このページでは宇都宮徳馬衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 今回、はからずも当決算委員会の委員長に選任せられ、その職責の重大さを痛感しておる次第でございます。 申し上げるまでもなく、当決算委員会は、国の予算の執行等が効率的かつ適正に行なわれておるかどうかについて調査いたしますとともに、その是非を審査する重大なる使命を持つ委員会であります。 私は、はなはだ微力でございますが、幸いにして練達なる委員各位の御協力によりまして、重責を全うし、円滑なる委員会運営を行なってまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。 昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、裁判所所管、会計検査院所管、内閣所管、法務省所管、外務省所管、総理府所管中総理本府、警察庁、行政管理庁、北海道開発庁及び北海道東北開発公庫について審査を行ないます。 この際、おはかりいたします。 裁判所所管の審査に関し、国会法第七十二条の規定による最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明する旨の要求がありました場合は、その承認に関する決定につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は郵政省所管、日本電信電話公社、労働省所管、自治省所管及び公営企業金融公庫について審査を行ないます。
これより、順次概要説明を求めます。
まず、労働省所管について概要説明を求めます。葉梨労働政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。桜木会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に、自治大臣より概要説明を求めます。江崎自治大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。服部会計検査院第一局長。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
理事八木昇君から理事辞任の申し出がございます。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって委員長は芳賀貢君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、通商産業省所管、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫について審査を行ないます。
これより質疑に入ります……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、郵政省所管及び日本電信電話公社について審査を行ないます。
この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として簡易保険郵便年金福祉事業団理事長武田功君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。森下……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。 昭和四十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十六年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十六年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額総調書及び経費増額調書、昭和四十六年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、以上四件の承諾を求めるの件、及び昭和四十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、昭和四十七年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、昭和四十七年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。 昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、農林省所管について審査を行ないます。 質疑の申し出がございますので、順次これを許します。芳賀貢君。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
昭和四十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件の審査のため、日本住宅公団から参考人として関係者の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、参考人出頭の日時及び人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件の承諾を求める件、及び昭和四十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件の承諾を求めるの件、並びに昭和四十六年度一般会計国庫債務負担行為総調書を一括して議題といたします。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 通産省来ておりません。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 ただいま参考人として日本住宅公団から総裁南部哲也君、理事大田満雄君及び理事上野誠朗君の御出席を願っておりま……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件の承諾を求めるの件、及び昭和四十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件の承諾を求めるの件を一括して議題といたします。
以上七件についての質疑は、昨十日終了しております。
これより討論に入ります。
討論の申し出がございますので、順次これを許します。綿貫民輔君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
これより採決に入ります。
まず、昭和四十六年度……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中行政管理庁について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がございますので、順次これを許します。安宅常彦君。
【次の発言】 林野庁長官、答えることは答えてください。
【次の発言】 安宅君、発言するときは委員長の許可を求めてください。
【次の発言】 木野晴夫君。
【次の発言】 庄司幸助君。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中警察庁、北海道開発庁及び北海道東北開発公庫について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がございますので、順次これを許します。森下元晴君。
【次の発言】 この際、松岡松平君から関連質疑の申し出がございますので、これを許します。松岡松平君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 この際、午後零時三十分より委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。
午前十一時五十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。芳……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、外務省所管について審査を行ないます。
この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日参考人として海外移住事業団から理事長柏村信雄君、理事斉藤実君の両君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。綿貫民輔君。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、裁判所所管及び会計検査院所管について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 綿貫民輔君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 坂井弘一君に申し上げます。
膨大な資料でありますので、当決算委員会の理事会において協議いたしまして、正式に要求したいと思います。そしてこの理事会において要求いたしました場合には、大蔵省においては全力をあげて提出をお願いしたいと思います。
○宇都宮委員長 田代君に申し上げます。所定の時間が来ておりますから……。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時四十一分散会
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中総理府本府について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 理事会にはかりまして、資料の提出を要求しますから、よろしくお願いいたします。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 所定の時間が来ております。
【次の発言】 承知いたしました。
資料を出してください。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、まず内閣所管について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がございますので、順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 芳賀委員に申し上げますが、所定の時間が参っております。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時七分休憩
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、法務省所管及び通商産業省所管について審査を行ないます。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がございますので、順次これを許します。野中英二君。
【次の発言】 時間がないから簡潔に答えてください。
【次の発言】 原茂君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 松岡松平君。
【次の発言】 原茂君。
【次の発言】 芳賀委員の要求資料を提出してください、通産省。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 浅井美幸君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会……
○字都宮委員長 これより会議を開きます。 昭和四十五年度決算外二件を一括して議題といたします。 御承知のごとく、これら各件は第六十八回国会に提出され、本委員会に付託されました。自来第七十一回国会の今日まで長時間にわたり、予算が効率的に使用されたかどうかを中心といたしまして審査をしてまいりましたが、去る七月五日、各省別所管の審査を終了いたしました。 本日は、これより各件について締めくくり総括質疑を行ないます。 なお、質疑をなさる各委員に申し上げます。質疑時間は理事会での申し合わせの範囲内でお願いを申し上げます。したがって、答弁もなるべく簡潔にお願い申し上げます。 質疑の申し出がございま……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十六年度特別会計歳入歳出決算、昭和四十六年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和四十六年度政府関係機関決算書、昭和四十六年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和四十六年度国有財産無償貸付状況総計算書の各件を一括して議題といたします。
大蔵大臣から各件について概要説明を求めます。愛知大蔵大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から各件の検査報告に関する概要説明を求めます。白木会計検査院長。
【次の発言】 これにて昭和四十六年度決算外二件の説明聴取を終わります。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中経済企画庁、法務省所管外務省所管、農林省所管、農林漁業金融公庫、通商産業省所管、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫について審査を行ないます。
【次の発言】 この際、理事会の協議に基づき委員長から政府に対し、対韓経済協力に関する次の資料の提出を求めたいと存じます。
一、年度別、項目別実績一覧表(昭和四十年度から昭和四十八年度まで、以下同じ)。
二、無償経済協力の事項別、プロジェクト別、年度別実績(計画額、残額付記)。
三、技術協力の所管省別、形態別、年度別実績。
……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中経済企画庁、法務省所管、外務省所管、大蔵省所管、農林省所管及び通商産業省所管について審査を行ないます。
この際、おはかりいたします。
本件審査のため、参考人として海外経済協力基金総裁大来佐武郎君、理事廣瀬駿二君、業務第一部長真崎兼五君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
この際おはかりいたします。
理事芳賀貢君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。
これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、原茂君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は総理府所管中経済企画庁、文部省所管、外務省所管、大蔵省所管、農林省所管及び通商産業省所管について審査を行ないます。
この際おはかりいたします。
本件審査のため、本日参考人とし……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中経済企画庁、法務省所管、外務省所管、大蔵省所管、農林省所管及び通商産業省所管について審査を行ないます。
この際、おはかりいたします。
本件審査のため、本日、参考人として海外技術協力事業団から理事長田付景一君、海外経済協力基金から総裁大来佐武郎君、理事廣瀬駿二君、業務第一部長真崎謙五君、日本銀行から副総裁河野通一君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。
なお、参考人からの意見の聴取……
○宇都宮委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
理事原茂君から理事辞任の申し出がございます。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、委員長は、芳賀貢君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十六年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中経済企画庁、法務省所管、外務省所管、大蔵省所管、農林省所管及び通商産業省所管について審査を行……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。