和田貞夫 衆議院議員
40期国会発言一覧

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このページでは和田貞夫衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

和田貞夫[衆]本会議発言(全期間)
33期-37期-39期-|40期|
第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 衆議院本会議 第10号(1996/03/26、40期、社会民主党・護憲連合)

○和田貞夫君 ただいま議題となりました三法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、障害年金、遺族年金等の額を恩給の額の引き上げに準じて平成八年四月からそれぞれ引き上げるとともに、戦傷病者等の妻に対して引き続き国債による特別給付金を支給すること等を内容とするものでございます。  次に、らい予防法の廃止に関する法律案について申し上げます。  本案は、ハンセン病に関する医学的知見及び治療方法の確立等を踏まえ、らい予防法を廃止するとと……

第136回国会 衆議院本会議 第16号(1996/04/11、40期、社会民主党・護憲連合)

○和田貞夫君 ただいま議題となりました国立病院等の再編成に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国立病院等の再編成の一層の推進を図るため、その資産の譲渡等に関する特別措置の拡充により、地域の選択の幅の拡大等を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、国立病院等の資産の減額譲渡後の後利用の範囲を拡大し、医療機関の開設を目的とする場合のみならず、医療機関と一体として社会福祉施設等を整備することを目的として国立病院等の資産の譲渡を受ける場合においても、譲渡価額の減額を認めること、  第二に、国立病院の職員……

第136回国会 衆議院本会議 第18号(1996/04/19、40期、社会民主党・護憲連合)

○和田貞夫君 ただいま議題となりました社会保障研究所の解散に関する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、社会保障研究所を解散し、特殊法人の整理合理化を図ろうとするもので、その内容は、本法施行の時点において同研究所を解散し、その資産及び債務は国が承継し、一般会計に帰属するものとすること等であります。  本案は、四月九日付託となり、同月十二日菅厚生大臣から提案理由の説明を聴取し、去る十七日の委員会において質疑を終了し、討論の後、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。  なお、本案に対し附帯決議を付することに決しま……

第136回国会 衆議院本会議 第27号(1996/05/23、40期、社会民主党・護憲連合)

○和田貞夫君 ただいま議題となりました厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、我が国の人口が急速に高齢化する中、被用者年金制度を公平で安定したものとするために再編し、財政単位の拡大及び費用負担の公平化を図る必要から、その一環として、既に民営化されている旧公共企業体の共済組合の長期給付事業を厚生年金保険に統合するとともに、年金保険者たる共済組合が拠出金を納付する制度を創設すること等、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、旧公共企業体の共済組合の長期給付事業を厚生年金保険に統合することとし、新たに……

第136回国会 衆議院本会議 第29号(1996/05/28、40期、社会民主党・護憲連合)

○和田貞夫君 ただいま議題となりました医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構法の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、保健医療分野における科学技術の高度化に伴う基礎研究の重要性の増大にかんがみ、国民の健康の保持増進に寄与する医薬品等の生産に関する技術の開発を振興するため、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構に基礎研究の業務を行わせる等の措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構の目的に、医薬品の生産等に関する技術の基礎的研究に関する業務を行うことを追加すること、  第二に、基礎的……

第136回国会 衆議院本会議 第35号(1996/06/11、40期、社会民主党・護憲連合)

○和田貞夫君 ただいま議題となりました薬事法等の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げますとともに、旅館業法の一部を改正する法律案について趣旨弁明を申し上げます。  まず、薬事法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、近年の医薬品の多様化及び高度化の状一況等にかんがみ、医薬品等の安全性を確保するとともに、緊急に使用されることが必要な医薬品の迅速な供給を図るため必要な措置を講じようとするもので、その主な内容は、第一に、薬局の管理者の役割を強化し、より適正な医薬分業の推進に資すること、  第二に、医薬品の承認前の特例許可の制度を新設する……

第136回国会 衆議院本会議 第36号(1996/06/13、40期、社会民主党・護憲連合)

