中山泰秀 衆議院議員
46期国会発言一覧

中山泰秀[衆]在籍期 : 43期-44期-|46期|-47期-48期
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このページでは中山泰秀衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院46期)

中山泰秀[衆]本会議発言(全期間)
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第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 衆議院本会議 第8号(2013/11/07、46期、自由民主党)

○中山泰秀君 自由民主党の中山泰秀です。  自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました安全保障会議の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  我が国の歴史、日本史に鑑みれば、文永十一年と弘安四年に、中国大陸、朝鮮半島より我が国が攻め入られたという歴史がございます。当時は、海洋国家日本の特徴である海、そして天候によって守られたといいますが、現代においては、もはやこれは通用いたしません。  今月四日、国連総会第一委員会で、核兵器廃絶に向けた共同行動を呼びかける我が国提出の決議案が、賛成百六十四、反対一、棄権十四で採択をされましたが、英米仏が賛成、中国は棄権……

中山泰秀[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院46期)

中山泰秀[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 安全保障委員会 第2号(2013/04/02、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 中山泰秀です。  早速質問をさせていただきたいと思いますが、きょうは両大臣、お忙しい中、また副大臣、政務官とおそろいいただいておりますことに、心から感謝を申し上げたいと思います。  と同時に、この部屋に入りまして、先ほど来ずっと先輩のお顔を見ていたんですよ。そうしたら、左藤政務官のお父様もそちらにおいでですね。義理の息子さんなのに、顔はそっくりですね。それと同時に、頑張っているなというのをやはりお父さんも感じられていると思います。  それとまた、東中光雄先生、共産党の先生ですけれども、私が初めて衆議院の選挙にチャレンジしたのが二十四歳だったんです。被選挙権は二十五歳だろうと、……

第183回国会 安全保障委員会 第3号(2013/05/23、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 おはようございます。中山泰秀です。  私からは、約八問ほど、御質問をきょうは申し上げたいと思います。  まず一点目でございますが、五月二十一日の火曜日十時五十二分、時事通信によりまして、「サイバー対策、政府が素案」という記事が配信されておりました。ちょっと読んでみます。  「政府は二十一日午前、官民のサイバー対策を協議する情報セキュリティー政策会議(議長・菅義偉官房長官)を首相官邸で開き、外国政府・軍が関与したとみられるサイバー攻撃が相次いでいることを受け、自衛隊への「サイバー防衛隊」創設や今後の重要課題を盛り込んだ「サイバーセキュリティー戦略」素案をまとめた。六月中に決定す……


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第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 安全保障委員会 第3号(2013/12/06、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 おはようございます。自由民主党の中山泰秀です。  本日は、中国が設定をしたと勝手に申しておられます、いわゆる防空識別圏の問題に対して御質問をさせていただきたいと思います。  同時に、なぜ、きょうこの委員会が設定をされたかということ、そしてまた、近日中に国会で、この中国共産党一党独裁による国家、そして一国二制度と勝手なことを申しておりますけれども、防空識別圏という到底理解もできないような形で設定する国家、これに対して、しっかりと我が国の意思を表明し、国民を代表する私ども立法府の立場で、院議をもって、これに対して決議をするということ、そのことを、逆に、野党の皆様も含めて、国民の意……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第3号(2013/10/30、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 自由民主党の中山泰秀でございます。  本日は、官房長官が記者会見でお留守の間を、与党としてしっかりと緊張感を持った質問をせよという理事の先輩方の御下命を賜って、しっかりとやらせていただきたい。  きょうは幸い、未来の官房長官の世耕弘成副長官がおいででございますので、未来の官房長官に対して御質問を申し上げたいと思います。よろしくお願いします。  まず、先生方、委員のメンバーの皆様に資料をお配り申し上げておりますが、ごらんをいただきたいと思うんです。この資料でございます。  これは、ジョージタウン大学で教授をお務めになっておられたレイ・クライン教授がおつくりになられたフォーミュラ……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第16号(2013/11/20、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 自由民主党の中山泰秀でございます。  本日は、今懸案になっております国家安全保障に関する特別委員会におきましての特定秘密の保護に関する法律案に賛成の、もちろん立場で質問をさせていただくわけであります。賛成討論のように聞こえるというお声がございましたが、ありがとうございます。意識して、あえて発言しております。  まずは、ここまでに至る経緯で、自由民主党内ではプロジェクトチームが立ち上がりました。秘密保全等のプロジェクトチームでありますけれども、そのPTの座長をお務めになられました町村信孝先生を私は大変尊敬しておりますと同時に、町村先生のお父様、御父君は、先生方よく御存じのとおり……


