池田清志 衆議院議員
32期国会発言一覧

池田清志[衆]在籍期 : 26期-27期-28期-29期-30期-31期-|32期|
池田清志[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは池田清志衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

池田清志[衆]本会議発言(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 衆議院本会議 第12号(1970/03/20、32期、自由民主党)

○池田清志君 ただいま議題となりました沖繩復帰のための準備委員会への日本国政府代表に関する臨時措置法案につきまして、沖繩及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  沖繩の復帰に備え、アメリカ合衆国との間の合意に基づいて、沖繩島那覇に準備委員会が設けられることになりましたが、本案は、この委員会における日本国政府代表を長とする代表事務所を設置し、これに関し所要の事項を定めようとするものであります。  その要旨は、  第一に、代表事務所は外務省の機関とし、準備委員会において日本国政府を代表し、同委員会を通じて行なう沖繩の復帰準備に関し、沖繩にあるアメリカ合衆国……

第63回国会 衆議院本会議 第19号(1970/04/10、32期、自由民主党)

○池田清志君 ただいま議題となりました沖繩・北方対策庁設置法案につきまして、沖繩及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、沖繩復帰に関し、その準備のための施策を推進し、並びに沖繩の経済及び社会の開発、発展をはかり、あわせて北方領土問題等の解決の促進をはかるため、国の行政事務を総合的に行なう必要があるので、特別地域連絡局を廃止し、沖繩・北方対策庁を設置しようとするもので、その要旨を申し上げますと、  まず第一に、総理府の外局として沖繩・北方対策庁を設置し、その任務及び権限を定めること。第二に、内部部局として総務部及び調整部の二部を置くこと。第三に……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 衆議院本会議 第19号(1971/03/19、32期、自由民主党)

○池田清志君 ただいま議題となりました沖繩地域における産業の振興開発等のための琉球政府に対する資金の貸付けに関する特別措置法の一部を改正する法律案について、沖繩及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のとおり、現在、琉球政府及び沖繩の市町村の公共施設の整備等のため必要な資金については、琉球政府の資金運用部資金を充てるほか、沖繩の市中銀行の資金を借り入れる方法による以外に道がなく、本土復帰を控えて増大する琉球政府及び沖繩の市町村の資金需要に応ずることは、きわめて困難な状況にあります。  本案は、このような事情にかんがみ、琉球政府及び沖繩の市町村の……

第65回国会 衆議院本会議 第25号(1971/04/28、32期、自由民主党)

○池田清志君 ただいま議題となりました沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案につきまして、沖繩及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のとおり、本土と沖繩の一体化施策の一環として、第六十一回国会において、沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法が制定されたのでありまするが、本案は、その際措置しなかった免許資格のうち、沖繩の税関貨物取扱人となる資格を有する者及び選考により沖繩の測量士または測量士補の免許を受けることが認められた者に、それぞれ本邦の免許資格を付与するための措置等を講じようとする……

池田清志[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院32期)

池田清志[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1970/01/20、32期、自由民主党)

○池田(清)委員 これより会議を開きます。  規則によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 鯨岡君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、池田清志が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 皆さまの御推挙によりまして、この大事な委員長の職を汚すことになりました。非才浅学、皆さま方の心からの御指導、御鞭撻によりまして、大過なきを期したいと思います。よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。本日は、これにて散会いたします。  ……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1970/02/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  理事の互選を行ないます。  この互選はいかなる方法にいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの大村襄治君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       大村 襄治君    鯨岡 兵輔君       田中 龍夫君    床次 徳二君       箕輪  登君    川崎 寛治君       中川 嘉美君    永末 英一君 以上八名の諸君を理事に指名いたします。
【次の発言】 しばらく速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  この際、山中総理府総務長官から発言を求められており……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1970/03/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖繩援助費等について、政府から説明を聴取いたします。山野特連局長。
【次の発言】 山中総務長官から発言を求められております。これを許します。総理府総務長官山中貞則君。
【次の発言】 ただいまの山中総務長官の所信表明に対し質疑の申し出があります。この際、これを許します。川崎寛治君。
【次の発言】 委員長に対する調査要求につきましては承知しました。
【次の発言】 山中総務長官に対する自余の質疑は次回に譲ります。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  床次徳二君。

