大和与一 参議院議員
4期国会発言一覧

大和与一[参]在籍期 : 3期-| 4期|- 5期- 6期- 7期- 8期
大和与一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは大和与一参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院4期)

大和与一[参]本会議発言(全期間)
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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 参議院本会議 第33号(1957/05/10、4期、日本社会党)

○大和与一君 私は、この際、春闘に対する不当処分に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は日本社会党を代表いたしまして、政府が今回発表いたしました日本労働組合総評議会を中心にしたいわゆる春季闘争に対する処分者の取扱いに対し、主として岸内閣総理大臣と関係各大臣に緊急質問を行わんとするものであります。(拍手)  最近、総理は、汚職、貧乏、暴力をなくす政治をやりたいと言っておられます。わが党がかねてからその主張をして参った考え方を、そのままお使いになっていると思うのでありますが、一体、貧乏をなくす前に、貧乏とは何ぞやということをほんとうにおわかりになっているかどうか、きわめて疑問で……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 参議院本会議 第9号(1958/10/31、4期、日本社会党)

○大和与一君 本院議員井村徳二君は、去る十月二十七日午後、にわかに病を得て急逝せられました。まことに哀惜の情にたえません。私は、ここに諸君の御同意を得て、議員一同を代表して、つつしんで哀悼の辞を述べたいと存じます。  井村君は、明治三十二年金沢市に生れ、現在、石川県道路協会会長、石川県観光連盟会長、石川県消防協会会長の公職にあられますが、また戦時中より株式会社大和の社長として、また戦争直後より北陸鉄道の社長として、なお、四、五年前よりは加越能鉄道の副社長として、石川県の産業交通の向上発達と北陸の開発に、不断の努力を続けておられまして、広く県下及び北陸地方の信望を集めておられました。  井村君は……

大和与一[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院4期)

大和与一[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 地方行政委員会 第4号(1956/12/06、4期、日本社会党)

○大和与一君 国政といったって、やはり広くいえば、いかなることでも国政に関連のないことはないということもできますが、大沢理事のおっしゃる線に従って考えても、自治庁が実際にこの問題を知っておる、知らなかったら行く必要はないというお話がありましたけれども、よく承知しておる。しかも自治庁の説明というものは、私たちが聞いておる模様とあまりに違うから、具体的に自治庁の問題として取り上げられておるのですから、これを一日も早く解明をしてやらなければならない。その自治庁に解明をさせることが即この問題の解決になるのだ、こう考えて、この前もお願いをした次第であります。ですから先ほどから話が出ているように、できれば……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 文教委員会 第8号(1958/03/18、4期、日本社会党)

○大和与一君 かたい約束をしたというのですけれども、それは当てにならぬからちょっと聞くのだけれども、委員長理事打合会におまかせをした場合には、委員会としては大体は承知できるわけです。しかし今度の場合は、どうも私は考えてみると、まあ一般的に四月から勤務評定が相当強く推し進められるということを聞いておるわけです。わが群馬県においてもそうだ。そうすると、いわゆる人事問題のことなんかあるというのだけれども、実際には、悪い言葉でいえば勤務評定についての地方へのやみ取引というか内面指導というか、そういうことをやっているに違いない。そうなると、今ここでわれわれがそれを取り上げて十分意見を聞いて、そして正しい……

第28回国会 文教委員会 第11号(1958/03/27、4期、日本社会党)

○大和与一君 さっきお話を聞いていると、外国からは一応注意喚起といいますか、そういう程度のまあ注意を受けておる。そうしたら今度は、こちらの方でこういう法律を出さなければならぬということは、資料四を参考にするほかないと思うのですが、三年間で百八十件ある。そうすると、それが三年間に百八十件ということは、常識的に言ってどうも多過ぎる。これはよくないから一つやめたいと、こういう気持で議員立法になったのか、あるいは政府としてはこのくらいな資料ではまだ政府としてこの法律を変えるということは必要ないのだ、こういうふうに思ってやったのか。それをまあ一つ聞きたい。  それから第二の点は、これを改正するのについて……

第28回国会 文教委員会 第16号(1958/04/10、4期、日本社会党)

○大和与一君 いろいろな理由というのがありましたけれども、それはどの程度あれでしょうか。向うさんから話があるのですか。病気で死にそうだから来れぬとか。そうしたら、医者の診断書が要るし、そうでなければきちんと書類でも詳しくそのように書いて、それでまた出れないという、そういう点は……。
【次の発言】 そういうのをいんぎん無礼というのだけれども、一体当事者はどれくらい向うと連絡しまして、そういう手紙がきても何とかまあ委員会の決定だから出てもらいたいとやはりお骨折りされたと思うのですけれども、それはどれくらいおやりになったか。委員長でなくても、その衝に当った人から少しお話をいただきたいと思います。

第28回国会 文教委員会 第17号(1958/04/15、4期、日本社会党)

