源田実 参議院議員
7期国会発言一覧

源田実[参]在籍期 : 6期-| 7期|- 8期- 9期-10期-11期-12期-13期
源田実[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは源田実参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(参議院7期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
源田実[参]本会議発言(全期間)
6期-| 7期|- 8期- 9期-10期-11期-12期-13期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(参議院7期)

源田実[参]委員会統計発言一覧(全期間)
6期-| 7期|- 8期- 9期-10期-11期-12期-13期
第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1965/07/30、7期、自由民主党)

○源田実君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、委員長に秋山長造君を推選することの動議を提出いたします。

第49回国会 科学技術振興対策特別委員会 第閉会後1号(1965/09/30、7期、自由民主党)

○源田実君 去る九月十三日から五日間にわたり、科学技術の振興状況並びに研究施設等の実情調査のため、愛知、兵庫、鳥取、岡山の四県下にわたって視察を行ないました。  派遣委員は、秋山委員長、船田委員及び私の三名で、視察個所は、工業技術院名古屋工業技術試験所、東洋レーヨン名古屋工場、住友金属工業中央技術研究所、住友原子力工業宝塚放射線研究所、原子燃料公社倉吉出張所及び人形峠出張所であります。  以下、視察個所の概要及び調査にあたって私どもが特に印象を受けました点を中心に、その概略を申し上げます。  まず、名古屋工業技術試験所について申し上げます。  名古屋工業技術試験所は、原子力関係をはじめ、機械、……


■ページ上部へ

第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 運輸委員会 第15号(1966/03/29、7期、自由民主党)

○源田実君 最初に、基本的なことをまずお伺いをして、それから、若干細部の問題に触れたいと思うのでありますが、この航空事故が二、三年前に民間航空において続出した際に、また、今度の場合にもこういうことが起きますと、いつでも施設の問題、要員の問題、そういう要するに拡充することが常に言われております。しかし、これもけっこうでありますが、拡充して飛行場を広くするとか、あるいはGCAのほかに、またILSをつける、あるいはいままでGCAがなかったところにGCA施設の設備をやるということだけでは事故は減ってこないと私は思うのです。これは問題は運航率を高めるだけであって、事故の生起する公算は、そういうものをふや……


■ページ上部へ

第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 内閣委員会 第26号(1967/07/14、7期、自由民主党)

○源田実君 先月の十七日に、中共で第六回の核爆発実験が行なわれたのでありますが、この核爆発実験はいわゆる熱核兵器の爆発である。こういうことが大体まあはっきりしております。この開発の速度というものが非常に問題になると思うのでありますが、その速度についてこういうことを伺いたいと思います。いままで防衛庁で予想されておった開発の速度と、現実に行なわれた速度とは一体どういう関係になっておるか、これをひとつ伺いたいと思います。
【次の発言】 そうすると、今後の開発の速度というものは、いままでの線をたどれば大体予想どおり、将来のことはわかりません。しかし、いまが大体カーブに乗っておるとすれば今後も大体カーブ……


源田実[参]委員会統計発言一覧(全期間)
6期-| 7期|- 8期- 9期-10期-11期-12期-13期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(参議院7期)

 期間中、各種会議での発言なし。

源田実[参]委員会統計発言一覧(全期間)
6期-| 7期|- 8期- 9期-10期-11期-12期-13期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

源田実[参]在籍期 : 6期-| 7期|- 8期- 9期-10期-11期-12期-13期
源田実[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 7期在籍の他の議員はこちら→ 7期参議院議員(五十音順)  7期参議院議員(選挙区順)  7期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。