大和与一 参議院議員
3期国会発言一覧

大和与一[参]在籍期 : | 3期|- 4期- 5期- 6期- 7期- 8期
大和与一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは大和与一参議院議員の3期(1953/04/24〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は3期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院3期)

大和与一[参]本会議発言(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 参議院本会議 第32号(1953/08/03、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 私は本動議に反対をいたします。(「討論じやないよ」「質疑質疑」「あわてるな」「頑張れよ」と呼ぶ者あり、笑声)お伺いをいたします。  第一に、会期が延長になつて、何もあわてて本日これをきめる、こういう必要はないと思うのでありますが、(「その通り」と呼ぶ者あり)それに対して、一体なぜ今日やらなくちやならぬか、こういうことを考えてみますと、私にはその理由が少しもわからないのであります。(「その通り」「委員会で何をやつて来た」と呼ぶ者あり)  第二の点は、労働委員会が本日も朝から非常にまあ円滑に行われている、そうして行われているのに、その委員会と並行して、それを覆えすようなことが本会議で……

第16回国会 参議院本会議 第37号(1953/08/08、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 只今の石村幸作君の計議に養成をいたします。


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 参議院本会議 第4号(1953/11/04、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 社会党第四控室を代表いたしまして、裁定問題に対する御質問をいたしたいと思います。貫録のある議員であると、この辺で首相が出なければ発言もしない、こういうふうな駄々をこねるところでありますが、その点は、初めてであるから、先ず副総理初め各大臣に答弁の機会を差上げたことについて光栄と存じます。(拍手)  日本の憲法には主権在民と、まあこういうふうな言葉があります。最近どうもこれは違う、主権在米ではないかと、こういうような声が国民大衆の中に澎湃として疾風枯葉を巻く勢いで流行つておることを御存じでありましようか。日本が占領政策下におきまして、公共企業体等労働関係法、マッカーサー書簡によつてそ……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 参議院本会議 第37号(1954/04/22、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 私は、只今の天田君の動議に賛成をいたします。

第19回国会 参議院本会議 第40号(1954/04/28、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 私は只今の曾祢君の動議に賛成をいたします。

第19回国会 参議院本会議 第45号(1954/05/12、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 私は、只今の田畑君の動議に賛成をいたします。

第19回国会 参議院本会議 第58号(1954/06/03、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 常任委員長の選挙は、いずれも成規の手続を省略いたしまして、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。


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第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 参議院本会議 第3号(1954/12/02、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 私は、只今の伊能君の動議に賛成をいたします。


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第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 参議院本会議 第7号(1955/01/24、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 私は、ただいまの伊能君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 私は、ただいまの伊能君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 私は、ただいまの伊能君の動議に賛成いたします。
【次の発言】 鉄道建設審議会委員の選挙は、成規の手続を省略いたしまして、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。
【次の発言】 国土総合開発審議会委員の選挙は、成規の手続を省略いたしまして、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。
【次の発言】 海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員の選挙は、成規の手続を省略いたしまして、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。

大和与一[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院3期)

大和与一[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 運輸委員会 第2号(1953/06/19、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 運輸大臣にちよつとお尋ねしたいことがあるのですが、夏季手当について、官公労の代表が十二日に首相官邸で官戸副長官とお会いをしたときに、多少考序する、こういうふうな意思表示がおありになつたと聞いておりますが、その根拠はどういうところにあるか、こういうことを一つお尋ねしたい。  第二は、衆議院の人事委員会で、人事委員会としては考慮すべきである、こういうふうに意思表示がなされたと聞いておりますが、この取扱について具体的にはどのような努力がその後なされておるか、お尋ねいたします。  それから第三には、夏季手当一ヵ月分を出すべきである、こういうふうに人事院の浅井総裁が官公労代表に言明をいたし……

第16回国会 運輸委員会 第4号(1953/06/30、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 この事態で職員が非常に無理をして働くと思うのですが、それに対する手当とか、その他一つ十分にお考えになつていると思いますが、又自分の家がなくなつたり、或いは壊れたりしておつても、とてもそんなことをかまつておれんから、それで今取りあ、えず復旧に全力を挙げているわけでありますから、そういうことについてあとから遺憾のないように十分御配慮頂きたいと思います。今のそれに対してはつきり返事しておいて頂きたい。
【次の発言】 今の保安庁の船の話ですが、現在現品を受取らないからわからないけれども、あなたがたはよく知つているわけです。あなたがたから見られて、これは本当の船なのか、軍艦らしきものかとい……

