平島敏夫 参議院議員
5期国会発言一覧

平島敏夫[参]在籍期 : 4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
平島敏夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは平島敏夫参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

平島敏夫[参]本会議発言(全期間)
4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 参議院本会議 第7号(1959/07/03、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま上程になりました日程第十三の信越本線横川、軽井沢両駅間鉄道改良工事施行に関する請願について御報告いたします。  本請願は、碓氷峠の輸送力増強対策として、国鉄では、現行線路に並行して線路を増設する案と、迂回線の新設案の一案が検討されているが、輸送力に将来性を持たせるために、迂回新線案にしてほしいという趣旨であります。  委員会におきましては、政府当局より説明を聴取し、審議の結果、本請願は、全会一致をもって、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 参議院本会議 第16号(1959/12/16、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま上程になりました日程第六十七から第九十三までの請願につきまして、運輸委員会における審議の結果を御報告申し上げます。  日程第六十七から第七十までは国鉄の電化促進に関するものであります。日程第七十一から第七十九までは国鉄のサービス改善、輸送力増強、あるいは駅舎の改築に関するものであります。日程第八十から第八十三までは国鉄の新線建設促進に関するものであります。日程第八十四から第八十七までは農林漁業者の圧迫となるような国鉄等の運営合理化方策による運賃引き上げは行なうべきでなく、他の適切な措置によること、その他運賃の軽減に関するものであります。また、日程第八十八は秋田空港設置に関……

第33回国会 参議院本会議 第18号(1959/12/23、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま上程になりました日程第百二十一から第百二十四までの請願について、運輸委員会における審議の結果を御報告申し上げます。  日程第百二十一は、北海道広尾港の拡張工事促進に関する請願、日程第百二十二は、現在の全国の港湾水面貯木施設は狭隘で、かつ不備であるので、今次のごとき台風災害に備えるためにも、すみやかに国家の助成措置により整備拡充してほしいというものであります。日程第百二十三及び第百二十四は国鉄運賃に関するもので、前者は、鉱石類に対して実質的に運賃の引き上げとならぬよう措置してほしいというもの、後者は、凍氷に対して価格及び溶解性等を勘案し特別等級を適用してほしいというものであ……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 参議院本会議 第10号(1960/03/09、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま議題となりました捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案ほか二法案につき、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案につき申し上げます。  現行法は、日本国との平和条約第十七条に規定する義務を履行するため、旧捕獲審検所が検定した事件に対して、連合国より要請がありました場合に、これを国際法に従って再審査することを目的とするものであります。事案の性質上、この法律の存続期間は、当初法律施行後三年と定められておりましたが、その後、再審査の要請に関する連合国の状況にかんがみ、第二……

第34回国会 参議院本会議 第15号(1960/03/31、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま上程になりました日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に関する運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、政府の提案理由によりますと、現在の東海道線の輸送の行き詰まりを打開するため、国鉄がおおむね五カ年間の予定で昭和三十四年度から着手いたしました東海道新幹線の工事に要する資金の一部として、国際復興開発銀行から外貨資金を借り入れることとしたための関係法律の整備、並びに当該工事を円滑に進めるため理事の定員を改正する必要があるので、本法律案を提出するに至ったということでありました。  次に、改正しようとする点について申し上げます。第一点は、ただいま……

第34回国会 参議院本会議 第17号(1960/04/13、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま議題となりました臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現行法は、昭和二十八年第十六国会において制定されたものでありまして、そのねらいとするところは、わが国商船隊の再建をはかるための助成策、すなわち財政融資、造船利子補給等の実施に見合って、国際航海に従事し得る船舶の建造については、これを一定の基準に基づく許可制度にかげて、国民経済の要請に適合するよら調整することにあります。  本法は、当初四カ年間の臨時立法とされておりましたが、第二十四国会において、さらに四年間延長の改正が行なわれ、今日に至って……

第34回国会 参議院本会議 第23号(1960/06/01、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま議題となりました航空法の一部を改正する法律案の運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。  本改正案は、政府の説明によりますと、最近のわが国民間航空の飛躍的な発展、特にジェット機等、大型高速機の就航にあたり、その実態に即し航空の安全と航空輸送の秩序を確保するため、所要の改正を行なわんとするものであります。  改正のおもなる点について申し上げますと、第一点は、航行の安全を確保するための物件制限の範囲拡大と航空障害燈設置基準の改正であります。改正の第二点は、航空交通管制の整備についてであります。改正の第三点は職権の委任についてでありますが、運輸大臣は政令……

