加藤紘一 衆議院議員
33期国会発言一覧

加藤紘一[衆]在籍期 : |33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期
加藤紘一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは加藤紘一衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院33期)

加藤紘一[衆]本会議発言(全期間)
|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期
第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第8号(1975/10/24、33期、自由民主党)

○加藤紘一君 私は、ただいま藤田高敏君が議院運営委員長の解任決議案について述べられた提案理由説明を静かにお聞きいたしました。  しかし、その説明は、まさに事実を歪曲したものであり、全く党利党略に出たもの以外の何物でもありません。よって、私は自由民主党を代表して、かかる理不尽な決議案に断固反対の意見を申し述べるものであります。(拍手)  言うまでもなく、議院運営委員会の職責は、議長を補佐し、議院の円満にして正常な運営を図り、国会の機能を十分に発揮して、国民の負託にこたえることであります。  田澤委員長は、かつて昭和四十六年七月から約一年半の議院運営委員長の重責にあって、りっぱにその職責を果たされ……

加藤紘一[衆]本会議発言(全期間)
|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院33期)

加藤紘一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 外務委員会 第6号(1973/03/27、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 ただいま議題として提出されました国連憲章の改正と、アフリカ基金の条約批准について、若干お尋ねしたいと思います。  まず最初に、今回のアフリカ基金に対する日本の融資参加の件は、私はその経緯等から見て、日本の経済協力の観点から非常におもしろい一つのケースではないかと思われます。と申しますのは、御承知のように、アフリカというものは、われわれにとって地理的にも政治的にも非常に遠い国であり、また、われわれ日本人の心理としてはかなり関係のない国と思われているような側面が非常に強いわけですけれども、それにも反して、今回アフリカ基金に関する条約の署名会議、アビジャンというところで行なわれたそ……

第71回国会 社会労働委員会 第26号(1973/06/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○加藤国務大臣 この問題は重要な問題で、私も何とか相互信頼のもとに三・二二の協定を順守する、これはどちらがいいとか悪いとか私申しませんが、これはもう協定したものを、いろいろな事情があろうが、これは何とか解決しなければならぬ、こういうような決意で、事務折衝は五月二日から四回やって、二十九日にトップレベルの会議をやりまして、協定を順守いたしますということを確認いたしたのでありますが、それでもどうも足りないと思いまして、数日来から省議に近いような会議を開きまして、私が直接当たろうか、こういうような決意も述べたのでありますが、労政局長が、大臣、とりあえず当たるからというので、昨日二時間近い労使の意見を……

第71回国会 社会労働委員会 第34号(1973/06/26、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 今回労災法の一部が改正されていわゆる通勤途上についていろいろな形で給付の道が開かれてきたということは非常に高く、積極的に評価すべきだと思います。私はこの一部改正をできるだけ早く成立させて、最近いわゆる交通地嶽といわれている中においていろいろな災害をこうむっている人たちに、現段階における限度はあるにしても、一つの救済の道を開くということは大切なことであると思いまして、積極的な意味で、法案の成立を促すという意味で質問してまいりたいと思いますけれども、その際に一、二理屈の上から疑問があるというか、ちょっとわからないところがありますので、幾つかお聞きしたいと思います。  まず第一に、……

第71回国会 社会労働委員会 第36号(1973/06/28、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております健康保険法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案につきまして、修正案及び修正部分を除く原案に賛成の意を表するものであります。  今日、国民医療の中核をになうべき医療保険制度が、医療供給体制と相まって一日も早く国民の要望にこたえることができるよう改善されることが急務となっていることは言うまでもないところであります。  一方、医療保険制度の改革問題につきましては、関係者の間で利害関係が錯綜し、問題の根本的解決をはかることが困難なものが多いこともまた事実であります。  本改正案は、このような事情を克服して早急な改善をは……


