古屋亨 衆議院議員
31期国会発言一覧

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古屋亨[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは古屋亨衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
古屋亨[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

古屋亨[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号(1967/04/26、31期、自由民主党)

○古屋委員 ただいま提出されております特別措置法案につきまして、二、三御質問をいたしたいと思うのであります。近年沖繩から本邦に就職のために移転をする者の数が非常にふえておりますが、これに伴いまして、本邦で離職し沖繩に帰る者もかなりの数に達しておる。しかしこれらの沖繩帰郷者は、本邦の失業保険法によります失業保険金の受給資格を得ましても、帰郷先の沖繩地域ではその受給資格に基づきます失業保険給付を受けることができない。したがいまして、その者が沖繩地域において失業した場合には、失業期間中の生活が保障されない。この問題の解決につきましては、国会をはじめ関係各方面から長いこと要望されておりましたが、政府が……

第55回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第12号(1967/06/13、31期、自由民主党)

○古屋委員 ただいま小渕委員からお話しになりまして、大体了解をしたのでありますが、一体これはいつからできると思えばいいんですか。現地の人が見えるようになるのは大体いつか、それをまずお伺いしたい。
【次の発言】 先島の人が非常に待望しておりますテレビを十二月から聴視できるということは、非常に喜ばしいことと私も考えておる次第でございます。しかしながら、十二月から開始されるのは、ただいまお配りになりました琉球政府の法案が通ることを前提としておるのですか。そういう施設をせっかくこちらが十二月までに完成して向こうにお渡しになっても、沖繩のほうの立法院でこの法案が通過しなければ、あるいはその辺のいろいろな……

第55回国会 地方行政委員会 第29号(1967/06/30、31期、自由民主党)

○古屋委員 私は、ただいま諸参考人のほうから非常に有益な御意見をお伺いしたのでございますが、ひとつ御教示を願いたい点を一点だけお願いしたいと思います。それは、今度の改正法に見られます反則通告制度につきまして、少年関係は除かれておるのでございますが、これにつきまして憲法並びに行政法の権威者でございます山内参考人から、通告制度というものについて、少年との関係についてどういうふうに考えておるか、御教示を願えれば幸いでございます。

第55回国会 地方行政委員会 第31号(1967/07/06、31期、自由民主党)

○古屋委員 私は、提案の道交法におきまする反則通告制度につきまして二、三お伺いしたいのでありますが、第一は、通告制度の非適用対象の少年の問題についてお伺いいたしたいと思います。  交通反則制度の適用対象を運転免許保有者に限っておりますのは、私はそれはそれなりに意味があると思うのでありますが、免許を持っております者全部について適用しないで、免許は持っていても、少年については適用しないこととしておるのでございますが、これはどういう理由によるものでございますか。まず、その点をお伺いいたしますが、それに関連いたしまして、警察庁のほうから、少年の違反件数、全体との数字の関係について、まず数字の点を御説明……

第55回国会 地方行政委員会 第32号(1967/07/11、31期、自由民主党)

○古屋委員 ただいま議題となりました道路交通法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきまして、私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党、公明党の四派を代表してその趣旨を御説明いたしたいと思います。  案文は、お手元に配布してありますので、朗読を省略させていただきます。  次に、提案の趣旨を御説明いたします。  まず第一点につきましては、日ごとに困難性を増しつつある現下の交通の実態に対処して、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑をはかるためには、交通警察の活動をさらに強化する必要があると存じますが、その交通の指導取り締まりは、申すまでもなくあくまでも適正に行なわれなければならない……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 地方行政委員会 第1号(1967/12/12、31期、自由民主党)

○古屋委員 私は、この際、地方財政一般、給与改定関係、交通安全対策関係、地方制度調査会の答申等につきまして質問をいたすものでございます。  まず第一に、地方財政一般の問題といたしまして、新聞紙等によりまして伝えられるところによりますと、国の財政硬直化に関連いたしまして、交付税率の引き下げとか、いわゆる出世払いとされております四百八十二億の返還論が見受けられるのでありますが、これに対する見解を承りたいと思うのであります。  特にそれの問題につきましては、四十年の十二月に当時の大蔵大臣と自治大臣との間におきまして、「地方交付税については、地方財政の現況を考慮して国税三税の減額補正に伴い減額されるべ……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 大蔵委員会 第28号(1968/04/24、31期、自由民主党)

