山口喜久一郎 衆議院議員
24期国会発言一覧

山口喜久一郎[衆]在籍期 : 23期-|24期|-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期
山口喜久一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山口喜久一郎衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院24期)

山口喜久一郎[衆]本会議発言(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 衆議院本会議 第32号(1949/05/18、24期、民主自由党)【政府役職:賠償庁長官】

○國務大臣(山口喜久一郎君) 大藏省設置法の第十一條の九項に対する御質問であつたと思いますが、先ほど大藏大臣から御答弁申し上げた通りであります。(拍手)


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 衆議院本会議 第13号(1949/11/19、24期、民主自由党)【政府役職:賠償庁長官】

○国務大臣(山口喜久一郎君) ただいまの小川君の御質疑にお答えいたします。  解除物件についてでありますが、特別調達庁が、連合軍設営用として軍の指令で購入し保管しておるところの在庫品のうち、計画変更等によつて今後不要であるとされたもの、及び特別調達庁が購入して軍へ納入した品物について、軍が使い古して使用できなくなつたため、または軍の在庫が過剰となつたために、日本政府に返還命令を発し、特別調達庁が引取つた、こういう品物であります。従つて、御指摘の通り相当各種の品目がございまして、一般の建築資材はもちろん、電気、給水、暖房、いわゆる建築用の資材とか、機械、器具、家具、じゆうたん、ふとん、台所用品等……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 衆議院本会議 第8号(1951/10/26、24期、自由党)

○山口喜久一郎君 去る八月十八日本院の議決によりましてサンフランシスコの講和会議に派遣されました議員一同を代表して、ごあいさつを申し述べたいと存じます。  一行は幸いにもつつがなく大任を終えて帰ることを得た次第でありまするが、これはひとえに皆さん方の御支援のたまものと感謝しておる次第であります。一同の旅程、また会議の詳細等にわたりましては、目下集録印刷中でありますので、不日お手元にこれをお届けいたしまして御報告にかえたいと存じます。この際とりあえず御礼かたがたごあいさつ申し上げます。(拍手)
【次の発言】 自由党を代表して平和條約及び日米安全保障條約に賛意を表するにあたりまして、われわれはまず……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 衆議院本会議 第61号(1952/06/26、24期、自由党)

○山口喜久一郎君 ただいま上程されました内閣不信任案に対して、自由党を代表して反対の意思を表明しようと思います。(拍手)  北村君が読み上げられましたる不信任案の主文及び思い上つた書生の空論的経済論等を集約いたしますれば、吉田内閣の不信任の理由は、積年にわたる内政の失敗と、独立後の外交に自主性を欠いたという点にあつたのであります。まず私が冒頭諸君に一矢を報いたいことは、およそ内閣の不信任案を提出さるる以上は、みずから吉田内閣にかわつて政権を担当するところの自信をお持ちであるかどうかということであります。(拍手)しかして、また、内閣不信任案提出の時期は、内閣に重大な失政があり、国民大多数の信頼が……

第13回国会 衆議院本会議 第70号(1952/07/31、24期、自由党)

○山口喜久一郎君 自由党を代表いたしましてただいま上程されていまする岩本副議長の不信任案に反対の意を表明いたします。(拍手)  ただいま赤松君のお話を承つておると、なんだか岩本君がかつて選挙法の改正委員会の委員長たりし当時に暴力を振つた、こういうことまで申されておるのであります。私の記憶するところによれば、岩本君は諸君のために負傷こそせよ、頭にはち巻こそしましたが、断じて暴力等は振つていないのであります。(拍手)また、さように岩本君の副議長就任以前のことまで取上げなければ、この不信任案の理由がなかつたのであるかもしれません。  野党の諸君は、昨日以来、議事引延しの辞柄に窮しで、林衆議院議長の不……

山口喜久一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院24期)

山口喜久一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 外務委員会 第3号(1949/03/30、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口國務大臣 今回、私賠償廳長官を勤めることに相なりました。ただいま科学技術協議会の議長を勤めておりまして、まだ会議中でありまして、しばらく休憩してこちらにお伺いしたような次第であります。何分よろしくお願いいたします。
【次の発言】 実は約五日間にわたつて、私責任上関西各地の賠償指定物件の維持、管理がどのように行つておるかというようなことに関しまして、つぶさに視察して参つたような次第であります。この経過の報告等は、私がまた一つには政治家である関係上、いろいろ各委員諸君に打割つてお話もいたしたいと思いますが、この問題はきわめて國際的にもデリケートでありまするから、後ほど会議が休憩にでもなりまし……

