平林剛 衆議院議員
33期国会発言一覧

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平林剛[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは平林剛衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

平林剛[衆]本会議発言(全期間)
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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第7号(1973/12/18、33期、日本社会党)

○平林剛君 ただいま議題となりました国民生活安定緊急措置法案につきまして、物価問題等に関する特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、物価の高騰その他、わが国経済の異常な事態に対処するため、生活関連物資等の価格及び需給の調整等に関する緊急措置を定めることによって、国民生活の安定と国民経済の円滑な運営を確保しようとするものでありまして、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一は、生活関連物資等の価格が著しく上昇し、または上昇するおそれがあるときは物資を政令で指定し、その標準価格を定め、この価格を越えて指定物資を販売したときは、価格の引き下げを指示すること……

平林剛[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

平林剛[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 大蔵委員会 第8号(1973/02/27、33期、日本社会党)

○平林委員 相続税法の問題について、ちょっときょうは質問をしておきたいと思います。  私は、前の国会から農業の後継者が被相続人の死亡で農地等を相続した場合には、その相続人である農業の後継者が引き続き一定の期間農業を経営する場合、配偶者控除等に準ずる特別控除、これを検当すべきである、こういう主張をしてまいりました。この主張に対しまして、政府におきましては、その後何らかの検討をなさったかどうか、これをまずお尋ねをいたしたいと思うのであります。
【次の発言】 私は、この問題についてもう少し掘り下げた議論というものを大蔵省、特に主税関係でもする必要があると感じておりますことは、一般論をおやりになってお……

第71回国会 大蔵委員会 第23号(1973/04/05、33期、日本社会党)

○平林委員 きょうは、初めに私取り上げたいのは、先般衆議院の予算委員会でわが党の阿部助哉委員が問題を提起いたしました商社の為替差損に対する政府の取り扱い方に関して、少し問題を詰めてお尋ねをしてまいりたいと思います。  初めに当局のほうからちょっと資料の説明を願いたいと思うのですが、予算委員会に提出した商社の四十六年上期の為替差損は、大体上期だけで、丸紅、三井物産、三菱商事、伊藤忠その他十二商社で百七十八億九千七百万円あったという資料が提出されておるわけです。四十六年の下期の為替差損はどのくらいございましたか。
【次の発言】 いまお話しになった四十六年下期のものは、為替差益も計算に入れての話でな……

第71回国会 大蔵委員会 第33号(1973/05/09、33期、日本社会党)

○平林委員 私は、法律案に関連をいたしまして、最近の金融事情、特に金融引き締め政策の問題で、たとえば過剰流動性の問題、住宅ローン、それから中期預金、これらについて少し政府当局の考えをお尋ねしてまいりたいと思うのであります。  そこで最初に、過剰流動性の問題について、御承知のように土地だとか株式、商品相場、宝石、絵画、ゴルフ会員権、世をあげて投機時代であります。私は、この元凶はいわゆる過剰流動性にある、その傾向を助けたのは、政府の経済政策と見通しの誤り、二つ目にはドル・ショック以来の巨額な外貨の流入、第三には超緩慢といわれた金融状況を放置してきた、こういうところに要因があると思うのであります。 ……

第71回国会 大蔵委員会 第42号(1973/06/22、33期、日本社会党)

○平林委員 きょうは私、国有財産の問題についてお尋ねしますが、きのうかその前か武藤山治委員から質問がございました四十六年度、四十七年度の大口の売り渡しの調べによりますと、四十七年度にしぼってながめてみますと、この十件の中で神奈川県の横浜市港南区上永谷町の運輸業に払い下げた財産、それから神奈川県横須賀市長沢の建設業に払い下げた土地、これについて何かほとんどが畦畔であるという話を聞いたわけですが、実情はどうか、もう一度お聞かせいただきたいと思います。  つけ加えて言うならば、これはおそらく相当数の筆数ですね。契約者もかなり多い。購入をして一括して大蔵省に対して売り渡しの申請を行なったものと判断され……

第71回国会 大蔵委員会 第49号(1973/09/18、33期、日本社会党)

○平林委員 きょうは、私は二つばかり問題がありますから取り上げたいと思います。  一つは、最近の証券界におきまして重要な焦点になりつつあります株式の分布の問題です。一般の新聞でも指摘をされておりますように、兜町から逃げ出す個人の投資家とか、あるいは締め出される大衆とか、なかなかうまい表現で問題点を指摘しておりますけれども、今日株式の分布状況は、企業がその三分の二を占めてしまっておる、こういうことが伝えられておるわけでございます。この間東京証券取引所が発表いたしました四十七年度の株式の分布状況の調査速報によりますと、上場総株式に占める個人のウエートというのは三二・九%に落ち込んで、東証再開時の昭……

