このページでは内藤誉三郎参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。
○内藤誉三郎君 ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本案は、都の議会の議員の定数を増加することができる特例を設けるとともに、選挙の公正を期するため、直接請求のための署名の収集行為を、選挙が行なわれる区域においては一定期間できないものとするほか、地方公共団体の行政運営の合理化及び事務処理について規定の整備をしようとするものであります。 委員会における審査の詳細は会議録に譲ります。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、占部委員より日本社会党を代表して、住民の直接請求についての権利を制限することを……
○内藤誉三郎君 ただいま議題となりました奄美群島振興特別措置法の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本案は、奄美群島の経済発展の基礎を確立し、群島民の福祉の向上を期するため、奄美群島振興特別措置法の存続期間を五カ年間延長して、振興計画を十カ年計画とし、国の負担率及び補助率の一部を改める等の所要の改正を行なおうとするものであります。 委員会におきましては、慎重に審査を行ないましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終了し、討論に入りましたが発言もなく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いた……
○内藤誉三郎君 ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、住民負担の軽減及び合理化をはかるため、個人の住民税の課税最低限度額の引き上げ、住民税及び事業税の青色事業専従者給与にかかるいわゆる完全給与制の実施、料理飲食等消費税、電気ガス税及び自動車取得税についての免税点の引き上げ等の措置を講ずるほか、宅地開発に伴い必要となる公共施設の整備に要する費用に充てるため、市町村が目的税として宅地開発税を課することができることとするとともに、地方道路譲与税の譲与基準の合理化並びに日本国有鉄道が納付する市町村……
○内藤誉三郎君 ただいま議題となりました首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本案は、わが国の産業経済等の面で、重要な位置を占める中部圏の、都市整備区域及び都市開発区域にかかる建設計画の円滑な推進をはかるため、首都圏及び近畿圏の場合に準じ、関係県に対する特別地方債の許可とその利子補給、関係市町村に対する国の負担割合の特例等について、財政上の特別措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、中部圏基本開発整備計画の概要、財政特別措置の効果、首都圏……
○内藤誉三郎君 ただいま議題となりました地方交付税法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本案は、第一に、地方公共団体の行政経費の増加に対処するため、地方交付税の単位費用を改定し、基準財政需要額について、経常経費と投資的経費の区分を明確にし、特に投資的経費について動態的な算定を強化するほか、臨時の措置として、公共用地の取得の促進に資するため、土地開発基金費を設けることとし、また、過密地域並びに後進地域における財源措置の充実をはかろうとするものであります。 第二に、昭和四十四年度分の地方交付税の総額について、現行の法定額から六百九十……
○内藤誉三郎君 ただいま議題となりました都道府県合併特例法案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本案は、最近における社会、経済の発展に伴い、都道府県の区域をこえる広域にわたる行政の合理的かつ効率的な処理と、行財政能力の充実強化をはかるため、都道府県の自主的な合併が容易に行なわれ得るよう、特例措置を定めようとするものであります。 内容の骨子を申し上げますと、 第一に、都道府県の自主的な対等合併を期待することを基本の立場とし、合併は、自然的、社会的及び経済的に一体性のある区域、または将来一体性のある区域として発展する可能性の強い区域であって、広域にわた……
○内藤誉三郎君 ただいま議題となりました三法律案のうち、昭和四十四年度分の地方交付税の特例等に関する法律案は、国家公務員の給与改定に準じ、地方公務員の給与改定に要する経費の財源を地方公共団体に付与するため、昭和四十四年度に限り、地方交付税の総額に二百億円を加算するとともに、普通交付税の総額、普通交付税の額の算定に用いる単位費用等の特例を設け、あわせて昭和四十五年度分の地方交付税の総額の特例を設けようとするものであります。 次に、昭和四十二年度及び昭和四十三年度における地方公務員等共済組合法の規定による年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案は、昭和四十三年度に実施した地方公務員共……
○内藤誉三郎君 私は、医学部の学生処分に端を発しました東大紛争の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 この東大紛争が最近解決の曙光を見出しましたことは、私もほっとしているのでございますが、私はその解決のしかたに疑義がありますし、また東大が全国の大学に与える影響というものが非常に大きいのでございますので、この点について文部大臣の御所見を承りたいと思うのでございます。 まず第一に、医学部の学生の処分については、東大は処分前の状態に戻すということを声明しておりますが、これは私は明らかにその学生諸君が言いました白紙撤回と同じではなかろうか、この面では大学側の完全な敗北だと思いますが、この点に……
○内藤誉三郎君 委員長の選任は、主宰者にその指名を一任することの動議を提出いたします。
○理事(内藤誉三郎君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 伊藤委員長から委員長辞任の申し出がございますので、私が暫時委員長の職務を行ないます。
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、北畠教真君が委員を辞任され、その補欠として山本茂一郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、委員長の辞任の件についておはかりいたします。
先ほど申し上げましたように、伊藤君から委員長辞任願いが提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって辞任を許可することに決定いたしました。
伊藤前委員長から発……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
この際、皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。
去る一月二十七日の本会議におきまして、私、委員長に選任されましたので、当委員会についてまことにふなれではございますが、皆さまの御協力をいただきまして、円滑、公正な運営を行ないたいと存じております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、昭和四十四年度自治省関係及び警察庁関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。
初めに、自治大臣から、地方行政の基本施策について所信を聴取いたします。野田自治大臣。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。提案理由の説明を聴取いたします。野田自治大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 昭和四十四年度自治省の施策及び予算に関する件を議題といたします。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめます。本日はこれにて散会いたします。