■ページ上部へ

第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 社会労働委員会 第19号(1974/04/23、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 今回の雇用保険法案についてはいままで何回かにわたる審議が行なわれ、同僚議員からも総括的な御議論があったわけですけれども、私はその第二陣として、いままでの質疑の中で浮き彫りにされてきた幾つかの問題点について具体的に、より詳細に現実の問題をお聞きしてまいりたいと思います。  もちろん私は、今回のこの雇用保険法案がいわゆる失業保険制度研究会の学者の各先生それから行政官の方たちがより公正な、より公平な運営をという観点からいろいろ御議論されてきたというその動機と、それからその筋道というものには賛同するものであります。しかし、現実にこれを出かせぎ地域の実情に合わせるとか、中小企業の各零細……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1973/12/13、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 時間がありませんので、中林参考人に一問だけ御質問させていただきます。  石油がほんとうに一六%とか二〇%のカットということを来年じゅう続けられますと、結局四十七年度の物の経済つまり生産の上に四十九年度の金が乗るというわけで、必然的にインフレは避けられないということになってくると思うのですが、そういう段階になりますと、ある一定のものは値上がりを認めていく、不要不急のものは認めていく、しかし生活を守るためのものは押えていくという形をしなければ、生活必需物資の値上がりというのは非常に避けられないように思うのです。そういう観点から、最近非常におもしろい提案ですが、朝日新聞の「声の欄」……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第15号(1974/03/14、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 農機具に関して簡単に関連質問をさせていただきます。  いま片岡先生からいろいろ御質問がありましたけれども、いま農民の間では、農機具が上がってしまうのはもうどうにもとどめられない情勢である、さればその自衛手段を講じなければならないということを考えておるわけです。そして私たちもそのときによく言うんですが、農機具が上がるのがどうしようもないならば新しい農機具を買わないで去年までのでやったらどうか、去年までとにかくちゃんと生産できていたことは事実なんだから買い控えしたらどうかと言いますと、そこですぐ非常に統一的に返ってくることばは、去年のものを使おうと思うんだけれども、もう去年のは動……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第18号(1974/03/27、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 自民党の加藤でございます。時間がだいぶ長くなりましたので、短時間で一、二聞かせていただきます。  きょう、各参考人が午前中からいろいろ述べられた中で一番共通しているものは、今回の狂乱物価と流通の関係でものを考えるならば、ある意味で情報の欠落というものが最大の原因ではなかったのかというようなことがあったように感じました。そして去年の暮れ、ことしの初めの多くのあの騒ぎの中で、ほんとうの情報を提供してくれという消費者の声が非常に高かったのでありますけれども、そのとき私は、なぜほんとうの情報が提供されなかったかということをいま考えてみるわけです。そうしますと、日本の社会の中においては……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 社会労働委員会 第9号(1975/03/20、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 今度の特別児童扶養手当等の法律改正で、一番大きな部分を占めるのは新設の福祉手当だと思います。その点を中心に幾つか質問いたしますが、時間が限られておりますので、質問も簡単にいたしますし、答弁も簡単にお願いしたいと思います。  まず私は、この制度はかなり早くからできるべき筋合いのものであって、いわゆる最近福祉と言われておりますけれども、一番最初に手をつけなければならないような分野であったのに、今日までこのようにこの制度が実現できなかったにはそれなりの理由があると思うのですが、その辺の背景をお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 理論的な問題と言いましても、過去この問題は数年間……

第75回国会 農林水産委員会 第33号(1975/07/03、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 いよいよ米価のシーズンも大詰めに入ってきたわけです。もちろん、生産者米価をどの程度上げるかという議論が農村では一番大きいわけです、けれども、その際によく出てまいります議論は、御承知のとおり、米価は実はもしかしたら上がらなくたっていいかもしれぬ、ただ、そのかわり農機具とか一般生活資材、それから農薬の価格が上がらなければそれでいいんだというような声も非常に強い。それほど農機具についての被害者意識というのは広く農村に行き渡っているように思います。  そこで、きょう御質問申し上げたいのは、日本の農機具メーカー、そしてそれの流通、そしてその末端のユーザーの関係において、三者がほとんどそ……

