萩生田光一 衆議院議員
44期国会発言一覧

萩生田光一[衆]在籍期 : 43期-|44期|-46期-47期-48期-49期
萩生田光一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは萩生田光一衆議院議員の44期(2005/09/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は44期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院44期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
萩生田光一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院44期)

萩生田光一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第164回国会(2006/01/20〜2006/06/18)

第164回国会 青少年問題に関する特別委員会 第5号(2006/06/01、44期、自由民主党)

○萩生田委員 おはようございます。自由民主党の萩生田光一です。  質問の機会をいただきましたので、順次、幾つかの視点からお尋ねをしてまいりたいというふうに思います。  まず初めに、少子化、大変重要な問題でありますけれども、この対策に臨む政府の基本姿勢について私は改めてお尋ねをしたいというふうに思うんです。  この数年、調査や分析を繰り返しておりまして、少子化の要因といいますか原因といいますか、幾つかのカテゴリーに分類をされてきたというふうに思います。  例えば、子育てにはお金がかかるという現実の国民の声、こういったものにも当然真摯に耳を傾けなくてはいけないというふうに思いますし、あるいは女性の……

第164回国会 総務委員会 第13号(2006/03/17、44期、自由民主党)

○萩生田委員 おはようございます。自由民主党の萩生田光一です。本日の審議のトップバッターということで、順次進めてまいりたいと思います。  今、竹中大臣また橋本会長から十八年度のNHK予算のあり方についてお話がありました。  私は、今NHKが、ある意味では国民の信頼を失い、再建の途上にあるわけですけれども、この一連の不祥事の源というのはどこにあったのか。NHKが公共放送としての使命を忘れ、ある意味では民間と肩を並べるかのような経営をした、そういうことの枝葉でのいろいろな問題が結果としてさまざまな事件を招いてきたんじゃないかなというふうに考えているんです。すなわち、民間の経営感覚というのはこれから……

第164回国会 総務委員会 第27号(2006/06/08、44期、自由民主党)

○萩生田委員 自由民主党の萩生田光一でございます。  住民基本台帳法の一部を改正する法律案につきまして、法律の趣旨につきましては、もう私は賛同するものでありますけれども、確認の意味で何点か指摘を申し上げ、質疑をしてまいりたいと思います。  まず初めに、今回の住民基本台帳法の改正は、個人情報に対する意識の高まりに的確に対応するため、住民基本台帳の一部の写しの閲覧の制度につき、個人情報に十分留意をした制度として再構築するものであるというふうに認識をしております。  住民基本台帳は、住民の居住関係を公証する公簿として、従来から法に基づいて広く一般に公開することが原則とされ、閲覧制度は、行政機関におい……

第164回国会 総務委員会 第29号(2006/06/14、44期、自由民主党)【議会役職】

○萩生田委員長代理 次に、岡部英明君。
【次の発言】 次に、金子善次郎君。


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第165回国会(2006/09/26〜2006/12/19)

第165回国会 総務委員会 第6号(2006/11/14、44期、自由民主党)

○萩生田委員 おはようございます。自由民主党の萩生田光一でございます。  三名の参考人の皆さん、早朝より、本当にありがとうございます。  限られた時間でございますから、多くを尋ねることはできないと思いますけれども、せっかくでございますから、各先生方から一項目ずつ、今のお話を聞いて感じたことを聞いてまいりたいなというふうに思っております。  最初に、知事会の会長として大変御活躍をいただいている麻生知事にお尋ねをしたいんですが、平成の大合併が進みまして、来年の四月以降、三千三百あった自治体が千八百二十までに言うならば凝縮をされる。ある意味、地方の形というのは、これからがそのフォームを整えていかなく……


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第166回国会(2007/01/25〜2007/07/05)

第166回国会 総務委員会 第8号(2007/03/13、44期、自由民主党)

○萩生田委員 自由民主党の萩生田光一でございます。  昨年も私はNHKの予算質疑に立たせていただいて、当時は総務委員会の理事でもございましたし、また改革三年計画の元年でもありましたので、橋本会長以下、役員の皆さんに熱いエールを送ったつもりでいるんですけれども、率直に申し上げて、この一年間、冷静に一NHKの応援団としても見てまいりましたけれども、この一年の取り組みを、良識ある国民の皆さんの声を代弁するならば、NHKはよくやっていると、この場でとても言える状況にはないというふうに私は思います。エールを送ったわけですけれども、ある意味では裏切られた感がしてならないわけであります。  この一年間を振り……


