塚本三郎 衆議院議員
33期国会発言一覧

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塚本三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは塚本三郎衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

塚本三郎[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第30号(1973/04/26、33期、民社党)

○塚本三郎君 去る二十四日の春闘出発の夜は、首都圏で荒れに荒れて、予想され、おそれられていた乗客の怒りの爆発、それがとうとう火を吹いて山手線、京浜東北線沿いの主要駅に相次ぎ起こる群衆の怒声、罵声、たたき破られる電車の窓、こづかれ逃げまどう駅員。興奮しきった群衆は、駅の売店や地下のショーウインドーを次々に襲って品物を奪うなど、半ば暴徒と化し、あちらこちらで火を放ちながら、電車をよこせと叫んでおります。  やむことのない順法闘争に乗客の忍耐はついに限界を突き破ったのか、史上空前のゼネストを控えた春闘は、幕明け初日の夜から激動の暗黒を予告いたしております。  二十四日午後十時半ごろ、新宿駅西口の料金……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第3号(1973/12/04、33期、民社党)

○塚本三郎君 私は、民社党を代表して、去る一日行なわれた田中内閣の所信表明演説に対しまして、国民が政府に抱いている不安と疑惑を率直に述べて、わが党の立場を明らかにしつつ、その所信をたださんとするものであります。(拍手)  田中総理は、所信表明演説のうち、その前半を、中東戦争を契機とする石油生産と供給制限に対する影響と、それから来たる異常な価格の上昇を論じて、それがわが国の国民生活を圧迫する物価高の最大の原因であり、政府はそれが対策を余儀なくされていることを力説せられました。つまり、物価高の真の犯人は、政府ではなく外的条件であり、石油こそその張本人であると言いたげな論調でありました。  もちろん……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 衆議院本会議 第4号(1974/12/17、33期、民社党)

○塚本三郎君 去る十四日行なわれました三木総理の所信表明演説に対しまして、私は、民社党を代表して、わが党の立場を論じつつ質問をいたします。  田中内閣退陣後、庶民の声を代表する各新聞の投書を取り上げてみますと、三木新内閣の登場は、何といっても、清潔ムードに期待する声が端的に表現されております。たとえば、三木さんは、まじめでうそを言わないからとか、三木さんの登場は、田中首相の金脈問題によって生じた政府・自民党への不信感をかき消すための苦肉の策とも思われる、あるいは、三木さんの清潔度を売りものにする自民党の巧妙な演出ぶりはさすがである、等々であります。  三木総理大臣、あなたは、私どもが多年国民に……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第5号(1975/09/19、33期、民社党)

○塚本三郎君 去る十六日行われました三木総理の所信表明演説に対しまして、私は、民社党を代表して質問をいたし、総理の所信をただしたいと存じます。(拍手)  三木総理、あなたは、本臨時国会は一体何を目的にして召集されたのでありましょうか。私どもには一昨日の演説をお聞きしましても、なおその目的と意義がはっきりと受け取れないのであります。  昨年末より約一年間、空前の不況に見舞われた日本経済は、破産、倒産が相次ぎ、ついに雇用不安をも増大しつつあります。政府はこの不況を克服し、景気を回復することに全力を尽くし、それがために、一刻を争って臨時国会を召集されたものと受けとめたいのであります。  しかるに、今……

第76回国会 衆議院本会議 第20号(1975/12/19、33期、民社党)

○塚本三郎君 ただいま提案されました三木内閣不信任決議案に対しまして、私は、民社党を代表して、賛成の討論をいたします。(拍手)  三木内閣を支持する者二六・六%、支持しない者四〇・九%、これは、つい先日行われた某新聞の世論調査の結果であります。国民は、すでに、三木内閣は退陣すべしとの回答を与えております。  思えば一年前、保守党政治の危機を叫び、田中金権内閣の激しい非難の後を受けて新発足をされた三木内閣は、議会制民主主義を何よりも大切にすると誓われ、その擁護、発展、定着のためには生命すらかけると叫ばれたはずであります。そのためには、みずからの言動には責任を持ち、責任の所在を明らかにし、出処進退……

