伊藤公介 衆議院議員
39期国会発言一覧

伊藤公介[衆]在籍期 : 34期-36期-37期-|39期|-40期-41期-42期-43期-44期
伊藤公介[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは伊藤公介衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

伊藤公介[衆]本会議発言(全期間)
34期-36期-37期-|39期|-40期-41期-42期-43期-44期
第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 衆議院本会議 第13号(1991/02/25、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を五人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二十八人増加しようとするものであります。  委員会においては、去る二十二日提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終了し、直ちに採決を行ったところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第120回国会 衆議院本会議 第18号(1991/03/12、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、経済事情の変動等に伴い、刑法その他の刑罰法規の罰金及び科料の額を改定するとともに、これに関連する手続的な整備を行おうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、刑法を改正して、罰金の寡額を一万円に、科料の額を千円以上一万円未満に引き上げた上、刑法の罪について定める罰金の多額を原則的に現行の二・五倍に改定すること、  第二に、刑事訴訟法を改正して、同法に定める罰金及び過料の多額を十万円に引き上げ、あわせて勾留及び逮捕が制限される罪の基準となる罰金の額の限度……

第120回国会 衆議院本会議 第21号(1991/03/27、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、司法試験が、近年、合格までに極めて長期間を要する状況にあり、法曹の後継者を適切に確保し、養成する上で、多くの問題を生じてい る実情にかんがみ、法曹としての資質を有するより多くの者が比較的短期間に合格することができる試験制度にするため、第二次試験の論文式試験の合格者の一部を、初めて第二次試験を受けたときから一定期間内の者から定めることができるものとするとともに、第二次試験の試験科目のうち非法律選択科目を廃止しようとするものであります。  委員会においては、三月十二日左藤法務……

第120回国会 衆議院本会議 第24号(1991/04/18、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、日本国との平和条約の発効によって日本の国籍を離脱し、その後引き続き我が国に在留している在日韓国・朝鮮人及び台湾人並びにその子孫を対象として、その歴史的経緯及び我が国における定住性を考慮し、これらの人々の法的地位のより一層の安定化を図るため、出入国管理及び難民認定法の特例を定めようとするもので、その主な内容は、  第一に、これらの対象者について、特別永住者として我が国で永住することができる資格を設けること、  第二に、特別永住者については、退去強制を内乱、外患に関する罪等の……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 衆議院本会議 第7号(1991/09/11、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、借地借家法案について申し上げます。  本案は、現行の借地法及び借家法が、その基本的な枠組みが固まった昭和十六年から今日までの間の社会経済情勢の大きな変化、特に土地・建物の利用に対する需要の多様化に対応し切れていない状況になっていることにかんがみ、より利用しやすい借地・借家関係を実現するために、借地法、借家法及び建物保護に関する法律を統合した単行法を制定し、現行法の基本的な枠組みである借地権の存続期間、借地・借家契約の更新等の仕組みを見直してより公平なものとするほか、新しい……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第13号(1992/03/26、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、公立の義務教育諸学校の教職員等に係る共済費追加費用等について、最近における財政状況等を踏まえ、国庫負担の割合を段階的に引き下げた後、これを国庫負担の対象外としようとするもので、その主な内容は、  第一に、義務教育費風庫負担金等の対象としている経費のうち、共済費追加費用及び退職年金等について、平成四年度以降国庫負担の割合を段階的に引き下げた後、平成六年度から国庫負担の対象外とすること、  第二に、この法律……

第123回国会 衆議院本会議 第19号(1992/04/16、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました国立学校設置法及び国立学校特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国立大学の学部の改組等を行い、国立学校財産の有効活用その他財務の改善に資するための業務を行う機関として国立学校財務センターを新設するとともに、同センターの業務に関連して、国立学校特別会計に、当分の間、特別施設整備資金を設置するものであります。  まず、国立学校設置法の改正内容について申し上げます。  第一に、お茶の水女子大学の家政学部を改組し生活科学部を、京都大学の教養部を改組し総合人間学部を、神戸大学の教養部及……

