前川清成 参議院議員
在職中の活動実績

前川清成[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

前川清成参議院議員の在職時の活動を要約的にまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
前川清成
よみ
まえかわきよしげ
name
MAEKAWA Kiyoshige

選挙履歴(参議院)

2004年
7月
11日
第20回参議院議員通常選挙
奈良県選挙区
民主党
当選
(1回目)
2010年
7月
11日
第22回参議院議員通常選挙
奈良県選挙区
民主党
当選
(2回目)
2016年
7月
10日
第24回参議院議員通常選挙
奈良県選挙区
民進党
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→前川清成[参]選挙結果

本会議発言(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

20期
(2004/07/11〜)
発言数
4回
47位
発言文字数
15316文字
22位
TOP25

21期
(2007/07/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

22期
(2010/07/11〜)
発言数
4回
48位
発言文字数
3103文字
151位

23期
(2013/07/21〜)
発言数
3回
85位
発言文字数
15444文字
35位


参議院在籍時通算
発言数
11回
766位
発言文字数
33863文字
524位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

20期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
15316文字
18位

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
3103文字
146位

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
15444文字
31位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
33863文字
485位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

実際の発言内容→前川清成[参]本会議発言

委員会出席・発言(参議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
200回
34位
TOP50
発言数
35回
89位
発言文字数
321006文字
22位
TOP25

委員出席
107回
140位
発言数
17回
161位
発言文字数
134197文字
76位

委員出席
94回
174位
発言数
39回
68位
発言文字数
132356文字
74位

委員出席
195回
35位
TOP50
発言数
35回
111位
発言文字数
201455文字
70位


参議院在籍時通算
委員出席
596回
422位
TOP500
発言数
126回
641位
発言文字数
789014文字
294位
TOP500


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
30回
23位
発言数
7回
61位
発言文字数
10332文字
79位

委員出席
15回
79位
発言数
1回
129位
発言文字数
2393文字
132位

委員出席
39回
3位
TOP5
発言数
9回
23位
発言文字数
10937文字
31位

委員出席
19回
53位
発言数
4回
67位
発言文字数
9309文字
58位


参議院在籍時通算
委員出席
103回
57位
TOP100
発言数
21回
303位
発言文字数
32971文字
520位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

経済産業委員会(第178回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

財政金融委員会(第164回国会)
日本国憲法に関する調査特別委員会(第166回国会)
法務委員会(第167回国会)
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会(第168回国会)
予算委員会(第171回国会)
行政監視委員会(第173回国会)
消費者問題に関する特別委員会(第176回国会)
経済産業委員会(第182回国会)
議院運営委員会(第185回国会)
懲罰委員会(第190回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→前川清成[参]委員会統計

議員立法(参議院)

在籍期
提出数
順位



20期
(2004/07/11〜)
1本
うち筆頭
0本
60位

21期
(2007/07/29〜)
4本
うち筆頭
0本
47位
TOP50

22期
(2010/07/11〜)
5本
うち筆頭
4本
22位
TOP25

23期
(2013/07/21〜)
15本
うち筆頭
4本
6位
TOP10



参議院
在籍時通算
25本
うち筆頭
8本
76位
TOP100
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→前川清成[参]議員立法


質問主意書(参議院)

在籍期
提出数
順位



20期(2004/07/11〜)
8本
15位
TOP15

21期(2007/07/29〜)
22本
13位
TOP15

22期(2010/07/11〜)
1本
68位

23期(2013/07/21〜)
7本
25位



参議院在籍時通算
38本
43位
TOP50

質問の内容と政府の回答→前川清成[参]質問主意書


会派履歴(参議院 ※参考情報)

民主党・新緑風会 (初出日付:2004/10/26、会議録より)
民主党・新緑風会・日本 (初出日付:2007/11/07、会議録より)
民主党・新緑風会・国民新・日本 (初出日付:2008/03/25、会議録より)
民主党・新緑風会 (初出日付:2010/10/01、会議録より)
民主党・新緑風会・国民新党 (初出日付:2012/11/15、会議録より)
民主党・新緑風会 (初出日付:2012/12/28、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院 ※参考情報)

22期
経済産業委員長議会、第178回国会)
復興副大臣・内閣府副大臣政府、第180回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/19

前川清成[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。