塚本三郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

塚本三郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 議院運営委員会 第2号(1972/12/25、33期、民社党)

○塚本委員 民社党は、常任委員長は各議席の比例配分によって選ぶべきであるという主張を繰り返してまいりました。したがいまして、本日ただいまそのことが受け入れられないとするならば、野党の七つのポスト、社会党さんが要求せられた四つを含めて、野党に配分されるであろう七つの常任委員長について選挙することを要求いたします。

第71回国会 議院運営委員会 第3号(1973/01/26、33期、民社党)

○塚本委員 開会式に天皇陛下をお招きする件につきましては、その手続が正当に行なわれて今日に至っており、それは議会のよき慣例と考えておりますので、今後とも従来どおり賛成をいたします。  それから会場を衆議院で行なうことにつきましては、もちろん、それが衆議院で行なわれることのほうがよりベターであるとは考えておりますけれども、憲法に定められた国民の象徴をお迎えする場所として、参議院の本会議場がよりふさわしい場所として現在すでに物理的にでき上がっておりますので、それを利用してきた過去の慣例を今後とも踏襲しても、決してそれは衆議院の主体性をそこなうものではないと考えております。そのことは、主宰者として衆……

第71回国会 議院運営委員会 第31号(1973/05/10、33期、民社党)

○塚本委員 本動議については、手続的にはやむを得ないと思います。しかし、元来懲罰委員会は、委員会にかけられただけで本人の品位を汚す性格を持っております。よって、慎重でなければならぬことは当然であります。  小林君の発言は、その中身については不穏当の発言の個所があったように思われますが、その目的は、総理としての道義的あるいは為政者としての心がまえをただしていたようであります。しかるに、応答の過程で事実問題について断定的な発言におちいっているのは、結果的にそうなってしまったことである。よって、この種の程度の問題については、経過的に見て、本動議にかけることについては賛成いたしかねます。

第71回国会 議院運営委員会 第47号(1973/07/03、33期、民社党)

○塚本委員 民社党は、中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対するの決議案に賛成をいたします。自由民主党、日本社会党、公明党さんから出されたこの趣旨に民社党も共同で提案に加わることを光栄に思っております。  核の問題は、製造、実験、貯蔵、使用、それらの問題につきましては、主義主張あるいはイデオロギーの問題ではなくして、地球及び全人類の存亡にかかわる重要な問題でございます。したがって、これらの問題を政争の具に供するような態度はきわめて遺憾だといわなければなりません。さきに公明党のほうからフランスのムルロア環礁における核実験に対する反対の決議の提案がありましたとき、わが党はいち早く賛成したのも……

第71回国会 決算委員会 第28号(1973/11/13、33期、民社党)

○塚本委員 法務省にお尋ねいたします。  先般の報道によりますと、名古屋の高等裁判所、地方裁判所が名城西公園に移転して、そのあと地利用については市民のための公園として開放されるという報道がなされておりますが、その中身について御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、裁判所の移転のときには拘置所とは何ら関係なく行なわれて、そのことに対する、拘置所をどうするかということ等は別個の問題というふうにおっしゃるわけですか。
【次の発言】 御承知のように、裁判所が移転をして、あとを市民のいこいの場所として公園にするというふうな方針のようでございます。これはきわめてけっこうなことだと……

第71回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1973/04/11、33期、民社党)

○塚本委員 生活関連物資の買占め及び売惜しみによって急騰しつつある生活物資の値上がりの第一の責任は何といっても政府にあるというふうに、私たちは基本的に考えております。政府の、需要に対する見通しを誤り供給に対する指導を怠った政治責任が問われなければならない、このように私たち民主党は、第一に政府の政治責任を指摘いたしております。  当予算委員会室において去る三月十日、私は田中総理及び愛知大蔵大臣にこのことをきちっと問い詰めてみました。田中総理は、「反社会的行動に走るようなおそれのあるものに対しては、数字を見てからなどということではなく、政治の責任で締めるところはびしっと締めてまいりたい、こう思いま……

