山口喜久一郎 衆議院議員
30期国会発言一覧

山口喜久一郎[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期
山口喜久一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山口喜久一郎衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

山口喜久一郎[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期
第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第1号(1965/12/20、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) ただいま諸君の御推挙により、衆議院議長に就任いたすことになりました。まことに光栄の至りに存じ、感激にたえない次第でございます。(拍手)  私は心を新たにし、誠心誠意、もって事に当たり、この重責を全うするために最善の努力を尽くす覚悟であります。(拍手)  幸いにして、議員諸君の御努力によりまして、ここに各党の間に国会運営の正常化についての申し合わせが成り、事態の円満なる解決を見ることができましたことは、まことに御同慶の至りであります。(拍手)  私は、議会政治の健全なる発達をはかることこそ、われわれに課せられたる重大なる責務であることに深く思いをいたし、議院の円満なる運……

第51回国会 衆議院本会議 第2号(1965/12/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案及び中小企業信用保険臨時措置法案の趣旨の説明を求めます。通商産業大臣三木武夫君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。大村邦夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時十二分散会

第51回国会 衆議院本会議 第4号(1965/12/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員河上丈太郎君は、去る三日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、去る十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 元日本社会党中央執行委員長衆議院議員河上丈太郎君は多年憲政のために尽力し特に院議をもってその功労を表彰されました君は終始政党の発達に力をいたし民主政治の進展に貢献されましたその功績はまことに偉大であります衆議院は君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、川島正次郎君から発言を求められております。これを……

第51回国会 衆議院本会議 第5号(1965/12/25、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 去る十月二十一日、日本学士院会員、東京教育大学教授、日本学術会議会長、理学博士朝永振一郎君の量子電磁力学の分野における基礎的研究の業績に対し、一九六五年度ノーベル物理学賞が授与されることに決定し、十二月十日、駐日スウェーデン大使館において授与式が行なわれました。わが国民のひとしく誇りとするところであります。  つきましては、朝永博士の功績をたたえ、その受賞に対し祝意を表明するため、次の決議をいたしたいと存じます。(拍手)  まず、その案文を朗読いたします。     理学博士朝永振一郎君に対し祝意を表する決議  衆議院は、ノーベル……

第51回国会 衆議院本会議 第7号(1965/12/28、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 検察官適格審査会委員及び同予備委員がそれぞれ二名欠員となっておりますので、この際、その選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、検察官適格審査会委員に       羽田武嗣郎君   中村 高一君を指名いたします。  また、同予備委員に       浦野 幸男君   重盛 寿治君を指名し、浦野君を草野一郎平君の予備委員、また、重盛君を中村高一君の予備委員といたします。
【次の発言】 おはかりをいたします。  内閣から、中央更生保護審査会委員に一木糟太……

第51回国会 衆議院本会議 第8号(1966/01/26、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきおはかりいたします。  議院運営委員長坪川信三君、内閣委員長河本敏夫君、地方行政委員中馬辰猪君、法務委員長濱田幸雄君、大蔵委員長吉田重延君、文教委員長渡海元三郎君、社会労働委員長松澤雄藏君、農林水産委員長濱地文平君、商工委員長内田常雄君、運輸委員長長谷川峻君、逓信委員長内藤隆君、建設委員長森山欽司君、予算委員長青木正君、決算委員長堀川恭平君、懲罰委員長山本勝市君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。

第51回国会 衆議院本会議 第10号(1966/01/28、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から施政方針に関する演説、外務大臣から外交に関する演説、大蔵大臣から財政に関する演説、藤山国務大臣から経済に関する演説のため、発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣佐藤榮作君。
【次の発言】 外務大臣椎名悦三郎君。
【次の発言】 大蔵大臣福田赳夫君。
【次の発言】 国務大臣藤山愛一郎君。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後二時五十五分散会

第51回国会 衆議院本会議 第11号(1966/01/31、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。成田知巳君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 内閣総理大臣佐藤榮作君。
【次の発言】 倉石忠雄君。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時四十四分散会

第51回国会 衆議院本会議 第13号(1966/02/02、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。多賀谷真稔君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 西村榮一君。

