館哲二 参議院議員
5期国会発言一覧

館哲二[参]在籍期 : 2期- 3期- 4期-| 5期|- 6期- 7期
館哲二[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは館哲二参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

館哲二[参]本会議発言(全期間)
2期- 3期- 4期-| 5期|- 6期- 7期
第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 参議院本会議 第8号(1960/12/22、5期、自由民主党)

○館哲二君 ただいま議題となりました昭和三十五年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十五年度特別会計予算補正(特第1号)につきまして、予算委員会において行なわれました審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、補正二案の内容について御説明を申し上げますと、  今回の一般会計予算補正は、人事院勧告に基づく国家公務員の給与の改善を初め、当初予算作成後発生した事由に基づき、年度内に予算措置を講ずる必要のある経費並びに法令の規定に基づく義務的経費について所要の追加を行なおうとするものでありまして、その追加額は歳入歳出とも千五百十四億千六百万円となっております。  歳出のおもなものといたしまして……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 参議院本会議 第8号(1961/02/17、5期、自由民主党)

○館哲二君 ただいま議題となりました昭和三十五年度一般会計予算補正(第2号)、同特別会計予算補正(特第2号)の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、今回の補正予算の概要について御説明を申し上げます。  補正の規模でありますが、一般会計補正(第2号)が歳入歳出とも四百四十億円、特別会計補正(特第2号)は地方交付税交付金及び譲与税特別会計における歳入歳出とも約九十一億円のおのおの追加であります。  今回の補正は、その後の経済好況に伴い、一般会計の自然増収及び租税外収入の増加が四百四十億円程度見込まれることになりましたので、そのうち三百五十億円を産業投資特別会計の資金……

第38回国会 参議院本会議 第18号(1961/04/01、5期、自由民主党)

○館哲二君 ただいま議題となりました昭和三十六年度予算三案の委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  昭和三十六年度予算は、内外の諸情勢に十分留意しつつ、健全財政のもとに、国民所得倍増計画の初年度として必要なもろもろの施策を推進することを基本方針とし、減税、社会保障及び公共投資を最重点として編成されたものでありまして、一般会計予算の総額は一兆九千五百二十七億円であり、前年度当初予算に比較いたしますれば三千八百三十一億円の増加であります。また、国民所得に対する割合は一五・三%でありまして、前年度当初予算の一五%に比しますればやや高く、前年度の最終予算の一五・四%に比較いたしますれ……

第38回国会 参議院本会議 第32号(1961/05/31、5期、自由民主党)

○館哲二君 ただいま議題となりました昭和三十六年度予算補正二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  今回の予算補正は、去る三月二十七日、公共企業体等労働委員会から示されました公共企業体職員の賃金に関する仲裁裁定を完全実施いたしますためのものであります。仲裁裁定の内容は、御承知の通り、国有林野事業及びアルコール専売事業所属の労働組合員については、本年四月一日以降、平均して本年一月一日現在における基準内賃金の一二%相当額を、その他の公共企業体等の労働組合員については一〇%相当額を引き上げるというものでありまして、その所要経費の総額は四百十八億八百万円でありま……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 参議院本会議 第15号(1962/03/31、5期、自由民主党)

○館哲二君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております三十七年度予算外二案に対しまして、賛成の意を表するのもであります。  池田内閣が高度経済成長政策を確定しまして、その施策を進め、日本経済が異例の成長を遂げつつありますことに対して、世界も驚異の目をもって見、大きくこれを評価しておるのであります。  池田内閣の経済成長政策によりますれば、約十年間に国民総生産を倍増しようとするのもであることは、周知のところであります。ところが、近時、一部では、経済の高度成長の過程に生じました一時のゆがみによって、高度経済成長政策そのものが失敗であるかのような言辞を述べる人がありますが、これは私は、……

館哲二[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院5期)

