このページでは山口泰明衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。
○山口(泰)委員 おはようございます。自由民主党の山口泰明でございます。 訪問販売法のことなんでございますけれども、一点、我が選挙区に関することで、小川信用金庫が破綻をいたしまして、資産が没収されるなど生活権が脅かされている緊急事態から、大変恐縮でございますけれども、何点かお伺いをしたいと思います。 今、地元の深刻な声として、形態は別としても、大手金融・保険会社、最近では熊谷、ハザマ等に国の資金を投入したのに、どうして私たち中小・小企業には同じように国の支援がないのでしょうかというのが本当に切実な声であります。中小・小企業にも今までもいろいろな対応はとられてきたわけでありますけれども、平成……
○山口大臣政務官 このたび外務大臣政務官に就任をいたしました山口泰明でございます。 委員長の指導のもと、全身全霊頑張っていきたいと思っております。また、田中外務大臣のもとでも大いに、一生懸命汗を流したい、こう思っております。 なお、当委員会の担当もさせていただきますので、ひとつよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
○山口大臣政務官 今月、外務大臣政務官に就任いたしました山口泰明でございます。大木委員長初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 外務大臣政務官としての責務を果たすため、田中外務大臣の指導のもと、誠心誠意汗を流す所存でございます。 大木委員長初め理事各位及び委員の皆様の御指導と御協力をいただけますようよろしくお願いいたします。
○山口大臣政務官 おはようございます。外務大臣政務官に就任をいたしました山口泰明でございます。 我が国は、世界から尊敬され、信頼される国家にならなければなりません。そのための外交を積極的に展開し、外務大臣政務官としての職務を全うするため、田中大臣の指導のもと、誠心誠意努力、汗を流す覚悟でございます。 委員長を初め委員の皆様の御指導と御協力を切にお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
○山口大臣政務官 今、土屋委員から御質問ありました。私は実は、委員のお父さんであります、元参議院議長、また現在土屋埼玉県知事のもとで……(発言する者あり)平成八年に土屋委員と一緒にドイツ、イスラエル、そして昨年はエジプトに行き、実際この目でNGOを見てまいりましたけれども、欧米と比べまして、実は、米国が九六年の実績では十四億一千万ドル、一五・七%、英国は九七年の実績で三億八千万ドル、一一・七%、オランダは九八年の実績で三億一千万ドル、一〇・二%。これに対して我が国は、実に二億五千万ドル、二・四%という数字で、大変少ないわけであります。 政府としても、今後とも鋭意その強化に取り組んでいく所存で……
○山口大臣政務官 今、外相会談の記録を明らかにするのは、相手の国、関係国との信頼関係を損なうおそれがあり、適切ではないというふうに何度も大臣も申し上げておるとおりであります。
民事訴訟法が改正された場合の同法との関係については、同法案が現在国会において審議中であることにもかんがみ、現時点でのコメントはできませんが、いずれにしても、以上の観点から、一般的に外相会談の記録はしかるべき秘密指定を行っております。
【次の発言】 一連の外相会談に関する報道内容については、六月の二日の外務大臣のコメント等を通じて根拠がない旨繰り返し御説明をしているとおりであり、個々の報道の内容についてコメントすることは……
○山口(泰)委員 第二分科会について御報告を申し上げます。 本分科会は、総務省所管について二日間審査を行いました。その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。 その主な質疑事項は、固定資産税制度のあり方、市町村合併の現状、フランチャイズ契約の実態、救急医療体制の整備と消防組織の充実策、公務員における労働基本権の制約、簡易生命保険事業のあり方、住民票コードをめぐる問題、地方自治制度のあり方、地上波放送のデジタル化、新幹線建設時の並行在来線の第三セクター化問題等々であります。 以上、御報告申し上げます。
○山口(泰)分科員 きょう来ましたらびっくりしまして、扇大臣みずからいらっしゃって、ありがとうございます。扇大臣、高橋副大臣、泉副大臣、そして我が二期のエースであります吉田大臣政務官までおいでいただきまして、このままこれが官邸へ行ってもいいんじゃないかなと思うぐらいでございます。天下国家を論じたいのでありますけれども、分科会でありますので、私どもの地元埼玉十区のことでお伺いいたすことをお許しいただきたいと思います。 もう時間がないそうでありますので、まず端的に申し上げますが、一昨年の八月に集中豪雨で大変被害を受けた大谷川と飯盛川及び越辺川の改修事業の促進についてお伺いをしたいと思います。 ……
○山口(泰)小委員 自由民主党の山口泰明でございます。 岩間参考人におかれましては、大変お忙しい中をお越しいただき、ありがとうございます。 限られた時間でございますので、端的に先生のお話を聞きたいと思います。先生はドイツ及び欧州の安全保障が御専門であると聞いておりますけれども、私は、現在の日本が直面している諸問題のうち、憲法との関連を惹起し得る諸課題を質問させていただいた上で、ドイツとの法整備の違いをお聞きしたいと思っております。 本日は憲法と危機管理をテーマとしているわけでありますけれども、我が国が抱える今日的な問題として、北朝鮮の拉致問題、核開発、不審船、領土問題、さらにはイラク問題……
○山口(泰)小委員 おはようございます。 小川参考人においては、朝から、また今歯切れのいいお話を聞いて、大変感動しておりました。 私は、自然災害の緊急事態と我が国の憲法のあり方、関係について絞ってお話を聞かせていただきたいと思いますけれども、軍事アナリスト、今お話しのような方に若干物足らないかも、申しわけないんですが、よろしくお願いしたいと思います。 北朝鮮の核開発再開の我が国に与える脅威は、はかり知れないものがあるわけでありますけれども、それらと同様に、否、日本の国土の特殊性を考えたならば、自然災害こそ内包する最大の問題であると、論をまたないところだと思います。 しかしながら、先ほど……
○山口主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりました山口泰明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
本分科会は、総務省所管について審査を行うこととなっております。
平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算及び平成十五年度政府関係機関予算中総務省所管について審査を進めます。
政府から説明を聴取いたします。片山総務大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
ただいま総務大臣から申し出がありました総務省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありません……
○山口主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。
平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算及び平成十五年度政府関係機関予算中総務省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。春名直章君。
【次の発言】 これにて春名直章君の質疑は終了いたしました。
次に、谷本龍哉君。
【次の発言】 これにて谷本龍哉君の質疑は終了いたしました。
次に、西川京子君。
【次の発言】 これにて西川京子君の質疑は終了いたしました。
次に、小沢和秋君。
【次の発言】 これにて小沢和秋君の質疑は終了いたしました。
次に、松島みどり君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。