田沢吉郎 衆議院議員
32期国会発言一覧

田沢吉郎[衆]在籍期 : 29期-30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
田沢吉郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田沢吉郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院32期)

田沢吉郎[衆]本会議発言(全期間)
29期-30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 衆議院本会議 第21号(1970/04/23、32期、自由民主党)

○田澤吉郎君 ただいま議題となりました沖繩住民の国政参加特別措置法案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  沖繩がわが国の施政権のもとから離れて、今日まで四半世紀を経過しました。その間、沖繩の施政権の返還を実現することは日本国民一致の願望であり、沖繩同胞の切なる悲願であったとともに、返還実現の日をこいねがいつつ、それまでの間、沖繩住民の意思を直接本土の施策に反映させるための国政参加が、早くから、国会においても、また沖繩側においても、強く要望されてきたことは、すでに皆さま御承知のとおりであります。  すなわち、わが国会におきましては、すでに第五十九回国会の昭和四十三年八月十日、沖繩及び……


■ページ上部へ

第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 衆議院本会議 第5号(1972/11/08、32期、自由民主党)

○田澤吉郎君 私は、ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の共同提案にかかる日中共同声明に関する決議案につきまして、提案者を代表して、趣旨弁明を行なわんとするものであります。  決議案を朗読いたします。     日中共同声明に関する決議案   さきの日中共同声明により、多年の懸案であつた両国間の国交が正常化され、友好関係の基礎が樹立されたことは、国民とともに慶賀にたえない。   政府は、両国間の二千年にわたる長い交流の歴史にかんがみ、共同声明にうたわれた諸原則のもとに、すみやかに平和友好条約の締結等を進め、両国間の恒久的な平和友好関係を確立するとともに、両国の親善友好……

田沢吉郎[衆]本会議発言(全期間)
29期-30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院32期)

田沢吉郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
29期-30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 議院運営委員会 第19号(1970/04/17、32期、自由民主党)

○田澤委員 まず、沖繩の国政参加問題についての今日までの大体の経緯と、法案の作成に至りました経過について申し上げます。  沖繩住民の国政参加問題につきましては、すでに第五十九回臨時国会の昭和四十三年八月十日、沖繩及び北方問題に関する特別委員会におきまして、自民、社会、民社、公明の四党共同提案をもって、沖繩住民の望む国政参加はきわめて緊要と認められる、よって、すみやかにその実現を期すべきである、との趣旨の決議がなされております。一方、現地、沖繩側といたしましても、昭和三十六年四月、沖繩立法院において、国政参加要請決議がなされて以来、数回にわたり同趣旨の決議が行なわれ、これに基づいて、本院に対して……

第63回国会 災害対策特別委員会 第3号(1970/03/04、32期、自由民主党)

○田澤委員 農林省から配付になりました「昭和四十五年一月低気圧による災害について」というもので、その被害概要を御説明してありますが、これにもありますとおり、一月の二十九日の沖繩西方に発生した低気圧というものは、九六〇ミリバール以上というような非常な大きな低気圧であった関係からして、北海道、東北を中心として大きな被害が出たのであります。ことに水産業の被害というものは非常にに大きかったのは、ただいま副長官からお話があったとおりでありますが、何々台風とか全国的なものでない関係でありましょうか、それからまた水産被害というものが九〇%以上もあったというような関係、すなわち漁港とか漁船とか漁具、養殖施設と……

第63回国会 災害対策特別委員会 第11号(1970/09/11、32期、自由民主党)

○田澤委員 すでに台風九号、十号に関しましては、ただいま小宮、村上、仮谷、細田各委員からいろいろお話があり、実情を訴えられたわけでございますが、台風九号は、御承知のように四国から九州、それから中部地方を襲いまして、それから日本海に渡りまして本州の津軽半島にぶつかってきたわけでございます。それが速度を増しまして、ちょうど青森県の西海岸に来た場合は、深浦町で記録したのは四十一・七メートルという強烈な風を伴うたわけでございます。そういう関係からいたしまして青森県も大きな被害を受けたのでございまして、全壊、半壊等の建物の被害が百十四棟、水稲の被害が二千四百七十三ヘクタール、畑作の被害が千百九十三ヘクタ……