第16回国会 運輸委員会 第7号(1953/07/07、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 これはどういうわけでこの条文が入つているのかお尋ねします。
【次の発言】 軍艦だということになるとこれは軍備なんでしよう。今説明しているのが外国の船の話をしているのか、日本の国の話をしているのかよくわからない。日本の国であるというと、ここに書いてある十三条は要らないと思います。全部削除してかまわないと思います。どういう意味でこの条文が入つているのか。軍艦を今すぐ造るためにこれを今から入れておくというのか、それがわからないんですがね。
【次の発言】 それは外国の軍艦が軍事行動をして来る場合に、その国に何か特例があつたりした場合に、それにちやんと従つて航行しますか。それは確信がありま……

第16回国会 運輸委員会 第8号(1953/07/09、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 七十隻十万トンを解撤する場合、船員で職場を失う者がありますね、それに対して労働組合の動向なんというのはどういうようになつておりますか。
【次の発言】 今までの実績からいつてそういうことが言えるのですね。そうすると、何かスタンダードとか、そういうものは別に作つていないのですか。船主とか組合側でなくつて、何かはかにお考えになつておるとか、或いは一つの了解の下において、政府がこういうような法律を作ろうというのだから、親心というか、そういうものが何か指示されるものがありませんか。
【次の発言】 その場合に、話がまとまらなかつたときに、政府のほうで話をしに来たら何とかするとおつしやるけれど……

第16回国会 運輸委員会 第10号(1953/07/13、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 今の東さんの言つた燈火及び形象物の特別規則というのは、軍艦という名前がなければ、日本の国として、国内法として問題はないので、それがあるからこういう意見が出ておるのだから、それを何か軍艦という文字は単なる文字の羅列で大した実際的な内容がないというような言い方をするとどうも少し違うと思うのだ。だからこの問題はこれを一字一句でも変えたら国際協定として認められないと、こういうふうなことを、この前も言つたような気がするのですが、それに準じてただ原字を翻訳しただけだから、従つて日本には軍備も軍艦もないのだから、そこに大きな食い違いがあるのは当り前のことなんで、その食い違いをあえて押して行つて……

第16回国会 運輸委員会 第13号(1953/07/17、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 この法案についてはまあ賛成をするつもりですが、ちよつと大臣がおいでになるので関連質問いたしたいと思います。今もお話があつたように、国鉄と民間、これはバスの問題ですが、自動車の問題、こういうふうに分けてお尋ねしますが、監督局長からもお話があつたように、国鉄の自動車の経営というものがうまく行つていない、私もそういうふうに聞いております。それを鉄道輸送でカバーをしてどうやら行つておる、こういうふうなお話で、国鉄の自動車営業としては健全な線まで行つていないと私は思うのであります。そうすると先ほど弘ら御質問のあつたのは逆な言い方で、民間のほうで国鉄を圧迫する、こういうような、国鉄が民間を圧……

第16回国会 運輸委員会 第14号(1953/07/20、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 ちよつと中座をして申訳けないのですが、国際協定の問題ですね、この前の海上衝突予防法のときに一私も赤いろいろ質問したのですが、協定そのものはまあその通り通つているわけで、これは金の問題だけですね。そうなると協定はそのままで、金は今よりも少なければその協定が守れない。こういう理窟というか、そういうことで押して行こうというようなことになるのですか。

第16回国会 運輸委員会 第16号(1953/07/23、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 昨日の部長さんの回答で、事務当局が立案した当時でも、国際場裡に競争して必ず自信があるということは言えない、こういうふうなあなたのお話があつたのです。それで私はこれからこれを進めて行つた場合に、なかなか思うように行かないかも知れん、行かないときには政府として十分にその業績その他をよく検討して、例えばコーポレーシヨンにすることか、或いは国有にするとか、諸外国の例もよくわかつているのだから、そういうようなことを考えるということを考えておるかどうか、お尋ねしたい。
【次の発言】 いや、そういうふうなお気持のあることはわかるのですが、昨日からのいろいろな質疑に対する御回答を拝聴すると、まあ……