○和田貞夫君 ただいま議題となりました二法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、廃棄物処理施設の緊急かつ計画的な整備を促進するため、平成十二年度までの間に実施すべき廃棄物処理施設整備事業の目標及び事業の量について計画を策定し、その実施のために必要な措置を講じようとするものであります。  本案は、去る四月十二日参議院より送付され、五月三十日付託となり、六月七日に菅厚生大臣から提案理由の説明を聴取し、昨日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり……

第136回国会 衆議院本会議 第37号(1996/06/14、40期、社会民主党・護憲連合)

○和田貞夫君 ただいま議題となりました歯科医師法の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げますとともに、優生保護法の一部を改正する法律案について趣旨弁明を申し上げます。  まず、歯科医師法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、近年における歯学・歯科医療技術の進歩、歯科医療に対する国民のニーズの多様化等に伴い、歯科医師の資質の向上が求められていることにかんがみ、歯科医師免許取得後に臨床研修を行うことを歯科医師の努力義務とする制度を設けようとするもので、その主な内容は、  第一に、一年以上の臨床研修を歯科医師の努力義務とすること、  第二……

和田貞夫[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

和田貞夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第127回国会(1993/08/05〜1993/08/28)

第127回国会 商工委員会 第1号(1993/08/26、40期、日本社会党・護憲民主連合)【政府役職】

○和田説明員 このたび通商産業政務次官を拝命いたしました和田貞夫でございます。  非常に難しいときでございますけれども、遠藤政務次官と力を合わせまして、熊谷大臣を誠心誠意補佐してまいりたいと存じております。  委員長初め各先生方の御指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第127回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1993/08/25、40期、日本社会党・護憲民主連合)【政府役職】

○和田説明員 このたび通商産業政務次官を拝命いたしました和田貞夫でございます。  熊谷大臣を補佐いたしまして、遠藤政務次官と力を合わせ、微力ではございますが石炭行政の遂行に全力を挙げてまいる決意でございます。  委員長初め委員各位の格別の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 商工委員会 第3号(1994/05/31、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田委員 限られた時間でございますので、私も質問を簡単にいたしますので、答弁の方もひとつできるだけ簡潔に、わかりやすいように御答弁いただきたいことを前もってお願いをしておきたいと思います。  まず、日米通商交渉の問題でございますが、この二月以降中断されておりました日米包括経済協議が再開されるようになったということで安堵をしておる次第であります。現在まで非公式折衝で確認された合意内容によると、客観基準は数値目標にしない形で設定するなどなどになったというように仄聞しておるわけでございますが、交渉の再開の見通しと通商産業省としての今後の対応について、この際、お聞かせいただきたいと思います。

第129回国会 商工委員会 第9号(1994/06/21、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田委員 オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改定に伴う国内法の改正でございますが、この法律の第二条「定義等」を見てまいりますと、現行では「この法律において「特定物質」とは、議定書附属書A及び附属書Bに掲げる物質をいう。」と極めて明確にうたわれておる。  ところが、改正案では「この法律において「特定物質」とは、オゾン層を破壊する物質であって政令で定めるものをいう。」として、政令にもっていこうとしておるわけであります。この政令にもっていこうとした理由を挙げてください。
【次の発言】 極めて御都合のよい答弁であると思うのです。言いかえれば、国会の審議を経なくても政令の改正で事足り……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 商工委員会 第2号(1994/10/21、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田委員 昨年の十二月十七日に細川内閣の手によりましてウルグアイ・ラウンドの農業合意がなされたわけでございまして、これに伴いまして今、政府・与党としては、国内農業対策について政府・与党の最終調整の段階に入っておるわけでございますが、このことは国際公約のことでもございますので、この際与党、野党を問わず、できるだけ早い時期にこの国会で合意、批准を行うようにお互いに努力をすべきではなかろうか、このように思うわけでございます。  と申し上げますのは、来月インドネシアのジャカルタでAPECの非公式首脳会議及び閣僚会議が開催される予定でございます。もちろん通産大臣もこれに参加されるわけでございますが、大……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 決算委員会 第3号(1995/04/13、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田委員 戦後五十年、節目の年であります。そこで、村山政権も行政改革を歴史的な使命とされておるわけでございますが、平成四年度、平成五年度の決算の審査に当たって、まず決算報告書の取り扱い、あるいは会計検査院の独立的機能強化の問題、そしてこの決算委員会にもう少し重みを持たせるというそういう観点に立って、私は私なりの考え方もあるわけでございますので、そのような視点に立って総理に質問をさせていただきたいと思います。  新しい憲法では、憲法の八十六条で、「内閣は、毎会計年度の予算を作成し、国会に提出して、その審議を受け議決を経なければならない。」これは、旧憲法の当時は、国会の協賛を経るということになっ……

