このページでは関芳弘衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。
○関委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、荒井聰君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○関委員 自由民主党の関芳弘でございます。 私は、政治に関しまして夢を持っております。それは、科学技術で日本が世界に冠たる国家になって、世界ナンバーワンの国になることでございます。そして、その項目につきましては、私はこれから医療がいいのではないかと考えております。 そして、全国津々浦々、北は北海道から南は沖縄まで調べましたけれども、そういうことが今日本でできるのか調べましたら、ただ一カ所、ここだったらいけるんじゃないかというのが見つかりました。それが神戸の医療産業特区でございました。 しかしながら、そこの神戸の医療産業特区がこれから日本の中心として世界に勝つようになるためには、大きな課題……
○関委員 自由民主党の関芳弘でございます。 きょうは、社会保障・税番号制度の導入に関しまして、一番バッターとして質問させていただくわけでございますが、私は、今回、この質問に立たせていただきます際に、やっとこれが国会で正式に法案として上がってきたな、よかったというのがまず第一印象でございます。大変な重要法案でございまして、こういうふうな内容のところまで詳細を今まで詰めてくださった多くの方々に本当に感謝を申し上げたいところでございます。 ただ、いわゆる社会保障の税番号制度ですが、なぜこういうものを導入しないといけないのかとか、そういうことについては、実感としてわかっている人というのは実際には世……
○関委員長代理 次に、遠藤敬君。
○関委員長代理 次に、後藤祐一君。
○関委員 私は、自由民主党の関芳弘でございます。 きょうは、いろいろ、今、日本の大問題と私が受けとめております根幹的な点につきまして、各大臣の方に質問をさせていただきたいと思います。 我々が今、与党として政権を担わせていただいて、安倍晋三総理が、アベノミクスということで、三本の矢で今経済の復興を図っていただいておるところでございますが、この中で、この日本の経済がしっかりと発展をしていく、その経済の発展について、いささか私も、経済界で十七年ほどおりましたので、いろいろ思うところがありまして、質問させていただきたいと思うんです。 まず、事を始めるに、敵を知りおのれを知れば百戦危うからずという……
○関委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、荒井聰君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○関委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、安住淳君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○関委員 自由民主党の関芳弘でございます。 参考人の皆様、本日はまことにありがとうございます。きょうは貴重な御意見を聞かせていただきました。 いろいろな御意見の中で、私が常々疑問に思っておりますこと、また、今回の特に法案に関しての疑問も大分回答としてもう既にお話をいただいたところでございますけれども、一点だけ、私は皆様方お一人ずつにもう一回聞いてみたいことがございまして、よろしくお願いしたいと思います。 私は、日本の社会は非常に高度に成長してきて、今、重厚な、複雑な社会構造になっていると思います。この複雑な社会構造が行き過ぎによりましたり、また、個人の、自己の欲の塊の実現のために、いろい……
○関委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、安住淳君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○関委員 それでは、トップバッターとして質問をさせていただきます。自民党の関芳弘でございます。 昨日は、本委員会の委員の方々が沖縄に、日帰りという強行な日程の中で現地を視察していただきまして、本当に私からも皆様に御礼を申し上げたいと思います。 沖縄の歴史を考えますに、今までの沖縄の歴史の中で、我々が実際には心の底からは理解し得ないような心の苦しみや悲しみなどを今なおずっと心の中に抱きながら、それでもなお日本の国家の一員として努力していこう、みんなと一緒に頑張っていこうという思いを持ってくださっている沖縄県の皆様方に本当に心から敬意を表し、感謝の思いを抱いて、そして、沖縄のこれからの発展を私……
○関委員 おはようございます。兵庫県第三選挙区選出の自由民主党、関芳弘でございます。 本日は、私の地元であります神戸と切っても切り離せない、港湾をめぐる課題につきまして、幅広くお伺いをしてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 近年、港湾をめぐっては、国際競争力の強化という点が非常に重要な論点となっております。その代表選手が、国際海上コンテナ輸送を対象とします国際コンテナ戦略港湾の政策となっているわけでございます。この点、神戸港も国際コンテナ戦略港湾となっておりますので、大臣がお見えになってから伺いたいと考えておりますが、我が国の産業構造やそれを取り巻く環境変化ということをいろ……
○関委員 おはようございます。自由民主党の関芳弘でございます。 今回、原子力委員会の設置法の見直しということで、非常に大きな意義を感じます。東日本大震災、本当に、私は、同じ日本の国民として、被害を受けた方々、そして、亡くなられた方々に、心から哀悼の意を表しますと同時に、私も、神戸で二十年ほど前に阪神大震災という大きな震災の被害を受けた、同じような被害を受けた者の一人として、その痛みに耐えなくてはならないのは、とてもやるせない気持ちでございます。 自由民主党も、そして安倍内閣も、まず今、日本のあるべき政策の姿として、その優先順位として最大のものの一つが東日本大震災の復興復旧であるということを……
○関委員 自由民主党の関芳弘でございます。 それでは、どんどんとたくさんの質問をさせていただきたいと思います。 まず第一問でございますが、昨今、国内におきますインターネットバンキングにかかわる不正送金による被害額が過去最高となりますなど、サイバー犯罪が国民の財産を大きく毀損しております。銀行では、ワンタイムパスワードを生成する機器の発行、フィッシングサイトに関する注意喚起、管理するシステム及びネットワークの増強等の対策に追われているのが現状でございます。 また、政府機関からの情報の流出事案や独立行政法人、衆議院等での標的型攻撃によるウイルス感染事案など、サイバーセキュリティーにかかわる事……
