このページでは平島敏夫参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。
○平島敏夫君 ただいま議題となりました昭和四十年度予算三案の委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 昭和四十年度予算の内容につきましては、すでに本議場における財政演説において、田中大蔵大臣から説明が行なわれたとおりでありますので、省略させていただきます。 これらの予算三案は、去る一月二十二日に国会へ提出されたものでありますが、予算委員会におきましては、一月三十日に大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、三月三日衆議院よりの送付を待って、翌四日から質疑に入り、自来、本日まで委員会を開くこと二十回、その間、三日間にわたり分科会、二日間にわたり公聴会を開いて、慎重に審査を進めてまいり……
○平島敏夫君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長者のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。
つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの鹿島君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、私から田上松衞君を委員長に指名いたします。(拍手)
○平島敏夫君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの江藤君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは私から田上松衞君を委員長に指名いたします。(拍手)
○理事(平島敏夫君) 委託を受けました理事の私が、委員長の職務を代行いたします。
藤田君ほか、三名の方の提出の、委員長木内四郎君不信任動議を議題といたします。
まず、委員長不信任動議の趣旨説明を求めます。藤田君。
【次の発言】 藤田君、簡単に願います。
【次の発言】 藤田君、簡単に願います。
【次の発言】 あと二分に制限します。
【次の発言】 御静粛に願います。藤田君、あと一分で……。
【次の発言】 これより討論に入ります。
御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。時間は五分に制限いたします。(発言する者多し)討論について五分に制限いたします。
亀田得治君
○平島敏夫君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。
つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの古池委員の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、私から田上松衞君を委員長に指名いたします。(拍手)
○平島敏夫君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。
つきましては、互選の方法についておはかりいたします。
【次の発言】 ただいまの御動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは私から向井長年君を委員長に指名いたします。
○平島敏夫君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。
つきましては、互選の方法についておはかりいたします。
【次の発言】 ただいまの源田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは私から向井長年君を委員長に指名いたします。(拍手)
○平島敏夫君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和三十八年度一般会計補正予算第二号ほか二件について、賛成の意を表したいと思います。 まず、一般会計補正予算につきましては、歳入歳出の追加額はそれぞれ千二百四十二億円でありまして、法人税の増収七百七十六億円を中心とし、所得税、酒税、物品税、関税等の増収をもって財源といたしております。歳出の主要な項目は、第一が公務員の給与の改善、第二が食管会計への繰り入れ、第三が農業共済再保険特別会計への繰り入れ、第四が災害復旧費の追加であります。 第一の公務員の給与改善は、去る八月十日に行なわれた人事院勧告を尊重して、十月一日からこれを……
○平島敏夫君 この図面から見ますと、非常に奥まで入っておる。木浦ということは、李ラインからずいぶん奥に入ったようですが、監視の目的といって、この辺まで漁船が行っておったのですか、それともほかの目的で、漁船保護の別の目的で行っておったのですか。
【次の発言】 別の意味の保護といいますか、こういうためには今日までしばしば監視船が行っているわけですか、それともこれは例外的な場合であったわけですか。
【次の発言】 その広い意味における保護という、その内容を少し御説明願いたいのですが。
○平島敏夫君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。
つきましては、互選の方法についておはかりいたします。
【次の発言】 ただいまの鈴木君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは委員長に向井長年君を指名いたします。
○理事(平島敏夫君) 奥君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 委員の変更がございました。
吉江勝保君及び河野謙三君が辞任され、増原恵吉君及び安井謙君が選任されました。
本日はこの程度にいたしまして、明後九日午前十時に委員会を開会いたします。
本日は、これにて散会いたします。
午後二時二分散会
○理事(平島敏夫君) 関連質問ですから、なるべく簡単にお願いいたします。
○理事(平島敏夫君) 安田君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次は亀田得治君。
○平島敏夫君 ただいまより科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。
つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの江藤智君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、委員長に村尾重雄君を指名いたします。(拍手)