■ページ上部へ

第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 議院運営委員会 第1号(1971/07/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長代理 これより会議を開きます。  去る七月五日、渡海委員長が辞任されましたので、後任の委員長が選任されるまで、理事各位の御推薦によりまして、私が委員長の職務を行なうことになりましたので、御了承を願います。
【次の発言】 この際、新たに就任されました竹下官房長官並びに三原官房副長官が御出席されておりますので、ごあいさつをお願いすることといたします。竹下官房長官。
【次の発言】 三原官房副長官。
【次の発言】 第六十六回臨時国会は本日召集されました。  お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。  まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は……

第66回国会 議院運営委員会 第2号(1971/07/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、追悼演説の件についてでありますが、本日の本会議における演説者につきましては、故藤枝君に対しては日本社会党の田邊誠君に、故八木君に対しては日本社会党の藤田高敏君に、それぞれお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  弔詞につきましては、お手元に配付の案文のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
【次の発言】 なお、両君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長からそれぞれ贈呈の報告があり、弔……

第66回国会 議院運営委員会 第3号(1971/07/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議で行なう国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、まず日本社会党の北山愛郎君、次に公明党の竹入義勝君、次に民社党の門司亮君、次に日本社会党の勝澤芳雄君、次に日本共産党の松本善明君の順序で行なうこととなります。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる二十四日土曜日午後二時から開会することといたします。  また、次回の委員会は、同日午前……

第66回国会 議院運営委員会 第4号(1971/07/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第二ないし第十七の各種委員等の選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任候補者として自由民主党からお手元の印刷物にあります諸君を届け出てまいっております。
【次の発言】 次に、本日、せき髄損傷者に対する労働者災害補償保険の給付改善に関する請願外四十二件が、各委員会において採択すべきものと決定しております。  右各請願は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。


■ページ上部へ

第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 議院運営委員会 第1号(1971/10/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  第六十七回臨時国会は本日召集されました。  お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。  まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、従前どおりとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、議席の件についてでありますが、議席は、従前どおりとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会におき……

第67回国会 議院運営委員会 第2号(1971/10/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、去る十六日の理事会の協議により決定しましたとおり、明十九日の本会議において、内閣総理大臣の所信に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説をそれぞれ行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来たる二十日及び二十一日の両日行なうこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することとするに御異議あ……

第67回国会 議院運営委員会 第3号(1971/10/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  この際、佐藤内閣総理大臣、田中通商産業大臣、竹下官房長官が出席されました。  昭和四十四年五月九日、米国の繊維品輸入制限に関する決議が本院において行なわれておりますことは、御承知のことでありますが、今回、繊維に関する日米繊維協定の仮調印が行なわれましたことについて、内閣総理大臣からその経緯の説明を願います。内閣総理大臣。
【次の発言】 ただいまの説明に対し、発言を求められております。  勝澤芳雄君。
【次の発言】 次に、広沢直樹君。
【次の発言】 次に塚本三郎君。
【次の発言】 これにて総理大臣に対する質疑は終了いたしました。  なお、引き続き通商産業……

第67回国会 議院運営委員会 第4号(1971/10/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず日本社会党の赤松勇君、次に自由民主党の小坂善太郎君、次いで公明党の矢野絢也君が行ないます。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、明二十一日の国務大臣の演説に対する質疑は、まず民社党の今澄男君、次に日本社会党の平林剛君、次いで日本共産党の不破哲三君の順序で行なうこととし、発言時間につきましては、日本社会党及び民社党三十分以内、日本共産党二十分以内とするに御異議ありませんか。

第67回国会 議院運営委員会 第5号(1971/10/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず民社党の今澄勇君へ次に日本社会党の平林剛君、次いで日本共産党の不破哲三君が行ないます。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、国土総合開発審議会委員の選挙についてでありますが、同委員に、自由民主党から村上勇君を候補者として届け出てまいっております。  本件は、本日の本会議においてその選挙を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名す……

第67回国会 議院運営委員会 第6号(1971/10/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、本日、日本社会党の川崎寛治君から、国連におけるアルバニア決議案の採択に関する緊急質問、公明党の大久保直彦君から、国連総会でアルバニア決議案の成立に関する緊急質問、並びに民社党の河村勝君から、国連における中国代表権問題に関する緊急質問が、それぞれ提出されました。  右各緊急質問は、本日の本会議において行なうこととし、質問時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質問者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであり……

第67回国会 議院運営委員会 第7号(1971/10/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましては、琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を審査するため、委員五十人よりなる沖繩返還協定特別委員会を設置することとし、また、従来は委員二十五人でありましたが、今国会は、特に委員五十人よりなる沖繩及び北方問題に関する特別委員会を設置し、これに沖繩関係の法律案等のうち、沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律案、沖繩の復帰に伴う関係法令の改廃に関する法律案、沖繩振興開発特別措置法案、沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案及び国家公務員法第……

