このページでは片岡清一衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○片岡委員 私はきょう、農業政策の上における税制の問題について質問をしたいと思います。 これは、いずれも農業政策の基本問題に関することでありますので、本当は大臣がいらっしゃるときにお伺いしたい、こう思ったのですが、きょうは残念ながら大臣がおられません。したがいまして、事務御当局の人たちにお伺いしても、法律でそう決まっているのだからしようがないのだという御返事になると思います。しかし、私がここで要望いたしたいのは、ことに農林省の方々に要望したいのは、農民を本当に愛し、そして農村のために何とか頼りになる農林省になってもらいたい、そして信頼される農林省になってもらいたい、そういう意味から今後諸般の……
○片岡委員長代理 馬場昇君。
【次の発言】 竹内猛君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
○片岡委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後一時三分休憩
○片岡委員長代理 次は、野坂浩賢君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
○片岡委員 今回提案になりました領海法について、二、三の問題について御質問したいと存じます。 ただいま御説明のありました領海法の提案理由の説明の中で鈴木大臣は、わが沿岸漁業に他国の大型漁船が入り込んできて被害が頻発しておる、そして沿岸漁民が重大な損害をこうむっておることにかんがみて、このかねての切実な要望にこたえるとともに、領海十二海里がいまや世界の大勢になっておるのに、かんがみまして、海洋秩序に対応するような領海を設定したいのでこの法案を提出した、このように述べておられるのでございますが、ちょうどこのときに、この日ソ両国の漁業交渉の時期に際会いたしまして、先日来農林大臣が非常に困難、しかも……
○片岡委員長代理 神田厚君。
○片岡委員 参考人各位には、午前中大変貴重な御意見をちょうだいいたしまして、われわれは法案審議のために大いに益するところがあったことを、心から厚くお礼を申し上げる次第であります。 そこで、お述べになりましたことに対して、二、三の問題について御意見をさらに承りたいと思う次第でございますので、よろしくお願いいたします。 最初に、釧路市長さんの山口参考人にお尋ね申し上げたいのでございますが、市長さんは、いま日ソ漁業の大きな犠牲の中心地の行政に携わっておられます方として、大変いろいろ御苦心をなさっておられます点に、衷心から御同情と申しますか、敬意を表するものでございますが、いままでは領海三海里でご……
○片岡委員長代理 神田厚君。
○片岡委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表して、新海洋秩序形成時代に対応する水産業の確立に関する件の決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 新海洋秩序形成時代に対応する水産業の確立に関する件(案) 最近の我が国水産業をめぐる国際情勢は、去る三月一日米・ソ両国が二百海里漁業水域を設定実施する等国連海洋法会議の結着を待たず新しい海洋秩序形成時代が急速に到来し、極めて厳しいものがある。 かかる情勢を背景に、我が国においてもすでに領海十二海里及び漁業水域二百海里設定の立法措置を講じたところで……
○片岡委員 質問の第一陣を承りまして、二、三の問題について、長官に御質問を申し上げたいと存じます。 まず第一にお伺いいたしたいのは、この間の大臣の所信表明の中に、最近のわが国経済を見ますと、景気は基調としては回復過程をたどっておって大体順調に進んでおるけれども、しかし昨年夏以降景気回復のテンポが緩慢になってきておる、と御指摘になっておるのでございます。この点についてお伺いいたしたいと存じます。 いわゆる景気が中だるみをしたということは、どういう原因によってなったのであろうかという問題でございます。われわれが端的に考えますのは、昨年、財特法の成立が大幅におくれて、政府が景気浮揚の一番目玉とし……
○片岡委員 私、いまお話を伺いまして、その弊害が非常に大きい、そしてまたそれに泣いておる人たちが非常に多いということをいまさらのごとく感じまして、戦慄を覚えるものでございます。 それで、最初にお三人の方々にお伺いいたしたいのでございますが、これがマスコミでもまた人の言の葉の上でも口コミでも、インチキなものである、そして非常にこわいものだということが相当行き渡っておると思うにかかわりませず、こういうものがどんどん広がるということは、遊んでおって何とかもうける法はないかという人の弱み、そういう愚かさというものにつけ込んでくる、すきがあるということが一つだと思いますが、それからいま竹内先生も、最初……
○片岡委員長代理 次に、柴田健治君。
○片岡委員長代理 次は、松沢俊昭君。
【次の発言】 この際、午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。小川国彦君。
【次の発言】 武田一夫君。
【次の発言】 野村光雄君。
○片岡委員長代理 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 小川国彦君。
○片岡委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの青木君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、西宮弘君が委員長に御当選になりました。
【次の発言】 ただいま委員長に当選されました西宮弘君は本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
それでは、これより……
○片岡委員長代理 わかりました。 武田一夫君。
○片岡委員長代理 野坂浩賢君。
【次の発言】 菊屋堅次郎君。
