このページでは堀内光雄衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。
○堀内(光)政府委員 第二次中曽根内閣の発足に際しまして、総理府総務副長官を拝命をいたしました堀内光雄でございます。 まことに微力でございますが、中西長官のもとで北方領土の返還問題に最善を尽くし、努力をしてまいりたいと思いますので、委員長初め委員の皆様方の御指導と御協力を心からお願いを申し上げます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○堀内(光)政府委員 このたびの総務庁発足に伴いまして総務政務次官を拝命いたしました堀内光雄でございます。 北方問題の重要なることを痛感いたしまして、引き続き後藤田長官のもとで誠心誠意努力してまいる所存でございます。 何とぞ委員長を初め委員の諸先生方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○堀内(光)政府委員 このたびの総務庁の発足に伴いまして総務政務次官を拝命をいたしました堀内光雄でございます。
交通安全対策の重要なることを深く認識いたしまして、後藤田長官のもとで引き続き誠心誠意努力してまいる所存でございます。何とぞ委員長を初め委員の諸先生方の御指導、御鞭撻を心よりお願いを申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 「昭和五十八年度 交通事故の状況及び交通安全施策の現況」及び「昭和五十九年度において実施すべき交通安全施策に関する計画」について御説明をいたします。
この年次報告は、交通安全対策基本法第十三条の規定に……
○堀内(光)政府委員 昨年の十二月、第二次中曽根内閣の発足に際しまして、総理府総務副長官を拝命いたしました堀内光雄でございます。 微力ではございますが、中西長官のもとで、誠心誠意、全力を挙げて取り組んでまいりますので、よろしく御指導のほどをお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)
○堀内(光)政府委員 非常に難しい問題でございまして、基本的にはただいま宮内庁次長のお話し申し上げたとおりであると思います。しかし、先生のお話のような問題、各方面で非常に言われていることでもございます。基本的な問題としてのことと同時に、先生からの御質問については長官によくお伝えをいたしてまいりたいと思います。
【次の発言】 先ほど長官も御答弁申し上げましたように、ただいまのところ陛下は、非常に御高齢ではございますが、お元気で御公務におつきあそばされているわけでございますので、そういう問題につきましては現在のところは考える必要はないのではないかと考えております。
○堀内(光)政府委員 このたびの総務庁発足に際しまして、総務政務次官を拝命いたしました堀内光雄でございます。 長官のもとで、微力ではございますが、全力を尽くして取り組んでまいりたいと思いますので、委員長を初め諸先生方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。