第67回国会 議院運営委員会 第8号(1971/10/29、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、外務委員長辞任の件についてでありますが、外務委員長櫻内義雄君から委員長辞任願いが提出されました。  本件は、本日の本会議においてこれを議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま御決定願いました外務委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き外務委員長の選挙を行なうこととなります。  なお、この選挙は、その手続を省略して議長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、自由民……

第67回国会 議院運営委員会 第9号(1971/10/30、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日、予算委員会の審査を終了する予定の昭和四十六年度一般会計補正予算、昭和四十六年度特別会計補正予算及び昭和四十六年度政府関係機関補正予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各件は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三件に対しまして、日本社会党の辻原弘市君、公明党の林孝矩君及び民社党の岡沢完治君から反対討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。

第67回国会 議院運営委員会 第10号(1971/11/05、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件の趣旨説明は、福田外務大臣が行ないます。  また、沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律案、沖繩の復帰に伴う関係法令の改廃に関する法律案、沖繩振興開発特別措置法案、沖繩振興開発金融公庫法案及び沖繩開発庁設置法案の五法案の趣旨説明は、山中総務長官が行ない、沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案及び沖繩の復帰に伴う防衛庁関係法律の適用の特別措置等に関する法律案の趣旨説明は、西村防衛庁長官が行ないます。  右の各趣旨説明に対し、自由民主党の原田……

第67回国会 議院運営委員会 第11号(1971/11/05、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  この際、先刻の本会議の趣旨説明に関して、福田外務大臣より発言を求められております。福田外務大臣。
【次の発言】 それでは、本会議は、午後七時二十分予鈴、午後七時三十分から再開し、福田外務大臣の発言を許可した後、散会することといたしますが、明六日土曜日午後一時より本会議を開き、あらためて協定並びに関係法案の趣旨説明及びこれに対する質疑を行なうことといたします。  なお、明六日午前十一時理事会、正午より委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後七時二分散会

第67回国会 議院運営委員会 第12号(1971/11/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議は、琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件外関係七法案について、福田外務大臣、山中総務長官並びに西村防衛庁長官から、それぞれ趣旨の説明を聴取し、なお、右の各趣旨説明に対し、日本社会党の石橋政嗣君、自由民主党の原田憲君、公明党の浅井美幸君、民社党の田畑金光君及び日本共産党の米原昶君の順序で質疑を行なうこととなっております。  また、質疑時間は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の質疑者につきましては十五分程度、日本共産党の質疑者につきましては十分程度となっております。  なお、質疑者……

第67回国会 議院運営委員会 第13号(1971/11/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員戸叶里子君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る七日、栃木県第一区選出議員戸叶里子君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  つきましては、同君に対する弔詞贈呈についてでありますが、同君は、さきに永年在職議員として表彰された方でありますので、お手元に配付の特別弔詞を贈呈いたしたいと存じます。  この際、事務総長の朗読を求めます。
【次の発言】 それでは、弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、本日の本会議においてその贈呈を決定するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしまし……

第67回国会 議院運営委員会 第14号(1971/11/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  この際、船田議長から発言を求められておりますので、これを許します。船田議長。
【次の発言】 次に、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、本日、日本社会党の仁川次夫君から、川崎市のガケ崩れ実験に伴う惨事に関する緊急質問、公明党の松尾正吉君から、川崎市で起きたがけくずれ生埋め事故に関する緊急質問、また、民社党の吉田之久君から、国立防火科学技術センターなど四機関合同のがけ崩れ実験現場の生埋め惨事に関する緊急質問が、それぞれ提出されました。  右各緊急質問は、本日の本会議において行なうこととし、質問時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありません……

第67回国会 議院運営委員会 第15号(1971/12/03、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、田川誠一君から、十二月四日より二十二日まで十九日間、笹山茂太郎君及び古井喜實君から、十二月八日より本会期中、いずれも海外旅行のため請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、日本社会党の内藤良平君から、新潟港外におけるタンカーの座礁事故に関する緊急質問、また、公明党の田中昭二君から、新潟港外におけるタンカー座礁による原油流出事故に……

第67回国会 議院運営委員会 第16号(1971/12/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、ただいま事務総長から説明のありました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。
【次の発言】 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま決定しました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議に……