○理事(平島敏夫君) 市川君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、永岡光治君。
○平島敏夫君 二、三の点をお聞きしたいと思います。京葉線関係の木更津から品川ですか、これまでがいままで決定されておって、品川から塩浜まで延長する。この線は何といいますか、国鉄としても採算に合ういわゆる黒字線として非常に期待しておられるということを聞いておりましたが、これを今回の案では品川から塩浜までつなごう、途中で切れておるよりも連絡をするほうが効果が大きいことは、当然であります。大体この線については、いつごろから着工される予定になっておりますか、それをちょっとお聞きしたいのですが。
【次の発言】 実際の工事を進める上においてては、川崎のほうから品川のほうを、この追加の分を先にするほうが適当の……
○委員以外の議員(平島敏夫君) ただいま議題となりました閉鎖機関令等の規定によってされた信託の処理に関する法律案につきまして、提案の理由を発議者として御説明申し上げます。 終戦に伴い、閉鎖機関令により、その本邦内における業務を停止し、また、その本邦内にある財産の清算をすべきものとして指定された閉鎖機関につきましては、最初は閉鎖機関整理委員会、その後は特殊清算人より清算が進められてきたのでありますが、債権者の所在不明等の理由で、いつまでも特殊清算を結了できないでいる閉鎖機関につきましては、昭和二十九年五月の閉鎖機関令の一部改正により特殊清算人が債権者のために弁済すべき財産を信託することによって……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。
このたび私、予算委員長に選任されました。委員の皆さま方の御協力を賜わりまして、その任を全うしたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 まず、委員の変更について御報告いたします。
昨年十二月二十一日、佐藤尚武君が辞任され、奥むめお君が選任されました。
同月二十三日、北村暢君、瀬谷英行君が辞任され、横川正市君、岡三郎君が選任されました。
本年一月二十一日、山本伊三郎君、米田勲君、稲葉誠一君、岡三郎君、横川正市君、豊瀬禎一君、加瀬完君が辞任され……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、委員の変更について御報告いたします。 去る二月二日、北村暢君、鈴木強君が辞任され、阿具根登君、久保等君が選任されました。 同月二十五日、久保等君が辞任され、米田勲君が選任されました。 同月二十七日、大和与一君が辞任され、瀬谷英行君が選任されました。 三月二日、寺尾豊君が辞任され、迫水久常君が選任されました。 翌三日、井上清一君、豊田雅孝君、仲原善一君、八木一郎君が辞任され、古池信三君、野本品吉君、森八三一君、前田佳都男君が選任されました。 また、本日、高瀬荘太郎君、永岡光治君、大倉精一君が辞任され、佐藤尚武君……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 亀田得治君。
【次の発言】 ただいま亀田君から資料の提出に対しまして御要望がありましたが、委員長からも、三矢研究関係資料提出についてはできるだけ早く措置していただきたいと思います。
【次の発言】 藤田君。
【次の発言】 意味はそのとおりであります。
【次の発言】 岩間君、簡単に願います。
【次の発言】 資料の研究ですね……。
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、田畑金光君、亀田得治君、戸叶武君、山崎斉君、櫻井志郎君が辞任され、曽祢益君、稲葉誠一君、永岡光治君、中野文門君、栗原祐幸君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選を行ないます。
現在当委員会におきましては、理事が二名欠員となっておりますが、本日は都合によりまして、理事一名の互選を行ないたいと存じます。その互選につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは高山恒雄君を理事に……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、大竹平八郎君、森八三一君が辞任され、佐野廣君、森部隆輔君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、一昨日に引き続き質疑を行ないます。鈴木一弘君。
【次の発言】 鈴木君の質疑は終了いたしました。
一時三十分再開することにいたし、これにて休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
【次の発言】 これより予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、質疑を行ないます……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
昨日、曾祢益君、高山恒雄君、横川正市君が辞任され、向井長年君、田畑金光君、大倉精一君が選任されました。
本日、栗原祐幸君、森部隆輔君が辞任され、山崎斉君、森八三一君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。千葉千代世君。
【次の発言】 千葉君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、羽生三七君。
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、阿具根登君が辞任され、鈴木強君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、きのうに引き続き質疑を行ないます。向井長年君。
【次の発言】 静粛にお願いします。
【次の発言】 向井君、持ち時間を尊重していただきます。
【次の発言】 向井君の質疑は終了いたしました。
一時から再開することにいたし、これにて休憩いたします。
午後零時二十四分休憩
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、田上松衛君が辞任され、曽祢益君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。米田勲君。
【次の発言】 米田君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 委員の変更がございました。
木村篤太郎君が辞任され、青木一男君が選任されました。
午後二時再開することにいたし、これにて休憩いたします。