第132回国会 商工委員会 第3号(1995/02/17、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田委員 円高と親企業の海外進出によって、中小企業の皆さんが新しい分野の開拓をしたりあるいは新しい生産技術の開発に努力をされたり、さらには新しい製品の開発等々によってみずからが生き長らえる道を探っておられるわけでありまして、中小企業の皆さん、非常に御苦労が大変なものでございます。  そのやさきに阪神・淡路大震災がございまして、兵庫県を中心とした地域の産業の後退だけでなくて、日本の産業あるいは雇用の問題に多大な影響を及ぼすことになったのではないかと考えまして、経済が前向きに進みつつあるときに、この震災によりまして、非常に残念に思うわけでございます。  そういうときに、政府が今回事業革新円滑化法……

第132回国会 商工委員会 第10号(1995/05/26、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田委員 橋本通産大臣には、OECDで非常に御活躍されまして、お帰りになって早速委員会に出席ということで御苦労さんでございますが、お疲れのところ、若干の時間をおかりいたしまして本法案について質問をさせていただきたいと思います。  今回提案されました容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律案というのは、従来廃棄物行政を主管されてまいりました厚生省に加えて、通産省、農林水産省、大蔵省、環境庁等がかかわって作成された法案であると思います。  この法律は、分別収集の推進と再商品化を促進することを通して廃棄物処理量を軽減する、環境に与える負荷も軽減化することをねらっておるのであります。事……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 厚生委員会 第1号(1995/10/18、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、委員長に就任をいたしました和田貞夫でございます。  御承知のとおり、二十一世紀の本格的な高齢社会の到来を控えまして、少子化社会への対応とあわせて、医療、年金、福祉問題など広範な分野にわたり、当委員会に係る国民生活に直結した極めで重要な課題が山積をいたしております。国民が健康で豊かな暮らしのできる社会の実現に向け、当委員会に課せられた責務は引き続き極めて重大であろうと思います。  もとより微力ではございますが、委員各位の御指導と御協力を賜りましで、審査の一層の充実と公正かつ円満なる委員会の運営に努め、委員……

第134回国会 厚生委員会 第2号(1995/10/24、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。衛藤晟一君。
【次の発言】 青山二三さん。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 それでは、速記を起こしてください。  山本孝史君に御了解を得たいと思いますが、本日は、松村保健医療局長はその任務で政府委員として出席をいたしておりますので、今山本孝史君の方からの質問につきましては、任務外でございますので答弁をさせていただくわけにはいかない。  そこで、今の山本孝史君の質問についての取り計らいについては、理事会で別途協議をさせていた……

第134回国会 厚生委員会 第3号(1995/11/08、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  第百二十九回国会、中山太郎君外十二名提出、臓器の移植に関する法律案を議題といたします。  この際、本案審査のため愛知県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員から報告を求めます。石田祝稔君。
【次の発言】 以上で派遣委員からの報告は終わりました。  お諮りいたします。  ただいま報告のありました現地における会議の記録が後ほどでき次第、本日の会議録に参照掲載することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順……

