このページでは井原岸高衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○井原岸高君 ただいま議題となりました港湾法等の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 本案は、港湾において、港湾環境整備施設、廃棄物処理施設、港湾公害防止施設等の整備を推進することなどにより、港湾の環境の保全をはかるほか、港湾及び航路の計画的な開発、利用及び保全の体制を確立するとともに、マリーナ等港湾区域外の港湾の諸施設の安全の確保をはかり、あわせて、海洋汚染の防除体制を強化するため、港湾法、海洋汚染防止法、北海道開発のためにする港湾工事に関する法律、沖繩振興開発特別措置法及び港湾整備緊急措置法について、所要の改正をしようとするもので……
○井原岸高君 ただいま議題となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。(拍手) 本案は、日本国有鉄道の財政の実情にかんがみ、その再建を強力に推進するため、運賃を改定するとともに、昭和四十八年度以降十年間を新たな再建期間とし、あらためて財政の再建に関する基本方針及びこれに基づく再建計画を策定し、国のとるべき援助の措置を強化しようとするもので、そのおもな内容は次のとおりであります。 まず、国有鉄道運賃法の一部改正について申し上げますと、 第一に、鉄道の普通旅客運賃について、その賃……
○井原岸高君 私は、自由民主党を代表いたしまして、野党四党の共同提案にかかる予算委員長荒舩清十郎君に対する解任決議案に対し、反対の討論を行なわんとするものでございます。(拍手) 荒舩予算委員長は、就任以来、党派に偏せず、中立公正な立場で委員会の運営をしていく方針を言明され、今日に至ったのであります。その間、審議日数、質疑時間、その他各種の事柄について野党諸君の要望を全面的に受け入れ、また、政府の答弁に対しましては常に正確を求め、質疑者の要請にこたえるべく最善を尽くされて、名委員長として野党の皆さんからも称賛を受けたことは御承知のことでございます。(拍手) 私どもは、委員長が公正中立というか……
○井原岸高君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十九年度補正予算三案につきまして、政府原案に賛成し、日本社会党、公明党、民社党三党共同提案の組み替えの動議に反対の討論を行ないます。(拍手) 今日の世界の経済情勢は、基本的に大きく変化し、また、大きな曲がりかどに来ております。資源小国であり、石油をはじめ、ほとんどの原材料を外国に依存しているわが国経済は、不況下のインフレ対策という両立しがたい問題を同時に克服しなければならない未曽有の困難に際会しております。 確かに、今日までのわが国は、国民のたゆまざる努力によって、世界に類例を見ないほどの高度成長を達成し、国際……
○井原岸高君 ただいま議題となりました昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その一)外二件の事後承諾を求めるの件並びに昭和四十八年度一般会計国庫債務負担行為総調書について、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、予備費等の各件について御説明をいたします。 これらの各件は、財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。 そのうち、昭和四十八年度分は、昭和四十九年一月から三月までの間において使用が決定されたも……
○井原岸高君 ただいま議題となりました昭和四十七年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 初めに、各件の概要を申し上げます。 まず、昭和四十七年度決算でありますが、一般会計の決算額は、歳入十二兆七千九百三十八億円余、歳出十一兆九千三百二十一億円余、差引八千六百十七億円余の剰余金を生じております。 特別会計の数は四十一、その決算総額は、歳入二十二兆五千六百七十二億円余、歳出十九兆三千六百九十七億円余、その歳入超過額は三兆千九百七十五億円余となっております。 国税収納金整理資金の収納済額は十兆三百二十六億円余で、支払命令済額及び歳入への組入額は……
○井原委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたびはからずも運輸委員長の重責をになうことになりました。本委員会の使命にかんがみまして、その職責のまことに重大なことを感ずるわけでございますが、幸い練達の方々ばかりでございますので、委員各位の御協力を賜わりまして、委員会の円滑なる運営をはかり、大過なくその職責を果たしたいと考えております。何とぞよろしくお願い申し上げます。
簡単ではございますが、委員長就任のごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
理事の員数は八名とし、その選任につきましては、委員長に……
○井原委員長 これより会議を開きます。
この際、理事辞任の件についておはかりいたします。
理事徳安實藏君から、理事を辞任したい旨の申し出があります。これを許可するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。
ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、理事に佐藤孝行君を指名いたします。
【次の発言】 次に、陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を……
○井原委員長 これより会議を開きます。
陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。國場幸昌君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 本会議終了後に再開することとし、この際暫時休憩いたします。
午後零時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。久保三郎君。
【次の発言】 紺野与次郎君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 次回は、来たる二十七日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時四……
○井原委員長 これより会議を開きます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。新谷運輸大臣。
【次の発言】 以上で提案の理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。河村勝君。
【次の発言】 それでは、本日の会議はこれをもって一応終了し、次回は明二十八日、午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時四十八分散会
○井原委員長 これより会議を開きます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。小此木彦三郎君。
【次の発言】 資料の提出でございますが、よろしゅうございますね。
太田一夫君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は来たる六日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、これにて散会いたします。