午後一時十二分休憩
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、浅井亨君、佐野廣君、永岡光治君、千葉千代世君が辞任され、鬼木勝利君、大竹平八郎君、加瀬完君、小林武君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上、衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。大倉精一君。
【次の発言】 大倉君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 委員の変更がございました。
青木一男君、古池信三君、曾祢益君、杉原荒太君が辞任され、二木謙吾君、竹中恒夫君、荷山恒雄……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。加瀬完君。
【次の発言】 なるべく簡単にお願いします。
【次の発言】 加瀬君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 委員の変更がございました。
大倉精一君が辞任され、北村暢君が選任されました。
【次の発言】 この際、去る四日の委員会において、公述人の数及び選定は、これを委員長に御一任いただいておりましたが、次のとおり決定いたしましたので御報告いたします。
一橋大学教授木村元……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。本日、小平芳平君、向井長年君、中野文門君、鈴木壽君が辞任され、中尾辰義君、田畑金光君、久保勘一君、松本賢一君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、一昨日に引き続き質疑を行ないます。稲葉誠一君。
【次の発言】 ただいまの説明で議事進行の件は十分と思いますので……。
【次の発言】 岩間君に許す必要はないと言っているのです。
ただいまの問題につきましては、法制局長官が参りますま……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、鬼木勝利君が辞任され、浅井亨君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。田畑金光君。
【次の発言】 ただいま委員の変更がございました。高山恒雄君が辞任され、曾祢益君が選任されました。
【次の発言】 田畑君の質疑は終了いたしました。
午後一時二十分再開することにいたし、これにて休憩いたします。
午後零時五十一分休憩
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、前回に引き続き一般質疑を行ないます。小柳勇君。
【次の発言】 ただいま委員の変更がございました。藤田進君が辞任され、稲葉誠一君が選任されました。
【次の発言】 ただいま委員の変更がございました。
加瀬完君が辞任され、鶴園哲夫君が選任されました。
【次の発言】 小柳君に申し上げます。厚生大臣が本会議に出席のため退席いたしますので、同大臣に対する質疑はあと回しにしていただきたいと思います。他の問題について進めてい……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、鶴園哲夫君、鬼木勝利君が辞任され、藤田進君、北条雋八君が選任されました。
【次の発言】 理事補欠互選を行ないます。
現在、当委員会においては理事が三名欠員になっておりますが、本日は都合によりまして理事一名の互選を行ないたいと存じます。その互選は、先例によりまして委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは藤田進君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから、予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
昨二十二日、市川房枝君が辞任され、林塩君が選任されました。
本日、高山恒雄君、曾祢益君が辞任され、田畑金光君、向井長年君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き、質疑を行ないます。
この際、昨日の理事会において、分科会の件について協議いたしましたので、その内容について御報告いたします。
分科会の審査期間は、来たる二十六日、二十七日及び二十九日の三日間……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、北條雋八君、小平芳平君、田畑金光君、小柳勇君、稲葉誠一君が辞任され、白木義一郎君、浅井亨君、高山恒雄君、加瀬完君、戸叶武君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。北村暢君。
【次の発言】 食糧庁長官は、健康上の都合で、いま休んでおられます。岡田食糧庁第二部長。
【次の発言】 北村君の質疑は終了いたしました。
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、丸茂重貞君が辞任され、井川伊平君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上、衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求についておはかりいたします。
鈴木強君から、本日の同君の質疑の際に、日本原子力研究所理事長の出席を求められております。参考人として日本原子力研究所理事長丹羽周夫君の出席を要求することに御異議ございませんか。
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、委員の変更について御報告いたします。 二十六日、小林武君、高山恒雄君、木村禧八郎君、加瀬完君が辞任され、小柳勇君、中村正雄君、伊藤顕道君、田中一君が選任されました。 翌二十七日、小柳勇君、田中一君、伊藤顕道君、鈴木強君、鈴木壽君が辞任され、藤田藤太郎君、加瀬完君、木村禧八郎君、岡田宗司君、小林武君が選任されました。 本日、加瀬完君、藤田藤太郎君、中村正雄君、羽生三七君、鹿島俊雄君、林塩君が辞任され、小宮市太郎君、横川正市君、高山恒雄君、大倉精一君、二木謙吾君、山高しげり君が選任されました。
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、岡田宗司君、小宮市太郎君、横川正市君、浅井享君、白木義一郎君が辞任され、羽生三七君、山本伊三郎君、鈴木強君、小平芳平君、中尾辰義君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括して議題といたします。