館哲二[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 地方行政委員会 第1号(1959/07/02、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これから委員会を開きます。  まず、理事の辞任につきましてお諮り申し上げます。  理事の大沢雄一君、それから占部秀男君から、書面をもって、本日それぞれ理事を辞任したいとの申し出がありました。これを許可することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議はないと認めましてさよう決定いたします。
【次の発言】 次に、理事の互選につきましてお諮りを申し上げます。  通常選挙が行われました結果、本委員会の委員の各派の構成員の比率も、従来とは若干異なっておりますが、理事の数につきましては、昨日の議院運営委員会理事会の決定によりますと、今まで通りに四名ということになっております。本委……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 予算委員会 第2号(1959/10/31、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(館哲二君) 次に、第二班の新潟、秋田班の太田正孝君から御報告を願います。
【次の発言】 九州班の視察につきまして御報告申し上げますが、私どもの班は西田委員と私が七月二十五日から一週間、福岡、佐賀、長崎の三県について一般経済事情、地方財政の状況及び公共事業の進捗状況等について調査をいたしたものであります。この間三県の県庁を初めとして、道路公団、関門トンネル管理事務所、北九州財務局、農林省有明及び諌早干拓事業所などにおいて資料の提供を受け、かつ現地の実情について詳細な説明を聞きました。以下その調査のうちの重要な点について御報告を申し上げたいと存じます。  まず北九州における産業事情について……

第33回国会 予算委員会 第3号(1959/11/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(館哲二君) 議事進行ですが……。
【次の発言】 政府側としてもおそらく、御質問者の意向をよく汲んで御答弁になっていると思いますが、将来ともよろしくお願いします。(発言する者多し)  亀田右、どうぞ質問を継続して下さい。
【次の発言】 藤山外務大臣から御答弁ありますか。


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 予算委員会 第2号(1960/02/04、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(館哲二君) この際、委員の変更について御報告申し上げます。  ただいま下條康麿君が辞任されまして、その補欠として苫米地英俊君が選任されました。
【次の発言】 次に、原大蔵省主税局長から御説明願います。
【次の発言】 次は、西原大蔵省理財局長。
【次の発言】 それでは、次に大堀経済企画庁調整局長。
【次の発言】 先ほど、佐多委員からの質問がありました点について、理財局長からお答え願います。
【次の発言】 以上で、補足説明は全部終了いたしました。  なお、次回は九日の火曜日、午前十時から開きまして、派遣委員の報告を行なうこととなっておりますから、御了承願います。  本日は、これにて散会いた……

第34回国会 予算委員会 第9号(1960/03/07、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(館哲二君) 政府委員の方でどうですか。
【次の発言】 早くできますか。(「休憩々々」「無責任じゃないか」「実際ふまじめだ」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 今すぐに届けるそうですから、いま暫らく……。(「やめやめ」と呼ぶ者あり)暫らく……。今すぐ参りますから。

第34回国会 予算委員会 第13号(1960/03/11、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(館哲二君) 持ち時間が残っていますが……。
【次の発言】 村山君の質疑は終了いたしました。  明日は、午前十時から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時十八分散会

第34回国会 予算委員会 第15号(1960/03/14、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(館哲二君) なるべく簡単に願います。


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 予算委員会 第1号(1960/12/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  議事に入る前に一言ごあいさつを申し上げます。  今度堀木前委員長が病気のため辞任をいたされましたので、そのあと私が委員長に御選任をいただきました。はなはだ不敏でありまして、はたしてこの重責を果たし得るかはなはだ心配をいたしておるのでありますが、どうか皆様方の御協力によりまして、十二分に職責を尽くし得まするように何分の御支援をお願い申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 まず、委員の異動について御報告申し上げます。  去る八日、木暮武太夫君及び堀木鎌三君が、また本日、前田佳都男君が辞任され、その補欠として中野文門……

第37回国会 予算委員会 第2号(1960/12/13、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) それでは、これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日、小沢久太郎君、原島宏治君及び基政七君が辞任されまして、その補欠として、大谷贇雄君、小平芳平君並びに永末英一君が選任されました。
【次の発言】 本日の委員長及び理事打合会におきまして、本年度補正予算の取り扱いについて協議を行ないましたので、その内容について御報告申し上げます。  補正予算は、衆議院が十七日に議了することになっておりますので、当委員会といたしましては、十九日月曜日から二十二日までの四日間審議を行なうことといたします。なお二十二日は、午前中をもって質疑を終わり、午後討論……