○関委員 おはようございます。自由民主党の関芳弘でございます。 本日の質問のトップバッターを務めさせていただきます。 まず初めに、このたびの豪雪災害に遭われた多くの方々の地域の一刻も早い復旧を、私も心に強く誓いたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。 国家戦略特区についてでございます。この国家戦略特区につきましては、私は、これからの日本の夢をかけたいと思っております。そして、この国家戦略特区、先般法案が通りましたが、特に五つの分野について述べられております。一つは都市再生のまちづくり分野、一つは教育分野、一つは雇用分野、一つは医療分野、そして一つは農業分野でございます。……
○関大臣政務官 皆様、おはようございます。 このたび経済産業大臣政務官を拝命いたしました関芳弘でございます。 平成十七年に国会に送っていただいてからずっと中小企業、小規模事業者の方々に対する政策に向き合ってまいりました。 このたびは、景気回復をしっかりと力強いものにしていきますとともに、経済循環の地域的な回復、そして、小規模そして中小企業の人たち全員に経済の好循環をしっかりと確保していただきますために、力を尽くしてまいりたいと思います。 そして、被災地の復興やエネルギー政策につきましても、小渕大臣、高木、山際両副大臣をサポートさせていただきながら、岩井政務官とともに全力で立ち向かってま……
○関大臣政務官 円安によります原材料やエネルギーコストの増加によりまして、収益が本当に大変に圧迫されております中小企業そして小規模事業者への対策というのは、委員がおっしゃるようなことでございまして、本当に重要な課題であると我々も認識をいたしております。 そのために、政府系の金融機関は、原材料、エネルギーコスト高の影響を受けまして資金繰りが困っております事業者に対しまして、九月末までに七カ月余りで合計約十万一千件、金額にしまして二兆二千億円のセーフティーネット貸し付けを行ってまいりました。 また、エネルギーコスト上昇の影響の緩和のために、二十五年度の補正予算以降、これまで一千百件の先端省エネ……
○関大臣政務官 鈴木委員の中小企業に対する思い、本当に非常に大切なお考えだと思って、私も同じ考え方を持っております。 アベノミクスの効果を全国津々浦々まで行き渡らせまして、景気回復を地方でも実感していただこうと、本当に今、正念場の時期だと思っております。また、人口減少もさらに大きな課題で、同じような全国に対する景気回復をいかにやっていくかということは、大きな課題の一つとして、今、地方創生ということに対する重要性というのは、本当に我々も同じ課題意識を持つところでございます。 御指摘の中小企業への施策に関してでございますけれども、これまで、国が全国統一的な観点から補助事業の審査並びに採択を行う……
○関大臣政務官 今、山田委員から、本当に、この法律の推進に当たりまして非常に重要なポイントの御指摘がありました。 そのとおりでございまして、官公需法の改正によりまして、新たに毎年度、閣議決定がされることとなります国等の契約の基本方針におきまして、新規中小企業者との契約目標を設定するとともに、目標の達成に向けた施策を盛り込むということにしておるわけですが、これが非常に重要になってまいります。 具体的な施策としまして、競争入札におきましては、新規中小企業者が入札に参加しやすくなるということが非常に大事な点でございます。 その入札の案件に応じまして、一つには、規模の小さい事業者にも入札参加を認……
○関大臣政務官 現在、高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題でございますけれども、まず、そちらの方の件につきましては、原発の再稼働の有無とかいうふうなことにはかかわらず、本当に現世代の責任として解決すべき課題である、その点については委員と思いを同じくしておる次第でございます。 そのように、原発につきましては、いかなる事情よりも安全性を最優先して、今度、新規制基準に合わせまして再稼働を進めようとしている中におるわけですけれども、最終処分地というのは、その問題とはまた別途おいて、しっかりと考えていかないといけないというふうな捉え方をしておりまして、最初の調査にも今に至るまで着手できていなかったよう……
○関大臣政務官 平成十六年以降ですが、原則として事業者に対しましては総額表示が義務づけられておったわけでございますけれども、転嫁対策の特別措置法によりまして、時限的な取り扱いとして外税表示も可能とする特例が設けられたところであるのは、今委員の言われたところでございます。 この価格表示のあり方につきまして、事業者の方々からは、値札の張りかえ等の事務負担や価格転嫁のしやすさの観点から外税表示が望ましいとの意見があります一方で、価格表示は価格転嫁と直接の関係はないという御意見や、消費者とのトラブルや混乱を懸念いたしまして総額表示を維持すべきというふうな、さまざまな意見があるところでございます。また……
○関主査代理 これにて後藤祐一君の質疑は終了いたしました。
次に、豊田真由子君。
【次の発言】 これにて豊田真由子君の質疑は終了いたしました。
次に、清水誠一君。
【次の発言】 これにて清水誠一君の質疑は終了いたしました。
次に、畠中光成君。
【次の発言】 これにて畠中光成君の質疑は終了いたしました。
次に、中川郁子君。
【次の発言】 これにて中川郁子君の質疑は終了いたしました。
次に、高橋みほ君。
【次の発言】 これにて高橋みほ君の質疑は終了いたしました。
次に、上西小百合君。
○関主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。大岡敏孝君。
【次の発言】 これにて大岡敏孝君の質疑は終了いたしました。
次に、田中英之君。
【次の発言】 これにて田中英之君の質疑は終了いたしました。
次に、小池政就君。
【次の発言】 これにて小池政就君の質疑は終了いたしました。
次に、中野洋昌君。
【次の発言】 これにて中野洋昌君の質疑は終了いたしました。
次に、瀬戸隆一君。
【次の発言】 これにて瀬戸隆一君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、小熊慎司君。
【次の発言】 これにて小熊慎司君の質疑は終了いたしました。
次に、三谷英弘君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。