千葉信 参議院議員
1期国会発言一覧

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千葉信[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは千葉信参議院議員の1期(1947/04/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は1期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院1期)

千葉信[参]本会議発言(全期間)
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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 参議院本会議 第15号(1948/11/26、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 私は只今議題となりました寒冷地手当及び暖房用燃料手当支給促進に関する決議案につきまして提案の趣旨を御説明申上げたいと存じます。先ず最初決議案を朗読させて頂きます。    決議案   本院は、冬期における窮迫せる生活を救済するため、寒冷地帶居住官公廳職員に対し特別手当並びに北海道居住同職員に対し、暖房用燃料手当を支給するの要ありと認める。よつて政府はこれが補正予算を計上し、本國会に速かに提出せられんことを要望する   右決議する。  以上でございます  この寒冷地の官公吏に対する手当並びに燃料手当は、昨年度も本國会を通過いたしまして実施せられたことは、すでに御承知の通りでございます。……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 参議院本会議 第10号(1948/12/12、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 (「賛成討論もやれよ」「よく分るように話してやつて呉れ」と呼ぶ者あり)私は只今議題となりました公共企業体労働関係法案に対し、労働者農民党を含む無所属懇談会を代表いたしまして、ここに反対の意見を表明するものでございます。  敗戰以來三年、日本における労働運動は、その國内民主化と併せて、自己階級の福祉は同時に社会公共の中に保障せらるべきであるという確信を以て展開されて來たのでございます。資本家階級と、その買弁的立場をとる人々は、殊更に悪意に満ちた歪曲を以て労働運動の行過ぎを宣傳し、公共の福祉を乱るかのごとき言説を流布して來た。労働組合が常にどの如何なる爭議においても労働関係法の枠内に行……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 参議院本会議 第20号(1949/04/28、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 私は、只今議題となりました郵便法等の一部を改正する法律案に対し、無所属懇談会を代表いたしまして反対の意見を表明するものでございます。  反対いたしまする理由の第一点は、今次値上げの直接原因である郵政部門の独立採算制そのものが、從來の実驗に徴しましても計画的にも何ら自信も目算も立つておらないものだということが明白であるからでございます。このことは從來の常任委員会の質疑にもこれを窺い知ることができるばかりでなく、逓信省当局自体においても、電氣通信部門は独立採算が可能であるけれども、郵政部門はこれが不可能であり、二省分割後は当然一般会計からの若干の繰入れを計算に入れたものであるということ……

第5回国会 参議院本会議 第29号(1949/05/18、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 只今議題となりました簡易生命保險及び郵便年金積立金の運用に関する決議案の趣旨を御説明申上げます。  先ず決議案を朗読いたします。    簡易生命保險及び郵便年金積立金の運用に関する決議   簡易生命保險及び郵便年金積立金の運用は、両事業の創始以來、その本質に鑑み、資金の地方還元、加入者の福利増進を第一義として、事業経営主体たる逓信省によつて行われて來たのである。然るに、現在本積立金は大部分大藏省預金部資金に編入運用されているために、事業の円滑な運営に阻害し、また地方公共團体等にあつては低利資金の融通を受けるに多大の不便を感じ、地方財政の運用に円滑をかいている状況であつて、本積立金の……

第5回国会 参議院本会議 第31号(1949/05/22、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 私は只今上程になりました労働組合法案並びに労働関係調整法の一部を改正する法律案に対し、無所属懇談会を代表いたしまして反対の意見を表明するものでございます。  政府は本法施行三年有半の経驗に鑑みて本改正案を提案するものであると言うが、その経驗とは何か、飽くまでも日経連等の一部の資本家の買弁的立場に立つての経驗であり、本改正案は、政府の発表以來数次に亘つて修正を余儀なくされた事実、及び公聽会等における決定的惡評に鑑みても、輿論が背を向けていることは今や明白である。日本民主化にとつて頗る重大な影響を有するかくのごとき法律の改正に当つては、よろしく愼重に輿論の動向を省察して、可能な限り國民……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 参議院本会議 第2号(1949/10/26、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 本員は只今の羽生三七君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 本員は内村議員の緊急質問に関する動議に賛成いたします。


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 参議院本会議 第32号(1950/03/24、1期、労働者農民党)

○千葉信君 本員はこの際、簡易保險郵便年金積立金の運用問題に関して緊急質問をすることの動議を提出いたします。
【次の発言】 簡易保險郵便年金積立金の運用に関する問題は刻下の非常に緊急な問題でございますので、関係各大臣に御質問申上げる次第でございます。  簡易保險、郵便年金の積立金は、戰時中より引続き大蔵省預金部において運用せられて参つたのでございますが、これを事業所管省であるところの郵政省に復元すべきであるという意見につきましては、第一国会以来愼重検討の結果、その主張が正当且つ必要であるばかりでなく、これを実行に移しても何ら差支ないという結論に到達いたしまして、第五国会において衆参両院共全会一……

第7回国会 参議院本会議 第35号(1950/03/31、1期、労働者農民党)

○千葉信君 私は只今上程になりました修正案に対しまして、労農党を代表して賛成意見を表明するものでございます。  そもそも本修正案の提案趣旨は、委員会における宇都宮登君の説明にもありまする通り、原案は理不盡だとは思うが、時間的にも、又客観情勢の展望からも、俄かに否決し去ることが必ずしも最善の方途ではなく、むしろ多少時日を藉しても最も適当な解決を望むというためのものでございまして、かかる意味における修正動議の趣旨には全く敬服すべき筋合があり、遅疑逡巡すべき如何なる理由もないところでございまして、ここに私は、はつきりと賛成の意思を表明するゆえんがあるのでございます。ただ併し、押して私が今日明らかにす……

第7回国会 参議院本会議 第36号(1950/04/01、1期、労働者農民党)

○千葉信君 私は只今上程になりました本案に対し、労農党を代表して反対の意見を表明いたします。  反対する理由の第一は、御承知のように三月三十一日まで実施されておりましたあの法律案に対して、昨日の本会議において満場一致七月三十一日までの延長を認めた諸君は、八月一日以降は当然に人事院勧告に副つて修正されなければならない、こういう意味における本院の全会一致の決議でございました。ところがその翌日、八月一日以降においては当然に修正されなければならないというその法律よりも、もつと悪い法律が本院に提案せられておる。先程の反対討論の諸君の意見の中にもございましたが、恐らく昨日までの法律よりももつと悪い法案に対……