第16回国会 運輸委員会 第18号(1953/07/27、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 重複するかも知れませんが、輸送需要に対してこれは書いてない。あとはまあ画一的に、形式的に……これが新らしい分野を開拓する場合には、大体客観的に見ても、これは免許の考え方が割合にはつきりしていると思うんですが、今まである交通網の中に入つて新らしいものを求める場合、そのときは主観的、主体的条件を主に考えるのか、或いぱ客観的な条件を主に考えるのか、どつちですか。対抗する資力とか、或いはその他の力、客観的には既存の能力、既得権というか、それとの兼ね合い、重さというふうなものはどういうふうな……。
【次の発言】 そうすると、例えば他の輸送需要ということを考えた場合に、極端に言つて一台なら一……

第16回国会 運輸委員会 第20号(1953/07/29、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 只今議題となりました日本国有鉄道法の一部を改正する法律案につき、提案者を代表いたしまして提案理由を簡単に御説明申上げます。  現行日本国有鉄道法におきましては、国有鉄道の職員は、地方公共団体の議会の議員(町村を除く)を兼ねることが禁止されているのでありますが、かかる措置は実情に副い得ないものがあり、且つ憲法によつて保障された公民権である被選挙権を不当に制限している虞れがあると考えられるのであります。  即ち第一に、国有鉄道職員の居住状況を見ますると、全国を一貫する厖大なる輸送業務に携わつている関係から、分岐駅、繰車場、工場或いは一定距離間に所在する組成駅等においては、その構内に幾……

第16回国会 運輸委員会 第21号(1953/07/30、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 私原案でも今御指摘のあるような点も十分に運用できると、こういうふうに思つておつたわけであります。例えば、当選をしてそして総裁と話をするのに、総裁のほうでは、それじや職員の身分をやめさせるか、或いはその仕事がうまく行かんからといつてその仕事を変えさせるか、こういうことの問題が起るかと思いますが、その場合には勿論職員の身分は保障され、どうしても仕事上重大な支障があるという場合にはその仕事を変えさせる、こういうことでやつてもらえばよろしいと思います。
【次の発言】 社会党第四控室としましては、本法案に反対であります。外航船舶の融資助成については、我が党としてもかねてから十分賛意を表して……

第16回国会 議院運営委員会 第30号(1953/08/03、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 本質的にあなたのほうで、そういう人がこつちへ出て来ることは、ちつとも心配はないという言い方をしておる。さつきあなたもやや不安だと、こういうような言い方をしておる。収容する形でないですよ。病気そのものが絶対伝播しないという大鼓判を医務局長が押されるなら、はつきり言いなさい。それでなかつたらしようがない。あとで、日にちが経つたら、あれはだんだん危険になるとか、そういうようなことは、全然本質を離れておる。医務局長として、今来ておる人は全然如何なる場合でも危険がない。そういうことを言明なさるならよい。それでなかつたら。あとから戸をたてて霧を吹いて歩く。それでいいのだ。それが公衆衛生だとい……


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1953/11/11、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 総裁にお尋ねしたいと思いますが、裁定のことをたくさんお尋ねしたいことがありますが、その前に調停について、北海道の石炭代について先にお尋ねしたいと思います。  人事院の勧告では炭価一トン六千九百円を必要とするというふうに政府、国会に勧告しております。これは今年支給された石炭手当は一トン六千五百円ということになつております。これを六千九百円とする考え方があるかないか。若しこれをやるとしたら金額は僅か四千万円程度でいいわけだと思いますが、これに対してどのようにお考えになつているか、お尋ねいたします。
【次の発言】 現地の調停委員会では六千九百円でよかろう、世帯主は三・五トン、独身者は一……

第17回国会 運輸委員会 第2号(1953/11/05、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 蒸気を電気に替える、電化優先といいますか、こういうことは基本的に明確に方針としてきまつておるかどうか。若しきまつておるとすれば、ちよつと小さな問題ですが、具体的に車両と設備の問題で、両両は客車の運用によつて或る程度うまく行けると思います。例えば高崎線などはホームをちよつと上げれば、熊谷まで入つておるのですから、もうちよつと行けるのではないかと、こう思います。そういうアンバランスは客車の運用効率を上げることによつて電化の促進ができると思います。これは高崎線だけでなく、ほかにもあるかも知れませんが、そういう点について一つ伺いたいと思います。