第34回国会 参議院本会議 第26号(1960/06/20、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま上程になりました国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、法律改正の理由について政府の説明するところを申しますと、最近、自動車、航空機の進出に伴い、従来国鉄が国内輸送の分野において占めてきた地位は著しく変動し、総輸送量に占める国鉄の比重も年々低下し、かつて国鉄が陸上輸送において独占的地位を持っておった当時のままの運賃制度では多くの不合理を生ずるに至りましたので、国鉄の近代化の促進と輸送の質的改善をはかるため、不増収不減収を建前として、運賃制度の改訂を行なおうとするものであります。  委員会におきまして……

第34回国会 参議院本会議 第27号(1960/07/15、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま議題となりました道路運送法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  この法律案は、道路運送の現状にかんがみ、運行管理者及び安全を確保するための命令の制度を確立するとともに、使用停止の処分等にかかる自動車の登録に関する規定を整備し、罰則を適正化しようとするものであります。  委員会の審議におきましては、輸送秩序の確保に関し質疑があり、続いて討論に入りましたところ、江藤委員より、関係官庁と緊密な連絡をとることの要望を付し賛成の旨、意見の開陳があり、直ちに採決に入りましたところ、全会一致をもって原案通り可決すべきものと決定……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 参議院本会議 第2号(1960/07/22、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいま議題となりましたモーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本改正案は、モーターボート競走法による造船関係事業及び海難防止事業の振興に関する現行の交付金制度を、さらに一年間延長しようとするものであります。  運輸委員会においては、相澤委員より、政府が総理府に設けようとする公営競技調査会について質疑がありました後、討論に入りましたところ、相澤委員より日本社会党を代表して反対の意見の開陳があり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案通り可決すべきものと決定いたしました。  以上御……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 参議院本会議 第18号(1961/04/01、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十六年度一般会計予算外二件に対して、賛成の意を表明せんとするものであります。  わが自由民主党は、昨年秋、国民所得倍増計画を策定し、経済の高度成長を維持することによって、将来十年間に国民所得を現在の二倍以上に増大させるという、意欲的な構想を発表いたしましたが、この政策は国民の間に非常な共鳴を呼び、その結果、昨年十一月の衆議院総選挙におきましては、わが党は国民の圧倒的な支持を得て衆議院の多数を制することができました。このことは御承知の通りであります。昭和三十六年度は、経済のこの高度成長政策実施の第一年度に当たります……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 参議院本会議 第9号(1962/02/16、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和三十六年度一般会計予算補正第二号並びに同特別会計予算補正特第三号に賛成の意を表明するものであります。  今回の補正は、一般会計におきましては、総額五百四十九億円でありまして、その財源は、所得税、法人税、酒税、物品税、関税の自然増収をもってこれに充てることになっております。  一般会計の歳出の面において、その最も大きな項目は災害対策費であります。さきの第一次補正においても災害対策は主要項目となっておりましたが、その予算補正の直前に第二次室戸台風が発生して甚大な被害を生じ、第一次補正においてはその対策の一部が予算化されただけ……

平島敏夫[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院5期)

平島敏夫[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 運輸委員会 第1号(1959/07/02、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開催いたします。  私ちょっとごあいさつ申し上げます。  昨日、当委員会の委員長に選任されまして、きわめて不敏な、ことになれませんので、何かと手落ちが多かろうと存じまするが、どうか皆様方の御同情ある御援助と御協力によりまして、この重責を果さしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。    (拍手)
【次の発言】 まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、中尾辰義君が辞任、その補欠として白木義一郎君が選任されました。また、泉山三六君、植竹春彦君、西田隆男君、成田一郎君及び片岡文重君が辞任、その補欠として谷口慶吉君、鳥畠徳次郎……

第32回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1959/07/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査のうち、まず自動車行政に関する件を議題といたします。  本件について御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 それでは自動車行政に関する質疑は一応これできょうは打ち切っておきます。
【次の発言】 この際、楢橋運輸大臣から、運輸行政一般について発言を求められております。これを許します。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 次に、日本国有鉄道の運営に関する件のうち、志免鉱業所に関する件を議題と……

