このページでは中山泰秀衆議院議員の44期(2005/09/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は44期国会活動統計で確認できます。
○中山泰秀君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 日程第七は延期されることを望みます。
○中山泰秀君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○中山泰秀君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十八日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○中山泰秀君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
松本剛明君外七名提出、郵政改革法案、内閣提出、郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右七案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められる……
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、最高裁判所裁判官退職手当特例法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 中川正春君外四名提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び鈴木恒夫君外七名提出、国会法及び国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案の両案とともに、議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案の両案は委員会の審査を省略して、四案を一括議題とし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
請願日程九件とともに、本日委員会の審査を終了した全国戦災犠牲者の平和慰霊碑建立に関する請願外八請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 文部科学委員長及び経済産業委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十三日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○中山泰秀君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十四日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○中山泰秀君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、石綿による健康被害の救済に関する法律案、石綿による健康等に係る被害の防止のための大気汚染防止法等の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、平成十八年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、平成十八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、国有林野事業特別……
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
村田吉隆君外三名提出、議員西村真悟君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
第百六十三回国会、内閣提出、独立行政法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案、内閣提出、独立行政法人消防研究所の解散に関する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、独立行政法人工業所有権情報・研修館法の一部を改正する法律案を議題と……
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、都市の秩序ある整備を図るための都市計画法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 東順治君外二十一名提出、水俣病公式確認五十年に当たり、悲惨な公害を繰り返さないことを誓約する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、消費者契約法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 参議院提出、国会職員法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 文部科学委員長提出、海外の文化遺産の保護に係る国際的な協力の推進に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
参議院提出、精神病院の用語の整理等のための関係法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。