第7回国会 参議院本会議 第45号(1950/04/24、1期、労働者農民党)

○千葉信君 私は労農党を代表いたしまして電波関係の三法案に対し反対の意見を表明いたします。  本案は、発達いたしました電波無線の現状に必ずしも適応し得ないところの従来の無線電信法に代つて、電波に対する法体系を確立、元来が国民のものであるところの電波をあまねく一般に開放して、公共の福祉を増進すると共に、併せて電波科学の向上発展を企図したものであり、その目的の限りにおいては、私はこれを諒とするものでありますが、併し仔細に本法案を検討いたしますると、必ずしも如上の目的を具現するために適切なるものでないばかりか、極言すれば、これは羊頭を掲げて狗肉をひさぐものであり、むしろ電波の開放は名ばかりであつて、……

第7回国会 参議院本会議 第48号(1950/04/29、1期、労働者農民党)

○千葉信君 公は只今上程になりました国家公務員の職階制に関する法律案に対し、労農党を代表いたしまして反対の意見を表明いたします。  反対いたしまする第一の理由は、本法案は国家公務員法第二十九條を事実上蹂躪しているという点でございます。御承知のごとく現行国家公務員法はマ書簡による修正において甚だしく歪曲せられ、殊に憲法第十四條に保障された政治的理由における行動の制限を初め、同じく第二十八條の団結する権利は、罷業権の剥奪によつてこれ又実際上労働権の否認と同様の悪法となつているのであります。にも拘わらず、若しも残された諸権利に対しても更に抑圧が加えられ、或いは又條文に関して公務員に不利な解釈が行われ……

千葉信[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院1期)

千葉信[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 通信委員会 第1号(1947/07/05、1期、日本社会党)

○千葉信君 理事の互選は、その手續を省略して、委員長において指名せられんことの動議を提出いたします。

第1回国会 通信委員会 第2号(1947/11/10、1期、日本社会党)

○千葉信君 ちよつとお尋ねいたします。現行法の第六條に「職務執行中ノ郵便遞送人郵便集配人ハ何時ニテモ渡津ノ出船ヲ求ムルコトヲ得」、こういうことになつておりましたが、これは今度は削ることになつております。これは一應削るということについては、國民の自由というものを尊重するという意味から、私はこういうふうに進むことが正しいことだと考えますけれども、但しその場合に郵便が持つところの迅速ということが、この法の改正によつて阻害されることがないか、或いはそういう場合に對する具體的の處置をお考になつておられますか、そのことについてちよつと伺います。

第1回国会 通信委員会 第3号(1947/11/13、1期、日本社会党)

○千葉信君 只今お話のありました點は全遞信の問題であります。例えば落合長崎の場合であります。前のように集團缺勤というようなことをやつておらなくて、只今のお話では三人休んでおるというお話でありますが、あすこは大體電信關係、あれは八人程度と承つております、全員の缺勤ということは私も入手した報道にはございませんでした。そうしてこれは爭議行爲として採られておるかどうかは判明しませんけれども、一應方法としては、電信機を以て操縱すべき電信をやらずして、使送という形式でやつておる。これはよくないのですけれども、實は電信の場合にありましては、特にそういう取扱の方法によつて遲れれば別ですけれども、通信の形式とし……

第1回国会 通信委員会 第5号(1947/11/20、1期、日本社会党)

○千葉信君 次官もお出でになつておりますから……。
【次の発言】 ちよつとお尋ねしますが、郵便貯金の決在の総額を承わりたい。  それからもう一つは資金運用の状況これは郵便貯金だけとして切離してお答えになることはむつかしいと思いますが、大体の状況をお伺いしたいと思います。それからもう一つは資金運用の方法について大藏省のやり方なんかに逓信省の方はどの程度の発言権を持つておるか。それは実は貯蓄奬励の場合なんかにおきましても、的確に從事員が資金運用の実情を掴んでいなければ、現在のように一般の民心が或る程度経済的に非常に自覚が高まつて來まして、自分の貯金による利益ということと、一方においてはこういう大き……

第1回国会 通信委員会 第6号(1947/11/24、1期、日本社会党)

○千葉信君 十六條、十七條、に関聯する事項ですが、これは実際にはなかなか行われていないじやないかこのことは事務能率にも大きな影響を持つておることで大抵の國民は、私共の関知するところでは、相当の貯金通帳を所持しておるのが現状を思われますが、この点について積極的にこの法令に從つてやつて行いという方針を持つておられるかどうか、現在のように自然発生で招來されておるような状態が牧任されるようなことになりはしないか。この点について政府はどういうお考えでありましようか。
【次の発言】 第三十條の関係でありますが、実は郵便法の中にもこういう表現の仕方があつたと思うのですが、「重要な業務の遂行を確保するため必要……

第1回国会 通信委員会 第7号(1947/11/27、1期、日本社会党)

○千葉信君 ちよつとお尋ねしたいと思いますが、大體のお話を承つておりますと、存置しないということの大きな理由としては、二つの理由が主張されておるようでございます。一つは局長の自由任用制度という制度は、これき人格、識見の優れた人たちを廣汎に特定郵便局長に求めて行くことができる。これは勿論その土地に在住する、つまり住宅とかその他の問題についても割合に困難なく求められるということも含んでお考えになつておられるのであります。そうしてそのことをどこまでも遞信省として主張しておられるところの原因としては、仕事の能率がそれによつて非常に上るというふうにお考えになつておられます。ところが、私共實はこの自由任用……

第1回国会 通信委員会 第8号(1947/12/01、1期、日本社会党)

○千葉信君 そのことに御異議はございませんけれども、一應私希望を申上げたいと思います。それは第七十九條に「とさらに郵便の取扱をせず、」という言葉がありますが、このことについては如才もないことと思いますけれども、先にも他の委員から質問が出まして、政府委員からの答弁がありましたが、その要旨については特に重大な事柄ですから、委員長報告において強調して頂きたいと思います。
【次の発言】 只今の政府委員の答弁についてちよつとお尋ね申上げたいと思います。実は先程油井委員から言われましたように、逓信從業員の中にも必らずしも特定局制度の廃止の問題について全員一致というわけでなく、自分の耳にするところでは可なり……