第51回国会 衆議院本会議 第14号(1966/02/08、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 運輸大臣から、全日空機の遭難事故について発言を求められております。これを許します。運輸大臣中村寅太君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。田邉國男君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 内海清君。

第51回国会 衆議院本会議 第15号(1966/02/15、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一につきおはかりいたします。  裁判官訴追委員塚原俊郎君、古川丈吉君、小笠公韶君、鍛冶良作君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第二、裁判官訴追委員の選挙及び日程第三ないし第十五に掲げました各種委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官訴追委員に     ……

第51回国会 衆議院本会議 第16号(1966/02/17、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第3号)を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。予算委員長福田一君。
【次の発言】 本件につき討論の通告があります。順次これを許します。八木昇君。
【次の発言】 竹谷源太郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本件の委員長の報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第51回国会 衆議院本会議 第18号(1966/02/22、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  私学振興に関する緊急質問を許可いたします。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 日程第一、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。運輸委員長古川丈吉君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。小川三男君。
【次の発言】 壽原正一君。
【次の発言】 山下榮二君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案の委員長の報告は修……

第51回国会 衆議院本会議 第19号(1966/02/25、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりをいたします。  議員西村関一君から、海外旅行のため、二月二十六日から三月二十二日まで二十五日間、議員池田正之輔君から、海外旅行のため、三月十一日から三十日まで二十日間、議員麻生良方君、同石田博英君、同加藤清二君、同木村武千代君、同佐藤觀次郎君及び同中曽根康弘君から、海外旅行のため、三月十四日から二十三日まで十日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、所得税法の一部……

第51回国会 衆議院本会議 第20号(1966/03/01、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、人事官に佐藤正典君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、千九百六十二年の国際小麦協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。外務委員長高瀬傳君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。

第51回国会 衆議院本会議 第21号(1966/03/03、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  裁判官訴追委員河野密君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、裁判官訴追委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、裁判官訴追委員に坂本泰良君を指名いたします。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、物品税法の一部を改正する法律案、及び租税特別措置法……

第51回国会 衆議院本会議 第23号(1966/03/05、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  昭和四十一年度一般会計予算、昭和四十一年度特別会計予算、昭和四十一年度政府関係機関予算、右三件を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。予算委員長福田一君。
【次の発言】 昭和四十一年度一般会計予算外二件に対しては、川俣清音君外十四名から、昭和四十一年度総予算につき撤回のうえ経済財政政策を転換し編成替えすることを求めるの動議が提出されております。
【次の発言】 この際、その趣旨弁明を許します。高田富之君。

第51回国会 衆議院本会議 第24号(1966/03/08、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  相つぐ飛行機事故に関する緊急質問を許可いたします。矢尾喜三郎君。
【次の発言】 農林大臣から、林業基本法に基づく昭和四十年度年次報告及び昭和四十一年度林業施策について発言を求められております。これを許します。農林大臣坂田英一君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十九分散会

第51回国会 衆議院本会議 第25号(1966/03/10、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員山本幸一君、同大村邦夫君及び同肥田次郎君から、海外旅行のため、三月十三日から四月五日まで二十四日間、議員地崎宇三郎君から、海外旅行のため、三月二十六日から四月三十日まで三十六日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 国土開発縦貫自動車道建設審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。

第51回国会 衆議院本会議 第26号(1966/03/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、日程第二、郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。逓信委員長砂原格君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案は委……

第51回国会 衆議院本会議 第28号(1966/03/17、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 鉄道建設審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、鉄道建設審議会委員に永井勝次郎君を指名いたします。
【次の発言】 日程第一、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長天野公義君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第51回国会 衆議院本会議 第29号(1966/03/18、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、経済企画庁設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事辻寛一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、核原料物質開発促進臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員会理事田中武夫君。

第51回国会 衆議院本会議 第30号(1966/03/22、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、機械類賦払信用保険臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長天野公義君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員長田村元君。

第51回国会 衆議院本会議 第31号(1966/03/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員松田竹千代君から、海外旅行のため、四月五日から五月四日まで三十日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、所得税法の一部を改正する法律案、日程第二、法人税法の一部を改正する法律案、日程第三、相続税法の一部を改正する法律案、日程第四、関税定率法の一部を改正する法律案、日程第五、関税暫定措置法の一部を改正する法律案、日程第六、関税法等の一部を改正する法律案、日程第七、関税法等の一部を改正する……