第5回国会 外務委員会 第10号(1949/05/14、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口國務大臣 政府といたしましては、何ら公式に情報も受取つておりませんし、まだ完全に集まつてもないわけでありまして、あくまでもわれわれも、新聞等によつてその概略を察知する以外には方法はないのでありますが、しかしきようあたりの新聞を見てみますと、昨日私が内閣委員会で答弁したときよりも、相当アメリカ側の意思が明らかになつたようであります。從つて昨日は三割賠償、いわゆる中間賠償の程度においてという考えでありましたが、本日のマツコイ・アメリカ代表が極東委員会の会議で声明するという案文から察知いたしますれば、われわれが想像しておつた以上に、相当つき進んで全面的に賠償の解除をも意味されておるやに解釈して……

第5回国会 災害地対策特別委員会 第8号(1949/08/09、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口國務大臣 デラ台風の災害施設の状況に関しまして、大体かいつまんで御報告を申し上げます。なお不十分な点は御質疑にお答えして、これを補足して参りたいと存ずる次第であります。  先月の十三日から三十日まで山口縣、福岡縣、熊本縣、鹿兒島縣、宮崎縣、大分縣、愛媛縣、高知縣、徳島縣、和歌山縣の各地を一巡して参つた次第であります。総括して政府の方へ各縣廳から報告がありましたものよりも、私が実地に参りましてつぶさに状況を視察かつ聽取いたしまして、その被害はより大きいものがあつたように感じられました。特に鹿兒島縣、宮崎縣はデラ台風の上陸地点でもありまするし、被害は甚大でありました。鹿兒島縣は河川特に中小河……

第5回国会 内閣委員会 第14号(1949/04/25、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口國務大臣 賠償廳臨時設置法の一部改正法律案提案理由について御説明申し上げます。  賠償廳は、客年二月法律第三号により、総理廳の外局として設置されたのでありますが、賠償は日本政府が誠実に履行すべき重大義務であることにかんがみまして、政府は今回の行政機構の刷新整理にあたりましても、これを從前通り存置することにいたした次第であります。  しかるに一方賠償関係事務と特殊財産関係事務とは、元來きわめて密接な相互関連を有し、在京各國代表部においても、両者を單一の委員会で取扱わしめ、総司令部内においても客年十一月両者の事務を同一局に総合されたのでありますが、わが方においても日本の負うべき義務を國家全般……

第5回国会 内閣委員会 第20号(1949/05/13、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口國務大臣 政府にはまだ的確な情報は公には入つておりません。
【次の発言】 先ほど申し上げました通り、まだ政府に公な情報が入つていませんので、私から確たるお答えをすることは、まだ困難な段階にあるのであります。しかしながらわれわれの受けた情報なり、ただいまお読み上げになつた新聞の報道等に徴しまして、われわれが常識的にこれを判断すれば、おそらく全部を中止するというようなことは極東委員会の議を経なければできないことであろうと思いますから、ただいま行つておりますところの、われわれの言葉で申しますと、三割賠償、この中間賠償を中止するの意向を漏らされたのではないかしらというふうに考えられる節があるので……

第5回国会 内閣委員会 第21号(1949/05/14、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口國務大臣 特別調達廳設置法案の提案理由を御説明申し上げます。  特別調達廳は昭和二十二年法律第七十八号特別調達廳法に基く法人として昭和二十二年九月一日に発足いたしましたが、その所管する業務の性質上、官廳としての権限を付與する必要がありますので、政府においては同年の十二月五日閣議をもつて特別調達廳は調達業務を所管する政府機関である旨を決定いたしました。爾來政府の一部局として主務官廳的性質を付與したのでありまするが、今般行政組織法の施行に伴い純然たる官廳とすることを適当と認めまして、総理府の外局としての特別調達廳を設置することといたしました。從來の特別調達廳は官房に相当する一部と八局十一部で……

第5回国会 内閣委員会 第24号(1949/05/18、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口國務大臣 ただいま土橋君から基本的な考え方について御質疑がありました。土橋君は千二百億に及ぶ経費の点からのお尋ねのようでありますが、特別調達廳の人員は一万二千ということになつております。そこで各般の事情を考慮いたしまして、もとより予算面からいたしますと、非常に調達廳の持つ予算は厖大であります。しかし人間対人間の面から見ますときにおいて、なお整理の余地がある、こういう考え方も考慮に入れまして、今回四割の整理を断行することに相なつたような次第であります。しかしながらあとより政府委員の方からくわしくこの点は御説明申し上げるはずですが、実人員は多分二割何がしになるかと思う次第であります。


