塚本三郎 衆議院議員
31期国会発言一覧

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塚本三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは塚本三郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

塚本三郎[衆]本会議発言(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 衆議院本会議 第40号(1967/07/17、31期、民主社会党)

○塚本三郎君 私は、民主社会党を代表して、去る九日午前より長崎、佐賀、広島、兵庫、大阪を主とする各府県を襲った豪雨災害について、質問を行なうものであります。(拍手)  最初に、今回の災害において不幸にも死亡せられた三百六十九名の方々に対し、深甚なる哀悼の意を表するとともに、御遺族の悲しみに深い同情のことばをささげる次第であります。また、六百七名に達する負傷者の方々に対しましては、一日も早く全快せられ、元気な姿でもとの職場や家庭及び学校に復帰せられまするよう祈ってやみません。(拍手)  さて、今次災害のごとき梅雨前線型集中豪雨は、昭和三十二年七月、長崎県諫早の集中豪雨で、死者八百五十六名、行くえ……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 衆議院本会議 第8号(1967/08/06、31期、民主社会党)

○塚本三郎君 私は、民主社会党を代表して、ただいま提出されました藤枝自治大臣、国家公安委員長の不信任決議案に対しまして、賛成の討論をいたさんとするものであります。(拍手)  申し上げるまでもなく、過ぐる特別国会は、世にいわれるごとく出直し国会であったはずであります。すなわち、昨年来共和製糖事件に端を発した一連の黒い霧事件は、政界浄化の国民の世論となり、ついにそれが解散となったはずでございます。したがいまして、総選挙以来本日までの政治課題は、すべてに優先して政界の浄化を果たすことが、国家と国民に負うべき全議員の第一の責任であると信じます。  政界の黒い霧の根源は、まず政治に金がかかる、政界の浄化……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 衆議院本会議 第6号(1967/12/15、31期、民主社会党)

○塚本三郎君 私は、民主社会党を代表し、ただいま上程されております昭和四十二年度一般会計補正予算案、特別会計補正予算案、政府関係機関補正予算案の三案に対し、一括して反対するものであります。(拍手)  現下の日本経済を取り巻く環境は、内外ともにきわめてきびしいものがあります。すなわち、内においては、景気過熱による金融引き締めの措置によって引き起こされている産業界、とりわけ中小企業の破産、倒産の問題がその第一であり、依然として高騰を続ける消費者物価の問題がその第二であり、顕在化した財政硬直化問題がその第三の問題であります。  さらに、対外的には、明治以来第二の黒船の到来といわれる資本取引の自由化と……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第60号(1969/07/12、31期、民主社会党)

○塚本三郎君 私は、民社党を代表し、ただいま提案されております森田重次郎社会労働委員長解任決議案に対して、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  森田委員長、あなたのとられた今回の行動がいかなる意義と内容を持つものであるか、あなたは御承知でございましょうか。それは、たび重なる自民党の強行採決とは全く異質の暴挙であり、わが国憲政史上にぬぐうべからざる汚点を残されたことについて、あなた自身いまだに気づいておられないのではありませんか。  そもそも健康保険特例法は、昭和四十二年に、二年間の期限を区切り、抜本的改正を政府に義務づけたものであります。それは、単なる料金の値上げという、金のこ……

塚本三郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

塚本三郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 建設委員会 第22号(1967/07/12、31期、民主社会党)

○塚本委員 大臣が十一時半からおいでになるという予定のようでしたけれども、いつごろおいでになるかわかりませんか。
【次の発言】 政務次官にお尋ねします。  中部圏開発整備に関する要望書というので、おそらく中部圏知事会議の要望書が出ておると思いますが、これをお読みになったですか。
【次の発言】 勝澤委員から先ほど重要な点について質問がありまして、具体的な御答弁がありましたので、その点は避けて、主たる問題について御質問申し上げてみたいと思っております。  申し上げるまでもなく、中部圏は首都圏及び近畿圏と最も異なっておりまするのは、中部圏の特色を生かすということにあろうかと思っております。そうなりま……

第55回国会 商工委員会 第3号(1967/03/24、31期、民主社会党)

○塚本委員 委員長及び大臣にお尋ねいたしますけれども、実はしろうとでございますから、最初に運営のことでお聞きするのでございますけれども、私、案内がありましたこの委員会はすべて出席をしておったつもりです。ところが、どういうふうに運営していくのか、あるいは内容がどういうものかということを――全く商工委員会として、私一年生でございますから、わからぬままに法案の中身まで審議して、二十八日に採決するというようなことを聞いて、何か内心大憤慨しておるのです。というのは、一年生の者は夢中で勉強して委員会の走っていくのについていけというようなやり方で運営をなさっておるのかどうかということ、私はかつて三十二年に建……

