このページでは村田吉隆衆議院議員の43期(2003/11/09〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。
○国務大臣(村田吉隆君) 本年は、梅雨前線豪雨や十個もの台風の上陸により、全国各地で大きな被害が発生いたしました。 そのうち、主な台風による被害及び政府の対応について報告いたします。 台風第十号、台風第十一号は、それぞれ七月三十一日、八月四日に上陸し、前線の活動と相まって大雨となり、四国、中国地方を中心に各地で土砂災害や浸水被害が発生いたしました。 台風第十五号は、八月二十日に上陸し、四国、九州を中心に各地で大雨被害、九州から北海道にかけての主に日本海側の各地で暴風被害が発生しました。 台風第十六号は、八月三十日に上陸し、九州、四国及び近畿地方の各地で五百ミリを超える大雨となり、一年を……
○国務大臣(村田吉隆君) 松本大輔議員の御質問にお答えをいたします。 窃盗犯の抑止と取り締まりについてでございます。 窃盗犯は、全刑法犯認知件数の約八割を占めており、その抑止対策は、良好な治安の回復を図る上で極めて重要であると認識をしております。特に、近年、急激に増加しているひったくり、自動車盗などの街頭犯罪や、侵入窃盗を初めとする侵入犯罪は、国民が身近に不安を感じているものであり、これを抑止することは喫緊の課題であると認識をしております。 そこで、平成十五年一月から、全国警察を挙げて街頭犯罪・侵入犯罪抑止総合対策に取り組んでいるところであります。 さらに、窃盗犯を抑止するためには、被……
○国務大臣(村田吉隆君) 辻議員にお答えをいたします。 警察留置場に関する規定についての御質問をいただきました。 これらの中で、特に警察庁長官の主宰する巡察について、具体的に御指摘があったところでございますが、刑事施設については、新法に規定される法務大臣の主宰する実地監査等により全国的な斉一性を確保することとしているところでありますが、警察留置場に関しても、これとの均衡を図るため、全国的な見地から調整する仕組みとして、警察庁長官の指定する職員が直接留置場を巡回し視察することが必要であります。 いずれにせよ、今後引き続き行われる、代用監獄制度を含む未決拘禁者処遇に関する事項等についての検討……
○国務大臣(村田吉隆君) 弾道ミサイルに対する避難の指示などの国民への周知についてのお尋ねがございました。 弾道ミサイル攻撃に際して、武力攻撃事態または武力攻撃予測事態としての認定を行うことができる場合におきましては、対策本部長が直ちに警報の発令及び避難措置の指示を行うことになります。また、武力攻撃と認定できない場合におきましても、それに準ずる事態として緊急対処事態の認定を行い、同様の措置を講ずることになります。 警報及び避難の指示は、都道府県から市町村を通じて防災行政無線などにより住民に伝達され、また、放送事業者である指定公共機関などによりテレビやラジオを通じて速やかに放送されることにな……
○国務大臣(村田吉隆君) 少年犯罪の状況の分析と予防に向けた取り組みについてお尋ねでございますが、最近の少年非行情勢は、人口当たりの検挙人員で見ますと、少年は成人の約七倍でございまして、戦後最悪の昭和五十年代後半に近い水準で推移しております。また、少年による社会の関心を集める重大な事件も続発しており、依然として厳しい情勢にあるものと認識しております。 この背景には、家庭や地域社会の問題、教育の問題、大人社会における規範意識の低下など、さまざまな要因が複雑に絡み合っていると考えられるところでございます。 少年非行を防止し、その健全な育成を図るためには、地域社会が一体となった総合的な取り組みを……
○村田国務大臣 このたび、防災担当大臣に就任いたしました村田吉隆でございます。 我が国は、その自然的条件から各種の災害が発生しやすく、これまでも大きな被害が発生してまいりました。本年も、七月梅雨前線による新潟・福島豪雨、福井豪雨に始まり、本土に上陸した台風が観測史上最多を数え、各地で洪水や高潮、土砂災害等による被害が相次いでおります。また、先日は新潟県中越地震が発生しました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。 私も、就任以来数度にわたり被災地に赴き、被災状況等を視察いたしました。実際に土砂災害や浸水家屋、倒壊家屋等の現地の惨状を……