第134回国会 厚生委員会 第4号(1995/12/14、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  本日公報に掲載いたしました請願日程二百三十二件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に請願文書表等によって御承知のところでありますし、また、理事会におきまして慎重に御協議いただきましたので、その結果に基づき、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  総合的難病対策の早期確立に関する請願二件  小規模作業所等成人期障害者対……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 厚生委員会 第1号(1996/01/12、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  第百二十九回国会、中山太郎君外十二名提出、臓器の移植に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  厚生関係の基本施策に関する件  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び   人口問題に関する件以上の両件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。    ……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 厚生委員会 第1号(1996/02/09、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事山本孝史君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に      青山 二三さん    柳田  稔君 を指名いたします。

第136回国会 厚生委員会 第2号(1996/02/16、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、厚生大臣から所信を表明したいとの申し出がありますので、これを許します。菅厚生大臣。
【次の発言】 次に、平成八年度厚生省関係予算の概要について説明を聴取いたします。亀田総務審議官。
【次の発言】 以上で厚生大臣の所信表明並びに平成八年度厚生省関係予算の概要についての説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十九分散会

第136回国会 厚生委員会 第3号(1996/02/23、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。荒井聰君。
【次の発言】 根本匠君。
【次の発言】 青山二三さん。
【次の発言】 福島豊君。
【次の発言】 桝屋敬悟君。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 ただいまの岩佐恵美さんのお申し出の二件につきましては、理事会において協議いたしたいと思います。
【次の発言】 土肥隆一君。
【次の発言】 次回は、来る三月一日金曜日に委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十八分散会

第136回国会 厚生委員会 第4号(1996/03/01、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、去る二月二十一日、厚生関係の基本旛策についての実情調査のため、東京都東村山市の高松宮記念ハンセン病資料館の視察を行うとともに、ハンセン病患者団体の代表の方々から、その意見、要望を聴取しましたので、参加委員を代表し、私からその概要を御報告申し上げます。  参加した委員は、私のほか、衛藤歳一理事、吉山二三理事、石田祝稔理事、横光克彦理事、竹内黎一委員、大野由利子委員、福島豊委員、桝屋瀞悟委員、山本孝史委員、井出正一委員、岩佐恵羊委員、土肥隆一委員の十三名でありました。  まず、現地に到着後直ちに、……

第136回国会 厚生委員会 第5号(1996/03/13、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、新進党所属委員に事務局を通じて出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。衛藤晟一君。
【次の発言】 田中眞紀子さん。
【次の発言】 引き続き新進党所属委員の質疑を予定いたしましたが、質疑の申し出並びに御出席が得られません。  この際、暫時休憩いたします。     午前十一時二分休憩     午後一時二分開議
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。五島正規君。

第136回国会 厚生委員会 第6号(1996/03/25、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、内閣提出、らい予防法の廃止に関する法律案及び内閣提出、平成八年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。菅厚生大臣。  戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案  らい予防法の廃止に関する法律案  平成八年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案
【次の発言】 以上で各案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹……

第136回国会 厚生委員会 第7号(1996/04/05、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国立病院等の再編成に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。菅厚生大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査のため、来る十二日、東京及び大阪のエイズ訴訟原告団のそれぞれの代表者を参考人として出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第136回国会 厚生委員会 第8号(1996/04/10、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国立病院等の再編成に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木村義雄君。
【次の発言】 石田祝稔君。
【次の発言】 青山二三さん。
【次の発言】 北村直人君。
【次の発言】 午後一時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。今村修君。
【次の発言】 荒井聰君。
【次の発言】 土肥隆一君。

第136回国会 厚生委員会 第9号(1996/04/12、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、社会保障研究所の解散に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。菅厚生大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査のため、元厚生省後天性免疫不全症候群の実態把握に関する研究主任研究者安部英君及び元厚生省薬務局生物製剤課長郡司篤晃君を参考人として出席を求め、意見を聴取することとし、その日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第136回国会 厚生委員会 第10号(1996/04/17、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事横光克彦君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に五島正規君を指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、社会保障研究所の解散に関する法律案を議題と……

