古賀正浩 衆議院議員
41期国会発言一覧

古賀正浩[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-|41期|-42期
古賀正浩[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは古賀正浩衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

古賀正浩[衆]本会議発言(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期
第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第20号(1997/04/01、41期、新進党)

○古賀正浩君 新進党の古賀正浩であります。新進党を代表して、ただいま議題となりました三井三池炭鉱閉山問題報告につきまして、内閣総理大臣及び通商産業大臣に質問いたします。  近代日本の誕生以来百有余年、今日までの我が国産業経済の進展は、まさに石炭産業の栄光と苦悩とともにありました。その中核にあり、その象徴であり続けてきた三井三池炭鉱が、エネルギー革命と円高進行のあらしにもまれ、ついに閉山に至りました。  戦後、我が国復興の原動力となり、次いで石炭から石油への転換という国家的課題に対応しながら、我が国は経済と生活の向上を実現してくることができました。その間、総資本と総労働の対決と言われた三池争議、……

第140回国会 衆議院本会議 第28号(1997/04/18、41期、新進党)

○古賀正浩君 私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  世界は、冷戦構造の終結によ各市場経済の普遍化、アジア諸国等の急速な台頭などに伴い、企業を取り巻く経済社会の潮流は大きく変化をしており、いわゆるメガコンペディションという新しい国際的な大競争時代を迎えております。  こうした中で、現下の我が国の経済情勢に目を向けると、片や財政赤字の拡大とこれに伴う国民負担の懸念があり、片や民間部門では、過剰な規制による高コスト構造によって産業や雇用の空洞化が危惧されております。  ……


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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 衆議院本会議 第10号(1998/09/10、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国際商取引における外国公務員に対する贈賄の防止に関する条約の確実な実施を確保するための措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、外国公務員等に対する不正の利益の供与等を禁止すること、  第二に、法人に対する罰金の最高限度額を一億円から三億円に引き上げること であります。  本案は、第百四十二回国会に提出され、本委員会に付託となり、継続審査となっていたものでありますが、今国会において、九月四日与謝野通商産業大臣から提案理由の説明を聴取し、同月八日……

第143回国会 衆議院本会議 第13号(1998/09/24、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における金融環境の変化に対応し、中小企業者に対する事業資金の融通の一層の円滑化を図るため、去る八月二十八日に閣議決定されました中小企業等貸し渋り対策大綱を踏まえ、中小企業信用保険について、無担保保険の付保限度額を三千五百万円から五千万円に、特別小口保険の付保限度額を七百五十万円から一千万円に、それぞれ引き上げるものであります。  本案は、去る九月十六日本委員会に付託され、同月十八日与謝野通商産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、直ちに金融安定化に関する特別委員会……

第143回国会 衆議院本会議 第14号(1998/09/29、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約の適確な実施を確保するための措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、対人地雷の製造を禁止すること、  第二に、対人地雷の所持等を規制すること、  第三に、国際連合事務総長の指定する者が行う検査の受け入れを義務づけること などであります。  本案は、去る九月二十四日当委員会に付託され、翌二十五日与謝野通商産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、直ちに質疑を行い、採決の結果、全会一致を……

第143回国会 衆議院本会議 第19号(1998/10/13、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  中小企業信用補完制度は、中小企業者の信用力、担保力を補完するため、信用保証協会が債務保証を行い、これについて中小企業信用保険公庫が保険を引き受けるものであり、平成十年八月末現在の保証債務残高は、二十九兆七千億円を超える規模に達し、中小企業者の事業資金の融通の円滑化に重要な役割を果たしております。  昨今の景気低迷により、中小企業の資金繰りは極めて悪化しておりますが、加えて金融機関によるいわゆる貸し渋りの事態が一層深刻になってきております。このように大変厳しい状況に置かれている中小企業の資金融通……