第32回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1959/08/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) それではただいまから委員会を開会いたします。委員の異動について御報告いたします。  七月三十日、石原幹市郎君が辞任され、その補欠として佐野廣君が選任いたされました。
【次の発言】 次に、先に行われました委員派遣について、それぞれの班から御報告を願います。  まず、北海道班からお願いいたします。
【次の発言】 次に、関西班の報告を願います。
【次の発言】 ただいまの御報告に対し御質疑等ございましたら、順次御発言お願いいたします。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、派遣委員の報告に関する件を終りといたします。

第32回国会 運輸委員会 第閉会後3号(1959/09/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。委員の異動について報告いたします。九月九日松浦清一君が辞任されましてその補欠として大和与一君が選任されました。
【次の発言】 次に、先般行いました委員派遣の第二班の報告を願います。
【次の発言】 ただいまの報告に対して御質疑ありましたら、御発言願います。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本件については、これにてとめます。
【次の発言】 次に、自動車行政に関する件を議題といたします。  御質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 資料は、次回のときまででけっこうですか。

第32回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1959/10/05、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) それではただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。十月一日、加賀山之雄君辞任、その補欠として森八三一君が選任されました。
【次の発言】 この際お諮りいたします。今次の伊勢湾今風による運輸省関係の被害について当局から説明を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記をつけて下さい。  ただいまの説明に対して御質疑のある力は順次御発言を願います。
【次の発言】 それでは次の運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず昭和三十五年度運輸省関係主要施策に関する件を問題といたします。  来年度の運輸省関係施……

第32回国会 運輸委員会 第閉会後5号(1959/10/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから逓輸委員会を開会いたします。委員の異動について御報告いたします。十月九日、森八三一君が辞任され、その補欠として加賀山之雄君が選任されました。
【次の発言】 昭和三十五年度運輸省関係主要施策に関する件を議題といたします。本件につきましては、すでに去る五日、当局からその説明を聴取し、若干の質疑もございましたが、なお質疑のおありの方は順次御発言を願います。その前に、運輸大臣から御報告がありますから。
【次の発言】 この際、前回の委員会で自動車局長の答弁中、次回に集計した数字を申し上げることになっておりますことについて、この点について自動車局長より発言を求めます。


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 運輸委員会 第1号(1959/10/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまか運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  十月二十四日、基政七君辞任、その補欠として藤田進君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求についてお諮りいたします。  運輸事情等に関する調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よってさよう決定いたしました。  本日はこれをもって散会いた……

第33回国会 運輸委員会 第2号(1959/11/05、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  昭和三十五年度運輸省関係主要施策に関する件を議題といたします。  本件につきましては、前国会閉会中の委員会において、あらかじめ御質疑があり、次回に答弁を求められておりましたが、あらためて御質疑をお願いいたします。
【次の発言】 ただいま御列席の政府関係の方々は、細田大臣官房長、中道港湾局長、朝田海運局長、水品船舶局長、山内鉄道監督局長、自動車局長、辻航空局長、国鉄関係では大石常務理事、以上であります。
【次の発言】 ちょっと、委員の異動について御報告いたします。中村順造君が辞任され、補欠として小柳勇君が選任されました。

第33回国会 運輸委員会 第3号(1959/11/12、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) それではただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  十一月六日、小柳勇君が辞任、その補欠として中村順造君が選任せられました。
【次の発言】 自動車行政に関する件を議題といたします。  前回、「長距離トラック事業の監査について」の資料の配付を受け、自動車局長から説明を聞きましたが、これについての運輸大臣の所見を承ることになっておりますので、運輸大臣から所見を求めます。
【次の発言】 ただいまの大臣の所見並びに前回の局長の御説明に対して御質疑のおありの方は順次御発言を願います。

第33回国会 運輸委員会 第4号(1959/11/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。小委員会の構成についてお諮りいたします。去る十二日の委員会におきまして、従来のタクシーを主としたものばかりでなく、トラック、バス等も含めた最近の一般交通運輸に関する問題を調査するため、小委員会を設置することが決定され、構成等は理事会において協議することに決定されましたが、理事会において協議の結果、次の通り意見の一致を見ました。すなわち、小委員会の名称は、交通の秩序と安全に関する小委員会とする。構成は八人とし、各会派に対する割当は、従来のように自民党三人、社会党二人、無所属クラブ、社会クラブ及び緑風会各一人とする。  以上、理事会で……

第33回国会 運輸委員会 第5号(1959/11/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御質疑もなければ、本件についてはこの程度にとどめます。  ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 じゃ速記つけて。  他に御発言もなければ、本日はこれをもって散会いたします。    午後零時九分散会

