木村睦男 参議院議員
9期国会発言一覧

木村睦男[参]在籍期 : 6期- 7期- 8期-| 9期|-10期-11期-12期-13期-14期
木村睦男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは木村睦男参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院9期)

木村睦男[参]本会議発言(全期間)
6期- 7期- 8期-| 9期|-10期-11期-12期-13期-14期
第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 参議院本会議 第14号(1972/05/12、9期、自由民主党)

○木村睦男君 ただいま議題となりました法律案は、北海道における公共事業にかかる国庫負担の特例に関する調整措置の一環として、昭和四十七年度から、国または港湾管理者が北海道において港湾工事をする場合の国の費用負担割合を、外郭施設または水域施設について、十分の十を十分の九・五に改める等の調整を行なおうとするものであります。  委員会におきましては、本案をめぐり熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、別に討論もなく、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

第68回国会 参議院本会議 第17号(1972/05/26、9期、自由民主党)

○木村睦男君 ただいま議題となりました法律案は、最近の大都市における通勤・通学等の輸送需要の増加に対処し、大都市圏における鉄道輸送力を増強するため、日本鉄道建設公団に対し、緊急整備の必要ある複々線化工事、大規模住宅団地に必要な鉄道新線の建設など、地方鉄道にかかる鉄道施設の建設及び改良を行なわせ、完成後その施設を地方鉄道業者に譲渡しようとするものであります。  委員会におきましては、都市計画と都市交通のあり方、資金計画、譲渡価格等について熱心な質疑が行なわれました。その詳細については委員会会議録により御承知願いたいと存じます。  以上で質疑を終了し、討論に入りましたところ、別に発言もなく、採決の……

第68回国会 参議院本会議 第18号(1972/05/31、9期、自由民主党)

○木村睦男君 ただいま議題となりました法律案は、最近における軽自動車の普及の実情にかんがみ、その安全性の確保及び公害の防止をはかるため、軽自動車に対して昭和四十八年十月一日から検査を実施することとするとともに、これを行なうことを目的とする政府全額出資の軽自動車検査協会を設立しようとするものであります。  委員会におきましては、自動車の検査体制並びに自動車公害の防止対策等について熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録に譲りたいと思います。  質疑を終了し、討論に入りましたところ、別に発言もなく、採決の結果、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 参議院本会議 第34号(1973/09/17、9期、自由民主党)

○木村睦男君 私は、自由民主党を代表して、ただいま報告のありました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案並びに動議のありました修正案に対し賛成の討論をするものであります。  日本国有鉄道は、百年の輝かしい歴史の中で、かつては国の予算のドル箱とまで言われたのでありますが、昭和三十九年度には黒字経営から一挙に三百億円の赤字に転じ、その後、さらに悪化の一途をたどり、昨年度の決算におきましては赤字が三千四百億円、累積赤字は実に一兆一千四百億円、長期借り入れ金は総額三兆八千億円となり、その利息の支払いだけでも毎日六億円を要し、いまや国鉄経営は崩壊寸前と言わざるを得ない……

木村睦男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院9期)

木村睦男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 運輸委員会 第1号(1971/07/24、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。このたび皆さまの御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました。何ぶんにもふなれでございますので、委員の皆さまの御協力を得まして職責を果たしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十三日、前田佳都男君が委員を辞任され、その補欠として橘直治君が選任されました。
【次の発言】 理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任を願いたいと存じます……

第66回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1971/07/30、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。前回の委員会におきまして理事の指名を委員長に一任され、三名の理事を指名いたしましたので、本日、佐田一郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  東亜国内航空機の事故に関する件について、本日の委員会に、航空評論家関川英一郎君、東亜国内航空株式会社代表取締役社長富永五郎君、航空評論家楢林寿一君、航空安全推進連絡会議事務局長松田更一君及び日本航空機製造株式会社専務取締役若杉礼三君を参考人として御出席を求め……

第66回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1971/08/02、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村男睦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、黒住忠行君及び岡本悟君が委員を辞任され、その補欠として二木謙吾君及び植木光教君が委員に選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  去る七月三十日、全日空機と自衛隊機の空中衝突事故により遭難された百六十二名の方々並びに御遺族の方々に対し、本委員会としてつつしんで哀悼の意を表します。ここに犠牲者の御冥福をお祈りするため、黙祷をささげたいと思います。
【次の発言】 黙祷を終わります。  この際、全日空機と自衛隊機との空中衝突事故について、丹羽運輸大臣から……

