このページでは山本公一衆議院議員の44期(2005/09/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は44期国会活動統計で確認できます。
○山本公一君 自由民主党の山本公一です。 自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となっております道路財源特例法の再議決動議に賛成の立場で討論を行いたいと思います。(拍手) 討論に先立ち、昨日の中国四川省の大地震災害に対しまして、心からなるお見舞いを申し上げたいと思います。 討論に入ります。 まずもって申し上げなければならないのは、去る四月三十日に、所得税法等の一部を改正する法律案など内閣提出五法案につき、本院において憲法五十九条の規定に基づく議決を行おうとした際に、民主党の一部の議員が衆議院議長の議場への入場を暴力的な行動をもって妨害するという、憲政史上まれに見る暴挙に出たことに……
○山本副大臣 引き続き、総務副大臣を拝命いたしました山本公一でございます。 実川委員長初め皆様方の格別の御指導のほどをよろしくお願い申し上げます。
○山本(公)委員 自由民主党の山本でございます。 環境委員会での質問は久方ぶりになるわけでございまして、もうやることはないだろうと自分では思っておったんですが、この国会、フロン回収・破壊法の改正案が出てまいりました。もちろん私一人がつくったわけでも何でもありませんけれども、自分の国会議員生活十四年の中で一番思いのこもった法案でございました。もう改正の時期が来たのかなと思うと、感無量なものを覚えます。 平成十二年に、私、当時自民党の環境部会長をやっておりました。小池大臣も、実は、この後法案が成立をしていく過程の中で、保守党の、与党PTの一員でございました。もう当時から環境に関心を持っていただ……
○山本(公)委員 第六分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、農林水産省及び環境省所管について二日間審査を行いました。その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。 その主な質疑事項は、森林整備の推進、品目横断的経営安定対策の円滑な導入に向けた取り組み、バイオマスの利活用、地球温暖化対策、産業廃棄物不法投棄問題、農林水産物の輸出振興策、高病原性鳥インフルエンザへの対応等々であります。 以上、御報告申し上げます。
○山本(公)委員 自由民主党の山本でございます。
きょう、ある種の感慨を込めて、大臣、そしてまた道路局長に御質問を申し上げたいと存じます。
昨年の今ごろ、そして現下、きょう、日銀の短観が発表されました。昨年の今ごろと今日、全く状況が一変をいたしております。過去最悪の経済状況。
まずは大臣、今の、現下の経済状況についての御所感を承りたいと思います。
【次の発言】 大臣のおっしゃるとおりでございまして、私はきょうの短観の報告を見ていても、いわゆる輸出関連産業、自動車、そしてまた電機の落ち込みがかなり激しい、これは多分、日本に限らず、どの国でも同じような経済対策をとっているんだろうと思います。……
○山本(公)主査代理 これにて坂井学君の質疑は終了いたしました。
次に、とかしきなおみ君。
【次の発言】 これにてとかしきなおみ君の質疑は終了いたしました。
次に、木挽司君。
○山本(公)主査代理 これにて村井宗明君の質疑は終了いたしました。
次に、松本大輔君。
【次の発言】 これにて糸川正晃君の質疑は終了いたしました。
次に、高橋千鶴子君。
【次の発言】 これにて高橋千鶴子君の質疑は終了いたしました。
次に、重野安正君。
【次の発言】 川村長官。
なお、申し合わせの時間が過ぎておりますので、簡単明瞭に答弁を願います。
【次の発言】 これにて重野安正君の質疑は終了いたしました。
次に、広津素子君。
○山本主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。
本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。
平成十九年度一般会計予算、平成十九年度特別会計予算及び平成十九年度政府関係機関予算中農林水産省所管について政府から説明を聴取いたします。松岡農林水産大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
ただいま松岡農林水産大臣から申し出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の……
○山本主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。
平成十九年度一般会計予算、平成十九年度特別会計予算及び平成十九年度政府関係機関予算中環境省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
この際、分科員各位に申し上げます。
質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願いいたします。
また、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。中川泰宏君。
【次の発言】 これにて中川泰宏君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして環境省所管についての質疑は終了いたしました。
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