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第168回国会(2007/09/10〜2008/01/15)

第168回国会 災害対策特別委員会 第4号(2007/11/02、44期、自由民主党)

○萩生田議員 先ほどから、西村先生の御質問のときからいろいろな議論があるように、災害に対応するいろいろな方策というのは、自助、共助、あるいは公助、いろいろなシステムがあると思うんです。  今回の改正というのは、赤羽先生から御答弁がありましたように、あくまで迅速に災害地が復興することが大きな目的なので、その八百万の線引きというのをどの時点でどうするかという厳格な起点が必要かというと、私も個人的には、ここは緩やかでもいいのではないかというふうに思っています。  ただ、制度をつくる上では、やはり一定の基準を設けてスタートしなきゃならないと思いますので、これは、今後また運用面を見ながら、改正の余地もあ……

第168回国会 青少年問題に関する特別委員会 第1号(2007/09/10、44期、自由民主党)

○萩生田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、玄葉光一郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第168回国会 内閣委員会 第9号(2007/12/21、44期、自由民主党)

○萩生田委員 自由民主党の萩生田光一でございます。  私も、佐世保の事件に端を発した銃の許可また管理の問題につきまして、質疑をさせていただきたいと思います。  質問に入る前に、佐世保の銃乱射事件でとうとい命を落とされた犠牲者の皆さんに心からの御冥福をお祈りするとともに、けがをされた皆さんには心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。  大臣がいない中での質疑ですから、野党の皆さんからも御心配をいただいておりますけれども、議会制民主主義、また議院内閣制ですから、だれが答えるかじゃなくてだれが質問するかに大きな重みがあるんだと私は思いますから、与党第一党、自由民主党を代表して質疑をしてまい……


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第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 青少年問題に関する特別委員会 第1号(2008/01/18、44期、自由民主党)

○萩生田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、玄葉光一郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第169回国会 青少年問題に関する特別委員会 第9号(2008/05/28、44期、自由民主党)

○萩生田委員 おはようございます。自由民主党の萩生田光一でございます。  参考人の先生方には、お忙しい中御出席いただきまして、本当にありがとうございます。先生方のお話を聞いて、問題意識はある意味では我々共通のものがあるなというふうにちょっと安心をしたわけなんです。  ちょっと時系列的に御説明をしたいんですが、私ども自民党は、今のネット環境からある意味子供たちを守っていかなきゃいけないという思いの中で、党内の青少年特別委員会というところで、高市先生を中心に法案の準備をしていただきました。  私自身は、自由なネット社会のこれからの成長、発展というものはぜひ望みたいところでありますから、できるならば……

第169回国会 総務委員会 第2号(2008/01/30、44期、自由民主党)

○萩生田委員 自由民主党の萩生田光一でございます。  一部報道では、民主党の皆さんが何か審議を拒否するというお話があったので、心配をしていたんですけれども、さすが地方の政治を大事にされる総務委員会の皆さんですよね。(発言する者あり)ちょっと、部外者うるさいですよ。  私は、政治家は、主義の主張、思想、信条、違いはいろいろあると思いますよ。あると思いますけれども、議論するために国民から選ばれたのが我々代議士でありますから、この委員会の場で幾らでも議論をして、議論を尽くす、これが我々が国民から課せられた大きな使命であり、役割であることを改めて申し上げたいというふうに思います。  そこで質問しますけ……

第169回国会 総務委員会 第10号(2008/03/24、44期、自由民主党)

○萩生田委員 自由民主党の萩生田光一でございます。  福地会長におかれましては、御就任、大変御苦労さまでございます。  早速ですが、質疑を進めさせていただきます。  昨年までこの委員会で答弁をされていた橋本前会長でございますけれども、技術畑出身の方でございまして、決して雄弁な方ではございませんでしたけれども、NHKの置かれている危機というものは着実に理解をして、何とか信頼回復に向け組織の体質を変えなくてはいけない、こういう意欲が伝わってまいりました。  大変残念なことに、会長がどんなに声高に改革を唱え、コンプライアンスの徹底を指示して、そして不正のうみを出し切るんだという決意を示されても、最後……