第66回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1971/10/08、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行います。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめてください。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本日の調査はこの程度にとどめておきます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時三十八分散会

第66回国会 運輸委員会 第閉会後5号(1971/10/13、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十月十二日、伊部真君が委員を辞任され、その補欠として戸田菊雄君が選任されました。
【次の発言】 次に、連合審査会に関する件についておはかりいたします。  日本国有鉄道の不当労働行為に関する件について、社会労働委員会に対し、連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査会の開会の日時につきましては、社会労働委員長と協議の結果、本十三日午前十時三十分から開会される予定でございますので、御了承願います。……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 運輸委員会 第1号(1971/10/16、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、運輸事情等に関する調査を行なうこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十七分散会

第67回国会 運輸委員会 第2号(1971/10/26、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  この際、近鉄の衝突事故に関して、政府から発言を求められておりますので、これを許します。高林運輸省官房長。
【次の発言】 派遣委員の報告に関する件を議題といたします。  先般、当委員会が行ないました委員派遣について、それぞれ派遣委員から報告を聴取いたします。  まず、第一班から御報告をお願いします。伊部真君。
【次の発言】 次に、第二班から御報告をお願いいたします。山田勇君。
【次の発言】 最後に、第三班から御報告をお願いいたします。鬼丸勝之君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  以上で派遣委員の報告を終わります。

第67回国会 運輸委員会 第3号(1971/10/28、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求についておはかりいたします。  近畿日本鉄道の衝突事故に関する件について、本日の委員会に近畿日本鉄道株式会社副社長大槻丈夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題とし、近畿日本鉄道の衝突事故に関する件について調査を行ないます。  まず、本件について政府から報告を聴取いたします。佐藤運輸政務次官。
【次の発言】 次に、先ほど決定されました大槻参考人の御出席を願っております。この際、大槻参考人に……

第67回国会 運輸委員会 第4号(1971/11/30、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、藤田進君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君が選任されました。  また、昨二十九日、瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として藤田進君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時四十分より再開いたします。    午後零時四十三分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き運輸事情等に関する調査を議題……

第67回国会 運輸委員会 第5号(1971/12/02、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨一日、鈴木強君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が選任されました。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求についておはかりいたします。  当面の海運及び造船の諸問題に関する件について、本日の委員会に日本船主協会副会長福田久雄君及び日本造船工業会副会長古賀繁一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  この際、新潟港外におけるタンカーの座礁事故につ……

第67回国会 運輸委員会 第6号(1971/12/07、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三日、黒住忠行君が委員を辞任され、その補欠として菅野儀作君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 環境庁けっこうです。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本日の調査はこの程度にとどめておきます。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時四十四分散会

第67回国会 運輸委員会 第7号(1971/12/14、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告をいたします。  昨十三日、藤田進君が委員を辞任され、その補欠として工藤良平君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本日の調査はこの程度にとどめておきます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十六分散会

第67回国会 運輸委員会 第8号(1971/12/21、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十五日、工藤良平君が委員を辞任され、その補欠として藤田進君が選任されました。また、去る十八日、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として高山恒雄君が選任されました。
【次の発言】 連合審査会に関する件についておはかりいたします。  沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律案ほか六件について、沖繩及び北方問題に関する特別委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時につきましては、こ……

第67回国会 運輸委員会 第9号(1971/12/23、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十二日、高山恒雄君が委員を辞任され、その補欠として田渕哲也君が選任されました。
【次の発言】 請願第一五九号札幌市内の国鉄高架実現に関する請願外四十五件を議題といたします。  本委員会に付託されております四十六件の請願は、理事会において協議の結果、請願第一五九号札幌市内の国鉄高架実現に関する請願外四十三件の請願は、いずれも願意おおむね妥当と認め、議院の会議に付することを要するものにして、内閣に送付するものと決定することに意見が一致いたしました。理事会の申し合わせどおり決定することに御……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 運輸委員会 第1号(1971/12/29、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、運輸事情等に関する調査を行なうこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十八分散会

第68回国会 運輸委員会 第2号(1972/03/07、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四日、稲嶺一郎君が委員を辞任され、その補欠として藤田正明君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  この際、運輸行政の基本方針に関し、運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。丹羽運輸大臣。
【次の発言】 次に、昭和四十七年度運輸省並びに日本国有鉄道関係予算について佐藤政務次官から説明を聴取いたします。佐藤運輸政務次官。
【次の発言】 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。