第37回国会 予算委員会 第3号(1960/12/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  去る十五日、永末英一君が辞任されまして、その補欠として基政七君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十五年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十五年度特別会計予算補正(特第1号)、以上両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 池田内閣総理大臣。
【次の発言】 水田大蔵大臣。
【次の発言】 荒木文部大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。羽生三七君。
【次の発言】 この際、委員の変更について報告いたします。  岩間正男君が辞任されまして、その補欠として須藤五郎君が選任されました。  ……

第37回国会 予算委員会 第4号(1960/12/20、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  昨日、西田信一君、田中茂穂君及び小平芳平君が辞任されまして、その補欠として塩見俊二君、後藤義隆君及び市川房枝君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十五年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十五年度特別会計予算補正(特第1号)、以上両案を一括して議題といたします。  昨日に引き続いて質疑を行ないます。大竹平八郎君。
【次の発言】 須藤五郎君。
【次の発言】 午後は一時三十分に再開することといたしまして、休憩いたします。    午後零時五十四分休憩

第37回国会 予算委員会 第5号(1960/12/21、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  昭和三十五年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十五年度特別会計予算補正(特第1号)、以上両案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き質疑を行ないます。向井長年君。
【次の発言】 向井君に、持ち時間が終わりましたことを御注意申し上げます。
【次の発言】 辻政信君。
【次の発言】 午後一昨三十分再開することとし、休憩いたします。    午後零時三十九分休憩
【次の発言】 これより予算委員会を再開いたします。  引き続き質疑を行ないます。永岡光治君。
【次の発言】 永岡君、もう少し続けて下さい。

第37回国会 予算委員会 第6号(1960/12/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。二十一日、向井長年君及び本日市川房枝君が辞任され、その補欠として基政七君及び小平芳平君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十五年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十五年度特別会計予算補正(特第1号)、以上両案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き質疑を行ないます。松澤兼人君。
【次の発言】 松澤委員に申し上げますが、持ち時間が参りましたから御注意願います。
【次の発言】 水田大蔵大臣。
【次の発言】 梶原茂嘉君。
【次の発言】 今すぐ参ります。ちょっとお待ちを願います。


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 予算委員会 第1号(1960/12/26、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日、谷口慶吉君が辞任され、その補欠として大谷贇雄君が選任されました。
【次の発言】 まず、調査承認要求についてお諮りいたします。  今期国会においても、従来と同様に予算の執行状況に関する調査を行なうことにいたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、本院規則第七十四条三により、議長に提出する要求書の作成は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。

第38回国会 予算委員会 第2号(1961/01/30、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告申し上げます。  本日、塩見俊二君が辞任されまして、その補欠として二見甚郷君が選任されました。
【次の発言】 理事補欠互選を行ないます。  現在、当委員会におきましては、理事が二名欠員となっております。互選につきましては、先例によって、委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議がございませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。それでは、委員長は、阿具根登君及び占部秀男君を理事に指名いたします。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午後四時三十五分散会

第38回国会 予算委員会 第3号(1961/02/02、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  一月三十一日藤田進君、二月一日大竹平八郎君、本日基政七君がそれぞれ辞任されまして、その補欠として藤田藤太郎君、杉山昌作君及び田畑金光君が選任せられました。
【次の発言】 この際、理事の補欠互選を行ないます。  現在、当委員会には理事が一名欠員になっております。互選は、先例によりまして委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。それでは委員長は、理事に杉山昌作君を指名いたします。

第38回国会 予算委員会 第4号(1961/02/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  二月十一日、須藤五郎君、十三日、二見甚郷君が辞任され、その補欠として岩間正男君及び塩見俊二君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 去る十三日の委員長及び理事打合会におきまして、昭和三十五年度予算補正第2号及び特第2号の取り扱いにつきまして協議を行ないましたので、その内容について報告いたします。  二月十六日、十七日の二日間で議了すること、質疑時間は三百六十分として、各会派への割当は次の通りであります。自民が百三十五分、社会が百三十分、民社が三十分、無所属クラブが三十分、同志会が二十分、共産党……