第169回国会 内閣委員会 第9号(2008/04/11、44期、自由民主党)【議会役職】

○萩生田委員長代理 次に、大畠章宏君。

第169回国会 内閣委員会 第14号(2008/05/09、44期、自由民主党)

○萩生田委員 おはようございます。自由民主党の萩生田光一でございます。自民党を代表して質疑をさせていただきたいと思います。  お恥ずかしい話なんですけれども、私も、宇宙開発、宇宙研究というのは、きっと大事なことなんだろうなというふうに子供のときから思いながらも、正直申し上げて余り興味がございませんでした。たまたま昨年一年間、党の文部科学部会の中で科学技術の専任部会長を務めることになりまして、改めて宇宙研究の大切さというのが、実は我々の生活の身の回りに大きな成果をもたらしているんだということの再確認をいたしました。  私は、そのときにもJAXAを初め日本を代表するような研究者の皆さんに恐れ多くも……


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第170回国会(2008/09/24〜2008/12/25)

第170回国会 文部科学委員会 第1号(2008/11/14、44期、自由民主党)【政府役職】

○萩生田大臣政務官 このたび文部科学大臣政務官を拝命いたしました萩生田光一でございます。  塩谷大臣、そして松野、山内副大臣を補佐し、我が国の文教科学技術行政の推進のために全力で努力をさせていただく決意でございます。  岩屋委員長初め委員各位の御指導と御鞭撻を賜りますようにお願い申し上げてごあいさつといたします。(拍手)

第170回国会 文部科学委員会 第2号(2008/11/19、44期、自由民主党)【政府役職】

○萩生田大臣政務官 今、井澤先生から御指摘のありました、情報化に子供たちをどう対応させていくかというモラル教育の充実というのは、極めて重要だというふうに文部科学省でも認識をしております。  来年四月から先行実施される小中学校の新学習指導要領では、総則において、各教科にきちんと指導をするように情報モラルを身につけることを新たに明記して、指導の充実を図ろうとしているところでございます。  また、先生にも大変御苦労いただきまして、本年六月に、子供たちを有害情報から守るためのネット環境の法律が成立をしました。この過程の中でも、今お話がありましたように、ネットですから総務省がもっとしっかりするべきだ、い……


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第171回国会(2009/01/05〜2009/07/21)

第171回国会 文部科学委員会 第2号(2009/03/13、44期、自由民主党)【政府役職】

○萩生田大臣政務官 先生御指摘のとおり、携帯電話にかかわる子供たちの生活環境の問題は、非常に大きな問題だというふうに認識をしております。  ネット上のいじめですとか、また、犯罪に巻き込まれる深刻な事態も起こっておりますので、携帯電話につきましては、家庭と学校そして地域が連携をした取り組みが重要であり、文部科学省としましては、学校における情報モラル指導モデルカリキュラムや教員向けのガイドブックの作成、配付等、情報モラル教育の推進を進めるとともに、保護者と子供向けの啓発リーフレットや、先生にもお渡ししましたけれども、DVDを作成しまして、教育委員会やPTA団体等を通じて配付、取り組みをしているとこ……

第171回国会 文部科学委員会 第3号(2009/03/18、44期、自由民主党)【政府役職】

○萩生田大臣政務官 亀岡先生の御指摘、極めて重要だというふうに私も認識をしております。  法医学は、生命と社会とのかかわりをとらえる観点から医学部教育では重要であるということは既に認識をしているんですが、今御説明がありましたように、国内で百七十一名のドクターで、ふえる独居老人の死亡案件等々、これからきちんとした法医学を進めていくとすれば、当然その人材不足は否めないと思います。  法医学の先生方は、一般の医学部よりさらに四年間大学院で高度な研究をしなくてはならないという問題がありますから、当然、在学期間中の授業料等の問題もあろうかというふうに思います。あわせて、多分、医学部を志したときに、最初か……


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各種会議発言一覧(衆議院44期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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