第68回国会 運輸委員会 第4号(1972/03/30、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についておはかりいたします。  委員の異動に伴い、理事一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないます。選任の方法は、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に森中守義君を指名いたします。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。

第68回国会 運輸委員会 第5号(1972/04/25、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  理事の互選についておはかりいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないます。  選任の方法は、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に鬼丸勝之君を指名いたします。
【次の発言】 次に、委員の異動について御報告いたします。  昨二十四日、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として中沢伊登子君が選任されました。
【次の発言】 北海道開発のためにする港湾工事に関する法律の一部を改正する法律案……

第68回国会 運輸委員会 第6号(1972/05/09、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  北海道開発のためにする港湾工事に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記を起こして。  午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後二時まで休憩いたします。    午後零時八分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、北海道開発のためにする港湾工事に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。

第68回国会 運輸委員会 第7号(1972/05/11、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  北海道開発のためにする港湾工事に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめて、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、北海道開発のためにする港湾工事に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、岩本政一君及び稲嶺一郎……

第68回国会 運輸委員会 第8号(1972/05/16、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。丹羽運輸大臣。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案の審査のため、必要に応じ日本鉄道建設公団の役職員を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第68回国会 運輸委員会 第9号(1972/05/18、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 田渕君に申し上げますが、小柳君からの要請で呼んだのですが、小柳君がいないので……。
【次の発言】 午後三時半まで休憩いたします。    午後零時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめておきます。  本日はこれにて……

第68回国会 運輸委員会 第10号(1972/05/23、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  この際、理事の辞任についておはかりいたします。  山崎竜男君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め……(「いまの採決。なっていませんな、御異議ありませんかと言ってそれをずっと棒読みにしているが、それじゃ……」「異議あり、異議あり」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)速記をとめて。
【次の発言】 速記起こして。  暫時休憩いたします。    午前十時五十四分休憩
【次の発言】 委員会を再開いたします。  なお、この際、委員長から申し上げ……

第68回国会 運輸委員会 第11号(1972/05/24、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の審査を進めます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――他に御意見もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは、これより採決に入ります。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案……

第68回国会 運輸委員会 第12号(1972/05/25、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。  昨日に引き続き審査を進めます。質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前中はこの程度とし、午後は一時三十分に再開いたします。  これにて休憩いたします。    午後零時二十六分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。  午前に引き続き審査を進めます。質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第68回国会 運輸委員会 第13号(1972/05/30、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十六日、藤田進君が委員を辞任され、その補欠として矢山有作君が選任されました。  また、本日、若林正武君が委員を辞任され、その補欠として初村瀧一郎君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたし、質疑を行ないます。御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 栗栖君、もう少し声を大きくしてください。
【次の発言】 本件につきましては、午前中はこの程度とし、午後は一時四十五分に再開いたします。  これにて休憩いたします。    午後零時四十二分休憩

第68回国会 運輸委員会 第14号(1972/06/01、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨五月三十一日、初村瀧一郎君、高橋邦雄君、矢山有作君が委員を辞任され、その補欠として若林正武君、平島敏夫君、藤田進君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 本問題に対する質疑は終わりました。
【次の発言】 航空局長に申し上げますけれども、わかっている範囲で答弁してください。技術部長でもいいですよ。

第68回国会 運輸委員会 第15号(1972/06/05、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。  去る二日、高橋邦雄君が委員を辞任され、その補欠として岩本政一君が選任されました。  また、本日、橘直治君が委員を辞任され、その補欠として高橋邦雄君が選任されました。
【次の発言】 次に、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案の審査を進めるに際し、審査日程について理事会において協議いたしました結果を御報告いたします。  一、まず本五日は、この理事会の経過報告と、連合審査会開会の議決を行ないます。  二、明六月六日及び七日の両日は、すでに委員長に御……

第68回国会 運輸委員会 第16号(1972/06/08、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 水田大蔵大臣。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後は二時二十五分再開いたします。  これにて休憩いたします。    午後一時二十三分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再会いたします。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、竹下内閣官房長官から発言を求められておりますので、こ……

第68回国会 運輸委員会 第17号(1972/06/09、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、橘直治君が委員を辞任され、その補欠として片山正英君が選任されました。
【次の発言】 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の審議はこの程度とし、午後は三時再開いたします。  これにて休憩いたします。    午後一時五十六分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する……