第67回国会 議院運営委員会 第17号(1971/12/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一ないし第五に対し、日本社会党の細谷治嘉君外三名から、日本社会党、公明党及び民社党の三党を代表して、少数意見の報告書が提出されております。  少数意見の報告は、日本社会党の細谷治嘉君が行ないます。  また、同じく日程第一ないし第五に対し、自由民主党の金丸信君、日本社会党の上原康助君、公明党の中川嘉美君、民社党の小平忠君及び日本共産党の東中光雄君から、討論の通告があります。  採決につきましては、日程第一ないし第四の採決は、一括して記名投票をもって行ないます。
【次の発言】 次に、本日、商工委員会の審査を終了する予定の輸出保険法の一……

第67回国会 議院運営委員会 第18号(1971/12/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、国家公安委員会委員に池田潔君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日、社会労働委員会から提出されました理容師法及び美容師法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。

第67回国会 議院運営委員会 第19号(1971/12/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、元参議院議長佐藤尚武君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る十八日、元参議院議長佐藤尚武君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと思います。  この際、事務総長の朗読を求めます。
【次の発言】 それでは、弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、葬儀当日、議長から贈呈していただくこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第67回国会 議院運営委員会 第20号(1971/12/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  次回の本会議の件についてでありますが、昨日の委員会におきまして、明二十三日の本会議は、午後二時から開会することにいたしておりましたが、都合により、明日の本会議は、午後一時から開会することとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十三分散会

第67回国会 議院運営委員会 第21号(1971/12/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員堀田政孝君逝去の件についてでありますが、去る二十日、山形県第一区選出議員堀田政孝君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  堀田君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、日本社会党の華山親義君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります弔詞を、理事会の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第67回国会 議院運営委員会 第22号(1971/12/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、昨日自由民主党の幹事長、国対委員長から申し入れのありました会期三日間延長の件につきましては、昨日来、各党理事の間において種々御協議を願ったのでありますが、理事会においては各党の意見の一致を見るに至りませんでした。  また、本件につきまして、議長は、先ほど常任委員長の意見を徴されたのでありますが、その際、座長をつとめました私から、その経過並びに結果について御参考のため御報告いたしますと、常任委員長会議におきましては、会期を十二月二十五日から十二月二十七日までの三日間延長すべきものと答申するに決した次第であります。 ……

第67回国会 議院運営委員会 第23号(1971/12/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、本日、傷病恩給の改善に関する請願外三十二件が、内閣委員会において採択すべきものと決定しております。  右各請願は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、各委員会からの閉会中審査申し出の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各委員会から、閉会中審査の申し出が参っております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。


■ページ上部へ

第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 議院運営委員会 第1号(1971/12/30、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。  まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、従前どおりとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、議席の件についてでありますが、議席は、従前どおりとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会も、本委員会に、国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び……

第68回国会 議院運営委員会 第2号(1972/01/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  この際、船田議長から発言を求められております。船田議長。
【次の発言】 ただいまの議長の御発言に対して、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党の四党を代表して、勝澤芳雄君から発言を求められております。これを許します。勝澤芳雄君。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  本日午後三時、荒舩副議長から辞表が提出されました。  つきましては、来たる二十九日の本会議において、副議長辞職の件をおはかりし、辞職が許可されましたならば、引き続き副議長の選挙を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしま……

第68回国会 議院運営委員会 第3号(1972/01/29、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、理事の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておるのでありますが、本日、理事中嶋英夫君から理事辞任の申し出がありましたので、これを許可し、後任の理事に井野正揮君を指名いたしましたから、御了承願います。
【次の発言】 本日の本会議は、まず、副議長辞職の件をおはかりし、辞職が許可されましたならば、引き続き副議長の選挙を行なうこととなっております。  次いで、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説、経済企画庁長官の経済に関する演説をそれぞれ行なうことと……

第68回国会 議院運営委員会 第4号(1972/01/31、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  この際、荒松前副議長から発言を求められております。荒舩清十郎君。
【次の発言】 次いで、長谷川副議長から発言を求められております。長谷川副議長。
【次の発言】 はなはだ僭越でございますが、当委員会を代表いたしまして、前副議長並びに新副議長に対し、一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。  荒舩前副議長におかれましては、このたびその職を退かれることになりましたが、御在職中は何かとわれわれを御指導くださり、まことにありがとうございました。一同深く感謝いたしておる次第でございます。  今後ますます御自愛の上、当委員会のため、格別の御理解と御協力をお願い申……