第71回国会 法務委員会 第31号(1973/06/12、33期、民社党)

○塚本委員 大臣に最初にお尋ねいたしますが、今回提案されております商法改正の目的は幾つかあると思いますが、その主たる点がどことどこにあるか、最初に御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 いまの一番最後の、思い切って整理をする、たとえばどんなふうに整理をしようとしておられるのですか。
【次の発言】 その場合にいま大部分という大臣の御説明がありましたが、想定せられる、この百一万のうちでそういう手続を踏んだときどれほどのものがこれで消滅をさせられるという見通しですか。
【次の発言】 それでは話を変えますけれども、株主総会に取締役が提示した議案が総会でもって修正されたりというようなことの可能性に……

第71回国会 予算委員会 第21号(1973/03/10、33期、民社党)

○塚本委員 私は、許されます時間内におきまして、円とドルと金の問題に焦点を当ててお尋ねをしてみたいと思っております。しかしその前に、私は、一つ総理にお聞きしておきたいことがございます。  それは昨今の国鉄の乱れでございます。実はきのう、私はどうしても所用がありまして、名古屋まで八時三十分発という新幹線「ひかり」に乗りました。発車するときから十八分おくれますと、こういうふうで、その三十分になって、すでにおくれる時間までちゃんと予告をされております。発車したら名古屋到着は三十分おくれの十一時でございますと、おくれる時間を予告しておるのでございます。ダイヤを調べてみて、新幹線は、そんなおそくに前に詰……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会 第8号(1974/01/29、33期、民社党)

○塚本委員 私は、民社党を代表いたしまして、当面する内外の政治、経済情勢につきまして、総理並びに所管閣僚に御質問をいたしたいと思います。  最初、外交問題からお尋ねをいたします。  アジア諸国との友好親善の必要は、私はいささかも疑っておりません。しかるに、去る一月十五日、インドネシアのジャカルタにおいて、学生、群衆による反日デモが暴動化したことは、両国政府関係者にとって深刻な影響を与えたと思います。とりわけ、学生デモ隊の一部は日本大使館に向かい、日の丸の旗を引きずりおろし、二階建ての同大使館のガラス目がけて投石を始め、同大使館の調べによると、割られたガラスは合計二十三枚にのぼったといわれており……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 予算委員会 第3号(1976/01/30、33期、民社党)

○塚本委員 私は民社党を代表いたしまして、いわゆるリンチ共産党事件なるものについてお尋ねをいたします。  すでに一月二十七日、共産党の紺野与次郎氏がいち早くこの問題を本院本会議で提起され、続いてわが党春日委員長が政府に対し事実関係をただしました。さらに二十九日には、自民党の倉成氏もまたこれに関して質問をなしておられます。本日また、不破委員、そしてただいまの矢野書記長もこの問題を提起されました。  本問題は、事件の発生は遠く四十年も昔のことであり、しかも今日のごとき政治情勢とは大きく異なる社会情勢、政治情勢でありましたので、ことさらに今日の立場からこれを論じ批判することは時宜に適しないとの考えも……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 予算委員会 第2号(1976/10/01、33期、民社党)

○塚本委員 私は、民社党を代表いたしまして、当面する日本の内外の政治問題につきまして、許される時間の中におきまして、政府の見解をただしてみたいと存じております。  まず最初に、実はきのう共産党の委員から、わが党とは直接関係がないのに、あたかもわが党が暴力事犯と関係があるがごとくに、国民に誤解を与える意図を持ってとしか思われないような発言をいたしておりますので、この点につきまして、わが党責任者の立場から触れてみたいと存じます。  それは、北辰電機という労働組合が、民社党と運命共同体の立場にあり、それが暴力行為を行ったというような形で、あたかも私ども自由と民主主義を地でいく党を傷つけるという意図を……


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1973/03/06、33期、民社党)