午後一時五分散会
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
三月八日、小林国司君が委員を辞任され、その補欠として小枝一雄君が選任されました。
【次の発言】 奄美群島振興特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
提案理由の説明を聴取いたします。野田自治大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後刻に譲ることといたします。
【次の発言】 地方自治法の一部を改正する法律案を議題といたします。提案理由の説明を聴取いたします。野田自治大臣。
【次の発言】 本案に関する質疑は後刻に譲ることといたします。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
三月十九日、占部秀男君が委員を辞任され、その補欠として林虎雄君が選任されました。
【次の発言】 まず、理事の辞任についておはかりいたします。
松澤君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。理事の選任につきましては、先例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
三月二十二日、佐藤隆君及び林田悠紀夫君が委員を辞任され、その補欠として小林武治君及び増田盛君が選任されました。
また、三月二十四日、千葉千代世君が委員を辞任され、その補欠として藤原道子君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十四年度警察庁の施策及び予算に関する件を議題といたします。質疑のおありの方は順次発言を願います。
【次の発言】 きょうはこの程度にして、これにて散会いたします。
午後二時三十三分散会
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
三月二十五日、藤原道子君が委員を辞任され、その補欠として中村英男君が選任されました。また四月一日、中村英男君が委員を辞任され、その補欠として千葉千代世君が選任されました。
【次の発言】 最近の消防行政に関する件を議題といたします。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件はこの程度にとどめます。
【次の発言】 首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案はすでに提案理由の説明を聴……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、小枝一雄君及び小林武治君が委員を辞任され、その補欠として……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
四月九日、渡辺一太郎君及び鹿島俊雄君が委員を辞任され、その補欠として小枝一雄君及び小林武治君が選任されました。
【次の発言】 首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対し質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それじゃ、速記をつけて。
本案に対する本日の審査はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時六分散会
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
まず、連合審査会に関する件についておはかりいたします。
国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案の両案について、運輸委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 次に、首都圏及び近畿圏の近郊整備地帯等の整備のための国の財政上の特別……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
首都圏、近畿圏及び中部圏の整備計画に関する件を議題といたします。
質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する本日の調査はこの程度にとどめます。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
暫時休憩いたします。
午後零時五分休憩速記を始めて。
【次の発言】 本件に対する本日の調査はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、小型渡船等の安全運航に関する件を議題といたします。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する本日の調査はこの程度にとどめます。
本日は……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
昭和四十四年度地方財政計画に関する件及び地方交付税法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。
まず、昭和四十四年度地方財政計画に関する件について説明を聴取いたします。野田自治大臣。
【次の発言】 次に、地方交付税法の一部を改正する法律案について提案理由の説明を聴取いたします。野田自治大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。細郷財政局長。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
速記をとめて。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方交付税法の一部を改正する法律案及び昭和四十四年度地方財政計画に関する件を一括して議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
暫時休憩いたします。
午後零時十七分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。休憩前に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
五月十三日、林虎雄君が委員を辞任され、その補欠として山本伊三郎君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についておはかりいたします。
ただいまの委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは理事に山本伊三郎君を指名いたします。
暫時休憩いたします。
……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
初めに申し上げますが、国会の正常化に関しして、自民、社会、公明各派国会対策委員長会談の申し合わせ事項につきましては、これを尊重してまいりたいと存じます。
【次の発言】 地方交付税法の一部を改正する法律案及び昭和四十四年度地方財政計画に関する件を一括して議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後一時三十三分休憩
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記つけて。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
本案は、前回に提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより補足説明を聴取いたします。長野行政局長。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時三十九分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。
