このページでは栗原祐幸衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○栗原祐幸君 ただいま議題となりました昭和五十六年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る一月二十五日本委員会に付託され、同月二十九日に提案理由の説明を聴取し、二月九日、十日及び本十六日質疑を行い、その終局後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計は、歳入歳出とも、それぞれ三千三百七十二億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税及び印紙収入について、最近の経済情勢、収入実績等を勘案し、四千五百二十四億円の減少見込みを計上し、他方、公……
○栗原祐幸君 ただいま議題となりました昭和五十七年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十五日に予算委員会に付託され、同月二十九日政府から提案理由の説明があり、二月一日から質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十一日間審議を行い、本九日討論、採決をいたしたものであります。 まず、予算の規模について申し上げます。 一般会計の総額は、歳入歳出とも四十九兆六千八百八億円でありまして、五十六年度当初予算に対し、六・二%の増加となっております。 歳入予算のうち、租税及び印紙収入は三十六兆六千二百四十億円であり、ま……
○栗原祐幸君 ただいま議題となりました昭和五十七年度一般会計補正予算(第1号)及び同特別会計補正予算(特第1号)につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算両案は、去る十一月三十日予算委員会に付託され、十二月十三日に提案理由の説明を聴取し、同日から本十七日まで五日間質疑を行い、その終局後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計予算につきましては、歳入において、当初予算に対し租税及び印紙収入の減収が避けられない見通しとなったため、これを六兆一千四百六十億円減額し、他方、建設公債五千二百億円、特例公……
○栗原委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、はからずも予算委員長に選任されましたが、その職責の重大さを痛感いたしている次第でございます。
何分にも微力な私でございますが、誠心誠意、公正円滑な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞ練達堪能な予算委員各位の御協力を切にお願いを申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事金子一平君及び大出俊君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。武藤山治君。
【次の発言】 理事会で協議をしたいと思います。
【次の発言】 これにて武藤君の質疑は終了いたしました。
次に、江藤隆美君。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。矢野絢也君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。矢野絢也君。
【次の発言】 建設大臣。
【次の発言】 この問題、きわめて重大な御指摘でございますので、理事会で検討いたしまして、適切な処置を講じたい、こう考えております。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口敏夫君。
【次の発言】 これにて山口君の質疑は終了いたしました。
午後零時三十分より再開することとし、休憩いたします。
午前十一時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。藤田高敏君。
【次の発言】 これにて藤田君の質疑は終了いたしました。
次に、阿部助哉君。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
この際、委員長から御報告申し上げます。
昨日の阿部君の御要求に基づき、政府から資料が提出されましたので、お手元に配付いたしておきました。
【次の発言】 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 それでは、大出君の保留分の質疑は後刻行うことといたします。
次に、正木良明君。
【次の発言】 これにて正木君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。大内啓伍君。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村上弘君。
【次の発言】 後刻理事会で協議をいたしたいと思います。
【次の発言】 この際、瀬長亀次郎君より関連質疑の申し出があります。村上君の持ち時間の範囲内でこれを許します。瀬長亀次郎君。
【次の発言】 これにて村上君、瀬長君の質疑は終了いたしました。
次に、野坂浩賢君。
【次の発言】 後刻理事会で検討いたします。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計補正予算(第1号)昭和五十六年度特別会計補正予算(特第1号)昭和五十六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田利春君。
【次の発言】 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、小坂運輸大臣より発言を求められておりますので、これを許します。小坂運輸大臣。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、鈴切康雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十六年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十六年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します……
○栗原委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ち、再三、民社党・国民連合及び新自由クラブ・民主連合の委員に出席を要請したのでありますが、いまだに出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 明日は、午前零時五分より開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後十一時三十六分散会
○栗原委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ち、民社党・国民連合及び新自由クラブ・民主連合の出席を要請いたしましたが、いまだに出席がございません。やむを得ず議事を進めます。
この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、江藤隆美君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十六年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十六年度特別会計補正予算(特第1号)……
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 これにて山田君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。栗田翠君。
【次の発言】 この際、東中君より関連質疑の申し出があります。栗田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。東中光雄君。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 これにて大原君の質疑は終了いたしました。
次に、横路孝弘君。
【次の発言】 時間です。
【次の発言】 これにて横路君の質疑は終了いたしました。
午後四時より再開することとし、休憩いたします。
午後一時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。阿部助哉君。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤嘉文君。
【次の発言】 これにて武藤君の質疑は終了いたしました。
次に、藤田高敏君。
【次の発言】 これにて藤田君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、休憩いたします。
午後一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。野坂浩賢君。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大内啓伍君。
【次の発言】 これにて大内君の質疑は終了いたしました。
次に、瀬崎博義君。
【次の発言】 理事会で協議いたしたいと思います。
【次の発言】 理事会で協議をいたします。
【次の発言】 時間です。
【次の発言】 これにて瀬崎君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、休憩いたします。
午後一時四分休憩
