阪上安太郎 衆議院議員
33期国会発言一覧

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このページでは阪上安太郎衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

阪上安太郎[衆]本会議発言(全期間)
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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 衆議院本会議 第7号(1974/12/25、33期、日本社会党)

○阪上安太郎君 ただいま議題となりました災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における社会的、経済的諸事情にかんがみ、災害弔慰金を増額するとともに、災害援護資金の貸し付けの限度額を引き上げる改正を行なおうとするもので、その内容は次のとおりであります。  まず第一は、災害弔慰金の引き上げについてであります。  災害により死亡した住民の遺族に対し五十万円以内の災害弔慰金を支給いたしておりますが、これを百万円をこえない範囲内で、死亡者のその世帯における生計維持の状況を勘……

阪上安太郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

阪上安太郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会 第11号(1973/02/12、33期、日本社会党)

○阪上委員 私は、きょうは最初に、いま国際通貨問題でもって世界は荒れ狂うている、そういう状態であります。このことは、日本においても東京の為替市場が閉鎖されておる。またヨーロッパ、特に西独あたりでは、これがたいへんな問題となっている、苦慮しておる、こういうような状態であります。そしてこれらの諸国、主要国におきましても、御案内のように、それぞれ為替市場は閉鎖いたしております。  そこで私、お聞きしたいのでありますけれども、こういった事態に立ち至るであろうというようなことにつきましては、わが社会党は前々から再三再四警告を発しておったのであります。これに対して総理は、これはきわめて重大な問題であり、そ……

第71回国会 予算委員会 第23号(1973/03/13、33期、日本社会党)

○阪上委員 ただいま運輸大臣から、今朝発生いたしました国鉄の混乱した事件につきまして、中間報告を受けたわけであります。どうぞひとつ、その事後対策について万全を期していただきたい。特に輸送の回復、確保、それから治安対策等につきまして、国鉄当局とともに最大の努力をしていただきたい、このように思います。  さて私は、土地問題について締めくくりをいたしたい、このように考えております。  御案内のように、土地の保有は非常に偏在いたしております。それから地価は依然として高騰を続ける情勢にあります。このことは、この予算委員会を通じまして、相当突っ込んだ論議が行なわれたわけであります。こういった状況は依然とし……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 災害対策特別委員会 第1号(1973/12/01、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責をになうことになりました。まことに光栄に存じます。  最近の災害の態様はまことに複雑をきわめ、早急に対策を必要とする問題が山積いたしております。本委員会に課せられました任務はまことに重大であります。誠心誠意、私はこの職務を遂行する所存でございます。  また、委員会の運営につきましては、まことにふなれでございますので、練達な委員各位の格別な御協力によりまして、円満なる運営を行なってまいりたいと存じておる次第でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第72回国会 災害対策特別委員会 第2号(1973/12/18、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についておはかりいたします。  去る十二月十日、理事村山喜一君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。この際、その補欠選任を行ないたいと思いますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは、御異議なしと認め、委員長は、理事に米田東吾君を指名いたします。
【次の発言】 次に、災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、小委員会設置の件についておはかりいたします。  理事の協議に基づきまして、本委員会に小委員十名よりなる災害対策の基本問題に関する小委員会を……

第72回国会 災害対策特別委員会 第3号(1974/01/24、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、おはかりいたします。  先ほどの理事会で協議いたしましたとおり、豪雪地帯における雪害対策の実情調査のため、現地に委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣承認の申請をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定をいたしました。  つきましては、派遣地、派遣の期間、期日、派遣委員の員数及びその人選並びに議長に対する承認手続等に関しましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第72回国会 災害対策特別委員会 第4号(1974/02/22、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  まず、昭和四十九年度防災計画及び災害復旧計画等につきまして、関係当局から説明を聴取いたします。総理府総務長官小坂徳三郎君。
【次の発言】 農林政務次官渡辺美智雄君。
【次の発言】 運輸政務次官増岡博之君。
【次の発言】 自治政務次官古屋亨君。
【次の発言】 以上で政府当局からの説明は終わりました。
【次の発言】 次に、豪雪地帯における雪害対策の実情調査のため、去る二月六日から九日まで四日問、新潟県、福島県、秋田県及び青森県に委員派遣を行ないましたので、現地に派遣された委員から報告を聴取いたしたいと存じます。……

第72回国会 災害対策特別委員会 第5号(1974/02/28、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件(昭和四十九年度防災計画及び災害復旧計画等)について調査を進めます。  この際、内海建設政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。建設政務次官内海英男君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 次に、諫山博君。

第72回国会 災害対策特別委員会 第6号(1974/03/14、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高鳥修君。
【次の発言】 川俣健二郎君。
【次の発言】 この問題につきましては、過般の調査をいたしました際にも地元と約束をいたしております。したがいまして、理事会にはかり、善処いたしたいと存じます。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。    午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。柴田健治君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 有島君に申し上げます。  理事会で協議いたしまし……