第55回国会 商工委員会 第10号(1967/05/23、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は、資本自由化の問題について大臣の所信をお伺いしたいと思っております。  外資審議会が四月の七日に、資本自由化の進め方について検討した結果、特殊な例外を除いては六月から、実施させるというふうな結論を出しておるわけでございまして、それについて政府自身も、六月から順次これに対して自由化の方針を固めたということが伝えられております。これについての大臣の所信を最初にお聞きしたいと思います。
【次の発言】 今月の末ごろには大体その業種について具体的なことが明らかにされるわけですか。
【次の発言】 私は、もっぱらこの資本自由化の問題で、こちらに外資が入ってくるという受け身の立場できょう御質問……

第55回国会 商工委員会 第11号(1967/05/24、31期、民主社会党)

○塚本委員 大臣に時間が少ないようですから最初にお尋ねしますが、近代化の問題につきまして、政府が考えてみえる近代化というのが、すべての面にわたって大型化であり、大量生産化であり、さらにまたコストを下げるということにすべてが注がれておるような感じがいたすわけでございます。確かに下請企業に対してはそのことが最も大切な要素になっておると思いますが、しかし中小企業の置かれた現況からすると、もっと別な分野というものにも力を注いでいかなければならないような気がするのですけれども、その大量生産化とか、こういうふうなほかで近代化ということで打っておられる施策についてちょっと説明していただきたいと思います。

第55回国会 商工委員会 第13号(1967/05/30、31期、民主社会党)

○塚本委員 先日来、資本の自由化に伴って日本経済がたいへんな事態になっておることについて通産大臣にいろいろとお尋ねをしたわけです。そのとき通産大臣の御説明の中で、外資が入ってくる前にチェックする必要がある、入ってきてしまってからではいまのところ手のつけようがない、こういうことを菅野大臣から御答弁を承ったわけでございます。ただ、私どもの察知するところ、もしこれに対処し得る方法があるとするならば、独禁法の分野においてこれを押えるということが残されておるわずかの対処する方法ではないかというふうに考えるわけです。したがいまして、今日までの公正取引委員会のいわゆる活動、責任というものと、外資が入ってきて……

第55回国会 商工委員会 第17号(1967/06/07、31期、民主社会党)

○塚本委員 幸い大臣がおいでになりましたから、最初にお伺いしたいと思います。  先ほど大臣の御答弁では、この振興事業団を中小企業対策の柱にしていく、こういう話でございましたが、私もこの振興事業団には異論は持っておりません。ただ気にかかりますことは、先ほど中小企業庁長官のほうから、個別企業の施策については、今日までで一応施策を充実させた、それは近代化資金なりあるいは機械貸与制とか、いろいろな施策を講じてきました、一応充実したから、これからはこの振興事業団、こういうふうな御答弁があったやに承っております。しかし、私どもの目から見ますると、成果がなかったとは申し上げませんけれども、中小企業者が期待し……

第55回国会 商工委員会 第25号(1967/06/30、31期、民主社会党)

○塚本委員 最初大臣に概括的にお尋ねしますが、この航空機振興の問題が、いままでの議論の過程の中でお聞きしておりますと、YS11即航空機振興ということのすべてに集中せられておったように承っております。もちろんこれは、おそらくこの日航製の会社の存立の経過からして当然のことであろうと思っておりますが、しかし、私どもの聞き及んでおります範囲におきましては、航空機も最近におきまして相当の会社が生産に力を注いでいるやに聞いております。したがって、この問題はYS11が中心ではあるけれども、しかしながら航空機の振興助成を中心とする方策である、こういうことが大前提でなければならぬというふうに理解しておりますが、……

第55回国会 商工委員会 第29号(1967/07/12、31期、民主社会党)

○塚本委員 お尋ねします。さっきから聞いておりますと、局長の答弁が、だいぶ長いものだから、時間がだいぶ延びていくようでございますから、簡潔にひとつ……。私もまとめて御質問申し上げたいと思っております。  繊維産業は、わが国産業のうちにあって最も早く近代産業として確立した部門であり、わが国工業化の前衛であった。また、戦後三十年代の初めまでは輸出産業の第一としてわが国経済復興の最大のプロモーターであった。にもかかわらず、三十年代以降輸出の不振、生産の停滞、たび重なる不況によって斜陽化の一途をたどっているかに見える。他の諸工業は、近代的な技術革新の成果を不断に取り入れて、新商品の開発、新管理技術の展……