第17回国会 運輸委員会 第3号(1953/11/07、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 先ほど私がお話しましたように、この政府の仲裁裁定の取扱について、裁定を尊重して、これを完全に実施するように努力することを要望するというような問題について、運輸委員会でもそういうような前例……、政府の鞭撻というか、そういう前例があつた。そういうふうな前例のあるなしにかかわらず、そういうことはもうする必要ない、こういうような御意見もあれば、これはもうとても調整する見込はないわけです。  もう一つは、この決議をしたからといつて、それじや若しこの裁定が完全に実施されなかつたら……、こういうことは過去はすべてそうであつたのですが、そういうことがあつても、これは努力することを要望するのであつ……


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第18回国会(1953/11/30〜1953/12/08)

第18回国会 運輸委員会 第3号(1953/12/04、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 大臣にお尋ねしますが、特別国会で吉田総理は、占領政策の行過ぎを是正する、こういうようなことを言つたことを記憶しております。今回の公労法の問題にしても、アメリカの直訳だ、こういうふうにはつきりこれは殆どの人が常識的に認めておるようですが、公労法の改正について、今までまじめに検討をしたことがあるかどうか、お尋ねいたします。
【次の発言】 やはり今のお話のように、いろいろな法律解釈においても疑義がある、そういうことのために裁定が完全に実施できないでいろいろ紛議が起つて来たのであります。昨年においても、御承知のように相当激しく裁定問題をめぐる闘争が行われて、そうして結局はまあ出た、こうい……

第18回国会 運輸委員会 第4号(1953/12/08、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 やはり十六条の関係で、十六条で予算上、資金上できない、この裁定が提案されたときに、予算上どうしてもそのときの財政の均衡上からできない、こういうことはわかりますけれども、決算が終つたときに実際に余つておつた、余剰があつた、こういう場合にはこれは当然その余つた金は裁定を実施するために使つてもいい、又使わなければいかん、こういうふうに考えるのですが、これに対して私のよくわかるように十分研究をして回答をしてもらいたいと、こういうことをお願いしてあるのですが、それに対して御回答を願います。
【次の発言】 まあ少し強い言葉で言うと、その話は何遍も聞いたので、それでは納得ができないからと、こう……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 運輸委員会 第2号(1953/12/14、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 アメリカが、X点、T点に関して定点観測をすべし、こういうふうに行政協定に明らかにきめられおつたのを、わざわざ行政協定から外すということは、これはアメリカのただ軍事予算の削減、こういうことだけでやつたのか。或いは又、それに伴つてアメリカは、どうしても自分のほうとしては工合が悪いから、それで自分のほうでは金は出せんけれども、日本国の政府としては是非やつてもらいたい、こういうことを明確に外務省か何か知らんが言つたという話を聞いておりますが、その辺のことをお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 次に、日本の漁業問題も、やつぱり将来はカムチヤツカを中心とした魚場の開拓なりについて、ソ連……

第19回国会 運輸委員会 第閉会後3号(1954/09/22、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 三十年度の基本政策を説明されるのに、大臣がおいでにならんことにはお話しにならん。大臣がおいでになるというので今日は開いて是非お尋ねしたい、こういうことなんですから、当然次の継続審査に当つて次回に大臣に出て頂く、こういうことを前提として、委員長は一つあとからお諮り願いたいと思います。これを先ずお願いしておきます。  第二は公共企業体合理化審議会の経過報告に漏れておると思いますので、その点一つ具体的に御説明頂きたい。
【次の発言】 それではこれも次回に譲りまして、その次に、基本政策の中で観光事業の振興というのがございます。これは地方公共団体に対して国庫補助による助成を行う、こういうふ……

