加藤精三 衆議院議員
30期国会発言一覧

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このページでは加藤精三衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

加藤精三[衆]本会議発言(全期間)
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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第18号(1965/03/16、30期、自由民主党)

○加藤精三君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、第一に、最近における経済事情にかんがみ、差し押え、競売等についての執行吏の手数料等を増額し、第二に、一般公務員の恩給の増額に伴い、昭和三十六年九月三十日までに給与事由の生じた執行吏の恩給について、その年額を十五万三千六百円を俸給年額とみなして算出した額に引き上げようとするものであります。  当委員会におきましては、二月十二日本案が付託せられてより慎重審議を重ね、その間、弁護士、執行吏等三人を招いて意見を聴取いたしました。  かくて、本十六日、質疑を終了し、討論なく、採決……

第48回国会 衆議院本会議 第25号(1965/03/31、30期、自由民主党)

○加藤精三君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、裁判所書記官補制度の運用の実情にかんがみ、また、最高裁判所の庁舎の新営に関する重要事項を調査審議する機関を設けるため、第一に、裁判所書記官補を廃止し、第二に、最高裁判所に最高裁判所庁舎新営審議会を置こうとするものであります。  当委員会におきましては、本案が三月二十四日参議院より送付せられて以来、慎重審議を重ねましたが、その詳細は会議録に譲ります。  かくて、三月三十日、質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本案は多数をもって政府原案どおり可決すべきものと決しました。……

加藤精三[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

加藤精三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 災害対策特別委員会 第14号(1964/07/14、30期、自由民主党)

○加藤(精)委員 関連。いまの問題ですが、今回の震災は山くずれと地すべりを非常に伴っておりますので、それが特徴だろうと思います。現在でも、私たちは山形県の庄内地方ですが、温海町や、それから鶴岡市に属しておりますが、由良部落、湯野浜部落ですね。ちょっとした雨のあるごとに山くずれがございまして、山の上に参りますと、大きな地震のときのような裂罅が何十メートル、何百メートルと山の上についているというような調子でございます。今度の震災で中学生が地震のひび割れの中に入りまして死亡いたしましたりするような、ああいうひびが山の上に残っておるのでございます。それで、毎日毎日の地方新聞には、もうあまりのおそろしさ……

第46回国会 農林水産委員会 第43号(1964/05/06、30期、自由民主党)

○加藤(精)委員 ただいま農林省側より、昭和三十九年四月二十九日、三十日の晩霜その他の天然災害に対する被害の御報告がありましたが、これに関連いたしまして、自民党を代表いたしまして、質問をさせていただきたいと思います。  政府の御発表は、四月二十九日、三十日の両日となっておりますが、県によりましては、ことに山形児等は、二十八日、二十九日の二日に集中いたしております。強い寒気の流入による移動性高気圧のため、夜間低温となり、近年にない降霜を見たのでございますが、今次の災害は、気象上のデータが非常にはっきりあらわれておることをもって見ましても、いかに深刻な災害であったかが証明できるのでございます。すな……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 法務委員会 第1号(1965/02/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  今回はからずも私が当法務委員会の委員長の重責をになうことになりました。もとより私ははなはだ微力ではありますが、練達たんのうなる委員各位の御協力を得まして、円満なる委員会の運営を行ないたいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。  簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政等の適正を期するため、本会期中において、  一、裁判所の司法行政に関する事項  二、法務行政及び検察行政に関す……

第48回国会 法務委員会 第2号(1965/02/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を求めます。高橋法務大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 次に、大竹太郎君。
【次の発言】 本案に関する本日の質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、法務行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。横山利秋君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。  次会は来たる……

第48回国会 法務委員会 第3号(1965/02/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。質疑のお申し出がありますので、これを許します。赤松勇君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。  次会は来たる十六日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十九分散会

第48回国会 法務委員会 第4号(1965/02/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事唐澤俊樹君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  ただいまの辞任に伴う理事の補欠選任につきましては、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、田村良平君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、訴訟費用等臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を求めます。高橋法務大臣。