第68回国会 議院運営委員会 第5号(1972/02/01、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議で行なう国務大臣の演説に対する質疑は、まず民社党の春日一幸君、次に日本社会党の大原亨君、次いで日本共産党の米原昶君の順序で行ない、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、外務委員長辞任の件についてでありますが、本件は、本日の本会議においてこれを議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 ただいま御決定願いました外務委員長の辞任が本会議において許可されまし……

第68回国会 議院運営委員会 第6号(1972/02/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、追悼演説の件についてでありますが、昨年十二月二十七日、静岡県第二区選出議員遠藤三郎君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  遠藤君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、日本社会党の勝間田清一君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、弔詞につきましては、お手元に配付の特別弔詞を、昨年十二月二十九日の理事会の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第68回国会 議院運営委員会 第7号(1972/02/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、昭和四十七年度一般会計予算中修正の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、予算委員会において審議中の昭和四十七年度一般会計予算について、本日、内閣から、昭和四十七年度一般会計予算中修正したいので、国会法第五十九条により承諾を得たいとの申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、本件につきまして、本会議において水田大蔵大臣から発言があります。  また、日本共産党の谷口善太郎君から質疑の申し出がありますが、先ほどの理事……

第68回国会 議院運営委員会 第8号(1972/02/29、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、自由民主党の野田武夫君から、米中首脳会談に関する緊急質問、日本社会党の勝間田清一君から、米中会談に関する緊急質問、公明党の正木良明君から、米中首脳会談並びに日中国交回復に関する緊急質問、民社党の和田春生君から、米中首脳会談並びに日中国交回復に関する緊急質問が提出されました。  右各緊急質問は、ただいまの順序で本日の本会議において行なうこととし、質問時間は、おのおの十五分程度とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質問者の要求大臣は……

第68回国会 議院運営委員会 第9号(1972/03/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員門司亮君、佐々木更三君、倉石忠雄君、勝間田清一君、小平久雄君、受田新吉君、鈴木善幸君、成田知巳君、園田直君、石田博英君、松野頼三君、田中角榮君、中曽根康弘君の諸君は、今月でそれぞれ在職二十五年になられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。  表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第68回国会 議院運営委員会 第10号(1972/03/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、各種委員の選挙についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各種委員について、自由民主党、日本社会党、公明党から、それぞれ後任候補者を届け出てまいっております。
【次の発言】 右各種委員の選挙は、本日の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。
【次の発言】 次に、本日、農林水産委員会から提出されました農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案について、委員長か……

第68回国会 議院運営委員会 第11号(1972/03/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、水田大蔵大臣から、昭和四十五年度決算の概要について発言の通告が参っております。  右の発言は、本日の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右の発言に対し、自由民主党の森下元晴君、日本社会党の井野正揮君、公明党の鳥居一雄君、民社党の吉田賢一君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであり……

第68回国会 議院運営委員会 第12号(1972/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、自由民主党の中山正暉君、日本社会党の山中吾郎君、公明党の桑名義治君、民社党の受田新吉君、日本共産党の林百郎君から、連合赤軍事件に関する緊急質問が、それぞれ提出されました。  右各緊急質問は、本日の本会議において行なうこととし、質問時間は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の質問者につきましてはおのおの十五分以内、日本共産党の質問者につきましては十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質問者の要求大臣は、お手元の印刷物……

第68回国会 議院運営委員会 第13号(1972/03/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、麻生良方君、内海清君、春日一幸君、小平忠君、西田八郎君から、三月二十九日より四月七日までそれぞれ十日間、いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる工業再配置促進法案、並びに健康保険法及び厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行な……

第68回国会 議院運営委員会 第14号(1972/03/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右案の趣旨説明は、丹羽運輸大臣が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党の内藤良平君、公明党の宮井泰良君、民社党の河村勝君、日本共産党の田代文久君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、日本社会党、公明党、民社党の質疑者につ……

第68回国会 議院運営委員会 第15号(1972/03/30、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、元議長綾部健太郎君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る二十四日、元議長綾部健太郎君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと思います。  この際、事務総長の朗読を求めます。
【次の発言】 それでは、弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、葬儀当日、議長から贈呈していただくこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、綾部君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長からその贈……

第68回国会 議院運営委員会 第16号(1972/04/03、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、本日、予算委員会の審査を終了した昭和四十七年度一般会計予算、昭和四十七年度特別会計予算及び昭和四十七年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、日本社会党の北山愛郎君外十八名から、日本社会党、公明党及び民社党三党共同提案にかかる昭和四十七年度一般会計予算、昭和四十七年度特別会計予算及び昭和四十七年度政府関係機関予算につ……