午後零時三十二分散会
○井原委員長 これより会議を開きます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。紺野与次郎君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 了承いたしました。
【次の発言】 この際、午後二時から再開することとし、暫時休憩をいたします。
午後零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。河村勝君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 金瀬俊雄君。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、次回は明七日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日はこれにて……
○井原委員長 これより会議を開きます。
陸運、海運、航空及び海上保安に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 この際、午後二時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。
午後一時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
陸運、海運、航空及び海上保安に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。神門至馬夫君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 関連質疑の申し出がありますので、この際これを許します。石田幸四郎君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
日本国有鉄道の経営に関する件について、調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 関連質疑の申し出があります。これを許します。江藤隆美君。
【次の発言】 斉藤正男君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 紺野与次郎君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は明十四日、午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、これにて散会いたします。
午後五時二分散会
○井原委員長 これより会議を開きます。
日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐藤孝行君。
【次の発言】 ただいまの佐藤孝行君の要望につきましては、後ほど理事会で御協議願うことといたします。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
○井原委員長 太田一夫君。
【次の発言】 この際、委員長から申し上げます。
先ほどの太田委員の発言中不穏当と認められる言辞があったやに思いますので、後ほど速記録を取り調べまして、不穏当な個所があれば委員長において適当に処置いたします。
平田藤吉君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は来たる二十七日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後二時三十三分散会
○井原委員長 これより会議を開きます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。三浦久君。
【次の発言】 神門至馬夫君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時四十七分休憩
○井原委員長 これより会議を開きます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
この際、運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。運輸大臣。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。三浦久君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時五十八分休憩
○井原委員長 これより会議を開きます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。斉藤正男君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。神門至馬夫君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。松本忠助君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は明四日、午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、これにて散会いたします。
午後七時二分散会
○井原委員長 これより会議を開きます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。(「大臣おらないじゃないか」「大臣は関係ない」と呼ぶ者あり)
質疑の通告がありますので、順次これを許します。梅田勝君。
【次の発言】 梅田君に申し上げます。
運輸大臣に対する質疑は、大臣が出席の際にまとめて行なうようにしていただきたいと思います。間もなく運輸大臣も出ようかと思いますから、それまで政府委員に対して質疑を始めていただいたらと思います。
【次の発言】 梅田君、質疑を始めてください。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
梅田君――梅田君、質疑を始めてくださ……
○井原委員長 これより会議を開きます。
連合審査会開会に関する件についておはかりいたします。
ただいま本委員会において審査中の港湾法等の一部を改正する法律案について、地方行政委員会及び公害対策並びに環境保全特別委員会から、それぞれ連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会の開会の日時は、関係委員長と協議の上、決定いたしますが、来たる九日午前十時三十分から第一委員室で開会する予定でありますので、念のためお知らせいたします。
次回は、来たる九日午前九時三十分から理事会、……
○井原委員長 これより会議を開きます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。石田幸四郎君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
討論の申し出がありますので、順次これを許します。小此木彦三郎君。
【次の発言】 金瀬俊雄君。
【次の発言】 紺野与次郎君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 お静かに願います。
○井原委員長 これより会議を開きます。
まず公聴会開会承認要求の件についておはかりいたします。
