このページでは川崎二郎衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。
○川崎(二)委員 NHKの昭和六十二年度予算の審議に当たりまして、まず、会長よりNHKの経営問題についてお聞きをしたいと思います。
五十九年から六十一年まで三カ年経営計画を策定されたところでございます。そして五十九年に受信料の改定が行われ、六十二年度予算は四年目に当たります。そういった意味ではこの三カ年計画の延長線上にあるのか、新たなるスタートになるのか、そういった意味で会長としてこの予算編成に当たりまして随分意を使われたように思いますけれども、その辺についで基本方針をまずお聞きをしたいと思います。
【次の発言】 今お話しをいただいたわけでありますけれども、六十三年度以降については今回の予算……
○川崎(二)委員 漁業災害補償法の一部を改正する法律案について、若干の質疑をさせていただきたいと思います。 まず第一に、大臣に、水産業全般についての総論をお聞かせいただきたいというように思います。 我が国水産業を取り巻く状況は、二百海里時代が定着する一方、水産物需要は安定しているものの、水産物の輸入が非常にふえてきている。六十二年度は約一一%ふえたようでございます。そういった意味では大変厳しい状況に置かれているというように思います。現在、国民の食糧、カロリーの五%を水産物で供給をいたしているわけでございますけれども、水産物のうち、数量ベースでは一五%、金額ベースですと三〇%以上のものが輸入……
○川崎(二)委員長代理 草野威君。
○川崎(二)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、委員長に嶋崎譲君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○川崎(二)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、委員長に嶋崎譲君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○川崎(二)委員長代理 小渕正義君。
【次の発言】 中路雅弘君。
○川崎(二)委員長代理 参考人、時間がかなり過ぎていますので、手短にお願い申し上げます。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 中路雅弘君。
○川崎(二)委員 ただいま議題となりました貨物自動車運送事業法案に対する附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 貨物自動車運送事業法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の点に配慮すべきである。 一 貨物自動車運送事業者その他関係者に本法の趣旨、内容の十分な周知徹底を図ること。 二 許可を受けた各貨物自動車運送事業者について、貨物自動車運送適正化事業実施機関の活用を図るとともに、計画的かつ着実な監査を実施する等……
○川崎(二)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、委員長に嶋崎譲君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○川崎(二)委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、委員長に新村勝雄君を推薦いたしたいと存じます。
○川崎(二)委員 それでは、まず最初に高原長官に一言御意見をお聞かせ願いたいと思います。 経済は極めて順調の中にあるように思います。好況の中に物価安定が続き、非常に順調に推移をしておるという認識があると思います。一方、しかしながらどうも物価は高値安定じゃないかという意見も聞かれるようになってきたように思います。特に国際間の交流が飛躍的に増大した現在、そういった意味では先進国と比べたときに日本の価格はどうであろうか、重要な意味を持ってきておるように思います。 そういった比較論から内外価格差問題というのが出てきているわけですけれども、今、長官が現状何を問題点としてお考えになっているか、そしてこ……
○川崎(二)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、委員長に新村勝雄君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○川崎(二)主査代理 これにて馬場昇君の質疑は終了いたしました。
次に、小川新一郎君。
【次の発言】 これにて小川新一郎君の質疑は終了いたしました。
次に、辻一彦君。
【次の発言】 これにて辻一彦君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして自治省所管についての質疑は終了いたしました。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。