第38回国会 予算委員会 第5号(1961/02/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。本日、杉原荒太君及び小平芳平君が辞任され、その補欠として小沢久太郎君及び北條雋八君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十五年度一般会計予算補正(第2号)、昭和三十五年度特別会計予算補正(特第2号)以上二案を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。千田正君。
【次の発言】 この際、委員の変更について報告いたします。  本日、平島敏夫君、湯澤三千男君、小柳勇君及び佐多忠隆君が辞任されまして、その補欠として近藤鶴代君、上林忠次君、山本伊三郎君及び森元治郎君が選任されました。

第38回国会 予算委員会 第6号(1961/02/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告申し上げます。二月十八日、小沢久太郎君、近藤鶴代君、上林忠次君、高橋進太郎君が、また二十一日、山本伊三郎君、二十四日、北条雋八君が辞任されまして、その補欠として、杉原荒太君、平島敏夫君、湯澤三千男君、白井勇君、小柳勇君及び小平芳平君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、理事補欠互選を行ないます。現在当委員会には理事が一名欠員になっております。互選は、先例によりまして委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。  それでは理事に平島敏夫君を指……

第38回国会 予算委員会 第7号(1961/03/03、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  去る二月二十七日、委員長及び理事打合会を開きまして、昭和三十六年度総予算の取り扱いについて協議を行ないましたので、その内容について御報告申し上げます。  当委員会といたしましては、明四日に衆議院から送付されてくるものといたしまして、審査日程を協議いたしました。その結果、三月六日、月曜日の午後から総括質疑に入りまして、八日、水曜日及び十二日の日曜日を除きまして、十三日まで六日間これを行ないます。  次いで十四日及び十五日一般質疑、十六日及び十七日の公聴会をそれぞれ行なうことといたしました。  なお、十八日から再び一般質疑に入るのであり……

第38回国会 予算委員会 第8号(1961/03/06、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。本日、田畑金光君並びに小平芳平君が辞任されまして、その補欠として山田節男君及び白木義一郎君が選任されました。
【次の発言】 なおこの際、政府に御注意を申し上げておきたいのでありますが、本日から参議院において予算を審議することになるのであります。どうか一つできるだけ御勉強を願いたいと思います。ために開会の時間がおくれますことは、はなはだ遺憾に存じます。  昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  これより総括質疑に入……

第38回国会 予算委員会 第9号(1961/03/07、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  質疑を続けます。
【次の発言】 ただいま大谷君並びに占部君の議事進行に関する御発言は、おそらく全委員のお考えだと思うのであります。この際委員長として、政府に今後ともできるだけ御勉励を願うことを申し上げておきます。  議事を進行さしていただきます。質疑を続けます。山田節男君。
【次の発言】 この際、委員の変更について御報告いたします。  本日、杉原荒太君及び久保等君が辞任されまして、その補欠として、井川伊平君……

第38回国会 予算委員会 第10号(1961/03/09、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。昨日、重政庸徳君及び白木義一郎君が辞任され、その補欠として下村定君及び小平芳平君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題にいたします。  質疑を続けます。木村禧八郎君。
【次の発言】 もう一度お答え願います。
【次の発言】 この際、委員の変更について報告いたします。  本日、小酒井義男君が辞任されまして、その補欠として小林孝平君が選任されました。

第38回国会 予算委員会 第11号(1961/03/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日、山田節男君が辞任されまして、その補欠として片岡文重君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  質疑を続けます。下村定君。
【次の発言】 三時半から再開することといたしまして、暫時休憩いたします。    午後二時二十八分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。  質疑を続けます。田中一君。
【次の発言】 時間は終了いたしました。

第38回国会 予算委員会 第12号(1961/03/11、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  質疑を続けます。辻政信君。
【次の発言】 直ちに、今出席をするようにします。
【次の発言】 この際、委員の変更について報告いたします。  本日塩見俊二君、井川伊平君、高橋進太郎君及び下村定君が辞任されまして、その補欠として、後藤義隆君、小幡治和君、泉山三六君及び一松定吉君が選任されました。
【次の発言】 今、岩間君から発言要求がありましたから……。

