片岡清一 衆議院議員
37期国会発言一覧

片岡清一[衆]在籍期 : 33期-34期-35期-36期-|37期|-38期
片岡清一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは片岡清一衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

片岡清一[衆]本会議発言(全期間)
33期-34期-35期-36期-|37期|-38期
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 衆議院本会議 第12号(1984/03/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の内容は、  第一に、ブルネイ及びセントクリストファー・ネイビスに日本国大使館を新設すること。  第二に、軍縮委員会の名称変更に伴い、軍縮委員会日本政府代表部の名称を軍縮会議日本政府代表部に改めることであります。  本案は、二月二十二日委員会に付託され、三月一日安倍外務大臣より提案理由の説明を聴取した後質疑に入り、三月二十七日これを終了し、本二十九日採決いたしましたところ、本案は全……

第101回国会 衆議院本会議 第16号(1984/04/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました皇室経済法施行法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の内容は、  第一に、皇室が国会の議決を経ないで賜与及び譲り受けをすることができる財産の限度価額について、天皇及び内廷にある皇族については、賜与の価額を千八百万円に、譲り受けの価額を六百万円に改定し、内廷にある皇族以外の皇族については、成年に達した皇族にあっては賜与及び譲り受けの価額をそれぞれ百六十万円に、未成年の皇族にあってはそれぞれ三十五万円に改定すること。  第二に、内廷費の定額を二億五千七百万円に、皇族費算出の基礎となる定額を二千……

第101回国会 衆議院本会議 第19号(1984/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました運輸省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の主な内容は、  第一に、地方運輸行政の総合化及び効率化を図るため、海運局及び陸運局を統合して、地方運輸局を設置すること、  第二に、海運局の廃止に伴い、海運監理部は地方運輸局に置くこととすることであります。  本案は、二月二十二日本委員会に付託され、四月五日細田運輸大臣より提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、四月十七日これを終了し、本十九日採決いたしましたところ、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上……

第101回国会 衆議院本会議 第21号(1984/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の経済情勢にかんがみ、恩給年額を増額するとともに、戦没者の遺族、傷病者等の処遇の改善を図るほか、長期在職の老齢旧軍人等に係る仮定俸給の改善等の措置を講じ、恩給受給者に対する処遇の充実を図ろうとするものであります。  本案は、二月二十四日本委員会に付託され、四月十九日中西総理府総務長官より提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、昨二十四日これを終了いたしましたところ、日本共産党・革新共同の柴田睦夫君外一名から、昭和五十八年の人事院勧告に基づ……

第101回国会 衆議院本会議 第26号(1984/05/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました郵政省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、郵政事業に係る地方行政機構の総合化及び効率化を図るため、地方貯金局及び地方簡易保険局を地方郵政局に統合して、同局の貯金事務センター及び簡易保険事務センターとしようとするものであります。  本案は、二月二十五日本委員会に付託され、五月八日奥田郵政大臣より提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、五月十五日これを終了し、採決いたしましたところ、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第101回国会 衆議院本会議 第34号(1984/07/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました臨時教育審議会設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、社会の変化及び文化の発展に対応する教育の実現の緊要性にかんがみ、教育基本法の精神にのっとり、各般にわたる施策について必要な改革を図ることにより、教育の目的の達成に資するため、総理府に臨時教育審議会を設置しようとするものであります。  本案は、去る三月二十七日本院に提出され、四月二十五日本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、同日本委員会に付託されました。  委員会におきましては、五月十五日森文部大臣より提案理由の説明を聴取した後、審査に入り、六月十九……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 衆議院本会議 第3号(1984/12/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、一般の政府職員の給与が改定されることに伴い、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改定しようとするもので、その内容は次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官の報酬並びに検事総長、次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する内閣総理大臣その他の特別職の職員の俸給に、その他の裁判官の報酬並びに検察官の俸給については、これに対応する一般職の職員の俸給におおむね準じてそれぞれこれを増額すること、  ……

第102回国会 衆議院本会議 第13号(1985/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました二法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を九人増加するとともに、裁判所の司法行政事務を簡素化し能率化することに伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二人減少しようとするものであります。  委員会においては、二月二十二日提案理由の説明を聴取した後、慎重審査を行い、二月二十六日質疑を終了いたしました。  次いで、昨八日討論に付しましたところ、日本共産党・革新共同から反対の意見が述べら……

第102回国会 衆議院本会議 第20号(1985/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における登記事務の処理の状況にかんがみ、電子情報処理組織の導入によるその処理の円滑化を図るための措置等につき必要な事項を定めようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、法務大臣が指定する登記所においては、登記簿に記載されている事項を電子情報処理組織によって登記ファイルに記録することができるものとすること、  第二に、何人でも、登記ファイルに記録されている事項を証明した書面の交付を請求することができるものとし、その書面は、他の法令の規定の適用につ……