第33回国会 運輸委員会 第6号(1959/11/26、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。自動車行政に関する件を議題といたします。この際、お諮りいたします。亀田得両君から委員外議員の発言を求められております。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって亀田君の質疑を許します。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ほかに御質疑もなければ、本件についてはこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、昭和三十五年度運輸省関係主要施策に関する件を議題といたします。  本件について御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第33回国会 運輸委員会 第7号(1959/12/01、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  昭和三十五年度運輸省関係主要施策に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御質問を願います。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、この程度にとどめます。
【次の発言】 次は自動車行政に関する件を議題といたします。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、この程度にとどめます。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時五分散会

第33回国会 運輸委員会 第8号(1959/12/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。昭和三十五年度運輸省関係主要施策に関する件を議題といたします。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本件については、この程度にとどめます。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 ただいま松浦君から、御動議が出ましたが、これを取り上げて審議することに御異議ござ……

第33回国会 運輸委員会 第9号(1959/12/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  本委員会に付託されております請願を議題といたします。  第二十六号、上越線長岡、新潟両駅間鉄道電化促進に関する請願外三十五件の審査をお願いいたします。  速記をとめて。    午後一時四十五分速記中止
【次の発言】 速記をつけて。  審査を願いました結果、第二十六号、第二十七号、第九十五号、第九十六号、第九十七号、第百三号、第百二十号、第百二十一号、第百三十八号、第百三十九号、第百四十号、第百四十一号、第二百六号、第二百六十九号、第二百九十号、第三百五十七号、第五百二十二号、第五百五十九号、第五百六十号、第五百六十六号、第五百……

第33回国会 運輸委員会 第10号(1959/12/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  この際、理事補欠互選についてお諮りいたします。  去る十二月十七日、理事村上春藏君が委員を辞任、同月十八日委員に復帰されましたが、委員辞任に伴い理事が欠員となっております。理事の補欠互選は、成規の手続を省略して、委員長において指名することに御異議ございませんか
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって理事に村上春藏君を指名いたします。
【次の発言】 吾孫子君から発言を求められております。吾孫子国鉄副総裁。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査のうち、日本国有鉄道の運営に関する件を議題といたします。  御質疑おありの方は順次御……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 運輸委員会 第2号(1960/02/11、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員変更について御報告いたします。  昨年十二月二十九日、藤田進君が辞任され、山口重彦君が選任されました。また一月三十日、山口重彦君が辞任され、中村正雄君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任についてお諮りいたします。  理事相澤重明君から、都合により理事を辞任いたしたい旨のお申し出がございました。この際、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、これより欠員となりました理事の互選を行ないます。互選は先例により、委員長において指名するこ……

第34回国会 運輸委員会 第3号(1960/02/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより委員会を開会いたします。  前回の委員会で決定いたしました交通の秩序と安全に関する小委員会の委員を指名いたします。  交通の秩序と安全に関する小委員、天埜良吉君、谷口慶吉君、鳥畠徳次郎君、相澤重明君、大倉精一君、松浦清一君、白木義一郎君、加賀山之雄君。委員長に天埜良吉君を指名いたします。
【次の発言】 まず、昭和三十五年度運輸省及び日本国有鉄道関係予算に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ちょっと速記を止めて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 次回は二十五日木曜日午前十時に開会いたします。  本日はこれをもって散会いたします。    午後一時……

第34回国会 運輸委員会 第4号(1960/02/25、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより委員会を開会いたします。  まず、道路運送法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。  これより両案の提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 両案に対する質疑は後日行なうことといたします。
【次の発言】 次に、南大東島における高層気象観測に必要な物品の譲与に関する法律案、国内旅客船公団法の一部を改正する法律案及び捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案を一括して議題にいたします。  これより各案について補足説明を願います。
【次の発言】 速記をとめて。

第34回国会 運輸委員会 第5号(1960/03/01、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより委員会を開会いたします。  まず、去る二月二十六日に本委員会に付託されました臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより本案の提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ほかに御質疑ございませんか。――御質疑なければ、これをもって質疑を終了し、討論に入ります。  御意見のある方は、賛否を明らかにして御発言を願います。――別に御発言なければ……