ただいま本委員会において審査中の国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について公聴会を開きたいと存じます。
つきましては、公聴会開会について議長の承認を求めたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、公聴会の開会の日時、公述人の選定その他の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○井原委員長 これより会議を開きます。
陸運、海運及び航空に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。國場幸昌君。
【次の発言】 國場君、予定の時間ですから、できるだけ結論を急いでください。
【次の発言】 久保三郎君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 理事会で協議いたしまして御返事いたします。
【次の発言】 理事会において協議いたしますから……。
【次の発言】 理事会で協議いたしますから、どうぞ質問を続けてください。
【次の発言】 午後二時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。
午後一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。梅田勝君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、参考人として財団法人鉄道弘済会会長小林重國君が御出席になっております。
参考人には、本日御多用のところを御出席いただきましてありがとうございました。何とぞ忌憚のない御意見を承りたいと存じます。審査の参考にいたします。
なお、議事の都合上、御意見は質疑応答の形でお述べ願いたいと存じますので、御了承願います。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。石田幸四郎君。
【次の発言】 小林参考人には御多用のところ御出席いただきまして、ありがとうご……
○井原委員長 これより会議を開きます。
日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
この際、去る二十四日以来の国鉄輸送の混乱状況について説明を求めます。新谷運輸大臣。
【次の発言】 磯崎国鉄総裁。
【次の発言】 議事進行について発言を求められておりますので、この際これを許します。細田吉藏君。
【次の発言】 それでは、この際暫時休憩いたしまして、引き続き理事会を開きます。
午前十一時三十九分休憩
○井原委員長 これより会議を開きます。
去る四月二十四日から二日間、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案審査のため、第一班を宮城県に、第二班を香川県に派遣いたしました。
この際、派遣委員から報告を求めます。細田吉蔵君。
【次の発言】 次に、加藤六月君。
【次の発言】 おはかりいたします。
第一班及び第二班の会議の記録が後ほどでき次第、その記録を本日の会議録に参照掲載することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案……
○井原委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
ただいま本委員会において審査中の国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、明十日午前十時三十分から参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人の人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認めます。よって、さよう決しました。
次回は、明十日午前十時から理事会、午前十時三十……
○井原委員長 これより会議を開きます。 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日御出席願いました参考人は、成城大学経済学部教授岡田清君、日本労働組合総評議会幹事福田勝君、早稲田大学社会科学部講師鈴木順一君、全国消費者団体連絡会代表幹事工藤芳郎君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきましてまことにありがとうございました。本案についてそれぞれ忌憚のない御意見を承りまして、審査の参考にいたしたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げますが、岡田……
○井原委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりをいたします。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君を参考人として出席をお願いいたし、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。紺野与次郎君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会の件についておはかりいたします。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、地方行政委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、建設委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会、物価問題等に関する特別委員会及び交通安全対策特別委員会から、それぞれ連合審査会開会の申し入れがありますので、これを受諾するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会の開会の日時は、関係各委員長と協議の上決定いたしますが、来たる六月……
○井原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
本法律案について参考人の出席を求め、意見の聴取をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なきものと認めます。よって、さよう決しました。
参考人の出頭日時及び人選等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人からの意見聴取ば連合審査会において行ないたいと存じますので……
○井原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、日本国有鉄道当局から発言を求められておりますので、これを許します。磯崎総裁。
【次の発言】 次に、内田常務理事。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。三浦久君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 静かにしてください。
【次の発言】 静かにしてください。
【次の発言】 静かにしてください――静かにしてください。江藤君、江藤君、静かにしてください。
【次の発言】 静かにして下さい。
○井原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。金瀬俊雄君。