第55回国会 商工委員会 第30号(1967/07/13、31期、民主社会党)

○塚本委員 最初に宮崎さんにお尋ねしたいと思います。  繊維産業の中に占める化繊の役割りが今後はだんだんと比重を重くしていくことになろうかと思っております。諸外国におきましても、化繊が繊維の中で中心的な役割りを果たしていく、こういう意味におきまして、きわめて重要な立場に立っておいでになると思うわけでございます。先ほど宮崎さんからのお話の中で、一括処理ができなかったならば、そのときには制限を撤廃してほしい、そういうふうなお願いをこれから遠慮なくしたい、こんな御意見が開陳されたわけでございます。実は昨日来、私、当局に対して強力にこの点実施の熱意につきまして質問をいたしましたところ、繊維新法におきま……

第55回国会 商工委員会 第32号(1967/07/18、31期、民主社会党)

○塚本委員 政務次官にお尋ねいたします。  最初に、商品仲買人の資質の向上につきまして、お尋ねしたいと思います。  最近における商品取引所制度の最大の問題は、商品仲買人と委託者との紛議、ざらには商品仲買人の倒産による委託者の損害の増大という事態であります。これらはいずれも商品取引所制度の本筋から見てあるまじき事態でありますが、その原因としては、商品仲買人の中にはその資質に欠けている者が相当数にのぼっていることが第一にあげられましょう。政府は今回の法改正において、商品仲買人の資質の向上をはかるためいかなる措置を講ぜんとしておられますか。また許可制度をはじめとするこれらの措置によって、実際には不良……

第55回国会 商工委員会 第35号(1967/07/21、31期、民主社会党)

○塚本議員 ただいま議題となりました電気工事業及び電気工事士法案の提案理由を御説明いたします。  いまや、国民経済の発展に伴ない、家庭、店舗、工場、その他の諸施設における電力消費は増加の一途に向かっており、これに伴なって電気工事量も急増しております。それは、工場やホテルなどの複雑な配電工事をはじめ、家庭におきましても各種の電気器具の利用度が高まりましたので、配電は複雑になってまいりました。いまや、電気工事業の工事費総額は、一つの産業としても、相当高い地位を占めるに至っているのであります。電気工事業はますます高度の技術と、確実なる保安が要求され、産業としての、かつ企業としての社会責任を正当に負担……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1967/12/14、31期、民主社会党)

○塚本委員 最初に、副長官にお尋ねいたします。  きょうは、くしくも交通事故で全国的に大きなショックを与えましたあの愛知県猿投の十一名の幼児たちの事故が十二月十五日で、満一周年に当たる日になってきたわけでございます。あの悲惨な事故が全国的な大きな世論を喚起いたしまして、本委員会におきまして画期的な作業が進められて、あの惨事のあとにはすばらしい施設もできておりまして、新聞ではこの活動を大きくたたえております。しかしそれにもかかわらず、国としては相当の金をつぎ込んで施設に対する処置は急速度に伸びておりまするが、事故は一向減っておらないという状態でございます。これは根本的にはやはりその運転者の人間の……

第57回国会 商工委員会 第3号(1967/12/14、31期、民主社会党)

○塚本委員 経済企画庁にお尋ねいたしますが、十一月の二十四日でございましたか、閣議決定で特恵に対する供与をすることにきめたという新聞報道がなされておったと思います。具体的にどのようなお考えのもとにこのように踏み切られたか、この点を御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 業種によっては相当の影響があるということを見越してこれを踏み切ったということに対するお尋ねでございますけれども、たとえば、相当ではなくして、決定的な影響を受けるべき業種さえもすでに想像されておると思うわけです。おそらく当局にも幾多の陳情が参っておると思いますが、たとえば木材加工の合板のごときあるいは綿製品の二次加工のごと……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 商工委員会 第4号(1968/03/01、31期、民主社会党)