本日委員会の審査を終了した竹島の領土権の早期確立に関する請願外四百一請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○中山泰秀君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○中山泰秀君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○中山泰秀君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十月二日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○中山泰秀君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○中山(泰)委員 おはようございます。自由民主党、中山泰秀でございます。 まず冒頭、今回四十四回目の衆議院選挙を終えまして、私、個人的には実は初質問でございます。ひとつ大臣、よろしくお願い申し上げます。 そしてまた、同時に、きょうは私の誕生日でございまして……ありがとうございます。実はめでたく人生三十五年目に突入をいたしました。今、赤ん坊が一・三歳、妻一人、しっかりと家族一丸となって、いわゆる子育て育成支援にも取り組んでおる現役世代でございます。 そして同時に、私、今から数えますこと十年前、初めての選挙を戦いました。初当選するまで八年、三度の国政選挙に出まして三回落選、地方選挙に一回出ま……
○中山(泰)委員 自由民主党の中山泰秀でございます。 本日、お時間をちょうだいしまして、今回の米軍のトランスフォーメーションが地球規模で行われている中におきましての在日米軍駐留経費負担の問題に関して、幾つか御質問をさせていただきたい、かように存じ上げる次第であります。 まず、私自身、昨年、イスラエルの方に行ってまいりました。特に、国会議員でつくります日本・イスラエル友好議員連盟の事務局長を一期生のときから仰せつかっておりまして、三年目に入りますが、アメリカの目の中でタップダンスを踏んでも痛くないという国がイスラエルであるというふうに思います。 そしてまた、そのイスラエルという国に対して、……
○中山(泰)委員 おはようございます。自由民主党の中山泰秀でございます。 本日は約二十分ということで、大変短くもあり、また一分一分大切に質問をさせていただきたいと思います。 まず冒頭、先日起こりましたインドネシア・ジャワ島中部地震により残念ながら他界された皆様方の御冥福をお祈りし、そしてまた同時に、被災者の方々が一日も早く通常の生活を取り戻されますこと、私も大阪選出でございまして、阪神・淡路大震災の記憶というのを思い起こす中で、一日も早い復旧というものを心からお祈りを申し上げたい、かように申し上げたいと思います。 それでは質問に入らせていただきますが、きょう、私の資料として一枚、主要国に……
○中山大臣政務官 外務大臣政務官の中山泰秀でございます。 嘉数委員長を初め委員の皆様方に一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。 外務大臣政務官として、国民の皆様方の期待にこたえる外交を推進するため、高村正彦外務大臣を補佐し、全力を尽くして取り組む決意でございます。 なお、三人の政務官の中では、私が特に本委員会を担当させていただくことになっております。委員長を初め本委員会の皆様の御指導と御協力をいただきますよう心よりよろしくお願いを申し上げて、ごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)
○中山大臣政務官 外務大臣政務官としての責任を果たすべく、高村外務大臣を補佐してまいります。 藤村委員長を初め本委員会の皆様の御指導と御協力をいただきますように心からよろしくお願いを申し上げて、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○中山大臣政務官 おはようございます。 このたび、外務大臣政務官に就任をいたしました中山泰秀でございます。 平沢委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し述べさせていただきます。 高村大臣指導のもと、外務大臣政務官として、世界の平和と繁栄に向けて、日本らしい国際貢献のあり方を追求しながら、外交に積極的に取り組んでいく所存でございます。 委員長を初め本委員会の皆様方の御指導と御協力をいただきますよう、心よりよろしくお願いを申し上げる次第でございます。 ありがとうございます。(拍手)
○中山大臣政務官 おはようございます。後藤先生、御質問ありがとうございます。 我が国が承知しておりますところによれば、我が国を初め、米国、カナダ、欧州諸国、豪州等は、国連安保理決議第一七一八号に基づきまして、軍関連及び核、ミサイル、WMD計画関連の特定品目の輸出禁止、先生御指摘のいわゆるぜいたく品の輸出禁止等の措置を既に実施しているものと承知いたしております。 いずれにしましても、安保理決議第一七一八号に基づく措置を実施いたしますことは国連加盟国の義務であり、また、北朝鮮に国際社会の意思を明確にする上でも重要であると考えております。 政府といたしましては、できるだけ多くの国が同決議に基づ……
○中山大臣政務官 お答えを申し上げます。 平成八年に、我が国の軍縮、不拡散政策に必要な技術、知見を集約すべく、軍縮・不拡散促進センターが財団法人日本国際問題研究所に附置されたことを受けまして、外務省といたしましては、中国の遺棄化学兵器処理事業に関する調査研究等を同研究所に委託し、廃棄処理に向けた技術的、専門的検討を進めることといたしました。 これを受けまして、同センターにおいては、設立当初から平成十五年度まで、外務省及び内閣府からの委託事業として、中国遺棄化学兵器の状況に関する現地調査、廃棄処理技術に関する調査研究、欧米施設の視察等を実施いたしておりましたが、処理事業の本格化に伴い、同セン……
○中山大臣政務官 平岡先生、先ほどは失礼しました。
ないというふうに承知をいたしております。