【次の発言】 理事会にはかって決定いたします。理事会にはかってお答えいたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 本会議終了後再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後一時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。兒玉末男君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。
ただいま建設委員会において審査中の公有水面埋立法の一部を改正する法律案について、建設委員会に連合審査会開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会の開会日時等につきましては、建設委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせいたします。
次回は、来たる二十七日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。
午前十時三十一分散会
○井原委員長 これより会議を開きます。
航空、日本国有鉄道の経営、港湾及び海上保安に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 その問題につきましては、今後また理事会にもおはかりをいたしながら善処いたしたいと存じます。
【次の発言】 委員長において、今後善処いたしたいと存じます。
【次の発言】 御趣旨のほどはよくわかりました。委員長において十分善処いたします。
【次の発言】 責任をもって善処します。
【次の発言】 太田一夫君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
航空及び海上保安に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。金瀬俊雄君。
【次の発言】 関連質問について加藤六月君かた……。
○井原委員長 これより会議を開きます。
陸運、海運、航空、日本国有鉄道の経営及び海上保安に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。斉藤正男。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際暫次休憩いたします。
午後一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、次回は来たる十三日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時五分散会
○井原委員長 これより会議を開きます。 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案を議題として、質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、これを許します。唐沢俊二郎君。
○井原委員長 兒玉末男君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時一分散会
○井原委員長 これより会議を開きます。 この際、「週刊大衆」の記事に関して去る六月二十七日、委員会における加藤委員の要望について御報告いたします。 加藤委員の御指摘の点について、委員長といたしましては、梅田理事、三浦委員に何回となくその事実についてただしたところ、記事にあるような発言はしていない、事実に相違しているとの一貫した主張でありました。 三浦委員に対しましては、事実に相違しているということであれば、「週刊大衆」に対し抗議すべきであると梅田理事を通じ伝えておきました。 「週刊大衆」に対しては、再度にわたり問い合わせたところ、三浦委員の発言どおり記事にしたものであり、事実に相違した……
○井原委員長 これより会議を開きます。
ただいま日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党所属委員が出席されておりません。
この際、あらためて出席を求めることにいたしたいと存じます。そのまま暫時お待ちを願います。
…………………………………
【次の発言】 ただいま日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党委員に対して連絡をいたしましたが、出席を見るに至りません。まことに遺憾に存じますが、やむを得ずこの際、議事を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
航空に関する件、日航機の不法奪取に関する問題について、参考人の出席を求め、意見を……
○井原委員長 これより会議を開きます。
これより請願の審査に入ります。
本委員会に付託されました請願は全部で七百十一件であります。
本日の請願日程第一から第七一一の請願を一括して議題といたします。
まず、請願の審査の方法についておはかりいたします。
請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会におきましても御検討願いましたので、この際、各請願について、紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
これより採決いたします。
先ほどの理事……
○井原委員長代理 静粛にしてください。
【次の発言】 時間ですから、簡単に。
【次の発言】 これにて安宅君の質疑は終了いたしました。
大原亨君。
【次の発言】 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十八年度一般会計補正予算(第1号)外二案に対し賛成、日本社会党・日本共産党・革新共同、公明党、民社党の補正予算の編成替えを求めるの動議に反対の討論を行ないます。
最近の国内経済情勢を見るに、昨年下期からの卸売り物価の高騰並びに年初来からの消費者物価の異常高騰が続いております。
この原因は、景気上昇に伴う個人消費等の需要増大、海外の農産物の不作と世界景気の拡大によるインフ……
○井原委員長代理 静粛に願います。
【次の発言】 田中君。
○井原委員長代理 承っておきます。
○井原委員長代理 野間君に申し上げます。
野間委員のただいまの資料要求につきましては、理事間で話し合いをいたしまして、前向きの姿勢で取り扱いたいと存じます。
【次の発言】 八木一男君。
○井原委員長代理 これにて北側君の質疑は終了いたしました。
次に、多賀谷真稔君。
【次の発言】 大原亨君より関連質疑の申し出があります。多賀谷君の持ち時間の範囲内でこれを許します。大原君。
【次の発言】 これにて多賀谷君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。
午後一時九分休憩
○井原委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。
本日、雇用促進事業団理事長の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑を続行いたします。坂口力君。
【次の発言】 これにて坂口君の質疑は終了いたしました。
次に、細谷治嘉君。
【次の発言】 資料の問題は、別途理事会で協議いたします。
【次の発言】 間もなく来るそうです。間もなく来るようですからちょっと……。