第68回国会 運輸委員会 第18号(1972/06/16、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  この際、運輸大臣から発言を求められております。これを許します。丹羽運輸大臣。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  去る十三日、高橋邦雄君、梶木又三君が委員を辞任され、その補欠として平島敏夫君、橘直治君が選任されました。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に、日本航空株……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 運輸委員会 第1号(1972/07/12、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る六月二十八日、若林正武君が委員を辞任され、その補欠として稲嶺一郎君が選任されました。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、運輸事情等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 運輸委員会 第5号(1973/03/29、9期、自由民主党)

○木村睦男君 警察庁来てますか――もう一カ月たちますが、先月の二十六日の午後に、ちょうど自民党の前にあります永田町小学校、ちょうど正門のところにバスの停留所がある。そこで都バスに、正門を出て学校から帰る児童たちが乗って帰るわけですが、そこであの小学校の八つになる児童が、ドアにランドセルにつけてあったハーモニカの袋がひっかかって、運転手がそれを知らないでドアを締めて、その児童が二十メートルばかり引きずられて、ついに左前輪の下敷きとなってなくなったという、まことにどうも、度を越しておる運転手の不注意、そして犠牲になった児童が非常にかわいそうだということで、私、当時一刻も早くこの委員会で真相を究明を……

第71回国会 運輸委員会 第7号(1973/04/17、9期、自由民主党)

○木村睦男君 たいへん時間がおそくなりまして、私も二、三ぜひ聞きたいことがございましたけれども、政務次官もお忙しいようでございますので、多くの問題は、また機会を得て御質問申し上げることにして、一点だけごく短時間でお尋ねいたしたいと思います。  それは、国際航空のチャーター便の問題なんです。実は、最近わが国の海外旅行、あるいは海外からわが国へ来る人、そういう人が多くチャーター便を使って旅行をしておるという事実、だんだんこれがひどくなってきまして、チャーター便といいますと結局不定期の貨し切りでございますが、これが運賃が安い、非常にまあ格安旅行ということで利用者にも便利であるということで、非常に盛ん……

第71回国会 運輸委員会 第8号(1973/04/19、9期、自由民主党)

○木村睦男君 私は、ただいま趣旨説明のございました港湾法等の一部を改正する法律案について、若干の質問をいたしたいと思います。  ただいま大臣の提案理由の説明の中にもございましたように、この港湾法は、昭和二十五年に制定を見ておるわけでございます。その後、ほとんど毎年のように一部修正が行なわれて今回に参っております。  当時は、ここにもありますように、荒廃の中からわが国が立ち上がろうとして、もっぱら経済的に、国民生活においても、国全体としても、力をつけようということで、あらゆる施設の強化充実に努力したわけでございますが、港湾の整備につきましても、もっぱらそういうふうなことが重点で行なわれて、二十五……

第71回国会 運輸委員会 第9号(1973/04/24、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(木村睦男君) ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件に対する本日の調査はこの程度といたします。  ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 港湾法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。

第71回国会 運輸委員会 第11号(1973/05/10、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(木村睦男君) この際、委員の異動について御報告いたします。  藤原道子君が委員を辞任され、その補欠として森中守義君が選任されました。

第71回国会 運輸委員会 第13号(1973/06/14、9期、自由民主党)

○木村睦男君 議事進行。せっかく非常によく質問していただいているし、七時ごろまでせめて質問者に協力していただいて、質問をしていただけないでしょうか。一つ提案いたします。

第71回国会 運輸委員会 第14号(1973/06/19、9期、自由民主党)

○木村睦男君 議事進行。  開会のままでちょっと理事会を開きたいと思いますので、よろしくどうぞ。

第71回国会 運輸委員会 第17号(1973/06/28、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(木村睦男君) この際、委員の異動について御報告いたします。  渡辺一太郎君が委員を辞任され、その補欠として斎藤十朗君が選任されました。

第71回国会 運輸委員会 第18号(1973/07/03、9期、自由民主党)

○木村睦男君 森中委員の前半のこの委員会運営に関する議事進行の発言でございますが、森中委員の御指摘のように、港湾法の審議のときに限って火曜日は半分一般質問をやって、あと法案をやるというふうな、そういう問題についての理解が必ずしもわれわれと一致していないと思うのであります。  それから第二点の、委員会日における開始時間、終了時間等についての御発言もございました。そこで、すでに会期もあと二十日ぐらいしかないこの重要な時点でございますので、これからいよいよ重要な運賃関係法の審議をやろうというときでございますので、こういう問題を含めまして、今後の理事会において十分論議をし、協議をいたしたいと、かように……