第19回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1954/09/24、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 昨日お願いしましたように、局長さんお代りになつて、新たな自動車行政といいますかね、局長さんの自動車行政の主な点について、一応の御見解を、重点的でよろしゆうございますから、お聞かせ頂けたら大変有難いと思いますが、昨日もちよつとお願いしてあるのですが、よろしかつたら先ずそれをお聞かせ願つてそれから質問があつたら質問をさせて頂く、こういうようにできたらさせて頂きたいと思いますが、よろしゆうございますか。
【次の発言】 当面の重要な問題がいろいろあると思いますが、これについてはこう、これについてはこうということを、何か御研究に差支えない程度を御発表頂きたい。

第19回国会 運輸委員会 第閉会後5号(1954/09/27、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 この際私は気象業務の整備充実に関して動議を提出いたしたいと存じます。  先般来当委員会で、あつみ丸の船長、或いは気象台の関係者をお招きしていろいろと実情についてお話を承わりました。併し、かねてから運輸委員会で気象業務の整備充実については特段のカを注いでいるにもかかわらず、なかなか予算獲得その他において十分でなかつた。又、今朝の新聞などによりますと、大変な事故が青函連絡船にもありました。それが或る人の談話によると、やはり気象予報が十分でなかつたのじやないか、こういうふうなことすら、ちよつと談話として書いてございます。真偽のほどはわかりませんけれども、そのようにただ物の被害だけでなく……

第19回国会 運輸委員会 第9号(1954/02/19、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 大雪のあとにも新聞発表があつて、定点観測をやめたからそのせいもある、こういうような書き方をした新聞があつたと思いますが、今もああいう新聞が御紹介があつたのですが、こういうふうに書かれたことは気象台としてお頼みになつたのですか。
【次の発言】 そうだとすると、消極的な立場から世論がこれほど硬化したというか、よく理解して、どうしても作つてもらわなければ困るのじやないか、こういう一つの声だと思うのです。その声があつたのに対して、具体的に政府なり、当局のあなた方の上司に対して要望或いは措置はどのようになされましたのですか。
【次の発言】 そういう基本的な主張はすでにおやりになつているので……

第19回国会 運輸委員会 第閉会後9号(1954/11/29、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 借入金が三十二億あつたという御説明がありましたですが、そうすると相当まだ足りないのですが、もう一度足りない分はどうするかということをもう少し細かく説明して頂きたいと思います。  それからもう一つは、年末手当なんか別にこの中には勿論入つていないと思いますが、これはどういうふうにするか。
【次の発言】 委員長もいろいろお忙しいことを初めから聞いておりますので、この国鉄問題は継続審議に付して頂きたい。開催の期日を三日ぐらいにしてもらいたいと思う。今日は総裁、副総裁出ておられませんが、この次は必ず出て頂く、こういうようなことのお約束をして、今日はまあ簡単にお伺いしたいと思う。  もう一つ……

第19回国会 運輸委員会 第13号(1954/03/09、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 私は運輸省の陸運関係の行政整理について主として御質問いたしたいと思います。  その前に、一つ二月四日の運輸委員会で大臣が臨時公共企業体調査委員会、まあこういうものを設けて根本的な相談をしたい、こういうふうなお話がございましたが、それは三月二日に公共企業体合理化審議会ができた、こういうふうに聞いております。で、これが所管が行政管理庁になつておりますが、私としては、やはり運輸大臣、郵政大臣が主軸になつてこの審議会は主宰をさるべきじやないかと思いますが、どういうわけで行政管理庁がやられるのか。それから二十人という大変たくさんの委員が指名されて大変並び大名というと叱られるかも知れませんが……

第19回国会 運輸委員会 第14号(1954/03/11、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 この前岡田委員が尋ねられたが、大体二年の目安でやるそうですが、この法律は大体二年ということを一応期限的には考えておられるかどうか。それからその間に水準をだんだん上げて行くというお話がありましたが、あの点がどうもちよつとまだ御説明では明快でないように思うのです。それでこの資格を少しゆるめるというか、臨時措置法だからこういうことになるのだろうけれども、それと海難事故といいますか、そのために起る不祥事故とか、そんなことがあつたらなお大変困ることだと思いますが、そういうことも考えながら、而も実際に新らしい漁場が夢想だもしなかつたということですね、これの一つ説明をお願いしたいと思います。全……

