大村襄治 衆議院議員
32期国会発言一覧

大村襄治[衆]在籍期 : 31期-|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期
大村襄治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは大村襄治衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
大村襄治[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院32期)

大村襄治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1970/02/16、32期、自由民主党)

○大村委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1970/03/10、32期、自由民主党)

○大村委員 ただいま議題になりました沖繩復帰のための準備委員会への日本国政府代表に関する臨時措置法案の質疑に入りたいと思うのでありますが、何ぶん表題が示すように、国内法の対象としては非常に長い、わかりにくい名称の機関を設置するようにされているのであります。これの根拠になる文書といたしましては、昨年秋の佐藤・ニクソン共同声明にもうたわれ、また新聞紙等の報道によれば、最近愛知外務大臣とマイヤー駐日米国大使との間に交換公文が取りかわされて、この準備委員会の性格等について明らかにされているというふうに承っているのでありますが、この際、この準備委員会の性格について外務省の御見解を承ってみたいと思うのであ……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1970/03/19、32期、自由民主党)

○大村委員 私は、自由民主党を代表して、沖繩復帰のための準備委員会への日本国政府代表に関する臨時措置法案に対し、賛成の討論を行なおうとするものであります。  昨年十一月、佐藤・ニクソン両首脳会談の結果、沖繩の施政権が一九七二年に返還されることが決定され、沖繩の復帰準備が早急に推進されなければならない段階に至ったのであります。  沖繩は、戦後四分の一世紀の長きにわたり、アメリカ合衆国の施政のもとに置かれましたため、各般にわたる制度の一体化及び基地関連事項の処理等複雑多岐にわたる諸問題が山積しているのであります。これらにつきましては、現地におけるアメリカ合衆国政府機関と緊密な連携協力のもとに、復帰……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号(1970/04/09、32期、自由民主党)

○大村委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました沖繩・北方対策庁設置法案に対しまして、賛成の討論を行なおうとするものであります。  昨年十一月、ワシントンで行なわれた佐藤総理とニクソン大統領との会談の結果、全国民の悲願である沖繩の返還が、来たる一九七二年に実現することになったことを心から喜ぶものであります。  沖繩は、さきの大戦においては、本土防衛のとりでとなって全土を灰じに帰し、幾多のとうとい人命を失ったのみならず、戦後は引き続き米国の施政権下に置かれて、百万県民は言い知れぬ苦難を味わってまいったのであります。しかし、政治的な独立と自由へのあこがれは、民族の本能的欲求ともいう……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号(1970/04/28、32期、自由民主党)

○大村委員 まず影山参考人にお尋ねしたいと思いますが、先ほどあなたのお話を承っておりますと、沖繩は豊富低廉な労働力がある、またリーフ、サンゴ礁を開発すれば土地も造成できる、しかるに工業用水であるとか電力でありますとか、そういった基礎的な資源を開発する必要が大きいというような点を述べられまして、私もたびたび現地を視察しまして、その点は全く同感なのでございます。ところが、沖繩の現状におきましては、島内の長期資本という点がきわめて乏しいのでありまして、先ほどもお話のありましたように、国際収支も大幅な不足を来たしているような現状でございます。そこでこれらの沖繩島民の福祉をほんとうに今後長きにわたって増……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号(1970/07/09、32期、自由民主党)

○大村委員 私は、本日は主として山中総務長官に沖繩問題についてお尋ねいたしたいと思うのでありますが、まず前回の当委員会におきまして沖繩における米軍毒ガス兵器の撤去並びに米国軍人の犯罪防止等に関する決議を行なったのでありますが、その後の経緯について外務省にお尋ねいたしたいと思います。  特に毒ガス兵器の撤去につきましては、去る六月二十九日、米国の上院におきましてグラベル案というものが可決されたのでありますが、これに対しまして沖繩の現地におきましては、これは沖繩で無毒化するものではないかという、非常に心配する空気が強いのでございます。これを反映いたしまして、七月三日琉球政府立法院は強硬な決議を行な……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号(1970/07/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村委員長代理 中川嘉美君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十九分散会

第63回国会 建設委員会 第16号(1970/05/08、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村委員長代理 卜部政巳君。

第63回国会 建設委員会 第17号(1970/05/11、32期、自由民主党)

