このページでは武藤嘉文衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○武藤(嘉)委員 第四分科会の審査の経過について御報告いたします。
本分科会の審査の対象は、昭和五十六年度総予算中経済企画庁、(発言するもの多し)
【次の発言】 農林水産省、通商産業省所管のものでありまして、二月二十七日から三月三日までの四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。
審査の内容は、まず、農林水産省関係では、農業の振興助成に関する事項、農林水産物の価格安定に関する事項、農業の組織に関する事項など、経済企画庁関係では、政府の経済見通しに関する事項、経済計画の五十五年度フォローアップ報告に関する事項、最後に、通商産業省関係では、産業政策一般に関する事項、商業、中小企業に関す……
○武藤(嘉)委員 官房長官、記者懇の関係で早くお帰りにならなければなりませんので、最初に官房長官に一、二お話を承りたいと思います。 いろいろ国会、予算委員会においても防衛問題が議論されておるわけでございますが、日本の防衛費についても突出だとか突出でないとかございますけれども、アメリカの防衛費などは一七・九というような大変な突出ぶりでございまして、しかも、日本とは違って福祉を切り込んでまでやっておるような状況でございます。数年前と比較をすれば大変な変わりようなんでございますが、これは、必ずしもカーターさんからレーガンさんにかわったから大変こういう形になってきたというだけではなくて、カーターさん……
○武藤(嘉)委員 第四分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会においても同様に四日間審査を行い、昨日終了いたしました。 質疑の主なものは、まず、経済企画庁の関係では、景気の維持拡大、そのための特に内需拡大の必要性、その関連において減税規模とその効果、雇用者所得の見通し、公共事業の前倒しと公定歩合引き下げの可能性についてなど、 次に、農林水産省関係では、農産物の市場開放の困難性、水産業の経営対策、沿岸漁業等の振興、水田利用再編対策、干拓等農業生産基盤の整備、米の備蓄と消費拡大策、飼料米研究への助成、蚕糸業等の振興と価格安定、砂糖売り戻し特例法の失効と精糖業界の雇用問題、……
○武藤(嘉)委員 第五分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会においても三日間審査を行い、本日終了いたしました。 質疑の内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主なものを申し上げます。 まず、環境庁の関係では、湖沼水質保全法案の未提出の理由と提出の手順、湖沼の汚染原因と富栄養化対策、湖沼のCOD総量規制と窒素、燐の排出基準の設定、志布志湾の国家石油備蓄基地建設と自然環境保全との関連、都市近郊緑地保全及び河川公園等の環境保全策、水力発電所設置の際の環境影響評価の実態、雨水の地下還元方式の是非、阪神高速道路の低周波公害等について質疑があり、 農林水産省関係……
○武藤主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願いを申し上げます。 本分科会は、昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中経済企画庁、農林水産省及び通商産業省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、政府から説明を聴取いたします。亀岡農林水産大臣。
○武藤主査 これにて伊賀定盛君の質疑は終了いたしました。
次に、柿澤弘治君。
【次の発言】 これにて柿澤弘治君の質疑は終了いたしました、
次に、金子みつ君。
【次の発言】 これにて金子みつ君の質疑は終了いたしました。
次に、上原康助君。
【次の発言】 これにて上原康助君の質疑は終了いたしました。
次に、関晴正君。
【次の発言】 これにて関晴正君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして、昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中農林水産省所管についての質疑は終了いたしました。
次回は、来る三月二日月曜日午前九時三十分より開会し、経済……
○武藤主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中経済企画庁所管について、政府から説明を聴取いたします。河本経済企画庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして経済企画庁所管についての説明を終わりました。
【次の発言】 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位にお願いを申し上げます。
質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。
なお、政府当局に申し上げます。
質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いを申し上げます。
これより質疑に入ります。
質疑の申……
○武藤主査 これにて吉原米治君の質疑は終了いたしました。
次に、玉城栄一君。
【次の発言】 これにて玉城栄一君の質疑は終了いたしました。
次に、塩田晋君。
【次の発言】 これにて塩田晋君の質疑は終了いたしました。
次に、岩垂寿喜男君。
【次の発言】 これにて岩垂寿喜男君の質疑は終了いたしました。
次に、小沢和秋君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
通商産業省所管について質疑を続行いたします。村山喜一君。
【次の発言】 これにて村山喜一君の質疑は終了いたしました。
次に、竹内勝彦君。
【次の発言】 これにて竹内勝彦君の質疑は終了いたしました。
次に、中島武敏君。
○武藤主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願いを申し上げます。
本分科会は、総理府所管中経済企画庁並びに農林水産省及び通商産業省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、政府から説明を聴取いたします。田澤農林水産大臣。
【次の発言】 この際、お諮りをいたします。
ただいま田澤農林水産大臣から申し出がありました農林水産省関係予算の……
○武藤主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中総理府所管について審査を進めます。
経済企画庁について政府から説明を聴取いたします。河本経済企画庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして総理府所管中経済企画庁についての説明を終わりました。
【次の発言】 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位にお願いを申し上げます。
質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。
なお、政府当局に申し上げます。
質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願い申し上げます。
……
○武藤主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、去る二月二十六日に引き続いて質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栂野泰二君。
【次の発言】 これにて栂野泰二君の質疑は終了いたしました。
次に、福岡義登君。
【次の発言】 これにて福岡義登君の質疑は終了いたしました。
次に、川本敏美君。
【次の発言】 これにて川本敏美君の質疑は終了いたしました。
次に、斎藤実君。
【次の発言】 これにて斎藤実君の質疑は終了いたしました。
次に、新村……
○武藤主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中通商産業省所管について、去る二月二十七日に引き続いて質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 これにて阿部未喜男君の質疑は終了いたしました。
次に、小林進君。
【次の発言】 これにて有島重武君の質疑は終了いたしました。
次に、米沢隆君。
【次の発言】 これにて塩田晋君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして通商産業省所管についての質疑は終了いたしました。
○武藤主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしく御協力をお願いいたします。
本分科会は、総理府所管中環境庁及び農林水産省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中総理府所管(環境庁)について、政府から説明を聴取いたします。梶木国務大臣。
【次の発言】 以上をもちまして総理府所管(環境庁)についての説明は終わりました。
○武藤主査 これにて村山喜一君の質疑は終了いたしました。
次に、山原健二郎君。
【次の発言】 これにて山原健二郎君の質疑は終丁いたしました。
以上をもちまして総理府所管(環境庁)についての質疑は終了いたしました。
これにて本分科会の審査はすべて終了いたしました。
この際、一言ごあいさつ申し上げます。
分科員各位の御協力により本分料会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼申し上げます。
これにて散会いたします。
午後二時三十一分散会
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。