第51回国会 衆議院本会議 第32号(1966/03/25、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、住宅金融公庫法及び産業労働者住宅資金融通法の一部を改正する法律案、日程第二、日本住宅公団法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員長田村元君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、農業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、日程第四、農業……

第51回国会 衆議院本会議 第33号(1966/03/29、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。文教委員長八田貞義君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、文部省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事岩動道行君。

第51回国会 衆議院本会議 第35号(1966/03/31、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。  中国代表団の入国問題に関する緊急質問を許可いたします。佐々木更三君。
【次の発言】 日程第一、労働組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員会理事澁谷直藏君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました……

第51回国会 衆議院本会議 第36号(1966/04/01、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員長岡崎英城君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  都市開発費金融通待別会計法案、……

第51回国会 衆議院本会議 第37号(1966/04/05、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案、文部省設置法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して右両回付案を順次議題とするに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。  まず、国立学校設置法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。

第51回国会 衆議院本会議 第38号(1966/04/08、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員受田新吉君から、海外旅行のため、四月八日から二十七日まで二十日間、議員勝間田清一君から、海外旅行のため、四月二十五日から五月十日まで十六日間、議員卜部政巳君及び同山中吾郎君から、海外旅行のため、四月二十六日から五月十日まで十五日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、外務省設置法の一部を改正する法律案、日程第二、在外公館の名称及び位置を定める法律の一部を改正する法律案、日程……

第51回国会 衆議院本会議 第39号(1966/04/12、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員亘四郎君、同松井誠君より辞表が提出されております。これにつきおはかりいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読いたさせます。     辞職願  今般施行の新潟県知事選挙に立候補致すため議員を辞職致したく御許可お願い致します   昭和四十一年四月十一日           衆議院議員 亘  四郎    衆議院議長 山口喜久一郎殿     …………………………………     辞職願  今般新潟県知事選挙に立候補の為議員を辞職いたしたく御許可下さるようお願い申し上げます。   昭和四十一年四月十二日           衆議院……

第51回国会 衆議院本会議 第40号(1966/04/14、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、第三次国際すず協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。外務委員長高瀬傳君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 日程第二、金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員会理事浦野幸男君。

第51回国会 衆議院本会議 第41号(1966/04/15、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案、最高裁判所裁判官退職手当特例法案、通商産業省設置法の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追加して右三回付案を順次議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  まず、義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。

第51回国会 衆議院本会議 第42号(1966/04/19、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員春日一幸君から、海外旅行のため、四月二十五日から本会期中請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、国立劇場法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。文教委員長八田貞義君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました……

第51回国会 衆議院本会議 第43号(1966/04/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 離島振興対策審議会委員及び湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、離島振興対策審議会委員に大柴滋夫君を、湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員に登坂重次郎君を、それぞれ指名いたします。
【次の発言】 日程第一、交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長三池信君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であり……

第51回国会 衆議院本会議 第44号(1966/04/22、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、昨日の防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案の趣旨の説明に対する楢崎弥之助君の質疑について、内閣総理大臣の答弁を求めます。内閣総理大臣佐藤榮作君。
【次の発言】 楢崎弥之助君から再質疑の申し出があります。これを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  春闘に関する緊急質問を許可いたします。横路節雄君。

第51回国会 衆議院本会議 第45号(1966/04/26、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員青木正君は、去る十二日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において、去る十六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに予算委員長公職選挙法改正に関する調査特別委員長の要職につきまた国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等青木正君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、板川正吾君から発言を求められております。これを許します。板川正吾君。

第51回国会 衆議院本会議 第46号(1966/04/28、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、健康保険法等の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  健康保険法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。

第51回国会 衆議院本会議 第48号(1966/05/10、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣提出、土地収用法の一部を改正する法律案、及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案について、趣旨の説明を求めます。建設大臣瀬戸山三男君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。午後三陸二十分散会