第71回国会 予算委員会 第14号(1973/02/21、33期、日本社会党)

○平林委員 各党の質問が大体一わたり終わったところで、私から文字どおり総括的に田中総理の政治責任についてまず追及をしていきたい、こう思っております。  まず、田中総理の予算委員会冒頭の発言でありますが、私はまだまだこの発言は不満である。まだ反省が足りない。田中総理が昨年七月就任をいたしましてから、円対策を最大の課題にして、円の切り上げになれば相当の政治責任を生ずる、こう述べました。施政方針演説でも、諸政策を述べた結びで、あなたはこう言っておる。「新しい時代の創造は、大きな困難と苦痛を伴うものであります。しかし、あえて困難に挑戦し、結果についての責任をとります。」こう述べておるわけです。私は、総……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1973/12/01、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が本特別委員会の委員長の重責をにならことになりました。  申し上げるまでもなく、物価の安定は国民生活の安定にとって緊急な問題であります。しかしながら、最近における物価は根強く高騰を続けており、しかもエネルギー危機が叫ばれてから生活関連物資に異常な物価高を招き、ますます国民生活に大きな不安をもたらしております。この大切な時期に本特別委員会の委員長に選任され、その責任の重大さを痛感しておる次第であります。  はなはだ微力ではございますが、決意を新たにして、委員各位の御協力により、円満な委員会運営と本委員……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1973/12/08、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任の件についておはかりをいたします。  去る三日、理事林義郎君の委員辞任により、理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行ないたいと思いますが、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよって決しました。  それでは、理事に木部佳昭君を指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、国民生活安定緊念措置法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。内田経済企画庁長官。
【次の発言】 以上で本案の提案理由の説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ります。

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1973/12/10、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  国民生活安定緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。  これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、これを許します。橋口隆君。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、次回は、明十一日火曜日午後五時三十分理事会、午後六時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後八時四十六分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1973/12/11、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  国民生活安定緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 増本一彦君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 内田長官、一月から十月までです。
【次の発言】 次回は、明十二日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後九時四十七分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1973/12/12、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  国民生活安定緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。  本日は、本案審査のため、参考人として、日本経済新聞社論説委員鈴木幸夫君、横浜国立大学教授長洲一二君、中央大学教授岩尾裕純君、日本労働組合総評議会事務局長大木正吾君及び全日本労働総同盟会長天池清次君に御出席をいただいております。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。すでに御承知のごとく、本委員会において審査中の国民生活安定緊急措置法案は、国民的関心の深い、しかも緊急を要する重要な内容を持つ法案でございます。  本委……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1973/12/13、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  国民生活安定緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。  本案審査のため、本日午前十時より御出席の参考人は、経済団体連合会副会長堀越禎三君、全国消費者団体連絡会顧問中林貞男君及び全国地域婦人団体連絡協議会副会長大友よふ君、以上の方々でございます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。  すでに御承知のごとく、本委員会において審査中の国民生活安定緊急措置法案は、国民的関心の深い、しかも緊急を要する重要な内容を持つ法案でございます。本委員会におきましては、昨日も学者及び労働……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第7号(1973/12/17、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  国民生活安定緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村茂君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  この際、暫時休憩いたします。    午後四時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国民生活安定緊急措置法案について質疑を続けます。和田耕作君。
【次の発言】 増本一彦君。
【次の発言】 御静粛にお願いします。
【次の発言】 有島重武君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  次回は、明十八日火曜日午前九時四十五分理事会、午前……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1973/12/18、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  国民生活安定緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野間友一君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 これにて国民生活安定緊急措置法案に対する質疑は終了いたしました。  この際休憩いたします。    午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国民生活安定緊急措置法案について議事を進めます。  本案についての質疑は先ほど終了しております。  ただいま稲村利幸君外四名より修正案が提出されております。

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第9号(1974/01/25、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任の件についておはかりいたします。  本日、理事坂村吉正君の委員辞任により、理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行ないたいと思いますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に加藤六月君を指名いたします。
【次の発言】 物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際、内田経済企画庁長官から物価対策及び国民生活行政について発言を求められておりますので、これを許します。内田経済企画庁長官。