第123回国会 衆議院本会議 第21号(1992/04/24、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました長野オリンピック冬季競技大会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、長野オリンピック冬季競技大会の政府による支援の一環として必要な特別措置を定めようとするものでありまして、その内容は、  第一に、この法律は、平成十年に開催される長野オリンピック冬季競技大会の円滑な準備及び運営に資するため必要な特別措置について定めるものとすること、  第二に、郵政省は、財団法人長野オリンピック冬季競技大会組織委員会が調達する大会の準備及び運営に必要な資金に充てることを寄附目的として……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 衆議院本会議 第5号(1992/12/01、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました著作権法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年のディジタル技術の発達に伴う私的録音・録画の実態の現状を踏まえ、かつ、国際的な動向を勘案し、著作権者等の経済的利益の保護に資するためのものでありまして、その主な内容は、  第一に、私的使用を目的とし、政令で定めるディジタル方式の特定機器及び特定記録媒体を用いて行われる録音・録画に関して、著作権者、実演家及びレコード製作者に補償金を受ける権利を創設し、この補償金を受ける権利は、録音・録画に関しそれぞれ文化庁長官が指定する指定管理団体を通じて行……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第21号(1993/04/20、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国際的なコスパス・サーサット計画との地上部分提供国としての提携に関する通告の書簡について申し上げます。  昭和六十三年七月、米国、フランス、カナダ及びソ連の四カ国は、極軌道衛星を用いて船舶等からの遭難信号を伝達するためのコスパス・サーサット衛星制度の長期的運用を確保することを目的として、国際的なコスパス・サーサット計画協定に署名しました。同制度は、宇宙部分、地上部分及び無線標識から成っており、同協定には、非締約国が地上部分提供国または利用国になるための手続が定められており……

第126回国会 衆議院本会議 第22号(1993/04/22、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  トルコとの租税協定は、平成五年三月八日アンカラにおいて署名され、また、イスラエルとの租税条約は、平成五年三月八日東京において署名されたものであります。  両件は、国際的な二重課税を可能な限り回避または排除することを目的とし、近年我が国が締結した租税条約とほぼ同様のものであり、OECDモデル条約に沿って作成されたものであります。両件は、条約の対象となる租税、企業の事業所得及び国際運輸業に対する課税、配当、利子及び使用料についての源泉地国の税率の制限並びに自由業者、給与所得者、芸能……

第126回国会 衆議院本会議 第24号(1993/04/28、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、気候変動に関する国際連合枠組条約について申し上げます。  近年、人為的に排出される二酸化炭素等の温室効果ガスの増加によって大気中の温室効果ガスの濃度が著しく増加し、自然の生態系及び人間社会に大きな悪影響を及ぼすようになりました。  このような事情を背景に、平成三年以来、政府間交渉委員会のもとで、気候変動に関する嵐際条約作成のための交渉が行われた結果、平成四年五月九日ニューヨークにおいて本条約が作成されました。  本条約は、大気中の温室効果ガス濃度の安定化を究極的な目的とし……

第126回国会 衆議院本会議 第29号(1993/05/26、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました児童の権利に関する条約につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  児童の権利については、昭和三十四年の第十四回国際連合総会において、児童の権利に関する宣言が採択され、昭和五十三年に本条約の草案が国際連合人権委員会に提出され、十年間にわたって検討が行われてまいりました。  その結果、児童の権利に関する宣言三十周年及び国際児童年十周年に当たる平成元年十一月二十日に国際連合総会において本条約は採択されたものであります。  本条約は、児童の人権の尊重及び確保の観点から必要となる詳細かつ具体的な事項を規定したも ので、生命に対する固有……

第126回国会 衆議院本会議 第33号(1993/06/11、39期、自由民主党)

