島清 参議院議員
2期国会発言一覧

島清[参]在籍期 : 1期-| 2期|- 4期- 5期
島清[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは島清参議院議員の2期(1950/06/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は2期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院2期)

島清[参]本会議発言(全期間)
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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 参議院本会議 第10号(1950/07/28、2期、日本社会党)

○島清君 私はこの際、中小企業対策に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は中小企業の問題に関しまして、刻下緊急の事柄について政府の所見を質すべく議院運営委員会に通告をして、十時から私の質問演説が行われることに相成つておつたのでございまするが、関係大臣がお見えにならなかつたので、聰明なる議長の休憩の宣告によりまして三時間以上も時間を経過して、只今質問の機会を頂いたのでございまするが、私は先ず私の本題でございまする質問に入ります前に、吉田内閣の参議院に対するたびたびのこの軽視の行動に対しまして、この壇上から一言なきを得ないのであります。(拍手)  只今中小企業者の諸君は破産、倒……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 参議院本会議 第22号(1951/11/26、2期、日本社会党第三控室(右))

○島清君 私はこの際中小企業の年末の金融に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 我が国中小企業の問題は、古くして常に新らしい問題でございます。私は去る第八国会におきまして、本壇上より、中小企業の問題に関しまして、内閣にその所信を質したのでございまするが、丁度本壇上で大蔵大臣と相まみえますることは一年と四ヵ月ぶりでございます。併しながらその間、私が内閣の施策を検討いたしましても、その施策に見るべきものがなくして、甚だ遺憾ながら、その問題に関する限り内閣が冷酷のそしりを免れないと思うのでございます。勿論大蔵大臣はドツジ・ラインを拳々服膺し、以て金科五條としておるのでございまするから……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 参議院本会議 第3号(1951/12/15、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は全中小企業者の意を体し、全日本社会党を代表いたしまして只今の提案に相成つておりまする決議案に対しまして賛意を表するものでございます。  私は十一月二十六日、臨時国会の本会議におきまして緊急質問をなしたのでございまするが、その内容は中小企業に対する年末金融の問題でございました。私の質問の要点も、只今提案者が指摘されました点も、ほぼ相似ているのでございますが、これに対しまして政府が御答弁に相成りましたことも大変不満足でございましたが、併しながらその後政府は年末金融対策らしいものをやつておられない。そのやつておられないところに今度の決議案の上程と相成つたと私は信じておりまするし、更に又……

第13回国会 参議院本会議 第62号(1952/07/04、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 溝淵君が私を懲罰の被疑者といたしまして、その動議を提案をいたしておりまする理由を承わつておりますると、私どもの同僚議員諸君の質問の中にございました通り、理由が薄弱のように思えるのでございます。国会議員を罰しようとするからには、愼重なる調査をいたしまして、確固たる証拠を提示しなければならないと思うのでございまするが、併しその意味におきまして提案者は愼重さを欠いておるのであります。従いましてスマートさがなさ過ぎます。(笑声)で私はそういう意味におきましてスマートさがございまするならばスマート的に自己弁明をしたいと思いまするが、この動議の出し方が如何にも邪心があり、如何にも田舎臭いので、私……

第13回国会 参議院本会議 第63号(1952/07/05、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は社会党第二控室を代表いたしまして、只今議題となりましたアジア諸国との友好促進に関する決議案に対しまして、賛意を表するものでございます。それに先だちまして、私は我が党のこういう問題に対する態度をあらかじめ鮮明にいたしまして、それから私の賛成の理由の二、三点を挙げて参りたいと思うのであります。  我が党は平和條約を承認するに当りましては、領土の問題に関しましては、南樺太、千島、小笠原、沖繩等、元来の日本領土は完全に日本の主権の下に置かるべきことを強く主張して参つたのであります。これと併せまして、更に賠償の問題については、その総額も期限も無制限ないわゆる役務賠償に対しましては強く、又日……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 参議院本会議 第7号(1952/11/28、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 質問陣のしんがりを承わりまして、私は第二控室日本社会党を代表いたしまして、今般行われました施政方針に対し、自立経済の再建に伴いまする貿易の振興、外交問題中の領土問題等について、若干の質問をせんとするものでございます。  今般行われました演説で、吉田総理も岡崎外務大臣も領土の問題に言及をされて、北緯二十九度以南の南西諸島の住民の熱烈なる祖国復帰の要望に応えるべく最善を尽し、その実現に努力せんと、固い決意を表明されたのであります。そのことは遅きに過ぎるのであつて、当然過ぎるほど当然のことではございまするが、併し内閣の方針として聞くとき、民族的な感激を覚えるものであり、今般この演説を聞いた……

第15回国会 参議院本会議 第11号(1952/12/15、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私はこの際、金山の休廃止と産金政策に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は社会党第二控室を代表いたしまして、我が国の金鉱山に対する産金政策を質してみたいと思うのであります。  本問題に対しましては、第十二国会以来、通産委員会のほうでしばしば問題になりまして取上げられた問題なのでございまするが、政府の怠慢と申しましようか、それとも又無能と言いましようか、結論を見ずに今日に至つているのであります。従いまして、その政府の怠慢と言いまするか、更に無能と言いまするか、それから起つて参つておりまするところの我が国の金鉱山は、今や閉鎖の寸前に追込まれているのであります。私はその……

島清[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院2期)

島清[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 通商産業委員会 第閉会後2号(1950/09/26、2期、日本社会党)

○島清君 大臣に聞きたいのですが、過般日発の大西、桜井両総裁がおやめになつたいきさつにつきましては、巷間詰腹を切らされたとか、やめたくないけれども、やめさせられたんだというふうに伝えられておりますが、その真相につきまして大臣から承わりたいと思います。
【次の発言】 政府の考え方と大西、桜井両正副総裁の考え方の相違があるので、電力の再分割を前にして考え方の相違した者同志が監督し、監督されるというような立場にあるとまずいと、そういうような御見解でやめさせたのだという御答弁でございまするが、私はこの考え方に基きまして、大西、桜井正副総裁が政府の意図に反するような動きをしたかどうか、この点を具体的にお……

第8回国会 通商産業委員会 第閉会後3号(1950/09/27、2期、日本社会党)

