このページでは武部新衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。
○武部新君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十八日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○武部新君 裁判官弾劾裁判所裁判員並びに裁判官訴追委員及び同予備員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十九日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○武部新君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○武部新君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 鴨下一郎君外八名提出、気候非常事態宣言決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○武部新君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了した法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外百九十九請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○武部新君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○武部新君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十一日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○武部新君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
令和二年度一般会計補正予算(第3号)、令和二年度特別会計補正予算(特第3号)、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案、国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題と……
○武部新君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○武部新君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関す……
○武部新君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 安住淳君外四名提出、総務大臣武田良太君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○武部新君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○武部新君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○武部新君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会職員法及び国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○武部新君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
逢沢一郎君外五名提出、ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。
○武部新君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 安住淳君外四名提出、菅内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○武部新君 中央選挙管理会委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。
本日委員会の審査を終了した法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外五百九十四請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○武部大臣政務官 環境大臣政務官及び内閣府担当大臣政務官、原子力防災を担当することになりました武部新でございます。 主に、震災復興、廃棄物、リサイクル、原子力防災を担当いたします。 とかしき、伊藤両副大臣、笹川政務官とともに、中川大臣をしっかりと支えてまいります。 松島委員長を初め理事、委員各位の皆様の御指導をよろしくお願いいたします。(拍手)
○武部大臣政務官 帰還困難区域における特定復興再生拠点の整備につきましては、環境省としまして、改正されました福島復興再生特別措置法に基づいて市町村が策定し国が認定する計画に沿って、家屋等の解体、除染を行うこととしております。 現在、双葉町、大熊町において既に計画が認定されておりまして、環境省としましても、この計画に基づいて、関係者と調整しつつ、速やかに事業を実施してまいりたいと思います。 引き続き、福島復興再生のさらなる前進に向けまして、環境省としても、関係省庁と連携し、しっかりと役割を果たしてまいりたいと思います。