第19回国会 運輸委員会 第15号(1954/03/18、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 ちよつと一つ。今次官が言われた第三の二行目の自衛隊とあるのを、保安庁と言われましたが、これはどつちが正当ですか。それだけおつしやつて頂きたい。
【次の発言】 ミス・プリントですか。

第19回国会 運輸委員会 第16号(1954/03/23、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 社会党第四控室を代表しまして厳しい条件を附けて賛成をいたします。  今回の運賃値上げの問題ですが、本来運賃を値上げするためには、理論的に科学的に極めて明確にその裏付けなり組織立てがなされなければならないと思います。今回の運賃改訂はそういう点から言えば、極めて杜撰なものであつて、とにかく約二十億近いものをどうしても何とか都合しなければならん、こういうような結果論から見て話を合せておるという程度であつて、それは理論的には極めて不明確なものである、こういうふうに考えるのであります。で、今も他の物価に及ぼす影響というようなことも非常に言われておりますが、政府が低物価政策を堅持する限りは、……

第19回国会 運輸委員会 第19号(1954/03/31、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 前回鉄道監督局長に小田急の踏切の事件に関連して、例えば踏切を設けるための基準に関するごと、或いはその死傷事故の統計、そういうことについてなお一つよく調査をして頂きたい、こういうふうにお願いをしてあつたわけでありますが、それを先ず承わりたいと思います。
【次の発言】 今統計のお話が出ましたけれども、これは小田急だけでなくて、ほかの私鉄との比較、こういうふうなことも併せてお調べを頂いていないかと思うのでありますが、その点は如何ですか。
【次の発言】 営業キロ数はどれくらいですか。両方ですね。
【次の発言】 こういうふうに例えば東京、都会でそちらから見て一番ひどいと思われる二つを比較さ……

第19回国会 運輸委員会 第21号(1954/04/06、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 前回私たち行政整理に反対であるという立場から連合審査の提案をしてずつと御懇談をしたことがございます。そのとき委員長からも、一応説明を聞いてから、よくわからんことは聞いて、その上でそういうふうな取運びをすべきであるというお話がありましたので今日説明を頂いたわけでありますが、これは実際に四月一日からやるというような政府の考え方もあつたようでありますが、現実できていなかつた。それほど非常に全般的な難問題と思います。従つて今日一応説明を聞いてから、それでこのくらいのことはまあ当り前だと、こういうふうにお考えになる方は別でありますが、これは一つ内閣委員会とも連合審査をする、こういうふうなこ……

第19回国会 運輸委員会 第25号(1954/04/23、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 民衆駅等運営委員の選出はどういうふうにしてきめられたか、お尋ねします。
【次の発言】 その委員を選ぶ場合の範囲なり方法なりと、そういうときにはどういうところで相談したか、或いは衆議院の運輸委員会なんかでこの問題に少しでもタツチしたというようなことがあるのか、その辺のちよつと模様を。
【次の発言】 この会館問題をめぐつて国鉄関係のいろいろなまあ仕事がありますが、その中で民衆駅等のこれだけを特に取上げて、総合的にというよりも、これだけを特に取上げてこういうような委員会を持ち、又民衆駅等のことだけをまあ検討するというか、そういうようなお考えに立つたということはどういうことなんですか。

第19回国会 運輸委員会 第31号(1954/05/25、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 先ず国鉄の施設局長に、踏切問題に対し国鉄はどういうふうな考え方或いは措置をしているかということを、十分以内くらいに一つお話を頂きたいと思います。
【次の発言】 陸運局の鉄道部長に、報告ですね、死傷事故なんかあつた場合に、それは正確にまとめられてそれをあなたのほうではよく承知しておつて、それに対してはどういうような指示、或いは特に大きな問題について、どういうふうな関心なり対策を具体的にしたことがあるのですか。或いはするようになつているのか。こういうことを、或いは積極的に指導するという面までお話があつたのですが、これも要点的にお伺いしたい。

第19回国会 議院運営委員会 第2号(1953/12/24、3期、日本社会党(第四控室・左))

○委員外議員(大和与一君) ちよつと懇談という恰好にして頂いて……。
【次の発言】 ここでなお言いたいのですけれども、絶対少数だつたら、今回に限り、私は了解いたします。

