このページでは藤原道子参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。
○藤原道子君 局長はなぜ出られないのですか。
【次の発言】 私も討論省略に異議ないのです。ですから、これをあと回しにして、次に移っていただいて、採決のときにはせめて政務次官ぐらいは来ていただくことをお願いします。まだ委員会の出発でございますから、出発からあまりルーズになることは好ましくございませんので、そういうことにお計らいを願いたいと思います。
【次の発言】 ちょっと提案者にお伺いしたいのです。三十一年度においても予算が計上されておるのじゃないでしょうか。それともう一つ、どのくらいの予算を伴うものでありましょうか。
【次の発言】 これを継続いたしまして、十カ年計画で完成できる見込みなんでござ……
○藤原道子君 ただいま提案になりました慰労年金法についての提案理由の御説明を申し上げます。 国が無醵出の老齢年金を支給し、老齢者の生活内容の充実に資するとともに、老後の精神的安定をはかろうとするのが、この法律案の提案の理由であります。 この法案の概要を御説明いたします。 この慰老年金の第一の特質は、全額国庫負担による無醵出年金とした点であります。すなわちあらかじめ何ら掛金等を支払う必要なく、すべての老齢老は一定の年令その他の要件を具備することによって当然にこの慰老年金を受ける資格を取得いたします。 第二に、慰老年金は、年額三千円とし、これを毎年四月、八月及び十二月に各千円ずつ支給するこ……
○藤原道子君 私も質疑応答伺っていてどうしても納得ができないのです。結局独占事業ですからね、お宅さんは。ということになると、大衆がなぜそういうたばこを必要にするかということを考えてほしいのですよ。十円値上げしても一カ月には三百円なんですよね。ニコヨンさん一日働いても三百円にしかならないのですよ。しかもこの階級が疲れをいやすものとしてたばこを求めているのです。そういう場合に原料難だから仕方がない。天候に支配されるのだから仕方がないと言ってすましていらっしゃるところが私は独占企業の悪い現われだと思うのです。だからこの大衆たばこはちょいちょいなくなるのです。少しさわぐと出てくるのです。今までちっとも……
○藤原道子君 私は鈴木さんのお話で安心したのです。新聞の報ずるところによると、転業しようとする人は一、二割で、あとは何とか法をくぐってでも仕事を続けようという人が多いということでございましたが、こぞって転業のために努力しているということを伺いまして、まことにうれしいことだと思います。ぜひそうあってほしいということを期待いたします。 そこで業者のお心がまえはわかりましたけれども、さてそれぞれ働いておいでになる女子従業員に対して、何か更生についての心がまえについて御指導しておいでになる面がおありになりましょうか。さらにまた、従業婦自身が何か更生に備えて努力しておるという面がございましたら、お聞か……
○藤原道子君 今の藤田さんの御質問に関連して、このごろ厚生省では非常に社会保障を進めたと言っていられながら、生活保護患者に対しては非常に入退所に対してきびしい取扱いがなされている。そのために若干の扶助費が上っても、ほんとうは適用範囲がせばめられてきておるというような実例が各所に起っておるわけです。こういう点に対しては遺憾だと思うのですが、そういう指示をしておるかどうかということが一点と、さらに、最近、聞くところによると、国の債権の管理等に関する法律ですか、これによって入院患者の一部負担の入院費の滞納等に対して延滞金をつけるとか、日歩何銭の利子をつけるとか、日歩二銭四厘ですか、そういう利子の取り……
○藤原道子君 関連して。私は厚生大臣としての御答弁は、そうでなければならないと思う。ところが、私はどうしても納得がいかない。さっきからもやもやしているそのことは、あなたは国民の保健衛生を担当していらっしゃる。私たちは、明治二十三年以来水道問題は省令にゆだねられている超前世紀のものである。今度予算を通過する。そうしてそれぞれの人は非常に苦労して今日までやってきた。ところが、私の邪推かもしりませんが、あなたは担当大臣として、この水道法案を犠牲にしてもなぜこの環境衛生法案を通さなければならないか、それが私にはわからない。水道は全国民の生命に関する非常に重大な問題だと思う、にもかかわらず、こういうこと……
○藤原道子君 私は本法の意図するところは大体賛成なんでございますが、若干の御質問を申し上げてさらに内容を明らかにしたいと思います。
まず第一に、南方同胞援護会はきょうまでどういうふうなお仕事をしておいでになったか。さらに、対象とされておる人員はどのくらいあるのか、あわせてその生活状況等はどのようになっておるかということについてお聞かせを願いたいと思います。
【次の発言】 その現地に残されている人たちの生活状況はどんなふうなんですか。