第71回国会 運輸委員会 第19号(1973/07/05、9期、自由民主党)

○木村睦男君 いまの資料の問題は、いま言っていま出さなければ審議ができぬとあればこれは非常識きわまることであって、資料の要求があれば、その資料を要求するかどうかはあとで理事会できめて……。(「速記をとめて」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 この際、委員長にちょっと要望しておきたいと思うんですが、本法案に対する質疑については、野党の委員の皆さんはそれぞれ質疑の通告が出ておるわけでございますから、いまの関連質問をされた委員諸君も御自分の質疑のときがあるわけですから、この審議を円滑にまた能率的に進めるためにも、関連質問はできるだけ、何といいますか、小範囲にとどめて、そうして質疑者自身の質疑を十分尽くして……

第71回国会 運輸委員会 第20号(1973/07/10、9期、自由民主党)

○木村睦男君 この問題は、ひとつ、とにかく理事会のときに御相談するということにして……。
【次の発言】 質疑が終わったんなら終わりにしましょうよ、委員長確認してください、質疑終わったのかどうか。
【次の発言】 関連。  いまの森中委員の質問ですがね、これはこの間、五党国対間での話もあったように、今日の時点では、定例日も、終了時間にもこだわらないで審議を尽くそうということに合意を見ておるわけですから、前に森中委員から終了時間をきめてほしいという御提案があったことは事実ですけれども、その問題を含めて、理事会でいろいろ検討をしたわけでございますけれども、定例日の日における、委員会審議の日における、い……

第71回国会 運輸委員会 第23号(1973/07/17、9期、自由民主党)

○木村睦男君 議事進行。本案の質疑を終わり……(「委員長、委員長、何だ、議事進行とは、何言ってるんだ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多く、議場騒然、聴取不能)

第71回国会 運輸委員会 第25号(1973/08/28、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(木村睦男君) ちょっと森中君に申し上げますが、地下鉄関係の担当の関係者がまだ来ていないようですから、来ましてからお願いします。
【次の発言】 いませんから、来てから地下鉄問題はお願いします。

第71回国会 運輸委員会 第29号(1973/09/11、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(木村睦男君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第71回国会 運輸委員会 第32号(1973/09/18、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(木村睦男君) 野田参考人、冨田参考人、何か御説明、御発言ありますか。

第71回国会 運輸委員会 第33号(1973/09/26、9期、自由民主党)

○木村睦男君 関連して簡単にお尋ねしたいと思うのです。  先ほど来、加賀谷理事の話を聞いておりますと、あちこちでストが起こっている、一生懸命解決に努力して、一部解決したところもあるというふうな話ですが、現行制度のもとにおいて、申すまでもないことですが、国鉄はストをやっちゃいかぬということになっておるわけですね。これは国民もみんなそれを知っているわけです。ところが、どうも先ほどもお話の中にあったように、悪循環がずっと繰り返されてきているので、毎回、毎年ストが行なわれる。順法闘争という段階から一歩通り越して、きょうはもうストということばが使われておるのですが、どうも国鉄自体がマンネリ化してしまって……

第71回国会 予算委員会 第18号(1973/04/09、9期、自由民主党)

○木村睦男君 第一分科会における審査の経過を御報告申し上げます。  当分科会の担当は、昭和四十八年度予算三案中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(防衛庁、経済企画庁、科学技術庁を除く)及び法務省所管並びに他分科会所管外事項であります。当分科会におきましては、四月五日から本日まで四日間にわたり熱心な質疑が行なわれました。  以下、それらの質疑のうち、おもなものにつきまして、その要旨を簡単に御報告いたします。  国会につきましては、「国会職員は一般政府職員と異なった特殊な性格がある。これに見合った処遇の改善を行なうべきではないか。立法の趣旨から考えると国会図書館の役割りは大きい。わが……


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各種会議発言一覧(参議院9期)