○村田国務大臣 ことしの秋の直近まで佐藤委員には防災担当の副大臣としていろいろなお働きをしていただきまして、心から敬意を表したいと思います。そしてまた、新潟、あるいは累次の台風による被害を受けられました被災者の皆さん方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 私が就任して以来、台風が相次いで三つ上陸をいたしました。それから地震も起こったわけでございますが、その中で、大変大きな被害をもたらした台風二十三号につきましては、非常災害対策本部を設けました。それから新潟県中越地震につきましても、同様に非常災害対策本部を設けまして、直ちに情報把握、救出、それから応急対策を含めて、それを経まして復旧復興……
○村田国務大臣 けさ方の釧路沖を震源といたします地震でございますが、本日午前三時三十二分ころ、釧路沖を震源として発生したものでありまして、震源の深さは約四十八キロメートル、規模はマグニチュード七・一、そういうふうに推定されております。 この地震によりまして、北海道釧路町、弟子屈町、別海町で震度五強を観測しております。 それから、午前三時三十六分に北海道太平洋沿岸東部に津波注意報が発表されまして、午前四時五十分に解除されております。現時点での調査によりますと、最大で〇・一メートルの津波が記録されているわけであります。 この地震により、現在までに負傷者十二名、ホームタンク転倒二件の被害が報告……
○村田国務大臣 けさ、イラクにおいて邦人男性が身柄拘束されたとの報道があり、警察といたしましても、警察庁に対策室を設置の上、関連情報の収集に努めているところであり、官邸に設置されました官邸対策室及び関係省庁とも連携をとりながら、対応に遺漏なきを期してまいります。 また、台風二十三号を初めとする台風被害に続き新潟県中越地震が発生しましたが、これらの災害により亡くなられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災された方々に対し心からお見舞い申し上げます。 警察においても、広域緊急援助隊を派遣するなど、関係省庁、関係機関と緊密な連絡をとりながら、被災者の救助活動等に全力を尽くしてまい……
○村田国務大臣 ただいま御質問がございましたイラクの人質事件でございますけれども、私どもといたしましては、福岡県出身の香田証生さん、二十四歳だそうでございますが、香田証生さんと見られる男性が武装グループに拘束されまして、自衛隊の四十八時間以内のイラクからの撤退を要求しておりまして、撤退しなければ殺害するとの声明が十月二十七日未明に出された、こういうことでございます。 警察といたしましては、警察庁に直ちに警備局長を長とする対策室を設置いたしまして、内閣官房あるいは外務省等と連携をとりながら、情報収集に努めておるわけでございます。 一方、TRT―2、そういう組織がありまして、そういうチームがあ……
○村田国務大臣 この問題について、宇佐美委員もこれまでこの委員会でも御審議をいただいてきたということは私も存じているわけでございます。 手続的には、国家公安委員会ではなくて、仮に首都高で二人乗り二輪を禁止するということであるならば東京都の公安委員会で決める、こういうことが道交法の建前になっているわけでございまして、そして幹線道路等においては国家公安委員会が指示をすることができる、こういう道交法の建前になっているようでございます。 二人乗りの二輪を高速道路等で解禁するという法律改正をやるに当たりまして、国家公安委員会でもいろいろな意見がありました。私が聞くところによりますと、否定的な意見が強……
○村田国務大臣 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、横田めぐみさんの遺骨とされるものなどの鑑定の状況について御説明申し上げます。 横田めぐみさんの遺骨とされるものは、十一月九日から十四日までの間、北朝鮮の平壌市において開催された第三回日朝実務者協議の際に、日本政府代表団に提出されたものであります。 新潟県警察においては、横田めぐみさんを被害者とする少女拉致容疑事案捜査の一環として、その鑑定を帝京大学、科学警察研究所等の国内最高水準の研究機関等に嘱託したところであります。 十二月七日、新潟県警察は、帝京大学より、横田めぐみさんの遺骨とされる骨片五個中四個から同一のDNA……