【次の発言】 政務官として、また、副大臣、大臣、そういった外務省の政府高官に対しての説明というものがないということは、承知を外務省としてはしていないということでございます。
【次の発言】 御指摘を踏まえて検討させていただきたいと思います。
【次の発言】 社団法人の日米平和・文化交流協会に対する御指摘の部分のいわゆる立入検査ということに関して、現時点で具体的な日程というのは決定いたしておりませんが、検査の実施に向け準備を整え、そして手続を進め、早期に実施をいたしたいと考えております。
○中山大臣政務官 外務大臣政務官の中山泰秀でございます。 山本拓委員長を初め委員各位にごあいさつを申し上げたいと思います。 北朝鮮による拉致問題は、国民の生命と安全にかかわる重大な問題です。私は、高村大臣御指導のもと、拉致問題の一刻も早い解決に向け、外務大臣政務官としての責務を果たすべく、全力で努力してまいります。 なお、政務官といたしましては私が本委員会を担当することとなります。山本委員長様を初め本委員会の皆様の御指導と御協力を賜りますように心からお願いを申し上げたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○中山大臣政務官 おはようございます。 鷲尾議員、特にお地元、新潟県ということで、拉致の被害者もおいででございまして、委員の御熱意に心から敬意を表します。 御質問に対してお答えをいたします。 政府といたしましては、北朝鮮が六者会合で二〇〇七年末までの実施を約束した申告をいまだに行っておらず、また、北朝鮮が拉致問題についても具体的な対応をとっていないこと、そしてまた、北朝鮮をめぐる諸般の情勢を総合的に勘案し、対北朝鮮措置の継続が必要ということをまず判断いたしました。 現在行っております北朝鮮船舶の入港禁止措置は、法律上、我が国の平和及び安全の維持のため特に必要があると認めるときに発動する……
○中山大臣政務官 副大臣と呼んでいただいてありがとうございます。政務官でございます。 委員の御質問に対して、在セネガル日本大使館よりセネガル外務省に対して、当該留学生のパスポート上の生年月日の本物かにせものかということ、それとあと、委員があえてお名前を出さずに御指摘なさっておられますその二つの名前が同一人物かということ、これをノートバーバルを発出して照会をし、そして早く回答してくださいということを再三、委員の御指摘どおり、外務省の方も責任を持って行っておりますが、いまだに回答が来ていないということが一点。 それから、セネガル外務省も、本件がこのように委員会で取り上げられ、国会での重要な問題……
○中山大臣政務官 おはようございます。
先生御指摘の竹島は、歴史的事実に照らしましても、かつ国際法上も、明らかに我が国固有の領土でございます。政府としては、竹島の領有権の問題の平和的解決を図るため、粘り強い外交努力を行っていくという方針でございます。
また、尖閣諸島が我が国固有の領土であるということにつきましても、歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、現に我が国はこれを有効に支配しております。したがって、同諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在していないという認識に立っております。
【次の発言】 基本的にはそういうことだと思います。しかしながら、先生の心中、そしてまたこの質……
○中山大臣政務官 ありがとうございます。
北谷町議会から外務省に対しましては、近年では、二〇〇五年に九件、二〇〇六年に八件、二〇〇七年に十三件と、毎年多くの要請をいただいておりますが、このうち、二〇〇七年に受けた要請の中に、施設・区域外住宅実態公表要請が一件含まれていたと承知をいたしております。
二月十日の在沖海兵隊員による未成年者に対する暴行被疑事件に関し、二月十三日に宮里町議会議長からお受けした要請の中でも、綱紀粛正、再発防止とともに、米軍人等の施設・区域外住宅の実態の公表についても要請を受けたと承知をいたしております。
【次の発言】 今御指摘の点に関しましては、真摯に役所の方もこたえ……
○中山(泰)委員 おはようございます。自由民主党の中山泰秀でございます。 本日は、交通安全施策を含め国土交通委員会一般質疑ということで、質問のお許しを得させていただきまして、心から委員各位の先生方に感謝を申し述べさせていただきたいと思います。 まず最初に、質問に先立ちまして、昨日来、厚生労働省の元事務次官が非常に陰惨な殺人事件にお遭いになられ、そしてまたメディアはこれをテロという形で取り上げております。こういった人の命を奪うということ、そしてまた、特にまだ情報は把握なさっておられないだろうとは思いますけれども、今回、厚生労働省のOBの方が、そしてまたその奥様が命を奪われるということが起こり……
○中山(泰)委員 委員長初め、中曽根外務大臣初め、委員各位の皆様方にまずもっておはようございますとごあいさつを申し上げたいと思います。 今、私、政治が非常に日本国民の人心を乱しておるような気配を、空気を感じております。その中で、日本の最古の憲法と言われる聖徳太子の十七条憲法の第一条は、先生方御存じのとおり、和をもってとうとしを旨となせ、人皆たむろありと。たむろというのは、各政党の党と書いてたむろと読みますが、要は、人間が三人寄れば二対一に必ず分かれる、派閥争いをする、だからこそ胸襟を開いて仲よくしなさいというのがその意味だと思います。 そして、同じくその中で、十七条のうちの第六条にもっと大……
○中山(泰)委員長代理 次に、川内博史君。
○中山(泰)委員長代理 次に、石川知裕君。
○中山(泰)委員長代理 次に、鷲尾英一郎君。
○中山(泰)委員長代理 次に、森本哲生君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。