第51回国会 衆議院本会議 第49号(1966/05/12、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、厚生省設置法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  厚生省設置法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意するに決しました。

第51回国会 衆議院本会議 第51号(1966/05/14、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  佐藤内閣不信任決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。河野密君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。江崎真澄君。
【次の発言】 赤松勇君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  佐藤内閣不信任決議案につき採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。

第51回国会 衆議院本会議 第53号(1966/05/17、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきおはかりいたします。、本国会の会期を六月二十七日まで四十日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  本件につき討論の通告があります。これを許します。安宅常彦君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。会期を六月二十七日まで四十日間延長するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。―……

第51回国会 衆議院本会議 第56号(1966/05/27、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりをいたします。  参議院から、内閣提出、失業保険法の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。  失業保険法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。
【次の発言】 日程第一、防衛施設周辺の整備等に関する法律案を議題といたし……

第51回国会 衆議院本会議 第57号(1966/05/31、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、アジア開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。外務委員長高瀬傳君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。帆足計君。
【次の発言】 鯨岡兵輔君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 日程第二、銃砲刀剣類所持等取締法及び火薬類取締法の一部を改正……

第51回国会 衆議院本会議 第60号(1966/06/07、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、蚕糸業振興審議会委員に参議院議員羽生三七君を、米価審議会委員に本院議員角屋堅次郎君、同丹羽兵助君、同根本龍太郎君、参議院議員白井勇君、同仲原善一君、同渡辺勘吉君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 日程第一、果樹農業振興特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。

第51回国会 衆議院本会議 第61号(1966/06/09、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、小型船造船業法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。運輸委員長古川丈吉君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、土地収用法の一部を改正する法律案、日程第三、土地収用法の一部を改正する法律施行法案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員長田村元君。

第51回国会 衆議院本会議 第66号(1966/06/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 飼料需給安定審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、飼料需給安定審議会委員に湯山勇君を指名いたします。
【次の発言】 日程第一、日本勤労者住宅協会法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員長田村元君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第51回国会 衆議院本会議 第68号(1966/06/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日程第一、製菓衛生師法案、日程第二、性病予防法の一部を改正する法律案、日程第三、こどもの国協会法案、右三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の趣旨弁明及び報告を求めます。社会労働委員長田中正巳君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は可決いたしました。  次に、日程……

第51回国会 衆議院本会議 第69号(1966/06/25、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。  日程第一、行政相談委員法案、日程第二、審議会等の整理に関する法律案、日程第三、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出第一五号)、日程第四、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出第三七号)、内閣法の一部を改正する法律案、右五案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事辻寛一君。
【次の発言】 五案中、日程第三及び第四につき討論の通告があります。こ……

第51回国会 衆議院本会議 第70号(1966/06/27、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。  首都圏近郊緑地保全法案、流通業務市街地の整備に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員会理事服部安司君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 衆議院本会議 第1号(1966/07/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) 諸君、第五十二回国会は本日をもって召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第五十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきおはかりいたします。  今回の臨時会の会期は、召集日から七月三十日まで二十日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は二十日間とするに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時四十四分散会

第52回国会 衆議院本会議 第2号(1966/07/12、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設催につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会、公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科学技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、産業公害の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、体育の振興をはかるため委員二十五名よりなる特別委員会及び物価問題等に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

第52回国会 衆議院本会議 第3号(1966/07/13、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員秋山徳雄君から、海外旅行のため、七月十六日から本会期中請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。山本幸一君。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時五十二分散会

第52回国会 衆議院本会議 第4号(1966/07/14、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、労働保険審査会委員に川井章知君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。足鹿覺君。
【次の発言】 足鹿覺君から再質疑の申し出がありますから、これを許します。足鹿覺君。
【次の発言】 玉置一徳君。

第52回国会 衆議院本会議 第5号(1966/07/22、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 瀬戸山国務大臣から、七月十五日から十八日までの新潟地方における集中豪雨による災害に関して発言を求められております。これを許します。国務大臣瀬戸山三男君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。稲葉修君。
【次の発言】 石田宥全君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。  まず、渡辺美智雄君提出、黒磯町のガス中毒事故に関する緊急質問を許可いたします。渡辺美智雄……