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。市川雄一君。
【次の発言】 これにて米沢君の質疑は終了いたしました。
午後三時より再開することとし、休憩いたします。
午後一時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。横路孝弘君。
【次の発言】 これにて横路君の質疑は終了いたしました。
次に、中路雅弘君。
【次の発言】 これにて中路君の質疑は終了いたしました。
次……
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村茂君。
【次の発言】 この際、新村君より関連質疑の申し出があります。中村君の持ち時間の範囲内でこれを許します。新村勝雄君。
【次の発言】 これにて中村君、新村君の質疑は終了いたしました。
次に、中馬弘毅君。
【次の発言】 これにて中馬君の質疑は終了いやしました。
午後二時より再開することとし、休憩いたします。
午後一時七分休憩
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沢田広君。
【次の発言】 これにて沢田君の質疑は終了いた
しました。
次に、渡辺貢君。
【次の発言】 これにて渡辺君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、休憩いたします。
午後一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。田中恒利君。
【次の発言】 この際、小川君より関連質疑の申し出があります。……
○栗原委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、
鈴切康雄君 大内 啓伍君
を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告……
○栗原委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任の件についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、坂井弘一君を理事に指名いたします。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する事項につきまして、議長に承認を求めることとし、その手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
予算の実施状況に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。正木良明君。
【次の発言】 はい、どうぞ。
【次の発言】 これにて正木君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。大内啓伍君。
【次の発言】 これにて大内君の質疑は終了いたしました。
次に、正森成二君。
【次の発言】 理事会で協議することにいたします。
【次の発言】 この際、金子満広君より関連質疑の申し出があります。正森……
○栗原委員長 これより会議を開きます。
予算の実施状況に関する件について調査を進めます。
去る二十三日、藤田高敏君から要求がありました資料「財政運営についての対処方針と検討の方向」が、本日政府より提出されました。お手元に配付いたしてあるとおりであります。
この際、質疑を許します。藤田高敏君。
【次の発言】 次に、稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて稲葉君の質疑は終了いたしました。
午後零時五十分より再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。横路孝弘君。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
予算の実施状況に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三浦久君。
【次の発言】 これにて三浦君の質疑は終了いたしました。
次に、野坂浩賢君。
【次の発言】 この際、大出俊君より関連質疑の申し出があります。野坂君の持ち時間の範囲内でこれを許します。大出俊君。
【次の発言】 大出議員に申し上げます。
いま各党の理事の皆さんでお話をしたのでございますけれども、休憩ということにつきましては合意されませんので、どうぞ質疑を続けてください。
【次の発言】 運営は、御案内のとおり、理事の合意をもってやっておりますので……
○栗原委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、閉会中委員を派遣する必要が生じました場合は、委員派遣に関する諸事項について委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十一時一分散会
○栗原委員長 これより会議を開きます。
この際、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、高島修君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十七年度一般会計補正予算(第1号)及び昭和五十七年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、審査に入ります。
まず、両案の趣旨について政府の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計補正予算(第1号)及び昭和五十七年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、質疑を行います。矢野絢也君。
【次の発言】 理事会でいろいろやりとりにつきまして御意見を承りまして処置をいたしたい、こう思います。
【次の発言】 それはそのとおりですが、理事会で質問者と政府側の答弁についていろいろ理事の皆さんの御意見を承りまして処置をいたしたい、こう思います。
【次の発言】 ですから、先ほど来申し上げておるとおり、この問題については、後刻理事会をやりますので、いろいろ皆さんの御意見を承りまして処置をいたしたい、こう言っておる……
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計補正予算(第1号)及び昭和五十七年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、質疑を行います。大出俊君。
【次の発言】 大臣、答弁。
【次の発言】 午後零時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計補正予算(第1号)及び昭和五十七年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題といたします。
この際、内閣総理大臣より発言を求められておりますので、これを許します。内閣総理大臣中曽根康弘君。
【次の発言】 これより質疑を行います。大出俊君。
【次の発言】 これにて大出君の質疑は終了いたしました。
次に、藤田高敏君。
【次の発言】 次に、阿部助哉君より関連質疑の申し出があります。藤田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 これにて藤田君、阿部君の質疑は終了いたしました。
次に、正木良明君。
○栗原委員長 これより会議を開きます。
昭和五十七年度一般会計補正予算(第1号)及び昭和五十七年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、質疑を行います。横路孝弘君。
【次の発言】 次に、大原亨君より関連質疑の申し出があります。横路君の持ち時間の範囲内でこれを許します。大原亨君。
【次の発言】 これにて横路君、大原君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして、昭和五十七年度補正予算両案に対する質疑はすべて終了いたしました。
【次の発言】 日本共産党瀬崎博義君外二名から、昭和五十七年度補正予算両案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。
これより、本動議……
○栗原委員長 これより会議を開きます。 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、大変御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十七年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。 次に、御意見を承る順序といたしましては、まず猪木公述人、次に富塚公述人、続いて牛嶋公述人の順序で、お一人約二十……
○栗原委員長 これより会議を開きます。 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算、昭和五十七年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、大変御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十七年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。 次に、御意見を承る順序といたしましては、まず大川公述人、次に高橋公述人、続いて春山公述人の順序で、お一人約二十……
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