【次の発言】 野村光雄君。
○片岡委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後三時五十五分休憩
○片岡委員長代理 この際、午後四時より再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時四十分休憩
【次の発言】 私は、自由民主党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブを代表して、昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案について、その趣旨を御説明申し上げます。
修正案はお手元に配付したとおりであります。
修正案の内容は、本案の施行期日がすでに経過していることにかんがみ、これを公布の日に改めるとともに、本年四月一日から適用することとしている年金額の改定等については、これを本年四月一日に遡及して適用するこ……
○片岡委員長代理 次は、新盛辰雄君。
○片岡委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま承りました参考人各位からの御意見に対して、若干の御質問を申し上げたいと存じます。 参考人各位には、大変公私御多忙の折にもかかわりませずおいでいただきまして、非常に貴重な御意見を賜りましたことを衷心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。 まず最初に、加賀山参考人に対してお伺いしたいのでございますが、加賀山参考人は、農林省の新品種保護制度検討会で、会長代理として御活躍になられたのでございますが、非常にいろいろ御苦労をなさいましたのでございます。そういう立場からちょっとお伺い申し上げたいのですが、この法律は、種苗業者の方々にとっては大変……
○片岡委員長代理 吉浦忠治君。
○片岡委員長代理 神田厚君。
○片岡委員長代理 島田琢郎君。
○片岡委員長代理 野村光雄君。
○片岡委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表して、昭和五十三年産麦価決定等に関する件について、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 昭和五十三年産麦価決定等に関する件(案) 我が国の食糧政策は、内外圧の強まるなかで、根本的な政策の転換が迫られている。 特に、麦類は、水田裏の有効利用及び畑作物としての重要な穀物であることにかんがみ、政府は、その生産対策をさらに強化するとともに、国内自給率の向上を図り、麦作の生産意欲がさらに喚起されるよう左記事項の実現に努めるべきである。 記 一、昭……
○片岡委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま御開陳を賜りました各参考人の皆様方に、若干の御質問を申し上げたいと存じます。 参考人の各位におかれましては、大変公私御多端の折にもかかわりませずおいでをいただいて、しかも大変実情に即したとうとい御意見を賜りましたことに対しまして、心から厚くお礼を申し上げたいと存じます。 まず最初に、農協関係の小口さん、そしてまた谷本さんにちょっとお伺いしたいのでございますが、まずこの八〇%のバルクラインの問題でございます。農協関係では二十年来堅持してこられたこの八〇%バルクラインの問題を、先ほどの御説明によりまして、この意見を統一されるのに非常に苦労……
○片岡委員 連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会において、いわゆるネズミ講取り締まり立法については、連鎖配当組織に係る犯罪の処罰に関する法律案要綱を取りまとめ、これを小委員長試案として検討を重ねている段階でありますので、この際御報告いたします。
○片岡委員長代理 津川武一君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十九分散会
○片岡委員 私は、最近の日本の農業の現状から見まして非常にむずかしい段階にあるということから、今後どういうふうにむずかしい問題を御解決になるか、その御方針を大臣から二、三承りたいということで御質問申し上げたいと存じます。 私は、いま日本農業が際会しておる二つの難関というものがあると思います。一つは、国内的な難関でございますが、高度経済成長の時代においては、農業というものは、まあこれは自然を相手とし、しかも非常に狭い土地を利用して非常に不利な条件において営まれる弱い産業であるという立場から、非常に高度に成長いたしました他産業から見れば非常に同情すべき産業であるということで、農業に対する相当の理……
○片岡委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。柴田健治君。
【次の発言】 武田一夫君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時三十四分散会
○片岡委員 連鎖販売・ネズミ講等調査につきまして、調査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 いわゆるネズミ講は、必然的に破綻するものであるのに、いたずらに関係者の射幸心をあおり、あるいは欺瞞的言辞を用いてこれに加入させ、加入者の相当部分に経済的損失を与えるばかりでなく、善良なる人間関係や家族関係をも破壊させる等社会的な害悪を広げていることは、すでにマスコミ等を通じて御承知のとおりであります。 ネズミ講のうち会主導型といわれるもの、すなわち、先輩会員に対する支払い金を一たん講元に送金させ、一定の条件を満たした先輩会員に対して講元から送金する類型のものについては、預かり金をしたという容疑で出……