○村田国務大臣 ただいま委員から、我々警察庁におきますテロ対策について御質問がございました。
テロ対策につきましては、一つは、水際対策が大変重要であるということ、それからもう一つは、国際的に外国からの情報も入手して、それを分析して対策を練るということも大変重要でございますので、委員御指摘のように、おさおさそうした対策に手抜かりのないようにこれからも努力をしてまいりたいと思っております。
【次の発言】 ことしは本当に災害が多い年になりまして、私も就任以後、三重県それから瀬戸内地方の被災の状況について視察に行ってまいりました。被災地の皆さん、そして亡くなられた皆さん方に対しまして、私からも心から……
○村田国務大臣 ただいま御決議のありました大規模地震対策につきましては、建物の耐震化や津波避難意識の向上等による津波軽減対策等により、人的被害、経済被害の軽減に向け、重点的かつ戦略的に取り組んでまいります。 また、救命ライフラインについてでありますが、これは機能停止したときに人命にかかわるライフラインであると承知しているところであり、その機能の確保は極めて重要であると認識しています。 また、大規模地震発生時には多数の死傷者が発生するおそれがあり、特に、人口の集積している首都地域では、先般公表した中央防災会議首都直下地震対策専門調査会の被害想定によれば、最大で約二十二万人もの死傷者が発生する……
○村田国務大臣 第百六十二回国会における御審議に当たりまして、災害対策に関する私の所信を申し上げます。 昨年は、七月梅雨前線による新潟・福島豪雨、福井豪雨に始まり、観測史上最多となる十個の台風の本土への上陸、そして新潟県中越地震と、各地で大きな災害が発生しました。また、昨年末にはインド洋で大津波が発生し、現時点でおよそ三十万人もの犠牲者が出ております。これらの災害によりお亡くなりになられました方々とその御遺族に対し、深く哀悼の意を表しますとともに、不安で不自由な生活を余儀なくされておられる被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。 私は、就任以来、新潟県や台風の被災地を視察し、土砂災害の現……
○村田国務大臣 新潟県中越地震の対策でございますが、今委員が言及していただきましたように、政府といたしましては、発災後、翌日から非常災害対策本部を立ち上げまして、土日を含めて連日二十一日間、その非常対策本部の中でいろいろな応急対策あるいは復旧にまたがります対策を練ってきたわけでございます。先般は、激甚災害の指定も、推計値を含みまして大変素早く指定をしたところでございますが、補正予算も、委員の先生方の御協力も得まして、今通常国会の冒頭に成立させていただきまして、まことにありがたく思っているわけでございます。 平成十六年度補正予算におきましては、新潟中越地震関係の予算として三千億円、これを計上し……
○村田国務大臣 福岡県西方沖を震源とする地震につきまして報告いたします。 まず、今回の災害によってお亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。 三月二十日午前十時五十三分ころ、福岡県西方沖を震源とするマグニチュード七・〇の地震が発生しました。この地震により、福岡県福岡市、前原市、佐賀県みやき町で震度六弱が観測されました。 被害状況でありますが、昨日の時点で、死者一人、負傷者七百六十七人、全壊三十四棟、半壊五十八棟などとなっております。玄界島ではほとんどの方が島外へ避難されるなど、最大で約三千人の方が避難所に避難されておりました。 ライ……
○村田国務大臣 渡辺委員のお地元で大きな地震が起こったわけでございまして、もとより、渡辺委員の御心配は殊さら大きいものがあろうかと私も拝察をいたし、心からお見舞いを申し上げたいと思います。 それで、幾つか御指摘あるいは御質問がございましたので、お答えをさせていただきたいと思います。 今、渡辺委員がおっしゃるように、被災後に一番大事なことは住宅と仕事じゃないかと、これはそのとおりでございまして、私も、いつもその二つ、つまり、もとどおりの生活に戻りたいという被災者の願いは、まず住宅で生活の拠点が安定すること、それからなりわいの方が安定すること、この二つであると私も同感であります。 それで、住……