○島清君 では委員長の御指名によりまして、本委員会において継続審査中であります鉱業法案及び採石法案につきまして、東北、北海道方面の現地視察の経過概要北海道班を代表致しまして御報告申上げます。  視察日程は八月二十四日に上野発その日に仙台に着きまして、直ちに右の二法案につきまして関係業者との懇談会を開催いたしたのであります。次に秋田に参りまして帝国石油株式会社八橋採油所、日本石油株式会社土崎製油所を視察後、当該地区関係業者と懇談会を開いて同じく右二法案に対する御意見を伺つたわけであります。更に、大平鉱業株式会社尾去沢鉱業所を視察いたしたのであります。ここは御承知のごとく銅を中心にその他金・銀・鉛……

第8回国会 通商産業委員会 第閉会後4号(1950/10/30、2期、日本社会党)

○島清君 やりましよう。
【次の発言】 見返資金の融資の問題につきまして、官房、長官に一、一点質疑したいのでございまするが、見返資金の融資につきましてはその見返資金の性質上相当総司令部あたりの関係の折衝が困難であり、十二分の御了解がなければいけないということは存じ上げておりまするが、この見返資金の融資に関しましては、事前に総司令部側からこの個々の産業に対しましてこれこれの産業に対しては如何ばかりの融資をしろというような指示とか、或いは事前の命令がなされるものであるかというような点につきまして、あらかじめお伺いしたいと思います。
【次の発言】 先般の第八国会の開会中におきまして、警察予備隊という……

第8回国会 通商産業委員会 第閉会後6号(1950/11/17、2期、日本社会党)

○島清君 それは大蔵大臣の答弁を忖度して課長が答えるというのは、そりんな馬鹿なことはない。
【次の発言】 私は今西田君が質問をざれましたし、更に又その質問をされる意慾をお持ちになりながら保留しておくそうでりありますから、私も次に保留いたしたいと思いますが、その前に、この前資料の御提出をお願いしたのでございますが、通産省の方からの資料は非常に資料にならない資料を出して頂いておる。それをもつと詳しく何月何日に受理して、何月何日にどういう査定をして大蔵省の方に意思を含めて表示して、それを書類を回付してどういう意思の表示をしたか。例えば見返資金の融資を必要とするものであるというような意思の表示をしたの……

第8回国会 通商産業委員会 第閉会後7号(1950/11/18、2期、日本社会党)

○島清君 ちよつと昨日に引続きましてお尋ねしたいのですが、古衣料の輸入の総量、現金だけの総額とそれから数量、それから業務局がそれを処分するに当つて全部処分されたのか、それとも残つたのかどうか。それから全部処分したとするならば金額的にはどうなのか。赤字を出したのか黒字を出したのか、ちよつと御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 いやいいです。
【次の発言】 その細かいことは後で資料を出して頂いて、簡單でよろしいです……。
【次の発言】 今は、その御説明のあります通り一億以上の赤字が出ておるわけですが、これについては適当に赤字を出さないような処置方法があつたのじやないか。例えばその処分の経過を……

第8回国会 電力問題に関する特別委員会 第閉会後7号(1950/11/09、2期、日本社会党)

○島清君 進藤氏に対する質疑はもう打切りですか。それならば一点だけお聞きしたいのですが。
【次の発言】 それでは準藤さん、時間もないようでございますから、單刀直入にお聞きいたしますが、いろいろとこの電気の再編成につきまして、あなたが中心になられて省議をお決めになつたようでございますが、この省議決定までには外部の方々が相当に発言をなされておるやに巷間伝わつておるのでございまするが、あなたの御答弁の中にはそういうものがなかつたように御答弁になつておられるのですが、この中心になつてお働きになつておられまする間において、省外であなたは、或いは電気事業の関係者でもよろしうございまするが、そうでない方々で……

第8回国会 電力問題に関する特別委員会 第閉会後8号(1950/11/10、2期、日本社会党)

○島清君 大西、櫻井両君に、どちらからでもよろしうございまするが、大体において問題は辞職の勧告を受けられましたときに、通産大臣は友情として勧告した、こう言われておりまするし、併しながらあなた達もそうであるかのごとくそうでないかのごとくぼかされておりまするが、山本次官と電力局長と三人の役人の立会で、役所で、大臣官邸、役所と見てよろしうございましようが、役所でそういう勧告を受けられた場合には、大体において常識上これは職務に基きますところの通産省の省の意思の伝達であると考えて間違いないと思うのですが、西田さんの質問に対しまして肯定的な御答弁をされておられる。そこで委員長の御質問の中に、閣僚の中に稻垣……

第8回国会 電力問題に関する特別委員会 第閉会後9号(1950/11/19、2期、日本社会党)

○島清君 大変にこの問題は重要な問題だと思いまするので、懇談会のほうに移して頂きまして、そしてゆつくり懇談し合つて御決定願つたほうがよくはないかと思いまして、さようにお取計らい願いたいと思います。
【次の発言】 物の順序としては私は今山田君の言われたことの順序じやなかろうかと思うのであります。と申し上げまするのは、永山官房長の証言はこの前承わつておりまするし、池尾君は本日が初めてでございまするからして、先ず本日初めて来られた池尾君から証言を求められるのが物の順序じやなかろうかと思うのです。私はそれはどちらでもいいと思います。けれども、物の順序としては池尾君からお聞きになるのが順序だと思います。


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 通商産業委員会 第3号(1950/11/28、2期、日本社会党)【議会役職】

○委員長代理(島清君) 各委員にお諮りをいたしますが、今までの公述人の方々との質疑応答を承わつておりますと、石炭関係のみに集中されておりますので、今日の公述人の方々に、その他の公述人も見えておられますので、成るべく一つそこらを按配して御質問をして頂きたいと思います。

第9回国会 電力問題に関する特別委員会 第2号(1950/12/02、2期、日本社会党)

○島清君 只今の西田委員の質問に関連をして官房長官にお聞きしたい点は、私は根本の理念をもう少し聞きたいと思うのです。一体國会の開会中にポ政令が出るということを官房長官は好ましいと考えるのか、始ましからざる事態と考えるのかどうか。これについて御答弁を願いたいと思います。
【次の発言】 ポ政令の内容についての批判でなくて、それが出されたこと自体、出たということが好ましいと思うのか、好ましくないと思うのか。これくらいの御答弁はできるはずです。私たちはここで井戸端会議をやつているわけじやない。國会の法律に基いて、國会法に基いてあなたに来て貰つて話をしておるのです。今の西田委員の質疑応答の中にも重大な問……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 通商産業委員会 第2号(1950/12/12、2期、日本社会党)

○島清君 その前にちよつと遅れて参りましたので御説明に相成つたかと思いますが、今鉄鋼政策を御説明になつたわけですね。
【次の発言】 石炭ですかそうですか、それじやよろしうございます。