第72回国会 災害対策特別委員会 第12号(1974/05/13、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  まず、一九七四年伊豆半島沖地震の被害状況等について、政府当局から報告を聴取いたします。内閣総理大臣官房参事官杉岡浩君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  先刻理事会で協議いたしましたとおり、一九七四年伊豆半島沖地震による被害状況調査のため、明十四日静岡県に委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣承認の申請をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんが。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  つきましては、派遣委員の人数及びその人選並びに議長に対する承認手……

第72回国会 災害対策特別委員会 第13号(1974/05/16、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  一九七四年伊豆半島沖地震による被害状況調査のため、去る十四日静岡県に委員派遣を行ないましたので、現地に派遣された委員から報告を聴取いたしたいと存じます。高鳥修吾。
【次の発言】 これにて派遣委員からの報告は終わりました。  派遣委員各位におかれましては、まことに御苦労さまでございました。
【次の発言】 なお、ただいま報告にございました、静岡県の詳細な要望事項につきましては、これを会議録の末尾に参照として掲載いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。

第72回国会 災害対策特別委員会 第15号(1974/06/03、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 災害対策特別委員会 第1号(1974/07/31、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を再びになうことになりました。まことに光栄に存じます。何とぞ委員各位の格別なる御協力、御支援をお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 小沢一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、委員長は、       天野 光晴君    宇田 國榮君       小沢 一郎君    高鳥  修君       安田 貴六君    金丸 徳重君       米田 東吾君    諫山  博君 以上八名の方を理事に……

第73回国会 災害対策特別委員会 第2号(1974/08/01、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、小委員会設置の件についておはかりいたします。  本委員会に小委員十名よりなる災害対策の基本問題に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、小委員及び小委員長選任の件についておはかりいたします。  小委員の各会派割り当ては、自由民主党六名、日本社会党二名、日本共産党・革新共同一名、公明党一名とし、小委員及び小委員長は委員長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。

第73回国会 災害対策特別委員会 第3号(1974/09/11、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、台風第十六号及び第十八号による被害状況等について政府当局より説明を聴取いたします。国土庁長官官房審議官横手正君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 柴田健治君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 阿部君に申し上げますが、西村長官に対する質問はよろしゅうございますか。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十六分休憩

第73回国会 災害対策特別委員会 第4号(1974/11/26、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  災害対策に関する件、特に火山噴火対策及び地震対策について、本日、参考人として、京都大学教授加茂幸介君、東京大学教授下鶴大輔君、東京大学教授浅田敏君、名古屋大学教授宇津徳治君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。  この際、参考人各位に一言申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ、当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうご……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 災害対策特別委員会 第1号(1974/12/09、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、三たび私が委員長の重責をになうことになりました。まことに光栄に存じます。  何とぞ委員各位の格別なる御協力、御支援をお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 天野光晴君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、委員長は、理事に       天野 光晴君    宇田 國榮君       小沢 一郎君    越智 伊平君       田澤 吉郎君    金丸 徳重君       米田 東吾君    諫山  博君 以上八名……

第74回国会 災害対策特別委員会 第2号(1974/12/24、33期、日本社会党)【議会役職】

○阪上委員長 これより会議を開きます。  すでに委員各位には御承知のとおり、本委員会の委員として御活躍をされました神門至馬夫君が、去る十二月十一日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  この際、委員各位とともに、故神門至馬夫君の御冥福を祈り、哀悼の意を表したいと存じます。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についておはかりいたします。  去る十二月十四日、理事田澤吉郎君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会公聴会 第2号(1973/02/23、33期、日本社会党)

○阪上委員 まず私は最初に、先ほどお話しいただきました公述人は、今回の予算が福祉予算であるというような前提のもとに喧伝されておる、なるほどそれについて、前年度に比し福祉行政が額として伸びておる、けれども、そういうようなものであっては十分じゃないのであって、やはり前年度比というような考え方じゃなくして、根本的にひとつ予算を組みほぐして、ゼロ編成から進んでいき、その中に福祉行政というものの位置づけをしていかなければいけないのだ、こういうふうにおっしゃったと私は思うのであります。そして、そういった拡大されていくわが国の前年度比的福祉行政の拡充、そういったものを考えたときに、実際の問題として、それを実……

第71回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1973/03/05、33期、日本社会党)

○阪上分科員 きょうはたいへん分科会の時間がおくれているようでありますので、時間的に協力いたしたい、このように思っております。  そこで、最近において、特にこの国会で、土地問題と関連して、あるいはまた過剰流動性資金という面からたいへん問題になりましたゴルフ場の問題についてお伺いいたしたいと思います。  そこで、最初に大臣に伺いたいのでありますが、大臣はゴルフをおやりですか。
【次の発言】 相当なキャリアだと私は思うわけでありますが、そうなりますと話が非常にかみ合うだろうと私は思っております。  そこで、最初に企業局長から伺いたいと思いますが、ゴルフ企業の現況について、特に、ゴルフ場の施設数、あ……



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データ更新日:2023/02/05

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