○塚本委員 時間が少のうございますから簡単にいたします。民社党の塚本でございます。  中小企業金融制度のあり方に関する答申、これは両参考人の方々は委員として答申を出しておいでになりますが、何か読んでみますると、特に資本取引の自由化あるいは特恵関税等を控えまして、ますます中小企業に対する金融を強化しなければいけない、こういうことの結論から――もちろんそれだけじゃないでしょうけれども、体制を強化するためにこういう答申が出されて、それを受けて実は法改正が出されたのだというふうに私どもは考えております。しかしこの二つの法改正の案ができておりまするが、これを読んでみますと、実は金融機関の相互の体制を強化……

第58回国会 商工委員会 第11号(1968/03/26、31期、民主社会党)

○塚本委員 中小企業庁長官にお尋ねいたします。  この三億の新たな出資でございますが、この金額、実はもっとよけいでなければならぬという感じが現状にかんがみてするわけでございますが、中小企業庁から大蔵省に要求をしたときの最初はどの程度でございますか。
【次の発言】 最初から三億でございますか。
【次の発言】 各会社からこのコストの利息のつかない金をという要望があったのではないかと思いまするが、その要望にこたえて三億で大体だいじょうぶだ、こういうふうな想定をつけて要求なさったのでございますか。
【次の発言】 江沢さんにお尋ねいたしますが、おたくの発表なさった新聞の談話の中にも、コストをもっと安くし……

第58回国会 商工委員会 第22号(1968/04/23、31期、民主社会党)

○塚本委員 私、しろうととして、一入場者としてモントリオールに行きまして気のついた点を御質問申し上げてみたいと思っております。これは専門家でありませんから、多少ピントがはずれておることになるかと思いますが、しかし、この万国博覧会を成功させるためには、しろうとの考えた印象というもの――実は、実際来る人はみな初めて入るしろうとが多いのでありますから、この印象は最も大きな要素になるのではないか、こんな考え方をもちまして、私は深く追及してこれを論ずるわけではございません。しろうとしての印象で、見たり聞いたりした観点から、おも立ったものを、関連して、二、三お聞きしたいと思っております。どなたでもけっこう……

第58回国会 商工委員会 第29号(1968/05/15、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は、災害防止の意見がずいぶん出ましたので、反対にこの砂利資源というものをいかに確保するか、こういう立場で御質問してみたいというふうに思っております。  自由経済のもとにおきましては、何と言っても需要と供給のバランスがくずれるところから無理が生じて、そこから多くの問題が発生するというふうに思うわけでございます。今日砂利資源の需要というものが急速度に伸びてきております。したがいまして、いかなる手段を講じてもやはり需要に対して供給は応じていかなければいけない。これはもう絶対的な条件に今日ではなっております。したがいまして、この需要と供給のバランスをくずさないような方策をとっていかなけれ……

第58回国会 予算委員会 第13号(1968/03/05、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は、民主社会党を代表いたしまして、文部大臣にお尋ねしてみたいと思っております。  最近各地に引き起こされております大学の紛争について、文部大臣をはじめ関係各大臣に所信をただし、かつ円滑な運営について指導の責任をただしてみたいと思うわけでございます。  大学の紛争の中でも、最近、特に私立大学の学園の自治に関する問題は、すでに社会問題化しておる実情でございます。私学におきましては、すでに私学の危機ということばが使われております。もちろんこの内容等を分析してみますると、第一には、何といいましても財政的な危機が一番大きな問題ではなかろうか。それとともに、大学当局対学生の間における対話なき……

第58回国会 予算委員会 第18号(1968/03/17、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は民主社会党を代表して、政府提案の昭和四十三年度予算関係三案に反対し、ただいま提案いたしました小平忠君外二名提出になる編成替えを求めるの動議に賛成の討論を行なわんとするものであります。  なお、この際、日本社会党及び公明党提出にかかる編成替え動議には遺憾ながら反対いたすものであります。  わが党は、ただいま麻生委員より明らかにいたしましたとおり、政府原案については、わが国内外のきびしい経済情勢に対応し、国民生活の安定向上をはかり、健全なる経済の発展のため、この際抜本的な組替え案を提示いたしました。  私はこの立場に立って、以下政府原案に対する批判と反対論を述べんとするものでありま……


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第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 商工委員会 第2号(1968/08/09、31期、民主社会党)

○塚本委員 時間が少ないようですから簡単にお尋ねいたします。  通産大臣にお尋ねいたしますが、実は昨年この委員会で、特にあのヨーロッパにおきますゴールド・ラッシュの問題を中心にいたしまして、金を取り上げて小委員会を設けましていろいろと勉強いたしました。その結果、特に日本資源の開発につきまして、金の問題につきましては政府も助成の第一歩を印せられたかの感を深くしております。これはたいへんいいことだと思いますが、実は大臣御承知のようにこの一、二年、金の問題以上に、産業としては小さな一業界ではありましょうけれども、硫黄鉱山がたいへんな問題をかかえておることは御承知のとおりでございます。  これは申し上……