○村田国務大臣 委員長を初めこの委員会の委員の皆さん方には、今回、三宅島に対しまして、避難勧告、避難指示の解除の後にその復旧の状況を視察いただきまして、本当にありがとうございました。 政府といたしましては、これまでも、村民の安全対策それから基盤整備、これもかなり進んでいると、皆さん方もごらんになっていただいたというふうに思います。それから、生活再建支援のためのさまざまな対策を講じてきたわけでございますが、島民が帰り始めまして、いよいよ、農業とか漁業とか観光業とか、生活をしていくためのいろいろななりわいにかかわることの再建に支援をしていかなければいけないということであります。 漁港につきまし……
○村田国務大臣 時間がないようでございますから、まとめて簡単に答えさせていただきたいと思います。 佐藤委員が災対法の改正案について御指摘をいただきまして、私もさらっと拝見をいたしました。法律に定めるのが適当であるかどうかはともかくとして、大変示唆に富む内容が入っておりまして、またいろいろ検討させていただきます。 きょう、子供たちが夏休みで来ております。先ほど御指摘なさいました首都圏で直下地震が起こったときには、要するに、八十五万人を超える避難者が出る。そうすると、なかなか災害仮設住宅なんかできないということでございますので、今から要するに子供たちを、林間学校を兼ねて、避難するところ、疎開先……
○村田国務大臣 国家公安委員会委員長として、一言、ごあいさつを申し上げます。 最近の治安情勢は、刑法犯の認知件数が、一昨年に引き続き昨年も減少し、近年の犯罪の増加傾向に一定の歯どめがかかったものの、昭和期の約二倍に上るなど、依然として厳しい状況にあります。 こうした状況のもと、世界一安全な国日本の復活を図るため、緊急治安対策プログラムや犯罪に強い社会の実現のための行動計画等に沿って、引き続き総合的な治安対策を強力に推進してまいります。 第一は、犯罪抑止のための総合対策の推進であります。 国民が身近に不安を感じている街頭犯罪や侵入犯罪の発生を抑止するため、発生水準の高い犯罪に重点を絞った……
○村田国務大臣 今回の事件でございますけれども、大変痛ましい事件でございまして、警察といたしましては、再犯を極力防止しなきゃいけない、こういう観点から、その事実関係について大阪府警が今一生懸命捜査を継続している、こういうふうに考えているわけです。 こうした犯罪ですけれども、ひとり警察だけの努力では必ずしも再犯を防止することはなかなか難しいわけでございまして、地域の問題、学校の問題あるいは個々の保護者の問題等々ございまして、そうした協力の上で再犯防止策を図っていかなければいけない、こういうふうに考えているわけです。 この種の事件の再犯防止策として、私どもといたしましては、直ちに関係省庁が集ま……
○村田国務大臣 田端委員が今御指摘になられました、警察をめぐるいろいろな環境が変わっている、犯罪も非常に広域化あるいは国際化している、あるいは国際テロに対処していく、そうした構えも警察には必要ではないか、だから組織改革も含めて何か手だてはないだろうか、こういう話でございました。 その御意見は私も共有するところが随分ございまして、まさに犯罪が広域化あるいは国際化している、そういうことはおっしゃるとおりであろうかと思いますし、それから、国際テロに関しましても、あるいはその他の事象に関しても、外国の当局との連係プレーも本当に必要だろう、こういうふうに思っているわけでございます。 ただ、捜査にまで……
○村田国務大臣 愛媛県警察にかかわる件につきましては、一月二十日、現職警官が記者会見をやって、警察の予算の不適正な執行についての記者会見をした。そういうことに基づいて、警察におきまして、先ほど官房長官からこの報告をさせていただいたと思いますが、一部不備がございましたけれども、おおむね、私どもの調査によっては、その一月二十日で指摘されたような事実は、該当はなかったという調査報告でございました。 今、報償費のことについての御指摘がございました。これはキャッシュバックという今委員からの御指摘がございましたけれども、反則金は一たん国庫に入るわけでございますから、そういう意味でキャッシュバック、そうい……