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 外務委員会 第3号(1949/11/17、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 ただいまの御質疑は、特別調達庁に関する解除物件の処理ということだろうと思うのですが、まつたくこれはお説の通りでありまして、総額七十三億に上つておるのであります。倉庫料のごときも、今年の四月から八月までで約二億六千万円拂つております。また現在多少減つたと申しておりますが、月に六千万円の倉庫料を拂つておるような、率直に申し上げて非常に不経済なことをしておるような次第なのであります。私、特別調達庁の所管大臣を命ぜられてから、鏡意この方面に手をつけておるような次第でありまして、国家財政がきわめてきゆうくつな際、六・三予算とか、災害復旧とかいうようなことが非常に叫ばれている際に、片一方に……

第6回国会 議院運営委員会 第14号(1949/11/21、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 ごもつともな御質問でありまして、この国会が開かれるまての問題点については、いろいろ御議論もあつたでありましようが、その点はとりあえず拝承いたしておきまして、今後の問題として、政府当局としては、どうしても審議の他の状況から判断して、五日間くらいの延長で済ましていただけるのではないかという考えを持つておりました。また一部には一応五日間だけ延期をお願いして、あと二日くらいゆとりをつけたらどうかというお話もありましたが、私は五日として、あと二日を考慮に入れておくというようなことよりも、むしろ一週間くらい会期の延長を要請いたしまして、その以内において審議が終了すればこれに越したことはない……

第6回国会 大蔵委員会 第21号(1949/11/29、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 先般本会議でも御説明申し上げておきましたが、実は現在のところ解除物件で売拂つてもさしつかえないという指令を受けたものが、約金額にして七十三億円、トン数にして五十五万五千トンに達しております。
【次の発言】 お尋ねの点につきましては、非常に特別調達庁関係として腐心をしておる点でありまして、御承知でもございましようが、この解除物件の中には日本向きでないような品物が相当ございます。また物より金の時代で、移つて行く世相が反映いたしまして、ただいま御報告申し上げました買入れ当時の値段よりも、單価を安くしなければ売れないというような品物も相当ございます。そのために、特別調達庁関係の物品の売……

第6回国会 内閣委員会 第3号(1949/11/16、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 私所管大臣ではありますが、詳細な事情は阿部長官の方がお詳しいように思います。私が所管大臣として直感するところでは、たとえば政府の納入品に対する支拂いはおそくなるのが普通のようになつておる。今度の解除物件等の売拂いに対しては保証金をとつたり、また契約と同時に現金をとつてしまうということであれば、自然売れ行きが遠いのと、それでまたコストも非常に安く、金詰まりの時代ですから入札をしなければならぬということから、私はかねがね政府の売拂うかような解除物件等に対しては、たとえば政府の信頼する金融業者の支拂保障があれば、三箇月待つてやるとか、あるいは六箇月の月割で支拂い得るとかいうように、会……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 外務委員会 第6号(1950/03/01、24期、自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 ただいま議題になりました国が譲渡した物件が略奪品として沒收された場合の措置に関する法律案について、その提案理由を説明いたします。  本案を提出するにあたり、政府が考慮いたしました点は、次の通りであります。  国がかつて有償で民間へ讓渡した物件が、後日政府によつて略奪品として沒收された場合におきましては、政府は同一物件を売つてこれを取上げたこととなり、売つた際の收納代金だけを余分に收得したと考えられる次第であります。そこで善意の被沒收者に対しましては、收納代金に相当する額を拂いもどすのが妥当であろうと思われます。本法案の対象となつています拂下げられたものは、あるいは緊急放出物件と……

第7回国会 外務委員会 第8号(1950/03/11、24期、自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 御指摘の通り、どうもこちらの方にも不行届の点があるようでありますが、この払下げの方は旧内務省の所管でありまして、現在は建設省の方で取扱われておりますような関係で、なかなか調査及び資料の提出等には困難を来し、この点非常に申訳ない次第であります。  それから早くなぜ出さなければならぬかということにつきましては、被害をこうむつた人から返還の要求がひんひんとして参つておりまして、いわゆる代償を支払つてくれというような申出がたくさんあるのであります。なおこれは別個の問題でありますが、こういうふうに略奪品であつたということが明確にされた問題以外にも、たとえば終戦後のどさくさにまぎれ、個人の……