第19回国会 議院運営委員会 第7号(1954/01/29、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 議長にお尋ねしたいと思いますが、昨日矢嶋君の提案を議長が取上げられたという、その形、その形は今日先ほど速記外の議長のお話によつて、それは変つていないのですよ。変つているのだつたら、そのことはあなたが、今これ以上、穏当か不穏当かは、あなたとしては別にいいのだけれども、全然状態が変つていない。極めて釈然たらざるものを議長として認めておりながら、これは不問に付そう。こういうようなことは、昨日取上げた形と違う。それは議長として、どうしてもいいとお考えになるのはおかしいと思うのです。
【次の発言】 議長さんが今おつしやつたけれども、今、政府に要請したということを、その通り確認いたしますね………


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第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 運輸委員会 第2号(1954/12/06、3期、日本社会党(第四控室・左))

○大和与一君 只今議題となりました日本国有鉄道法の一部を改正する法律案につき、提案者を代表いたしまして提案理由を簡単に御説明申上げます。  現行日本本国有鉄道法におきましては、国有鉄道の職員は、地方公共団体の議会の議員(町村を除く)を兼ねることが禁止されているのでありますが、かかる措置は実情に副い得ないものがあり、且つ憲法によつて保障された公民権である被選挙権を不当に制限している虞れがあると考えられるのであります。  即ち第一に、国有鉄道職員の居住状況を見ますると、全国を一貫する厖大なる輸送業務に携おつている関係から、分岐駅、繰車場、工場或いは一定距離間に所在する組成駅等においては、その構内に……


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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1955/11/21、3期、日本社会党)

○大和与一君 お尋ねしますが、国鉄が黒字だとか赤字だとかいうことは、管理庁の方で考えているたとえば減価償却費は百七十億か二百億、こういうことであるならば十分だからそれは黒であるとか、こういうふうなことを明らかに言ったことが、黒とか赤とかなったと思う。そうすれば運賃値上げには関係ありますけれどもそれは別として、新聞発表と今度の勧告との関係ははっきりしなければならないでしょう。新聞発表の経緯には少し誤解があったかもしれませんけれども……。勧告には触れていないのですが、そうなるとおたくの方では黒字論の考え方は新聞には発表されたけれどもやめたということになるのですか、その辺をお尋ねしたい。新聞発表の経……


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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 運輸委員会 第2号(1955/12/08、3期、日本社会党)

○大和与一君 関連質問……。この前の委員会で監察部長にいろいろお尋ねをしまして、まあ長官がいなかったのだから、やはり行政管理庁としてお答えになったと思うのですが、自分のやったことは間違いないと、こう繰り返してお話があったと思うのでありますが、しかしたとえば、たとえ話をしたのですけれども、人間のうちで手や足が悪い、けれども人間全体の心臓が健全に動かないと、こういうことになったら、手足ばっかり動いてはいかんじゃないか。全体をやはり考えて、全体がプラスになるという確信のもとにやはり勧告しなければという質問をしましたが、これに対しては、間違いない、あとは全然触れない言い方、もちろんこれは別だと、こうい……

第23回国会 運輸委員会 第4号(1955/12/13、3期、日本社会党)

○大和与一君 大臣にお尋ねしますけれども、ちょっと関連するわけですけれども、さっき言われた国鉄は今国営の形である、それを公社の形にだんだんしたいと思っておる、こういういいかげんな話があったのですが、国有であったのを公社に改めるというのは明確にきまっていると思うんです。そうすれば、その公社としての機能を発揮するために、やはり建前は企業体としての公社にするのだから、それを政府は今までやってきたのだから、それをまた戻すというようなことよりも、公社としての機能を発揮されておるかということについて考えておるという話ならわかりますけれども、先ほどの話だったら、公社の形で、何となくいいかげんで、だから、また……

第23回国会 運輸委員会 第6号(1955/12/16、3期、日本社会党)

