佐々木憲昭 衆議院議員
46期国会活動統計

佐々木憲昭[衆]在籍期 : 41期-42期-43期-44期-45期-|46期|
佐々木憲昭[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは佐々木憲昭衆議院議員の46期(2012/12/16〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は46期国会発言一覧で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

本会議発言(衆議院46期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第182回国会
(特別:2012/12/26-2012/12/28)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:2013/01/28-2013/06/26)
3回
5972文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第184回国会
(臨時:2013/08/02-2013/08/07)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:2013/10/15-2013/12/08)
3回
3916文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:2014/01/24-2014/06/22)
3回
3444文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第187回国会
(臨時:2014/09/29-2014/11/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



46期通算
(2012/12/16-2014/12/13)
9回
13332文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


佐々木憲昭[衆]本会議発言(全期間)
41期-42期-43期-44期-45期-|46期|

■ページ上部へ

委員会・各種会議(衆議院46期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第182回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

52回
(0回)
25回
(0回
0回)
83867文字
(0文字
0文字)

第184回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

32回
(0回)
15回
(0回
0回)
52900文字
(0文字
0文字)

53回
(0回)
19回
(0回
0回)
74086文字
(0文字
0文字)

22回
(0回)
13回
(0回
0回)
46591文字
(0文字
0文字)


46期通算
165回
(0回)
72回
(0回
0回)
257444文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


2回
(0回)
2回
(0回
0回)
10147文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
6589文字
(0文字
0文字)


46期通算
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
16736文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
77回
(0回)
17回
(0回
0回)
議院運営委員会

2位
39回
(0回)
27回
(0回
0回)
財務金融委員会

3位
23回
(0回)
11回
(0回
0回)
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

4位
19回
(0回)
13回
(0回
0回)
内閣委員会

5位
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
予算委員会

6位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
文部科学委員会

6位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
安全保障委員会

6位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
厚生労働委員会

6位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
地方創生に関する特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第五分科会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第八分科会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第二分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

佐々木憲昭[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
41期-42期-43期-44期-45期-|46期|

■ページ上部へ

質問主意書(衆議院46期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第182回国会(特別:2012/12/26-2012/12/28)0本
第183回国会(通常:2013/01/28-2013/06/26)1本
第184回国会(臨時:2013/08/02-2013/08/07)0本
第185回国会(臨時:2013/10/15-2013/12/08)0本
第186回国会(通常:2014/01/24-2014/06/22)1本
第187回国会(臨時:2014/09/29-2014/11/21)0本


46期通算(2012/12/16-2014/12/13)2本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

亜炭廃坑の陥没防止等に関する質問主意書

第183回国会 衆議院 質問主意書 第89号(2013/05/31提出、46期、日本共産党)
質問内容
二〇一〇年十月二十日、岐阜県御嵩町で発生した亜炭廃坑の陥没事故は、約三千四百平方メートルにも及ぶ大規模なものとなった。地盤の沈下・陥没・傾斜・亀裂などにより、民家など六棟が被害、五世帯十七人が避難生活を余儀なくされた。
同町では、居住地の六割にあたる地下に百五十七箇所以上の廃坑が存在しており、「いつ陥没事故が起きるか分からない」といわれている。
私は、二〇一〇年の事故直後に御嵩町の事故現場を訪…
答弁内容
一について
岐阜県における御指摘の特定鉱害復旧事業等基金(以下「基金」という。)の残高については、同県によれば、平成二十四年度末時点において、約二億五千万円程度であると見込まれるとのことである。石炭採掘に起因するいわゆる浅所陥没が発生した場合には、まずは基金により復旧工事が行われると承知しているが、基金において必要な資金が確保されているかどうかについて、今後、注視してまいりたい。
二について …

■ページ上部へ

第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

リニア中央新幹線の事業計画に関する質問主意書

第186回国会 衆議院 質問主意書 第253号(2014/06/18提出、46期、日本共産党)
質問内容
リニア中央新幹線の二〇二七年開業をめざすJR東海は、さる四月二三日国土交通省に環境影響評価書を提出。四五日以内を期限とする環境大臣による国土交通大臣への意見書が六月五日提出された。これを踏まえ国土交通大臣が七月二二日までにJR東海に意見を伝える段階となり、リニア計画は手続き上最終段階を迎え、今秋にも着工するといわれている。 しかし、同計画は、過大な需要予測、財政負担、環境への影響、東海道新幹線や在…
答弁内容
衆議院議員佐々木憲昭君提出リニア中央新幹線の事業計画に関する質問に対する答弁書一の@、二、三のA及び四について
御指摘の意味するところが必ずしも明らかではないが、中央新幹線は、全国新幹線鉄道整備法(昭和四十五年法律第七十一号。以下「全幹法」という。)第二条に規定する新幹線鉄道であり、その営業主体及び建設主体の指名並びに整備計画の決定に当たっては、国土交通大臣は、全幹法第十四条の二の規定に基づき、…

佐々木憲昭[衆]質問主意書(全期間)
41期-42期-43期-44期-45期-|46期|
■ページ上部へ

会派履歴(衆議院46期 ※参考情報)

日本共産党 (第183回国会、初出日付:2013/02/05、会議録より)
日本共産党 (第185回国会、初出日付:2013/10/15、会議録より)
日本共産党 (第186回国会、初出日付:2014/02/03、会議録より)
日本共産党 (第187回国会、初出日付:2014/09/29、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院46期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

佐々木憲昭[衆]在籍期 : 41期-42期-43期-44期-45期-|46期|
佐々木憲昭[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 46期在籍の他の議員はこちら→46期衆議院議員(五十音順) 46期衆議院議員(選挙区順) 46期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。