第136回国会 厚生委員会 第11号(1996/04/19、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本日は、委員室での喫煙は御遠慮願いたいと存じます。  また、報道関係者の方々にお願いいたします。傍聴人の撮影は御遠慮願いたいと存じます。  なお、傍聴人に申し上げます。御静粛に傍聴されるようお願いいたします。  以上、御協力をお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査を進めます。  本日は、参考人として、午前、元厚生省薬務局生物製剤課長郡司篤晃君、午後、元厚生省後天性免疫不全症候群の実態把握に関する研究主任研究者安部英君、以上両名の方々に御出席を願っております。  郡司……

第136回国会 厚生委員会 第12号(1996/04/24、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査のため、元厚生省血液製剤小委員会委員長風間睦美君、元厚生省後天性免疫不全症候群の実態把握に関する研究分担研究者塩川優一君、元厚生省後天性免疫不全症候群の実態把握に関する研究分担研究者・元厚生省血液製剤小委員会委員徳永栄一君及び元厚生省後天性免疫不全症候群の実態把握に関する研究分担研究者松田重三君を参考人として出席を求め、意見を聴取することとし、その日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第136回国会 厚生委員会 第13号(1996/05/08、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。菅厚生大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、申し上げます。  本日は、委員室での喫煙は御遠慮願いたいと存じます。  また、報道関係者の方々にお願いいたします。傍聴人の撮影は御遠慮願いたいと存じます。  なお、傍聴人に申し上げます。御静粛に傍聴されるようお願いいたします。  以上、御協力をお願いいたしたいと存じます。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査を進めます。  本日は、参考……

第136回国会 厚生委員会 第14号(1996/05/10、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十五日水曜日午前九時三十分、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長勢甚遠君。
【次の発言】 横光克彦君。

第136回国会 厚生委員会 第15号(1996/05/14、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本日は、委員室での喫煙は征遠慮願いたいと存じます。  また、報道関係者の方々にお願いいたします。傍聴人の撮影は御遠慮願いたいと存じます。  以上、御協力をお願いいたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査を進めます。  本日は、参考人として、元厚生省後天性免疫不全症候群の実態把握に関する研究分担研究者松田重三君に御出席を願っております。  松田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上……

第136回国会 厚生委員会 第16号(1996/05/15、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として日本鉄道共済組合本部長・日本国有鉄道清算事業団理事鈴木三也君、日本経営者団体連盟政策調査局環境社会部長高梨昇三君及び社団法人全国労働金庫協会相談役船後正道君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。本案につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じます。 ……

第136回国会 厚生委員会 第17号(1996/05/17、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。衛藤白成一君。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 青山二三さん。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 岩佐さん、もう質問はそれでいいですか。あと、あったら続けてやっておいてください。
【次の発言】 ちょっと岩佐さん、もう時間がないんです。
【次の発言】 極めて簡単に御答弁願います。
【次の発言】 土肥隆一君。  ひとつ時間の厳守をお願いいたします。

第136回国会 厚生委員会 第18号(1996/05/21、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本日は 委員室での喫煙は御遠慮願いたいと存じます。  また、報道関係者の方々にお願いいたします。傍聴人の撮影は御遠慮願いたいと存じます。  以上、御協力をお願いいたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査を進めます。  本日は、参考人として、元厚生省血液製剤小委員会委員長風間睦美君に御出席を願っております。  風間参考人に一言ごあいざつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。  議事の進め方といたし……

第136回国会 厚生委員会 第19号(1996/05/22、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田祝稔君。
【次の発言】 横光克彦君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。寺前巖君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  内閣提出、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第136回国会 厚生委員会 第20号(1996/05/24、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  本日は、本案審査のため、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構理事佐藤良正君に御出席をいただいております。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。根本匠君。
【次の発言】 山本孝史君。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 土肥隆一君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。