○大和与一君 関連。大臣にお尋ねしますが、この前内閣と連合委員会をやりましたね。そのとき私がやはりこの通達について質問しているのです。それに対して大臣が今おっしゃったように、文字通り助言、指導だから拘束力もないし、実行しなくたっていいのだ、こういうふうにちゃんとはっきり、お説の通りだというように書いてあるのですね。それだったら、内藤局長はこんなところで通達のことについて、ことざらに言わなくたっていいのですよ、何も。これを言っているところに、自分の考えているところをぜひとも押しつけたいと、こういう野望が出ているから、けしからぬと言っているのです。そうじゃないですか。あなたの方でそんなことは言わな……

第28回国会 文教委員会 第19号(1958/04/19、4期、日本社会党)

○大和与一君 その前に、総理は非常にお忙しいのにおいでいただきありがたいのですが、おいでになる時間がちょっとおくれましたので、九十分ですかお約束をいただいた時間を一つごしんぼういただきたいと思うのですが、それはよろしゅうございますか。
【次の発言】 時間がないから、あまり質問もさわりまでいきませんが、先ほどの総理のお答えの中で、大へん大事なことがあるのですが、法律を守ることは抽象的原則だ、こういうふうにおっしゃいましたが、これはあなたの方は、憲法第九条に再軍備をしてはいかぬと書いてあるのに、やっているので、恥かしくて良心にたえず言った、こういうふうに了解していいですか。

第28回国会 文教委員会 第20号(1958/04/22、4期、日本社会党)

○大和与一君 これは、委員長ばっかり責めてもいかぬじゃないかと思うんだけれども、ただこういうニュアンスの違いによって委員長並びに理事はその参考人を呼び出す力においてそこに誠意がなかったとか、力が弱かったとかと、こういう事実があるかということが問題だ、ほんとうは。それはただし、議事録による話だけであって、それ以外に出てこないのは理由があるはずだ。どこまで正確かわからぬが聞いておる者がある、それをあなた方が知っておるかということを聞きたい。しかし、努力はしておると――私はしただろうと思うんです。だけれども、出てこないという事実かある、しかも混乱は起りつつある。それに対して、文部大臣もこれは困ったと……

第28回国会 法務委員会 第32号(1958/04/21、4期、日本社会党)

○大和与一君 警察庁長官にお尋ねいたしますが、最近、警察庁で集団的違法行為に対する予防措置の強化ということをねらって、警察官職務執行法を改正して、基本的人権の行き過ぎを改めたい、こういうふうなうわさか何かあるというのですが、これはいつごろおやりになるおつもりですか。
【次の発言】 今度は労働運動との関係で、ちょっとお尋ねしたいのですけれども、暴力について、一般暴力と労働組合の暴力と言いますか、言葉はちょっと適当でないけれども、差異、違いがある。一つは、いわゆる暴力はとめどがない、労働運動でいう、もし暴力という言葉を使うならば、これは限度があって、労働運動のワクの中でやるから。それからもう一つの……


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 運輸委員会 第1号(1958/06/11、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  最初に、今回運輸委員長を拝命いたしました大和与一でございます。先輩の皆さんの御指導によりまして運輸委員会が今までのように円満にかつ円滑にいくように御協力を心からお願いをしまして、簡単でございますが、私のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 委員の変更について報告いたします。  六月四日に西川彌平治君辞任、その補欠として植竹春彦君が、六月七日に大川光三君が辞任、その補欠として井上知治君が、六月九日に相澤重明君が辞任、その補欠として私が、六月十日に天田勝正君が辞任、その補欠として相澤重明君がそれぞれ選任されました。

第29回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1958/07/31、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  七月五日に岩間正男君が辞任され、その補欠として野坂参三君が、七月八日に野坂参三君が辞任され、その補欠として岩間正男君が、三木與吉郎君が辞任され、その補欠として大野木秀次郎君が、西田隆男君が辞任され、その補欠として三浦義男君が、七月二十八日に林田正治君が辞任され、その補欠として谷口弥三郎君が、七月三十日に大倉精一君が辞任され、その補欠として松澤兼人君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査の中の計画造船に関する件を議題といたします。  御質問がございますか。 ……

第29回国会 運輸委員会 第2号(1958/06/16、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) それではただいまから運輸委員会を開会いたします。  理事の辞任及び補欠互選についてお諮りいたします。  大倉精一君から理事を辞任いたしたい旨の申し出がありましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  つきましては、直ちにその補欠互選を行いたいと存じます。この互選の方法は、成規の手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは私より柴谷要君を理事に指名いたします。

第29回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1958/08/01、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  理事三木與吉郎君が去る七月四日委員を辞任されましたので、理事が一人欠けております。ついては、その補欠互選を行いたいと存じます。この互選は、成規の手続を省略して、便宜、委員長から指名いたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、私から理事に三浦義男君を指名いたします。
【次の発言】 次に、派遣委員の報告をお願いします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  ただいまの委員派遣の報告について御質問、御意見がありまし……