○村田国務大臣 去る三月二十五日に閣議決定しました国民の保護に関する基本指針について御説明いたします。 平成十五年六月に事態対処法が、また昨年六月に国民保護法が成立したところであります。この基本指針は、国民保護法に基づき政府が策定したものであり、以下、その主な内容について御説明いたします。 国民保護措置の実施に当たって留意すべき事項を明らかにするため、武力攻撃事態の想定を、 1着上陸侵攻 2ゲリラや特殊部隊による攻撃 3弾道ミサイル攻撃 4航空攻撃 の四つの類型に整理し、住民の避難、避難住民等の救援、武力攻撃災害への対処などを実施する際の留意事項を定めています。 また、特にNBC……
○村田国務大臣 警察当局が北朝鮮による拉致容疑事案の全容解明に消極的であった、こういうことではないと思いますが、今先生御指摘のように、昭和五十年代初めからの捜査の経過について、少しお時間をいただきまして述べさせていただきたいと思います。 昭和五十二年九月に宇出津事件が起こりまして、その後、昭和五十三年七月に福井県で地村保志さんそれから浜本富貴恵さんが、そして新潟県で蓮池薫さん、奥土祐木子さんが、同年八月に鹿児島県で市川修一さん、増元るみ子さんが消息を絶つというアベック失踪事件が相次いで発生したわけでございまして、当時としては、警察として事件と事故の両面から捜査を尽くしていたものと考えておりま……
○村田国務大臣 新潟県中越地震に対しましては、発災後、私ども、応急対策のために非常災害対策本部というものを立ち上げまして、さまざまな支援をやってまいったわけでございます。 その中で、次の段階として、被災地の復旧復興対策について支援を行わなきゃいけないということで、激甚災害の指定というものを行いまして、それで国からの補助金のかさ上げ措置を図ってきたところでございます。 その意味で、そうした措置の内容が予算化されて今回の補正予算の中に入っているわけでございまして、私どもとしては、この補正予算が速やかに成立いたしまして、中越地震の災害地の復旧が速やかになし遂げられることを期待しているところでござ……
○村田国務大臣 被災を受けた方々が一刻も早くもとの生活に戻りたい、そういう切なる気持ちについては、私も担当大臣として共有しているつもりでございます。 実は明日、雪による住宅の状況等につきまして視察をするために、私は再び、これは三回目になりますが、現地を訪れたいというふうに思っているわけでございますが、今回の被災に対しての復旧につきまして、私どもは、とにかく雪が迫ってくるという状況でございましたので、仮設住宅を早く建てるということで、約でございますが三千五百棟建てました。 今御質問の、住宅本体についての御要望が新潟県知事からも出されたということは私どもよく存じておるわけでございますが、政府の……
○村田国務大臣 三十一日から日本上空付近に大寒気団が襲来いたしまして、今委員が御指摘になりましたように、日本海沿岸地方から西日本地方まで含めまして大変な豪雪に見舞われております。特に私ども心配しておりますのは新潟県中越地方でございまして、実は、昨夜七時に、内閣府に情報を集める情報対策室を設けまして、現地の情報収集あるいは被害の状況について情報を集めているところであります。 なお、本日一時から災害対策関係省庁の連絡会議を開く予定でございまして、引き続き関係省庁からの、被害状況あるいは現在の積雪の状況等の情報を集めて対策を講じたいと考えておるわけでございます。
○村田国務大臣 災害が起こったときの被災者の皆さん方、まずは住宅の再建というのがこれはかなめでありますので、私たちも、被災者に対して何とかしてあげたいという気持ちは皆さん方に負けず劣らず持っているわけなんです。 一つは、要するに地震保険、これだけ見ましても、これは自助によるものなんですが……(横光委員「公共性がないからできないのか」と呼ぶ)いやいや、そうじゃなくて、それはもちろんいろいろな議論がございますけれども、地震保険、あるいは建物更生保険というのはこれはJAのものがありますけれども、これだけで、両者合わせて……(横光委員「自助も必要」と呼ぶ)ええ、自助をちゃんとやってきた方は、それだけ……
