このページでは藤波孝生衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○藤波委員長代理 静粛に願います。
【次の発言】 西岡武夫君。
○藤波委員長代理 山原健二郎君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
午後二時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。海部文部大臣。
○藤波委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表して、ただいまの法律案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 私立学校教育の重要性と私立学校教職員共済組合の実情にかんがみ、政府は左記の事項について検討し、速やかにその実現を図るべきである。 記 一 長期給付に要する費用に対する国の補助率を百分の二十以上に引き上げるよう努めること。 二 年金額改定の……
○藤波委員長代理 曽祢益君の質疑に際し、参考人として東京大学生産技術研究所教授村松貞次郎君、東京都都市計画局長有沢清一郎君の両名の方方に御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。参考人の御意見は委員の質疑に対しお答えをいただきたいと存じます。 なお、参考人各位に申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得て御発言願いたいと存じます。また、念のため申し上げますが、参考人は委員に対し質疑はできないことになっておりますので、御了承をお願いいたします。 曽祢益君。
○藤波委員長代理 長谷川君から関連質問の申し出がありますので、これを許します。長谷川君。
○藤波委員 入試問題に関する小委員会の調査の結果について御報告申し上げます。 当小委員会におきましては、大学入試改善に関して慎重に調査を進めてまいりましたが、昨十五日、全会一致をもって次のとおり大学入試改善に関する決議案について委員会に報告することに決しました。 案文を朗読いたします。 大学入試改善に関する決議(案) 本委員会は、大学入試の改善に関する国民的要請を考慮し、第八十回国会において、共通第一次学力試験の実施と大学入学者選抜方法の改善に関する調査研究を行うための機関として大学入試センターを設置するための法律改正について、附帯決議を付して認めたところである。 本委員会……
○藤波委員 第一分科会における審査の経過を御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、昭和五十四年度総予算中皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府のうち、経済企画庁及び国土庁を除く分、法務省及び他の分科会の所管以外の事項でありまして、去る二月二十七日から昨三月二日まで四日間慎重に審査を行いました。 質疑者は延べ五十七名、質疑時間は約三十時間に及びましたが、分科員各位の御協力により円滑に審査が行われました。 質疑の内容はきわめて広範多岐にわたりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは簡単に質疑事項の主なるものを報告することといたします。 まず、総理府本府等……
○藤波小委員 具体的に簡単にお答え願いたいのですけれども、この小委員会でいまも山原先生からお話がありましたように、立法へ持っていくかどうかといういろいろな検討もしていかなければいかぬわけですけれども、教育の問題というのは学校の先生と児童、生徒とのかかわり合いの中で起こってくるのでいろいろな事例があろうし型があろうし、いろいろな環境の中で起こってくることですからいろいろな事故の起こり方があるのだろうと思うのですが、その場合に、学校事故が起こったことが問題になってそのことで先生方の活動が非常に萎縮してしまって、今日国民の父兄の願いというのはもっと子供が走り回って、具体的に言うと学校生活をゆとりのあ……
○藤波小委員長 これより入試問題に関する小委員会を開会させていただきます。
このたび私が小委員長に選任されました。小委員各位の御協力のほどをどうぞよろしくお願いをいたします。
入試問題に関する件について調査を進めます。
これから調査を進めます入試問題は非常に多岐にわたる問題が内在いたしておりますので、それらの問題点を整理することが今後の小委員会の運営において非常に重要であると思いますので、本日は懇談形式によりまして小委員各位の御意見を承りたいと存じます。
これより懇談に入ります。
【次の発言】 それでは、これにて懇談を終わります。ありがとうございました。
これにて散会いたします。
……
○藤波小委員長 これより入試問題に関する小委員会を開会いたします。
入試問題に関する件について調査を進めます。
本日は、前回に引き続き入試問題に関する問題点の整理及び本小委員会の運営について懇談形式により協議願いたいと存じますので、しばらく小委員会を休憩をいたします。
午前十時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き入試問題に関する小委員会を開会いたします。
本日は、長時間にわたり入試問題について御協議いただきましてありがとうございました。
次回は、来る四月一日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時十分散会
○藤波小委員長 これより入試問題に関する小委員会を開会いたします。 入試問題に関する件について調査を進めます。 来る六日、本小委員会に四参考人の出席を願っておりますので、その意見を聴取するに際し、本小委員会における問題点の取りまとめ及び運営について懇談形式により協議いたしたいと存じますので、小委員会は休憩いたします。 午前十時四十六分休憩