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1970/03/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩復帰のための準備委員会への日本国政府代表に関する臨時措置法案を議題とし、その審査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。大村襄治君。
【次の発言】 川崎寛治君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。   午後零時一分散会

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1970/03/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。中川嘉美君。
【次の発言】 鯨岡兵輔君。
【次の発言】 関連して箕輪登君。
【次の発言】 沖繩復帰のための準備委員会への日本国政府代表に関する臨時措置法案を議題とし、その審査を進めます。  中川嘉美君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十四分散会

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1970/03/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事田中龍夫君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任をいたしたいと思いますが、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に宇田國榮君を指名いたします。
【次の発言】 この際、沖繩・北方対策庁設置法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。総理府総務長官山中貞則君。

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1970/03/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩復帰のための準備委員会への日本国政府代表に関する臨時措置法案を議題といたします。  本案につきましては、前回までにすでに質疑を終了いたしておりますので、これより討論に入ります。  討論の申し出があります。順次これを許します。大村襄治君。
【次の発言】 川崎寛治君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 不破哲三君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより沖繩復帰のための準備委員会への日本国政府代表に関する臨時措置法案を採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号(1970/03/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩・北方対策庁設置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出があります。これを許します。鯨岡兵輔君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十七分散会

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号(1970/04/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、沖繩復帰対策の基本方針について、山中総務長官から発言を求められております。これを許します。
【次の発言】 沖繩・北方対策庁設置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出があります。これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十三分散会

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号(1970/04/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩・北方対策庁設置法案について審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川崎寛治君。
【次の発言】 大久保直彦君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十九分散会

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号(1970/04/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩・北方対策庁設置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。鯨岡兵輔君。
【次の発言】 箕輪登君。
【次の発言】 横路孝弘君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後一時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。横路孝弘君。
【次の発言】 川崎寛治君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。討論の申し出がありますので、順次これを許します。大村襄治君。

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号(1970/04/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、先般本院から沖繩へ派遣せられました議員団の視察概要について、鯨岡兵輔君から発言を求められておりますので、これを許します。鯨岡兵輔君。
【次の発言】 以上で終わりました。  なお、ただいま鯨岡君から御要望のありました報告書の会議録掲載につきましては、委員長においてしかるべく取り計らいたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 次に、去る二十一日開かれました第十九回日米協議委員会について、政府からの説明を聴取いたします。外務省東郷アメリカ局長。

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号(1970/04/28、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  本日は、特に沖繩の復帰に伴う経済開発等の問題について、参考人から意見を聴取することにいたします。  本日御出席の参考人は、日本商工会議所専務理事影山衛司君、愛国学園短期大学教授小林彰君、中央畜産会嘱託森茂雄君でございます。  参考人の方々には御多用中にもかかわりませず、本委員会に御出席くださいましてまことにありがとうございます。ただいま本委員会におきましては、沖繩の復帰に伴う経済開発等に関する問題について調査をいたしておりますが、本問題について参考人の方々の忌憚のない御意見をお聞かせいただきたいと存……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号(1970/05/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、沖繩・北方対策庁長官山野幸吉君及び同総務部長加藤泰守君から発言を求められております。順次これを許します。沖繩・北方対策庁長官山野幸吉君。
【次の発言】 沖繩・北方対策庁総務部長加藤泰守君。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  本日は、特に北方問題に関する件について、参考人から意見を聴取することにいたします。  本日御出席の参考人は、千島・歯舞諸島居住者連盟常務理事梅原衛君、北海道漁業協同組合連合会会長川端元治君、北方領土復帰期成同盟会長松本俊一君、根室市長横田俊夫君でございます。  参考人の方々には、御多用中にも……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号(1970/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事宇田國榮君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に田中龍夫君を指名いたします。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。  今国会、本委員会に付託されました請願は二件であります。  請願日程に掲載されておりまする二件を一括議題といた……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号(1970/06/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際おはかりいたします。  本日は、特に沖繩問題に関する件について、琉球政府立法院議員伊芸徳一君、同じく桑江朝幸君、同じく崎浜盛永君、同じく知花英夫君、同じく仲松庸全君、同じく中山兼順君、及び同じく長嶺秋夫君、以上七人の諸君を参考人として出席を求め、本件調査のため意見を聴取することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより参考人から意見を聴取することにいたします。  この際、委員長から参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中にもかかわりませ……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号(1970/07/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。質疑の申し出があります。順次これを許します。大村襄治君。
【次の発言】 川崎寛治君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十一分散会