第68回国会 議院運営委員会 第17号(1972/04/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、十四日金曜日午後一時から開会することといたします。  また次回の委員会は、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時二分散会

第68回国会 議院運営委員会 第18号(1972/04/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行ない、また、島本虎三君外七名提出にかかる公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取することとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、大石国務大臣が行ない、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等……

第68回国会 議院運営委員会 第19号(1972/04/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  次回の本会議の件についてでありますが、前回の委員会におきまして、明十八日の本会議は、午後二時から開会することといたしておりましたが、都合により、明日の本会議は、午後一時から開会することとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後五時四十四分散会

第68回国会 議院運営委員会 第20号(1972/04/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、理事の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておるのでありますが、本日、理事井野正揮君から理事辞任の申し出がありましたので、これを許可し、後任の理事に山口鶴男君を指名いたしましたから、御了承願います。(拍手)
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる新都市基盤整備法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右案の趣旨……

第68回国会 議院運営委員会 第21号(1972/04/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、日本芸術院会員川端康成君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、さきにノーベル文学賞を授与され、第六十一回国会においては特に院議をもってその栄誉をたたえた川端康成君が、去る十六日逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  つきましては、同君に対し、特に院議をもってお手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと思います。  この際、事務総長に案文の朗読を求めます。
【次の発言】 それでは、弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、本日の本会議においてその贈呈を決定するに御異議ありませんか。

第68回国会 議院運営委員会 第22号(1972/04/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、委員派遣承認申請の件についてでありますが、交通安全対策特別委員長から、委員派遣承認申請書が提出されてまいりました。  派遣の目的等について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本件は、事務総長から説明のありましたとおり、これを承認すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる国民年金法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行ない……

第68回国会 議院運営委員会 第23号(1972/04/28、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、委員派遣承認申請の件についてでありますが、建設委員長から、委員派遣承認申請書が提出されてまいりました。  派遣の目的等について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本件は、事務総長から説明のありましたとおり、これを承認すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。

第68回国会 議院運営委員会 第24号(1972/05/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、池田清志君並びに丹羽久章君から、いずれも海外旅行のため、五月十七日より二十六日まで十日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、田中通商産業大臣から、中小企業基本法に基づく昭和四十六年度年次報告及び昭和四十七年度中小企業施策についての発言通告が参っております。  右の発言は、本日の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。

第68回国会 議院運営委員会 第25号(1972/05/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  次回の本会議は、昨日の委員会におきまして、明後十二日午後一時から開会することといたしておりましたが、特にアメリカの北爆再開に関連する各党の緊急質問を行なうため、明十一日午後二時から本会議を開会することとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  また、次回の委員会は、明日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、十二日金曜日の本会議及び委員会は、昨日決定い たしましたとおりといたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時三十四分散会

第68回国会 議院運営委員会 第26号(1972/05/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、委員派遣承認申請の件についてでありますが、社会労働委員長から、委員派遣承認申請書が提出されてまいりました。  派遣の目的等について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本件は、事務総長から説明のありましたとおり、これを承認すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、日本社会党の松本七郎君から、アメリカの北爆再開及び海上封鎖に関する緊急質問、公明党の西中清君から、米国のベトナム強行政策に関……

第68回国会 議院運営委員会 第27号(1972/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、古井喜實君から、五月十八日より二十六日まで九日間、岸信介君から、五月十九日より二十六日まで八日間、いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日、地方行政委員会の審査を終了した公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。

第68回国会 議院運営委員会 第28号(1972/05/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、赤城農林大臣から、林業基本法に基づく昭和四十六年度年次報告及び昭和四十七年度林業施策についての発言通告が参っております。  右の発言は、本日の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右の発言に対し、日本社会党の千葉七郎君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

第68回国会 議院運営委員会 第29号(1972/05/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、赤城農林大臣から、農業基本法に基づく昭和四十六年度年次報告及び昭和四十七年度農業施策についての発言、並びに沿岸漁業等振興法に基づく昭和四十六年度年次報告及び昭和四十七年度沿岸漁業等の施策についての発言の通告が、それぞれ参っております。  右の発言とこれに対する質疑は、本日の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、農業についての発言に対し、自由民主党の江藤隆美君、日本社会党の長谷部七郎君、公明党の瀬野栄次郎君、民社党の合沢栄君から、また、沿岸漁業についての発……