○伊藤公介君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、みなみまぐろ保存条約について申し上げます。  我が国は、昭和五十七年以来、毎年オーストラリア及びニュージーランドとの間で、みなみまぐろ三国間協議を開催し、ミナミマグロの保存及び管理を図ってまいりました。しかし、近年の漁業資源の保存に対する国際的な関心の高まりを背景に、ミナミマグロの保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定するため、昭和六十三年四月以降、三国間で協議を重ねてまいりました。その結果、最終的合意を見るに至りましたので、本年五月十日キャンベラにおいて三カ国政府……

伊藤公介[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

伊藤公介[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 建設委員会 第1号(1990/03/09、39期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(公)政府委員 国土庁の政務次官として働かせていただくことになりました伊藤公介でございます。  過疎と過密をなくして均衡のとれた国土をつくるというのは私のライフワークでもありますので、私も三年七カ月ぶりに国会に返り咲きをさせていただきましたので、全力を挙げて、佐藤長官を助けて働かせていただきたいと思っております。  御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)

第118回国会 建設委員会 第6号(1990/04/17、39期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(公)政府委員 総理府所管のうち、国土庁の平成二年度予算について、その概要を御説明いたします。  国土庁の一般会計歳出予算は、二千三百九十七億五千四百万円余を予定しておりまして、前年度予算に比べ、十八億二千百万円余の増となっております。  さらに、大蔵省所管の産業投資特別会計に計上の日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法第二条第一項に該当する事業のうち、国土庁に係る無利子貸付金について、歳出、三百四十二億七百万円余を予定いたしております。  その主要な内容は、  第一に、第四次全国総合開発計画の総合的推進等の国土計画の推進  第二に、地価の……

第118回国会 災害対策特別委員会 第2号(1990/03/27、39期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(公)政府委員 国土政務次官を命ぜられました伊藤公介でございます。  佐藤長官を補佐いたしまして、災害防止のため全力を尽くしてまいりたいと思っております。  委員長を初め委員各位の一層の御支援と、またお力添えを心からお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 法務委員会 第2号(1991/02/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、法務委員長をしばらくさせていただくことになりました。  大変微力でありますけれども、委員各位の御理解と御協力をいただきまして、公正、特に円満に委員会の運営を図ってまいりたいと思います。何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
【次の発言】 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事太田誠一君並びに熊谷弘君から、理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお……

第120回国会 法務委員会 第3号(1991/02/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政、国内治安及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政の当面する問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。左藤法務大臣。
【次の発言】 平成三年度法務省関係予算及び平成三年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていた……

第120回国会 法務委員会 第4号(1991/02/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所金谷総務局長、泉人事局長、今井民事局長兼行政局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。左藤法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小森龍邦君。

第120回国会 法務委員会 第5号(1991/03/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事石川要三君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に太田誠一君を指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  本日、最高裁判所金谷総務局長、今井民事局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありま……

第120回国会 法務委員会 第7号(1991/03/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所金谷総務局長、泉人事局長、町田経理局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十九日午前九時三十分、参考人の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第120回国会 法務委員会 第8号(1991/03/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として日本弁護士連合会事務総長井田惠子さん、朝日新聞社論説委員佐柄木俊郎君、早稲田大学法学部教授鈴木重勝君、以上三名の方々に御出席いただいております。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  本案について、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いを申し上げます。  次に、議事の順序について申し上げます。  御意見の開陳は……

第120回国会 法務委員会 第9号(1991/04/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事太田誠一君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に与謝野馨君を指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例……

第120回国会 法務委員会 第10号(1991/04/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法案及び小澤克介君外七名提出、日本国との平和条約の規定に基づき日本の国籍を離脱した者等についての出入国管理特別法案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木喜久子君。
【次の発言】 御苦労さま。  北側一雄君。
【次の発言】 中野寛成君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日は、両案審査のた……

第120回国会 法務委員会 第11号(1991/04/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  まず、両案の趣旨の説明を聴取いたします。左藤法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより両案の質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。星野行男君。

第120回国会 法務委員会 第12号(1991/05/07、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事与謝野馨君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に太田誠一君を指名いたします。
【次の発言】 この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は七百五十五件であります。 ……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 法務委員会 第1号(1991/08/28、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事小澤克介君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に鈴木喜久子君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項……