○藤波小委員長 これより入試問題に関する小委員会を開会いたします。 入試問題に関する件について調査を進めます。 本日は、本件について参考人として、東北大学学長加藤陸奥雄君、大阪大学学長若槻哲雄君、広島大学学長飯島宗一君及び東京大学教養学部教授湊秀雄君に御出席を願っております。 参考人各位には御多用中のところ本小委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。 まず、議事の順序について申し上げます。 初めに、小委員長から、本小委員会において討議を重ねてまいりました中から集約された問題点についてお尋ねをいたしまして、その後各小委員の質疑に対し参考人のお答えをお願いいたしたいと……
○藤波小委員長 これより入試問題に関する小委員会を開会いたします。
入試問題に関する件について調査を進めます。
本日は、本件について参考人として、再度、東北大学学長加藤陸奥雄君に御出席願っております。
加藤参考人には、御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
これより質疑に入るのでありますが、まず、さきの小委員会におけるいろいろな意見について、参考人より御意見がありましたら、どうぞお述べ願います。
【次の発言】 ただいまお聞き取りのように、加藤参考人から、先般の小委員会における各小委員からのいろんな御質疑や御意見に対しまして、国大協として正式に……
○藤波小委員 いまお伺いをいたしまして、私どももこれからいろいろ研究をさせていただきたいと思っておりますが、大変ありがたい勉強の機会をいただきましたことを、お礼を申し上げたいと思います。 一つは、私どもずいぶん不勉強なものですから教えていただきたいのですけれども、児童、生徒の発達成長権という考え方はもう相当に煮詰められてきている権利としての考え方なのか、それからそれは国際的にはどういうことになっているのかということをお教えいただければひとつお教えいただきたい。 それからもう一つは、特に、いろいろな学校の事故の具体例があるわけですけれども、その中でいま御意見が出されましたのは死亡した場合と重……
○藤波小委員長 これより入試問題に関する小委員会を開会いたします。 入試問題に関する件について調査を進めます。 本小委員会は、さきの国会以来、大学入試の改善について慎重に調査を進めてまいりましたが、五月に入試センターが発足、また各大学の第二次選抜方法の発表に伴いまして、昭和五十四年度から実施の共通第一次テストがよりよい方法で実施されるよう、教育関係者のいろいろな御意見を聴取してまいりました。今回は特に受験者側であります高等学校関係者に御出席をお願いいたしまして、御意見をお聞きすることにいたしました。 本日は、本件について、参考人として全国高等学校長協会会長森武夫君、全国高等学校進路指導連……
○藤波小委員長 これより入試問題に関する小委員会を開会いたします。 入試問題に関する件について調査を進めます。 本小委員会は、さきの第八十回国会に設置されて以来、入試に関する種々の問題について討議を重ねてまいりました。言うまでもなく、大学入試の改善はいまや社会問題となっており、昭和五十四年度から実施される共通第一次学力試験は国民の注視の中で行われようとしております。本小委員会も国民的立場から、国立大学協会、高等学校関係者等、教育関係の各方面の方々にたびたび参考人として出席願い、いろいろな角度からの御意見を聴取するなど慎重に協議を重ね、調査を行ってまいりました。その中から幾つかの問題点が指摘……
○藤波小委員長代理 次に、児玉参考人にお願いいたします。
○藤波主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。 本分科会は、昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府及び法務省並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁及び国土庁を除く所管について、審査を行うこととなっております。 まず、内閣、総理府、ただし経済企画庁及び国土庁を除く所管について、政府から説明を求めます。三原総理府総務長官。
○藤波主査 以上で大原亨君の質疑は終了いたしました。
次に、武田一夫君。
【次の発言】 以上で武田一夫君の質疑は終了いたしました。
ただいま新東京国際空港公団総裁大塚茂君及び理事角坂仁忠君に参考人として御出席いただいております。
参考人の御意見は分科員からの質疑によってお述べ願いたいと存じます。
小川国彦君。
【次の発言】 以上で小川国彦君の質疑は終了いたしました。
この際、暫時休憩いたします。午後零時三十分から再開することといたします。
午後零時十三分休憩
【次の発言】 以上で近江巳記夫君の質疑は終了いたしました。
次に、伏屋修治君。
○藤波主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中、総理府所管について審査を進めます。
防衛庁に関する事項について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栂野泰二君。
【次の発言】 以上で栂野泰二君の質疑は終了いたしました。
次に、鈴木強君。
【次の発言】 以上で鈴木強君の質疑は終了いたしました。
次に、古寺宏君。
【次の発言】 以上で古寺宏君の質疑は終了いたしました。
次に、上原康助君。
【次の発言】 以上で上原康助君の質疑は終了いたしました。
次に、大内啓伍君。
○藤波主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中、国会所管について審査を進めます。
まず、衆議院関係予算の説明を求めます。大久保衆議院事務総長。
【次の発言】 次に、参議院関係予算の説明を求めます。植木参議院事務総長。
【次の発言】 次に、国立国会図書館関係予算の説明を求めます。岸田国立国会図書館長。
【次の発言】 次に、裁判官弾劾裁判所関係予算の説明を求めます。西村裁判官弾劾裁判所事務局長。
【次の発言】 次に、裁判官訴追委員会関係予算の説明を求めます。山崎裁判官訴追委員会事務局長。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。