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第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 衆議院本会議 第5号(1998/12/08、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました三法律案について申し上げます。  まず、商工委員長提出の破綻金融機関等の融資先である中堅事業者に係る信用保険の特例に関する臨時措置法案について、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  現下の我が国経済においては、景気低迷の長期化、金融機関の貸し渋り等により、企業の資金調達は難渋をきわめております。とりわけ破綻金融機関と取引していた企業の資金繰りは大変厳しい状況に置かれており、その事業資金の融通の円滑化を図ることが強く求められております。  こうした事態に対して、商工委員会では、先国会におきまして、中小企業信用保険法の改正案を提案し、中小企業に対する信用……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 衆議院本会議 第13号(1999/03/11、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました両法案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、中小企業経営革新支援法案は、我が国経済の健全な発展を図る上で経済的環境の変化に即応した中小企業の創意ある向上発展が重要であることにかんがみ、中小企業近代化促進法と中小企業新分野進出等円滑化法を発展的に統合し、中小企業が取り組む経営革新と経営基盤の強化のための事業活動に対し、中小企業信用保険法の特例、課税の特例等必要な支援措置を講じようとするものであります。  次に、中小企業総合事業団法案は、特殊法人等の整理合理化を推進し、あわせて中小企業施策の総合的かつ効率的な実施を図……

第145回国会 衆議院本会議 第14号(1999/03/12、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりましたものづくり基盤技術振興基本法案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国民経済に極めて重要な役割を果たすものづくり基盤技術について、その振興のための施策を総合的かつ計画的に推進しようとするものでありまして、施策の基本理念及び実施すべき基本的施策等について定めるものであります。  本案は、参議院提出に係るもので、去る三月十日当委員会に付託され、本日参議院経済・産業委員長から提案理由の説明を聴取した後、直ちに採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  なお、本案に対し附帯決議が付され……

第145回国会 衆議院本会議 第17号(1999/03/19、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、不正競争防止法の一部を改正する法律案は、音楽、ゲームソフト等の情報の取引を行ういわゆるコンテンツ提供事業における公正な競争を確保するため、無断コピー等を防止するシステムを妨害する装置やプログラムの譲渡等の行為を不正競争とし、差しとめ請求等の対象とする措置を講じようとするものであります。  次に、訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案は、エステティックサロンや外国語会話教室等の、いわゆる特定継続的役務取引をめぐる消費者トラブルの現状にかんがみ、こうし……

第145回国会 衆議院本会議 第19号(1999/03/26、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました国際協力銀行法案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、特殊法人の整理合理化を推進し、あわせて国際経済社会への機動的、効率的貢献のための執行体制の確立を図る観点から、日本輸出入銀行及び海外経済協力基金を統合し、新たに国際協力銀行を設立しようとするものでありまして、その組織、業務、運営等について必要な事項を定めるものであります。  本案は、去る三月九日当委員会に付託され、同月十九日堺屋経済企画庁長官から提案理由の説明を聴取し、同月二十三日質疑を行った後、討論を行い、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべき……

第145回国会 衆議院本会議 第25号(1999/04/22、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年の規制緩和及び経済構造改革の要請等を踏まえ、電気及びガス事業について、大口需要家に対する小売供給に係る参入規制の緩和等を行うとともに、その実施に必要となる接続供給制度の創設等を行うものであります。また、自由化対象外の部門について、料金引き下げ時における届け出制の導入や選択約款の拡充などの料金規制の見直し等を行うものであります。  本案は、去る三月三十日、本会議における趣旨説明及び質疑が行われた後、本委員会に付託され、四月十六日与謝野通商産業大臣から提案理由の説明を……

第145回国会 衆議院本会議 第27号(1999/05/07、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、技術開発の成果である工業所有権に対する迅速かつ十分な保護の要請に対処するとともに、工業所有権制度の国際的調和を図るため、特許法等の関係法律について整備を行うものであり、  第一に、特許出願の審査請求期間を短縮する措置を講ずること、  第二に、権利の侵害に対する保護を強化するための措置を講ずること、  第三に、商標に係るマドリッド協定議定書への対応を図る措置を講ずること、  その他、特許料の引き下げを行うこと 等を内容とするものであります。  本案は、去る三月三十一日参……

第145回国会 衆議院本会議 第32号(1999/05/21、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、環境の保全に係る化学物質の管理に関する内外の動向等を踏まえ、事業者に対する特定化学物質の排出量等の把握及び国への届け出の義務づけと、国が届け出事項の集計及び公表を行う、いわゆるPRTR制度を導入するとともに、特定の化学物質の性状及び取り扱いに係る情報提供に関する措置を講ずる、いわゆるMSDS制度の法制化を行うこと等により、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進し、環境保全上の支障の未然防止を図ろうとするものであります。  本案は、去る三月三十日本会議における趣……

