このページでは細田吉蔵衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○細田委員長代理 紺野与次郎君。
【次の発言】 ちょっと紺野君に委員長から申し上げたいと思いますが、安全の問題は非常に重大な問題でございますし、国民ももちろん最も関心を持っている問題でございます。そこでかなり専門的な御質問になっておりますが、本日は政府委員の側はまだ参っておりません。そのほうの担当の者、総裁、副総裁が来ておれば別でございますが、担当でない者が答えて、もし何かこれに対する誤解や間違いがあってはいけないと思いますので、これを呼びませんといかぬと思うのであります。そこでこの問題は政府の側で担当の者を至急呼んでもらうことにいたしたいと思います。紺野委員がその問題以外の問題でお続けになる……
○細田委員 私は、去る十七日国鉄動力車労組によって行なわれた違法なストライキ、またその前二週間くらいにわたって行なわれましたいわゆる順法ストの名による違法争議行為、これについて、実はお尋ねしたいことはたくさんあるのですけれども、時間の関係がありますから、しぼって三点ばかり伺いたいと思います。 一番根本的な問題は、実は労働大臣なりあるいは労政局長が来てから私、伺いたいと思いますので、その前に少しこまかい問題でございますが、先に伺いたいと思います。 第一点は、これは国有鉄道のほうでお答えいただいていいのですが、世間の人が今度のいわゆるストライキについてたいへんわからないところがあります。それは……
○細田委員長代理 紺野与次郎君。
【次の発言】 紺野君にちょっと申し上げますが、申し合わせの時間でございますので、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は来たる二十日、午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、これにて散会いたします。
午後一時五分散会
○細田委員長代理 御静粛に願います。
【次の発言】 梅田君、質問を続けてください。
【次の発言】 与野党の理事でどうするかお話し合いを願います。質問は続けてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 この際、五分間休憩いたします。
午後五時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
質疑を続行いたします。梅田勝君。
【次の発言】 梅田君、質問してください。
【次の発言】 梅田君に申し上げますが、先ほどは資料要求があって委員長は理事会で相談した上で資料を出すことに回答されたと思います。質問は続行してください。……
○細田委員 ただいま御報告のありました国有鉄道の問題は、国鉄百年の歴史にもないような重大な問題でございます。したがって、もちろん私どもといたしましては質疑を直ちにいろいろいたしたい、こういうことでございますけれども、きょうの午後本問題に関して本会議において緊急質問が行なわれるということになっておるようでございますので、私ども委員会といたしましてはやはり本会議の緊急質問のあとに本問題に対するいろいろな取り扱いをいたしたい。なお、事態は今日から明日にかけて一昨日、昨日以上のこともまた予測されるというようなことで、全くいついかなる事態になるか、非常に憂慮すべき状態でございます。 そこで、これは委員……
○細田委員 第一班、仙台班の派遣委員を代表して御報告申し上げます。 派遣委員は、団長をつとめました私のほか、江藤隆美君、小此木彦三郎君、佐藤守良君、太田一夫君、斉藤正男君、紺野与次郎君、石田幸四郎君、河村勝君の九名であります。 仙台班は、四月二十四日、本会議及び運輸委員会終了後、直ちに上野駅へ向かいましたが、いわゆる順法闘争のため、午後五時発車の予定が約二時間おくれの十九時十三分に発車し、翌二十五日午前一時二十分仙台駅に到着いたし、同日午前十時より仙台市の宮城県民会館会議室におきまして、現地各界の六名の方々から、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案につ……
○細田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 参考人に対する質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。宮崎茂一君。
○細田委員長代理 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 松本君、理事会で協議いたしました時間がだいぶ経過いたしておりますので、結論をお急ぎ下さい。
【次の発言】 御静粛に願います。――御静粛に願います。
松本君、質疑を続けてください。
【次の発言】 松本君、質疑を続けてください。
【次の発言】 御静粛に願います。(発言する者多し)いま質疑をしているのですから、御静粛に願います。
【次の発言】 松本君、結論をお急ぎください。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
松本君に申し上げますが、理事会の協議のお約束を三十分近くも過ぎておりま……
○細田委員長代理 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 ただいま、本案に対し、委員長の手元に、江藤隆美君外四名から自民党提出にかかる修正案が提出されております。
修正案はお手元に配付してあるとおりであります。
【次の発言】 この際、提出者から趣旨の説明を求めます。江藤隆美君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案を……
○細田委員長代理 御静粛に願います。――御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 次回は、来たる七月四日午前十時から理事会、十時三十分から委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時四十八分散会
○細田委員長代理 神門至馬夫君。
【次の発言】 次回は、来たる十一日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時三十三分散会
○細田委員長代理 次回は来たる十七日、午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十分散会
○細田委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長所用のため出席がおくれますので、委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
本案について、本日、新東京国際空港公団総裁今井榮文君を参考人として出席をお願いし、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○細田委員 ただいま政府から御報告がございました六月下旬以降の干ばつについて、若干の質疑を申し上げたいと思います。時間が制約されておりますので要点だけ私申し上げますので、簡潔に結論だけお答えをいただきたいと思います。 干ばつの対策で一番困りますことは、日照りに不作なしというので、これを米にとってみますと、全体としては豊作が予想されるわけです。しかし、その中で干ばつがございますから、ひとしからざるを憂えるというか、個々の被災者にとりましては非常に大きな損害になる、短期的にそういうことになるわけでございます。そういう点を十分に考慮に入れられて、政府で万全の対策をいろいろおとりいただきたいと思うの……
○細田委員 第四分科会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、昭和四十八年度総予算中経済企画庁、農林省及び通商産業省の所管分であります。 審査は、去る三月二日から昨八日まで、日曜日を除く六日間にわたって慎重に行なわれ、各省庁当局から所管予算の説明を聴取した後質疑を行ないました。 その間、質疑者は延べ六十六名、質疑時間は四十時間余に及びましたが、各分科員の御協力により、終始円満裏に推移いたしました。 質疑の内容は、きわめて広範多岐にわたりますので、その詳細は会議録に譲ることといたしまして、ここでは、簡単に要点のみを申し上げます。 まず、通商産業……