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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 安全保障委員会 第4号(2014/04/01、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 おはようございます。自由民主党の中山泰秀でございます。  本日は、衆議院の安全保障委員会で、戦略を主に中心に、外務大臣、そして防衛大臣含め政府参考人の皆様方に御質問申し上げたい、かように考えてございます。  昨日でしょうか、北朝鮮が国境付近、韓国へ向けてミサイル、大砲のようなものを五百発以上連発したということであります。非常に緊張感が朝鮮半島では高まっているという中で、北朝鮮がアメリカ西海岸に向けてミサイルを撃って、ロサンゼルスで多数の死傷者が出るという事態が起こっているという情報が先ほど入ってきた。こういった緊迫する世界情勢というものがもしこの委員会の最中に起きたとしたら、……

第186回国会 安全保障委員会 第8号(2014/06/06、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 自由民主党の中山泰秀でございます。  きょうは、質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。  先ほど来、この安保委員会に所属する委員各位が、いろいろな角度から、集団的自衛権そしてまた安全保障全般にかかわる多角的な御意見、御心配というものをすごく有していらっしゃるなというふうに、各政党の議員の質問を拝聴させていただきながら感じておった次第であります。  私も、一人の日本人として、私なりの見方から心配しています。それは何かといったら、先ほど来、集団的自衛権で限定容認論という言葉が出たりとか、急ぐなという言葉のような感覚を得たりとかしますけれども、私は、今回の議論の中でマス……

第186回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(2014/05/09、46期、自由民主党)【議会役職】

○中山(泰)委員長代理 次に、鷲尾英一郎君。
【次の発言】 次に、三宅博君。

第186回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号(2014/06/17、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 北朝鮮は、日本政府が認定した被害者十七人のうち、残り十二人について、死亡あるいは入境せずということを小泉政権の時代に回答してきております。  冒頭、委員長から、大阪、神戸の視察の御報告がございました。そのとき、神戸で私たち委員会のメンバーが有本さんの御両親とお会いをさせていただく中で有本さんがはっきりと申されたことを、有本さん御本人にかわって申し上げたい。  それは何か。死亡、死んだと北朝鮮がしている人たちを生き返らせてもらわないと困るというところ、そこを一言、有本さんの御両親にかわって御報告申し上げたいというふうに思います。  それでは、質問に入ります。  まずは、北朝鮮の……

第186回国会 予算委員会 第15号(2014/02/28、46期、自由民主党)

○中山(泰)委員 自由民主党の中山泰秀です。  私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております平成二十六年度一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算、平成二十六年度政府関係機関予算、以上三案に対して賛成、みんなの党、共産党、生活の党提出の編成替え動議及び日本維新の会、結いの党共同提出の修正案に対して反対の立場から討論を行います。  安倍内閣が初めて概算要求の段階から策定し、内閣としての経済財政運営のスタンスをあらわすべきものこそ、ただいま議題となっております平成二十六年度予算であります。  以下、平成二十六年度予算三案に賛成する主な理由を申し述べます。  賛成する第一の理由は、この予算……


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第187回国会(2014/09/29〜2014/11/21)

第187回国会 安全保障委員会 第1号(2014/10/10、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 外務副大臣を拝命いたしました中山泰秀でございます。  国際社会において外交、安全保障上の諸課題が山積する中、我が国の安全と繁栄を確保し、国民の生命と財産を守ることは、政府が取り組むべき最優先課題であります。  私は、岸田外務大臣を補佐し、我が国が直面する外交、安全保障上の諸課題に全力で取り組む考えです。  二人の副大臣のうち、私が特に本委員会を担当することになっております。  北村委員長初め委員各位の御支援と御協力を心からよろしくお願い申し上げます。  ありがとうございます。(拍手)