第145回国会 衆議院本会議 第38号(1999/06/15、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、通商産業省関係の基準・認証制度等の整理及び合理化に関する法律案について申し上げます。  本案は、近年における消費生活用製品等の安全性の向上等を踏まえ、これまで政府が中心となっていた基準・認証制度について、民間事業者の能力を活用した制度を導入すること等により、消費者の安全等の維持向上を図りつつ、規制の合理化を図ろうとするものでありまして、消費生活用製品安全法等通商産業省関係十一法律について、政府の検査、検定等による基準への適合確認から、事業者による自己確認への移行または……

第145回国会 衆議院本会議 第49号(1999/07/29、41期、自由民主党)

○古賀正浩君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案について、その主な内容を申し上げます。  同法律案は、新規雇用を創出し、活力ある我が国経済社会を構築するため、女性による創業等への支援、中小企業者等の新技術を利用した事業活動への支援の拡充、及び国立大学教員等の兼業規制の緩和、並びにいわゆるエンゼル税制等の拡充によるベンチャー支援を講ずることにより、個人による創業、新技術の企業化、その他の新たな事業創出の促進を図ろうとするものであります。 ……

古賀正浩[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

古賀正浩[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 商工委員会 第2号(1997/02/21、41期、新進党)

○古賀(正)委員 おはようございます。新進党の古賀正浩でございます。  先週、佐藤通産大臣、麻生経済企画庁長官から所信の表明を承らせていただきました。現在の我が国の厳しい内外環境のもとで、現在の行き詰まった経済構造の改革を推し進める、元気豊かな産業社会をつくり出すということに全力を挙げなければならぬ、こういう段階になっておるわけであります。このことについて、与野党間を問わず、基本的課題意識は共有されておると私は思っております。我が党も真剣に努力をしてまいりたいと考えておるところでございます。  我が党、御案内のとおり、日本経済を民間支出主導型の自律的な年率三、四%の成長軌道に戻すということを最……

第140回国会 商工委員会 第13号(1997/05/09、41期、新進党)

○古賀(正)委員 今回の、歴史的なと言ってもいいと思いますが、独禁法の改正に当たりまして、このような意見交換の場をつくっていただきましてありがとうございました。  今回の改正、我が国企業が海外の企業と互角の競争力を持つという上で、海外諸国と同様持ち株会社制度の活用を認めて企業の経営の選択肢の多様化を図るということで、極めて重要な時期でございますから、基本的に大いに進めなければならぬと思うわけでありますが、先ほど岸田委員もお話しになりましたように、これは即バラ色ではないかもしらぬ、そのためには、これをうまく活用するための周辺的な手法をもっとしっかり重視していかなければならぬし、片やまた心配もいろ……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 商工委員会 第7号(1997/12/05、41期、新進党)

○古賀(正)委員 おはようございます。  堀内大臣が通産大臣に御就任されまして、きょうは臨時国会で初めての一般質疑の日ということでございます。私から、新進党の一員として御質問をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。  まずは、大変おくればせでございますが、本当に大変なときに、通産大臣の御就任、おめでとうございます。大変難しい中でございますが、大いに努力をされることを心から念じておる次第でございます。  「日本国民は、いま、二十一世紀を展望して不安な気持ちを抱いている。」「バブル経済の破綻にともない、日本経済の強さへの確信が揺らぎ、社会の安全神話まで崩壊しようとしている。」これは、新進……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 商工委員会 第7号(1998/04/03、41期、自由民主党)

○古賀(正)委員 特許関連法案のただいまからの質疑に入ります前に、一言申し上げさせていただきたいことがございます。  現在大変厳しい経済不況のさなかでありますけれども、我が国のゴム履物大手メーカーでありますアサヒコーポレーション、この経営破綻が先月末にわかに浮上いたしました。特に、同社主力工場が所在する地域といたしまして、関係者は極めて大きな不安を持っておるところであります。  そういう中で、この失業問題であるとか関連倒産問題とかの不安をともかく払拭をして、しっかりまた新しい対応に向けて頑張っていかなければならないわけであります。これの対応については関係行政怠りないというふうに思いますけれども……

第142回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1998/06/04、41期、自由民主党)