○塚本分科員 大臣にお尋ねいたしますが、道路工事、私がお尋ねしたいのは国道の工事でございますが、実は十字路がどうしても混雑するから、上をまたぐ高架をこしらえるという計画が進んできております、名古屋市で。名四国道という、有名な河野さんが先を見越しておつくりになった、これはたいへん地元発展について役に立っておる道路ですが、あまりにも便利だから車が急にふえて、最初の計画を建設省としては変更せざるを得なくなりまして――変更というよりも追加ですね。それで高架の工事にかかろうとしてみえるのですが、その工事を始めますと、工事によってその沿道の諸君が営業に対してたいへんな迷惑を受けるというふうな状態になって、……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1973/03/06、33期、民社党)

○塚本分科員 厚生大臣にきょうは、看護婦さんが不足しておって医師会がたいへん困っておりますので、そのことについてお聞きしたいと思います。  全国的にはそうでないところもあるようでございますけれども、わが愛知県及び名古屋市は、たいへん看護婦さん不足でお医者さんたちが困っております。政府はこの際社会福祉の政策に重点を置くと、本予算委員会におきましてあらためて田中総理から御発言をいただいております。そのとき実際医療給付をしようとする立場に立つ大臣として、肝心な看護婦さんがなくて十分な手当てができないということについて、今後これを充足させるための具体策について御意見を賜わりたいと思います。

第71回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1973/03/05、33期、民社党)

○塚本分科員 次期民間旅客機の開発について、新年度の予算に、YXとして九億の予算が計上されました。  この際、日本の航空機産業につきまして、日本の将来を背負うと自負しておいでになる中曽根通産大臣に、その見通しと決意のほどを最初にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 日本の航空機産業はアメリカに比べて五十分の一、ヨーロッパに比べて五分の一、こんなに立ちおくれておるといわれております。ヨーロッパもともかく、おくれを取り戻すために、政府としてはたいへんな力を入れておることは御承知のとおりでございます。日本は戦後の特殊事情がありましたし、さらにまた、平和憲法に基づいて、軍に対する力は入れにくいという……

第71回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1973/03/03、33期、民社党)

○塚本分科員 大蔵大臣にお尋ねいたします。私は主として税の方面からお聞きしてみたいと思います。夫の所得に対する妻の財産上の法的権利についてただしてみたいと思います。  夫婦の場合、主人が働いていただいてきたその月給あるいはまた給与というものに対して、妻はおそらく共同で働いたという意味で半分だけはその財産上に権利が認められてしかるべきだと思います。これはもう戦後男女同権といわれて久しい今日、社会的にはほとんどそのようなことが社会常識としてうたわれております。しかしながら、その夫のかせいできたお金を妻が使うこと、それは日常生活で使うことは別に異論をはさむ余地がありませんけれども、しかしそれが妻の財……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1975/02/26、33期、民社党)

○塚本分科員 通産大臣にお尋ねをいたします。  御承知のように鉄鋼の価格がいま非常に下がっております。メーカーに言わせますと、コストを下回っておるというような表現を使っております。一ころ十万円をトン当たり超えたところの製品がいまは四万円台にまで物によっては落ち込んでいる。半分以下という状態になっております。申し上げるまでもなく、鉄鋼は産業の米だと言われるくらい実は基礎的な資材だと思います。その基礎的な資材が倍以上に、あるいは半分以下に下がるということは、これを利用する需要家にとっては大変迷惑な話だと言わなければなりません。こういうような状態で、工賃がもうかる、もうからないということよりも、資材……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1976/04/07、33期、民社党)

○塚本分科員 時間がございませんから、簡単に。  大蔵大臣と理財局長に御質問申し上げます。  今度の予算の中で大量に国債の発行が予定されております。このことにつきましての是非は、また特別の法律案が出されたときに、質疑が繰り返されることだと思います。この際、予算通過に際しまして、御注文申し上げておきたいと思います。  といいますのは、これが出されることによって、またインフレが助長される、せっかく鎮静しかけたところに逆の方向に行く危険性をみんな感じております。したがって、今度発行される国債は、ぜひ重点を国民みずからが市中で消化できるように。相当に消化する用意が国民の中にはできておるということは幸い……



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データ更新日:2023/02/05

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