第75回国会 文教委員会 第17号(1975/06/18、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 きょう少しお時間をいただきまして、短時間ですが、いわゆる障害者教育、特殊教育の問題について若干お尋ね申し上げたいと思います。  最初にお伺いしたいのは、聾教育の問題でありますが、最近聾唖者の学力低下という問題が非常に大きく言われているように思います。現に私たちも社会労働委員会の方で、聾唖者のいわゆる社会福祉の問題をいろいろ扱ってみましても、最終的にやはりどうしても教育の問題に行き着かざるを得ないところがいっぱいあるように思うのです。たとえば聾唖者が自分たちの福祉の向上を求めていろいろ団体活動をやります。そして、いろいろ集会をやります。そうすると、まずその組織能力というものが、……

第75回国会 予算委員会 第19号(1975/02/22、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 いま谷川議員から、福祉の効率化、それからいろいろな内部の問題の検討ということを御発言があったわけですけれども、私はきょう、福祉の内容について、もうちょっと立ち入った内部のバランスの問題について御質問してみたいと思います。  御承知のように、ただいま厚生大臣は、五十年度の福祉予算というのはそんなに満足するものではないけれども、五十一年度のスプリングボードになったとおっしゃいました。確かに三兆九千億という金額は、私はそう小さいものだとは思いません。それで一八・四%というのもかなりの伸びを示したと思いますけれども、それにもかかわらず、国民各層にわたって福祉が十分に行われていないんだ……


■ページ上部へ

第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 社会労働委員会 第7号(1976/05/12、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 先ほど田口委員から今後の年金のあり方、特に年金の基本問題構想懇談会ですか、それに関連したお話があったようでございましたが、私もそれに関して幾つかの質問をしてみたいと思います。  最初に、いま各種年金が幾つかあるわけでございまして、それを統合しなければならぬという話があるわけですが、それが出てきます理由として二つあると思うのです。一つは、事務的に余りばらばらになってはめんどうくさいし、通算制度なんというものを考えるのもめんどうくさいという事務上の問題もあると思います。それからもう一つは、制度間にアンバランスがあって、不平等でないかという話が基本にあると思うのです。  最初に厚生……

第77回国会 農林水産委員会 第4号(1976/03/04、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 農林大臣の基本的な方針に対して若干の質疑をさせていただきます。  まず最初に農業の担い手の問題であります。大臣の先日の方針説明の中に国内農業の自給率を高めるためには、意欲的に農業に取り組み、農業生産の担い手となろうとする者を積極的に育成、確保していくことが必要なんだということが強く述べられておりますけれども、いま農村地帯でよく問題になりますのは、国が期待している農業者というのは一体どういうところなんだろう、中核的な担い手という言葉になると、どうも国は専業農家の大きいところ、そこの長男で農業高校をしっかり卒業したあたりを考えているんじゃなかろうか、国はわれわれを相手にしているの……

第77回国会 農林水産委員会 第12号(1976/05/19、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 時間が七分ほどしかございませんので、簡単に御質問させていただきたいと思います。  私が質問申し上げたいのは、農林省に対し、最近の農業協同組合のあり方、そして特にその中の各種選挙のあり方について、どう思われるかということでございます。  最近、農協選挙というものが、公職選挙法の適用がないものですから、かなりの自由な、そしてある意味では余り望ましくない形の選挙が行われておるということが、各地で言われておるように思います。これは私は非常に重要な点だと思います。  なぜかと申しますと、第一は、最近、農協組合員の農協組織離れということが起こっております。そしてそれを改革しようと思って、……

第77回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1976/05/06、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 きょうは各党とも質問時間が三十分程度に限定されておりますので、端的にいろいろなことをお聞きしてまいりたいと思います。  参議院の予算委員会等で、副総理及び河本通産大臣と各党との間で、最近の卸売物価についていろいろな論議が行われているようでございます。この中で幾つかの政府内でも若干の意見の違いがあるんではないかと思われる点がございますが、とにかく十二月に〇・六、一月〇・八、二月〇・七と、ずっとこの卸売物価の上昇基調がある。これについて二つの見方がいまあるように思います。一つは、景気回復期にはこれはあり得ることなんだ、過去にもあった、だからいまそんなに神経質に考えるべきではない、……