第48回国会 法務委員会 第5号(1965/02/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案については、先ほどの理事会の決定によりまして、来週火曜日に採決することとし、なお、本日の質疑が終了しない場合は、十九日これを続行することになりました。諸君の御了承を願っておきます。  質疑の通告がありますので、これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。横山委員に申し上げますが、どうも横山委員の御質問は書記官補の代行制の問題から発展して代行制度そのものの質問をしていらっしゃるので、守田人事局長は代行制度そのものの説明をしておられるのでありまして、調査官補、速記官補……

第48回国会 法務委員会 第6号(1965/02/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 ただいまより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。坂本泰良君。
【次の発言】 ちょっと速記停止。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 細迫兼光君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。  次会は来たる二十三日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二十二分散会

第48回国会 法務委員会 第7号(1965/02/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これに対する質疑は去る十八日終了いたしております。  これより討論に入る順序でありますが、別に討論の申し出もございませんので、直ちに採決いたします。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 本案に対し自由民主党及び日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  この際、本動議について提出者の趣旨弁明を求めます。横山利秋君。

第48回国会 法務委員会 第8号(1965/03/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  訴訟費用等臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。大竹太郎君。
【次の発言】 横山利秋君、御質問を願います。
【次の発言】 ちょっと調査中でございますからお待ちいただきます。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。  次会は来たる四日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十八分散会

第48回国会 法務委員会 第9号(1965/03/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  訴訟費用等臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案について参考人より意見を聴取することといたします。  本日出席の参考人は、日本弁護士連合会理事、弁護士片山繁男君、日本執行吏連盟会長、執行吏長田公麿君、東京執行吏役場労働組合執行委員長広沢豊喜君の三名であります。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところわざわざ御出席をいただきましてまことにありがとうございます。厚く御礼申し上げます。御承知のように本案は、最近における経済事情などにかんがみ執行吏の手数料などを増額し、また一般公務員の恩給増額……

第48回国会 法務委員会 第10号(1965/03/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。赤松勇君。
【次の発言】 赤松委員にお尋ねしますが、御希望ですか、御質問ですか。
【次の発言】 御発言の内容が御希望であって、質問になってないように思います。
【次の発言】 暴力犯罪に関する赤松勇委員の御趣旨につきましては、理事会において十分協議いたしたいと思います。御了承を願います。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。  次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午前十一時四十二分散会

第48回国会 法務委員会 第11号(1965/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  訴訟費用等臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。井伊誠一君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。  次会は来たる十一日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時五分散会

第48回国会 法務委員会 第12号(1965/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  訴訟費用等臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。、坂本泰良君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。  次会は明十二日十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時二十二分散会

第48回国会 法務委員会 第13号(1965/03/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 横山委員に申し上げますが、そういう問題は非常にむずかしい問題でございまして、私も過去において五、六年市長をやっておりまして、いろいろそういう問題にもぶつかったことがありますけれども、非常なむずかしい問題でございますので、いま政府委員のほうでもいろいろ調査研究しようと言うておられるわけでございます。横山委員がおっしゃいますように、府県市町村等の公共施設、営造物の施設の許可の権限を警察の責任にするということは、民主主義の戦後……

第48回国会 法務委員会 第14号(1965/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  去る十日予備付託となりました裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を求めます。高橋法務大臣。
【次の発言】 次に、会社更生法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 提出者より提案理由の説明を求めます。竹本孫一君。
【次の発言】 これにて両案に対する提案理由の説明は終わりました。質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 訴訟費用等臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。横山利秋君。

第48回国会 法務委員会 第15号(1965/03/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
【次の発言】 長谷川正三君。
【次の発言】 速記中止。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 志賀義雄君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめます。  次会は来たる二十三日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

第48回国会 法務委員会 第17号(1965/03/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。坂本恭良君。
【次の発言】 志賀君、関連質問はあまり回数を多くなく願います。
【次の発言】 速記をとめて
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入る順序でありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  裁判所法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 裁判所法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。