【次の発言】 久保三郎君から関連質疑の申し出があります。細谷……
○井原委員長代理 これにて藤尾君の質疑は終了いたしました。
この際、三時十七分まで休憩をいたします。
午後三時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。赤松勇君。
【次の発言】 これにて赤松君の質疑は終了いたしました。
松浦利尚君。
【次の発言】 これにて松浦君の質疑は終了いたしました。
楢崎弥之助君。
【次の発言】 これにて楢崎君の質疑は終了いたしました。
正森成二君。
○井原委員長代理 もう時間ですよ。
【次の発言】 これにて寺前君の質疑は終了いたしました。
小沢貞孝君。
○井原委員長代理 これにて大出君の質議は終了いたしました。
小林進君。
【次の発言】 これにて小林君の質疑は終了いたしました。
増本一彦君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 楢崎弥之助君から関連質疑の申し出があります。小林進君の持ち時間の範囲内でこれを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 これにて小林君の質疑は終了いたしました。
金子満広君。
○井原委員長代理 これにて小平君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することといたし、暫時休憩いたします。 午後一時二十分休憩
○井原委員長代理 時間がございませんので、簡潔に頼みます。
【次の発言】 これにて河村君の質疑は終了いたしました。
次に、楢崎弥之助君。
○井原委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 今回、はからずも当決算委員会の委員長に選任され、その職責の重大さを痛感しておる次第でございます。 申し上げるまでもなく、本委員会は、国の予算が効率的かつ適正に執行されておるかどうかを中心として、決算全般について、予算と対比して審査しまた調査する重大なる使命を持っております。 私は、はなはだ微力でございますが、幸い練達なる委員各位の御協力を賜りまして、円滑なる委員会の運営を図り、重責を全ういたしたいと存じます。 簡単ではございますが、委員長就任のごあいさつにかえる次第でございます。
○井原委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十八年度特別会計予算総則第九条に基づく経費増額総調書及び経費増額調書、昭和四十八年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、以上四件の承諾を求めるの件、及び昭和四十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、昭和四十九年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、昭和四十九年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中科学技術庁について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として地震予知連絡会会長萩原尊礼君、動力炉・核燃料開発事業団副理事長瀬川正男君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 次に、科学技術庁長官から概要の説明を求めます。佐々木科学……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、運輸省所管及び日本国有鉄道について一審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本航空株式会社代表取締役社長朝田静夫君及び取締役田中勇夫君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承を願います。
【次の発言】 次に、運輸大臣から概要の説明を求めます。木村運輸大臣。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中警察庁、北海道開発庁、北海道東北開発公庫、自治省所管及び公営企業金融公庫について審査を行います。
まず、福田国務大臣から警察庁、北海道開発庁及び自治省所管に関して概要の説明を求めます。福田国務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 次に、木村会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に、高橋会計検査院第一局長。
【次の発言】 次に、北海道東北開発公庫当局から資金計画、事業計画等についての説明を求めます。吉田北……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、郵政省所管及び日本電信電話公社について審査を行います。
まず、郵政大臣から概要の説明を求めます。村上郵政大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 次に、中村会計検査院第五局長。
【次の発言】 次に、日本電信電話公社当局から資金計画、事業計画等について説明を求めます。米澤日本電信電話公社総裁。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これ……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中経済企画庁について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として海外経済協力基金総裁大来佐武郎君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 次に、経済企画庁長官から概要の説明を求めます。福田経済企画庁長官。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中総理本府等、沖繩開発庁、沖繩振興開発金融公庫について審査を行います。
まず、植木国務大臣から総理本府等及び沖繩開発庁について概要の説明を求めます。植木国務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。高橋会計検査院第一局長。
【次の発言】 植木国務大臣。
【次の発言】 高橋会計検査院第一局長。
【次の発言】 次に、沖繩振興開発金融公庫当局から資金計画、事業計画等について説明を求めます。佐竹沖繩振興開発金融公庫理事長。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中行政管理庁について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として森林開発公団理事長松岡亮君、水資源開発公団副総裁小林誠一君、日本鉄道建設公団副総裁石岡實君、畜産振興事業団理事長岡田覺夫君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承を願います。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、裁判所所管及び会計検査院所管について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