第187回国会 安全保障委員会 第2号(2014/10/14、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 お答え申し上げます。  ノーベル平和賞の受賞者を決定するノルウェー・ノーベル委員会は、ノルウェー政府からも独立した極めて中立性の高い組織であります。賞の選定プロセスについても厳格に管理され、候補者及び選考過程は受賞者決定日から五十年間非公開とされており、誰がノミネートされるかについても政府として確認できるものではないということで承知しております。
【次の発言】 ありがとうございます。  いずれにしましても、先ほどの質問も含めて御回答申し上げますと、政府としては、これまで、ノーベル平和賞について国内の推薦を取りまとめたり、また、ノーベル平和賞に対して働きかけを行ったりということはや……

第187回国会 安全保障委員会 第3号(2014/10/17、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 御質問ありがとうございます。  中間報告で明らかにされておりますとおり、見直し後のガイドライン及びそのもとで行われる取り組みに関しましては、「日米安全保障条約及びその関連取極に基づく権利及び義務並びに日米同盟関係の基本的な枠組みは変更されない。」という基本的な前提及び考え方に従うことになります。

第187回国会 安全保障委員会 第6号(2014/11/07、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 ありがとうございます。  まずは、小笠原諸島周辺海域等で多数確認されております中国船の活動につきましては、関係省庁とも密接に連携をして対応いたしております。  まず、現時点において、当該中国船について、サンゴの採取以外の目的で活動していると断定できる情報に接していないというのが事実であります。  いずれにしましても、中国のサンゴ船が我が国領海や排他的経済水域において違法に操業することはまことに遺憾であり、到底認められない問題であるというふうに思います。  こうした観点から、外務省におきましては、現場海域で取り締まりに当たる、先ほど答弁もあった海上保安庁また水産庁等関係省庁と密接に……

第187回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2014/10/30、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 おはようございます。外務副大臣の中山泰秀でございます。  我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、我が国の外交、安全保障の基軸たる日米同盟の強化が不可欠であります。特に、在沖米軍を含む在日米軍の抑止力は、地域の平和と安全の確保に不可欠であり、在日米軍の抑止力を維持しつつ、地元の負担軽減を図っていくことが重要です。  また、ロシアとの間で協力の次元を高めることは重要なことであり、あらゆる分野における協力の進展を目指す中で、特に、二国間の間に横たわる北方四島の帰属問題を解決させ、平和条約締結交渉にしっかりと臨んでいくことが重要だと考えます。  これらの基本的な考え方に基づき……

第187回国会 外務委員会 第1号(2014/10/10、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 おはようございます。外務副大臣を拝命いたしました中山泰秀でございます。  北東アジアに位置する日本の平和と繁栄のため、また将来を担う次世代のために、外交の最前線で精いっぱい尽力していく所存です。  特に、担当である北米、中南米、中東諸国との関係強化に努めます。また、国連外交や安全保障を強化し、日本経済の再生に資する経済外交を推進します。国際的な法の支配や邦人保護にも全力で取り組んでまいります。  なお、二人の副大臣の中で、私が特に本委員会を担当することになっております。  土屋委員長を初め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からよろしくお願い申し上げます。  ありがとうございまし……

第187回国会 外務委員会 第2号(2014/10/15、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 御質問ありがとうございます。  まず、中国においては、国防予算の急速な増大を背景に、十分な透明性を欠いた形で軍事力の増強が進められており、我が国を含む国際社会の共通の懸念事項となっていることは言うまでもない、委員の御指摘にもあるようなお話が事実明白でございます。  また同時に、東シナ海や南シナ海におきましても、必ずしも既存の国際法秩序とは相入れない独自の主張に基づいてさまざまな海洋活動を活発化させており、これも我が国を含む国際社会の共通の懸念事項となっているというふうに思います。  こうした中国側の活動の意図について断定的に申し上げるのは難しいとは思いますけれども、中国国内での海……