第121回国会 法務委員会 第2号(1991/08/30、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  お諮りいたします。  両案につきましては、前国会におきまして既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第121回国会 法務委員会 第3号(1991/09/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口俊一君。
【次の発言】 赤城徳彦君。
【次の発言】 御苦労さまでした。星野行男君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  午後一時十八分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午……

第121回国会 法務委員会 第4号(1991/09/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、 そのように決しました。
【次の発言】 第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貴志八郎君。
【次の発言】 過半数は十五名でありまして、委員長を入れて十六名でありますので、過半数を超えております。
【次の発言】 御苦労さまでした。  渡辺嘉藏君。

第121回国会 法務委員会 第5号(1991/09/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所島田刑事局長及び今井行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。
【次の発言】 御苦労さんでした。  小森龍邦君。
【次の発言】 御苦労さんでした。  午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩

第121回国会 法務委員会 第6号(1991/10/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入ります。  本日の請願日程全部を一括して議題といたします。  本会期中、当委員会に付託された請願は三百十件であります。  その取り扱いにつきましては、本日の理事会において協議いたしましたので、この際、各請願について紹介議員の説明等は省略し、直ちに採決に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  お諮りいたします。  本日の請願日程中、第七五ないし第七八及び第一五五の各請願は、いずれも議決を要しないものと決するに御異議ありませんか。


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 文教委員会 第1号(1991/11/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、当文教委員会の委員長に就任をいたしました伊藤公介でございます。  今日、教育や文化、スポーツ、生涯教育など、国民の関心が極めて高い時代であります。  私は、信州の山奥に生まれたわけでありますが、大変豊かな自然の中で、また親子の情愛も深い、大変そういう意味では教育環境に恵まれて育ってきたように思うわけであります。しかし私、今選挙区は東京でございまして、大都会の中で子供たちは豊かな教育ができるであろうか、そんな心配もしている一人であります。  さまざまだ我々の世の中が激動している中で、次の世代を背負って立……

第122回国会 文教委員会 第2号(1991/12/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で三百三十件であります。  本日の請願日程第一から第三三〇までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等により既に御承知のことと存じます。また、理事会におきましても慎重に御検討願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  本……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 文教委員会 第1号(1992/02/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文教行政の基本施策に関する事項  学校教育に関する事項  社会教育に関する事項  体育に関する事項  学術研究及び宗教に関する事項  国際文化交流に関する事項  文化財保護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中、国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めま……

第123回国会 文教委員会 第2号(1992/02/27、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩屋毅君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  渡瀬憲明君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  吉田正雄君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。吉田正雄君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  宇都宮真由美君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  輿石東君。

第123回国会 文教委員会 第3号(1992/03/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 御苦労さまです。  山原健二郎君。
【次の発言】 時間が来ましたから、簡潔に答弁を願います。
【次の発言】 御苦労さまでした。  松前仰君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  この際、暫時休憩いたします。     午後一時休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。高木義明君。
【次の発言】 御苦労さまです。  佐藤泰介君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  この際、暫時休憩いたします……

第123回国会 文教委員会 第4号(1992/03/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤泰介君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  輿石東君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  この際、暫時休憩いたします。     午前十時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鍛冶清君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  山原健二郎君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  これにて本案に対する質疑は終了いたしました。

第123回国会 文教委員会 第5号(1992/04/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国立学校設置法及び国立学校特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山元勉君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  松前仰君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松前仰君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  平田米男君。
【次の発言】 鳩山文部大臣はそう言っていますけれども、課長はどうですか……

第123回国会 文教委員会 第6号(1992/04/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、長野オリンピック冬季競技大会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小坂憲次君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  沢藤礼次郎君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  清水勇君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  平田米男君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  木島日出夫君。
【次の発言】 ご苦労さまでした。  これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありません……

