このページでは木村武千代衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○木村武千代君 外務委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 離島振興対策審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、本日委員会の審査を終了した恩給、共済年金受給者の処遇改善に関する請願外百六十一請願を一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
○木村(武千代)委員長代理 次回は、来たる六日火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五分散会
○木村(武千代)委員長代理 荒木君。
【次の発言】 次回は、来たる九日金曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時一分散会
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長所用のため、その指名により、私が委員長の職務を行ないます。
所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。小林政子君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時十五分休憩
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、その指名により、私が委員長の職務を行ないます。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題となし、質疑を続行いたします。塚田庄平君。
○木村(武千代)委員長代理 いまの村山君からの資料の提出につきましては、いまのところ、ちょっと考慮さしていただきます。理事会で協議します。
【次の発言】 委員長に対するところのいまの要望は、高木局長の答弁でよろしいと思いますか。
【次の発言】 政令につきましては、政令、通達は理事会に提出されておりますので、今後も提出を求めます。
また、それについての論議は、税制小委員会がございますので、税制小委員会において十分論議を尽くしたいと思います。以上。
○木村(武千代)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま提案されております法人税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その趣旨と内容を申し上げます。 案文は、すでにお手元に配付してございますので、その朗読は省略させていただきます。 これらの修正案は、いずれも各原案において施行日と予定されておりました本年四月一日をすでに経過いたしておりますので、これに伴う調整措置を講じようとするものであります。 まず、法人税法改正案の施行日につきまして、「昭和四十八年四月一日」を「公布の日」に改め、これに伴い、改正規定の適用対象事業年度を「昭和四十……
○木村(武千代)委員 私は、ただいま議題となりました自由民主党の提案にかかる二つの修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨と内容を簡単に御説明申し上げます。 案文の朗読は、便宜省略させていただきます。 御承知のとおり、政府原案におきましては、両法律とも本年四月一日から施行することを予定していたのでありますが、あらためて御説明申し上げるまでもなく、現在すでにその期日を経過するに至っております。 両修正案は、いずれもこのような事情に伴う期日の修正に関するものでありまして、改正法律の施行日を、それぞれ「公布の日の翌日」に改めるとともに、物品税法改正案中、販売業者証明書の制度について、準備……
○木村(武千代)委員長代理 広瀬秀吉君。
【次の発言】 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表して、その内容を簡単に御説明申し上げます。
案文は、お手元に配付してございますので、その朗続は省略させていただきます。
この修正案は、政府原案におきまして、この法律の施行日を本年四月一日からに予定いたしておりましたが、御承知のとおり、すでに四月一日を経過しておりますので、改正法律の施行日を「公布の日」に改めるとともに、改正後の国家公務員等の旅費に関する法律の規定は、本年四月一日にさかのぼって実施することとして、同日以後から施行日までの期間におきまして、すでに出発し、または完了して……
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、その指名により私が委員長の職務を行ないます。 参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案の両案について、国家公務員共済組合連合会理事長竹村忠一君に参考人として出席を求め、その意見を聴取することとし、その日時につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに……
○木村(武千代)委員長代理 広沢直樹君。
○木村(武千代)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。山田耻目君。
○木村(武千代)委員長代理 増本一彦君。
○木村(武千代)委員 ただいま議題となりました両修正案につきまして、提出者を代表して提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 まず、昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案について申し上げます。 この修正案は、別途今国会に提出されております厚生年金保険法等の一部を改正する法律案が修正され、厚生年金の基本年金額のいわゆる定額部分を、原案の被保険者期間一月につき九百二十円から千円に引き上げることとしていることに伴いまして、国家公務員共済組合法に基づく年金の最低保障額等について所要の引き上げ措置を講じようとするもので……
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長所用のため、その指名により私が委員長の職務を行ないます。
国の会計、税制、金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。
これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。村岡兼造君。
【次の発言】 その前に、大蔵大臣からちょっと発言を求められております。大蔵大臣。
【次の発言】 塚田庄平君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 荒木宏君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 次回は、来たる十日火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、こ……
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長所用のため、その指名により私が委員長の職務を行ないます。
通行税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案につきましては、すでに提案理由の説明を聴取いたしております。
これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 参議院が終わらないのです。
【次の発言】 わかりました。参議院がやっておりますので、それでこれはやむを得ざるものでございますので、午後、大臣に対する質疑がありましたら続行していただきます。
○木村(武千代)委員長代理 午後一時三十分より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
本日午後の議事には、参考人として日本銀行総裁佐々木直君が出席しております。
質疑を続行いたします。武藤山治君。
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長所用のため、その指名により私が委員長の職務を行ないます。
この際、参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、金融に関する件について、本日、日本銀行理事渡邊孝友君に参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 国の会計、税制、金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。
これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐藤観樹君。
○木村(武千代)委員長代理 広瀬秀吉君。
○木村(武千代)委員長代理 午後二時より再開することとし、この際、暫時休憩をいたします。 午後一時十三分休憩
○木村政府委員 お答えをいたす前に、ごあいさつを申し上げます。 私、このたび自治政務次官を拝命いたしました木村武千代でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 それと同時に、このたびの災害につきまして、当委員会の委員長様を初めといたしまして各委員の方々におかれましては、早速関係県、市町村を御調査いただきまして非常にありがたく、また、その災害の実情を深く御認識なされましたことを、自治省といたしましても、また関係県、市町村からよろしく皆さんに申し上げてくれということでございましたから、この席をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げる次第でございます。 次に、松本委員からの御質問でござい……
○木村小委員長 これより財政制度に関する小委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
先般、各位の御推挙によりまして、私が当財政制度に関する小委員会の小委員長に就任いたしました。内外経済情勢多端のおり、財政運営の適正なあり方に思いをいたし、その職責を痛感するものであります。何とぞ各位の御協力を賜わりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
財政制度に関する件について調査を進めます。
まず、昭和四十八年度予算の実施状況について、政府より説明を求めます。長岡主計局次長。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。塚田……
○木村(武千代)小委員 消防庁にお聞きしますが、「建物火災」と、ただ建物だけになっていますが、その内訳が大体わかりますか。たとえば、いまちょっと触れましたけれども、デパートとか、工場とか、それから民家とかいうようなことがありませんが、将来の対策としまして、大体どういうような種類の建物が火災にかかっておるかということをちょっと知りたいのです。 それと、建物もそうですが、林野といっても、これは場所的にどういうような方面にこれが多かったかという、たとえば関西地方とか、北海道とかが多かったとかというようなのをちょっと知らしてもらいたいと思うのです。 まず第一番に建物の種類ですね。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。