○大村委員 私は、自由民主党及び民社党を代表して賛成の討論を行なおうとするものであります。  本法案は、わが国の建設業界の現状とわが国経済の動向にかんがみ、さきに行なわれた中央建設業審議会の答申に基づき、建設業者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等をはかることによって、建設工事の施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発展を促進するために提案されたものであります。このため、現行登録制度を業種別の許可制度に改めるとともに、下請業者の保護育成と建設工事の施工の改善をはかるため、特定建設業の許可制度をしくことといたしております。  また、注文者と請負人との間における不合理な取引関……

第63回国会 予算委員会 第9号(1970/03/02、32期、自由民主党)

○大村委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十四年度一般会計補正予算第一号及び特別会計補正予算特第一号について、賛成の討論を行なます。  この補正予算は、昭和四十四年度の本予算作成後に生じた事由に基づき、特に緊要となった経費の支出を行なうためのものであります。  以下、意見を交えながら補正予算の内容を検討いたしますと、まず一般会計の歳出は、追加額二千四百七十九億円、修正減少額五百六十六億円、差し引き一千九百十二億円の増加であります。  歳出追加の第一は、公務員の給与改善費であります。給与改善の所要額は一千八十八億円でありますが、当初予算にあらかじめ計上してある分と……


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 建設委員会 第2号(1970/12/08、32期、自由民主党)

○大村委員 下水道法の一部を改正する法律案について若干の質疑を行ないます。  まず、建設大臣にお尋ねいたしたいのでありますが、本改正案の改正事項は、要綱にもいろいろあげられておるのでありますが、最も重点を置いておられるのはどの点にあるのですか、お尋ねをいたします。
【次の発言】 いろいろ重点事項はあるようでございますが、伺って、私の感じました点は、今度の国会は公害国会といわれておるが、その公害国会に提案された以上は、その目的は、改正案に述べられておるところの「公共用水域の水質の保全に資する」といった点に最も重点が置かれているのではないかというふうに受け取るものでございます。もしそうであるとしま……

第64回国会 建設委員会 第5号(1970/12/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村委員長代理 浦井洋君。


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1971/03/11、32期、自由民主党)

○大村委員 私はきょうは、ただいま提案されました産業の振興開発等のための資金の貸し付けに関する特別措置法の改正案についてお尋ねしたいと思って来たのでありますが、時間がわずか五分でございますので、三、四点お尋ねしたい点をまず申し上げますから、総務長官はじめ関係の方から簡単な御答弁をいただきたいと思います。  まず総務長官にお尋ねしたい点は、総務長官は最近の内閣委員会で、振興開発に関する特別立法を第二次復帰対策要綱に織り込む考えであるというようなことを言われているようでありますが、島民の関心の深い問題でございますので、その骨子を明らかにしていただきたいと思います。  第二点は、この資金の貸し付けに……

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1971/03/16、32期、自由民主党)

○大村委員 法案の細部の質疑に入ります前に、一つだけ急なお尋ねをいたしたいと思います。それは、最近の新聞紙の報道するところによりますと、沖繩における毒ガスの撤去に関する輸送ルートについて沖繩立法府の意見が統一されたやのような報道が行なわれているのでありますが、この点について対策庁はどのような受けとめ方をしておるか、御説明願いたいと思います。
【次の発言】 今回きまろうとしておりますルートは、いままでの七ルートのうちに含まれてるルートでありますか。
【次の発言】 実は私ども六日から九日の間現地を視察に参りましたときに、最初のルートは全部通ってみたのでございます。現場の説明においても、七本の候補地……

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号(1971/04/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村委員長代理 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 瀬長さん、御質問ですが、防衛庁を呼んでおらぬものですから……。
【次の発言】 安里積千代君。
【次の発言】 次回は、来たる二十二日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十四分散会

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号(1971/06/30、32期、自由民主党)

○大村委員 返還協定についてお尋ねしたいことはたくさんございますが、時間の制約もございますので、鯨岡委員の御質問との重複を避けながら、なるべく簡単にお尋ねいたしたいと思いますので、大臣の簡単明瞭なる御答弁をお願い申し上げます。  まず第一に私がお尋ねいたしたい点は、今回の返還協定の前文におきまして、両国政府が、「これらの諸島の日本国への復帰が前記の共同声明の基礎の上に行なわれることを再確認した」旨うたわれております。この点につきまして、佐藤・ニクソン共同声明、これは見直しますと、経済関係の条項まで入れますると、十数項目の広範な範囲にわたっておるのでありますが、今回の返還協定の前文において、「前……