第187回国会 外務委員会 第3号(2014/10/24、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 御質問ありがとうございます。  齋藤委員も御承知のとおり、我が国経済に与える具体的な効果につきましては、貿易・投資の流れは景気や為替の変動等に大きく影響されるため、一概に、定量的にお答えすることは困難であるということであります。  その上で申し上げますと、日豪EPAは、両国間の貿易及び投資の促進に寄与いたしますとともに、我が国にとって、例えば、以下申し上げる経済的なメリットがあるというふうに思います。  まず、関税撤廃により、豪州市場における日本企業の競争力確保につながるということ。二つ、投資の保護及び自由化、知的財産の保護、商用訪問者の入国許可の手続の簡素化等を通じまして、日本……

第187回国会 外務委員会 第4号(2014/10/29、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 鷲尾委員、ありがとうございます。  日豪EPAは、我が国がこれまで署名してきました二国間のEPAの相手国のうちで、最大の貿易相手国とのEPAであります。この経済的意義に加えまして、基本的価値観と戦略的利益を共有する豪州との関係強化に寄与するものとして、重要な意義があると考えております。  同時に、日豪EPAには、貿易、投資、知的財産、競争、そしてまた政府調達等、幅広い分野が含まれております。ともにアジア太平洋地域におきます経済連携を推進する日豪間でこのような包括的な協定が成立することによりまして、TPPを含む地域のルールづくりを促進することが期待されておるところであります。  特……

第187回国会 文部科学委員会 第5号(2014/11/05、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 七年前に政務官を無事終了させていただいて、副大臣を拝命しております中山でございます。また先生、元外務大臣として、御指導よろしくお願い申し上げます。  御質問ありがとうございます。  まずは、中国や韓国のCSCへの加入の見通しについて予断することは差し控えたいと思いますけれども、両国も加盟する国際原子力機関、いわゆるIAEAの原子力安全行動計画や原子力安全決議等におきまして国際的な原子力損害賠償制度の構築の重要性がうたわれており、このことは中韓初め各国が認識しているものと理解をいたしております。  中国や韓国も、IAEA主催の原子力損害賠償にかかわるワークショップに参加するなど、C……

第187回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号(2014/10/22、46期、自由民主党)【政府役職】

○中山副大臣 外務副大臣を拝命いたしました中山泰秀でございます。  国際会議や各国との会談等のあらゆる機会を捉え、国際社会の拉致問題に関する理解と協力を求めてまいりたいと思います。城内外務副大臣、そして三人の政務官とともに、岸田外務大臣を補佐し、拉致問題の解決に全力で努力を重ねていく所存です。  平沢委員長を初め委員各位の御支援と御協力を心からよろしくお願い申し上げます。  ありがとうございます。


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各種会議発言一覧(衆議院46期)

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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2013/04/12、46期、自由民主党)【議会役職】

○中山(泰)主査代理 これにて村井英樹君の質疑は終了いたしました。  次に、林宙紀君。

第183回国会 予算委員会第三分科会 第2号(2013/04/15、46期、自由民主党)【議会役職】

○中山(泰)主査代理 これにて小林鷹之君の質疑は終了いたしました。  次に、岩永裕貴君。
【次の発言】 これにて岩永裕貴君の質疑は終了いたしました。


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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2014/02/26、46期、自由民主党)【議会役職】

○中山(泰)主査代理 これにて古川元久君の質疑は終了いたしました。  次に、福田昭夫君。
【次の発言】 これにて林宙紀君の質疑は終了いたしました。  午後一時に本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩
【次の発言】 これにて三宅博君の質疑は終了いたしました。  次に、中川正春君。
【次の発言】 これにて中川正春君の質疑は終了いたしました。  次に、武藤貴也君。
【次の発言】 これにて山田賢司君の質疑は終了いたしました。  次に、藤原崇君。
【次の発言】 これにて藤原崇君の質疑は終了いたしました。  次に、武部新君。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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