【次の発言】 そうした大切な仕事をしていただくこの援護会でございますので、今回のこの法律によって内閣総理大臣が会長及び監事を任命する、こういうふうになっておりま……
○藤原道子君 今の数字を伺いたい、要求の人員。
【次の発言】 それが幾人に……。
【次の発言】 あと全部削られたのですか。
【次の発言】 簡単なんですが、要求額に出ているのはこれは決定額ですか。
【次の発言】 要求額は幾らだったのですか、要求は。
【次の発言】 それからちょっとお伺いしたいのですが、いまだにこちらの要請に応じないで、作ってくれない県はどことどこですか。
【次の発言】 ちょっとお伺いしたいのですが、きのうも二、三の相談所を見てきたのですけれども、食費に一体幾らぐらい出すのですか。
【次の発言】 私今のお考えは甘いと思います。何といいますか、昨年はまだ時期がこなかったので、一部に法……
○藤原道子君 先ほど外国の例のお話があったのでございますが、私も今度少しあちらこちらを歩いてみまして、外国の人が日本へ観光に行って一番不愉快なのは、酔っぱらいの多いことである。夜の電車なんかにはてんで乗れたものじゃない。あれで観光日本の体面はどこにあるのだということをずいぶん方々で言われたのです。私は、あの外国の取締例の中で、ひどい酔っぱらいは有無を言わさず警察へ連れて行って、それで酔いがさめたらそのまま帰す、説諭をして帰すというようなことをやられている国も若干あるように聞いてきたのでございます。本人の泥酔によって今度のような事件が起きることもあるし、それから酔った結果が、売春街に繰り込んでい……
○藤原道子君 私も、大臣にその点でちょっとお伺いしておきたいのですが、こうした立法をいたしますのは、要するに、売春防止法を完全実施して、気の毒な女の子の更生をはかろう、社会道徳を向上させようというねらいだろうと思うのです。この点につきまして大臣がどのようにお考えになっておられるかを伺いたいのは、男は野放しなんですね。大臣は、売春婦は、買う男があるから売春状態が起きるのだというふうにはお考えにならないでしょうか。男は野放しにしておきながら、女だけを手錠をはめるがごとき行為は、私は断じて許せない。それから、この前、少年院法の改正のときに、手錠問題でこの委員会でずいぶん長く論議いたしました。そのとき……
○藤原道子君 関連して。私はやはり、一松さんと同じように、審議会の審議委員の一人といたしまして、会長にだけお気の毒な目にあわせるのは耐えられないわけです。これは審議会から答申した中には、保護具はなかった。これは法務省の原案として出てきたのじゃないのかというように私は理解しているのですが、それと同時に、これは売春婦といえども刑務所へ入れるのは気の毒だ、罪にしたくないというような気持から、ほんとうは刑にかえて保護処分に付するというのが、私たちの真意だった。けれども、いろいろな手続の関係上、これを家庭裁判所にお受けいただけないような点もございまして、それでこういう結果になったのであって、これは私は非……
○藤原道子君 一点だけ。私この法案審議に当ってしみじみ考えているんでございますが、この間、法務省の方からいただきました資料を見ましても、先日参考人を呼んでいろいろお話を聞きましても、売春婦あるいは犯罪者などの中に非常に精薄者が多いということで、私は今度六カ月の矯正をいたしましても、精薄者はそのまま社会へ出ていくわけなんです。また町の盛り場などを見ても必ず精薄が多いと思うんです。ところが、これに対しては何ら今まで手が打たれていない。受刑者も精薄者であろうともそのまま社会に出して、さらにこれを繰り返すということを考えますときに、私はいつも社会労働で厚生省に言うんですが、なかなか実現できません、この……
○藤原道子君 ちょっとその点について。そういうものがあったらというお答えでございますが、実に最近目にあまる行為が行われておりますけれども、現認いたしておりまするが、当局におかれては、こうした事態をどのように考えておられますか。
【次の発言】 私は、国会議員が国会の動きとか、国会報告をするのは、その人が立候補するとかしないとかにかかわらず、当然の義務だと思います。そういうこまかいことでなくて、明らかに何々会というものを作って、会費は十円あるいは五十円くらいで、そして方々へ招待してそこでおみやげまで持たせて帰す、こういう悪質なのがずいぶんある。こういうことを私たちは言っているので、さらに法定選挙費……
○藤原道子君 私は、予算委員会等の関係で、あまり出席がよろしくなかったので、すでに御質問があったかと思いますが、私の納得のいかない点につきまして、二、三御質問をいたしたいと思います。 先ほど来、保護具の問題ですが、栃木の刑務所に行ったときに、その例がある。あるいはまた、更生寮においても、この間、売春審議会でもそういう例の発表があった、こういうことであります。けれども、一面におきまして、私はこの間の女子学園の問題――使っていない、それから和歌山の刑務所でも、あまり使っていないように私、聞いているのです。結局、売春婦の問題は、異常心理のものが多いのでございます。また、今まで性的な行為に終始してき……