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号(1970/09/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を附きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。山田久就君。
【次の発言】 川崎寛治君。
【次の発言】 川崎君、簡潔に願います。
【次の発言】 大久保直彦君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 永末君に申し上げますが、外務大臣が公務のためにわれわれと約束された時間が迫ってまいりましたから、この一問にしてください。
【次の発言】 松本善明君。  松本君に申し上げます。午後一時ぴたりに終了するように御配慮願います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時三分散会

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第20号(1970/10/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  先般、北方問題に関する実情調査のため、北海道に委員を派遣いたしましたが、この際、派遣委員から報告を求めます。田中龍夫君。
【次の発言】 ただいま田中委員から申し出のありました調査報告書につきましては、これを本日の会議録に参照掲載することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決せられました。
【次の発言】 質疑の申し出があります。順次これを許します。豊永光君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 中川嘉美君。


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1970/11/24、32期、自由民主党)

○池田(清)委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項によりまして、私がしばらく仮委員長といたしまして、この職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの宇野君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、池田清志、私が委員長に互選されました。(拍手)
【次の発言】 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、当委員会の委員長の重責をになうことに相なりました。まことに感謝にたえません。  御承知のごとく、国会開設八十周年の記念すべき年、また去る十一月十五日、歴史……

第64回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1970/12/03、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、当委員会の委員になられました沖繩選出の新しい委員を御紹介いたします。  安里積千代君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。   
【次の発言】 沖繩問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。西銘順治君。
【次の発言】 國場幸昌君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。國場幸昌君。
【次の発言】 上原康助君。

第64回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1970/12/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩問題に関する件について調査を進めます。  質疑の通告があります。順次これを許します。國場幸昌君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中川嘉美君。
【次の発言】 安里積千代君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 理事の辞任及び補欠選任についておはかりいたします。  理事川崎寛治君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定せられました。  引き続き、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  先例によりまして、委員長……

第64回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1970/12/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩問題に関する件について調査を進めます。  この際、西銘順治君外十一名から、沖繩における米軍毒ガス兵器の撤去に関する件について決議案が提出されております。  この際、提出者から趣旨の説明を求めます。西銘順治君。
【次の発言】 別に発言の通告もございませんので、直ちに採決に入ります。  西銘順治君外十一名提出の沖繩における米軍毒ガス兵器の撤去に関する決議案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本決議案は可決せられました。  この際、政府より発言を求められております。これを許します。竹内外務政務次官。

第64回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1970/12/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。國場幸昌君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 安里積千代君。
【次の発言】 愛知外務大臣とは二時半までという約束でございましたので、大臣の退出を許します。  瀬長亀次郎君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 山中総務長官の退席を許します。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時五十分散会


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1970/12/26、32期、自由民主党)

○池田(清)委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任せられるまで、その職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの箕輪君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、池田清志、私が委員長に当選いたしました。(拍手)
【次の発言】 一言ごあいさつを申し上げます。  皆さんの絶大なる御信頼によりまして、三たびこの委員長の職を汚すことになりました。どうぞひとつ今後ともよろしく御指導のほどお願いいたします。(拍手)

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1971/02/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖繩復帰対策費等について説明を求めます。岡部沖繩・北方対策庁長官。
【次の発言】 山中総務長官の出席がありますまで、岡部対策庁長官の説明に対する質疑を許します。國場幸昌君。
【次の発言】 この際、沖繩及び北方問題に関する政府の施策について説明を求めます。山中総務長官。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 安里積千代君。
【次の発言】 午後四時再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、沖繩及び北方問題……

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1971/02/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事床次徳二君、箕輪登君及び中谷鉄也君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       山田 久就君    豊  永光君       安井 吉典君 を指名いたします。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  ……

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1971/03/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますから、順次これを許します。西銘順治君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  沖繩地域における産業の振興開発等のための琉救政府に対する資金の貸付けに関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を聴取いたします。山中国務大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西銘順治君。

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1971/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩地域における産業の振興開発等のための琉球政府に対する資金の貸付けに関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村襄治君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 資料の要求でございますが、いま答弁がありましたことで尽きておると思いますけれども、例示的でもけっこうだから、なるべくまとめて早く出してもらうように……。
【次の発言】 本会議終了後、午後二時半委員会を続行することとし、暫時休憩いたします。     午後零時三十七分休憩