第123回国会 文教委員会 第7号(1992/06/03、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  第百十八回国会、中西績介君外一名提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。輿石東君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 第百十八回国会、吉田正雄君外一名提出、公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。吉田正雄君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小宮山重四郎君。

第123回国会 文教委員会 第8号(1992/06/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  日本社会党・護憲共同所属委員は、諸般の事情により出席をされておりませんけれども、やむを得ず議事を進めます。  請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で百七十一件であります。  本日の請願日程第一から第一七一までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等により既に御承知のことと存じます。また、理事会におきましても慎重に御検討願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議あ……


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 文教委員会 第1号(1992/08/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百十八回国会、中西績介君外一名提出、学校教育法等の一部を改正する法律案  第百十八回国会、吉田正雄君外一名提出、公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案  第百十八回国会、馬場昇君外一名提出、公立の障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準等に関する法律案 並びに  文教行政の基本施策に関する件  学校教育に関する件  社会教育に関する件  体育に関する件  学術研究及び宗教に関する件  国際文化交流に関する件  文化財保護に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 文教委員会 第1号(1992/11/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文教行政の基本施策に関する事項  学校教育に関する事項  社会教育に関する事項  体育に関する事項  学術研究及び宗教に関する事項  国際文化交流に関する事項  文化財保護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中、国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を……

第125回国会 文教委員会 第2号(1992/12/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小坂憲次君。
【次の発言】 次に、輿石東君。
【次の発言】 次に、馬場昇君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、政府より発言を求められておりますので、これを許します。野崎初等中等教育局長。
【次の発言】 質疑を続行いたします。中西績介君。
【次の発言】 次に、平田米男君。
【次の発言】 沢藤礼次郎君。

第125回国会 文教委員会 第3号(1992/12/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で百九十件であります。  本日の請願日程第一から第一九〇までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等により既に御承知のことと存じます。また、理事会におきましても慎重に御検討願いましたので、この際、各請願について紹介護員からの説明聴取は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  本日……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 外務委員会 第1号(1993/02/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  このたび、外務委員長の重責を担うことになりました伊藤公介でございます。委員各位の絶大な御協力と御指導を賜りますように、切にお願いを申し上げます。  目下、外務大臣御入院中でありますけれども、一日も早く外務大臣の回復をお祈りを申し上げるとともに、柿澤政務次官も大変御活躍をいただいております。これまで、政務次官も役に立つかどうかなんて言われた時期もございますけれども、改めて、柿澤政務次官の活躍は新しい政務次官のあり方を示していただいているように思います。一層御健闘をいただきたいというふうに思います。  当外務委員会は、大変すばらしい委員の先生方に支えられて……

第126回国会 外務委員会 第2号(1993/04/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、昨八日、国際連合ボランティアでUNTAC選挙監視要員の日本人中田厚仁君が、国際貢献の使命に燃えてカンボジア和平のためボランティア活動中、銃弾の犠牲となられました。  将来、国連大使を夢見て勇敢に行動された中田厚仁君と御遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、委員各位の御協力をいただいて、黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 この際、武藤外務大臣より発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣武藤嘉文君。

第126回国会 外務委員会 第3号(1993/04/16、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  国際的なコスパス・サーサット計画との地上部分提供国としての提携に関する通告の書簡の締結について承認を求めるの件及び国際移住機関憲章の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉忠利君。
【次の発言】 川島實君。
【次の発言】 東祥三君。
【次の発言】 古堅実吉君。
【次の発言】 和田一仁君。
【次の発言】 これにて両件に対する質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十八分休憩

第126回国会 外務委員会 第4号(1993/04/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とトルコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とイスラエル国との間の条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新村勝雄君。
【次の発言】 川島實君。
【次の発言】 東祥三君。
【次の発言】 古堅実吉君。
【次の発言】 これにて両件に対する質疑は終了いたしました。