第59回国会 商工委員会 第4号(1968/10/18、31期、民主社会党)

○塚本委員 最初に公正取引委員会の山田委員長にお尋ねいたします。  独禁法の十五条の規定の中に「当該合併によって一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなる場合」これは合併をしてはならないということの条件として規定されておる。これの解釈でございますが、新聞紙上等におきましては、大体その判断の基準、それはそのシェアが三〇%をこえる場合に一応危険になってくるというめどを立てておる、こういうふうにいわれておりますが、三〇%前後ということのめどというものは、どんな論拠に基づいてそういう判断がなされておるか、これが第一点。  それからもう一つ、この規定は、国内における会社の合併でありまするが、……


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 商工委員会 第2号(1968/12/18、31期、民主社会党)

○塚本委員 大臣に最初にお尋ねしますが、昨日農林水産委員会におきまして、長谷川農林大臣のほうから残存品目についての見解が若干述べられたようでございます。私はその中のトマトの問題につきましてお尋ねしてみたいと思っておりますが、農林大臣は、両三年のうちはまだ国内における企業が弱体だから、トマト加工品の自由化はしないというふうな発言があったように報道されております。通産省としましては農林省のその態勢に協力をするというたてまえで間違いないと思いますが、それでようございますか。
【次の発言】 それでは公取のほうにお尋ねしたいと思いますが、実は不当景品類及び不当表示防止法という法律の第二条の中に「事業者が……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 産業公害対策特別委員会 第23号(1969/08/01、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は、木曽川でアユが大量に死んだというショッキングなニュースが流れましてから約五十日の月日を経過いたしておりますので、この際、冷静にその原因と対策について、特に木曽川の水を飲料水としております名古屋市民の立場から、お尋ねをしてみたいと存じます。特に、私はこまかい科学的・技術的なことにつきましては専門家でございませんから、質問もまたきわめて素朴になると思いますので、答弁に立っていただく方にはその点をくみ取っていただいて、わかりやすく御答弁いただきたいと思います。  新聞等ですでに御承知のとおり、この大量にアユが死んだそもそもの原因は何か、そのことを突きとめない限りは、この水を飲んでお……

第61回国会 商工委員会 第4号(1969/02/28、31期、民主社会党)

○塚本委員 先日来、鉄鋼の両社の合併に対する公取の具体的な表明がございましてから、が然大きな反響を呼んでおりますこの問題につきまして、私も質問をしてみたいと存じております。  私ども民社党は、この両社の合併につきましては、条件をつけて賛成の立場をとっておりますることは御承知のとおりでございます。しかし、それにもかかわらず、公取のほうからの見解が出されますると、新聞論調等におきましてはきわめて大きな反響を呼んでおりますが、その反響のおもなるものは、公取のこの態度は独禁法そのものをあまりにも広く解釈し過ぎたのではないか、あるいは極端な表現を用いますると、この両社の合併が許されるならばもはや独禁法は……

第61回国会 商工委員会 第7号(1969/03/07、31期、民主社会党)

○塚本委員 最初通産省にお尋ねいたしますが、この株の処分につきまして、御承知だと思いますが、株界におきましてもこれはたいへんな人気の的になっておるようでございます。で、これはどうしてそうなったかということは、いろいろと原因があると存じますが、ただ、私どもの立場から申し上げてみますると、先に処分されて国会にこの法案がかけられたということに、まあ言ってみるならば――たてまえからいくならばこれでいいかもしれませんが、しかし、何かしらそれではふっ切れないような感じがいたすわけでございます。どうしてあわててこういうふうな処分に先に踏み切ったのか。いや、法律があるからあわててじゃないとおっしゃるかもしれま……

第61回国会 商工委員会 第9号(1969/03/14、31期、民主社会党)

○塚本委員 最初、公取のほうにお尋ねしたいと思います。  両社から出された対応策では不十分だというふうな新聞報道がなされております。それにつきまして新聞では、レールはこれこれ、ブリキはこれこれ、鋳物銑はこれこれと、こういうふうな解説がなされておるようでございます。そういたしますると、この対応策さえ十分にやればいいという裏面の受け取り方も出てくるわけでございます。問題は対応策自身の問題というふうに受け取られる向きもあるわけでございますが、そういうことですか。
【次の発言】 もう一つだけ公取にお聞きしますけれども、問題は、おたくのほうが指摘せられたのは三品種に対する対応策が実は不十分だというふうな……

