このページでは片岡清一衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、友納武人君が委員長に御当選になりました。
委員長友納武人君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、友納武人君が委員長に御当選になりました。
委員長友納武人君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの小里貞利君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、細田吉藏君が委員長に御当選になりました。
委員長細田吉藏君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、友納武人君が委員長に御当選になりました。
委員長友納武人君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任せられるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、友納武人君が委員長に御当選になりました。
委員長友納武人君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、友納武人君が委員長に御当選になりました。
委員長友納武人君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。
お諮りいたします。
本日、委員長友納武人君より、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。
これより、委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森清君が委員長に御当選になりました。
委員長森清君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森清君が委員長に御当選になりました。
委員長森清君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森清君が委員長に御当選になりました。
委員長森清君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森清君が委員長に御当選になりました。
委員長森清君に本席を譲ります。
○片岡(清)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの甘利明君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、金丸信君が委員長に御当選になりました。
委員長金丸信君に本席を譲ります。
○片岡国務大臣 お答え申し上げます。 NTTの分割のお話が出ておりますが、実は電信電話株式会社法に「政府は、会社の成立の日から五年以内に、この法律の施行の状況及びこの法律の施行後の諸事情の変化等を勘案して会社の在り方について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。」という附則がついておるわけでございまして、その問題に関してのいろいろな話が出ると思いますが、実は現在郵政省は昨年の三月に電気通信審議会に諮問をいたしまして幅広く審議をしていただいておるのでございます。したがって、NTTの組織のあり方について政府としてこれを検討することもその課題の中に含まれておるものと考えており……
○片岡国務大臣 昨年士百に郵政大臣を拝命いたしました片岡清一でございます。よろしくお願い申し上げます。 それでは、ただいま議題となりました日本放送協会平成元年度収支予算、事業計画及び資金計画の提案理由につきまして御説明申し上げます。 この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第三十七条第二項の規定に基づきまして、郵政大臣の意見を付して国会に提出するものであります。 まず、収支予算につきまして概略を申し上げます。 受信料につきましては、現行のカラー契約月額千四十円を千七十円に改める等の改定を行うほか、新たに衛星カラー契約月額二千円などの衛星料金を含む受信料を八月から設定するなどとしてお……
○片岡国務大臣 逓信委員会の皆様には、平素から郵政行政の適切な運営につきまして、格別の御指導をいただき、厚くお礼を申し上げる次第であります。 この機会に、所信の一端を申し上げまして、皆様方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 今日、我が国の社会・経済は、国際化、技術革新、情報化等の進展により、大きく変動しようとしておりますが、こうした中で、我が国としては、対内的には、ゆとりと潤いのある豊かな国民生活の実現と多極分散型の均衡ある国土形成、対外的には、国際社会との調和ある発展とその経済的地位にふさわしい貢献を行うことが求められております。 我々は、こうした状況に、全力を挙げて的確に対応して……
○片岡国務大臣 今御指摘の電気通信行政、郵政行政、これはともに国民の生活に非常に密接なかかわり合いを持っておるものでございまして、いわばこれは郵政行政の車の両輪と言うべきものだと存ずるのでございます。 今お話がございましたように、特に郵政事業については、私が所信表明において申し上げましたように、今後は、金融の自由化あるいはまた長寿社会の到来というようなことから、社会経済環境の変化に対応して活力のある社会経済、福祉社会づくりをしていかなければならぬ、こういう立場からこれを非常に重要視していかなければならぬということについては十分考えておるところでございます。今後ともそういうことについて、今御指……
○片岡国務大臣 どうも不勉強でございまして、時に見ることはあるのですが、時間を決めてとかなんとかいう見方はいたしておりません。
【次の発言】 私はどうも余り、ものぐさでございまして、そこまで熱心に見ようという気は今は持っておりません。ただしかし、郵政大臣になりましてから非常に関心を深くしております。
【次の発言】 何かマンション式の、洋風にできておりますので、かわらではないようでございます。狭いのですが、どうも。
【次の発言】 何と言っても松前先生はその道の大家でいらっしゃるわけでございまして、どうも先生のおっしゃることに対しまして適切な答えができないことは本当に恥ずかしい次第でございまして、……
○片岡国務大臣 ただいまの御質問の内容でございますが、私はまだ確たる状況をよく存じておりませんが、ただ当時貿易問題に関してそういう話が出て、そうしてそういうことについて郵政省も、その方向に向かって指導といいますか、その方向に向かって努力をするといいますか、そういうことについてのお話を受けたということはあるようでございます。
【次の発言】 実は山口委員の方からこういう質問ということについての御通告を受けておらなかったものですから、今事務方は来ておりませんので、至急呼びます。呼んで御質問に応ずるようにいたしましょう。
【次の発言】 私は決して、山口委員さんのお話がなかったからということで私の呼んで……
○片岡国務大臣 お答え申し上げます。 ただいま委員からお話がございましたように、今回、NTTの元役員が二名逮捕されるに至り、また、NTTの内部に向かって強制捜査が行われるに至りましたことは、まことに遺憾至極でございます。NTTを監督する立場におる者といたしまして、この現実を厳粛に受けとめて、今後に対処していきたいと存ずる次第でございますが、今般の事件の事実関係については、これから司法当局が厳重にかっ公正な立場から捜査を進められるわけでございますので、この推移を本当に厳粛な気持ちで見守っていきたいと思っておる次第でございます。 そしてまた、郵政省といたしましては、昨年の十二月、閣議決定の趣旨……
○片岡国務大臣 お答え申し上げます。 スーパーコンピューターの購入・販売価格等契約の具体的な内容につきましては、企業の個別の契約内容にかかわることでありまして、これを明らかにすることは一般の商慣習に反しますのみならず、また当該契約の直接の当事者である相手企業のみならず、他のNTTとの取引企業の信用を失い、今後のNTTの企業としての活動に大きな影響を与えるおそれがありますので、御容赦を賜りたいと思います。
○片岡国務大臣 十分よく検討いたしました結果、やはり外務省からいただいておるとおりである、聞いておるとおりであるということに決定いたしたわけでございます。
○片岡国務大臣 ただいま政府委員から御答弁申し上げましたように、我々は今まで、いわゆるボランティア活動としてのものであるという認識のもとにおるわけでございまして、今それ以上のことは、これは今司法当局において捜査を進めておる段階だろうと存じますので、この事実関係がいずれはっきりすることと思いますので、今まではそういう任意団体であるということで我々も認識をしておったということでございます。
○片岡小委員長 これより定数是正に関する小委員会を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 各位の御推挙によりまして、本小委員会の小委員長の重責を担うことになりました。 この定数是正は、議会制民主主義の最も基本となるものでございますので、非常に重要な仕事であると認識いたしておるのでございます。浅学非才でございまして、非常に重責を感じておるのでございますが、幸い、小委員の皆様方はそれぞれの党において最もベテランの方々でいらっしゃいますので、皆様方の御支援、御協力によりましてこの委員会の使命を円満に果たしたい、かように存じておる次第でございます。 今後の委員会の運営につきましても……
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