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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第閉会後1号(1971/08/05、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから、運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会を開会いたします。  運輸、内閣及び交通安全対策の三委員長協議の結果、運輸委員長が連合審査会の会議を主宰いたします。  自衛隊機の全日空機に対する空中衝突事故に関する件を議題といたします。  去る七月三十日、自衛隊機の全日空機に対する空中衝突事故により遭難された百六十二名の方々並び御遺族の方々に対して、連合審査会としてつつしんで哀悼の意を表します。  ここに犠牲者の方々の御冥福をお祈りするため黙祷をささげたいと存じます。総員起立、黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。  この際、自衛隊機の全日空機に……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号(1972/06/10、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。杉原一雄君。
【次の発言】 杉原一雄君の質疑は終了いたしました。  ここで質疑者の持ち時間の変更を申し上げます。  戸田菊雄君が五十五分に、片岡勝治君が四十分に変更になっております。戸田菊雄君。
【次の発言】 これにて戸田菊雄君の質疑は終了いたしました。  質疑を続けます……

第68回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1972/06/12、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木村睦男君) ただいまから運輸委員会公聴会を開会いたします。  本日は、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、五名の公述人の方々から御意見を伺います。  この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。皆さまには御多忙中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。皆さまから忌憚のない御意見を拝聴し、今後の本案審査の参考にしたいと存じております。  これより公述人の方々に順次御意見をお述べ願うのでありますが、議事の進行上、お一人二十分以内でお述べを願い、公述人の方々の御意見の陳述が全部終わりました後、委員の質疑を行なう……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1973/07/16、9期、自由民主党)

○木村睦男君 予定の時間が大体参りましたので、ほんとうに簡単に、二点だけお伺いしますので、御答弁も簡単でよろしゅうございます。  井手公述人に一点お伺いいたしますのは、運賃の形成のもとをなす総合原価主義か個別原価主義かと、いろいろお話がございました。で、井手公述人のお話では、いままで、国鉄の説明等が、ある場合には総合原価主義を唱え、ある場合には個別原価主義を唱えて、その辺がきわめて恣意的であるというお話があったわけです。で、井手公述人のお考えでは、一体総合原価主義に立って国鉄の運賃は形成したほうがいいか、個別原価主義に立って国鉄運賃をきめたほうがいいか、それから両方ともある程度調和をとってやる……

第71回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1973/04/05、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査(木村睦男君) ただいま皆様方の御推挙によりまして、主査をつとめることになりました。何とぞ皆様方の御協力を切にお願い申し上げます。(拍手)  審査に入ります前に、議事の進め方についておはかりいたします。  本分科会は、昭和四十八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府のうち防衛庁、経済企画庁及び科学技術庁を除く部分、及び法務省各所管並びに他の分科会の所管外事項を審査することになっております。  九日の委員会において主査の報告を行なうことになっておりますので、議事を進める都合上、主査といたしましては、本五日は裁判所及び法務省、……

第71回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1973/04/06、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査(木村睦男君) これにて峯山昭範君の質疑は終了いたしました。  他に御発言もなければ、国会、皇室費及び会計検査院所管の質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時四分散会

第71回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1973/04/07、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査(木村睦男君) ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。  分科担当委員の異動について御報告いたします。  昨六日、田中寿美子君、峯山昭範君及び野末和彦君が委員を辞任され、その補欠として工藤良平君、三木忠雄君及び喜屋武眞榮君が、また本日、鶴園哲夫君が委員を辞任され、その補欠として小林武君が、それぞれ選任されました。
【次の発言】 昭和四十八年度総予算中、内閣及び総理府所管を一括議題といたします。  政府からの説明はこれを省略し、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取りはからいます。  それではこれより質疑……

第71回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1973/04/09、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査(木村睦男君) ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。  分科担当委員の異動について御報告いたします。  去る七日、塩出啓典君が委員を辞任され、その補欠として峯山昭範君が、また、本日、小林武君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十八年度総予算中、環境庁所管を議題といたします。  政府からの説明は、これを省略し、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  それでは、これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言願います。


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 外務委員会、運輸委員会連合審査会 第1号(1974/05/14、9期、自由民主党)

○木村睦男君 ただいま外務大臣から御説明がございましたように、一昨年の日中国交正常化に伴ないまして、その声明の第九項に書いてありますところの各種実務協定を、それから以後、逐次締結をしていくということになっておりまして、まあその一つとして、今回、ことしの四月の二十日に、わが小川大使と中国の姫鵬飛外務大臣との間に航空協定が調印をされたわけでございます。  この問題は、いろいろと議論を呼んでいるところでございますが、その一つは、この協定そのものの交渉の結果、特に以遠権等についていろんな議論が行なわれております。それからもう一点は、同時に、日本と台湾の間の航空路、これが中絶をいたすと、これまた、非常に……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

木村睦男[参]在籍期 : 6期- 7期- 8期-| 9期|-10期-11期-12期-13期-14期
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