第7回国会 外務委員会 第17号(1950/04/26、24期、自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 在外資産の方は私の所管ではないので、外務省の方にひとつ……。
【次の発言】 御承知の通り、昨年五月のいわゆるマツコイ声明によりまして、米国政府の賠償緩和の方針が示されましたので、賠償庁としては非常に明るい見通しを立てておるような次第であります。しかしながら、この対日賠償三割取立ての中止ということは、あくまでも賠償問題がピリオドを打つたというわけではないのでありまして、賠償問題の最後の決定は、極東委員会及び講和会議の決定によらなければならないのであります。かるがゆえに、それぞれの国においては、この対日賠償についてはいろいろ検討もされておるであろうし、またその国々によつて考え方はま……

第7回国会 議院運営委員会 第2号(1949/12/13、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 大体今の御質問なり御質疑の中には、おおむね運輸関係で大屋運輸大臣から御答弁することが妥当な点が多々あつたと思いますが、しかし先ほど来の運営委員会の御議論を拜聽しておりますと、大体政府がこうして裁定書を提出するに至つた経緯等を一応お話を申し上げて御了承を願いたいと思います。  政府といたしましてはこの裁定書を受取りましてから、鋭意お説の通り予算的措置の可能な部分については、本来から言えば可能な部分はこれこれであるということをつけて提出することが一番妥当であるかと思われます。ただその間において、国有鉄道の方でこれに対していろいろの措置を講ずるのに一週間くらいかかりました。そうして政……

第7回国会 議院運営委員会 第56号(1950/07/08、24期、自由党)

○山口(喜)委員 特別調達庁の倉庫に、十トン製氷の機械が遊んでおるはずです。電力さえあればそんなものでもできるわけです。いずれあとで一ぺんただしましましよう。

第7回国会 議院運営委員会 第57号(1950/07/11、24期、自由党)

○山口(喜)委員 こういうことは慣例としては初めてでしよう。
【次の発言】 自由党が多いから、まん中に持つて来てもよいのですが、わが党だけの考え方からすれば、議事進行係の点、また議場の内部運営の指揮、命令系統というものは、やはり與党が議長席の前面中央部に位置を占めるということが今日までの慣例だと思いますので、われわれとしてはこれ同調するわけに行きません。
【次の発言】 こういうことは将来のことも考慮しなければならぬ。今日のように與党が過半数ばかりではない。それでわれわれとしては、戰鬪指揮所は、議長とにらみ合いのところで、しかも院内におけるわが党の中心部になければならぬから、われわれとしてはこれ……

第7回国会 建設委員会 第9号(1950/02/21、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 新たに増員されるということは聞いておりません。従つてただいま御質問の後者に属するものでありまして、この三千戸建築によつて、今まで日本人住宅が接収されていたのが相当解除される公算が大であろうと思います。
【次の発言】 その理由については、先方の軍の関係でありますから、日本政府が深くタツチできない面があることを御承知願いたいと思います。
【次の発言】 先ほど申しました通り、連合国軍の最高司令官の指令でありますから、その構想については多く私の方では語ることを避けたいお思いますが、私どもの漏れ聞くところによれば、やはりわれわれとヨーロツパ人との生活環境の相違等から、接收せる日本の住宅で……

第7回国会 建設委員会 第16号(1950/03/24、24期、自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 お答えいたします。少しお答えが長くなるかもしれませんが、一応ただいまの瀬戸山委員の御質問にお答えいたします。実は一月二十七日付にスキヤツプイン二千七十六号というのが政府に参りました。この建設費は見返り資金から、資金の借入れをもつて支弁するべき旨の指令を受けております。また第二の理由といたしましては、実質的な理由として、この問題が起きたときは、すでに終戰処理費を含む二十五年度予算案は国会提出後でありまして、予算を変更することが司令部によつて回避せられたような形があります。そこで見返り資金は十分な予備金が残されておりますので、これから支出する、こういうことに相なりました。また第三の……