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第11回国会(1951/08/16〜1951/08/18)

第11回国会 通商産業委員会 第閉会後2号(1951/09/07、2期、日本社会党)

○島清君 いや、ちよつと一点だけ、これは只今の大蔵省の当局の御出席に相成りました問題とは直接の関係ないのでございますが、講和条約の締結後、日本の経済情勢の変化によりまして、当然に為替レートの改訂というものが日程に上つて来るのではないかという説を時々耳にするのでございますが、そういつたような問題に対する将来の見通しについて何か承われたら大変仕合せだと思います。
【次の発言】 全然予想もしてないと、こういうわけでございますか。


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 通商産業委員会 第10号(1951/11/15、2期、日本社会党)

○島清君 これは御質問申上げると言いましても、四角張つて言うほどの大した問題でないのでありますが、只今中小企業信用保險法の一部を改正する法律案の提案理由の御説明にもあつた通り、又先ほどの商工組合中央金庫法の一部改正法律案の提案理由の説明を承わつたのでありますが、それらにすべて関連を持つことでありますが、今朝の新聞を見ますと、商工組合中央金庫のほうで非常に不正貸出があつて何といいますか、検察庁あたりがメスを入れたやに報道されておりますが、今日年末を控えまして中小商工業者の諸君が非常に金融に苦しんでおる際に、そういう不正問題の起つたことは私たち遺憾に思いますが、新聞にも発表されておりますので、若し……

第12回国会 通商産業委員会 第11号(1951/11/17、2期、日本社会党第三控室(右))

○島清君 只今委員長から御説明がございました通り、政府は二回に亘りまして帝石のほうに勧告をなされたようでございまするが、その勧告は如何なる効力を持つものであるか、その効力と又法律的関係における効力ですか、そういうものが如何なる関係を持つておるかということについて一応伺いたいと思います。
【次の発言】 只今資源庁長官の御答弁のうちに、帝石のほうがそれを受取りまして、これを実施しておるというような御答弁があるようでございましたが、私の得たところの情報によりますると、会社側のほうは勧告をサボつておりまして、その現場に発しましたところの本社の指令によりますると、坑底圧の測定は、二十四時間機械をかけてお……

第12回国会 通商産業委員会 第12号(1951/11/19、2期、日本社会党第三控室(右))

○島清君 私はやはり奧さんなんかが言われておるように、生活協同組合も明確に今長官のおつしやつたその概念の範疇に入るかどうかは、境野委員のお話がございました通り、もう少し検討を要することだと思います。明確に概念付けるということになればですね。併しながら私今加藤さんから聞き出されて、お前何とか返事をしろと言われた場合には、やはり生活協同組合の持つておりまするところのこの協同体的な性格、そういう面からいたしましても、やはりその範疇の中に入れて差支えないのではないかと、私はそう考えております。

第12回国会 通商産業委員会 第13号(1951/11/21、2期、日本社会党第三控室(右))

○島清君 只今松沢参考人から信用保険法の改正についての御意見の開陳がありまして、中小企業庁のかたもお聞きの通りでございまするが、これに対しましてどういうような見解を持つておられるか。更に又松沢参考人がおつしやつたように、改正の意図を以て研究されたことがあるかどうかをちよつと御答弁願いたいと思います。五点挙げておられるのですがね、頁の……。
【次の発言】 これは私は松沢参考人の御意見尤もだと思いまして御質問を申上げたのでございまするが、考えていなかつたという点がかなりあるようでございまするが、どうぞ一つこれは私尤もだと思いまするので、更に考究をして頂きまして、こういつたような趣旨を生かして頂くよ……

第12回国会 通商産業委員会 第14号(1951/11/22、2期、日本社会党第三控室(右))

○島清君 順序はどなたを先にお聞きしたほうがいいでしようか。
【次の発言】 先ほど専門委員の話では、帝石側のかたは何か御事情がおありのようですがかまいませんか。
【次の発言】 結構でございます。
【次の発言】 それじや折角お越しを頂きましたが、会社側のほうにおかれましても内部の事情でそう長時間私たちの質問に答弁もできないようでございまするからして、私も極く問題の要点だけをお尋ねすることにいたします。  先ず第一点まつ先にお伺いいたしたいことは、先般私が資源庁長官のお越しを頂きまして、帝石のほう、あなたのほうの会社が資源庁長官から勧告を受けなければならない状態をお招きになつた、招来された、こうい……

第12回国会 通商産業委員会 第19号(1951/11/29、2期、日本社会党第三控室(右))

○島清君 私も本法案に対しまして結論的には賛成でございまするが、併しながら私たちが賛成をしなければならないというような表面的な理由に、私はこの法案の成立後の危険性を感ずるものでございます。と申上げますのは、只今境野委員、佐多委員の両君から指摘されました点御尤もでございます。そこで両君から申上げたことにつきましては重複を避ける意味におきまして私は申上げませんが、いわゆる旧商工中金なるものが中小企業を対象にいたしまするところの金融機関といたしましての特殊性、その特殊性に基きまして、私たちは政府なり中小企業の金融に対して力強く或いは要請もし、要求もして参つたのでございまするが、この金融体系が改正案に……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 議院運営委員会 第29号(1952/03/20、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 承認をお求めになる前に、別に私は異議があるんじやないんですが、昨日理事会のお話合では、大体吉田内閣の性格として非常に大臣が権威がない、そこで総理大臣からものを聞かなければ納得行かないというので、緊急質問という形でよく出るわけなんですが、そこで国務大臣という中には当然総理大臣を含むということで了解して差支えない、そういうわけですね。

第13回国会 通商産業委員会 第4号(1952/01/31、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 どうも政務次官のお話を伺つておりましても、それから大蔵省の説明員のお話を聞いておりましても、探鉱奨励補助金として八千万円しか出さない、これを出してもコストを割るのだ、これは認めておられる。そういたしますならば、私たちここに非常に根本問題についてお伺いしなければならないと思うのです。それは一体今の政府は今の日本の国において金を必要としておると認められておるのかどうか、金は要らないと思つておられるのかどうか。我々の知るところによりますと、戦前は確かに金は百二、三十トン保有しておつたはずが、只今これは未発表になつておりますが、その十分の一の保有量もないと思つております。併し生産量はこの通り……