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第10号(1974/02/01、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任の件についておはかりいたします。  去る一月二十九日、理事倉成正君の委員辞任により、理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行ないたいと思いますが、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に山下元利君を指名いたします。
【次の発言】 物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際、生活関連物資の買占め及び売惜しみに対する緊急措置に関する法律及び国民生活安定緊急措置法の施行状況等について説明を聴取いたします。経済企画庁有松参事官……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第11号(1974/02/14、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 橋口隆君。
【次の発言】 木部佳昭君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際休憩をいたします。    午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林政子君。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 有島重武君。
【次の発言】 委員長からちょっと注意を申し上げます。  中座し、退席するときは必ず委員長の許可を得て行なってください。……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第12号(1974/02/21、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水野清君。
【次の発言】 山崎拓君。
【次の発言】 次に山中吾郎君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、この際休憩をいたします。    午後零時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松浦利尚君。
【次の発言】 松浦君、ちょっと待ってください。  いまの要求ですが、三万六千件というのは、いわゆる物納の個人のこまかいやつも含めての話だ。しかし、いま問題として指摘をされておるのは、大きな産業その他に貸してあるという……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第13号(1974/02/28、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉永治市君。
【次の発言】 次に、中村茂君。
【次の発言】 次に、野間友一君。
【次の発言】 次に、石田幸四郎君。
【次の発言】 いや、そういうたてまえはわかっているのだけれども、それが実際に行なわれているのかいないのかという点を聞いているのだよ。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
【次の発言】 これにて質疑は終了しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時五十四分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第14号(1974/03/07、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉永治市君。
【次の発言】 次に、松浦利尚君。
【次の発言】 午後一時再開することとし、この際、休憩をいたします。    午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。金子みつ君。
【次の発言】 次に、小林政子君。
【次の発言】 小林政子君の質疑は終了いたしました。  次に、有島重武君。
【次の発言】 有島君の質疑は終了いたしました。  次に、和田耕作君。

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第15号(1974/03/14、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。片岡清一君。
【次の発言】 関連質問がありますので、これを許します。加藤紘一君。
【次の発言】 羽生田進君。
【次の発言】 羽生田君の質疑は終了いたしました。  午後一時再開することとし、この際休憩いたします。    午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。兒玉末男君。
【次の発言】 兒玉末男君の質疑は終了いたしました。  次に、寺前巖君。
【次の発言】 次に、石田幸四郎君。

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第16号(1974/03/15、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲村利幸君。
【次の発言】 次に、松浦利尚君。
【次の発言】 次に、野間友一君。
【次の発言】 次に、石田幸四郎君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
【次の発言】 ちょっとこの際、私から政府に対して一つだけお尋ねしたいことがあります。  一つは要望ですが、石油の値上がりによる製品の再値上げを政府はやむを得ないと見ておるようでありますけれども、物価に与える影響は当委員会としてもきわめて重視をしておるわけであります。また本日の質疑から見ても、国民の側にはいろい……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第17号(1974/03/22、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。物価問題等に関する件、特に生活関連物資等の流通問題について、来たる二十七日、二十八日の両日、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時五分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第18号(1974/03/27、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として慶応義塾大学教授片岡一郎君、横浜国立大学教授久保村隆祐君、専修大学教授森宏君、株式会社西友ストア常務取締役、前通流産業研究所調査部長高丘季昭君、以上の方々の御出席をいただいております。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。  御承知のとおり、物価問題は国民生活にとってきわめて重要な問題であります。本委員会におきましても、物価の安定対策について鋭意努力いたしておるところでございますが、本日は……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第19号(1974/03/28、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として、日本チェーンストア協会副会長岡田卓也君、日本織物中央卸商業組合連合会専務理事情水昭重君、日本専門店会連盟専務理事新木精之助君、灘神戸生活協同組合副組合長浜田吉人君、日本百貨店協会専務理事藤田正次君、日本倉庫協会会長松村正直君、以上の方々の御出席をいただいております。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  御承知のとおり、物価問題は、国民生活にとってきわめて重要な問題でございます……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第20号(1974/04/02、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  物価問題等に関する件について、明三日、日本銀行、全国銀行協会連合会、全国地方銀行協会及び全国相互銀行協会の代表者に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたく存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、明三日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第21号(1974/04/03、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として、日本銀行総裁佐々木直君、全国銀行協会連合会副会長伊部恭之助君、全国地方銀行協会会長伊原隆君、全国相互銀行協会理事増田庫造君、以上の方々の御出席をいただいております。  この際、一言あいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。  御承知のとおり、物価問題は国民生活にとってきわめて重要な問題であります。本委員会におきましても、物価の安定対策について鋭意努力いたしておるところでございますが、本日は各位から御意見を承り……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第22号(1974/04/25、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。橋口隆君。
【次の発言】 次に、中村茂君。
【次の発言】 柴田健治君。
【次の発言】 午後三時委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。    午後一時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林政子君。
【次の発言】 次に、石田幸四郎君。
【次の発言】 次回は、明二十六日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十四分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第23号(1974/04/26、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。片岡清一君。
【次の発言】 次に、金子みつ君。
【次の発言】 次に、渡辺三郎君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時二十七分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第24号(1974/05/09、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 次に、横路孝弘君。
【次の発言】 十分検討いたしまして、御趣旨に沿うようにいたします。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 この件について、もう一度岸田公益事業部長答弁してください。
【次の発言】 理事会で相談をいたしまして善処いたします。
【次の発言】 次に、有島重武君。
【次の発言】 それを述べてください。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時四十八分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第25号(1974/05/16、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 次に、松浦利尚君。
【次の発言】 午後二時委員会を再開することとし、この際休憩いたします。    午後一時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。荒木宏君。
【次の発言】 次に有島重武君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十三分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第26号(1974/05/23、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山崎拓君。
【次の発言】 次に、野間友一君。
【次の発言】 次に、石田幸四郎君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時四十九分散会