第68回国会 議院運営委員会 第30号(1972/05/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員砂原格君逝去の件についてでありますが、去る八日、広島県第一区選出議員砂原格君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  砂原君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、日本社会党の大原亨君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります特別弔詞を、去る九日の理事会の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第68回国会 議院運営委員会 第31号(1972/05/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第四、健康保険法及び厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党の山下徳夫君、日本社会党の島本虎三君、公明党の大橋敏雄君、民社党の西田八郎君、日本共産党の青柳盛雄君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の討論者についてはおのおの十分以内、日本共産党の討論者については五分程度とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、本案の採決は、記名投票をもって行ないます。

第68回国会 議院運営委員会 第32号(1972/05/26、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、昨日午後四時十分ごろ、自由民主党の保利幹事長並びに金丸国会対策委員長が議長のところにお見えになりまして、国会審議の状況にかんがみ、今常会の会期の延長方を取り計らわれたいとの申し出がありました。  本件につきましては、昨日来、各党理事の間において種々御協議を願ったのでありますが、理事会においては、自由民主党の理事の方々は、会期を二十一日間延長すべしとの御意見でありますが、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党の方々は、会期の延長には反対ということでありまして、各党の意見の一致を見るに至っておりません。  また、本……

第68回国会 議院運営委員会 第33号(1972/06/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、回付案の取り扱いに関する件についてでありますが、日本開発銀行法の一部を改正する法律案が、参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。  回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日、内閣委員会の審査を終了した恩給法等の一部を改正する法律案、許可、認可等の整理に関する法律案、大蔵委員会の審査を終了した昭和四十二年度以後おける国家公務員共済組合等からの年……

第68回国会 議院運営委員会 第34号(1972/06/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員辞職の件についてでありますが、本日、議員畑和君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、議員辞職の件は、まず参事をして辞表を朗読させた後、議長からおはかりすることとなっております。
【次の発言】 次に、本日、内閣委員会の審査を終了した労働省設置法の一部を改正する法律案、社会労働委員会の審査を終了する予定の勤労婦人福祉法案、同委員会から提出される予定のあん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律の一……

第68回国会 議院運営委員会 第35号(1972/06/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員等の任命について同意を求めるの件についてでありますが、中央更生保護審査会委員長、漁港審議会委員、日本放送協会経営委員会委員及び地方財政審議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、回付案の取り扱いに関する件についてでありますが、工業再配置促進法案が、参議院において修正され、本院に回付されてまいっております……

第68回国会 議院運営委員会 第36号(1972/06/15、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取り扱いに関する件についてでありますが、本日、日本社会党の成田知巳君外十一名から、日本社会党、公明党及び民社党の三党共同提案にかかる佐藤内閣不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、日本社会党の日野吉夫君が行ないます。  討論につきましては、自由民主党の松野頼三君から反対、日本社会党の佐野憲治君、公明党の鈴切康雄君、民社党の塚本三郎君から賛成討論の通告があります。  討論時間は、おの……

第68回国会 議院運営委員会 第37号(1972/06/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員野田武夫君逝去の件についてでありますが、去る七日、熊本県第一区選出議員野田武夫君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  野田君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、日本社会党の川村継義君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります特別弔詞を、去る九日の理事会の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。


■ページ上部へ

第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 議院運営委員会 第1号(1972/07/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  第六十九回臨時会は本日召集されました。  まず、御報告申し上げます。本日午前十時四十五分、佐藤内閣総理大臣から、船田議長あてに   内閣は、本日、総辞職することに決定いたし  ましたから、国会法第六十四条によって、この  旨、通知いたします。という通知がございましたので、御報告申し上げます。  したがいまして、内閣総理大臣の指名は、本日の本会議においてこれを行なうこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことといたします。
【次の発言】 次に、今臨時会の諸準備について、先般来の理事会において種々御協議願ったのでありますが、これより、お手……

第69回国会 議院運営委員会 第2号(1972/07/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、議員岡沢完治君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、六月二十七日、大阪府第三区選出議員岡沢完治君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  つきましては、同君に対する弔詞贈呈についてでありますが、弔詞文は、お手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において、その贈呈を決定するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、議長が弔詞を朗読される際は、議員の方及び議場におられる方は御起立を願うことになっておりますので、御了承願います。

第69回国会 議院運営委員会 第3号(1972/07/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、議院運営委員長を除く内閣委員長外十四常任委員長から辞任願いが提出されました。  本件は、本日の本会議においてこれを議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、常任委員長の選挙についてでありますが、ただいま御決定願いました各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き内閣委員長外十四常任委員長の選挙を行なうこととし、この選挙は、その手続を省略して議長において指名することとするに御異議ありませんか。