第34回国会 運輸委員会 第6号(1960/03/08、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより運輸委員会を開会いたします。南大東島における高層気象観測に必要な物品の譲与に関する法律案及び国内旅客船公団法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。御質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 それでは、国内旅客船公団法の一部を改正する法律案、これに対する御質問はございませんか。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、これをもって質疑を終局し、討論に入ることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もなければ、直ちに採……

第34回国会 運輸委員会 第9号(1960/03/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより委員会を開会いたします。  本日は、まず外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより本案の補足説明を願います。
【次の発言】 なお、本案と臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、これより質疑に入ります。  御質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。    〔速記中止]
【次の発言】 速記を始めて。議題としました海運関係の質疑は、一応きょうはこれで打ち切りまして、またこの次に質疑のある方は質疑していただくことにいたします。

第34回国会 運輸委員会 第10号(1960/03/29、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  本日は、まず日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  念のため申し上げますが、本案は、去る二十五日衆議院において可決され、送付されました。  これより前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。    午前十一時三十五分速記中止
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 あした報告をしていただきます。  本日はこれで打ち切りまして、明日午後一時から開くことにいたします。    午後零時九分散会

第34回国会 運輸委員会 第11号(1960/03/30、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) それではこれより委員会を開会いたします。  まず、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がございます。この際これを許します。相澤君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本件に関する質疑はこの程度にいたしまして、また後日継続いたします。が、これより日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  きのうに引き続き御質疑を願います。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、これをもって質疑を終了いたします。  質疑を終了し、討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願……

第34回国会 運輸委員会 第12号(1960/03/31、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  まず、外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  念のため申し上げますが、本案は昨日衆議院において可決され送付されました。  これより質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 きのう御要求がありまして、本日配付ざれました資料についてなるべく簡単に、要領よく御説明を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  それではこれで休憩いたします。    午後零時十六分休憩
【次の発言】 ただいまより委員会を再開いたします。  午前に引き続き質疑……

第34回国会 運輸委員会 第13号(1960/04/05、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより委員会を開会いたします。  まず、委員派遣についてお諮りいたします。  ただいま本委員会で審査中の航空法の一部を改正する法律案に関連し、名古屋空港の使用状況及び管制状況について調査するため、委員派遣を行ないたいと存じまするが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、派遣の日時、人選等につきましては、委員長に御一任願います。
【次の発言】 次に、航空法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより本案の補足説明を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は次回に譲ります。

第34回国会 運輸委員会 第14号(1960/04/07、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  本日は、臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案につきまして、質疑を行ない、討論採決を行なう予定でごごいます。  そのあとで、名古屋空港における飛行機事故の結果について、報告を聴取いたします。  それでは、臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引き続き、質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。  別に御質疑はございませんか。――ないようでございますから、質疑を終局し、討論に入ります。  御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に、御発言もないようでございますから、討論……

第34回国会 運輸委員会 第15号(1960/04/14、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより運輸委員会を開会いたします。  まず参考人の出席要求についてお諮りいたします。明十五日、交通の秩序と安全に関する小委員会の調査のため参考人の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めさよう決定いたします。なお人選及び手続等につきましては委員長に御一任願います。
【次の発言】 次に、去る九月委員派遣を行ないました調査の結果について派遣委員より報告を願います。
【次の発言】 ただいまの報告について御質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 けっこうでございます。

第34回国会 運輸委員会 第16号(1960/04/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  本日はまず航空法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質問のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 御質問ありませんか。──航空法の一部改正法案に対する本日の質疑はこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 それでは、質疑は、この程度で打ち切りまして、次回は来週火曜、二十六日の午前十時より開くことにいたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第34回国会 運輸委員会 第17号(1960/04/26、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  本日はまず、航空法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。  ちょっと速記をとめて。    〔速記中止]
【次の発言】 速記をつけて。  先般、小牧の事故発生現地調査のため本委員会から派遣されて、私も現地をしさいに調査したのでありますが、その際、管制設備と管制官の待遇に関して、他の委員からも先般の質疑の際に御質問があり、また、これに対する対策について当局の意見を聴取したのでありますが、その後私のところにジョンソン・ハイツの管制本部の方が、管制官五名おいでに……

第34回国会 運輸委員会 第18号(1960/05/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより委員会を開会いたします。  本日は、航空法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行ないます。念のため申し上げますが、本案は去る六日衆議院より送付されて参りました。
【次の発言】 ちょっとお答えいたします。防衛庁教育局長小幡久男君がきておられます。
【次の発言】 ただいまの資料についてできるだけ早く提出を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 今のに関連して私からお尋ねしたいのですが、ただいま佐藤次長のお話ですと、担当官が羽田の管制状況をごらんになったということでありま……