○武部大臣政務官 食品ロスの問題につきましては、江田先生始め公明党の先生方、大変お世話になっております。 先生おっしゃるとおり、この問題は、国、自治体、事業者、消費者等、あらゆる主体が一体となって、まさに国民運動として取り組んでいかなければ解決できない課題だと思っております。 このため、環境省では、関係省庁や自治体と連携しつつ、食品ロスの削減に関する全国の関係者が一堂に集まるイベントを初めて行いました。第一回食品ロス削減全国大会を昨年十月末に開催するなど、食品ロスに関する普及啓蒙に取り組んでおります。 あわせて、自治体によって進められております食品ロスの削減に係る取組を後押しするため、食……
○武部大臣政務官 中村委員の御懸念にお答えしたいと思います。 中国の廃プラスチックの輸入禁止措置による日本国の影響を環境省としても注視しておりますが、これまで中国に輸出されていた廃プラスチックが国内で不適正に処理されているといった事案については把握しておりません。 一方で、市町村で分別回収されたペットボトル等の資源価格が低下傾向にありますし、また、廃プラスチック処理料金が地域によっては上昇傾向にあるという報告も、自治体や関係事業者から環境省に寄せられているところでもあります。 このように、今後も、中国の輸入禁止措置による国内影響を適切に把握いたしまして、現下の情勢に的確に対応しつつ、プラ……
○武部大臣政務官 お答えいたします。 小熊先生おっしゃるとおり、中間貯蔵施設関連工事というのは大変巨額な事業でございますので、その発注に際しましては、透明性、公平な競争を確保することが大変重要だと考えております。 私ども、入札に当たりましては、談合等の公正な競争をゆがめる行為を防止するために、仕様書におきまして、参加者に対し、独占禁止法を始めとした法令遵守を求めております。これに加えて、総合評価落札方式を採用しておりまして、その提案の技術的側面を積極的に評価しておりまして、価格面での談合等の防止を図るとともに、また、応札後でございますが、応札後の経費と入札金額と応札者から提出された経費に不……
○武部大臣政務官 お答え申し上げます。 高井先生の御地元を始め被災地につきましては、環境省より、環境省職員及びDウエーストネットの専門家で構成される現地支援チームを派遣しまして、災害廃棄物の一次仮置場における分別や適正な管理について助言を行っておるところであります。 また、今お話のありましたとおり、体制の方も強化しておりまして、環境省では、さらなる体制の拡大に向けて関係機関への要請を行っているところでございます。 速やかに全国の自治体から収集運搬車両を派遣していただいたり、また、特に、報道でもありますけれども、道路上の災害の瓦れき等について、防衛省・自衛隊とも協力して速やかな撤去を進めて……
○武部委員 自由民主党の武部新です。 農林水産委員会では久しぶりの質問となります。よろしくお願いします。 法案の質問に入る前に、台風十九号等でお亡くなりになられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、全ての被災者の皆様方にお見舞いを申し上げたいと思います。 昨日のニュースによりますと、台風十九号とその後の大雨による農林水産関係の被害額が三十八の都府県合わせて二千億を超えるという、大変大きい被害が出ているという報道がございました。 そこで、改めて、台風十九号等に関する農林水産関係に対しての支援対策について、大臣の決意を伺いたいと思います。
○武部委員 自由民主党の武部新でございます。 人事官候補者でございます古屋浩明参考人に御質問させていただきます。 私からは、二つ質問させていただきたいと思います。一つは、公務員の定年引上げと公務員組織の活力の維持につきまして、もう一つにつきましては、公務員の働き方改革について、古屋さんのお考えをお聞きしたいと思います。 古屋さんは北海道の旭川の御出身とお聞きしております。私も同じ道民でございますので、リラックスしてお考えをお話ししていただければと思います。 平成三十年八月十日に人事院より提出されました公務員の定年引上げについての意見の申出に基づきまして、今、国家公務員法等の改正案が国会……
○武部委員 自由民主党の武部新です。
緊急事態解除宣言は、忍耐強く、そして互いに支えながら、力を合わせて乗り越えてきた国民の努力のたまものだと思います。改めて、御協力に感謝を申し上げます。
解除宣言を受けて、引き続き感染防止を行いながら社会経済活動の再起動を進めていくことが重要だと考えますが、国民の間には、依然、戸惑いや不安が大きいと思います。解除後にどのような行動を国民の皆様にお願いされますか。あわせて、今後の新型コロナ感染症対策について政府の方針を伺います。
【次の発言】 私からも、医療従事者の皆様の御尽力に感謝申し上げたいと思います。
政府としても、重症者の受入れへの診療報酬、三倍……
○武部委員 自由民主党の武部新です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日は、持続化給付金について質問させていただきます。 新型コロナ感染症によるインバウンドの急減や休業等の影響によりまして、中小・小規模事業者の皆さん方、個人事業主の皆様方が大変深刻な経営状況にあります。 持続化給付金は、事業の継続を支えて、事業全般に広く使える資金を給付いたしまして、雇用を維持し家庭を助ける、これまで行ったことのない緊急的な経営支援だと思います。無利子無担保の融資を活用していただきながら、まずはこの給付金で一息をついていただいて、歯を食いしばって頑張っていただいている事業者に寄り添……