第136回国会 厚生委員会 第21号(1996/05/28、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本日は、委員室での喫煙は御遠慮願いたいと存じます。  また、報道関係者の方々にお願いいたします。傍聴人の撮影は御遠慮願いたいと存じます。  以上、御協力をよろしくお願いいたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査を進めます。  本日は、参考人として、株式会社ミドリ十字元取締役社長松下廉蔵君に御出席を願っております。  松下参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。  議事の進め……

第136回国会 厚生委員会 第22号(1996/05/29、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、薬事法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。菅厚生大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時十五分散会

第136回国会 厚生委員会 第23号(1996/05/31、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査のため、来る六月四日火曜日午前九時三十分、旧日本トラベノール株式会社元代表取締役社長山本邦松君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、薬事法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、そ……

第136回国会 厚生委員会 第24号(1996/06/04、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本日は、委員室での喫煙は御遠慮願いたいと存じます。  また、報道関係者の方々にお願いいたします。傍聴人の撮影は御遠慮願いたいと存じます。  以上、御協力をお願いいたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件、特にエイズ問題について調査を進めます。  本日は、参考人として、旧日本トラベノール株式会社元代表取締役社長山本邦松君に御出席を願っております。  山本参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。  議事の進……

第136回国会 厚生委員会 第25号(1996/06/05、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事鈴木俊一君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴い、現在理事が一名欠、員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に長勢甚遠君を指名いたします。
【次の発言】 この際、去る五月二十八日当委員会に御出席を願った松……

第136回国会 厚生委員会 第26号(1996/06/07、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、薬事法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。根本匠君。
【次の発言】 石田祝稔君。
【次の発言】 この際、江田五月君から関連質疑の申し出があります。石田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。江田五月君。
【次の発言】 青山二三さん。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、衛藤晟一君外五名から、自由民主党、新進党、社会民主党・護憲連合、新党さきがけ、日本共産党及び市民リーグ・民改連の六派共同提案による修……

第136回国会 厚生委員会 第27号(1996/06/11、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事長勢甚遠君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に鈴木俊一君を指名いたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。……

第136回国会 厚生委員会 第28号(1996/06/12、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案及び内閣提出、参議院送付、民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための厚生省関係法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木俊一君。
【次の発言】 木村義雄君。
【次の発言】 青山二三さん。
【次の発言】 大野由利子さん。
【次の発言】 鴨下一郎君。
【次の発言】 福島豊君。
【次の発言】 山本孝史君。
【次の発言】 はい、どうぞ。

第136回国会 厚生委員会 第29号(1996/06/14、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、歯科医師法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。参議院厚生委員長今井澄君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 本案に対しましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決をいたします。  参議院提出、歯科医師法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異……

第136回国会 厚生委員会 第30号(1996/06/18、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  去る五月十四日本委員会に御出席をいただいた参考人松田重三君は、私からの総括的質問並びに長勢委員及び枝野委員の質疑に際して、エイズ第一号認定にかかわる帝京大症例の病理標本を順天堂大学の病理の医師が診断した事実関係について調査の上、また、大学の有力な教授等の氏名公表について、関係者の承諾が得られれば、後日回答を約束する発言を行っております。  去る六月六日、諸件につき回答がありました。本日お手元に配付いたしましたので、ごらんをいただき、回答内容を御承知おき願いたいと存じます。寺

第136回国会 厚生委員会 第31号(1996/07/12、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本日は、委員室での喫煙は御遠慮願いたいと存じます。  また、報道関係者の方々にお願い申し上げます。傍聴人の方を撮影することは御遠慮願いたいと存じます。  以上、御協力をお願いいたします。
【次の発言】 この際、証人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する件の調査に関し、エイズ問題について、来る七月二十三日火曜日午前十時に郡司篤晃君、同日午後零時三十分に安部英君、同日午後二時三十分に塩川優一君、以上三名を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。