第7回国会 大蔵委員会 第18号(1950/02/21、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 実際に受領しておりました。しかして十日ほど前の閣議において、大体これに対して見返り資金から五十三億円を支出することを、閣議において決定されたものであります。
【次の発言】 ただいま申し上げたのは閣議決定でありまして、まだその閣議決定事項が下僚に通じてなかつたものと思われます。
【次の発言】 日本政府において終戰処理費の節約に対して努力するということは、われわれも大いに心がけておる次第でございまするが、終戰処理質の問題に関しましては、おのずから関與すべき一定の限界点があるのでありまして、いわゆる終戰当時の命令に基く支出でありますから、これに関しましては国をあげて論議されておる講和……

第7回国会 内閣委員会 第20号(1950/04/25、24期、自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 ただいま突然委員長より意見をということでありまするが、政府としては原案通り御承認をいただきたいのでありまして、承るところによれば、建設委員会の方から本法案の第一條の二の「経済調査庁は、前條に規定する事務の外、特別調達庁及び法令による公団の業務の調査及び経理の監査を行うことができる。」この條項について特別調達庁という字句を除外するかのごとき御意見があつたように承つておるのでありまするが、特別調達庁の所管大臣として、御承知のごとく特別調達庁が総理府の外局として、独立の官庁のごとく見受けられるのでありまして、私が総理にかわつて特別調達庁の所管大臣をいたしておるような次第であります。こ……

第7回国会 予算委員会 第28号(1950/03/23、24期、自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 昨日のことは私存じませんが、まだ決定してないということを答弁したようでありますが、それは決定しております。但しこれが発表は、本委員会でなさるべき場合においては、速記をとめ、あるいは新聞発表等を控えるというような御了解のもとに、いたしてもさしつかえありません。

第7回国会 予算委員会 第29号(1950/03/24、24期、自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 お答えいたします。今月中に衆参両院を通過いたしましたならば、ただちに今月中に入札、請負契約を完了して、四月一日から工事に着工いたしまして、七月三十一日までにこれを完了するという、十分の準備ができております。
【次の発言】 主計局長の答弁とまつたく同様な見解を持つております。
【次の発言】 ただいまお尋ねの第一でありますが、これは一月二十七日付のスキヤツ・イン二千七十六号によつて建設費は見返り資金よりの借入金をもつて支出すべき旨の指令を受けております。またこの実質的な理由といたしましては、この問題が起きたときには、すでに処理費を含む二十五年度予算案の国会提出後であります。予算を変……

第7回国会 予算委員会 第30号(1950/03/25、24期、自由党)【政府役職】

○山口国務大臣 先般も川上君の御質疑に対して、この点に多少触れたはずでありますが、十二年ということは、この金が見返り資金から出されるということによつて、十二年という計画が立つたのでありまして、それがただちにアメリカ軍が十二年間国内に駐在するということとは、関連はないのであります。吉田内閣が早期講和を唱え、また吉田内閣のみならず、日本国民が講和の一日も早からんことをこいねがうことは、同様でありまして、われわれもひとしくその通りであります。ただこの金の性質が見返り資金である関係上、十二年間によつて元利が完済されるという、財政計画を立てたわけであります。それと講和会議と、また進駐軍の駐在日数とは、何……


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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 議院運営委員会 第1号(1950/07/12、24期、自由党)

○山口(喜)委員 椎熊君は院議尊重の立場から御議論されておるが、きのうのは運営委員会の決定で、院議ではない。椎熊君の御議論は根底から誤つておる。その誤れる根底に基くところの御議論には、われわれ承服できない。
【次の発言】 今後も、衆議院の議院運営委員会と、参議院の議院運営委員会が、意見を異にする場合もしばしば起るであろうと思いますし、また衆議院規則の第二十條に「臨時会及び特別会の会期は、議長が各常任委員長の意見を徴し参議院議長と協議した後、議院がこれを議決する。」となつておるのであります。両院の議院運営委員会が意見を異にした場合、われわれとしても、でき得る限り参議院と同調して行くことが一つの政……

第8回国会 議院運営委員会 第8号(1950/07/27、24期、自由党)

○山口(喜)委員 これは開会前にお話したのですが、せつかくの鈴木君の緊急質問なんだから、題名をかえるならば、これを認めたいという希望を持つております。ただ質問の対象が、総理大臣におもに向けられておると思うのですが、総理がきよう欠席しておりますから、総理の出席される土曜日にしてはいかがであろうかということを社会党の委員に御相談しましたところ、それはもつともだという御意向でありましたから、土曜日に鈴木君の緊急質問を認める。こういう次第なんです。