○古屋委員 ただいま議題となりました交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案に対し、私は、自由民主党を代表して、賛成の意見を表明せんとするものであります。  本改正案は、昭和四十三年度の地方交付税にかかる特例措置が別途今国会に提出された地方交付税法の一部を改正する法律案において講ぜられたことに伴い、同年度以後の四年度における一般会計からの交付税及び譲与税配付金特別会計への繰り入れ金の額の特例、及び同特別会計の負担による借り入れ金の借り入れ並びに昭和四十三年度以後における特別事業債償還交付金に相当する金額の一般会計から同特別会計への繰り入れに関する規定を設けようとするものでありまし……

第58回国会 大蔵委員会 第31号(1968/05/14、31期、自由民主党)

○古屋委員 数項目についてお伺いをいたしますが、まず第一には、いわゆるスライド制の問題についてお伺いをいたしたいと思います。  いわゆる退職年金等に関する調整規定につきましては、昭和三十六年に国民年金法に設けられまして、その後四十一年に恩給法、国家公務員共済法とともに、地方公務員等共済法等におきましても、同様のスライドの規定が設けられたのでありまして、いわゆる政策スライド制というものができたと思うのであります。その後、ことしの三月二十五日に恩給審議会の最終答申が出ておりまして、この問題につきましては他の委員から御質問があったのでございますが、また同時に、昨年六月社会保障制度審議会の答申でもスラ……

第58回国会 地方行政委員会 第8号(1968/03/14、31期、自由民主党)

○古屋委員 最近の経済の発展と社会開発の推進に伴いまして、人口の都市並びに都市周辺への集中は著しいものがあると存ずるのであります。産業別就業者の構成にも大きな変化をもたらしております。こういう事象に伴いまして、大都市周辺におきましては、たとえばベッドタウンというようなものも出現を見ております。あるいは、そういう点で学校の統合とか、下水の処理とかいうようないろいろな新しい問題も起こっておりますし、他面、過疎と申しますか、人口が減少してまいります農山村は、膨大な面積のもとに行政一人当たりのコストも増高を続けておる、こういうような事態に対しまして、従来の考え方やあるいは既存の法令下では律せられないよ……

第58回国会 地方行政委員会 第33号(1968/05/24、31期、自由民主党)

○古屋委員 私は、この際、消防力の充実強化をはかるため、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと存じます。  案文の朗読により趣旨説明にかえさせていただきます。    消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、消防の現況にかんがみ、特に左の諸点について留意すべきである。 一、市町村の実態に即して消防力を一層充実強化するため、十分な消防財源を賦与すること。 二、救急業務を現に実施している市町村に対し、所要の財源措置を講ずること。 三、観光……


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第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 地方行政委員会 第2号(1968/08/23、31期、自由民主党)

○古屋委員 私は数点について人事院並びに自治省にお伺いをいたしたいと思います。  まず最初に、民間におきましては、給与改善は企業努力の成果を分配することであり、また、逆にいいましても、ベースアップをした場合には、合理化努力で吸収しているのが実際でございます。公務員の場合におきましては、官民均衡といわれておるのでありますが、この点につきまして、人事院としてベースアップの理念というのを公務員についていかにお考えになるか、まず第一にその点についてお伺いいたします。
【次の発言】 それでは今回の勧告におきましては、民間に合わせるというのは昨年と比較してどの程度になっておるのでありましょうか、その点をひ……

第59回国会 地方行政委員会 第6号(1968/11/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○古屋委員長代理 本日はこれにて散会いたします。     午後一時四十三分散会


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 建設委員会 第3号(1969/02/19、31期、自由民主党)