裁判所所管の審査に関し、国会法第七十二条二項の規定による最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明する旨の要求がありました場合は、これを承認することとし、その取り扱いは委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
それでは、順次概要説明を求めます。
まず、裁判所所管について概要の説明を求めます。寺田最高裁判所事務総長。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件の承諾を求めるの件、及び昭和四十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件の承諾を求めるの件、並びに昭和四十八年度一般会計国庫債務負担行為総調書を一括して議題といたします。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。原茂君。
【次の発言】 塚田庄平君。
【次の発言】 増本一彦君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、法務省所管について審査を行います。
まず、法務大臣から概要の説明を求めます。稻葉法務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。原茂君。
【次の発言】 この際、関連質問の申し出がございますので、これを許します。塚田庄平君。
【次の発言】 塚田君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、通商産業省所管、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫について審査を行います。
まず、通商産業大臣から概要の説明を求めます。河本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要の説明を求めます。桜木会計検査院第四局長。
【次の発言】 次に、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫当局から資金計画、事業計画等について説明を求めます。荒井中小企業金融公庫副総裁。
【次の発言】 次に、近藤中小企業信用保険公庫総裁。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中防衛庁について審査を行います。
まず、防衛庁長官から概要の説明を求めます。坂田防衛庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。原茂君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 委員長からもちょっと御注意申し上げておきます。
ただいま外務省からの御答弁、消防庁も、それぞれの立場もあ……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、内閣所管及び文部省所管について審査を行います。まず、内閣官房長官から概要の説明を求めます。井出内閣官房長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。高橋会計検査院第一局長。
【次の発言】 次に、文部大臣から概要の説明を求めます。永井文部大臣。
【次の発言】 次に会計検査院当局より検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許しま……
○井原委員長 これより会議を開きます。 昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。 御承知のごとく、これら各件は第七十二回国会に提出され、本委員会に付託されました。 自来、第七十五回国会の今日まで、長時間にわたり、予算が効率的に使用されたかどうか等を中心として審査を行い、各省庁別所管の審査を終了いたしました。 本日は、今日までの審査の経過に基づき、各件についての締めくくり総括質疑を行います。 なお、質疑時間は、理事会での申し合わせの範囲内でお願いいたします。 政府におかれましても、答弁は、なるべく簡潔に要点をお願いいたします。 質疑の申し出がございますので、順次これを許……
○井原委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 すなわち、決算の適正を期するため、 一、昭和四十八年度一般会計歳入歳出決算 昭和四十八年度特別会計歳入歳出決算 昭和四十八年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和四十八年度政府関係機関決算書 二、昭和四十八年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和四十八年度国有財産無償貸付状況総計算書 四、歳入歳出の実況に関する件 五、国有財産の増減及び現況に関する件 六、政府関係機関の経理に関する件 七、国が資本金を出資している法人の会計に関する件 八、国または公社が直接また……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中警察庁、北海道開発庁、北海道東北開発公庫、自治省所管及び公営企業金融公庫について審査を行います。
まず、福田国務大臣から警察庁、北海道開発庁及び自治省所管に関して概要の説明を求めます。福田国務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要の説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 次に、田代会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に、鎌田会計検査院第一局長事務取扱。
【次の発言】 次に、北海道東北開発公庫当局から資金計画、事業計画等についての説明を求めま……
○井原委員長 これより会議を開きます。 この際、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において、 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、国が資本金を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上各項につきまして、関係各方面からの説明聴取、小委員会の設置及び資料の要求等の方法によりまして国政調査を実施するため、規則の定める……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中防衛庁について審査を行います。
まず、防衛庁長官から概要の説明を求めます。坂田防衛庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要の説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。森下元晴君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。庄司幸助君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中環境庁について審査を行います。