○藤原道子君 関連……。私どもは、ただいまの大蔵大臣の御答弁には絶対に承服できません。今の売春婦の数から申しまして、十カ所やあるいは五十カ所で、幾人収容するのです。これで間に合うなんてことを、ほんとうに思っていらっしゃるか。国民をごまかさないような御答弁がほしい。ことに、昨年私どものあなたえの要求に際して、法律が適用になるときに、少くとも十億くらいの金は出しましょうとおっしゃったのです。ところが、ぬけぬけと三億くらいでごまかそうとして、婦人団体の圧力によって、結局泣き泣き五億足らずの金が出た。これで一体できるのですか。性病予防法の予算だって削られております。もう少し人間性を大事にした予算を組ん……
○藤原道子君 私は、本日は主として岸総理に対する御質問を中心にお伺いしたいと思うのです。
私は岸総理がその組閣に当りまして、政策の中心を暴力と汚職と貧乏の三悪追放を広く国民に公約されました。私はこれにつきましては非常に賛成なんです。と同時に、この委員会におきましても、しばしば強くこれを主張されてこられた。そこで、まず第一にお伺いいたしたいのは、この三悪追放の具体的な所信をお伺いしたい。と同時に貧乏に対する総理のお考え、どこに理念をおいでおいでになるかという点についてお伺いいたしたい。
【次の発言】 私は総理の公約にもかかわらず、貧乏がふえている。本年度厚生省の白書によりましても、ボーダー・ラ……
○藤原道子君 私は文部省ではうまく逃げればいいというような答弁に聞えて残念でございます。もっと大胆に、率直に、ほんとうのことを言ってもら いたい。事実がないとおっしいますけれども、一つの例といたしまして、私もそういう目にあっております。地方の婦人団体で私を呼ぶことが決定した。ところが県の社会課ですか、これがいけないと拒否しておいでになる。あの人は政党に関係がある。それでかわって呼んだのは自民党の婦人議員です。社会党が政党に関係があっていけなくて、自民党は党派に関係がない、こういうふうなやり方が公然と行われているのです。 過日私が質問をいたしまして、急いだためにお答えが得られなかったのですけ……
○藤原道子君 関連。私は地方財政について郡さんにお伺いしたい。と同時に、大蔵大臣にも伺いたいと存じます。 今のような御答弁では、私どもどうも納得できない。考えなければならぬ、研究しなければならない、そういっているうちに、地方はどうなっているか。結局国の大きな政策であるところの結核対策にいたしましても、あるいは何と申しますか、保健所の問題にしても、全部国が負担を何分の一というふうに地方にかけておりますために、本省では金が余っているけれども、地方ではこれが財政措置ができないために、ほとんど使い切れないので本省には余っている。保健所の機能が麻痺している。結核対策ができない。あるいはこの際、売春防止……
○藤原道子君 ちょっと関連。ただいまの大臣の御答弁中にございました中小企業の伊豆地方の問題ですね。この中にサービス業も入るのですか、旅館の復興等。
【次の発言】 いろいろあるのですが、一つだけ、先ほどの関連で伺っておきたいと思います。
先ほどの三十億の中小企業に対する融資ですね。これの貸付方法をどういうふうにお考えになっていらっしゃるのですか。今までのように窓口が間接貸付でございました場合には、従来いろいろな金融機関を通じて金を借りている。今度また災害で借りようとしても、そういう非常な困難が起きやしないかと思うのですが、直接貸付ということになるのですね、どういうふうにお考えでしょうか。
○藤原道子君 ちょっと簡単に二、三点。 私は、先ほどから伺っておりまして、ぜひこの際、大臣のほんとうの御決意の二、三を伺っておきたいと思います。青少年問題が今ほどお互いの心を痛めておるときはなかったと思うのです。それについて、法務省単独では解決のできない問題が多々あると思うのです。私は、最近の悲劇を見ておりますと、泥酔による家庭悲劇から発展するものがたくさんある。第二点は、精薄、いわゆる精神異常なども含めた問題が相当ウエートを占めておると思う。それからさらに、貧困がまた決定的な問題になるというように考えられてならないのです。貧困から来る住宅の問題、これらをもあわせ解決しなければ、この青少年問……
○藤原道子君 ちょっと一点だけ松本さんに伺っておきたい。私はこの条約に加盟すべきであるということを長く考えておりましたのが、今日これが提案されたことは少々おそいと思うくらいで、まことにけっこうだと思うのです。そこでお尋ねいたしたいのは、外人が、日本の芸者とかあるいはその他のことに対しては、あなた方が考えているよりももっと違う考え方を持っているらしいのです。この間も実は外国から来られたお客さんを某料亭にお招きして――政府の会合でございますよ、そのときに、芸者がお酌にはべったということを非常に不潔だったといって、憤慨したものが発表されております。こういうこともございますので、松本さんにお伺いしたい……