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第27号(1974/06/03、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  この際、小委員会設置の件についておはかりいたします。  生活関連物資等に関する諸問題を調査するため、小委員十三名からなる生活関連物資等流通問題小委員会を設置いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、小委員、小委員長の選任並びにその辞任及び補欠選任等につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、委員長において追って小委員及び小委員長を指名し、公報をもってお知らせいたします。……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1974/07/31、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、再び私が本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。  申し上げるまでもなく、物価の安定は国民生活の安定にとって最も重要な問題でございます。しかしながら、最近における各種公共料金等の値上げも予想されるこの時期に、本特別委員会の委員長に選任され、身の引き締まる思いがいたします。  はなはだ微力ではございますが、決意を新たにして、委員各位の御協力により、本委員会に課せられた使命達成に最善を尽くしたいと存じます。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1974/08/28、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際、内田経済企画庁長官から最近における物価動向について説明を求めます。内田経済企画庁長官。
【次の発言】 引き続き、物価局長から説明を求めます。喜多村物価局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。片岡清一君。
【次の発言】 次に、松浦利尚君。
【次の発言】 次に、小林政子君。
【次の発言】 次に、有島重武君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零時四十九分休憩

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1974/10/22、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題に関する件について調査を進めます。  先般、物価問題に関する実情調査のため、第一班は兵庫県、大阪府に、第二班は沖繩県に、それぞれ委員を派遣いたしました。  この際、派遣委員から報告を求めることとし、第一班についての派遣報告は、便宜私がいたします。  物価問題等の実情調査のため、去る九月六日議長の承認を得まして、同月十八日から二十日まで兵庫県及び大阪府におもむきました。  派遣委員は、山下元利君、羽生田進君、山中吾郎君、小林政子君、石田幸四郎君及び私の六名で、地元選出議員の前田治一郎君、井岡大治君、堀昌雄君、渡部一郎君の御参加を得まして、実情をつ……

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1974/10/23、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 次に、橋口隆君。
【次の発言】 次に、松浦利尚君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、この際、休憩いたします。    午後一時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林政子君。
【次の発言】 どうですか、これは経企庁長官も難物の大蔵省を相手にしてやると言っておるのですから、その言質をいただいたところで、あなたの質問を終わっていただいたらいかがかと思います。

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1974/11/26、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  この際、経済企画庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。倉成経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、経済企画政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。安田経済企画政務次官。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午前十時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 次に、小林政子君。
【次の発言】 次回は、明二十七日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会するこ……

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1974/11/27、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村茂君。
【次の発言】 次に、金子みつ君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。野間友一君。
【次の発言】 次に、有島重武君。
【次の発言】 公正取引委員会、有島委員の指摘をした傾向があるというのはどういう理由か、御説明していただきたいと思います。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1974/12/09、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が三たび本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。  委員会の運営にあたりましては、委員各位の御支援、御協力をいただきまして、万全を期してまいりたいと存じます。  どうぞ、従来にまさる御協力を切にお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの橋口隆君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、委員長は、理事に、       加藤 六月君    木……

第74回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1974/12/24、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより会議を開きます。  物価問題等に関する件について調査を進めます。  この際、経済企画庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。福田経済企画庁長官。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。片岡清一君。
【次の発言】 いや、申し合わせの時間でありますので、どうぞひとつ……。  次に、石田幸四郎君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
【次の発言】 これにて本日の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、物価安定対策の推進等に関する件について、橋口隆君より発言を求められておりますので、これを許します。橋口隆君。