第1回国会 通信委員会 第11号(1947/12/06、1期、日本社会党)

○千葉信君 他に質疑がないようでありますから、今日の委員会は終りたいと思いますが……。

第1回国会 労働委員会 第22号(1947/11/22、1期、日本社会党)

○千葉信君 減らさざるを得ないということは、非常に問題になると思うのですが、とにかく労務者に対する酒の特配は非常に増産上役に立つておりまして、特に北海道のような寒い土地では、労務者がこれを唯一の樂しみにしておるというわけでございまして、御存じのように、石炭の増産問題なんかにつきましても、特に炭鉱向けの特配酒が出た後は相当結果がいいということを言つておりますので、一つの労務者の特配の酒だけは、できるだけ減さないやうに御配慮願いたいと思います。
【次の発言】 又問題は酒のことに返りますが、私は酒をこういうふうに減量するということは、私どもとしても食糧政策の点からいつても止む得ない措置だとは考えます……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 通信委員会 第9号(1948/05/24、1期、日本社会党)

○千葉信君 ちよつとお尋ねいたしますが、實は大體こういうふうな、加入者に公債を引受けさすという話が民間に傳わりまして、大きな都市の場合におきましては、もうすでにこういう加入電話の公債引受を含んだ價格の値上りというものが、一般民間の讓渡價格の中に織込まれようとした状態さえ起つておりますので、電話の發達しております大きな都市では、三萬六千圓というのは、これは普通でないことはありませんけれども、併しながらそれ程大きな負擔とは考えておらない、こういう状態が見受けられますが、一方電話が發達しておらない、利用度の少い地方の町村なんかの場合におきますと、これはやはり都市と同じような金額というものになりますと……

第2回国会 通信委員会 第12号(1948/06/10、1期、日本社会党)

○千葉信君 只今大變參考になる御報告を受けた次第でございますが、その中ではつきり承わつておきたいことは、今年の三月に大體解決しなければならない時期に來ている勞働協約の問題ですが、この勞働協約がまだ今以て締結にならないようですが、政府と全遞との間に、どういう意見の食違いがあつて、この勞働協約は未だに結ばれないのか、その點一つはつきりお示しを願いたいと思います。
【次の発言】 只今の問題に關連いたしますが、實は油井委員の質問にありましたように、非常に共産主義的な指導者が強力に指導しているから、全遞の運動が熾烈な方向に向つて行く、こういうことについて政府においてもそういうふうな見解をとつておられるよ……

第2回国会 通信委員会 第13号(1948/06/16、1期、日本社会党)

○千葉信君 ちよつと景山さんにお伺いいたしたいと思います。先程あなたがおつしやいましたように、この料金値上げの根本的な考え方として、受益者負担であるから、これは自分として正しいと思うと、こういう御意見は分りましたが、ただそのお話の中で、地方における人口の非常に少い地方なんかに対する施設としては、これは公益的な性質からやはりやらなければいけない。そういう公共的な施設をする場合には、これは当然一般会計から繰込れてもいいという考え方を自分としては持つている、こういうお話でございましたが、この点において少し食い違いがあると思いますけれども、併しこの場合に、私共はあなたから承りたいことは、それではそうい……

第2回国会 通信委員会 第17号(1948/07/02、1期、日本社会党)

○千葉信君 御提案いたします。当委員会に対しても提案がございまして、昨日大体採択ということに決定いたしました郵便年金簡易保險の積立金運用再開に関する請願がございましたが、その請願の趣旨に從つて、私共は大体通信省におけるこれの再開ということを希望いたした次第でございますが、一應これを政府に送付する場合に、これと附帶いたしまして、当委員会の決議として、できるだけ早い機会に、これの実現を要望したいということについての当委員会の決議を行いたい、かように存ずる次第でございます。それからもう一つは、郵便年金と郵便貯金の第二封鎖打切の問題が当面の問題として出ておりますが、これに対しまして、当委員会としては、……

第2回国会 通信委員会 第18号(1948/07/05、1期、日本社会党)

○千葉信君 私の質問いたしますことは、從來の委員会の席上においてもいろいろと質問も重ねられ、又政府の方からも御答弁のあつた事項と重複するのでございますけれども、記録なしにやりました関係からいいまして、私共明確に再びこの問題を速記録の上に残して置きたい、こういう考えから御質問する次第でございます。  その第一点は、第二條の第一項でございますが、「逓信大臣は、專門的な学科目を除き」という言葉になつておりますが、この專門的な学科目という学科の範囲というものをどういうふうにお考えになつておられるか、実際に直接に必要というふうにお考えになつておられるか、それとも相当範囲の廣いものにこの字句をお考えになつ……

第2回国会 労働委員会 第7号(1948/05/25、1期、日本社会党)

○千葉信君 紛爭處理機關に關する兩大臣の大體の御意見の全般は判明したようでございますが、實はこのことに關しまして、傍聽しておられる勞働組合の諸君の中から發言を求めておられる方がございますので、できますことなら、このままの状態で、或いは又できなければ形式を移行さして、懇談會の形でも結構でございますから、勞働大臣に對する質疑もお濟みのようでございますから、お許し願いたいと思います。
【次の発言】 最後に一つ。實は新聞その他の傳えるところによりまして、全官公廳と政府との間に、新給與整備委員會が調停委員會の内容の問題に關連して發足をし得ないような状態に陥つておるようでございますが、その理由といたしまし……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 議院運営委員会 第閉会後10号(1949/10/22、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 無所属懇談会の方も実は選任の方法等については大体異議ないと思いますが、大体私らは二十五日まで皆集りませんので二十四日に翌日の本会議のこのことを決定するというようなことを大体承認するということは、無所属懇談会としては少し無理があると思います。できれば今矢野さんのお話のように二十五日の開会当日になつてから意思を決定するようなことになるかも知れませんから、その点御了承願いたいと思います。
【次の発言】 その問題に関連して、從來の逓信委員会の問題なんですが、今ある逓信委員は十五名の定員に対して十三名です。しかもその定員の中には議長、副議長が委員になつておられる。政務次官がいるならなんですが……