第13回国会 通商産業委員会 第6号(1952/02/05、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 大臣がお帰りになる前に一言だけ、加藤さんの質問と大まかに申しますと関連をします問題についてお聞きしたいと思いますが、当委員会におきまして先般中小繊維産業の危機打開策に関する請願を受けまして、それから福井の労働組合の諸君からその事情を聞いたんでございまするが、六項目ぐらいに亘りまして事情の説明をお聞きしましたが、その内容につきましては、大臣も去年の十一月でございまするか十二月でございまするか、お越しになつたようでございまするからして、向うにおいでになりました際に陳情を受けられたと思いまするので、私はこの内容についての御説明はここで申上げる煩を避けたいと思いまするが、大臣が行かれた場合で……

第13回国会 通商産業委員会 第7号(1952/02/13、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は、接收されておりまして日本に返還になりました播磨造兵廠と、それから四日市燃料廠の問題について大臣にお聞きしたいのでございまするが、ややもいたしますると、国有財産の拂下げの問題につきましては、世の疑惑を受けがちでございましたし、更にそういう事例も又ないでもなかつたのでございまして、そういう問題を明瞭にされるというので、今度の国有財産の民間拂下げにつきましては、ガラス張りの中でやるんだというようなことを声明をされまして、そうして民間の有力な委員の諸氏が大臣の委嘱を受けられて、鋭意妥当な線を発見すべく努力されていることにつきましては、敬意を表するにやぶさかならざるものでございますが、併……

第13回国会 通商産業委員会 第9号(1952/02/20、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 ちよつと関連をいたしまして、頂きました資料の十八品目は、これはメモランダムの品目のものと同一のものであるというふうに了解していいんですか。
【次の発言】 その若干の相違とおつしやるのは、メモランダムの中には入つていないが、その資料の中に謳われておるとか、乃至はメモランダムの中にはあるが拔いたもの、こういうような区別をして御説明を頂きたいと思います。
【次の発言】 今の永山官房長か品目をおつしやつた中に、生ゴムが拔けておりますが、それからマンガン、錫など抜けておりますが、これはこの品目に謳われておりますが、統制の研究対象にはなつておらんと了解してよろしうございますか。

第13回国会 通商産業委員会 第13号(1952/02/27、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 昨日頂きました企業合理々促進法案指定事業(通産省関係)に関する調査、この資料によりますると、三十二品目の業種の指定がございまして、更に大企業、中小企業とこれを分けて比率を出しておられますが、まあ大企業よりも中小企業の比率が高いのが染色加工業の八一%で、全部今の産業構造からいたしますると非常に驚異に値するほど中小企業の率が低いわけなんでして、今の企業構造から言いまするならば、私たちは全工場数におきまして中小企業が九八%の地位を占めており、更に総生産量からいたしまするなら七〇%を占めておると、こういう工合に承知をしておりまするが、どうもこの減税額の比率などの算定から見ましても、中小企業が……

第13回国会 通商産業委員会 第16号(1952/03/05、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 懇談の席上では中川君から然るべき御意向を承わつておりましたので、私はその意味を抽象的な意味において非常に賛成でございますが、肉附けをする意味において中小企業に対する金融の処置というものは、要するに合理化をしたくてもそういう合理化の資金がない、そうして日本の経済再建上どうしてもこれは合理化を必要とするんだというような企業に対しては、政府が別途に一応大きな枠を日本産業に占める中小企業の地位に鑑みて、それに相当するだけの金融の処置を別途に講ずる。こういうような意味において了承いたして、中川さんの動議に賛成したいと思います。

第13回国会 通商産業委員会 第17号(1952/03/06、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 昨日の委員会におきまして、中川委員から質問に入る前に三点ばかり挙げられて、政府のこれに対する誠意のある御答弁を伺いたいという動議が出されまして、それで私もその動議に賛成をいたしまして、中川委員が指摘をされた中小企業に対する金融的処置をして頂くというような動議に対しまして、私はそれは只今私たちが審議をしておりまするところの法案というものは、各委員から指摘されております通り大企業偏重な法案であるから、我が国の産業の向上の上からも、中小企業に対してはそれに対する合理化を促進するための金融の別途の資金貸付の方途なりを考えて頂きたい、というような意味の内容的なことを附言をいたしまして賛成を申上……

第13回国会 通商産業委員会 第21号(1952/03/24、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は目下本委員会にかかつておりまするところの法案と関連をいたしまして帝国石油の問題を政府側に質したいと思つているのであります。大体この問題は、私の知つている限りにおきましては、一つの問題として反響を喚び起した非常な大きな問題として扱われておるのであります。私が議会関係から見ましても、二十六年十一月十七日に本委員会におきまして私が勧告の趣旨に基きまして政府側に質したのを皮切りにいたしまして、更に二十二日には参考人を喚問いたしまするし、同じく二十二日には衆議院の安本委員会におきまして自由党の志田議員から会社側の侵しておりまするところの勧告の無視と、更に高津配当の不合理さを衝いて質問をやつ……

第13回国会 通商産業委員会 第23号(1952/03/26、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 神田さんにちよつとお聞きしますが、昭和七年から二十六年度までに大体公納金が一億八千万円程度のようでございますが、何か地財委側のほうの要求を、というから、私資料に基きますと、七十九億の地財委側の要求がありまして、仄聞するところによりますと、提案者側におかれましては大体この線も肯定されたやに聞いておりまするし、後日この法案と地財委側の増額要求に対しては日の目を見るであろうというようなことを言われておりまするが、この問題の関係はどういうふうになつておるんですか。
【次の発言】 そうすると今神田君の御答弁の趣旨から見ますると、一応は期限の延長を努力されまして、その次にはこの地財委側のほうの妥……

第13回国会 通商産業委員会 第25号(1952/03/28、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 只今境野委員からおつしやつたことは至極尤もでございまして、私も今境野委員が言われたことに対して全面的にそれを肯定した上で更に趣旨の上におきまして私も賛成でございます。ただ併しながら最近のポンドの過剰や更に貿易商社の危機等に鑑みまする場合に、政府の貿易政策の確立というものがもつと明確にされなければならないと思うのであります。その政策にマツチした貿易の金融を行わしめることが非常に重要な問題でございまして、この法律の改正に基きまして救済融資のことについては十二分に配慮が加えられなければならないと、私はこの法律の実施に当りましてそういうことを要望いたしまして賛意を表するものでございます。