■ページ上部へ

第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 議院運営委員会 第1号(1972/10/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  第七十回臨時会は本日召集されました。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、去る十七日、理事箕輪登君が委員を辞任されましたので、去る二十四日、委員長において、後任の理事に山村新治郎君を指名いたしましたから、御了承を願います。
【次の発言】 次に、新議員紹介の件についてでありますが、去る九月二十三日、山形県第一区において行なわれました補欠選挙の結果、近藤鉄雄君及び黒金泰美君が当選されました。また、去る十月八日、愛媛県第二区において行なわれました補欠選挙の結果、越智伊平君及び井原岸高君が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長か……

第70回国会 議院運営委員会 第2号(1972/10/28、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議は、まず内閣総理大臣の所信に関する演説、次に外務大臣の外交に関する演説、次いで大蔵大臣の財政に関する演説をそれぞれ行なうこととなっております。  それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる三十日月曜日午後一時から開会することといたします。  また、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会することといたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時一分散会

第70回国会 議院運営委員会 第3号(1972/10/30、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議において行なう国務大臣の演説に対する質疑は、まず日本社会党の成田知巳君、次に自由民主党の櫻内義雄君、次いで公明党の竹入義勝君の順序で行なうこととなっております。  なお、質疑者の要求大臣は、いずれも内閣総理大臣であります。  それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明三十一日火曜日午後二時から開会することといたします。  また、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。

第70回国会 議院運営委員会 第4号(1972/10/31、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、追悼演説の件についてでありますが、去る八月十日、山形県第一区選出議員華山親義君が、また、同月二十六日、愛媛県第二区選出議員村上信二郎君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  両君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、華山君に対しましては自由民主党の鹿野彦吉君に、村上君に対しましては日本社会党の藤田高敏君に、それぞれお願いいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  弔詞につきましては、お手元に配付の案文のとおりの弔詞を、……

第70回国会 議院運営委員会 第5号(1972/11/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、追悼演説に関する件についてでありますが、去る十月二十九日、新潟県第一区選出議員高橋清一郎君が、また、去る五日、宮城県第一区選出議員古内広雄君が逝去されました。  ここにつつしんで哀悼の意を表します。  両君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、高橋君に対しましては日本社会党の米田東吾君に、古内君に対しましては日本社会党の西宮弘君に、それぞれお願いいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第70回国会 議院運営委員会 第6号(1972/11/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤委員長 これより会議を開きます。  まず、本日、内閣委員会の審査を終了した農林省設置法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、日本社会党の楯兼次郎君、公明党の大野潔君並びに民社党の池田禎治君から、それぞれ衆議院解散に関する緊急質問が提出されました。
【次の発言】 右各緊急質問は、本日の本会議において行なうこととし、質問時間は、おのおの十五分以内とするに御異……


田沢吉郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
29期-30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院32期)

田沢吉郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
29期-30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第1号(1970/04/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤小委員長 これより国会法改正等に関する小委員会を開会いたします。  沖繩住民の国政参加特別措置法案起草の件についてでありますが、本件につきましては、小委員各位の長期間にわたるきわめて熱心かつ真摯な努力の結果として、ここにその成案を得るに至ったわけでございますが、この機会に、私より小委員各位に感謝の意を表する次第でございます。  また、お手元に配付いたしました案につきましては、各位が屡次にわたって慎重に検討を重ねた結果できたものでありまして、その趣旨、内容につきましては、十分に御承知のことと存じますので、その説明は省略させていただきます。


■ページ上部へ

第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第1号(1971/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○田澤小委員長 これより国会法改正等に関する小委員会を開会いたします。  去る三月二日、西銘順治君外六名の沖縄選出議員から、沖縄の国政参加(参議院全国区)に関する要請書が提出されましたので、法案を起草いたしました当小委員会といたしまして、起草当時検討いたしました経緯並びに問題点について、沖縄選出の議員の方々に説明をするため、本日お集まり願ったのでございます。  御承知のとおり、参議院全国区の問題は、法案起草にあたり種々検討されたのでありますが、小委員長報告にもありますとおり、適用される法令の異なる本土と沖縄の両地域にまたがり、これを一つの選挙区として、一本の選挙を行なうことが、法理論的にも、ま……



田沢吉郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
29期-30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

田沢吉郎[衆]在籍期 : 29期-30期-31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
田沢吉郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 32期在籍の他の議員はこちら→32期衆議院議員(五十音順) 32期衆議院議員(選挙区順) 32期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。