第136回国会 厚生委員会 第32号(1996/07/23、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本日は、委員室での喫煙は御遠慮願いたいと存じます。  また、報道関係者の方々にお願い申し上げます。傍聴人の方を撮影することは御遠慮願いたいと存じます。  なお、傍聴人に申し上げたいと思います。御静粛に傍聴されるようお願いいたします。  以上、御協力をお願い申し上げます。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件の調査に関し、エイズ問題について、郡司篤晃君より証言を求めることといたします。  この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。  昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律に……

第136回国会 厚生委員会 第33号(1996/08/08、40期、社会民主党・護憲連合)【議会役職】

○和田委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、病原性大腸菌O157に感染し亡くなられた方々の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと思いますので、御協力をお願いいたします。  御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件、特に病原性大腸菌O―157問題について調査庁進めます。  菅厚生大臣より報告を聴取いたします。菅厚生大臣。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。自見庄三郎君。


和田貞夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
33期-37期-39期-|40期|

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各種会議発言一覧(衆議院40期)

和田貞夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
33期-37期-39期-|40期|
第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1994/06/07、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田分科員 内閣に対して独立した地位にございます会計検査院のことでございまして、私は皆さん方の任務というものは極めて重要な任務を持っておられるのではないかと思うのですが、まあしかし、会計検査院に対する質問というのはする者もごくまれであるというように私は自負いたしておりますが、あえてきょうは質問をさせていただくことにいたしました。  そこで、現在検査院の職員の皆さん、総じて何名おられるわけですか。
【次の発言】 政府機関の各省庁、支分局、出先機関、研究機関、あるいは国が資本金二分の一以上を出資した法人、国が一部を出資した法人、国が出資した法人がさらに出資している法人、並びに都道府県、市町村、学……

第129回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1994/06/07、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田分科員 石井大臣、おめでとうございます。  大臣と同じ県から出ておられた故砂田先生には、常に日本行政書士連合会の顧問をやっていただいてかなりの長い年月の間御面倒をおかけしたわけでございますが、長い間の行政書士会の望みというのはなかなかかなえることができなくて今日に至っておるという状況でございます。  もともと行政書士というのは、これは古く明治政府の時代からさかのぼりますと、代弁人と代書人制度、代弁人は今日の弁護士でございますが、官公署に届ける書類の作成一切合財、これは代書人がやっておったわけであります。それが官公署という非常に幅の広い分野でございますので、おのずから専門的な申請手続という……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1995/02/20、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田分科員 三十分という貴重な時間でございますので、官僚の方は少なくして、できるだけ大臣の方から御答弁のほどをひとつよろしくお願いしたいと思います。  山口総務庁長官は村山政権の行政改革の推進という非常に重要な課題に取り組んでおられるわけでございまして、敬意を表したいと思います。また同時に、同和対策の責任者として、部落問題を初めとする差別撤廃と人権擁護に向けた取り組みに懸命に努力しておられることに対しまして、深く敬意を表したいと思うわけでございます。  村山総理は、「人にやさしい政治」を掲げ、施政方針演説におきましても、その意味を、いろいろな立場や状態にある人々が、社会全体の中で人権が守られ……

第132回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1995/02/20、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○和田分科員 村山政権のもとで、人権問題を抱える行政府として非常に頑張っておられる前田法務大臣に敬意を表したいと思います。  そこで私は、きょうは三十分の間でございますので、できるだけ大臣の政治的な決断をお聞きしたいと思いますので、各局長の答弁はそれぞれ五分以内程度にとめていただいて、大臣の発言を多くしてもらうように、冒頭にひとつ御配慮いただくことをお願い申し上げておきたいと思います。  村山総理は「人にやさしい政治」を掲げて、施政方針演説でその意味を、いろいろな立場や状態にある人々が、社会全体の中で、人権が守られ、差別のない、公正で充実した生活を送ることができる社会を建設することと説明をされ……



和田貞夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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