第5回国会 議院運営委員会 第閉会後11号(1949/10/24、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 無所属懇談会といたしましてはこの間もお話申上げたように、選任その他の点については議員総会の方に諮らなくともよかろうと思います。賛同できると考えておつたわけでございます。推薦の問題につきましても実はまだ今日までは議員総会が開かれておりませんので、この問題は明日の午前中の懇談会で決定したいとかように考えております。
【次の発言】 四十二條第一項に関しましては私共としては原案に賛成したします。それから第四十三條の專門調査員の問題に関する件につきましては原案に賛成したします。それから第四十七條但書のことに関する社会党の提案に対しては私共は賛成いたします。それから附則の問題に関しましては、こ……

第5回国会 議院運営委員会 第20号(1949/04/23、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 よろしくお願いたします。

第5回国会 議院運営委員会 第32号(1949/05/18、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 この間も川上君は税金問題について緊急質問いたしましたが、あのときのは一般的な問題についてでございまして、今度のは特に、シヤウプ博士が來朝される前に首相その他から、できるだけ近い機会に税制の改革をするということが言われておりまして、それが來朝されてから以後の傾向を見ますると、どうも早急に本年度内に税制の改革ということが採り上げられるという可能性は非常に薄くなつて來た。從つて、本年度内に政府はどういう措置を取つて税制改革を実行するつもりが、こういうことが緊急質問の趣旨であります。

第5回国会 議院運営委員会 第42号(1949/05/31、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 今板野君が言われておる問題ですね。結局簡單に済む問題だと思います。この問題を本当に結論を出すというならば、本当に我々愼重な態度を取らなければならんのです。理不盡に多数を恃んで、そんなことはいいとか何とかいうことは私は非常に不届と思います。特別に今期が切迫して、あと時間がなくなるとか、最後の段階ならば別です。(「その通りだ」と呼ぶ者あれ)だから簡單に済むことならば、この際議事部長なり事務総長から経過を聞くということは当然なことだと思うのです。
【次の発言】 本当の結論に達しないからですよ。
【次の発言】 私はこの継続審査に反対を表明いたします。その法理論的な立場については、只今中村君……

第5回国会 逓信委員会 第2号(1949/04/14、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 大臣に御質問申上げたいと思いますが、それは第一番目は六千三百円ベースに対して政府は近い機会に改訂の意思を持つておられるかどうか。この点でございます。実は現在の六千三百七円ベースは、昨年七月の生活歳質生計費に対して十月までの値上りが大体これを八%という形に計算いたしまして、それから十一月以降の生計費の上昇率を五%と見て、從つて六千三百七円ベースは昨年七月の三九四・七という数字に対して生計費の上昇率というものを一三%見込んで計算されたものが現在の六千三百七円の賃金ベースであります。安定本部で発表いたしますCPIによりましても、本年一月までに生計費指数において四七五・一%、パーセンテージ……

第5回国会 逓信委員会 第4号(1949/04/26、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 大臣がお見えになりませんので武藤政務次官にお尋ねいたします。私率直に申上げますと、実は郵政省において独立採算制を堅持して行くということは、これは今後においてもこういう問題が頻繁と起つて來るのではないか。特に今日の料金値上げの問題に対しては、これはむしろ両省に分割して、そうして而も独立採算制を採つて行くというあの最初の出発にそもそも、大きな誤算があつたのではないか。当時からすでに今日のような料金値上げをしなければならないという原因があつたのではないか。御承知のように郵政部門においては、従來においても大体採算ということがむずかしい状態にあつた。このように私は考えているわけであります。御……

第5回国会 逓信委員会 第5号(1949/04/27、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 有竹さんにお伺いしたいのですが、あなたは今日の証言の中ですが、あなたは今日の証言の中で、独立採算制というものを初めから肯定しているお話のようでございますが、私共考えますのに、実はこの独立採算制というものは、公共事業の場合には、他の場合と違つて余程愼重に考えなければいかん、例えば採算を度外視して、地方村落なんかにこういう事業を拡張設備しなければならないということが当然起つて來る、こういう場合には、やはり独立採算制というものに縛られて、收益に縛られて、そういう事業の拡充発展ができないというようなことが相当生じて來るだろうと思います。こういう点についてあなたはやはり独立採算制というものは……

第5回国会 逓信委員会 第6号(1949/05/07、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 郵便貯金法に基いて保管する証券の整理に関する法律案について御質問申上げます。どうも大臣は公共事業の事業官廳の長官であるということを忘れて、独立採算制だけを強く主張するということだけを考えております。この証券保管の問題に関して、この事業の公共性ということを全然考慮に入れないで、そうして今度は証券の保管を廃するということをお考えになつておられるようでありますが、それはそれといたしまして、一番ここで問題になつて参りますのは、実は貯金関係の從業員というのは、私の承わるところによりますと、全國で大体二万三千人、そのうち証券保管の業務に從事しておる從業員は三千八百人ということでありますが、今逓……

第5回国会 逓信委員会 第7号(1949/05/09、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 四法案のうち郵便貯金法に基いて保管する証券の整理に関する法律案に対しまして、條件附を以て賛成いたします。その條件といいますのは、去る七日本院において遞信委員会における審議の際に、私の質問に対して大臣から御答弁を頂きましたこの証券の整理に伴つて生ずるところの、現在本業務に從事している約三千八百人の人員を、どういう形においてこれを配置転換するかという問題でございます。この問題につきましては、今次の行政整理というものと、この証券保管の整理による人員の過剩に対する方針というものとは不可分のものである。こういう御答弁がございましたことと、それから更にこれらの從業員の配置転換は貯金業務、その他……

第5回国会 逓信委員会 第10号(1949/05/17、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 この法案の審議を早く終りたいということを委員長も非常に熱望しておられるようですが、このまま審議を続行することにいたしまして、もう時間も來ておりますし、相当私の質疑は時間を要すると思いまするので、又單に、午後速記をつけて継続したいと思います。お願いいたします。
【次の発言】 大臣にお尋ねいたしますが、過日の大院における料金値上問題に関しての証人の発言にもありましたように、郵政事業の場合においては、諸外國の例から考えても、又我々の過去における日本の業績を見た場合におきましても、独立採算制ということが非常に見通しの立たない困難なものということは通念として我々は考えているわけでございますが……