第13回国会 通商産業委員会 第32号(1952/04/24、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 農協の金融業務の兼営というものの成績はどんなものですか。
【次の発言】 まあ例外としてそれを認めておるのだというようなことでございましたが、その例外として認められた農協のですね、金融業務を扱つておるところのその成績と言つてもよろしいし、又、……、まあそういうところですね。
【次の発言】 私は今大蔵省の説明員のかたの御説明がありましたことについては、若し悪いところがあれば是正をしなければならないのですが、その農業協同組合と同様にですね、中小企業の事業協同体というものも弱い連中が集めてお互いに力を出し合つて、そうして仕事の育成と強化を図つて行こうというところに主眼がありまするので、今、先……

第13回国会 通商産業委員会 第36号(1952/05/15、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は何か新聞を拝見いたしますると、通産省側の意向を会社側のほうへ伝達されたということが報道されておりますので、処置についての経過的なものをお聞きしたい、これだけだつたのです。ですから大臣からお話頂ければなお結構でございましようけれども、併しまあ大臣と次官は同じようなものですからね。
【次の発言】 帝石の問題は、私が国会のほうに去年の十一月のたしか十七日だつたと記憶しておりますが、質問の皮切りをやりまして以来、これか衆議院のほうにも問題になりまして、自由党、改進党という工合に超党派的にこの問題が取上げられ、更に言論機関はと見ますると、アメリカあたりのその専門雑誌等にも取上げられ、国際的……

第13回国会 通商産業委員会 第38号(1952/05/22、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 ちよつとお聞きしますが、石油資源の開発というものは勿論公正でなければならないと思いますが、この法律を適用するといたしますると、今日必ずしもこれを全体的に業者が受入れられるというような條件は揃つていないと思うのです。例えば、今中小の業者は手掘りでやつておるというような状態ですが、この法律を受入れられるということは、まあ大きな帝石さんでございますれば、こういうことができると思いますが、小さい手掘りでやつておるような会社は差当り困ると思うのですが、それに対して通産省としてはどういうようなお考えをお打ちであるか、お聞かせを願いたいと思います。

第13回国会 通商産業委員会 第39号(1952/05/27、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 今法案に直接の関係のあるわけではありませんが、栗山委員の質問に関連をして全体的な石油政策の面からちよつとこの際大臣にお聞きしておきたいと思います。石油は国内産油が輸入油に比較いたしまして非常に微微たるものであるということが、今の数字によつてはつきりしたのでございまするが、アメリカを中心にして依存をしておる状態でございまして、アメリカのストライキなどというものが直ちに我が国の石油の需給関係に重大なる影響を及ぼして来ておるということは、新聞紙の報ずるところによりますると、日航が三五%も石油の規制をしなければならなかつたというような一例によつても明瞭になつておりますが、併し現在並びに将来を……

第13回国会 通商産業委員会 第42号(1952/06/04、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は本会議に出ておりませんので、甚だ重複するところがあるかも知れませんが、只今の大臣の御答弁の中に、三君がもう帰るだろうというような話でございましたが、私はその三君が向うで取極をした。向うに渡つたということについては、すつきりしないものを感ずるのであります。併しながらこのすつきりしないものが感ぜられたものは、私は政府側にその責任があると思いますが、併し三君がああいう形で行つて、そうしてああいう形で取極をしたというところに、私は中日貿易の必然性があると思うのです。従いまして私は三君が帰る前に、通産大臣としてはすでにもう肚をおきめになつて、仮に三君の取極を、それを促進するような形で承認さ……

第13回国会 通商産業委員会 第45号(1952/06/10、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 委員長の御指名を頂きまして福岡県における石炭鉱害の現地視察の経過並びにその概要を簡単に報告いたします。  派遣されました委員は竹中委員長初め清沢委員と私の三人でございましたが、特に現地参加といたしまして小松委員が同行されましたのでございます。五月の三十日より六月の四日までの六日間、できるだけ広い鉱害地を見、多くの関係者の意を聴取して参りました。  視察箇所は、福岡県遠賀郡、嘉穂郡、鞍手郡、粕屋郡の各地、関係炭鉱は高松炭鉱、新入炭鉱、大ノ浦炭鉱、日尾炭鉱、忠隈炭鉱、鯰田炭鉱等のうち約二十五カ所に亙り各地区ごとに関係者と懇談会を開き、地元の意見を十二分に聴取、更に最終日には福岡市におきま……

第13回国会 通商産業委員会 第47号(1952/06/12、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 かような次第でございまして、私境野さんのこの御提案というものを初めて拝見をいたしておるのであります。そこで一字々々字句の箇条については、これから拝見をさせて頂いて検討したいと思いまするが、先ず基本的な問題は、私、現内閣は一体競輪競技というものをどういうふうに考えておられるのか、これを盛んにしたいと思われるのか、それとも又止むを得ずしてこれを現状のままで余り弊害の起らないようにやつて行きたいとおつしやるのか、と私が申上げますゆえんのものは、吉田内閣総理大臣は、競輪のごときはもうぶつ潰ぶしてしまつたほうがいいのではないかというようなことを言つておられるとかということを仄聞をしておるのであ……

第13回国会 通商産業委員会 第48号(1952/06/13、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は日本社会党の第二控室を代表いたしまして、本改正法案に必ずしも反対するものではございません。賛成するについては相当ここで明確に希望を附して後ほど本会議でもよし又採決の終つた後でもよろしいが、通産省当局の意見などをも幸い御開陳願えれば仕合せだと思いますが、必ずしも併しこれが私の条件ではございません。  私は本法案の討論に入る前に久しきに亙りまして、競輪に関する小委員会を開いて参り、そしてその小委員会において、小委員会の結末といいまするか結論らしいものが出ずして、そうして本法案が有志議員の共同提案を見るに至りましたことについて、将来委員会の運営等について、きつく反省をしなければならない……

第13回国会 通商産業委員会 第49号(1952/06/14、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 あと一時間くらい御辛抱を願えないですか。
【次の発言】 松沢さんと菅谷さんにちよつとお聞きしたいのですが……。
【次の発言】 私先ほど松沢さんにも、全国を一本に統一された意向を反映するような機関についてお聞きしたがつたのであります。これは小林さんがお聞きになつたので、先ほど松沢さんにお尋ねすると申しましたが、これは省略いたします。菅谷さんにちよつとお聞きしたいのは、金融機関が既存のものの拡充強化でよろしい、こういうような御意見でございましたが、五藤さんから御指摘がございました通り、商工中金においては資金の需要が非常に減退しいる。先般商工中金の豊田さんにおいでを頂きまして、私たちは豊田……