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1971/03/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 午後二時半委員会を開会することとし、暫時休憩いたします。    午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。沖繩地域における産業の振興開発等のための琉球政府に対する資金の貸付けに関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案に対する質疑は前回をもって終わっているようでありますが、これにて質疑を終了することに御異議ありませんか。

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1971/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、沖繩復帰対策の樹立に資するため、先般本院から沖繩に派遣されました議員の視察概要について、小平忠君より発言を求められておりますので、これを許します。小平忠君。
【次の発言】 以上で終わりました。  なお、ただいま小平君から御要望のありました報告書の会議録掲載につきましては、委員長においてしかるべく取り計らいたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事山田久就君、豊永光君及び安井吉典君から理事……

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号(1971/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。中谷鉄也君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明の要求がありましたので、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。長井最高裁判所総務局長。
【次の発言】 桑名義治君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、第二次沖繩復帰対策要綱について山中総務長官より発言を求められております。これを許します。山中総務長官。

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号(1971/04/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出があります。順次これを許します。上原康助君。

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号(1971/04/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますから、順次これを許します。國場幸昌君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 安里積千代君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 この際、沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出があります。順次これを許します。國場幸昌君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号(1971/04/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、去る二十二日質疑を終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入りたいと思います。  沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決せられました。  ただいま議決せられました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議あり……

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号(1971/05/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会の件についておはかりをいたします。  沖繩返還交渉に関する報告について、外務委員会と連合審査会を開会することといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、連合審査会の開会日時につきましては、両委員長間において協議の上決定いたしますが、明十五日午前十時開会の予定でありますから、さよう御了承をお願い申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午前十時五十二分散会

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号(1971/05/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。この補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は小平忠君を理事に指名いたします。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。質疑の申し出があります。順次これを許します。國場幸昌君。
【次の発言】 西銘順治君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 安里積千代君。

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号(1971/05/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入ります。  今国会、本委員会に付託になりました請願は三十二件であります。  請願日程に掲載されております三十二件を一括して議題といたします。  審査の方法についておはかりいたします。  各請願の内容につきましては、すでに文書表で御承知のことと存じますし、また先ほどの理事会で御検討願ったところでありますので、この際、各請願について、紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決を行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  請願日程中、日程第一、第二、第四、第五及び第一……

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号(1971/06/30、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  沖繩問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますから、順次これを許します。鯨岡兵輔君。
【次の発言】 大村襄治君。
【次の発言】 大出俊君。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号(1972/06/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田(清)委員長代理 中谷鉄也君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これで散会いたします。     午後五時六分散会


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1972/07/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田(清)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名により、私が委員長の職務を代行いたします。  委員長床次徳二君から委員長辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞任を許可することに決しました。
【次の発言】 これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 西銘順治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、正示啓次郎君が委員長に当選せられました。  委員長正示啓次郎君に本席を譲ります。


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1972/10/27、32期、自由民主党)

○池田(清)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定により、私が委員長が選任せられるまでこの席を汚します。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 西銘順治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、正示啓次郎君が委員長に当選せられました。(拍手)  委員長正示啓次郎君に本席を譲ります。


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号(1971/05/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 松本善明君。
【次の発言】 午後一時二十分、連合審査会を再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を続行いたします。  質疑を続けてまいります。國場幸昌君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 石井一君。
【次の発言】 大久保直彦君。


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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第2号(1971/07/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○池田(清)委員長代理 上原康助君。

第66回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第5号(1971/09/29、32期、自由民主党)

○池田(清)委員 先般の衆議院沖繩派遣議員団を代表して、私から、沖繩派遣の概要について申し上げます。  当派遣議員団は、当委員会の委員長床次徳二君を団長として、当委員会の委員、本名武君、宇田國榮君、鯨岡兵輔君、湊徹郎君、美濃政市君、中谷鉄也君、川端文夫君、桑名義治君及び私の十名で構成せられ、現地において沖繩選出議員安里積千代君、瀬長亀次郎君及び國場幸昌君の参加を得て、九月六日から同月九日まで四日間、そのうち同月八日及び九日の先島視察については、宮古班と八重山班の二班に分かれて、沖繩の現地事情の視察を行ないました。  日米両国政府間の沖繩返還交渉は、去る六月十七日の沖繩返還協定(琉球諸島及び大東……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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