第38回国会 予算委員会 第13号(1961/03/13、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日片岡文重君、小沢久太郎君及び加賀山之雄君が辞任されまして、その補欠として田畑金光君、手島栄君及び森八三一君が選任されました。
【次の発言】 一昨日、委員長及び理事打ち合わせ会におきまして、一般質疑の取り扱いについて協議を行ないましたので、その内容について報告いたします。  一般質疑は明十四日から始めまして、十五、十八、二十、二十二、二十三日の六日間を目途として行なうことといたしました。質疑の時間は千五分で、その各派に対する割当は、自民党、社会党各三百五十分、民主社会党、無所属クラブ各百分、同……

第38回国会 予算委員会 第14号(1961/03/14、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。本日、小幡治和君が辞任されまして、その補欠として塩見俊二君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選を行ないます。現在、当委員会におきましては、理事が一名欠員となっております。互選は、先例によりまして、委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは理事に米田正文君を指名いたします。
【次の発言】 昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたしま……

第38回国会 予算委員会 第15号(1961/03/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について報告いたします。  本日、森八三一君及び小平芳平君が辞任されまして、その補欠として大竹平八郎君及び中尾辰義君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和二十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  質疑を続けます。千田正君。
【次の発言】 大竹平八郎君。
【次の発言】 岩間正男君。
【次の発言】 岩間君の要求は、委員会を通じて三月三日に出してあります。それに対しまして防衛庁から本日配付せられましたような資料としての提出があったわけでありま……

第38回国会 予算委員会 第16号(1961/03/18、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。質疑を続けます。小柳勇君。
【次の発言】 小柳委員、よろしゅうございますか。
【次の発言】 小柳君よろしいですか。
【次の発言】 小柳君、よろしいですか。
【次の発言】 小柳君、いいですか。
【次の発言】 この際、委員の変更について報告いたします。  本日、藤田藤太郎君及び森元治郎君が辞任され、その補欠として椿繁夫君及び久保等君が選任されました。  二時半より再開することとして、暫時休憩いたします。    午後……

第38回国会 予算委員会 第17号(1961/03/20、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日、野上進君及び中尾辰義君が辞任され、その補欠として井川伊平君及び辻武壽君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  質疑を続けます。森中守義君。
【次の発言】 調達庁長官は来ております。それから郵政大臣はもう二分ほどで参ります。
【次の発言】 よろしゅうございますか。資料提出できますね。
【次の発言】 調達庁長官、もう少し明瞭に。

第38回国会 予算委員会 第18号(1961/03/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について報告いたします。  本日、佐野廣君、櫻井志郎君、小酒井義男君、大谷贇雄君、田上松衛君及び井川伊平君が辞任されまして、その補欠として湯澤三千男君、山本杉君、阿部竹松君、白井勇君、田畑金光君及び北畠教真君が選任されました。
【次の発言】 本日、委員長及び理事打合会において、分科会の取り扱いについて協議いたしましたので、その内容について御報告申し上げます。  一、分科会の数は四つとすること。  二、各分科会の所管分科担当委員数及びその各会派に対する割当は、お手元にお配りしてあります刷りものの通りであります。  三、……

第38回国会 予算委員会 第19号(1961/03/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について報告いたします。  本日、阿部竹松君、北畠教真君及び近藤鶴代君が辞任され、その補欠として小酒井義男君、大谷贇雄君及び小山邦太郎君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  質疑を続行いたします。山本杉君。
【次の発言】 再開は午後一時二十分として、暫時休憩いたします。    午後零時二十一分休憩
【次の発言】 これより予算委員会を再開いたします。  午前に引き続いて質疑を行ないます。

第38回国会 予算委員会 第20号(1961/03/24、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  まず、分科担当委員の選定について報告いたします。  本件につきましては、一昨日の委員会におきまして委員長に御一任いただいたのでありますが、お手元にお配りしてございます分科担当委員氏名表の通り決定いたしましたので、御了承願います。  昨日の委員長及び理事打合会の内容について報告いたします。  一般質疑は昨日まで行なうことになっておりましたが、いまだ質疑が終了するに至りませんので、本日も引き続き行なうことにいたします。  分科会は明二十五日から二十九日まで行ない、二十九日に主査報告を行なうことといたします。締めくくりの総括質疑の取扱いに……