○大和与一君 一応勧告が出てしまったのだから、運輸大臣からいずれ返事が来るのだから、それまで待つほかはない。そうすると、大臣が研究をされるというのは、大体いつまでにおやりになるつもりですか。
【次の発言】 私の質問したいのは、新大臣が行政機構の改革全般について非常な構想をお持ちになるだろう、これは一応やってもらいたいと思います。その場合には、やっぱり今回の勧告の内容を正確に知っていないと、運輸省に対する一つの構想についても、万が一にも十分でないところがある、こういうことがあっちゃいかぬから、ちょっとお尋ねしたわけです。  従って、私は要点を二、三言いますが、一つは財政の権限が大幅に与えてある、……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 運輸委員会 第2号(1956/01/31、3期、日本社会党)

○大和与一君 きょう大臣はあとから来ますか。こないのですね、きょうは。
【次の発言】 それでは、政務次官伊能さん、実力者ですから、どっちに聞いても同じだと思うので。  この前行政管理庁の長官の河野さんから、今回の勧告については、前の人がやったのだから、出したことはしようがない。しかしどうも、その後いろいろ聞いてみると、内容的にはずいぶん文句もありそうだから、場合によっては再調査をすることも考えている。こういうお答えを私はもらっているわけです。そしてその後いろいろな情勢は、今日のこの経常調査会の答申にもあるように、あるいはまた運輸大臣にもお尋ねしたところが、運輸大臣は、十分まあうまく考えてやろう……

第24回国会 運輸委員会 第10号(1956/03/15、3期、日本社会党)

○大和与一君 あの調停案を自主的に受諾するというのですけれども、自分で計算をして何とかなればそれでいいけれども、ならなければ、計算ができたけれども、どこか足りぬところがある、そいつはだれかと相談してきめなければならぬのでしょうけれども、それを今相談をしておって、そのためにできないのか、あるいはその調停案を受ける場合に、去年の仲裁裁定だと思ったけれども、受諾をするときめたけれども、内容は百パーセント完全に実施するという決心がなくて裁定を受諾したことがあるのです、この前。これは大へんよくなかったと思うのですが、今度はましてや調停案だから、そんなことはあまりやかましく言わぬで、いいかげんでもないだろ……

第24回国会 運輸委員会 第20号(1956/05/08、3期、日本社会党)

○大和与一君 今度の改正は大したことないと思うんですが、根本的な改正を当然これはお考えになっていると思うのです。それでまあ、たとえば運賃法の改正その他とからんで、今度の参議院の選挙でも終ってから、そういうふうなことを考えていくと思うのですが、それについても臨時公共企業体合理化審議会というのがあって、そこでいろいろと検討していると。早く、中間報告でも何でもいいから、まとまったら、いろいろと説明をしてもらいたいということを、何べんも運輸委員会でも私が御要望申し上げておるのですが、一ぺんもたしかなかったと思うのです。刷りものか何か出たかもしれぬけれども、臨時公共企業体合理化審議会なり、あるいは今後根……

第24回国会 社会労働委員会 第22号(1956/04/12、3期、日本社会党)

○大和与一君 関連して……。組合法第二条の、主として政治活動をやるのは労働組合と認められないというのと同じですか。
【次の発言】 大臣にお尋ねしますが、なるべく重複しないつもりで質問します。衆参両院の本会議の議事録を拝見しますと、大臣はこの公労法というものが非常に不備な点がたくさんあって困っておるのだと、これはまあ御承知の通りこの法律ができるときに、騒然たる中に、内容も何も説明もなくて、いいかげんにできたということはよく御承知の通りだろうと思うのですが、公労法の今回のこの改正案以外に、ほかにもだいぶ不備な点があるのだと、こういうふうにお認めになっておると思うのですが、いかがでございますか。

第24回国会 社会労働委員会 第23号(1956/04/13、3期、日本社会党)

○大和与一君 私が来る前に寺本委員から巧みな誘導質問があったかもしれませんが、昨日私にお答えをいただいた議事録は消えていないわけです。寺本委員も、きのうお話したところは、大臣と同じように審議会でまとまったものだけが出てきているのだから何も反対せぬでいいじゃないか、こういうお気持であったので、これは間違いない、大臣と同じ。まとまったものが出ていないので、それで私はそうだったらいいけれども、どうもそれが明らかに違うのだから、違うとか違わぬとかいうことを言っているのじゃなくて、一つ大臣のお気持からいってもまとまったものをやりたいというので、あえて反対を押して断行するという気持はないということを本会議……


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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