第34回国会 運輸委員会 第19号(1960/05/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠互選についてお諮りいたします。先般、理事村上春藏君が委員を辞任され、去る十二日、本委員会の委員に選任されました。従って理事が欠員となっておりますので、この際、補欠互選を行ないます。互選は先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、理事に村上春藏君を指名いたします。
【次の発言】 委員変更について御報告申し上げます。本日、谷口慶吉君が辞任され、堀木鎌三君が選任されました。
【次の発言】 それでは、これより航空法の一部を改正する法律案を議題といたします。本日は、政府側……

第34回国会 運輸委員会 第20号(1960/05/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  昨日、委員長及び理事打合会を開き、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の取扱いについて協議いたしましたところ、本日質疑を行ない、二十四日、火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取し、さらに質疑を行ない、二十六日、木曜日、討論採決を行なうことに決定いたしましたから、御報告申し上げます。  なお、本日は運賃法の質疑に入る前に、若干運輸事情等に関する調査を行ないます。  次に、委員の変更について御報告いたします。昨十八日堀木鎌三君が辞任され、谷口慶吉君が選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求についてお諮りいたします。  国……

第34回国会 運輸委員会 第21号(1960/05/28、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  まず委員変更について報告いたします。  本日、江藤智君、谷口慶吉君、鳥畠徳次郎君、三木與吉郎君及び村松久義君が辞任され、苫米地英俊君、鈴木恭一君、堀木鎌三君、谷村貞治君及び青柳秀夫君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 これより運輸事情等に関する調査を議題といたします。  本日は特にチリ地震津波による被害状況について、運輸省当局より報告を願います。
【次の発言】 気象庁長官から今回の津波の状況について御報告願います。
【次の発言】 次に、松野警備救難監から御報告願います。

第34回国会 運輸委員会 第22号(1960/06/09、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。  去る五月三十日、苫米地英俊君、堀木鎌三君、鈴木恭一君、鈴木恭一君及び青柳秀夫君が辞任され、江藤智君、谷口慶吉君、鳥畠徳次郎君及び村松久義君がそれぞれ選任されました。  また、昨八日、鳥畠徳次郎君、一松定吉君が辞任され、三木與吉郎君、谷村貞治君がそれぞれ選任されました。  本日、村松久義君が辞任され、野本品吉君が選任されました。
【次の発言】 次に、先般理事江藤智君の委員変更により欠員となりました理事の補欠互選を行ないます。  互選は先例により、委員長において指名することに御異議ございません……

第34回国会 運輸委員会 第23号(1960/06/20、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) これより運輸委員会を開会いたします。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。順次御発言願います。――別に御質疑もなければ、質疑を終局し、討論に入ることに、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もなければ、討論を終局し採決を行ならことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。

第34回国会 運輸委員会 第24号(1960/07/12、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより女員会を開会いたします。委員の変更がありましたので御報告申し上げます。三木與吉郎君、鳥畠徳次郎君が辞任されまして、後任として米田正文君、丁沢久太郎君が選任されました。
【次の発言】 まず、モーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。これより提案理由の説明を聴取いたします。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、運輸事相等に関する調査を議題といたします。  本日は特に、建設委員会に付託されております臨海地域開発促進法案に関する件を問題といたします。臨海地域開発促進法案は、五月十三日、衆議院で……

第34回国会 運輸委員会 第25号(1960/07/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  本日鳥畠徳次郎君が辞任され、大谷贇雄君が選任されました。また、谷口慶吉君が辞任され、大沢雄一君が選任されました。
【次の発言】 道路運送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は順次御発言願います。――別に御質疑もなければ、直ちに討論に入ります。  御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 他に御発言もなければ、これをもって討論は終局し、採決を……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 運輸委員会 第1号(1960/07/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  調査承認要求についてお諮りいたします。  今国会においても前回同様、運輸事情等に関する調査を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求等の作成等につきましては、委員長に御一任願います。
【次の発言】 次に、継続調査要求についてお諮りいたします。  今国会は会期が短く、調査を終了することは困難がありますから、継続調査要求書を提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求等の作成等につきま……