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1973/07/19、33期、日本社会党)

○平林小委員 きょう私は、時間の関係もあるので証券行政にしぼってお尋ねします。  殖産住宅相互の事件を契機にしまして、新規の公開制度の改善を検討しておりました東京証券取引所が当面の暫定改善策案をまとめました。これは新聞等で私も承知いたしました。これについて大蔵省の見解はどうですか。
【次の発言】 いまの御見解は、当面は相当の改善だという理解をして、長期的には店頭の上場制度というのが考えられるということに尽きると思うのです。親引けの禁止について、一応全面禁止という形で東京証券取引所では改善策の結論にしたわけですが、親引けの禁止といっても、実際にそれは順守される保障があるとお考えになりますか。

第71回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号(1973/09/12、33期、日本社会党)

○平林小委員 きょうは私から、最近の金融と証券の状況について、初めにお伺いをいたしたいと思います。  すでに日銀の公定歩合の第四次引き上げが行なわれ、最近では政府の緊急物価対策の発表などございまして、高層ビルの規制あるいは自動車の割賦販売条件の強化、財政の繰り延べなどが行なわれました。いずれにしても、高騰する最近の物価を鎮静させるために消費の抑制をはかるということに主眼が置かれておると思うのでありますが、その効果はすでにあらわれつつあるか、今後の展望を見て、どういう形で浸透していくと思うかという点を、まず銀行局長あるいは証券局長のほうからそれぞれお伺いいたしたいと思います。

第71回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1973/03/05、33期、日本社会党)

○平林分科員 私はきょうは、株価操作とその対策、もう一つ過剰流動性の問題につきましてお尋ねをしたいと思います。  最近の株式市場が株価の高騰と投機色を深めていることにつきまして、また株価操作が公然と行なわれているという問題につきまして、証券界に対する批判、不信が非常に高い、これは御承知のとおりであります。協同飼料の事件がございました。これはいきなり刑事事件に発展をしたわけでありますけれども、この種の問題で大蔵省の責任というものは一体ないのか、この点について御見解を承りたい。
【次の発言】 これは昭和四十八年二月二十五日のわが国の一流新聞の社説でございますけれども、「公正な株価を形成するために」……

第71回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1973/03/07、33期、日本社会党)

○平林分科員 私は、きょうは、小田原女子短期大学の運営が社会問題に発展をして、学園の正常化を父兄、学生そして良心的な大学教授たちが熱望している問題について取り上げたいと思います。  この問題の原因がどこにあるのか、これを解決するに何が必要であるか、私は問題を提起しまして、文部省並びに大臣の見解を求めたい、こう思うわけであります。  小田原女子短期大学というのは、学長が元検事総長、元法務大臣、理事長が元自民党の代議士である学校法人でございます。付属の生活芸術学校それから保育専門学校と合わせますと、学生、生徒数は四百八十九人ありまして、数職員七十名でございます。  この小田原女子短期大学は、昨年来……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 商工委員会物価問題等に関する特別委員会地方行政委員会外務委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会科学技術振興対策特別委員会石炭対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号(1973/12/15、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 休憩前に引き続き連合審査会を開きます。  質疑を続行します。松本忠助君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 井上泉君。
【次の発言】 川俣健二郎君。
【次の発言】 三谷秀治君。
【次の発言】 阿部助哉君。
【次の発言】 内田長官、政令はいつできるか、また指定品目を指定した場合に標準価格の検討については十分できているかどうか、そういうことについてひとつはっきりしたお答えをお願いします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 大臣、質問者の趣旨に的確に答えてもらいたい。それはこの法律が成立をすれば直ちに発動させる、こうおっしゃってお……

第72回国会 商工委員会物価問題等に関する特別委員会地方行政委員会外務委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会科学技術振興対策特別委員会石炭対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号(1973/12/16、33期、日本社会党)【議会役職】

○平林委員長 これより商工委員会物価問題等に関する特別委員会地方行政委員会外務委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会科学技術振興対策特別委員会石炭対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会を開会いたします。  商工委員長との協議により、本日は、まず私が委員長の職務を行ないます。  内閣提出、石油需給適正化法案及び国民生活安定緊急措置法案の両案を議題といたします。  この際、御質疑される各委員に申し上げます。質疑は、申し合わせの時間内で御協力をお願いいたします。  なお、政府当局におきましても、答弁は簡潔にお願いをいたします。  質疑の伸し出がありますので……



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データ更新日:2023/02/05

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