第8回国会 議院運営委員会 第13号(1950/11/20、24期、自由党)

○山口(喜)委員 必ずしもこれはきよ決定しなければならぬことはないですね。
【次の発言】 田中君のおつしやるのは九日までというわけですね。これは御相談ですが、やぼなことを今になつて言う必要もないが、継続審議が中にはあるでしよう。そうすると継続審議の手続の期間を一日置いて、八日ということであつさりきめたらいかがでしようか。最大限度九日までにすると、審議未了にしてしまわなければならぬので、一日置いて八日ということでは……。


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 議院運営委員会 第8号(1950/12/02、24期、自由党)

○山口(喜)委員 今、田中君の話の中で、当然許さなければならぬ、院内交渉にゆだぬべきじやないというような意味の発言がありましたが、こういう際の発言というものは、一に議長が決定するものであつて、それを採決後にするか、前にするかということも議長の権限内である。それを話合いの結果、採決前にした、こういうことにひとつ承知をしておいていただきたい。
【次の発言】 一身上の弁明の取扱い方については、あとでゆつくり相談してもよろしいのですが、一身上の弁明であろうとも、あるいは議長が許さぬこともある。だから許さなければならぬということではない。
【次の発言】 ただ将来あることだから一身上の弁明を不意に求められ……

第9回国会 議院運営委員会 第9号(1950/12/04、24期、自由党)

○山口(喜)委員 それもあとで御相談しましよう。
【次の発言】 事務総長のそれに対する見解を聞いたらどうか。
【次の発言】 この増額が現在ただちに実行できないというのだから……。
【次の発言】 これは委員会における考え方で、本会議における考え方としては、われわれこの運営委員会にかけて、本会議のことに責任を負う限りにおいては、委員会にミステイクがありとしても、少くとも政府與党としては、これが増題ということを意味するならば、もう一ぺん一考を要することだと思う。
【次の発言】 時間的にそういうことを言うのはどうですか。国会のことで、六時十分になつたらもうそれはいけないというようなことでは、きびし過ぎ……

第9回国会 議院運営委員会 第10号(1950/12/05、24期、自由党)

○山口(喜)委員 環境を考慮しろということなんだね。
【次の発言】 特別ということはない。みな一緒だ。


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 議院運営委員会 第4号(1950/12/16、24期、自由党)

○山口(喜)委員 ただいまの選挙期日の問題ですが、もしこれを一月まで衆議院の決定を延ばすといたしますれば、地方選挙に出馬しようという人々に非常に不安な感じを与えるし、かつそれは国会の親切な行き方じやないと思います。ですから、でき得べくんばわれわれは力を盡して、もし本日をもつて自然休会になるならば、本日中にこれを決定しておきたい。しからざる場合においては、明日まで延ばしてでも、これを年内に決定しておいて上げるということが、国会としての親切な行き方であると思います。ただいま事務総長から申されたのは、参議院ではオーケーはとつてあるわけですね。本会議はまだ未決定ですね。

第10回国会 議院運営委員会 第7号(1951/01/25、24期、自由党)

○山口(喜)委員 それは九十分というから短かいようだけれども、一時間半というのと同じですよ。
【次の発言】 八十分を十分増したら、三十分ずつ三人で行けるから、気前よく負けておけ。
【次の発言】 一時間ずつ……。

第10回国会 内閣委員会 第22号(1951/06/13、24期、自由党)

○山口(喜)委員 世間でいろいろうわさ等が乱れ飛んでおるようですから、この機会に政府の所見を承りたいと存ずるのであります。巷間伝えられるところによると、何か新聞等によつて発表された予定の期日が遅延されるとか、あるいはその追放のわくが狭まつたとか、広まつたとか、こういうことがよくうわさされておりますが、これに対して何か政府が特殊な手段をもつてこれを左右されておるというような印象を受ける次第であります。こういう点に関して、この場合政府のお考えを承わつておきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、今回の追放解除をなすに至つた法的根拠といいますか、五月三日のリツジウエイ総司令官の声明以来この措置……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 議院運営委員会 第8号(1951/10/26、24期、自由党)