○古屋委員 私は、先般建設大臣から建設行政の基本施策に関する所信の表明を伺いまして、それに基づきまして数項目の点につきましてお伺いをいたしたいと思います。  第一は、建設行政施策推進の基本的な態度と申しますか、大臣から「社会資本を充実強化し、国民経済の発展と国民生活の安定向上をはかり、住みよい国土を建設することにある」というお話でございますが、私は、最近国民経済の著しい発展に伴いまして都市化現象というのが非常に著しいものがあり、国土は改造転換期にあると思うのでありますが、こういう場合におきまして、社会資本の拡充の要請が特に建設行政については著しいものがあると存ずるのでありまして、この点、建設省……

第61回国会 建設委員会 第22号(1969/06/04、31期、自由民主党)

○古屋委員 私は、この法案につきまして、数点にわたり質疑をいたしたいと思うのであります。  大体、建築基準法は、住みよい町づくりのため、また、最近ひんぱんに起こっておりまする火災事故を防止するため、一般の国民に非常に密接な関係を持った法律でありながら、従来あまりこれが守られていないというような声をよく聞いておるのであります。したがいまして、今回提案されましたこの改正案は、どういうようなねらいから行なおうとしておりますか、まずその点をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 いま大臣の御説明で、違反建築物対策ということがやはりそのねらいの一つのようでございまして、人口二十五万以上の市につきましては……

第61回国会 建設委員会 第25号(1969/06/12、31期、自由民主党)

○古屋委員 ただいま非常に有益な御意見をそれぞれ専門の立場からお承りさしていただきましたので、二、三これにつきましてお伺いをいたしたいと思います。  有泉参考人から、違法建築被害者の会の会長とされましての御体験からいろいろのお話をお伺いしたのでございますが、そのうちでもう一度お伺いしたいのは、建築基準法は、従来、非常にざる法的なといわれるほどあまり守られていない、また守られないような法律であった、今度改正すれば、おそらくいままでのあれから見て十五年ぐらいは手直しはできないと思うから、もつと慎重に改正をしたらどうかというお考えでございますが、非常に進歩の早い時代の進展でございますので、いままで十……

第61回国会 地方行政委員会 第7号(1969/02/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○古屋委員長代理 林百郎君。
【次の発言】 御協力を願います。

第61回国会 地方行政委員会 第11号(1969/03/11、31期、自由民主党)

○古屋委員 私も資料の要求だけ一つ申し上げますが、いわゆる消防団の出動手当とか、あるいは退職報償金が交付税の単位費用として示されておるのでございますが、これらの金額と現実の市町村の支出額とは異なっておるものがあるように、そういう地域が相当あるように聞いておりますので、この点に関する資料をひとつ提出をしていただきたいという要請でございます。

第61回国会 地方行政委員会 第12号(1969/03/14、31期、自由民主党)

○古屋委員 私は提案されております地方税改正の法案につきまして、順次お伺いをいたすものでございます。  まず第一に、地方税制のあり方と申しますか、基本を考えるにあたりましての根本的な問題につきまして御意見をお伺いしたいと思うのであります。  申すまでもなく、住民生活に密着、密接いたしました地方行政が地方団体の責任におきまして円滑に行なわれ、住民の負託にこたえることができるようにすることを税の根本として配意しなければならないと思うのでありますが、税制調査会の長期答申の中でも、このような観点から、地方行政に必要な財源はでき得る限り住民が地方団体に対して直接負担する地方税によることが望ましいというこ……

第61回国会 地方行政委員会 第17号(1969/04/01、31期、自由民主党)

○古屋委員 私はこの際、住民負担の軽減、大都市の税源の充実等をはかるため、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、地方税法等の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。  案文の朗読により趣旨説明にかえさせていただきます。    地方税法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、地方税制について左の措置を講ずべきである。  一、最近における社会経済の発展に即応するよう、国、都道府県、市町村を通ずる税制の在り方について根本的に再検討を加えるとともに、都市とくに大都市については、財政需要の増嵩の実情にかんがみ、引き続きその税源の充実を図るこ……

第61回国会 地方行政委員会 第52号(1969/07/22、31期、自由民主党)