○細田委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十九年度一般会計予算外二案に賛成し、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党、民社党のこれに対する撤回のうえ編成替えを求めるの動議に反対の討論を行なうものであります。 言うまでもなく、現在わが国の当面する課題は、総需要の抑制により物価を早期に安定させるとともに、長期的には、国民福祉の政策を進め、均衡ある経済の発展につとめることであると考えるものでありますが、政府においても、この観点に立って今回の予算を編成したものでありまして、まことに適切な予算であると思います。 以下、政府原案に対し、簡単に私見を述べることといたします。……
○細田委員長代理 ありがとうございました。
次に、広岡公述人にお願いいたします。
【次の発言】 諸先生方には御苦労さまでございまして、時間がありませんので、きわめてしぼってお尋ねしますので簡単にお答えいただきたいと思います。
最初に木村先生にお願いしたいのですが、先生、社会党の大先輩で、私ども先生の参議院の御質問を傾聴いたしたものでございます。この際あなたにお尋ねしたいのですが、戦後十回以上にわたって運賃の改正がこの国会でやられております。そのつど、あなたいまも所属していらっしゃると思いますが、日本社会党は反対でございます・これは全部反対でございまして、かりにこれが上がらないとしますとたい……
○細田委員長代理 枝村要作君。
【次の発言】 野坂浩賢君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後一時七分休憩
【次の発言】 以上で、本連合審査会は終了いたしました。
これにて散会いたします。
午後六時四十三分散会
○細田委員長代理 岡田哲児君。
【次の発言】 渡辺三郎君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時二十四分休憩
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 以上で、本連合審査会は終了いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十三分散会
○細田委員長代理 山本弥之助君。
【次の発言】 関連質問を許します。吉田法晴君。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 本会議終了後再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後一時二十八分休憩
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 折小野良一君。
【次の発言】 以上で、本連合審査会は終了いたしました。
これにて散会いたします。
午後五時四十四分散会
○細田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査をつとめることになりましたので、何とぞよろしくお願いいたします。 本分科会は、昭和四十八年度一般会計予算中、経済企画庁、農林省及び通商産業省所管、並びに昭和四十八年度特別会計予算中、農林省及び通商産業省所管について審査を行なうことになっております。 本分科会の審査日程につきましては、お手元に配付しております日程表により審査を進めてまいりたいと存じます。御了承をお願い申し上げます。 昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、通商産業省所管を議題といたします。 まず、政府から説明を求めます。塩……
○細田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、通商産業省所管を議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 松浦利尚君の質問は終わりました。
次は、東中光雄君。
【次の発言】 これにて東中君の質疑は終わりました。
次に、横路孝弘君。
【次の発言】 次に、竹本孫一君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分に再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。質疑を続行いたします。小林……
○細田主査 これより第四分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、通商産業省所管を議題とし、一昨日に引き続き質疑を行ないます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 次に、嶋崎譲君。
【次の発言】 環境庁をいま呼んでおりますが、ほかにはちょっと移れませんか。
【次の発言】 もうすぐ参りますけれども、まだです。
【次の発言】 担当の局長来ておらぬようですがね。水質保全のことも聞くことになっておったのですか。
【次の発言】 どうも環境庁と連絡が悪いのか……。環境庁は第一分科会に行っておる……
○細田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算中、経済企画庁所管を議題といたします。
ごの際、政府から説明を求めます。小坂経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、井上泉君。
【次の発言】 次に、津川武一君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分に再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山口鶴男君。
【次の発言】 次に、松尾信人君。
【次の発言】 次に、大原亨君。
【次の発言】 以上をもちまして、昭和四十八年度一般会計予算中、経済企画庁所管に対する質疑を一……
○細田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、農林省所管を議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野市郎君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 次に、藤田高敏君。
【次の発言】 瀬長君、もう時間ですから、ひとつ結論を。
【次の発言】 次に、阿部昭吾君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分に再開することとし、暫時休憩いたします。
午後一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。坂井弘一君。
○細田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、農林省所管を議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 漁政部長、資料提出はいいですか。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 次に、中川利三郎君。
【次の発言】 次に、柴田健治君。
【次の発言】 農林省、特に御答弁ありませんか。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次に、上原康助君。
○細田主査代理 発言を求めてください。 住宅局長。
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