このページでは福島譲二衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○福島委員長代理 田名部匡省君。
【次の発言】 串原義直君。
【次の発言】 竹内猛君。
○福島委員 第二班の派遣委員を代表して、私から調査結果を御報告申し上げます。 第二班は、松沢俊昭君、小川国彦君、竹内猛君、田中恒利君、日野市朗君、武田一夫君、寺前巖君と私の八名に、現地から稲富稜人君、三池信君、保利耕輔君の参加を得て調査団を構成し、去る九月二十二日から二十四日までの三日間、福岡、佐賀の両県において、異常低温等による農作物の被害等の実情調査を行ってまいりました。 まず第一日の九月二十二日には、空路福岡県に入り、福岡県当局から県下の農林水産業の概況及び異常気象等による農作物の被害状況の説明をいただき、その後、八女市、星野村、吉井町で現地調査を行いました。 最初に、県当局から事……
○福島委員長代理 安井吉典君。
○福島委員長代理 島田琢郎君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時三十九分散会
○福島委員長代理 田中恒利君。
○福島委員長代理 竹内猛君。
○福島委員長代理 松沢俊昭君。
【次の発言】 竹内猛君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
委員長所用のため出席が少しおくれますので、その間、私が委員長の指名により委員長代理を務めます。
質疑を続行いたします。武田一夫君。
○福島委員長代理 稲富稜人君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時五十分休憩
○福島委員 関連しての質問を予定しておりましたけれども、予定した時間が過ぎておりますので、残念でございますが、次回にまたお願いをさせていただきたいと思います。
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 吉浦忠治君。
○福島委員長代理 竹内猛君。
○福島委員長代理 串原義直君。
○福島(譲)政府委員 先般総理府総務副長官を拝命いたしました福島譲二でございます。微力ではございますが、田邉長官のもと北方領土問題の前進のために全力を尽くしてまいりますので、委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。(拍手)
○福島(譲)政府委員 斎藤委員先ほど御指摘のように、本年に入ってからの交通事故に基づく死亡者がきわめて増加の傾向を示しております。かつて昭和四十五年当時には、死者と負傷者と合わせて百万人になんなんとするそういう状態が、官民挙げての努力によって逐次低下をしてまいりまして、昭和五十二年から死亡者も八千人台ということで、欧米先進諸国の状態から比べましても、人口十万人当たりあるいは自動車一万台当たりの事故数は、相対的な問題でありますけれども、優良な状態までこぎつけてまいりました。しかし、逆に言えば、それだけにさらに今後、また逆戻りする危険性も非常にはらんでおると思っております。現実に、今年度に入りまし……
○福島(譲)政府委員 お答えをいたします。
政府といたしましては、やはり各般の施策を進める上におきまして、またその広報活動を行う時期として、またそれぞれの施策内容に応じていつがよろしいかということも変わってくるわけでありまして、その辺を総合的に判断して、適時適切な広報活動を行うように努力いたしておるところであります。特に昨年度におきましては、初めて北方領土の日というものを制定したような経緯もございますし、格別そういう方面にも重点を置きまして、ある程度国民世論の盛り上がりにも大きな効果を来たしたと思っております。
【次の発言】 先生のおっしゃるとおりと思います。
○福島(譲)政府委員 このたび総理府総務副長官を拝命いたしました福島譲二でございます。 田邊長官のもとで、微力ではございますが、全力を尽くさしていただきますので、どうか委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。(拍手)
○福島政府委員 このたび環境政務次官を拝命いたしました福島譲二でございます。 梶木長官のもとで環境行政の運営に全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、どうか委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。 よろしくお願い申し上げます。(拍手)
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。