第5回国会 労働委員会 第19号(1949/05/21、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 私は両法案に対して反対の意見を表明するものでございます。  政府は本法施行三年の経驗に省みて本改正案を提案するものであるというが、その経驗とは飽くまでも日経連等の一部資本家の買弁的立場に立つての経驗であり、輿論の支持のないことは、本改正案が数字に亘つて修正された経緯に見ても今や明白である。本法のごとき日本の民主化上重大なる法律の改正に当つては、廣く國民の輿論の聞くという態度を執るべきであり、特に憲法違反の疑のある本改正案のごときは、憲法第六十九條に準じ、國民投票のごとき措置によつて改正の可否を決すべきで、非民主的な、独善的な本改正案の提案そのものに私は先ず反対である。労働組合法立法……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 議院運営委員会 第1号(1949/10/25、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 私は昨日の小委員会に出席した一人ですが、実は昨日のこの問題の決定のときに、理由としては只今岡本議員から言われたような理由で一本にした方がいいという意見が圧倒的に多数の形で一応決定したんです。その決定は実はこちらの方の意向としてはそういうふうな圧倒的な空気でこれをやるから、この問題を衆議院の方に持込んで、衆議院が同調する場合にはそうして貰おう、一本で行こう、併し衆議院が若しこれに同調しなければこの問題は一応考えるべきだ、その考えるということについては、私の方では衆議院の同調ということは、衆議院が一本に行くという同調を期待しておつた。ところが今度は衆議院の方では、自分の方ではどこまでも……

第6回国会 逓信委員会 第1号(1949/10/26、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 東北、北海道を視察して参つたものの立場から御報告申上げる前に、一応当委員会として今度の調査をいたしました方法について、反省を要する点が、実は以下申上げる報告の中にもございますけれども、例えば行政整理の問題にしても、当委員会からの調査報告なるものは、或る程度行政上の一つの示唆となるような問題が可なり含まれておるわけでありますが、そういう問題にいたしましても、事すでに問題が落着してしまつたあと、当委員会における私共の報告というものはもう棚ざらしの状態で、殆んど行政部門における事務運営上の示唆とはならない。こういう立場から、私共はこういう調査をした場合には、直ちにこの問題を国会に持ち込ん……

第6回国会 電気通信委員会 第4号(1949/11/24、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 大臣にお伺いいたしますが、内閣の行政各部の、例えば北海道開発審議会であるとか、失業対策審議会とか、或いは電信電話復興審議会だとか、いろいろな審議会が設けられておるようでございますが、特に電信電話復興審議会の場合におきましては、本院における二十四年の五月十八日の復興促進決議案に基いて内閣に設けられた、こういう一応の本院に対する報告が電気通信省当局からなされておるようでございますが、この復興審議会のみならず、いろいろな今申上げた審議会は、国会法第三十九條に牴触する虞れがあるという点が目下のところ一つの政治問題化しておる傾向があるのでございますが、政府の御答弁によりますと、国会議員の場合……

第6回国会 電気通信委員会 第5号(1949/11/26、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 小林君の修正意見に賛成いたします。併し私は本法律の施行上非常に危惧の念を抱かざるを得ない点が多々あるのでございまして、この点に関しては主管省において十分今後お考え願いたいと思うわけでございます。という意味は、御承知のように、この警察專用電話の現在の施設を見ますると、非常に命数が盡きる程度の腐敗した施設でもございますし、この施設を第一條に盛られてあるような形に持つて行きますためには、多額の経費も要するし、且つ現在採られておる定員の程度では到底及びもつかない程度の動員もしなければならないことは明白でございまして、その点について質疑の中に現われておりますように、予算上の措置その他において……

第6回国会 郵政委員会 第3号(1949/11/14、1期、無所属懇談会)

○委員外議員(千葉信君) 大臣にお尋ねしたいと思いますが、問題は、第五国会で当院が満場一致で決議いたしました簡易保險、郵便年金の積立金運用に関する問題でございますが、この問題につきましては、前の委員会で大臣からその後の経過の御報告があつたのでございまして、このことについては内閣の努力に対しては了承しておるわけでございますが、実は私この問題についての見通しが非常に困難ではないかという情報を入手したわけでございます。内閣としてはその後その筋とのいろいろな折衝の関係から、早急にはその実現は困難であるけれども、やがて当院の決議の方向に向つて解決するであろうという御答弁でございましたが、私の入手しておる……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 人事委員会 第閉会後1号(1950/07/11、1期、労働者農民党)

○千葉信君 質問の順序として、お出でになつておりまする人事院の方に御質問申上げて、その次に内閣官房長官に御質問申上げたいと思います。人事院に対する質問の第一の点は、いろいろ新聞などにも報道されておりまするが、昨年一二月四日に勧告せられました七千八百七十七円ベースが未だに実施されておりませんけれども、昨年七月以来の情勢の変化に応じて、更に人事院においては第二次勧告を用意されているということが報ぜられておりまするが、勿論我々としては先きの勧告が至急実施されることを望みまするけれども、現在の段階としては先きの勧告の基礎となりました昨年七月以降におけるところの、例えば配給食糧の増量並びにその価格の改訂……

第7回国会 人事委員会 第7号(1950/03/13、1期、労働者農民党)

○千葉信君 人事院総裁にお伺いいたしますが、先程の木下議員の質問に関連いたしてでございますが、政府案の新給與実施に関する法律の一部を改正する法律案、これによつて四月一日から支拂えない給料を支拂うといふ政府の方針に対しては、これは人事院総参裁としては反対である、こういうことについては私も人事院としては当然の態度だと思うのでございますが、私は、人事院は申上げるまでもなく、一つの行政機関という形において、態度が消極的であつては、人事院が実際にやらなければならない責務を遂行したものとは思われない。例えば先程の場合におきましても、人事院としては当然公務員に対する給與ベースを改訂すべしということを勧告して……

第7回国会 人事委員会 第8号(1950/03/16、1期、労働者農民党)

○千葉信君 問題を項目別に区切つて一応の審査をした方がいいと思いますが、如何でしよう。
【次の発言】 今承りますと、請願の中には大体三つに分類せられるような形において請願がなされておりますが、これは今直ぐ採決ということではなく、相当この問題については、各委員からも審査を希望するものがあとからもあるかと思いますので、私はただここで簡単に私の意見を申上げて置きたいと思いますが、この請願の内容を見まして、それぞれいずれも妥当な主張があることは考えられまするけれども、目下御承知のように問題になつておりまする、人事院から政府に対して勧告されました七千八百七十七円というこの賃金ベース改訂の要求というものが……