○古賀(正)委員 自民党の古賀正浩でございます。  きょうは、両大臣お疲れさまでございます。もう質問も六番目ということになりますと、大分話も重複するところもあろうかと思いますが、ひとついろいろ気をつけながら質問をしたいと思いますので、端的なお答えをお願い申し上げる次第であります。  平成四年度から十年というスパンで取り組んでおりますポスト八次石炭対策も折り返し点を過ぎまして、昨年以来、石炭鉱業審議会の企画小委員会においてのいろいろな論議があった、その報告要旨を先ほど御説明をいただきました。論議関係者の甚大なかつ精力的な検討に敬意を表しながらも、改めて、決めるのは最終的には政治であるということを……


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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 商工委員会 第1号(1998/08/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、商工委員長に選任されました古賀正浩であります。  御承知のとおり、我が国を取り巻く経済及び産業の諸情勢は、極めて厳しい状況であります。緊急かつ最重要の課題であります景気の本格的回復に向けた対策を初めとして、経済構造の改革、中小企業施策の推進、エネルギー、環境問題、さらには国際経済環境の整備等々、解決すべき問題が山積しております。  かかる重大なときに当たり、適切な施策を推進し、国民生活の安定と向上を図るため、本委員会に課せられた責務はまことに大きく、委員長として身の引き締まる思いであります。  理事並び……

第143回国会 商工委員会 第2号(1998/09/02、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  この際、新たに就任された通商産業大臣及び経済企画庁長官並びに政務次官より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。与謝野通商産業大臣。
【次の発言】 堺屋経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、高市通商産業政務次官。
【次の発言】 保坂通商産業政務次官。
【次の発言】 今井経済企画政務次官。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十三分散会

第143回国会 商工委員会 第3号(1998/09/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  第百四十二回国会、内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十五分散会

第143回国会 商工委員会 第4号(1998/09/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  第百四十二回国会、内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島聡君。
【次の発言】 太田昭宏君。
【次の発言】 次に、小池百合子君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  第百四十二回国会、内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第143回国会 商工委員会 第5号(1998/09/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま金融安定化に関する特別委員会において審査中の菅直人君外十二名提出、信用保証協会法等の一部を改正する法律案について、金融安定化に関する特別委員会に対し連合審査会の開会の申し入れを行うこととし、あわせて、本委員会において審査中の内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案について、金融安定……

第143回国会 商工委員会 第6号(1998/09/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、対人地雷の製造の禁止及び所持の規制等に関する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許し ます。奥田建君。
【次の発言】 太田昭宏君。
【次の発言】 西川太一郎君。
【次の発言】 神聖な議場ですから注意をしてください。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 横光克彦君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第143回国会 商工委員会 第7号(1998/10/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件及び中小企業に関する件について調査を進めます。  中小企業信用保険法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、理事会等において協議してまいったところでありますが、本日、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ましたので、委員長より、本起草案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  中小企業信用補完制度は、中小企業者の信用力、担保力を補完するため、信用保証協会が債務保証を行い、これについて中小企業信用保険公庫が保険を引き受けるものであり、平成十年八月末現在の保証債務残高は二十九兆七千億円を超……

第143回国会 商工委員会 第8号(1998/10/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木村隆秀君。
【次の発言】 奥田建君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。     午後零時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。太田昭宏君。
【次の発言】 経済企画庁長官は退席していただいて結構です。  大森猛君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 次に、横光克彦君。

第143回国会 商工委員会 第9号(1998/10/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事小此木八郎君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に遠藤武彦君を指名いたします。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は一件であります。本請願の取り扱い……


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第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 商工委員会 第1号(1998/12/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事遠藤武彦君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に小此木八郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する事項  ……

第144回国会 商工委員会 第2号(1998/12/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、新事業創出促進法案及び小規模企業共済法及び中小企業事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  両案につきましては、去る四日に質疑を終局いたしております。  これより両案に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。吉井英勝君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、内閣提出、新事業創出促進法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出……

第144回国会 商工委員会 第3号(1998/12/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、四件でありますので、念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件  中小企業に関する件  資源エネルギーに関する件  特許及び工業技術に関する件  経済の計画及び総合……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 商工委員会 第1号(1999/02/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に大口善徳君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する事項  中小企業に関する事項  資源エネルギーに関する事項  特許及び工業技術に関する事項  経済の計画及び総合調整に関する事項  私的独占の禁止及び公正取引に関する事項  鉱……