第126回国会 外務委員会 第5号(1993/04/23、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木宗男君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 時間が来ましたので、ひとつ端的に答弁してください。
【次の発言】 理事会で協議させていただきます。
【次の発言】 東祥三君。
【次の発言】 古堅実吉君。
【次の発言】 須藤審議官、時間が来ましたので、端的に御答弁ください。
【次の発言】 次に、第百二十三回国会から継続になっております児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  政府より提案理由の……

第126回国会 外務委員会 第6号(1993/04/27、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  気候変動に関する国際連合枠組条約の締結について承認を求めるの件及び生物の多様性に関する条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉忠利君。
【次の発言】 川島實君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 委員会終了後、直ちに理事会を開いて協議させていただきます。
【次の発言】 東祥三君。
【次の発言】 古堅実吉君。
【次の発言】 和田一仁君。
【次の発言】 これにて両件に対する質疑は終了いたしました。

第126回国会 外務委員会 第7号(1993/05/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ち、御報告いたします。  去る四日、カンボジアにおいて、我が国から、国連平和維持活動のため、文民警察官として派遣された岡山県警警視高田晴行君が、職務中、何者かによる襲撃のため不慮の死を遂げました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに同君の死を悼み、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事東祥三君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。

第126回国会 外務委員会 第8号(1993/05/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長勢甚遠君。
【次の発言】 承知しました。十分承って対応させていただきたいと思います。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上一成君。
【次の発言】 外務省、報告できますか。
【次の発言】 小西審議官。しっかり答弁してください。

第126回国会 外務委員会 第9号(1993/05/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件審査のため、来る十九日水曜日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古賀一成君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 遠藤乙彦君。

第126回国会 外務委員会 第10号(1993/05/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  本日は、本件審査のため、参考人として学習院大学法学部教授、国際連合差別防止・少数者保護小委員会委員波多野里望君、法政大学法学部教授永井憲一君、著述業保坂展人君及び財団法人日本ユニセフ協会専務理事東郷良尚君、以上の四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、大変御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、大変ありがとうございました。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のな……

第126回国会 外務委員会 第11号(1993/05/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。東祥三君。
【次の発言】 質疑の時間が来ておりますので、簡潔に答弁してください。  小西審議官。
【次の発言】 和田一仁君。
【次の発言】 秋葉忠利君。
【次の発言】 五時十五分までずっとこれをやっていてもいいんですけれども、貴重な時間ですから、そこの点については、秋葉さん、まだ時間、質問の機会がありますから、よくこちらも研究し、打ち合わせをして、次回にまた質問のときチャンスがありますから、そこに回してくれませんか。

第126回国会 外務委員会 第12号(1993/05/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古賀一成君。
【次の発言】 小森龍邦君。
【次の発言】 この際、委員長から一言申し上げます。  国際情勢も変わっていれば、私たちの日々の生活も大きく変わっているわけであります。それぞれの立場できのうまでの法律の事項を守ることも時として大切であれば、大胆に変えていかなければならないこともあると思います。高度な政治判断のものもあると思いますので、即座に答弁をすることもできない問題もあると思います。しかし、この委員会でそれぞれ与党、野党……

第126回国会 外務委員会 第13号(1993/05/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。狩野勝君。
【次の発言】 古賀一成君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 午後零時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。東祥三君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますの……

第126回国会 外務委員会 第14号(1993/06/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  みなみまぐろの保存のための条約の締結について承認を求めるの件及び商業及び事務所における衛生に関する条約(第百二十号)の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。元信堯君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 承っておきます。
【次の発言】 東祥三君。
【次の発言】 古堅実吉君。
【次の発言】 和田一仁君。
【次の発言】 これにて両件に対する質疑は終了 いたしました。
【次の発言】 これより両件に対する討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありません……


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第121回国会 法務委員会公聴会 第1号(1991/09/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案について公聴会を行います。  この際、御出席の公述人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案に対する御意見を拝聴し、両案審査の参考にいたしたいと存じますので、忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  なお、御意見は、加藤公述人、吉峯公述人、大富公述人、木村公述人の順序で、お一人十五分以内でお述べをいただき、……



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