○片岡政府委員 逆ざやと食管制度の問題についてはただいま長官からお答え申し上げたとおりでございますが、私は、この食管制度というものは、やはり国が買い上げ価格を保証してくれるということで生産者側に安心してつくってもらえる、と同時に、消費者側に売り渡す場合にも経済事情その他国民生活の事情を考えながら決定する、こういうことで、消費者側も安心していかなる場合にも米の買い入れができる、自分たちが買うことができる、こういう安心感を食管制度によって堅持される、こういうことが私は一番大事な問題であると存じますので、そういう意味においては食管は崩れないし、またどこまでも守っていかなければならぬ、こういうふうに私……
○片岡政府委員 予算の説明を申し上げる前に、一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。 私は、昨年の暮れの新内閣の発足に伴いまして、農林水産政務次官を命ぜられました。 かねてから委員各位には大変お世話さまになっておりましたが、今後さらに、むずかしい農林水産行政の推進の責めを負うたわけでございますが、大臣の補佐として今後一生懸命に勉強してやりたいと思いますので、相変わらず御指導、御支援を賜りますようにお願いいたします。(拍手) 昭和五十四年度農林水産関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 昭和五十四年度一般会計における農林水産関係予算の総額は、総理府など他省庁所管の関係予算……
○片岡政府委員 農産物はやはり需要と供給の関係を見ながら農林省が適切なる指導をしていかなければならぬものだと思います。 それで、いま鶏卵、養鶏の問題につきましては生産調整をしなければならぬほどの過剰状態になっておるということでございますので、その問題については将来とも十分需要の増というものを見ながら計画をしていかなければならぬと存じますが、ただ現在、鶏卵の需要というものがこれからも消費拡大するというようなことについてはかなり問題があると存じます。したがいまして、それらの問題を踏まえながら、なおしかし、やはりこの消費の拡大に向かって進むようなことを考えながら計画を進めなければならぬと思います。……
○片岡政府委員 ただいま島田委員の御質問でございますが、これは酪農、畜産に従事していただいている方たちが一生懸命に努力をせられた結果、非常に生産量がふえたということは喜ばしいことではございますが、ただ、この制度のあり方からいたしまして、これが余り過剰になりますと、先ほど申しました不足払いの制度が意味をなさなくなるといいますか、非常に維持が困難になる、そういう事態が起こることをわれわれは非常に心配しておるわけでございまして、そういう意味において、今日のような需給が非常に緩和しておる状況においては、やはり若干の厳しい態度といいますか、余り生産を刺激するような結果にならないような行政的な措置を講じな……
○片岡政府委員 ただいまの御指摘は非常に大事な点でございまして、何といっても、やはり人間が仕事をし、人間の奮闘によって物が栄えていくということでございますから、これは人間を非常に大事にするということが一番大事でございます。したがいまして、いかなる仕事、またいかなる機械をつくり、いかなることをやるにしても、この人間を大切にするという立場から物を考えていかなければなりませんし、その人間に何かの健康上に異常を来すようなものをつくったり仕事をさせたりした者はやはりそれぞれその立場において責任を負う、こういう考え方を一般的に浸透させていくことが、私は民主主義社会における非常に大事な点だと存ずるのでござい……
○片岡政府委員 ただいまの御意見、深く肝に銘じて、そういう方向に向かって努力をいたしていくことを申し上げます。
○片岡政府委員 ただいまお話しのように、海洋におけるサケ・マスの問題は非常に厳しい状況になってきております。したがいまして、どうしてもこれは国内においてふ化放流事業を盛んにして、そして国内における生産を上げていかなければならぬ、こういうことはお話しのとおりでございまして、今後その方向に向かって一層努力をいたしていくために、それぞれ北海道及び本州において、ふ化場における稚魚の買い上げその他放流施設の整備等について国でも十分補助を行いまして、そうしてこのふ化を大いに盛んにして沿岸漁業の振興を図っていきたい、こういうことに力を入れておる次第であります。(玉沢委員「捕獲についても検討していただきたい」……
○片岡政府委員 農協合併で一番問題になりますのは、やはりいま御指摘の点だと思います。いままで自分の村の農協ということで、組合員と農協の役職員が非常に親密な意思の交換が非常によくできておったということであると思います。そういう点の欠陥が合併によって心配になる点でございますので、私は、やはりメリットの点を大いに伸ばして、そういうデメリットのある点は指導的に十分気をつけて、そういうことのないようにしていかなければならぬ、かように考えておる次第でございます。
【次の発言】 いまおっしゃるとおり、合併の基本は、それぞれお互いに理解し合って、そして、お互いに栄えていくという大きな立場からの、相対ずくの話し……
○片岡説明員 三年間第一期として転作目標は維持するということは最初にお約束をし、その原則は守るつもりでおります。ただ、大臣が閣議で言われましたことは、私も一部聞いておりますが、これは転作目標を変えるということを言うたのではございませんで、どこまでも必要によってはそういうことになるかもしれぬというようなことの考え方を述べただけでございます。われわれといたしましてはできるだけ原則を守ります。と同時に、農協あるいは市町村が自主的にやっていただくことについては心から敬意を表し、またお願いをしながら進んでいきたいと考えております。
【次の発言】 最初に決めた閣議の了解は原則として動かさないということでき……
○片岡委員長代理 寺前巖君。
【次の発言】 伊藤公介君。
○片岡主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
農林省所管について質疑を続行いたします。大坪健一郎君。
【次の発言】 これにて大坪君の質疑は終了いたしました。
次に、山原健二郎君。
【次の発言】 これにて山原君の質疑は終了いたしました。