まず、環境庁長官から概要の説明を求めます。小沢環境庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要の説明を求めます。高橋会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。原茂君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中経済企画庁について審査を行います。
まず、経済企画庁長官から概要の説明を求めます。福田経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要の説明を求めます。高橋会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。唐沢俊二郎君。
【次の発言】 原茂君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会……
○井原委員長 これより会議を開きます。
この際、会計検査院長に就任されました佐藤三郎君並びに検査官に就任されました大村筆雄君の両君を御紹介いたします。
佐藤三郎君、どうぞ。
【次の発言】 次に、大村筆雄君、どうぞ。
【次の発言】 昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、農林省所管及び農林漁業金融公庫について審査を行います。
まず、農林大臣から概要の説明を求めます。安倍農林大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要の説明を求めます。東島会計検査院第四局長。
【次の発言】 次に、農林漁業金融公庫当局から資金計画、事業計画等について説明を求めます。武田農林……
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、法務省所管について審査を行います。
まず、法務大臣から概要の説明を求めます。稻葉法務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がございますので、順次これを許します。原茂君。
○井原委員長 これより会議を開きます。
昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、厚生省所管、医療金融公庫及び環境衛生金融公庫について審査を行います。
まず、田中厚生大臣から概要の説明を求めます。田中厚生大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。田代会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に、医療金融公庫及び環境衛生金融公庫当局から資金計画、事業計画等について説明を求めます。山本医療金融公庫総裁。
【次の発言】 次に、坂元環境衛生金融公庫理事長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
○井原委員長代理 増本君から関連質疑の申し出があります。荒木君の持ち時間の範囲内でこれを許します。増本君。
【次の発言】 これにて荒木君の質疑は終了いたしました。
次に堀昌雄君。
【次の発言】 ただいま堀委員から資料要求がございました。ようございますか。
○井原委員長代理 これにて中川君の質疑は終了いたしました。 次に阿部昭吾君。
○井原委員長代理 荒舩委員長からこの問題についてありますが、二項の問題についてまで実は発言があったわけではございません。改めてこの問題は理事会で、二項の問題について、特に初めてのことでございますから、委員長も判断に苦しんでおるわけでございますので、しばらく御猶予願いたいと思います。
【次の発言】 統一見解を出すことは間違いないのですが、二項の問題について本日じゅうに出すのは、理事会で一応検討いたします。
【次の発言】 委員長から申し上げます。
外務大臣の答弁にもありましたように、岡田委員の、買うように、文書はそう書いてないということをはっきり言明されたわけでございますから、そういう御判断のも……
○井原委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小川新一郎君。
○井原委員長代理 沖本泰幸君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
【次の発言】 以上で参考人各位に対する質疑は終了いたしました。
参考人各位には長時間にわたりまして御協力を賜りましてまことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。(拍手)
次回は、明十三日午前十時より開会し、引き続き集中審議を行います。
本日はこれにて散会いたします。
午後六時六分散会
○井原委員長代理 次に増本一彦君。
【次の発言】 広沢直樹君。
【次の発言】 次に竹本孫一君。
【次の発言】 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人各位には、長時間にわたりまして御出席を賜り、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
次回は、明十四日午前十時より開会し、引き続き集中審議を行います。
本日は、これにて散会いたします。
午後七時四十分散会
○井原委員長代理 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
それでは吉田保安部長。
【次の発言】 山原健二郎君から関連質疑の申し出があります。林君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山原健二郎君。
○井原委員長代理 これにて坂口君の質疑は終了いたしました。 次に佐藤観樹君。
○井原委員長代理 すでに当委員会の理事会においては、再、三度にわたり資料の要求をいたしてまいりました。ただいまの御要求に対しましても、理事会で協議いたしまして善処いたしたいと存じます。
【次の発言】 わかりました。理事会で協議いたします。
【次の発言】 理事会で検討いたします。
【次の発言】 これにて松浦君の質疑は終了いたしました。
次に寺前巖君。
【次の発言】 これにて寺前君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時八分休憩
【次の発言】 森井君より関連質疑の申し出がありますので、これを許します。森井忠良君。
○井原委員長代理 承知しました。いま理事からのああいう意見もありますので、いまの細谷君の質問に対して政府の考え方を理事会において十分検討して御報告いたしたいと思います。
【次の発言】 次に上原康助君。
【次の発言】 理事会において、善処するように検討いたします。
【次の発言】 以上で細谷君、上原君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求の件についてお諮りをいたします。
本日、日本道路公団吉田理事及び日本放送協会会長の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○井原委員長代理 質問者、もう一回言ってください。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
本会議終了後直ちに委員会を再開いたします。
午後零時二十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
近江君の質疑を続行いたします。近江巳記夫君。