第61回国会 商工委員会 第16号(1969/04/11、31期、民主社会党)

○塚本委員 最初大臣にお尋ねいたしますが、最近の産業界、特に今日中小企業の業界におきまして一番問題になるものは何か、こう聞きますると、すぐ返ってきますのは人手不足ということでございます。もはや人手不足という問題は、これはもう天然の現象として特に中小企業界においてはあきらめなければならぬ問題なのかどうなのか、あるいは施策さえよろしきを得るならばこんな形にならずに済むのではないかと業者は考えております。全体的な立場から見ますと、かつてのような無限の労働力の中で日本経済が発展をしてきた過去十年間の歴史とこれからの産業界とが全く違っておる一番大きなファクターは、やはり人手不足、こんなことがあらゆるとこ……

第61回国会 商工委員会 第22号(1969/04/25、31期、民主社会党)

○塚本委員 同僚委員から御質問がありました件につきまして、重ねて私からもお聞きしてみたいと思います。  これは「山田委員長の意向を受けたとして、非公式に「これから両社が出すと予想される最終対応策では、合併をそのまま認めるわけにはいかない」と説明」した、こういうふうな新聞記事になっておりますが、これは事実ですか。
【次の発言】 これは、委員長も注意を与えたという軽い程度のものだと思いますが、しかし、普通ならいいのですけれども、前回、これ以上対応策については、もうあとは一発回答なんだというふうな受け取り方が世間ではなされておるわけでございます。だから、それが正式に向こうの代表に向かって、そういうふ……

第61回国会 商工委員会 第27号(1969/05/16、31期、民主社会党)

○塚本委員 時間が少ないようですから、簡潔に山田委員長にお尋ねいたします。  この合併に際しまして、事前審査の段階では三・五という項目について指摘がされて、これさえ問題が解消されるならばよろしいという意味の事前審査の結論が出された。しかし中止の勧告書は急転直下全く違った形が出てきております。私はこの公取の動きというものの急激な変化に驚いている一人でございます。どうしてそういう変化が起きてきたのか。何か特別の要素が加わってきてこういう形になってきたのか。いや、そうじゃない、あのときは粗雑な審査の状態であったから、調べてみたらこんなに実は問題点があったということがわかってきたのか。その態度が変わっ……

第61回国会 商工委員会 第28号(1969/05/28、31期、民主社会党)

○塚本委員 不規則な発言席から発言することは不本意でございますが、委員長のたってのすすめでございますので……
【次の発言】 私どもは、正常に委員会が開かれれば審議に参加をし、御質問申し上げる予定で準備してまいりました。せっかく委員長から御指名をいただきましたので、特許法に対する質問を始めたいと存じておりましたが、この状態では正常に発言のできる状態ではないと思いまするので、質問を保留いたしまして、きょうの発言を中止させていただきます。

第61回国会 商工委員会 第30号(1969/06/06、31期、民主社会党)

○塚本委員 山田公取委員長にお尋ねいたします。  実は、鉄鋼の合併の審判が間もなく始まりまするので、おくらされますると、またこれは、来週は一般質問がない時間になっておりますので、間に合わないのでございます。だから、私は、どうしてもきょうは質問をしてみなければならぬと思ってお待ちをいたしたようなところでございます。  あらためて御質問申し上げますが、この鉄鋼合併の審判に際しまして、私は、委員長に、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第十五条「国内の会社は、左の各号の一に該当する場合には、合併をしてはならない。」この第一号に「当該合併によって一定の取引分野における競争を実質的に制限すること……

第61回国会 商工委員会 第31号(1969/06/11、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は、この特許法につきましては、残念でありますけれども、しろうとでございますので、きわめて技術的、専門的な内容を含んでおります件につきまして、しかと核心に触れることができないかと思いますが、しかし、これがわが国の経済界に及ぼしております影響力がきわめて大きいことは、はかり知れないと思っております。したがいまして、技術的なこと、専門的なことは、先ほど申し上げましたような理由でよくわかりませんので、第三者的な立場からお尋ねをするという形で実は審議を進めてまいりたいと思っております。  最近、滞貨がどんどんとふえるばかりだということで、世間では、はたしてこれで特許そのものが日本の国にある……