第38回国会 予算委員会 第21号(1961/03/30、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  これより各分科会における審査の経過について、各主査の報告を行ないます。第一分科会主査小酒井義男君。(拍手)
【次の発言】 第二分科会主査塩見俊二君。
【次の発言】 第三分科会主査武藤常介君。
【次の発言】 第四分科会主査東隆君。
【次の発言】 以上をもって、分科会の報告は終了しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後九時四分散会

第38回国会 予算委員会 第22号(1961/03/31、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日、東隆君が辞任され、その補欠として曾祢益君が選任されました。
【次の発言】 去る二十四日の本委員会の開会中に、運輸大臣が退場せられましたために、本委員会が停頓せざるを得なかったことは、まことに遺憾に存ずるところであります。翌二十五日の早朝、運輸大臣が委員長のところまでおいでになりまして、陳謝の意を表されましたことは、理事諸君にお伝え申し上げたのであります。これにつきまして、この際、運輸大臣から発言を求められておりますので、許可したいと思います。木暮運輸大臣。

第38回国会 予算委員会 第23号(1961/04/01、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算、昭和三十六年度特別会計予算、昭和三十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  質疑を続けます。森八三一君。
【次の発言】 岩間正男君。
【次の発言】 岩間君に御注意を申し上げます。持ち時間が終了いたしましたから……。
【次の発言】 岩間君、持ち時間がありません。終わっております。
【次の発言】 岩間君に御注意します。時間が過ぎておりますので、だいぶおそくまできております。やめていただきたいと思います。
【次の発言】 一問だけに限ります。

第38回国会 予算委員会 第24号(1961/05/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告をいたします。  四月三日竹中恒夫君、同二十一日上林忠次君、五月十一日塩見俊二君、同十二日鈴木強君、田畑金光君及び曽祢益君が辞任されまして、その補欠として辻政信君、杉原荒太君、高橋進太郎君、木村禧八郎君、相馬助治君及び田上松衞君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  中野文門君及び松浦清一君から、都合によって理事を辞任いたしたい旨の申し出がありました。これを許可することに御異議ありませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  この際、理事補欠互選を行ないます。互選は……

第38回国会 予算委員会 第25号(1961/05/20、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  五月十五日高橋進太郎君、十七日中野文門君、十九日山本杉君、辻政信君、金丸冨夫君及び小柳牧衞君が辞任され、その補欠として小山邦太郎君、佐野廣君、上原正吉君、市川房枝君、谷口慶吉君及び上林忠次君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度補正予算の取り扱いにつきまして、委員長及び理事打合会の協議の内容を御報告申し上げます。  審査は一応本日から二十四日まで、日曜日を除いて四日間行なうことといたしました。質疑時間は四百六十分でありますが、各会派に対する割当は、自由民主党及び社会党各百六十分……

第38回国会 予算委員会 第26号(1961/05/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日谷口慶吉君が辞任されまして、その補欠として金丸冨夫君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度特別会計予算補正(特第1号)、昭和三十六年度政府関係機関予算補正(機第1号)、以上両案を一括して議題といたします。質疑を続けます。梶原茂嘉君。
【次の発言】 相馬助治君。
【次の発言】 時間が参っております。
【次の発言】 明日は、午前十時より開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十六分散会

第38回国会 予算委員会 第27号(1961/05/26、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  二十三日、村山道雄君及び小平芳平君が辞任されまして、その補欠として小柳牧衞君及び中尾辰義君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度補正予算の取り扱いについて、本日委員長及び理事打合会を開きまして協議を行ないましたので、その内容について御報告申し上げます。  本件の審議は、いろいろの事情で進行がおくれましたが、本日、明土曜日及び月曜日の三日間で議了することに意見の一致を見ました。このように取り運ぶことにつきましては御異議ございませんでしょうか。

第38回国会 予算委員会 第28号(1961/05/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。  本日佐野廣君が辞任されまして、その補欠として近藤鶴代君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度特別会計予算補正(特第1号)、昭和三十六年度政府関係機関予算補正(機第1号)、以上両案を一括して議題といたします。  質疑を続けます。市川房枝君。
【次の発言】 委員長といたしましては、できるだけ順調に進めたいと思いまして皆様と御相談を申し上げてきたのであります。政府側におかれましても、委員会のこの気持を十二分に、一つ今の発言をもお聞き取りいただいて御協力いただかなければならぬと思います。