第65回国会 建設委員会 第4号(1971/02/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村委員長代理 新井彬之君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際休憩いたします。     午後零時五十四分休憩

第65回国会 建設委員会 第6号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村委員長代理 午後一時二十分再開することとし、この際休憩いたします。    午後零時四分休憩

第65回国会 建設委員会 第11号(1971/03/23、32期、自由民主党)

○大村委員 委員長の御指命によりまして、ただいま議題となりました特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案の草案の趣旨について、簡単に御説明を申しあげます。  本法案の目的といたしますところは、現行の特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正して、同法の有効期限をさらに五カ年間延長しようとするものであります。  御承知のごとく、特殊土壌地帯は九州、四国、中国から中部地方にまたがり、シラス、ボラ、コラ、赤ホヤ、花岡岩風化土、富士マサ等の特に浸食を受けやすい性状の土壌でおおわれ、その風土的悪条件から、台風、豪雨等による被害が特に著しく、またその農業生産力もきわめて……

第65回国会 建設委員会 第15号(1971/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村委員長代理 古内広雄君。
【次の発言】 松浦利尚君。


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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 建設委員会 第1号(1971/07/23、32期、自由民主党)

○大村委員 近時、集中豪雨等の異常気象による災害が全国各地に発生して、とうとい人命を奪い、あるいは身体に重大な損傷を加える等の事例がしばしば発生しておりますことはまことに遺憾でございます。たとえば静岡県大崩、兵庫県新舞子あるいは相生市内の高取峠の自動車転落事故、さらには昨日の新聞によりますると、九州熊本県でも新たに水害による事故が発生しているというような報道が行なわれておるのでございます。これらを見ますると、道路や海岸など建設省の所管行政に密接な関係を有するものが多いと認められるのでありますが、異常気象に基因する公共施設に関する災害の発生について、建設省としては、予防ないし事後の措置を含めてど……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 災害対策特別委員会 第5号(1972/09/09、32期、自由民主党)【政府役職】

○大村説明員 災害貸し付けにつきましては、従来から貸し付け限度、貸し付け期間及び捉え置き期間、金利等の面におきまして、一般の貸し付けに比べましては相当優遇しておりまして、特に激甚災の場合の金利は六・五%と、現段階では企業金融における最も優遇された金利になっておる点は、御承知の点だろうと思うわけでございます。  ただ、現行のこれらの融資条件につきましては、各方面から強い改正の御要望がございますし、また今回の災害の実情に顧みまして、私どもといたしましてもいろいろ検討いたしております。  まず、貸し付け期間につきましては、従来から実情に応じ弾力的に処理してきておりますので、国金、中小企業金融公庫の十……

第69回国会 大蔵委員会 第2号(1972/08/03、32期、自由民主党)【政府役職】

○大村説明員 大村でございます。このたび大蔵政務次官を拝命いたしました。先生方の一そうの御指導をよろしくお願いいたします。(拍手)

第69回国会 大蔵委員会 第3号(1972/09/13、32期、自由民主党)【政府役職】

○大村説明員 老齢者の優遇をはからなければならないという御趣旨は全く同感でございます。そこで、それを実現する方法としてどういった方法がいいか。いま全銀協のほうで要望されておるような方法あるいはただいま堀先生が非常に新しいアイデアを教えていただきましたので、そういったものを含めまして、誠意をもって検討さしていただきたいと思います。
【次の発言】 検討中でございますので……。


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 大蔵委員会 第1号(1972/11/01、32期、自由民主党)【政府役職】

○大村政府委員 ただいま議題となりました対外経済関係を調整するための租税特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  わが国の経済は、昨年末に行なわれた通貨調整後も、なお相当の貿易収支の黒字が続いております。このような国際収支の現況にもかかわらず、わが国が依然として輸入の抑制、輸出の優遇の制度を残していることについて海外からの批判も強まっており、具体的な制度改革を通じてこのような対外経済情勢にすみやかに対処することがわが国の経済に課せられた緊要の課題となっております。また、このことは、今後わが国が国民生活の質的向上を目ざし、経済構造の転換を進め……