第61回国会 商工委員会 第34号(1969/06/18、31期、民主社会党)

○塚本委員 学校の先生方がお帰りになったので、お聞きするわけにいかないことが残念でございます。この問題の特に意見が分かれております重要な点は、特許庁の立場から言いますと、滞貨をできるだけ一掃して、早期に特許を与えたいという事務処理の問題に基本があると私は見ております。にもかかわらず、審査請求と早期公開という、いわゆる基本的な問題でもって事務処理の解決に当たろうと、実は問題が全く違った性質のものをぶつけてきたところに意見が百八十度分かれる根本があると思っております。だから、いってみるなら、片一方は、実際は事務処理の問題であったのが、特に早期公開によるところの権利侵害の危機という基本的な問題をかか……

第61回国会 商工委員会 第35号(1969/06/24、31期、民主社会党)

○塚本委員 関連いたしまして一、二点お尋ねいたします。  実は、私、この前の板橋の事故の際に現地を視察いたしました。そして今回のこの事故を拝見いたしまして、またやったという感じがいたしたわけで、このことはおそらく私以上に、本日恐縮しておいでになる会社の皆さま方は、よけいその気持ちが強かっただろうと思うわけです。私はこの事故の経緯を見まして、実は地下鉄工事に対する危険度から、鋳鉄管が埋没されておったのを鋼管に入れかえた、このことは前向きの姿勢として大きく評価していくべきだと思っております。しかしそれがために事故になってしまった。逆に言うなら、ほっておけばこんなことがなかったのではないかということ……

第61回国会 商工委員会 第39号(1969/07/04、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は、民主社会党を代表して賛成の討論をいたします。  本改正案は、本委員会においては、かつて類例を見ない慎重さと期間を費やして審議が行なわれました。  特許事務の停滞はいまや社会的非難ともなっており、これが改善方については、一刻も猶予できないことは言をまちません。政府がこの点に着目して、外国の事例等を参考としつつ、これが解決に努力を傾けつつある点を評価して賛成の意を表するものであります。  さればとて、本改正案が決して万全にあらざることは、しばしば通産大臣及び特許庁長官も答弁されているところであります。したがって、政府は本法施行にあたり、少なくとも次の事項につき適切な措置を講ずべき……

第61回国会 商工委員会 第44号(1969/08/01、31期、民主社会党)

○塚本委員 この法律が上程されましたことについて、私はたいへん期待をかけております。ただ、過去の経緯等から考えてみまするとき、建設業者との関係においての調節が円満にできておるであろうかということを若干危惧をいたしております。これがただ単なるいわゆる建設業者と電気工事業者との事業分野の問題であるとするならば、私はこれが意見の対立をしておることもやむを得ないと思います。しかし保安の問題等において意見が対立しておるとするならば、事は重大だと思うわけでございます。その点話し合いの経過と提案者の見解を述べていただきたいと思います。
【次の発言】 先ほどの提案者の御説明の中で、前回までは二名の制限規定があ……

第61回国会 商工委員会 第50号(1969/10/09、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は、きょうはタクシー料金の問題につきまして御質問申し上げたいと思います。菅野長官がおいでにならないこと、はなはだ残念でございますが、時間的な理由だそうでございますので、局長にお尋ねをいたします。  特にタクシーの料金の問題は、国民生活の物価の問題とともに、それ以上に、タクシー業界、すなわち中小企業の業界としてどうするのかという問題に直面をしておることは、当局も御承知だと思います。特に最近の人件費の個上がりが著しいことも御承知だと思います。この際、タクシーの売り上げ収入に対する人件費が何%くらいになっておるか、当局はその数字を把握しておられたら、特に東京、大阪、名古屋の三大都会につ……

第61回国会 予算委員会 第12号(1969/02/15、31期、民主社会党)

○塚本委員 通産大臣に、最初にお尋ねいたしたいと思います。  私は、特に中小企業の労働力の不足が深刻になっております今日の実情にかんがみまして、何とかこれに対応する政治的施策をとる必要があるのではないか。特に私どもは、日々中小企業、特に零細企業経営者と接しておりまするとき、深刻にこの問題が提起されてくるわけでございます。  経済学者のいろいろな論説等を拝見いたしてみますると、過去におきます日本の経済力の伸長は、最も大きな要素として、無限の労働力の供給源があったということ、あるいは生産性向上に備え得るだけの、そういう機械設備による解決策があった、こういうようなことで、世界に類例のない経済の発展を……