第7回国会 人事委員会 第9号(1950/03/17、1期、労働者農民党)

○千葉信君 大蔵省関係の政府委員にお尋ね申上げます。御承知でもございましようが、現在賃金ベースの改訂が問題になつているわけでございますが、今政府の方からいわゆる給與白書という形において、国家公務員の給與に関する資料というものが、参考資料として提出せられておりまするが、そのうちの資料第二の分についてお伺いしたいと思います。この資料を拝見いたしますと、人事院の勧告をいかに取扱うかということについての問題に対する参考資料として、現在行われている賃金ベースの体系というものと比較することのできないような調査表を作つて国会の方に提出しておるようでございますが、このことにつきましては、昨日増田官房長官との質……

第7回国会 人事委員会 第10号(1950/03/20、1期、労働者農民党)

○千葉信君 それでは前日に引続きまして官房長官にお尋ねいたします。  引続いて国家公務員の給與に関する資料に関しての御質問でございますが、その資料の中の財政等の関係という項について、第四項でございますが、ここで政府は給與のベースを引上げれば單に職員の給與費が増すばかりではなく、運賃、料金等の引上げを必要とし、これに伴つて終戦処理費、公共事業費等多くの事業費についてそれぞれ予算の増額、又は根本的組替えを必要とするであろう。こういうことを言つておられますが、この問題については、給與ベース引上げに伴つて必要となる年間六百億の経費をどこに求めるかということについての政府の考え方でありまして、この点につ……

第7回国会 人事委員会 第11号(1950/03/22、1期、労働者農民党)

○千葉信君 前回の委員会の最後の質問に関連することでございますが、官房長官はあの答弁の中で生産財の値上り云々に対する、或いは横這い云々に対する私が読上げた物価庁の見解に対して、君の見解は間違つているという御答弁でございましたが、あれは私がはつきりと申上げましたように、私の見解ではなくて、日本物価庁の見解でございますから、この点については官房長官に誤解のないように改めて申上げて置くわけでございます。あの官房長官の答弁の中で、増田官房長官はこういうことを言つておられるのでございます。実効価格の問題に関連して闇物価については、この物価庁の見解はこれを含んでおらないというふうな御答弁でございましたが、……

第7回国会 人事委員会 第13号(1950/03/24、1期、労働者農民党)

○千葉信君 この政府職員の新給與実施に関する法律の一部を改正する法律案、これに対して特に増田官房長官から説明を伺わなければならない理由について承りたいと思います。その理由は、御承知のように新給與実施に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、これは最早新給與実施本部というものが昨年の十二月に人事院の方に完全に移管になつておりますし、従つてこれらに関する條項の点につきましては、御承知のように総理府設置法の方からも除かれております。又国家公務員法によりましても、給與に関する実際の権限というものが現在のところにおきましては明らかに人事院の所管ということになつておりまするが、そういう状態の下にお……

第7回国会 人事委員会 第14号(1950/03/30、1期、労働者農民党)

○千葉信君 私は只今宇都宮委員の動議として提出されました政府原案に対する修正案に賛成の意見を表明するものであります。但しこの賛成は従来におけるいろいろの本法案に対する審議の経過並びに増田官房長官その他の政府委員との質疑応答の中から結論として、少くなくともこの修正案は四ヶ月という期限を附したのでございますが、その四ヶ月を経過した後には、直ちにその翌日から人事院の勧告するところの賃金ベースを当然政府の責任として実施させなければならないという結論から、この修正に賛成するに至つたわけでございまして、委員会の審議の経過等から見ましても、政府が人事院の勧告に従つて賃金ベースを修正することができないという、……

第7回国会 人事委員会 第15号(1950/04/01、1期、労働者農民党)

○千葉信君 提案者にお尋ねいたします。先程の提案理由の説明の中では明らかにされておりませんし、御説明は非常に抽象的でございましたので、聊か私はこの説明だけでは、私ばかりではなく、恐らく他の委員諸君も、提案の趣旨についてまだ相当な疑念が残つておるかと思いますが、私は具体的に従来ありました、廃棄されました二十五年三月三十一日までの、いわゆる新給與実施法というものと、今度御提案になりました一般職の職員の給與に関する法律案、この提案の中で甚しく異つている点があるのでございまして、その相違というものが、單に字句に関する相違という程度でございましたら、私は別にこれを追及する必要はないと思うのでございますが……

第7回国会 人事委員会 第16号(1950/04/06、1期、労働者農民党)

○千葉信君 山下人事官にお尋ねいたしますが、昨日の質疑に引続きまして、国家公務員法の第二十九條と提案の職階法の法案についての関連がまだ明かになりませんで、引続きこの点に関して御質問申し上げたいと思います。二十四年の十一月二十日附を以て人事院から「国家公務員の職階制」という冊子が出版されておりますが、人事院では心の冊子に盛られた職階制に対する人事院の見解を今もそのまま変わらないでお持ちでございますか。
【次の発言】 それではお尋ねいたしますが、その第二章に「職階制はどのようにして作られるか」という所に、その第二章の第一に「誰が作るか」その條項の中に「国家公務員法第二十九條に定めてあるように、主務……

第7回国会 人事委員会 第18号(1950/04/25、1期、労働者農民党)

○千葉信君 その質問に入ります前に、午前中の委員会における政府案に関しての質疑応答の中にありました、これと同様の事項について確認するために、いま一度御質問申上げたいと思います。人事院規則八――七、二十四年五月三十一日附の規則によりますると、非常勤職員の任用というこの任用ですか、この任用の中に国会議員の秘書の諸君は一般職に編入されることになつておりまするが、これについて改めて確認したいと思いますが、そうでございますね。
【次の発言】 今まで実はその点か明瞭を欠いておりましたので問題があつたのでございますか、重ねて御質問申上げたいことは、一般職の中に入つておるということになりますと、これらの諸君の……

第7回国会 人事委員会 第19号(1950/04/26、1期、労働者農民党)