第13回国会 通商産業委員会 第50号(1952/06/16、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 我妻公述人にちよつとお聞きしたいのですが、お説の通り鉱業権は資本主義的な経営が確立されておると、農業は非資本主義的である、そこにこの問題のギヤツプがあり、そこに国家が調整をしなければならない任務があるのだというような立論に対しては、私は異論を述べるわけではございません。  そこで問題はどちらのほうに重点をおいて考えるべきかというところにいわゆる国家政策といいましようか、社会政策的な本問題の扱い方の要点が要請されると思うのです。姫井公述人も指摘されました通り、第一条の「国土の有効な利用及び保全並びに民生の安定」というものが真先に謳われていまして、そこにこの法律の要点がなければならないよ……

第13回国会 通商産業委員会 第51号(1952/06/17、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は只今栗山議員と佐藤さんとの質疑応答の中で、ちよつと疑問を起しましたのでお聞きしたいと思いますが、私は、自衛権を否定して、それから丸裸でいてよろしい、こういう考え方は持つておりません。政治的にはそういう考え方は持つておりませんが、今佐藤さんのお答えの中に、軍用機の製造はこれが予備隊とか保安隊に使われるときには憲法上の問題になつて来る。併し日本に駐留をしておる外国の軍隊がこれを注文をして、これによつて作つたりする場合には、又問題は別だろうと、こういうように御解釈のようでございましたが、ところが憲法の九條の制定の当時の情勢から言いますと、私は日本では世界人類のために武器を製造してはいか……

第13回国会 通商産業委員会 第54号(1952/06/20、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 ちよつとお聞きしますが、この法律の趣旨からいたしますると、如何にも我が国の輸出貿易業者が不正を働いて日本の信用まで毀損する、従つてこういう立法処置をとらなければ、日本のいわゆる外国との商取引の倫理を高めて行くことはできないのだと、こういうような印象を強く受けるのでありまするが、先進貿易諸国の一体こういう業者の倫理を高めて行くというようなことについては、こういつたような立法処置に依存しておるかどうかというようなことをちよつと御説明願いたいと思います。
【次の発言】 御説明は一応はわかるわけでございまするが、併しながら日本の業者が何も国際的にそういつたような取引の倫理が低くないといたしま……

第13回国会 通商産業委員会 第56号(1952/06/26、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 今只見川の開発の請願陳情ですか。
【次の発言】 新潟案と福島案と。……
【次の発言】 あれは電源開発促進法が仮に成立しますというとどうなるんでしたかな。あれは今公益事業委員会の事務局長さんですか、大いに張り切つて何か開発するようなことを言つておられたのですが、あれが成立すると公益事業委員会のほうでやるのですか、それとも公社か何か知らんが、でき上つた会社でやるのですか、どうなんですか。
【次の発言】 いや、それは知つている。
【次の発言】 それは専門員からのほうなら知つているのですよ。
【次の発言】 異議なしだ、いいでしよう、今の問題は。

第13回国会 通商産業委員会 第57号(1952/06/27、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 提案者にお願いをしますが、これは先般の委員会で同僚の小林議員からも質問がなされたようでございまするが、今御承知の通り労働問題で紛争の多いのはやつぱり中小企業の工場なんです。そこで本法案が実施されまして調整組合等というものが結成をされて、更にこの法律の裏付として労働者の解雇が自由にできるというような一応方便的なものができるといたしますると、成るほど今の労働問題は中小企業の間には多うございますけれども、併し又もつと進んだ前進をいたすかたもあるわけであります。それには労働者とそれから企業者が対立した関係においては企業の健全なる補助育成ができないから、労働者も経営者側の立場を了解して、両者一……

第13回国会 通商産業委員会 第58号(1952/06/28、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私は社会党第二控室を代表いたしまして、本法案に消極的に賛意を表したいと思います。  提案者もしばしば私たちの質問に答えて、法律の不備をすなおに認めておりまするし、更にその不備を将来補つて行くであろうという努力をお誓いになりましたので、私は稀に見る非常な率直なる答弁に対しまして、質疑応答の最中におきましても敬意を表して参つたのでありますが、併しそれはそうといたしまして、只今境野委員が指摘に相成りました通り、目下中小企業その他の諸君が非常に困つておりまする問題は、ただ單にお前たちを救つてやるのだというようなお題目ばかりではなくして、金融の処置がその大前提になるのでありまするが、そういう問……

第13回国会 通商産業委員会 第66号(1952/07/28、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 中川委員の御提案それは至極尤もだと思います。併しながら今提案理由の説明をちらつと伺つたばかりで質疑応答にも入らずに、すぐ継続審査に廻すということは、私は議員の職責を十分に果したものと言い得るかどうかということについて疑いなきを得ないのであります。而もこれが議員の提出法案である場合において、なお私はそういうことに慎重でなければならないと思うのであります。そういう意味におきまして、明日も明後日も会期はあることでございまするから、明日も明後日も午前十時あたりから午後の十二時頃まで頑張つて勉強してみても、なお且つ審議が尽せないというならば、継続審議に廻すことに異存はございませんが、そういうよ……

第13回国会 通商産業委員会 第67号(1952/07/29、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 それじや私から質問しますが、この法律の第一條で、とにかく金額を総額十億円として切つてあるのですね。十億円の範囲内において返して欲しいということなんですが、これは何かしら大まかなように思うのですが、どうしてこの十億という金額が切つてここに出されておるか、これは提案者からでもよろしいし、沼田さんからでもよろしいですが、御説明願いたい。
【次の発言】 そうすると、非常に政治的な含みがあつてのことのようでございますが、ここに第一條の中に、返してもらえばそれを取得するというかたがたのなにが書いてあるようですね。昭和二十五年一月一日午前零時において処理していた織物等の製造者若しくは販売者又は政令……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 通商産業委員会 第2号(1952/11/07、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 質問申上げる前に石炭関係はどなたかお見えでございますか。
【次の発言】 若し見えておられましたら、一応話を承わつてから質問に入つたほうがよろしいのじやないかと私はそう思いましてお聞きしたのですが。
【次の発言】 先ず差当り石炭問題からお聞きしたいと思うのでありますが、私たちが非常に今の電産のストの問題にいたしましても、炭労の問題にいたしましても、心配をしておりますのは、非常に資本家のほうに何か政治的な含みがあつて、労働者の要求に本腰を入れて耳を傾けようとしない傾向があるのではないか、こういうことを私は憂えている次第でありますが、と申しますのは衆議院が解散になりまして、或いは内閣を組織……