○村田国務大臣 冒頭、振り込め詐欺とかあれですが、偽造の運転免許証が使われるというような例も私も存じておりまして、なかなか偽造運転免許証は巧妙にできているわけですけれども、警察といたしましては、ICチップ入りの、偽造しにくい、されにくい、そういう運転免許証を発行したい、こういうふうに考えております。 なお一方で、銀行の窓口でそういう運転免許証の本人確認をやる場合には、警察に問い合わせてもらいたい、もう少し金融機関に本人確認の作業のレベルアップをしてもらいたいということで私も指示したところであります。 今御質問の点でございますけれども、私も委員の御指摘、御見解と意見を共有するところがございま……
○村田国務大臣 それでは、大畠委員が御指摘になりました、愛媛県警におきまして内部告発をした警察官の人事異動の経緯について御報告を申し上げたいと思います。 本年一月の二十日でございましたけれども、愛媛県警の警察官が記者会見を行いまして、その中で、一九七三年から九五年までに勤務した警察署全署で、上司から領収書の偽造を指示されて、自分としては拒否した、そういうことが記者会見で警察官から述べられたということが報じられておりまして、現在引き続き、何回か本人から確認をしているそうでございますが、愛媛県警において事実関係について確認中ということでございます。 会見した警察官でございますが、愛媛県警におき……
○村田国務大臣 今委員が御指摘のように、やはり地域が、被災地が復旧復興していく過程でもって、一つは、被災者あるいは地域住民の意向を聞いて、それでその自治体が主体となって復旧復興プランというものをつくっていく、こういうことでございます。 具体的に、新潟でも、震災復興ビジョンというものを新潟県が今つくろうとしておりまして、そうした自治体が自主的につくったものに対して、国がどうやって支援をしていくか、特に財政面で。そういう形になっていることはなっているわけで、それが、基本的にどこでも通用するような、そういう基本的な制度、一般的な制度があるかといったら、そうではなくて、その都度その都度、大きな震災あ……
○村田国務大臣 太田委員の御質問にお答えいたしたいと思いますが、現在、委員も冒頭おっしゃいましたように、中央防災会議の首都直下地震専門部会におきまして、昨年末までに被害想定というものを出しましたので、来年度中にはそうした対策を含めたところの首都直下地震の大綱をまとめていきたいというふうに考えておりますが、現状で、今の状況で初動体制についてどうかという御質問でございますので、お答えを申し上げたいと思います。 常時、二十四時間体制で宿直員がいまして、まず情報の初動に備えるという体制が一つございます。それから、首都圏では震度五強の地震、全国では六になっておりますが、首都圏では五強の地震が発生した場……
○村田国務大臣 世田谷の一家殺人事件でございますけれども、大変痛ましい事件でございまして、私どもも本件解決に一生懸命努力をしているわけでございます。
韓国の捜査当局との関係でございますが、外交ルートあるいはICPOのルートを通じまして、常日ごろから必要な協力を仰いでいるということでございます。具体的な捜査にかかわることでございますので、答弁は差し控えさせていただきたいと思いますが、韓国側とも必要な協力はいただいている、こういうふうに認識しております。
【次の発言】 学校ですよね、特に小学校がねらわれるということで、相次いで大変痛ましい事件が起こっているわけでございます。具体的に今回の事件につ……
○村田国務大臣 現下の大変厳しい治安情勢の中で、先生が警察官の増員につきまして御理解いただいていることに対しまして、心から感謝を申し上げたいと思います。 今御審議いただいております平成十七年度予算の中でも、大変厳しい財政事情でございますけれども、三千五百人の増員計画を認めていただいておるわけでございます。 そういうことでございますので、私どもとしては、一つは財政事情、もう一つはやはり質のいい警察官を採用したい、そういう長期計画に立ちまして、一万人計画という中で来年度は三千五百人の地方警察官の増員をお願いしているわけでございまして、そういう意味では、私ども、計画にのっとって警察官の増員を図っ……