第145回国会 商工委員会 第2号(1999/02/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。  この際、通商産業大臣から、通商産業の基本施策について所信を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
【次の発言】 次に、経済企画庁長官から、経済の計画及び総合調整について所信を聴取いたします。堺屋経済企画庁長官。
【次の発言】 以上で両大臣の所信表明は終わりました。  なお、この際、申し上げます。  平成十一年度通商産業省関係予算及び平成十一年度経済企画庁関係予算につきましては、お手元に配付……

第145回国会 商工委員会 第3号(1999/02/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤達也君。
【次の発言】 松本龍君。
【次の発言】 堺屋大臣はあれですが、今井政務次官、お願いします。
【次の発言】 渡辺周君。
【次の発言】 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。樽床伸二君。

第145回国会 商工委員会 第4号(1999/03/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  ただいま付託になりました内閣提出、中小企業経営革新支援法案及び中小企業総合事業団法案の両案を一括して議題といたします。  これより両案について順次趣旨の説明を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、明十日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二分散会

第145回国会 商工委員会 第5号(1999/03/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業経営革新支援法案及び中小企業総合事業団法案の両案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥田建君。
【次の発言】 大畠章宏君。
【次の発言】 遠藤乙彦君。
【次の発言】 竹本直一君。
【次の発言】 中小企業庁長官の答弁でよろしゅうございますか。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。吉井英勝君。

第145回国会 商工委員会 第6号(1999/03/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、ものづくり基盤技術振興基本法案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。参議院経済・産業委員長須藤良太郎君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 本案に対しましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  参議院提出、ものづくり基盤技術振興基本法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。(拍手)
【次の発言】 ただいま議決いたしました本案に対し、伊藤達也君外五名から、自……

第145回国会 商工委員会 第7号(1999/03/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案並びに訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松本龍君。
【次の発言】 大口善徳君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 前島秀行君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより両案に対する討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、不正競争防止法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求め……

第145回国会 商工委員会 第8号(1999/03/23、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国際協力銀行法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として海外経済協力基金総裁篠沢恭助君、同理事篠塚徹君及び同理事林康夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前田武志君。
【次の発言】 小池百合子君。
【次の発言】 佐藤謙一郎君。

第145回国会 商工委員会 第10号(1999/04/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。
【次の発言】 島津尚純君。
【次の発言】 渡辺周君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大口善徳君。
【次の発言】 前島秀行君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第145回国会 商工委員会 第11号(1999/04/27、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野晋也君。
【次の発言】 渡辺周君。
【次の発言】 大畠章宏君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 大口善徳君。
【次の発言】 小池百合子君。
【次の発言】 前島秀行君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、特許法等の一部を改正する法律案について……

第145回国会 商工委員会 第12号(1999/05/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案並びに佐藤謙一郎君外四名提出、特定化学物質の排出量等の公開等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま審査中の両案に対し、環境委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会は、本日午後一時十分から、また、来る十八日火曜日午前九時からそれぞれ開会いたしますので、御了承願……

第145回国会 商工委員会 第13号(1999/05/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案並びに佐藤謙一郎君外四名提出、特定化学物質の排出量等の公開等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山義活君。
【次の発言】 次に、佐藤謙一郎君。
【次の発言】 福留泰蔵君。
【次の発言】 次回は、明十九日水曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時三十四分散会

第145回国会 商工委員会 第14号(1999/05/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案並びに佐藤謙一郎君外四名提出、特定化学物質の排出量等の公開等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西川太一郎君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 前島秀行君。
【次の発言】 これにて両案中、内閣提出、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十六分……

第145回国会 商工委員会 第15号(1999/05/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案を議題といたします。  本案につきましては、去る十九日質疑を終局いたしております。  この際、本案に対し、大口善徳君外二名から、公明党・改革クラブ提出による修正案、また、吉井英勝君外一名から、日本共産党提出による修正案がそれぞれ提出されております。  両修正案について、提出者より順次趣旨の説明を求めます。大口善徳君。
【次の発言】 次に、吉井英勝君。
【次の発言】 以上で両修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及びこれに対する両修正案を一括して討論に……

第145回国会 商工委員会 第16号(1999/06/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、通商産業省関係の基準・認証制度等の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五分散会