第15回国会 通商産業委員会 第4号(1952/12/12、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 御指名を頂きましたので、私から只見川の視察等につきまして御報告を申上げたいと存じます。  只見川電源開発の視察の経過並びにその状況についての御報告でございまするが、派遣されました議員は、結城委員、滝野委員及び私の三人でございました。そのほかに現地参加といたしまして福島県内は松平委員及び民主クラブの油井議員、新潟県内は北村議員がそれぞれ参加されました。  先づ視察しました行程につきましてその概要を説明いたします。先づ福島県側に入り、東北電力及び福島県より両者の、主張であるいわゆる本流案に対する説明を聴取、その後その計画予定地点、既設及び工事中の発電所を只見川本流沿いに下流より上流へ現地……

第15回国会 通商産業委員会 第5号(1952/12/15、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 只今委員長のお話にございましたように、先般の連合委員会が、明確を期することができませんでしたので、私はこの際証人、参考人としておいでを頂いて事情を聴取したほうが、更に本問題を明快ならしめる意味において適当な方法だと存じまするので、是非一つ証人、参考人を呼んで頂きたいと思つております。
【次の発言】 私今栗山委員の御提案の趣旨、お気持はよく了解できるのでございますが、当日は参考人としておいでを頂くかたがたも多いことでございまするので、更に閣議のほうにはやはり閣議に列席してその当時発言をしたであろうという主管大臣の野田さんにおいでを頂くのでありまするから、一応は只今御決定を見ようとしてい……

第15回国会 通商産業委員会 第6号(1952/12/18、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 私遅れて参りましたので、或いはどなたかお聞きになつたかも知れませんが、若し御答弁になつておれば御答弁の必要はありません。あとで速記録を読ませて頂きますが、今栗山君が質問をされました問題と関連してでございますが、この私企業面と公益面とを調整して行かれるというような御答弁でございましたが、私はこれは九分割をとやかく申上げるわけではないが、少くとも今度のストライキを通じまして公益面が害されたと言えるのではないかと私は思う。ところが政府の今の御答弁ですが、少くとも私企業面と公益面との調整の不可能とまでは申上げないまでも、少くとも公益面と私企業面との調整の不完全性と言いますか何と言いますか、そ……

第15回国会 通商産業委員会 第7号(1952/12/23、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 その前に恐れ入りますが私緊急の動議を出したいのですが、何か聞くところによりますと、会期もまあ大幅に延長はいたしましたけれども、参議院は明日までですか、明日までで大体自然休会に入りたいという御意向のように承わつておりますので、私が本会議で緊急質問をいたしました産金政策の問題でございますね。あの問題を委員会のほうでお取上げ頂いて、もう少し明らかにしてみたいと、かように考えておるわけですが、明日の午前あたり委員会を御招集願えれば大変に仕合せだと思いまして、動議をちよつと堅苦しいようで恐縮でございまするけれども、お取計らい頂きたいと思うのです。

第15回国会 両院法規委員委員会 第1号(1952/10/24、2期、日本社会党(第二控室・右))【議会役職】

○委員長(島清君) 今日私は本委員の任命を頂きまして、各先輩委員諸氏の驥尾に附して勉強させて頂きたいと思つておつたのでございますが、図らずも各委員の御推輓を頂きまして、委員長に就任することができ得ましたことをこの上もなく光栄と存じております。任務は重大にいたしまして、菲才であり、浅学の私が果して大過なく委員長の職責を果し得るやどうかということは甚だ自分ながら疑わしく思つておりすまるが、幸いにいたしまして老練先達の各委員諸君の御指導を頂きまして、大過なく任期を務めさせて頂きたいと存じます。これを以ちまして、御推輓を頂きましたに際しまして、委員長就任の御挨拶を終りたいと存じます。どうも有難うござい……


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各種会議発言一覧(参議院2期)

島清[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 通商産業・地方行政連合委員会 第閉会後1号(1950/09/26、2期、日本社会党)

○島清君 只今同僚議員諸君の質問に答えまする大臣の御答弁を承つておりますると、廃止する意思と廃止するということを混同しておられるようでございまするが、私は過般、読売新聞がその競輪の存廃の輿論調査をしておるのを見受けたのでございますが、それは過半数においてその廃止を主張しておるのでございまするし、更にHNKの方では、この前街頭録音をとりましたところ、やはり輿論はこれを廃止した方がよいというように意見が一致しておるように私は聞いておるのであります。政治というものは、而も民主政治というものは輿論の政治でございまして、この輿論がマイクを通じまして、又は新聞紙上を通じまして、これが廃止した方がいいという……

第8回国会 通商産業・地方行政連合委員会 第閉会後2号(1950/10/25、2期、日本社会党)

○島清君 私は大臣に二、三点お伺いしたいのでございまするが、その再建方策でございまするが、これを拝見いたしますると趣旨は非常にそうでございます。その意気の盛んなるものを私は諒とするのでございまするが、事故の絶滅の態勢を完備云々ということを言つておられまするが、併しながら頁をめくつて参りますると、組織の中に警察との関係というようなものが力強く謳われておる。これが起草されまする場合に事故の絶滅ということに確信を持つておられたといたしまするならば、警察との関係などということは別にここで取上げることはなかつたと思いまするが、非常に事故の絶滅ということを言つておられながら、事故が起つた場合には警察の方に……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第1号(1951/11/24、2期、日本社会党第三控室(右))【議会役職】

○委員長代理(島清君) それでは只今から競輪に関する小委員会を開催いたします。参考人といたしまして自転車振興会連合会の理事長の小西要さんと川崎市経済部長の田邊光次さんがお見えでございまするので、それぞれ参考人のかたに御意見を承わりたいと思いまするが、先ず最初に川崎市の経済部長田邊光次さんに競輪に関する御意見を承わりたいと思います。
【次の発言】 それじや田邊君どうぞ一つそういう意味で御開陳を願います。
【次の発言】 ちよつとお諮りいたしますが、どういたしましようか、小西さんが見えておられますし、小西さんの御意見を拜聽してから質問をして頂くということにして頂きましようか……それではさように取計ら……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第1号(1952/03/28、2期、日本社会党(第二控室・右))【議会役職】