第38回国会 予算委員会 第29号(1961/05/29、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたします。本日、青田源太郎君及び近藤鶴代君が辞任されまして、その補欠として横山フク君及び佐野廣君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十六年度特別会計予算補正(特第1号)、昭和三十六年度政府関係機関予算補正(機第1号)、以上、両案を一括して議題といたします。  質疑を続けます。杉山昌作君。
【次の発言】 このまま暫時休憩いたします。    午前十一時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続いて会議を開きます。
【次の発言】 この際、委員の変更について報告いたします。  本日、中尾辰義君が辞任され、補欠とし……

第38回国会 予算委員会 第30号(1961/06/07、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について報告いたしまにす。  五月二十九日山本杉君、六月一日大谷贇雄君がそれぞれ辞任されまして、その補欠として、杉原荒太君及び最上英子君が選任されました。
【次の発言】 理事補欠互選を行ないます。  現在、当委員会は理事が一名欠員になっております。互選は、先例によりまして、委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議はございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、理事に後藤義隆君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査についてお諮りいたします。  今期国会開会以来、予算の執行状況に関……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 予算委員会 第1号(1961/10/02、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  九月二十五日、松浦清一君及び小平芳平君が辞任されまして、その補欠として基政七君及び石田次男君が選任されました。
【次の発言】 この際お諮りいたしますが、理事相馬助治君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。  引き続いて理事補欠互選を行ないます。  現在当委員会には理事が二名欠員になっております。互選は、先例によりまして委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。


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各種会議発言一覧(参議院5期)

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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 予算委員会公聴会 第2号(1960/03/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(館哲二君) これより公聴会を再開いたします。  最初に、午後御出席いただきました公述人の方々に、一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙のところ本委員会のために御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本委員会は、現在、昭和三十五年度総予算について連日慎重なる審議を続けておりますが、昨日来の公聴会において公述人各位から熱心な御公述を聞いて参りました。ただいま御出席いただきました各位からも忌憚のない御意見を拝聴することができますならば、本委員会といたしまして大へんしあわせに存ずる次第であります。  これより公述に入りますが、議事進行の便宜上、お手元にお配りしてございます公……

第34回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1960/03/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○仮主査(館哲二君) ただいまより予算委員会第三分科会を開催いたします。  本院規則第七十五条によりまして、私が年長のゆえをもって、正副主査の選挙を管理させていただきます。  これより正副主査の互選を行ないたいと思いますが、互選は、投票によらないで、便宜、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは主査に白井勇君、副主査に千田正君を指名いたします。


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 予算委員会公聴会 第1号(1961/03/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会公聴会を開会いたします。  先日、委員長に選定を御一任いただきました公述人は、お手元にお配りしてあります公述人名簿の通りに決定いたしましたので、御了承願います。公聴会の問題は、昭和三十六年度総予算であります。  公述に入る前に、公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は、御多用中にもかかわらず、委員会のために御出席いただきまして、まことにありがとうございました。お礼を申し上げます。当委員会といたしましては、去る三月六日から、昭和三十六年度総予算に関しまして、連日慎重なる審議を重ねて参りました。本日及び明日にわたる公聴会におきましては、学識経験者たる各……

第38回国会 予算委員会公聴会 第2号(1961/03/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(館哲二君) これより予算委員会公聴会を開会いたします。  公聴会の問題は三十六年度総予算であります。  この際、公述人の方に一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  大へん御多用のうちにもかかわりませず本委員会のために御出席いただきまして、まことにありがとうございました。お礼申し上げます。  本委員会は昭和三十六年度の総予算につきまして連日慎重審議を続けておりますが、昨日に引き続きまして、本日の公聴会におきましても、学識経験者であられます各位から忌憚のない御意見を拝聴することができますれば、まことに稗益するところが多いと思うのであります。  これから公述をお願いすることになりますが……

第38回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1961/03/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○仮主査(館哲二君) ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条によりまして、不肖私が年長のゆえをもちまして、正副主査の選挙を管理させていただきます。  これより正副主査の互選を行ないます。互選は、投票によらず、便宜、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議はないと認めます。  それでは、主査に塩見俊二君、副主査に阿具根登君を御指命いたします。



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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