○山口(喜)委員 本来ならば本国会が始まつた冒頭にごあいさつすべきだつたのですが、こうして私が討論に立つことになりましたから、この場合時間をちよつと拝借して、詳細は目下収録印刷中だから、いずれお手元に配付いたします、ここに厚くお礼を申し上げますというだけのことをついでにつけ加えた方がいいと思つたのです。大きな法案の上程の本日、たまたまぼくが立つので、ぼくが立たなければこの法案通過後にあいさつするはずだつたのですが……。これは決して異例にはならないと思います。

第12回国会 議院運営委員会 第12号(1951/11/06、24期、自由党)

○山口(喜)委員 請願を権威づけるためには、請願そのものも少し検討して来ないと、おみやげにどんどん出されたのでは埋まつてしまう。
【次の発言】 オミツトするとかなんとか、調整機関を設けることも一つの構想でしよう。
【次の発言】 この決議案の問題ですが、どうしたものですか、ちよつと懇談にしていただきましようか。
【次の発言】 それでは、今の地方平衡交付金増額に関する決議案につきましては、明後日の定例本会議にこれを上程するとして、それまでにわが党としては党の態度を決定することにいたします。
【次の発言】 その発言に対しては、相当了といたしますが、党としてはまだそれまでに態度を決定しなければならぬの……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 議院運営委員会 第36号(1952/04/17、24期、自由党)

○山口(喜)委員 あの本会議における野田君の答弁以後においても、私の漏れ聞くところによりますと、政府はまだ強い意見があるのだということの片鱗を漏らしたということを聞いております。これはやはり野田君の心に虫ばんでおる、何というか、妙な思想が、彼をして発言せしめたものと思います。今委員長なり各委員の諸君から、予算編成権ということをここでお話になつておりますが、私は、予算編成は義務であつて権利ではないと思う。野田君に、私はわが党の会合におきまして注意をして、それは権能とでも言つたらどうかということでありましたが、私はその思い上り方が、たまたま予算編成の大権というようなことまで口がすべつたのだろうと思……

第13回国会 議院運営委員会 第37号(1952/04/19、24期、自由党)

○山口(喜)委員 今、梨木君の御意見でありますが、何か感違いされておるようです。ということは、院内における行動は、これは法務総裁に質問する性質じやない。院外の問題は、それは法務総裁に質問する性質も残されておると思います。しかしこれは、おおむね議院の秩序に関する問題ですから、院内の警察及び秩序に関する小委員会の方で論議さるべきであつて、本会議に持つて行くなんということは少し逸脱しておるように思うのです。その点は何かひとつ御相談してください。
【次の発言】 田中君の御意見では、今椎熊君の不規則発言に基くということでありますが、椎熊君の不規則発言を難詰する権能は私らにはない。議員が院内において何を発……

第13回国会 議院運営委員会 第74号(1952/07/28、24期、自由党)

○山口(喜)委員 四は、同じ選挙区に今村君だつておるし、この運動は互いに関係しているのだから、われわれに話をせずにやるのはなまいきだ。
【次の発言】 一緒の所だから、だれにしようかといつてやるのが信義だよ。

第13回国会 議院運営委員会 第76号(1952/07/30、24期、自由党)

○山口(喜)委員 ただいま衆議院議長の不信任案が出ております。もちろんこれが先議すべきことは当然であります。しかしながら、もはや会期が迫つておるのであります。もし時間が切れたりしたならば、せつかく出されたる不信任案も無効になるのであります。かるがゆえに、まず会期の延長を諮つて後、この重大なる議長不信任案を審議すべきものと考えます。
【次の発言】 それほど先議すべき重大なる案件でありまするがゆえに、これが審議されないで終るようなことかあつてはなりません。かるがゆえに、まずその母体たる会期を延長して後、これを審議するということが当然であると思いますので、あえてこれを動議として提出いたします。議長不……


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各種会議発言一覧(衆議院24期)

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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号(1949/04/28、24期、民主自由党)【政府役職】

○山口國務大臣 本法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  賠償廳は、昨年二月法律第三号により総理廳の外局として設置されたのでありますが、賠償はポツダム宣言に基き日本政府に課せられた義務でありまして、日本政府はこれを誠実に履行する責務があり、その重大性にかんがみまして、政府は今回の行政機構の刷新整理にあたりましても、これを從前通り存置することにいたした次第であります。  しかるに一方賠償関係事務と特殊財産関係事務とは、元來きわめて密接な相互関連を有し、かつ両者の國際的性格も類似しておりまして、在京各國代表部においても、両者を單一委員会で取扱わしめ、総司令部内においても昨年十一月両者の事……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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