第70回国会 大蔵委員会 第2号(1972/11/07、32期、自由民主党)【政府役職】

○大村政府委員 これまでの人員の要求なり査定のあり方について、必ずしも理想的なやり方が行なわれておらなかったという点は私も同感でございます。特に来年度から発想の転換をしていくべきであるという御説でございますので、私のほうにおきましても、そういう時勢の要請に即する査定のあり方を探求し、これを実現することにつとめたいと考えております。
【次の発言】 どうも私、洋酒のほうは弱いのでございますが、確かに比較のしようによってはブランデーのほうが酷に扱われているように見られますし、また下のほうを見ますと、ウイスキーのその他のものが一リットルにつき千八百円で、ブランデーは千九百円、だいぶ近づいておりますが、……

第70回国会 大蔵委員会 第3号(1972/11/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○大村政府委員 お尋ねの第一回の円切り上げの成果がどうなっているかという点についてでございますが、この種の措置の効果というものは、相当長い時間がかからないと全般的な効果を把握することが困難であるといわれておりますので、まあ一年近く経過しておりますが、その間に起こった状況を顧みましても、確かに輸出のほうにややブレーキがかかってきたという点、また最近におきましては輸入が次第にふえ始めているというような点等から推しまして、ある程度の効果はすでに生じているものと私ども考えているわけでございます。しかし、全般的な効果につきましては、なお若干の時日をこれから要するものと考える次第でございます。

第70回国会 地方行政委員会 第1号(1972/11/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○大村政府委員 山口委員のお尋ねにお答えいたします。  四十八年度の地方財政の見通しにつきましては、明年度の経済動向、税収等の見通しなどが現在の時点においては明らかでないため、その見通しについて具体的なことを申し上げる段階ではないと思うのでございますが、現在の時点で展望をしてみました場合、財源面におきましては、先ほどもお話のございましたとおり、本年度のいままでの状況などからいたしましても、景気の回復に伴って地方税並びに地方交付税に来年度はある程度の伸びを期待できると思われるのでございます。しかるに、財政需要におきましては、先ほどもお話のございましたとおり、国民福祉のための地方財政の役割りがます……


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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1970/03/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 午後二時零分より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後一時二十八分休憩

第63回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1970/03/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 北山愛郎君。

第63回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1970/03/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 卜部政巳君。


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1971/02/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 島本虎三君。
【次の発言】 堀昌雄君。

第65回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1971/02/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 以上をもちまして説明は終わりました。
【次の発言】 質疑に先立ち、念のため申し上げます。質疑者が多数おられますので、質疑の持ち時間は一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は三十分程度にとどめ、議事進行に御協力願いたいと存じます。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に、要領よく簡潔に行なわれますようお願い申し上げます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。大野市郎君。
【次の発言】 岡沢完治君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 中谷君にお願いいたします。時間が来ておりますから、結論を願いま……

第65回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1971/02/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 田邊誠君。

第65回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1971/02/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 これより予算委員会第五分科会を開きます。  大野主査は都合により少々おくれますので、その指名により暫時私が主査の職務を行ないます。  昭和四十六年度一般会計予算及び昭和四十六年度特別会計予算中、建設省所管を議題といたします。
【次の発言】 質疑に先立ち、念のため申し上げます。質疑者が多数おられますので、質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は三十分程度にとどめ、議事進行に御協力願いたいと存じます。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に、要領よく簡潔に行なわれますようお願い申し上げます。  質……

第65回国会 予算委員会第五分科会 第6号(1971/02/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 井上君に申し上げます。持ち時間が参りましたので、結論をお願いします。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 内海清君。
【次の発言】 田代君。簡単に願います。
【次の発言】 古川雅司君。


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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第2号(1971/07/23、32期、自由民主党)

○大村委員 全日本国民の悲願である沖繩の祖国復帰は、先ごろ調印されました沖繩返還協定の国会による承認と効力発生なくしては実現しないのでありますが、この協定への反対とか、あるいは再交渉せよとかの主張が、わが国の一部にあるようでございます。このような主張のとおりとすれば、沖繩の返還が不可能となるか、あるいは大幅におくれて、沖繩県民を含む全日本国民の悲願とは全然逆に、異民族支配がこれからも続くということになるおそれがございます。  そこでお尋ねしたいのは、ニクソン大統領の中国訪問の声明が発表されました昨今の情勢下におきまして、沖繩の返還がいつまでも実現しなくなるということになるとすれば、日米両国のみ……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 予算委員会公聴会 第1号(1972/03/10、32期、自由民主党)