第52回国会 衆議院本会議 第6号(1966/07/26、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案、日程第二、アジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長三池信君。
【次の発言】 両案につき討論の通告があります。これを許します。有馬輝武君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第52回国会 衆議院本会議 第7号(1966/07/29、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(山口喜久一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、議長は、中央選挙管理会委員に米山雄治君を、また、同予備委員に山崎礼二君を指名いたします。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。  恩給法等の一部改正に関する請願外百三十七請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議はありませんか。

山口喜久一郎[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期

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委員会発言一覧(衆議院30期)

山口喜久一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会 第20号(1964/06/02、30期、自由民主党)

○山口(喜)委員 去る五月の二十一日午前八時三十分から三十分間にわたりまして、大野副総裁の急逝の波紋と越する某放送局の座談会におきまして、石垣綾子さんが司会者となって、評論家の大宅壮一さん、慶大教授の中村菊男さんと論説委員の宮崎吉政さんの四人によって、わが党副総裁大野伴睦先生の御遺徳を著しく傷つけるようなきわめて悪意に満ちた放送がなされたのでありまするが、官房長官は御承知ですね。ちょうどそのときは大野先生の御遺体が長年住みなれた高輪の屋敷を出て桐ケ谷の火葬場に向かわれる寸前でありましたが、この放送を御家族、親戚、友人その他御参集の方々が聞きながら、大野先生の御遺骸を前にして悲憤の涙にくれられた……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 議院運営委員会 第1号(1965/12/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○山口議長 一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  私は、このたび各位の御推挙によりまして、はからずも議長の要職につくことに相なりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  今回、国会運営の正常化に関する各党間の話し合いが成立し、ここに通常会を迎えるにあたり、今後、議会政治の確立のために、国会運営の最高責任者として課せられたる責任に思いをいたしますとき、その重大さを深く痛感いたすものでございます。一たん議長の職につきました以上は、国会の正常かつ円滑なる運営につとめ、国会の権威と品位を保持し、もって国政に対する国民の信頼を得るために最善の努力を払う所存でございます。この重大なる職務の完……

第51回国会 議院運営委員会 第10号(1966/02/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○山口議長 去る十五日の本会議における人事案件の採決のようなことのないよう、今後十分注意をいたします。

第51回国会 議院運営委員会 第40号(1966/05/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○山口議長 残された法案の審議には、衆参両院を通じて四十日が適当であるというお考えから示したような次第であります。

第51回国会 議院運営委員会 第43号(1966/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○山口議長 私からいまのことについて考えなりあるいは判断を下すというようなことはどうかとは思いますが、だんだん皆さんのお説を承っておりますと、いまの坪川さんの発言といい、皆さん方の発言といい、ごもっともだと思います。私は、政治は高いところにあるものだと常に考えております。歌が低俗とは申しませんが、あまり低いところに流れていくというようなことは、これはお互い好ましくないことであると私は思います。ですから、各人の自由をわれわれが拘束するわけには参りませんけれども、お互いに自粛して、そして常識と良識の範囲においてかようなことはひとつ善処をしていきたいものだ、こういうふうに考えております。


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 議院運営委員会 第1号(1966/07/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○山口議長 私も全く諸君の御意見と同様でありまして、かかる事態は前例としないように努力したいと思っておりますので、この点、政府のほうへも私から十分伝えたいと思っております。

第52回国会 議院運営委員会 第3号(1966/07/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○山口議長 建国記念日の審議会の運営につきましては、国民の祝日という性格及び審議会設置に至ります経緯等にかんがみましても、円満を旨とするよう政府においても留意されたいと存じます。

第52回国会 議院運営委員会 第8号(1966/11/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○山口議長 先ほどから出席していろいろ御議論を承っておるのでありますが、この段階において議長から意見を加えるということは、どうもあまり適当でないように思いますので、結婚式は急いでおりますが、なおこの会議の重要性にかんがみまして、議長はさらにひとつ席にあって皆さんの御意見を拝聴したい、こう思います。


山口喜久一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期

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各種会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、各種会議での発言なし。

山口喜久一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2023/02/05

山口喜久一郎[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期
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