○武部委員 自由民主党の武部新でございます。 予算委員会で質問する機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 通告していた質問の順番を変えさせていただいて、まずは国土強靱化から質問させていただきたいと思います。 日本気象協会の資料によりますと、私の地元の北海道でございますが、時間雨量三十ミリを超える短時間雨量が三十年前の約二倍になっております。気候変動シナリオによれば、パリ協定の目標であります気温上昇を二度に抑えたとしても、降雨量は一・一倍、洪水発生頻度は約二倍になります。温室効果ガスの排出量削減など、気候変動の緩和の取組を実行するのと同時に、自然災害に備えた適応策もしっ……
○武部委員 自由民主党の武部新です。
私は、我が党の種苗法改正に関する検討ワーキングチームの座長をしておりました。植物新品種の海外流出防止と保護の強化について取りまとめてまいりました。
本法案について、一部の生産現場あるいは消費者の間に誤解も不安もあるようですので、委員会の審議を通じて理解を深めていただければと思います。
まず、種苗法改正の目的についてお聞きいたします。今般の法改正の狙いは何でしょうか。誰のための法改正でしょうか。大臣にお聞きいたします。
【次の発言】 今大臣のお話にあったとおり、現行法でも品種登録制度はあるんですが、国内での利用を想定していまして、海外への持ち出しの制限……
○武部委員 自由民主党の武部新です。 本日は畜産、酪農政策について質問をさせていただきたいと思います。 けさもありましたけれども、我が党におきましては、畜産・酪農対策委員会、隣の伊東良孝委員長を中心に、コロナ禍でありましても、オンラインで各地の現場の声を、要望を聞かせていただいているところであります。きょうも伊東委員長からしっかりと政府を追及しろと言われておりますので、質問をさせていただきたいと思います。 まず、現在西日本を中心に広がっております高病原性鳥インフルエンザにつきまして、既にもう殺処分の数が過去最多となっている大変大きな被害が出ておりまして、厳しい状況にありますけれども、これ……
○武部委員 自由民主党の武部新です。
新型コロナ感染症で亡くなられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げます。
そして、これまで感染防止対策に御協力をいただいている全ての国民の皆様方に心から感謝を申し上げます。
今回、沖縄県を延長、それ以外の都道府県について、緊急事態宣言の解除、あるいは蔓延防止等重点措置へと移行することになりました。その根拠と理由について伺います。
また、依然、医療提供体制が逼迫している地域もあります。感染力の強いインド型変異株の感染拡大の懸念もあります。引き続き蔓延防止策をどう講じていくか、質問いたします。
【次の発言】 飲食店などの営業時間の短縮や酒類提供の制限等が……
○武部委員 自由民主党の武部新です。 感染防止に御協力いただいている全ての国民の皆様に感謝を申し上げます。 質問させていただきます。 感染力の極めて強いデルタ株が猛威を振るい、全国で感染者数がこれまで経験したことのないスピードで拡大しています。昨日は、全国で感染者数が一万四千人を超えました。十四都府県で過去最多を更新しております。十万人に二十五人というステージ4相当に過半数の都道府県が達しており、全国でステージ4を超える可能性も高いのではないか、あるいは全都道府県に緊急事態宣言を発令すべきではないかとの声もあります。 国民と危機感を行政が共有することが何よりも重要でありますが、今回、緊……
○武部大臣政務官 UPZ内の住民に対しての安定沃素剤の配布の件なんですけれども、これは、原子力規制委員会が策定いたしました原子力災害対策指針におきまして、PAZ外は、全面緊急事態に至った後に、原子力施設の状況やあるいは緊急時のモニタリングの結果などに応じて、避難や一時移転等とあわせて安定沃素剤の配布、服用をするということになっています。
つまりは、屋内にまず退避していただきまして、その後、退避の指示が出たときに、その退避する退避の路上ですとか一次避難所ですとか、そこで安定沃素剤を配布するということになっております。
【次の発言】 緊急時における実動組織に対する指揮命令系統でございますけれども……
○武部大臣政務官 藤野先生お話しいただいたとおり、原子力規制委員会で、福島事故の教訓も踏まえて、また、IAEAの国際基準に沿って策定しました原子力災害対策指針、これに基づいて、今お話ありました、五キロから三十キロ圏内であるUPZの住民の皆様方は、放射性物質の放出に備えて屋内で退避していただくことになっております。 この新聞にも書かれておりますけれども、これは、放射能物質がいつ放出するかというのは予測することができませんので、いたずらに屋外に出て避難を開始してしまいますと、かえって被曝のリスクを増加するおそれが高まります。無用な被曝を避けて内部被曝するリスクをできる限り低く抑えるために、避難行……
○武部分科員 自由民主党の武部新です。どうぞよろしくお願いいたします。
高市総務大臣に対する質問要求は、私、ございませんので、高市大臣におかれましては、御退席していただいて結構でございます。
【次の発言】 それでは、過疎地域の振興策について質問させていただきたいと思います。
私は、自由民主党の過疎対策特別委員会の事務局長代理をさせていただいております。議員立法で成立いたしました現行の過疎法は、令和三年三月末で期限を迎えます。現在、我が党におきましても、新しい過疎法の議論を精力的に行っている最中でございますけれども、この過疎法、最初の法律は、昭和四十五年、私の生まれた年でありますけれども、過……
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