第102回国会 衆議院本会議 第23号(1985/04/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、司法書士及び土地家屋調査士の制度の運営の実情にかんがみ、司法書士及び土地家屋調査士の自主性の強化を図るため、その登録を日本司法書士会連合会または日本土地家屋調査士会連合会が行うものとするとともに、官公署等が公共の利益となる事業に関して行う不動産の登記の嘱託の実情にかんがみ、その嘱託等の登記の手続の適正化を図るため、司法書士または土地家屋調査士を社員とする社団法人がその嘱託等に係る事務を受託してこれを処理することができることとしようとするもので、その主な内容は次のとおりで……

第102回国会 衆議院本会議 第29号(1985/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、裁判所または裁判長によって被告人に付された国選弁護人がその身体に害を加えられ、または加えられるおそれが生じた事例が発生していることにかんがみ、国選弁護人の職務の遂行を円滑にし、刑罰法令の適正かつ迅速な適用実現を図るため、国選弁護人がその職務を行い、または行おうとしたことによって、国選弁護人またはその近親者が、他人からその身体または生命に害を加えられた場合に、被害者またはその遺族に対して国において療養その他の給付を行うこととするものであります。  本案は、参議院先議に係る……

第102回国会 衆議院本会議 第31号(1985/05/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、近年活発化している大規模にして多チャンネル、多目的な有線テレビジョン放送事業に対する円滑な融資を図るため、有線テレビジョン放送事業に工場抵当法による財団抵当制度を適用し、もって有線テレビジョン放送の振興を図ろうとするもので、その内容は、有線テレビジョン放送の目的に使用する場所を工場抵当法における工場とみなすこととするもの等であります。  委員会においては、五月十七日提出者を代表して近藤鉄雄君から提案理由の説明を聴取した後、慎重審査を行い、去る二十四日質疑を終了したところ……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 衆議院本会議 第12号(1985/12/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○片岡清一君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、一般の政府職員の給与が改定されることに伴い、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じて、その給与を改定しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官の報酬並びに検事総長、次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する内閣総理大臣その他の特別職の職員の俸給の増額に、その他の裁判官の報酬並びに検察官の俸給については、これに対応する一般職の職員の俸給の増額におおむね準じて、それぞれこれ……

片岡清一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院37期)

片岡清一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 逓信委員会内閣委員会地方行政委員会商工委員会物価問題等に関する特別委員会 第1号(1984/07/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 次に、青山丘君。
【次の発言】 次に、奥野一雄君。

第101回国会 内閣委員会 第1号(1984/02/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私は内閣委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の格別なる御協力を賜りまして、公正かつ円滑なる委員会の運営を図っていきたいと存じております。  どうぞ皆様方の御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は議院運営委員会の決定の基準のとおり八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は      池田 行彦君    戸塚 進也君    ……

第101回国会 内閣委員会 第2号(1984/03/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  この際、人事院総裁から発言を求められておりますので、これを許します。内海倫君。
【次の発言】 次に、行政機構並びにその運営に関する件について調査を進めます。  この際、防衛庁長官より、自衛隊員による小銃発砲事件及びPS1型機墜落事故について報告を聴取します。栗原防衛庁長官。
【次の発言】 次に、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。安倍外務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。

第101回国会 内閣委員会 第3号(1984/03/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。元信堯君。
【次の発言】 田中慶秋君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 速記をちょっととめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時三分散会

第101回国会 内閣委員会 第4号(1984/03/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る二十七日終局いたしております。  これより討論に入るのでありますが、申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

第101回国会 内閣委員会 第5号(1984/04/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴切康雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴切康雄君。
【次の発言】 山田英介君。
【次の発言】 和田一仁君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。和田一仁君。
【次の発言】 次回は、来る五日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたしま……

第101回国会 内閣委員会 第6号(1984/04/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田睦夫君。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、宮下創平君外一名から本案に対する修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。宮下創平君。
【次の発言】 これにて修正案についての趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に……

第101回国会 内閣委員会 第7号(1984/04/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本道路公団理事大久保一男君及び首都高速道路公団理事宇都宮寛君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。元信堯君。
【次の発言】 市川雄一君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第101回国会 内閣委員会 第8号(1984/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。元信堯君。
【次の発言】 小川仁一君。
【次の発言】 山岡英介君。
【次の発言】 渡部行雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渡部行雄君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、来る十九日木曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会するこ……

第101回国会 内閣委員会 第9号(1984/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る十七日終局いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  運輸省設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第101回国会 内閣委員会 第10号(1984/04/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本貿易会会長水上達三君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。  この際、政府当局に申し上げますが、答弁はできるだけ簡潔にするようお願いいたします。  柴田睦夫君。
【次の発言】 月原茂皓君。

