このページでは早稲田柳右エ門衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○早稻田柳右エ門君 ただいま、私ども十一名の議員が、本院在職二十五年に及びましたことに対し、御丁重なる表彰の御決議を賜わりました。まことに光栄に存じ、感謝にたえません。(拍手)ここに、表彰を受けました私ども一同を代表して、一言御礼を申し上げます。 私どもが初めて本院に議席を得ましたのは、戦中戦後の帝国議会から、新たに出発した国会に移行せんとする時期で、政治、経済、社会すべての分野にわたり、文字どおり激動、変革の時代でございました。 昭和二十一年、第九十回帝国議会におきまして、日本国憲法が成立し、この憲法のもとにわが国の進むべき大本が宣明され、国政の基本として、議会制民主主義が打ち立てられま……
○早稻田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任せられますまで、委員長の職務を行ないます。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいま藤尾正行君より動議が出ました。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辻原弘市君が委員長に当選せられました。(拍手)
委員長辻原弘市君に本席をお譲りいたします。
○早稻田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 内海君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、中井徳次郎君が委員長に当選されました。
委員長中井徳次郎君に本席を譲ります。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。