○古屋委員 法案につきまして数項目の御質問を申し上げ、御意見を承りたいと思います。  第一に、スライド制の問題でございますが、「年金のスライド制の実施については、すみやかに統一的な責任機関を定め、関係機関との調整をはかりつつ、実効ある具体的措置を講ずるよう努めること。」という附帯決議があるのでありますが、現在どのような検討が行なわれておりますか。また、その実施の見通しについてお伺いをいたしたいと思うのであります。  特に、この点に関連いたしまして、本年三月十九日付の総理府の社会保障制度審議会会長から自治大臣あての答申がございます。つまり自治省から諮問のありました本件につきましては、「恩給法の改……

第61回国会 地方行政委員会 第54号(1969/07/24、31期、自由民主党)

○古屋委員 ただいま議題となりました昭和四十二年度及び昭和四十三年度における地方公務員等共済組合法の規定による年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表して、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。  まず、提案理由について申し上げますと、公務によって不具廃疾となった場合に支給される増加退隠料等の受給権を有する者について、傷病年金の受給権を有する者と同様の取り扱いとするために所要の改正を行なうとともに、外国政府等の雇用人期間につい……

第61回国会 地方行政委員会 第55号(1969/07/31、31期、自由民主党)

○古屋委員 過疎地域対策特別法につきまして、提案者の山中議員にお伺いいたします。  まず第一に、この法律は過疎現象の性格をどのように把握し、それに対してどのような対策を講じようとしているか、まず総括的な問題として性格並びにこれに伴う対策、これについて御説明をお願いいたします。
【次の発言】 その目的については了解できるのでありますが、この法案による対策で、過疎現象というものに対する応急措置でございますが、過疎現象をストップさせることができるか、あるいは別途、将来において抜本的な解決といいますか、そういう過疎対策の基本的な法案というようなものを考えておられるか、あるいはこの法案によりまして、とり……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 地方行政委員会地方公務員等の共済制度に関する小委員会 第3号(1968/05/22、31期、自由民主党)

○古屋小委員 まず第一に、恩給法、国家公務員共済組合法、公共企業体共済組合法に関する改正案におきましては、衆議院においていわゆる満―日通算の修正が加えられまして参議院に送付されました。恩給法はすでに成立をしておるのでありますが、これとの均衡上、地方公務員共済法につきましても同様の修正が行なわれるべきものと考えておりますが、まず政府のその考え方をお伺いいたします。
【次の発言】 それに関連いたしまして、大蔵委員会の附帯決議もあります雇用人期間の問題でございますが、外国政府、外国特殊法人に在勤いたしました雇用人期間につきましても、同様通算の措置を講ずべきであるという意見がありますが、これについて政……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号(1969/08/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○古屋小委員長 ただいまから地方行政委員会消防に関する小委員会を開会いたします。  まず小委員会の運営の方針でございますが、審議は懇談方式で進め、速記については必要に応じてこれをつけることにいたしたいと存じます。  傍聴その他につきましては、小委員長におまかせを願いたいと存じます。  なお、小委員以外の委員が出席をして発言の申し出がございました場合には、そのつど小委員会におはかりをして、これを認めていきたいと存じます。  これより消防に関する件について調査を進めます。  消防庁長官より発言を求められておりますので、この際、これを許します。松島消防庁長官。

第61回国会 地方行政委員会消防に関する小委員会 第2号(1969/09/11、31期、自由民主党)【議会役職】

○古屋小委員長 これより地方行政委員会消防に関する小委員会を開会いたします。  消防に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田一夫君。
【次の発言】 門司君。
【次の発言】 小濱新次君。
【次の発言】 これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。  次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十三分散会

第61回国会 地方行政委員会消防に関する小委員会 第3号(1969/10/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○古屋小委員長 これより地方行政委員会消防に関する小委員会を開会いたします。  これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。  消防に関する件について調査を進めます。  ただいまの懇談会において結論を得ました、お手元に配付いたしております案文の趣旨の報告を、委員会にいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会



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データ更新日:2023/02/05

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