○千葉信君 官房長官にお尋ねいたしますが、国家公務員に対する新給與実施法というのは三月三十日で一応失効となりまして、新しく給與に関する法律が制定せられましたけれども、旧法の施行当時に当然なされていなければならなかつた措置が未だ十分におけるところの第十一條の格付の問題についてでございます。旧法の第十一條には「前條の規定は、十五級に格付される官職については適用したに。前項の格付は、第七條の規定の趣旨に基き、人事院が行う。」この人事院が行うというのは、昨年の十二月二十一日に新給與実施本部というのがありましたのが、人事院というように改正になつたのでございますが、この十五級に格付される官職というのは、長……

第7回国会 人事委員会 第20号(1950/04/27、1期、労働者農民党)

○千葉信君 私は本案に対して反対いたします。その理由は国家公務員法は憲法第十四條において政治的立場や行為の自由、同じく第二十八條において勤労者の団結する権利は、いずれも事実上これを抹殺した、公務員にとつて最も、不利な基本的人権さえも剥奪した悪法でございます。然るに残された最低の保障さえもが蹂躙されるとしたら、又若し本法解釈に当つて、少くとも公務員に不利な解釈が行われたとしたら、すこぶる問題は重大と言わねばならないのでございます。例えば国家公務員法第二十八條人事院勧告のごとき立法の建前からは、公共企業体労働関係法第三十一條に匹敵する最終判決若しくは強要と同等に考えられなければ、何人が一体公務員の……

第7回国会 電気通信委員会 第1号(1949/12/24、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 放送法案だけでいいと思います。
【次の発言】 日取りについては、法案審議の関係もありますので、大体一月下旬頃開くということにしたらどうかと思います。
【次の発言】 日取りその他公述人の選定等については、委員長、理事において決定せられんことを……。

第7回国会 電気通信委員会 第2号(1950/01/26、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 この度の地方における視察においては、第一班として小林議員と同道いたしましたので、私から御報告申上げることも大体尽きたようでございますが、尚二、三の点について補足的に御報告申上げたいと思うことがあるのでございます。実は今度の視察に当りまして痛感いたしましたことは、国会において視察を決定いたしましてから相当な日時を置いて参つたつもりでございますけれども、御存じのように法案の提出以後それ程の時日が経過しておりません関係上、国民の間にこの法律案が徹底しておらなかつた。例えば或る地方におきましては公聴会に出席されました諸君に対して、ニ日以前にこの法律案が周知せられた、こういう事情もあつたよう……

第7回国会 電気通信委員会 第3号(1950/02/01、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 古垣さんにお伺いしますが、只今の小林君の質問の御答弁に関連するところの問題でございますが、もと具体的に申上げて、今あなたのお話ではプログラムの作成上から言つても非常に窮屈であるが、大体が社会通念という考え方の中に立て行くというお話でありましたが、もう一歩具体的に進んで、例えば従来職業野球の放送がございましたが、これは今後広告という問題がこう前面に出て参りますと、放送によつて受益するような立場に置かれる職業野球というような場合の問題については、これをどういうふうにお考えになつておるか。これは広告という考え方の中に入つてお考えになるか。その点を一つもつと具体的にお願いします。

第7回国会 電気通信委員会 第4号(1950/02/06、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 只今は定足数も欠いておりますので、この次の委員会において質疑をするということにいたしたいと思います。
【次の発言】 この法案はいずれも非常に重要な法案でございますし、先にも全国の調査に参つたり、相当両院の動向も高まつて来ておりますし、更に又本院においては、先にも公聽会を開いておるというような状況でございまして、国民の関心が非常に高まつておることから考えましても、只今のように、本委員会が定足数を欠いているというようなことは、誠に我々として反省しなければならない点があるのではないかと思われるのでございます。従いまして、この次の委員会からは委員会中途より定足数を欠くというがごときことのな……

第7回国会 電気通信委員会 第5号(1950/02/08、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 私は少し健康を害しておりますので、法案に関する質疑はこの次に譲ることにいたしまして、大臣がお見えになつておりませんので、政務次官にお尋ねしたいと思います。  それは、実は現在電気通信省がこういう重要法案を国会に提出もいたしておりまするし、更に又御承知のように、人事院の勧告をめぐつて従業員諸君の俸給が是正されるかされないかということで非常に緊迫した状態が起つておりまして、特に電気通信省の中に十三万人もの従業員を抱えておりまして、郵政省に次ぐところのこの最大な従業員の待遇問題を如何にするかということが、非常に緊迫した空気の中に解決を迫られておる状態であります。そういう状態のときに、電気……

第7回国会 電気通信委員会 第6号(1950/02/13、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 只今の小林委員の提案のように運んで頂きたいと思います。
【次の発言】 大臣に御質問申上げます。大臣もすでにお聞き及びだと思いますが、去る八日の当委員会におきまして、鈴木事務次官に関しまする質議をいたしましたが、そのときの尾形政務次官の答弁は、官僚の皆さん方の力の強さをしのばせるような御答弁を頂いただけでございまして、要領を得ることができませんでしたので、改めて御質問する次第でございます。御承知の通り、只今鈴木事務次官は九州地方に出張中と承わりました、又仄聞いたしますると、東北その他全国に亘つて御出張の計画があるように承わりましたけれども、勿論仕事に熱心な事務次官のことでありますから……

第7回国会 電気通信委員会 第7号(1950/02/18、1期、無所属懇談会)

○委員外議員(千葉信君) 只今の新谷委員の御質問に関連するところでございますが、新谷委員の御質問は第六條の中の後段の方「広い経験と知識を有する者のうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命する」というところに力点が置かれていたとように私は承わつておりましたが、私の御質問申上げたいのは前段の方「公共の福祉に関し公正な判断をすることができ」というこの條項に当嵌まる問題についてでございます。立案当局の立場からいたしましても公共の福祉に関して公正な判断をすることができる、そういう者が果してあるかどうか、勿論これは公正な判断をする者がなかなか容易に得られないから、ここにこういう條文があり半断をする……

第7回国会 電気通信委員会 第9号(1950/02/28、1期、無所属懇談会)

○委員外議員(千葉信君) 委員外の発言をお許し願いたいと思います。
【次の発言】 電波長官にお尋ねいたしますが、この電波関係法案の大体の施行の期日というのは、法案が施行せられてから一ヵ月以内という形になつております。その実施期日というのは相当無理があるということを私共考えております。併しこの期日の問題についても、一応国会の審議の状況と睨合せて、而も期日自体に対しても或いは国会がどういうふうに結論を下すかも分らない。その外この法案はいずれも重要で、特に電波法案その他におきましては、或る程度国会の中ではこのままで通過するということは非常に困難な状態に置かれておると思います。これは又御存じかと思いま……