次に、甘利正君。
【次の発言】 これにて甘利君の質疑は終了いたしました。
次に、川崎寛治君。
【次の発言】 これにて山本君の質疑は終了いたしました。
次に、上原康助君。
【次の発言】 これにて上原君の質疑は終了いたしました。
次に、渡部行雄君。
【次の発言】 これにて渡部君の質疑は終了いたしました。
次に、宮井泰良君。
○片岡主査代理 これにて大成君の質疑は終了いたしました。
次に、水田稔君。
【次の発言】 これにて水田君の質疑は終了いたしました。
次に、玉置一徳君。
【次の発言】 これにて玉置君の質疑は終了いたしました。
次に、加藤万吉君。
○片岡小委員長 これより連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会を開会いたします。 この際、一言あいさつを申し上げます。 私が再び小委員長に選任せられましたので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと存じます。 この連鎖販売及びネズミ講の被害が各地にその後発生しておるようであります。ことに長野県におきます損害賠償要求の事案については、東京高裁で争われるという段階になっております。これらの問題にかんがみまして、この連鎖販売・ネズミ講の問題を一層ひとつ調査をいたしまして、国民の皆様の生活の平安を回復したいという気持ちでおるわけでございますので、よろしく御協力を賜りたいと存じます。 連鎖販売・ネズミ講等……
○片岡小委員長 これより連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会を開会いたします。
連鎖販売・ネズミ講等に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
【次の発言】 ちょっと用事があって……。あと四、五分ぐらいで帰ってくると思います。
【次の発言】 次に、宮地正介君。
【次の発言】 最後に小委員長からもひとつ、いま井川局長がおっしゃいましたように、七省庁がひとつ力を合わせて、何とかこの後の問題について十分御審議をして対策を講じていただきますことを要望いたしまして、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時五十三分散会
○片岡小委員長 これより連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会を開会いたします。
本日は、連鎖販売・ネズミ講等に関する件について、東京大学教授竹内昭夫君に参考人として御出席をいただいております。
それでは、これより懇談に入りたいと思います。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。
本日は、これにて散会いたします。
午後零時三十二分散会
○片岡小委員長 これより連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会を開会いたします。
本日は、連鎖販売・ネズミ講等に関する件について、日本大学教授板倉宏君に参考人として御出席をいただいております。
それでは、これより懇談に入りたいと思います。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。
本日は、これにて散会いたします。
午後五時二十五分散会
○片岡小委員長 これより連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会を開会いたします。
これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。
本日は、これにて散会いたします。
午後零時二十一分散会
○片岡主査代理 次に、原茂君の質問に入るのでありますが、同君の質疑に際し参考人として日本道路公団理事吉田喜市君が出席になっております。なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。原茂君。
【次の発言】 瀬崎博義君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午前十一時二十八分休憩
○片岡主査代理 次に、寺前巖君。
【次の発言】 次は、石田幸四郎君。
【次の発言】 次は、上田卓三君。
【次の発言】 次は、土井たか子君。
【次の発言】 以上で、文部省所管についての質疑は終了いたしました。
次回は、明二日午前十時から開会し、大蔵省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十二分散会
○片岡主査代理 次は大原亨君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
大蔵省所管について質疑を続行いたします。中川嘉美君。
【次の発言】 次は、竹内猛君。
【次の発言】 次は、清水勇君。
○片岡主査代理 午後一時再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時四十一分休憩
○片岡小委員長 これより連鎖販売・ネズミ諸等調査小委員会を開会いたします。 連鎖販売・ネズミ講等に関する件について調査を進めます。 無限連鎖講の防止に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本小委員会は、いわゆるネズミ講による被害が拡大している現状にかんがみ、これを防止するため、設置以来各小委員間における意見の交換及び関係政府当局に対する質疑並びに参考人からの意見の聴取などを行い、さらに各党間の意見調整を行うための作業を進めてまいりました。 ただいま小委員各位のお手元に配付してございます無限連鎖講の防止に関する法律案の草案は、各党の意見をもとに小委員長の手元で作成したものでありま……
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