第77回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1976/05/11、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 先ほどから内部留保の問題が大きく論議されておりますが、谷川参考人が、去年に比べて一千億増の八千五百億、これがたしか九電力全部の数でございますね、そしていま各社の内部留保の事情をお聞きしたわけですが、その中のほとんどが退職引当金と利益準備金ですか、われわれはちょっと見ますと、かなりお金がたまっているのに値上げという感じではちょっと納得できないというのが、単純に私たち出てまいります。しかし、退職引当金という考えになりますと、非常に論議があるところだと思うのですけれども、値上げのこの時期においてそういう引当金の問題も内部留保として認める気分になれないというような感じでございますが、……


■ページ上部へ

第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 農林水産委員会 第2号(1976/10/07、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 第三班の調査結果を派遣委員を代表して申し上げます。  第三班は、湊委員長を団長に、竹内委員、津川委員、林委員、折小野委員と私の六名から成る調査団を構成し、去る十月三日から五日までの三日間、宮城県を振り出しに、山形県、福島県の順に、今年の異常気象がもたらした農作物被害の状況について調査を実施してまいりました。  さきに第一班、第二班の報告にもありましたように、本年は実に数十年ぶりという異常気象に見舞われたわけでありまして、このためわれわれの参りました三県におきましても、多くの農作物の生育に被害をもたらしております。中でも、水稲については、七月以降の低温による発育のおくれに加え、……

第78回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1976/10/14、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 最初に卸売物価について概括的なことをお尋ね申し上げます。  最近、九月の卸売物価が前月比〇・四%、若干鈍化し始めたと言われておりますけれども、過去、昨年の十二月からかなりの勢いで上げを続けてきたわけです。それで政府の見通しでは、たしか来年三月、対前年比四・八という見通しを立てられたと思うのですが、現在までの上げ幅から見ますと、もうそろそろその公約はなかなか実現できないような危惧感を持たなければならぬのではないかなというふうに感じております。  それで二、三お伺いいたしたいと思いますけれども、これから来年三月の四・八%の目標を達成するためには、毎月どれぐらいの上げ幅に卸売物価を……


加藤紘一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院33期)

加藤紘一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 外務委員会海外子女教育等に関する小委員会 第1号(1973/07/11、33期、自由民主党)

○加藤(紘)小委員 今回この小委員会が渡部先生の絶大なる肝いりで発足の運びになったことを、わが党としても高く評価したいと思います。と申しますのは、海外の子女教育の重要性というものは、実は今日に限らずだいぶ昔からもあった問題であり、ぼくもこの間まで外務省に籍を置いていた者として、将来自分も子供を小学校、中学校に進めるような段階になったらどうしたらいいかということを考えたものでありました。  しかし、そういう一般的なむずかしさ、重要性以外に、現在はわが国にとってきわめて今日的な問題が出てきたように思います。その第一は、かつては海外に行くということが非常に魅力であった。日本人にとってはヨーロッパ文明……

第71回国会 社会労働委員会公聴会 第1号(1973/06/18、33期、自由民主党)

○加藤(紘)委員 公述人の午前中のいろいろな御意見、非常に貴重な御意見としてわれわれ伺わせていただきました。その中で医療体制の問題というのはほんとうに根本的な問題を多く含み、単なる保険財政の問題だけでは論じられないという側面は確かにあると思います。それでその関係からいろいろな質問を申し上げたいのですけれども、幾つかの点にしぼって質問させていただきたいと思います。  最初に白木先生にお尋ねいたしたいと思うのですけれども、先生はいわゆる保険の問題を考える以前に、この社会においてなぜ病気が発生するか、その根本の問題を考えよというふうにおっしゃっていられたわけです。それでその専門的な立場からの御意見、……



加藤紘一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

加藤紘一[衆]在籍期 : |33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期
加藤紘一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 33期在籍の他の議員はこちら→33期衆議院議員(五十音順) 33期衆議院議員(選挙区順) 33期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。