第35回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1960/07/23、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 昨年の五月でしたか、六月でしたか、委員長になりまして以来、十四カ月ばかり、通常国会と臨時国会と合わせまして四回、その間皆様方の非常な御協力を得まして、どうにか各会期とも無事に過ごさせていただきまして、まことに感謝にたえません。今後私は運輸委員に残りまして、皆様とともに運輸行政の向上のためにやっていきたいと思います。委員長時代の御協力に対して心からお礼を申し上げ、また今後の御指導と御協力をお願い申し上げます。(拍手)

第35回国会 運輸委員会 第2号(1960/07/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(平島敏夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  まず、委員変更について御報告いたします。  昨二十一日、江藤智君が辞任され、田中清一君が選任されました。  また、本日、田中清一君が辞任され、江藤智君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事補欠互選についてお諮りいたします。  委員変更に伴って理事が欠員となりましたので、この際、理事補欠互選を行ないます。  互選は先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。それでは、理事に江藤智君を指名いたします。

第35回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1960/08/31、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 九州班の調査の結果を御報告いたします。  派遣委員は江藤委員、中村委員と私の三名でありまして、八月九日から五日間にわたり、福岡県及び宮崎県における国鉄経営の現状並びに運輸事情を調査して参りました。まず福岡では国鉄西部支社、門司鉄道監理局、下関工事局、福岡陸運局、九州海運局、第七管区海上保安本部、福岡管区気象台、福岡航空保安事務所、第四港湾建設局及び門司海員学校を、また宮崎では航空大学校、嵐崎地方気象台及び宮崎交通の当局者よりそれぞれ説明を聴取するとともに、各業務を視察して参ったのであります。  以下事項別に主要点について調査の結果を御報告いたします。  第一に、海上保安業務につい……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1961/07/31、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 第一班、九州班の視察報告をいたします。  派遣されました委員は、当初予定されていた小酒井委員が党務のため参加できなくなり、私と鳥畠委員の二人で、天埜委員が同行され、野上委員が熊本だけ現地参加されました。  派遣期間は、七月二日から七日までの六日間で、視察いたしましたところは、国鉄西部支社、第七管区海上保安本部、福岡陸運局、福岡陸運事務所、国鉄長崎出張所、三菱長崎造船所、国鉄熊本管理局、熊本陸運事務所、国鉄鹿児島管理局であります。なお、これと関連して、九州海運局、第四港湾建設局、福岡管区気象台、門司海員学校、門司地方海難審判庁等から所管事項の説明や要望事項が述べられました。また福岡……

第38回国会 予算委員会 第23号(1961/04/01、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 私は自由民主党を代表いたしまして昭和三十六年一般会計予算外二件に対して賛成の意を表明せんとするものであります。  昨年秋わが自由民主党と池田内閣が策定しました国民所得倍増計画は、経済の高度成長を続けることによって、今後十年間に国民所得を現在の二倍以上に引き上げようとするきわめて意欲的な計画でありますが、昭和三十六年度は、この計画実施の第一年度に当たりますので、昭和三十六年度予算は、計画窮一年度にふさわしい内容を盛ったものでなければなりません。当委員会において慎重に審議を重ねた結果から見まするならば、新年度予算は、まさにこの要請に応ずるものであることが明らかであります。新年度一般会……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 予算委員会 第23号(1962/03/31、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和三十七年度一般会計予算外二件に対し、賛成の意を表するものであります。  まず、本予算の特色の第一は、健全成長予算であることであります。御承知のごとく、近年わが国経済は世界に類例を見ないほどの急速な発展を遂げておりまして、これに伴い、国民生活水準の苦しい向上と雇用の増大をもたらしたのであります。しかしながら、その成長テンポの急激な伸びのため、反面、内需の旺盛と輸出の停滞による国際収支の悪化を招きました。すなわち、昭和三十六年度は、当初予想していた国民総生産は一五兆六千二百億円の見込みを約一兆円上回わり、十六兆七千七百億円……


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各種会議発言一覧(参議院5期)

平島敏夫[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1961/03/30、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 おかしくないですよ、研究中だから。


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1962/03/27、5期、自由民主党)

○平島敏夫君 ただいまから予算委員会第三分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条により、私が年長のゆえをもちまして、正副主査の選挙を管理させていただきます。  これより正副主査の互選を行ないたいと思いますが、互選は投票によらず、便宜、選挙管理者にその指名を御一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、主査に金丸冨夫君、副主査に千田正君を指名いたします。(拍手)



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

平島敏夫[参]在籍期 : 4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
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