第48回国会 法務委員会 第18号(1965/04/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  まず理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  理事小金義照君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員となっております。この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じ ますが、これは先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、草野一郎平君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂本泰良君。
【次の発言】 坂本委員に申し上げます。他の委員の発言中不規則発言をお慎みを願います。

第48回国会 法務委員会 第19号(1965/04/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。刑法の一部を改正する法律案及び経済関係罰則の整備に関する法律を廃止する法律案の両案を一括議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を求めます。高橋法務大臣。
【次の発言】 次に、両案について逐条の説明を求めます。津田刑事局長。
【次の発言】 これにて両案に対する説明は終わりました。  これより質疑に入ります。坂本泰良君。
【次の発言】 坂本委員に申し上げます。非常に膨大な資料要求になると思うのでありますが、いま法務省のほうとちょっと打ち合わせをしてお答えさせますから……。  速記をとめて。

第48回国会 法務委員会 第20号(1965/04/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を続行いたします。大竹太郎君。
【次の発言】 警察庁の藤森運転免許課長にお尋ねいたしますが、ただいまの資料提供の要求は、数日中に調整をして出してもらえますか。
【次の発言】 委員長からもお願いしますが、委員長の考え方では、現在の交通違反のめちゃくちゃが多くなった原因の相当多くの部分は、いわゆる自動車学校とか、そういうような種類の自動車教習所等の簡易なる実技試験の免除等に関連して、実技練習中に精神の修練もやらなければならぬものを、十分やってないというような現在の制度の大きな欠陥のためだと思うので、その……

第48回国会 法務委員会 第21号(1965/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。大竹太郎君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、先ほどの理事会で申し合わせましたとおり、ただいま審査中の刑法の一部を改正する法律案について、来たる二十日午前十時三十分より参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、参考人の人選につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次会は来たる十五日午前十一時より委……

第48回国会 法務委員会 第22号(1965/04/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案については、去る二十日参考人より意見を聴取することに決定いたしておりましたが、都合により、理事と協議の上、これを延期し、本日ここにあらためて参考人の出席を求め、その意見を聴取することにいたしましたので御了承願います。参考人の諸君には御迷惑をかけて申しわけございませんでした。  本日出席の参考人は、法政大学教授吉川經夫君、全日本交通安全協会専務理事片岡清一君、国鉄労働組合副委員長神戸世志夫君、日本自動車運転士労働組合委員長甲斐國三郎君の四名の方々であります。  参考人各位には御多用中のところわざわざ御……

第48回国会 法務委員会 第23号(1965/04/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。坂本泰良君。
【次の発言】 刑事局長は地方刑事局長会議で少しおくれますので、刑事課長が来ることになっているのですが……。
【次の発言】 坂本先生、だいぶたくさん案件が本日あるので、御準備になって来られた先生方も多いですから、十二時までに全部を終える予定ですから、どうぞそのつもりでお願いいたします。
【次の発言】 畑和君。
【次の発言】 関連質問として山田長司君に質問を許します。
【次の発言】 どうぞ政府委員の答弁中、御静粛に願います。お互いに答弁の内容が……

第48回国会 法務委員会 第24号(1965/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますのでこれは許します。横山利秋君。

第48回国会 法務委員会 第25号(1965/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤委員長 これより会議を開きます。  刑法の一部を改正する法律案を議題に供します。  質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 ちょっと委員長から申しますが、ただいま井岡大治君の質疑の中にありました、道路等で、歩車道の区分がないような道路には自動車を通さぬほうが事故がなくなっていいじゃないかという御議論ですね。その御議論について鈴木交通局長代理から意見を述べてようございますか。
【次の発言】 委員長から申し上げますが、過去十数回の刑法の一部改正の審議にあたりまして、委員さんたちから現在の自動車教習所、自動車学校が非常に安易な免許証の交付やなんかをするものだから、……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会第四分科会 第7号(1964/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○加藤(精)主査代理 本会議散会後再開することとし、この際暫時休憩いたします。    午後一時五十二分休憩



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データ更新日:2023/02/05

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