○井原委員 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となりました昭和五十一年度一般会計予算外二案の政府原案に対し、賛成の討論を行うものであります。 申すまでもなく、五十一年度予算に期待するものは、景気の着実な回復と雇用の安定を実現することであり、これは最大の国民的課題であると考えます。 しかるに、本予算審議の途中において、米議会に端を発した、いわゆるロッキード問題は、わが国を含む多くの国々に波紋を投じたのであります。 これがため当委員会は数日にわたり本問題に関する証人尋問などを含む審議を行い、真相究明に努力したのでありますが、三月八日以降分科会による審査に入ることなく、予算審議が空転したこ……
○井原委員長 これより会議を開きます。 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、公聴会に入ります。 本日御出席願いました公述人は、東京工業大学教授菅原操君、経済評論家木村禧八郎君、一橋大学名誉教授田上穣治君、交通評論家村木啓介君、流通経済大学教授中島勇次君、法政大学教授広岡治哉君、竹森澄江君、都丸泰江君、以上八名の方々でございます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 申すまでもなく、本案は重要な法律案でありまして、本委員会といたしましても、慎重な……
○井原委員長 これより運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案に関する提案理由の説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。
この際、御質疑なされる各委員に申し上げます。
関係委員長と協議の上、質疑時間等申し合わせておりますので、何とぞ御協力をお願い申し上げます。
なお、政府当局におきましても、答弁は簡潔にお願いいたします。
……
○井原委員長 これより運輸委員会商工委員会建設委員会交通安全対策特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案に関する提案理由の説明は、お手元に配付してあります資料により御了承願うことにし、直ちに質疑に入ります。
この際、御質疑なされる各委員に申し上げます。
関係委員長と協議の上、質疑時間等申し合わせておりますので、何とぞ御協力をお願い申し上げます。
なお、政府当局も答弁は簡潔にお願いいたします。
質疑の通告がありますので、順……
○井原委員長 これより運輸委員会、地方行政委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
港湾法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案についての提案理由の説明は、お手元に配付してあります資料により御了承願うことにし、直ちに質疑に入ります。
この際、御質疑なさる各委員に申し上げます。
関係委員長と協議の上、質疑時間等申し合わせておりますので、何とぞ御協力をお願い申し上げます。
なお、政府当局も答弁は簡潔にお願いいたします。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
○井原委員長 これより運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案に関する提案理由の説明はお手元に配付してあります資料により御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。
この際、御質疑なされる各委員に申し上げます。関係委員長と協議の上、質疑時間等申し合わせておりますので、何とぞ御協力をお願い申し上げます。なお、政府当局も答弁は簡潔にお願いいたします。
質疑の通告がありま……
○井原委員長代理 どうもありがとうございました。
次に、大門公述人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。
【次の発言】 これより両公述人に対する質疑に入ります。
質疑の申し出の順序に従ってこれを許します。大野市郎君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 増本一彦君。
【次の発言】 林百郎君。
【次の発言】 土屋、大門両公述人には、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
午後一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時三十分休憩
○井原委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、指名により、私がその職務を行ないます。 昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行ないます。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。この際、各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上において、貴重な参考といたしたいと存じる次第でございます。 何とぞ、昭和四十九年度総予算に対しまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと願う次第……
○井原主査代理 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時四十七分休憩
○井原委員長代理 どうもありがとうございました。
次に、野尻公述人にお願いをいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
次に、藤田武夫公述人にお願いをいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
次に、藤田晴公述人にお願いをいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
【次の発言】 これより各公述人に対する質疑に入ります。
質疑は、お一人十分間でお願いいたします。奥野誠亮君。
【次の発言】 湯山勇君。
【次の発言】 時間がないから簡単に願います。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 まことに恐縮でございますが、時間の関係もございますので……
○井原委員長代理 どうもありがとうございました。
次に、長洲公述人にお願いをいたします。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。
本日は、大変御多忙のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。この際、各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上におきまして貴重な参考といたしたいと存じます。
何とぞ、昭和五十一年度総予算に対しまして、それぞれの立場から忌揮のない御意見をお述べいただきたくお願いを申し上げる次第でございます。
次に、御意見を承る順序といたしまして、板倉譲治公述人、山本治史公述人、渡辺佐平……
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