第145回国会 商工委員会 第17号(1999/06/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、通商産業省関係の基準・認証制度等の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥田建君。
【次の発言】 中野清君。
【次の発言】 小池百合子君。
【次の発言】 次に、吉井英勝君。
【次の発言】 前島秀行君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。吉井英勝君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第145回国会 商工委員会 第18号(1999/06/15、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹本直一君。
【次の発言】 渡辺周君。
【次の発言】 中野清君。
【次の発言】 西川太一郎君。
【次の発言】 前島秀行君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 渡辺周君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送……

第145回国会 商工委員会 第19号(1999/07/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。
【次の発言】 松本龍君。
【次の発言】 大畠章宏君。
【次の発言】 中野清君。
【次の発言】 達増拓也君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 前島秀行君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十六分散会

第145回国会 商工委員会 第20号(1999/07/23、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、産業活力再生特別措置法案及び中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより両案について順次趣旨の説明を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
【次の発言】 次に、松沢成文君。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま趣旨の説明を聴取いたしました両案について、来る二十八日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたい……

第145回国会 商工委員会 第21号(1999/07/27、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、産業活力再生特別措置法案及び中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。荒井広幸君。
【次の発言】 山口泰明君。
【次の発言】 中山義活君。
【次の発言】 渡辺周君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渡辺周君。

第145回国会 商工委員会 第22号(1999/07/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、産業活力再生特別措置法案及び中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として、社団法人経済団体連合会会長今井敬君、全国中小企業団体中央会常任理事・宮城県中小企業団体中央会会長佐伯昭雄君、日本労働組合総連合会副事務局長野口敞也君、北海道大学経済学部教授濱田康行君、株式会社日本総合研究所調査部長高橋進君、以上五名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、……

第145回国会 商工委員会 第23号(1999/08/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  本委員会に付託されました請願は二十七件であります。  本日の請願日程第一から第二七の請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また、理事会等におきましても御協議願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、中小企業支援策の充実強化……


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第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 決算行政監視委員会 第2号(1999/11/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀(正)委員長代理 次に、米津等史君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 ちょっと今、私が代理をやっておりますので……。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 では、速記を起こしてください。  石井紘基君。


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 決算行政監視委員会 第5号(2000/05/22、41期、自由民主党)

○古賀(正)委員 自由民主党の古賀正浩でございます。  本日は森総理大臣に、当委員会に総理就任以来初めて御出席を賜りました。ありがとうございます。  質疑の前に、まずは、過ぐる十五日、御逝去になりました小渕前総理大臣に心からお悔やみを申し上げたいと思います。  実に厳しい経済の中にありまして、我が国経済の再生のため、文字どおり身命を賭して積極果敢な努力をしていただきましたのでありますが、景気回復の兆しが着実にあらわれてきているところ、御逝去、本当に残念でございました。  小渕前総理の衣鉢を継いだ森総理は、景気回復を本格的な軌道に乗せるため、引き続き適切な対策を打っていただかねばなりません。総理……


古賀正浩[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-|41期|-42期

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各種会議発言一覧(衆議院41期)

古賀正浩[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号(1998/09/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。  両委員長の協議により、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案及び菅直人君外十二名提出、信用保証協会法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  両案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付してあります資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田克也君。
【次の発言】 大口善徳君。


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号(1999/05/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより商工委員会環境委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案並びに佐藤謙一郎君外四名提出、特定化学物質の排出量等の公開等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付してあります資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石原伸晃君。

第145回国会 商工委員会環境委員会連合審査会 第2号(1999/05/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀委員長 これより商工委員会環境委員会連合審査会を開会いたします。  内閣提出、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案並びに佐藤謙一郎君外四名提出、特定化学物質の排出量等の公開等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥田建君。
【次の発言】 近藤昭一君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 中川智子君。
【次の発言】 以上で本連合審査会は終了いたしました。  これにて散会いたします。     午後零時十四分散会


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第1号(2000/04/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○古賀(正)主査代理 これにて栗原博久君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして総務庁についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより大蔵省所管、国民金融公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。大野大蔵政務次官。
【次の発言】 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院増田第一局長。
【次の発言】 次に、諸田第五局長。
【次の発言】 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。大野大蔵政務次官。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説……



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