都市交通職員の給与問題に関する件を議題といたします。
質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する質疑はこの程度にとどめます。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
都道府県合併特例法案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
本案につき、参考人として一橋大学教授田上穣治君、東洋大学教授磯村英一君、成蹊大学教授佐藤竺君及び学習院大学教授恒松制治君が出席されております。
参考人の方々には本日お忙しい中を御出席いただき、まことにありがとうございました。
これより参考人の方々の御意見を伺うのでありますが、初めにお一人十五分程度でお述べをいただき、続いて委員の質問にお答え願うことといたしたいと思います。
磯村参考人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。
磯村参考人は時間の御都合が……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後一時五分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
休憩前に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本日の審査はこの程度にとどめます。
暫時休憩いたします。
午後四時三十五分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。
……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時十五分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、都道府県合併特例法案を議題といたします。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 佐藤総理大臣がお見えになりましたので、これより総理大臣に対し質疑を行ないます。
質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について報告いたします。
本日、鍋島直紹君が委員を辞任され、その補欠として柳田桃太郎君が選任されました。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
暫時休憩いたします。
午後零時二十七分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
休憩前に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけてください。暫時休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
【次の発言】 それではただいまから地方行政委員会を再開いたします。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
休憩前に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
都合により、暫時休憩いたします。
午後零時十分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。
地方公務員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 それじゃ速記を起こしてください。
松島消防庁長官。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記つけて。いまの点について政府側の答弁を、資料要求についての原則は……。
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方公務員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 いいですね。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時七分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。
地方公務員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
休憩前に引き続き、質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 それじゃ速記を起こして。
本日の審査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
七月十六日、船田譲君及び安田隆明君が委員を辞任され、その補欠として重宗雄三君及び渡辺一太郎君が選任されました。
また、本日、重宗雄三君が委員を辞任され、その補欠として山本敬三郎君が選任されました。
【次の発言】 地方公務員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行聖委員会を開会いたします。
この際、理事の補欠選任についておはかりいたします。委員の異動に伴いまして理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任か行ないたいと存じます。理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めすす。
それでは、理事に原田立君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件を議題といたします。
本委員会といたしましては、今期国会開会中、地方行政の改革に関する調査を行なうこととし、その旨の調査承認要求書を本院……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件を議題といたします。
本委員会といたしましては、今期国会開会中、地方行政の改革に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時三十四分散会
○内藤誉三郎君 ちょっと関連して。民青との関連についてお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 関連。先ほど民青と共産党との関係についてお尋ねしたわけですが、昨年の一月に東大が民青を主にして締結したのがいわゆる十項目の確認書でございまして、この十項目の確認書よりますと、大学を革命の拠点にするという意図が私は濃厚に出ていると思う。特に警官の立ち入りを排除し、そして学生を処分しない、大学の運営は教授会が中心でなくて、学生、院生、職員平等にあるのだ、そして大衆団交権、団体交渉権を認めた、こういういわゆる大学を革命の拠点にしようという意図が露骨に出ているように思う。その傾向が各大学に相当浸透してき……
○委員長(内藤誉三郎君) ただいまから地方行政委員会、建設委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が連合審査会の委員長の職をつとめます。
都道府県合併特例法案を議題といたします。
質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 来ています。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時四十五分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会、建設委員会連合審査会を再開いたします。
休憩前に引き続き、都道府県合併特例法案を議題といたします。
質疑のおありの方は順次御発言を願います。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。