第101回国会 内閣委員会 第11号(1984/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。奥田郵政大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川仁一君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。市川雄一君。
【次の発言】 和田一仁君。
【次の発言】 次回は、来る十日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散……

第101回国会 内閣委員会 第12号(1984/05/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本放送協会技師長・専務理事矢橋幸一君、同理事林乙也君及び同専務理事川口幹夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三浦久君。
【次の発言】 また理事会で相談しますが、私は、それは――また理事会で御相談しましょう。

第101回国会 内閣委員会 第13号(1984/05/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中慶秋君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渡部行雄君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  郵政省設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第101回国会 内閣委員会 第14号(1984/06/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、臨時教育審議会設置法案を議題といたします。  これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る二十一日、参考人として前中央教育審議会会長高村象平君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  ただいま審査中の内閣提出、臨時教……

第101回国会 内閣委員会 第15号(1984/06/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、臨時教育審議会設置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴切康雄君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  去る十九日、大阪府に委員派遣を行うことに決定し、派遣日時、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願うことになっておりましたが、委員長は、派遣日時は、来る七月三日から二日間、……

第101回国会 内閣委員会 第16号(1984/06/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、臨時教育審議会設置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。元信堯君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  局長、正確に返事をしてくださいよ。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山田英介君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  この際 暫時休憩いたします。     午後六時二分休憩

第101回国会 内閣委員会 第17号(1984/06/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、臨時教育審議会設置法案を議題といたします。  この際、去る二十六日の松浦利尚君の質疑に関連して、高石初等中等教育局長から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 関連して、中西績介君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。田中慶秋君。
【次の発言】 柴田睦夫君。

第101回国会 内閣委員会 第18号(1984/07/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  この際、新たに総務庁長官に就任されました後藤田正晴君及び総務政務次官に就任されました堀内光雄君から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。総務庁長官後藤田正晴君。
【次の発言】 次に、総務政務次官堀内光雄君。
【次の発言】 内閣提出、臨時教育審議会設置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部行雄君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石原健太郎君。

第101回国会 内閣委員会 第19号(1984/07/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、臨時教育審議会設置法案を議題といたします。  この際、本案審査のため大阪府へ委員を派遣いたしましたので、派遣委員から報告を聴取いたしたいと存じますが、便宜私から御報告いたします。  派遣委員は、団長として私、片岡清一と、池田行彦君、戸塚進也君、深谷隆司君、宮下創平君、小川仁一君、松浦利尚君、市川雄一君、和田一仁君、柴田睦夫君の十名でありましたが、現地参加委員として、奥田幹生君、中山正暉君、二階俊博君、左近正男君、和田貞夫君、矢追秀彦君、中野寛成君及び経塚幸夫君が参加されました。  現地における会議は、大阪赤十字会館において開催し、まず、私から……

第101回国会 内閣委員会 第20号(1984/07/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、臨時教育審議会設置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤徳雄君。
【次の発言】 市川雄一君。
【次の発言】 滝沢幸助君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 先ほど理事会で決定いたしましたとおりであります。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、深谷隆司君外二名から、本案に対し、自由民主党・新自由国民連合、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の共同提案に係る修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。深谷隆司君。

第101回国会 内閣委員会 第21号(1984/07/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会の申し入れに関する件についてお諮りいたします。  すなわち、逓信委員会においてただいま審査中の内閣提出、日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会開会の日時等は、逓信委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせすることといたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、こ……

第101回国会 内閣委員会 第22号(1984/07/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  行政機構並びにその運営に関する件、特に防衛庁に関する問題について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川仁一君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 次回は、来る八月七日火曜日午前十時理事会、午前十一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会

第101回国会 内閣委員会 第23号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  鈴切康雄君外三名提出、地域社会における公共サービスの向上のための新社会システムの開発に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。鈴切康雄君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託になりました請願は全部で六百八件であります。  これより請願日程全部を一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等によりまして既に御承知のことと存じます。また、理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員よりの説明等……

第101回国会 内閣委員会 第24号(1984/08/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより会議を開きます。  公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。  まず、去る十日の一般職の職員の給与の改定に関する勧告につきまして、人事院から説明を聴取いたします。内海人事院総裁。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 関連して元信堯君。
【次の発言】 午後零時三十五分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴切康雄君。


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号(1984/07/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○片岡委員長 これより内閣委員会文教委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、臨時教育審議会設置法案を議題とし、審査を行います。  趣旨の説明を求めます。森文部大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木島喜兵衞君。
【次の発言】 江田五月君。
【次の発言】 以上で本連合審査会は終了いたしました。  これにて散会いたします。     午後五時十三分散会



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データ更新日:2023/02/05

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