○藤原道子君 私は、藤井さんも十分ごらんいただいていると思うんですが、社会党案は、今所得に制限を加える、これは私どもの方が拠出年金と無拠出年金と二つを出しているわけです。現段階において、直ちに施行するまでに無拠出年金制度をとったわけなんです。掛金制度に対しては、今あなたの御意見もございましたように、これは検討の余地があるかと思いますが、今社会党が所得に制限を加えましたのは、無拠出を直ちに行うという場合の制度でございまして、将来の根本的な掛金制度にした場合には、別に所得に制限は加えていない、こういうことがある、それからいま一つお伺いしたいことは、母子年金については、先生はどのようなお考えを持って……
○藤原道子君 ちょっと結核の問題でお伺いしたいのですが、私は今近藤さんが公述されましたことは全面的に大賛成なんです。今日本で結核問題をそのままにしておいていったならば、とても保険においてもどの面においても効果は期待できない。私ども社会党といたしましては、結核問題はすべて予防から治療から後保護まで、一連のものにしなければいけない。この費用としましては、全額国庫が負担すべきである、こうすることによって、一時は費用が出ましょうとも、結局将来におきまして急速にこの費用は減ってゆくものでありますから、これはどうしてもそうしたいというのがわれわれの主張でございますが、先ほど結核問題にはお触れになりましたが……
○藤原道子君 今局長が、いろいろ従来もやってきたということでございますが、具体的にどういうふうなことをやっておいでになったか。映画その他とおっしゃるが、どういう映画をどういうときにどういうように利用しておいでになったか、この点をもう少し詳しく、それから今後の対策をいろいろ立てておるということでございますがどういうふうにお立てになっておるか。これを具体的に伺いたい。
【次の発言】 そうすると、次回にといっても日程を組んでおるのですよ、いつやれますか。
○藤原道子君 どうも先ほどから伺っておりますと、何とかしなきゃならぬとか考慮しているとかというお言葉ばかり聞いているのです。私非常に残念なのです。教育というものは、とにかくその子はどんどん社会へ巣立ってしまうのです。考慮しているうちに、それはもう過ぎてしまう。私は、何やらどうも文部省に一貫した基本線というものが欠けているように思われてならないのです。第一、芦屋の今のお話を聞きまして、条例できめて入学に金を取るようなことがなされていていいとお考えになりますか、どうなんですか。それをちょっとお聞きしたい。
【次の発言】 大へん時間がおそくなりまして、いろいろお伺いしたかったんですが、残念ながら時間……
○藤原道子君 私は、幼児教育の面で幼稚園をやっておるということはわかり切っておりますが、そこで、厚生大臣に伺いたいのですが、保育に欠ける子供には、幼児教育は要らないのですか。この子供たちも、将来はやはり学校に上るのですが、この保育に欠ける子供たちにこそ、やはり幼児教育が必要になってくるのではないですか。小さいときからすでに差別的な扱いを受けておる。こういう点について、大臣はどういうふうにお考えになりますか。 さらに続いてお伺いいたしますが、保育に欠ける子供で、措置費が非常に厳格になってきたために、入りたくても入れない子供がたくさんある。今まで行ったけれども、お母さんがこれだけ収入があるから金……
○藤原道子君 労働大臣が来るまで私の方で待っていられなくなったんで、ちょっとお伺いしたい。最近実は看護婦さんたちの労働問題がいろいろ問題になっているのです。むろん、労働省の所管では十分この基準が守られていることと思うのでございますが、産前産後の休暇等についてどういうふうになっているか。つまり、看護婦さんは定員で大体縛られておりますので、妊娠いたしましたときの休養が取りにくい状態です。ところが、こうした場合に、妊娠した者はやめてくれというような慫慂が各地で行われている。また、新規雇い入れの場合に、結婚したら退職するというようなことを条件で雇い入れているというようなところもあると聞いておりますが、……
○担当委員外委員(藤原道子君) 時間もございませんので、ごく簡潔にお伺いしたいと思います。
基本的な問題は戸叶委員から御質問があったことと存じますので、具体的な問題点二、三伺わしていただきます。
私は、今も戸叶さんからお話しありましたが、現地に三、四ヵ月おりまして、方々見て歩いて、内地の移住政策と、それから現地における人々との間に非常なズレがあると思うのです。内地の考え方は、今の現地に即していない考え方が多いように思うのでございますが、送り出したりすることについての調査その他はどういう方法でやっておいでになるか。
【次の発言】 そのやり方にどこか欠陥があるのじゃないでしょうか。受け入れ国と……
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