○大村委員 まず、小山公述人にお尋ねいたします。  先ほどの公述におきまして、国債の消化に関していろいろ御意見を出され、その点はごもっともだと思うのでございますが、最近の景気の動向にかんがみまして、一般金融機関におかれましても、中小企業や庶民向けの融資ワクを拡大するとかあるいは金利水準の引き下げ等についていろいろくふうを講ぜられておることと思うのでありますが、そういった点についてどのようなお考えを持っておられるか、あるいは関連する予算との関係においてどのような御意見を持っておられるか、その点をお尋ねしたいと思うのであります。
【次の発言】 次に、中林公述人に三つほどお尋ねしたいと思うのでありま……

第68回国会 予算委員会公聴会 第2号(1972/03/11、32期、自由民主党)

○大村委員 まず鈴木公述人にお尋ねいたしたいと思います。  あなたは先ほど、四十七年度予算においては福祉優先の点が明らかにされておって、その点はかなり評価できるけれども、四十八年度以降が不安であるというように申されまして、その点はごもっともな御懸念であると、私ども拝聴いたした次第でございます。  そこで四十八年度以降の問題ですが、予算は御承知のとおり単年度予算で計上されているわけでありまして、また時期が近づけばおそらくその点は明らかにされると思うのでありますが、あなたのお気持ちをあらわす方法としてどういうふうにしたらいいか。たとえば長期計画を明らかにするとか、まあそういうことをいろいろ考えられ……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1972/03/18、32期、自由民主党)

○大村分科員 先ほど次長さんが読み上げられました「皇室費歳出予算計上額説明」というのを読んでみますと、皇室費の四十七年度における歳出予算要求額が二十一億四千三百十七万六千円、前年度予算額に比べて六千七百六十八万三千円の増加となっております、と述べられております。これをちょっと計算してみますると、伸びで三・三%くらいで、一般の予算の伸びに比べますと非常に低いような印象を受けたのでございます。  そこで、お伺いしたいのは、この皇室費のほかに宮内庁自身のお役所の経費があると思うのであります。皇室費と宮内庁自身の費用とを加えての広い意味の宮内庁経費の総額が、前年度との比較においてどういう関係になってい……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1972/03/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 大原亨君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。  本会議散会後、直ちに再開いたします。     午後一時五十五分休憩
【次の発言】 斉藤正男君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、次回は、明二十二日水曜日午前十時から開会し、内閣、総理府所管について審査を行ないます。  本日は、これにて散会いたします。     午前六時三十九分散会

第68回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1972/03/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 安井君に申し上げます。  約束の時間が経過いたしましたので、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 次に、和田春生君。
【次の発言】 次に、芳賀貢君。
【次の発言】 次に、横路孝弘君。
【次の発言】 横路君に申し上げます。  約束の時間が経過いたしましたので、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 次に、中谷鉄也君。

第68回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1972/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 次に斉藤正男君。
【次の発言】 次は内藤良平君。
【次の発言】 簡潔に願います。
【次の発言】 次に、森田重次郎君。
【次の発言】 これにて文部省所管の質疑は終了いたしました。  明二十四日金曜日午前十時より開会し、総理府所管中、環境庁に関する事項について審査を行ないます。本日は、これにて散会いたします。     午後七時三十一分散会

第68回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1972/03/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 午後二時に再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時九分休憩
【次の発言】 次は大橋敏雄君。
【次の発言】 次は細谷治嘉君。

第68回国会 予算委員会第一分科会 第6号(1972/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○大村主査代理 次に、古寺宏君。
【次の発言】 次に、中谷鉄也君。
【次の発言】 次に、青柳盛雄君。
【次の発言】 青柳君、時間が来ておりますので、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 次に、昭和四十七年度一般会計予算中、裁判所所管を議題とし、最高裁判所当局から説明を求めます。吉田最高裁判所事務総長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森田重次郎君。
【次の発言】 次に中谷鉄也君。
【次の発言】 次に、森田重次郎君。
【次の発言】 答弁は簡潔に願います。
【次の発言】 これにて法務省所管及び裁判所所管の質疑は終了し、本分科会……



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菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。