第29回国会 運輸委員会 第3号(1958/06/25、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  中馬運輸政務次官から発言を求められております。これを許します。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本国有鉄道志免鉱業所に関する件について、日本国有鉄道志免鉱業所調査委員会委員長、青山秀三郎君を参考人として出席を求めたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よってさよう決定いたしました。  なお、手続等は、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よってさよう決定いたしました。  次回は、二十七日……

第29回国会 運輸委員会 第閉会後3号(1958/08/18、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) ただいまから運輸委員会を開きます。  委員に異動がありましたので報告いたします。  八月七日に松澤兼人君が辞任、その補欠として大倉精一君が、八月十六日に大野木秀次郎君が辞任、その補欠として高野一夫君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、今般起りました全日本空輸機の遭難に関する件を問題にいたします。  まず、運輸当局から本件についての説明を求めます。
【次の発言】 運輸大臣並びに運輸当局に対する御質問は午後に回していただきたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは、さよう決定いたします。  そこでお諮りしますが、参考人として全日本空輸株式会……

第29回国会 運輸委員会 第4号(1958/06/27、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) それでは、ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  六月二十五日に井上知治君が辞任され、その補欠として石原幹市郎君が選任されました。
【次の発言】 本日は、日本国有鉄道志免鉱業所に関する件について参考人から御意見をお述べ願いまして、今後の当委員会の調査の参考に資したいと存じます。  参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は御多用のところ当委員会のため御出席下さいまして一言御礼を申し上げます。志免鉱業所に関する件につきまして忌憚のない御意見をお述べ下さいますようお願いいたします。また、同調査委員会において、国鉄総裁の諮問に基い……

第29回国会 運輸委員会 第5号(1958/07/02、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) 只今から運輸委員会を開会いたします。  請願第四号自動車にどろよけを装置するの請願外十一件の審査を願います。  速記をとめて。    午後一時五十二分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。  請願第四号、七十五号、百十号、百八号、百二十一号、百二十五号、百四十三号、百四十四号、百二十二号、百七十八号、以上の十件を採択いたします。この請願の件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものと決定して御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、報告書その他については、これを委員長に御一任願いたいと……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 運輸委員会 第1号(1958/09/30、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員に異動がありましたので御報告いたします。  九月十二日、雨森常夫君が辞任、その補欠として有馬英二君が、九月二十七日、高野一夫君が辞任、その補欠として森田豊壽君が、早川愼一君が辞任、その補欠として森田義衞君が、それぞれ選任せられました。
【次の発言】 次に、調査事件についてお諮りいたします。  運輸事情等に関する調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の案文作成及び手続等は、委員長に御一任願いた……

第30回国会 運輸委員会 第2号(1958/10/01、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案及び海上運送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、質疑を次回に譲りたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査のうち、交通事故防止に関する調査のため、前国会同様の構成をもって、交通事故防止に関する小委員会を設けたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  なお、……

第30回国会 運輸委員会 第5号(1958/10/29、4期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(大和与一君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  すでに御承知のことと思いますが、本委員会の委員の井村徳二君が一昨二十七日夜逝去せられました。まことに痛惜哀悼のきわみでございます。  ここに、つつしんで同君の御逝去をいたむとともに、御冥福を、皆さんとともにお祈り申し上げたいと思います。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選についてお諮り申し上げます。  理事の三浦義男君及び同江藤智君が委員を辞任され、再び委員に復帰されましたが、理事が二人欠員中でございますので、その補欠を互選いたしたいと存じます。  先例により、便宜私から指名することに御異議ございませんか。


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 運輸委員会 第16号(1959/03/25、4期、日本社会党)

○大和与一君 副総裁にお尋ねをいたしますが、組合が経済的要求を通すために、今までも分会長と現場長、あるいは支部長と局長なり、地方本部長と局長が陳情あるいは団体交渉をしてきめておったけれども、あまり局長に権限がなかったために、ちっとも実質的に、話し合いの対象にはなったけれども、話は進んでまとまらなかった。それを今度支社長が権限を持ったから、さっきおっしゃった褒賞という言葉をやめたけれども、その中身は、発明発見とか、人命救助とか、こういうことではなくて、もっと、運命でなくして、運営のやり方によっては職員全体が、組合を含めて利益を享受できる、こういう力を支社長が持ったのだ、このように解釈していいかど……


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各種会議発言一覧(参議院4期)

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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 内閣・文教委員会連合審査会 第1号(1958/04/03、4期、日本社会党)

○大和与一君 関連して。文部大臣にお尋ねしますが、先ほどお話しがあった指導助言ということですね、これはもちろん強制力がないわけです。それなのに、文部省が通達とか指針なんかを出す、そういう場合に、非常にうまくいく場合とうまくいかぬ場合がある。だから、指導助言というのはその名前の通りであって、相手方がそれを聞かなくても、実行しなくても、別に差しつかえないのだ、こういうふうに理解しておりますが、よろしゅうございますか。
【次の発言】 関連。農林省関係、建設省関係のお話を今聞いておりまして、何か青少年に対する指導、教育というか、人間を作るというか、そういうえらい口幅つたいことを言っていると思うのです。……



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データ更新日:2022/12/18

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