第7回国会 電気通信委員会 第18号(1950/03/31、1期、労働者農民党)

○委員外議員(千葉信君) 大臣に御質問申上げます。これは今困まつた問題ではなくて一月下旬の電気通信委員会におきましても、更に三月中旬の電気通信委員会において大臣に要求申上げたもので、これは御承知のように電信電話復旧審議会の電気通信事業民営に関する速記録を御提出願いたい。それに代るものでも結構でございますが、いずれにしましても即刻これを出して頂きたいと思います。特に三月中旬のこの委員会におきましても大臣に懇請した筈でございまして、当時大臣から非常に力強いお言葉で、即刻出すというお言葉がありましたので、その後非常に問題が重要なのでお待ちしていたんですが、力強いお返事を頂いただけで、我々にはその後さ……

第7回国会 電気通信委員会 第20号(1950/04/10、1期、労働者農民党)

○委員外議員(千葉信君) 今大臣からお話がありましたことについては、そのお話をしておられる意味も私は十分了解いたしておるわけであります。併し今の大臣のお話の中に、憲法によつて保証されておるところの国会の国政調査権というものを否認しておられるような形の御答弁がありました。この点は私は誠に不満に存ずるわけでございます。併し今私はこの問題にこれ以上触れるつもりはありませんので、その他の点について御質問を申上げたいと思います。  今大臣からお話のありました電信電話復興審議会における議事録の件につきまして、その内容について本日の本会議において緊急質問をする予定でございましたが、事情がありまして、考慮する……

第7回国会 電気通信委員会 第21号(1950/04/21、1期、労働者農民党)

○千葉信君 私は三法案に対して反対を表明いたします。元来この三法案の提出を見ましたゆえんは、現在の状態において旧来の無線電信法を以ては、電波行政の規整が不可能であるという状態と、もう一つは、全国に八百四十万人の聽取者を擁するこの無線放送を、一つの機関に独占せしめないで、民主的にこれを開放する、こういう立場から立案提出されておるのでございますが、その二つの点を考えて見ましても、電波行政に関する電波監理委員会の設置法或いは電波法におきましては、強力な官僚統制、或いは又国家統制を行なつて、そうして電波に関する利用を極端に制限して、そうして国家手な意思をこの電波行政の加に強力に加えて行く、支もその背後……

第7回国会 郵政委員会 第1号(1950/02/02、1期、無所属懇談会)

○委員外議員(千葉信君) 私はたまたま電通委員として地方出張中の機会を利用し、郵政委員会の調査に同道いたしまして、名古屋郵政局を中心とする現地の状況の視察をさせて頂きましたので、便宜私よりその概要を御報告いたします。  先ず、年賀葉書売捌き状況を見まするに、管内四県の売捌数は一千九百十万枚で、全国総数の一一%に当つてお力、そのうち寄附金付きのものは千六百五十万枚でありました。この寄附金付き端書の売捌については、共同募金委員会及び日赤側の協力を求めたりでありますが、共同募金が十月に行われたばかりであるため、期待する程の協力を得られませず、各局ともに、局員をして戸別訪問、又は街頭進出をなさしめて、……


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各種会議発言一覧(参議院1期)

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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 労働委員会請願及び陳情に関する小委員会 第1号(1947/11/14、1期、日本社会党)

○千葉信君 如何でしようか、互選は選挙によらないで、推薦の方法によられては、まず墾談をなされては。


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 内閣・逓信連合委員会 第1号(1948/11/24、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 実は大臣が御退席になる時の理由が明白でなかつたのであります。衆議院の本会議或いは又その他重要なことであれば、私共了承しますが、若し衆議院の方の内閣並びに逓信連合委員会の関係で、向うの方においでになつたとしますと、税共非常に不満を感ずる者であります。その間の御事情をお聽きになつて、若しそうだとすれば、一應大臣にそのことを御注意願いたいと思います。

第3回国会 内閣・逓信連合委員会 第2号(1948/11/25、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 それでは大臣に御質問申上げます。  第一点は、電氣通信省、郵政省というふうに二つに分離された後におきましても、これは当然独立採算制によるものと考えられるのでございますが、從來の状態を見ますと、電氣通信省の方においても、特に電話の場合には相当收益も多いようでありますが、分離された後に郵政省の方には、どうしても從來の模様から見ますと、相当收入の点に不安の点があるんではないか、私共こういうふうに考えておるのでございますが、そういう場合に分離された郵政省の方で、そういう收益の少いという立場から独立採算制に相当困難な事情が生じて來るのではないか、その場合に、若しそういう困難な状態が、從業員に……

第3回国会 内閣・逓信連合委員会 第5号(1948/11/29、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 ちよつとお尋ねいたしますが、郵政省設置法案の第二十七條の第二号の方では「郵政監察官は被疑者の逮捕を必要とする場合は、警察官又は警察吏員である司法警察職員に、これを逮捕させなければならない。」こうなつておりまして、第四号に、今度は「郵政監督官は、前項の被疑者を受け取つたとき又は自ら現行犯人を逮捕したとき、」こういうふうになつておりまして、第二号の方ではどこまでも逮捕は司法警察職員にさせるということになつていて、第四号では、自から逮捕したときというふうに矛盾をしておる部分があるのでございますが、この点についた御答弁をお願いしたいと思います。


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 電気通信・地方行政連合委員会 第2号(1949/11/22、1期、無所属懇談会)

○千葉信君 只今の岡本委員の質問にも関連がございまするので、まだ終りにならないかも知れませんけれども、ちよつと質問したいと思うのであります。  もともとこの警察電話の移管の問題につきましては、方針としては私は賛成でございますけれども、非常にこの移管には無理がある。この仮移転の当初からいたしましても、例えば当時の警察の方において保持しておつた従事員も、実は十分でないままに逓信省の方に移管なさる。それから又その施設にいたしましても私共の承知しておる限りでは、相当標準命数も盡きたような施設が非常に多い。例えばその中の電柱をとつて見ましても、クレオソートの注入されておらん電柱が五〇%から五五%も使用さ……



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データ更新日:2022/12/18

千葉信[参]在籍期 : | 1期|- 2期- 3期- 4期- 5期- 6期
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