○委員長代理(島清君) それでは只今より競輪に関する小委員会を開きます。本日は前回の小委員会における申合せによりまして、主として選手問題を中心としての研究を進めて参りたいと思います。先ず選手側を代表いたしまして出席参考人より競輪法の改正に関する一般的意見の開陳を願いたいと存じます。出席されておられまする参考人は、選手連合の理事長をやつておられまする菊池宣次君、更に常務理事の重政幸春君、同じく田村利男君、選手の山下直子君、更に通産省の通商機械局の車両課長の畔蒜嘉一郎君が見えておられます。それでは菊池君から発言をお願いします。
【次の発言】 只今菊池君から概略の説明がありましたが、もう少しこれの詳……

第13回国会 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第2号(1952/04/03、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 それも結構でございますが、今私小西さんからの前段のお話は承わつていませんが、私が参りましてからもちよつと二、三不審な点がありますので、それを質しておきたいと思います。
【次の発言】 私から一点と申上げたことについておとりなしを下されまして誠に恐縮ですが、私が一点質しておきたいと思いましたのは、むしろ小西さんの思い違いに対して念を押したかつたのです。何か選手の諸君が、一%か何か知りませんが、何か要求がましいことをしているようなお話でございましたが、この前選手諸君が委員会のほうに提案をしておりまする要望点の中には、印刷されておりまするから御覧頂いたと思いまするが、ここに何か金銭的な要求が……

第13回国会 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第3号(1952/04/09、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 只今の辻さんにちよつとお伺いいたしますが、辻さんから御覧になりまして、私ども初めてこの前京王閣の競輪場を見せて頂いたのでありますが、相当無駄があるのではないか、何と言いますか、合理化を図れば非常に無駄が省けるのじやないかというようなことを痛切に見て参つたのでございまするが、そういうような点につきましては、どんなふうにお考えでございますか。
【次の発言】 よくその御答弁の趣旨はわかるのでございまするが、もう少し詳しく御説明頂ければ非常によろしいかと思います。と申上げまするのは、例えば法規にございます、施行細則でございましたかしら、それに競輪を施行いたしまる場合にいろいろの開催執務委員で……

第13回国会 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第4号(1952/05/12、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 委員長の只今のお話の中に島委員の改正案は通産省側の第九次改正案を前提としてというような御報告がございましたが、若しそうであるといたしまするならばここで訂正をさせて頂きたいと思います。それはこの競輪法の改正問題が持上つて参りまして、通産省側におかれましても吉岡君あたりが中心になつてこの改正案の用意をされて私たちに提示をされましたことは事実でございまするが、併し競輪の小委員会を進めて参りまするうちに選手の問題が大きな問題となりまして、それで三回に亘りまして証人の喚問をいたしました結果やはり選手の問題が中心問題になりまして、そこでその参考人の喚問をした直後の委員会においてはこの扱い方をどう……

第13回国会 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第1号(1952/05/24、2期、日本社会党(第二控室・右))

○委員外委員(島清君) 境野委員が豐田理事長の忌憚のない意見をお聞かせ願いたいと注文付で御答弁を要求しましたときに、忌憚のないところを申上げると、資金の需要が本当に減つておるんだと、それで非常にここに重大な問題が含んでおるのじやないかと思うというような意味の御答弁がなされたのでありまするが、私たちは非常にしわの寄つておりまするところの中小企業の諸君が、お先まつくらで非常に恐慌の前夜にあるということは、私たちなりに把握しておつたのでありまするが、併しこの程度の資金じや消化し切れないと言つちや語弊があるかも知れませんが、幾ら商工中金のほうに金がありましても、中小企業者のほうの諸君に対しては焼石に水……

第13回国会 内閣・通商産業連合委員会 第1号(1952/05/20、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 只今の中川委員の質問に関連をいたしまして通産大臣にお聞きをしたいと思うのでありまするが、只今中川委員の質問に対しまして農林省の林野庁が内局になつたからというようなことを例にとられまして、中小企業庁が内局になつても決して中小企業庁に劣らないような育成指導に当るのだというような意味の御答弁がなされたのでございまするが、中小企業庁が廃止になりまして、これを内局にしたいという現われは、中小企業の軽視である。併し日本の現在の産業の構造からいたしまするならば、その生産量におきましても、又工場の数におきましても、又この生産にタツチしておりまするところの労働者の数におきましても、大変これは日本の産業……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 経済安定・通商産業連合委員会 第1号(1952/12/19、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 どなたからお答え頂いても結構でございますが、中小企業の問題は、金融という面で皺寄せをされておりまするので、中小企業の問題と言いますとイコール金融問題という形で現われて来るのですが、一時私たちはこの問題で、商工中金の責任者においでを頂いてお話を願つたことがあつたのですが、そのときに商工中金のほうでは、去年の十二月暮でございましたか、今年の二月末でございましたか、それははつきりしておりませんが、その頃に資金の需要高というものは百七億程度だというようなことの御意見があつたりいたしまして、非常に驚いたことがあつたのですが、その業者から御覧になりました中小企業のそう言つたような既存の金融機関と……

第15回国会 通商産業・経済安定連合委員会 第1号(1952/12/12、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 今の同僚議員の質問と関連をして、電源開発を進めて参りまず場合に、水利権等の問題とからんで、単に金銭のみでなくて、地元民の心からなる協力を得られなければならないのが、納得の政治のあり方といいますか、電源開発のし方をしなければならないということについて御指摘があつたのでありまして、至極これはその通りだと思いますが、私はそういう問題ともからみまして、審議会の活用といいますか何といいますか、その問題について一点お尋ねをいたしたいのでありますが、今非常に問題になつております只見川の開発と、それから水利権の移譲の問題についてですが、これは後ほどゆつくり時間を借りまして、これを質してみたいとは考え……

第15回国会 通商産業・経済安定連合委員会 第2号(1952/12/22、2期、日本社会党(第二控室・右))

○島清君 何かあと野田さんは本日御事情があつて何か……。
【次の発言】 そうですが、それではよろしうございます。
【次の発言】 ちよつと本格的な質疑に入る前に、福島大竹知事に補足的な質問を、委員長の質問に対する補足的な点を質しておきたいと思いますが、本名、上田の申請を、東北電力からする場合に、それを確かに奥只見、前沢、田子倉、滝、大津岐の五件の使用許可申請を同時になされておるはずでございまするが、これはそうであつたかどうか。それからそれに対しましては、どういうようなお取扱をなさるつもりであるかをちよつと御説明頂きたいと思います。
【次の発言】 関連して野田さんにちよつとお伺いしたいのですが、野……



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データ更新日:2022/12/18

島清[参]在籍期 : 1期-| 2期|- 4期- 5期
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