○村田国務大臣 昨年の暮れに、中井委員初め民主党の皆さん方から、私どもに対して、御指摘の件につきましての申し入れをちょうだいいたしました。 もとより、警察行政は国民の信頼がなければやっていけないということでございますので、皆さん方の申し入れに対して、私ども、大変重く受けとめておるわけでございますが、かねてより国家公安委員会といたしましても、平成十六年度に、昨年ですが、十六年の冒頭に国家公安委員会規則を改めまして、その中で、今全国で、予算執行につきまして調査を行っているということでございます。 ほぼ一年間たちますので、できるだけ早いうちに取りまとめができて、私どもの報告が警察庁から上がってく……
○村田国務大臣 まず冒頭に、住宅、建築物の耐震化につきまして、十八日に、国土交通省におきまして地震防災推進会議を設置していただきまして耐震化を計画的に進めるということでございまして、私ども、大いに評価させていただいているところでございますが、今委員が御指摘なさいました、特に学校、病院。学校につきましては、避難所になっているというところもありますし、病院につきましても、けが人が震災等によって出た場合に対応しなければいけないということでございまして、これらの施設の耐震化というのは大変重要でございます。 平成七年度に地震防災対策特別措置法ができまして、この法律に基づきまして地方公共団体では計画的に……
○村田国務大臣 米側から事故分科委員会に対して報告書が提供されたわけでございますが、その報告書の内容の中には捜査に資すると思われる内容も含まれている、こういうことでございまして、私どもとしては、その事故報告書をもとに、こうしたものを参考にして引き続き捜査を推進していきたい、こういうふうに考えているわけでございます。 先生も、我々警察庁からの要請の中でも幾つかの点、例えば搭乗員の氏名等については照会に対して回答がないではないか、こういうことでございますが、引き続き外務省と連携しながら調整を行っているところでございまして、引き続き米側に対して協力を求めていく、こういう姿勢には変わらないと思ってお……
○村田小委員長 これより国会審議テレビ中継に関する小委員会を開会いたします。 このたび小委員長に就任いたしました村田吉隆でございます。 皆様方の御協力を賜りまして、公正円滑な運営を行ってまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 国会審議インターネット中継の録画中継、いわゆるビデオライブラリの公開期間につきましては、平成十二年一月十九日の議院運営委員会理事会において取り決めました「国会審議インターネット中継VODシステム運用方針」の6で、公開から一年間は保存・公開することとなっております。 しかし、実際には、記憶装置の大容量化によりまして、平成十二年一月のビデオライブ……
○村田国務大臣 平成十五年度の警察庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
平成十五年度の歳出予算現額は二千六百二十五億七千百九十一万円余でありまして、支出済み歳出額は二千五百三十億九千百三十一万円余であります。
この差額九十四億八千六十万円余のうち、翌年度へ繰り越した額は十億一千三百七十万円余であります。
また、不用となった額は八十四億六千六百九十万円余であります。
以上、警察庁関係の歳出決算につきまして御説明申し上げました。
何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
【次の発言】 今、岸本委員が言われましたように、昨年の来日外国人犯罪の検挙状況を見ます……
○村田国務大臣 先生の御質問にお答えをいたしたいと思いますが、先生が冒頭に御発言なさいましたように、先生の国政へのチャレンジの動機が阪神・淡路大震災ということで、大変防災についての高い御見識と、それからその必要性の高い認識をお持ちだということに対しまして、担当大臣としても深く敬意を表したいというふうに思っております。 我が国は本当に災害が多い国でございまして、先般、一月の初めに神戸市におきまして国連の世界防災会議というのを開いたわけでございますが、昨年末にスマトラの大津波がございましたものですから、参加国も一挙に大変ふえまして、百六十八カ国の参加国がございました。 そういう中で、我々がいろ……
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