第61回国会 予算委員会 第18号(1969/03/04、31期、民主社会党)

○塚本委員 私は、民主社会党を代表して、政府提案の昭和四十四年度予算関係三案に反対し、小平忠君外二名提出になる予算案の編成替えを求める動議に賛成の討論を行なわんとするものであります。  なお、この際、日本社会党並びに公明党の提出になる編成替えを求める動議には、政策上の見解を異にいたしておりますので、遺憾ながら反対するものであります。  政府提出の予算関係三案に反対する第一点は、わが党が従来しばしば指摘してまいりましたごとく、政府の財政政策における一貫性の欠如と無計画な姿勢であります。  このことについては政府自身が十分承知のように、ときには財政新時代の到来と称し、財政主導型の経済成長を進め、財……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 商工委員会産業金融に関する小委員会 第1号(1967/12/16、31期、民主社会党)

○塚本小委員 委員長の御指示に従いまして簡単に要点だけ御質問申し上げておきたいと思います。  最初に、大蔵省お急ぎのようでございますから、私一緒に一括いたしまして全部一回で終わらせたいと思いますから、委員長御了承いただきたいと思います。  御承知のように、需要の増大に対して現物が少ないというところから決定的な品不足のような状態になっておること。そのことで実は価格というものは一般にはずいぶん上がってきておると思うのです。こんなところから、もう四六時中新聞におきましては密輸の問題が報道せられております。そうでなくても、海外旅行者のいわゆる密輸の問題等もずいぶん報道せられております。この際、それらに……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 予算委員会公聴会 第1号(1968/03/06、31期、民主社会党)

○塚本委員 一点だけ、先ほどの公述を聞いておりまして、長谷川さんにお尋ねいたします。  今度の予算は八十五点だという採点をおつけになりました。しかもそれには条件がついておりまして、補正予算を組まないならばということを厳におっしゃったわけです。これには政府はきびしい態度をもって臨んでほしい、こういう話がございました。ところが、午前中の公述人の正木さんのお話は、これと全く反対の、実は総合予算主義である、このことは最もいけないことなんだ、なぜならば流動化したいわゆる経済の実態を縛ってしまうのだ、こういう実は午前中の公述人で指摘があったわけでございます。おのおの見解の相違であろうとは思いますけれども、……

第58回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1968/03/12、31期、民主社会党)【議会役職】

○塚本主査代理 次に、広沢賢一君。  皇室関係の方は御退席いただいてけっこうでございます。どうもありがとうございました。
【次の発言】 次に、中村重光。この際、まことに恐縮ながら、念のため申し上げます。質疑持ち時間は三十分となっておりますので、あらかじめお含みの上御質疑をお願いいたします。
【次の発言】 次は受田新吉君。  この際、まことに恐縮ながら、受田議員に念のため申し上げます。質疑持ち時間は三十分となっておりますので、あらかじめお含みの上、御質疑をお願いいたします。

第58回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1968/03/14、31期、民主社会党)【議会役職】

○塚本主査代理 休憩前に引続き会議を開きます。  森山主査が所用のためおくれますので、主査一出席されるまで、指名により私がその職務を行ないます。  この際、念のため申し上げますが、質疑時間につきましては、理事会の協議により、原則として質疑に対する答弁も含め本務員一時間、兼務もしくは交代で分科員になった方は三十分となっております。多数の質疑希望者がございますが、できる限り御希望に沿いたいと存じますので、恐縮ながら質疑時間を厳守いただき、質疑及び答弁はできる限り簡潔を旨とする等、各位の格別の御協力をお願いいたします。  文部省所管に対する質疑を続行いたします。佐藤觀次郎君。


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1969/02/26、31期、民主社会党)

○塚本分科員 最近各紙が報道しております中に、国際的に中ソの対立が具体的な形で報道されております。このことは、戦後米ソ二大陣営の二つの陣営の対立から、いよいよ国際的には分化した形があらわれてきておると思います。このことから、わが国に対しても相当の影響力があろうかと思っております。たとえば、最近ソビエトから日本に対して、シベリアの開発の申し出あるいは日ソ定期航空路等の開設、こういう事態が次々にあらわれてまいりました。これから日ソ関係はどのような形になっていくのか、そのこれからの具体的な見通しについて、最初にお尋ねしてみたいと思います。
【次の発言】 たしか愛知外務大臣は、外務大臣におなりになる前……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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