これより三案の締めくくりの総括質疑に入ります。藤田進君。
【次の発言】 委員の変更がございました。北村暢君が辞任され、永岡光治君が選任されました。
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、前田佳都男君、高山恒雄君が辞任され、鈴木恭一君、村尾重雄君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十角度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上衆議院送付の三案を一括議題とし、昨日に引き続き質疑を行ないます。小平芳平君。
【次の発言】 小平君の質疑は午後に継続することにいたします。
午後一時二十分に再開することにいたしまして、これにて休憩いたします。
午後零時四十五分休憩
【次の発言】 これより予算委員会を再会いたします。
休憩前に……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、委員の変更について御報告いたします。 去る四月八日、稲葉誠一君、小林武君、鈴木強君、瀬谷英行君、永岡光治君が辞任され、戸叶武君、亀田得治君、阿具根登君、久保等君、大和与一君が選任されました。 翌九日、竹中恒夫君が辞任され、杉原荒太君が選任されました。 同月二十一日、大谷藤之助君が辞任され、塩見俊二君が選任されました。 翌二十二日、山崎斉君、二木謙吾君が辞任され、櫻井志郎君、館哲二君が選任されました。 翌二十三日、鈴木恭一君が辞任され、前田佳都男君が選任されました。 同月二十七日、中村順造君が辞任され、鶴園哲夫……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから航空、海難、路面交通事故防止対策に関する小委員会を開会いたします。
委員長の指名により、私が小委員長をつとめさしていただくことになりましたので、何とぞよろしく御協力のほどをお願いいたします。
ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
まず、最近における事故の状況と、政府の施策についてそれぞれ当局側から説明を求めます。河毛審議官。
【次の発言】 それでは、次に航空局長にお願いいたします。
【次の発言】 次に高林参事官。
【次の発言】 次に庁岡交通指導課長。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(平島敏夫君) ただいまから、航空、海難、路面交通事故防止対策に関する小委員会を開会いたします。 本日は、前回の申し合わせにより、水先人の方に参考人として御出席いただきましたので、これから海難事故関係について御意見を拝聴したいと存じます。 まず、参考人の方に小委員会を代表して一言ごあいさつ申し上げます。お二人の参考人の方には、御多忙のところわざわざ御出席を賜わり、ありがとうございました。 それでは、まず一人十五分程度で御意見をお述べ願いまして、お二人が終わったところで小委員の質疑にお答えいただくことといたしまして、進行してまいりたいと存じます。あらかじめ御了承をお願いいたします。……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから航空、海難、路面交通事故防止対策に関する小委員会を開会いたします。 本日は航空関係について参考人の出席をお願いいたしておりますので、これから航空事故防止対策について参考人の方々から、それぞれの立場から約十五分程度で御意見をお述べいただき、一通り終わったところで委員からの質疑に入りたいと存じます。 この際、参考人の方に一言ごあいさつ申し上げます。各参考人の方には、御多用中にもかかわらず、当小委員会に御出席くださいまして、ありがとうございます。順序といたしまして、まず十五分程度で事故防止について忌憚のない御意見をお述べいただき、後刻委員からの質疑にお答えいた……
○平島敏夫君 ただいまから予算委員会第三分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条により、年長のゆえをもって私が正副主査の選挙の管理を行ないます。
これより正副主査の互選を行ないますが、互選は投票によらず、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、主査に田中啓一君、副主査に高山恒雄君を指名いたします。
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。
まず、委員の変更について御報告いたします。
本日、鳥畠徳次郎君、二木謙吾君が辞任され、丸茂重貞君、鹿島俊雄君が選任されました。
【次の発言】 公聴会の問題は、昭和四十年度総予算でございます。
本日、午前はお二人の公述人の方に御出席を願っております。
これから順次御意見を伺いたいと存じますが、その前に公述人に一言ごあいさつを申し上げます。
本日は御多忙にもかかわらず、本委員会のために御出席いただきまして、まことにありがとうございます。委員一同にかわりまして厚く御礼申し上げます。
当委員会は、昭和四十年度総予算につ……
○委員長(平島敏夫君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。
まず、委員の変更について報告いたします。
本日、浅井亨君、川野三暁君、曾祢益君が辞任され、鬼木勝利君、木暮武太夫君、田畑金光君が選任されました。
【次の発言】 昨日に引き続きまして、昭和四十年度総予算の問題について、公述人の方から御意見を拝聴いたします。
本日、午前は三人の公述人の方に御意見を伺うことになっております。これから順次伺いたいと存じますが、その前に、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、御多用中にもかかわらず、当委員会のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。当委員会……
○平島敏夫君 ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもちまして、私が正副主査の互選を行ないます。
これより正副主査の互選を行ないますが、互選は、投票によらず、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、主査に中村順造君、副主査に村山道雄君を指名いたします。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。